JPS61234486A - エンジン稼動時間測定装置 - Google Patents

エンジン稼動時間測定装置

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JPS61234486A
JPS61234486A JP7430885A JP7430885A JPS61234486A JP S61234486 A JPS61234486 A JP S61234486A JP 7430885 A JP7430885 A JP 7430885A JP 7430885 A JP7430885 A JP 7430885A JP S61234486 A JPS61234486 A JP S61234486A
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JP
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time
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JP7430885A
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淳次 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はエンジン稼動時間測定装置に係シ、特に測定開
始時刻の入力により、エンジンの稼動時間を例えば1日
毎等などの測定単位時間毎に求めることができるエンジ
ン稼動時間測定装置に関する。
〔従来技術〕
一般に、ブルドーザ、バックホー等の土木用自走車輛あ
るいはこれに使用する各種作業アタッチメントをリース
する場合、原則としてはリース期間によりリース料を徴
収するのが通例である。
ところで、リース期間のみによりリース料を決定する場
合には、例えば雨天の日が続いて実際には全くリース物
品を使用できなかった場合でも、晴天の日が続いて毎日
リース物品を使用できた場合でも同一リース料となシネ
公平が生じる。
そこで一般には、リース期間内の天候を勘案し、雨天の
日はリース期間から除外してリース料を徴収する方法が
採られている。
しかしながら、雨天の日でも降雨量が少ない場合にはリ
ース物品を使用することができ、実際にも使用されてい
るため、どの程度の降雨量の場合を雨天の日とするかが
リース料決定の際のトラブルの要因となっている。
これを解決す′る方法としては、雨天、晴天にかかわら
ず実際にリース物品を使用した日数を基にしてリース料
を決定することが考えられるが、従来はリース物品の実
働時間や日数を測定する手段がないため、この方法を採
ることができなかった。
〔発明の目的〕
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、エンジンを
搭載したリース車輛あるいはエンジン付車輛とともに使
用される部品などのリース物品の稼動時間を正確かつ容
易に測定するための→エンジン稼動時間測定装置を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、エンジンの作動を検出する検出手段によりエ
ンジンの作動状態を検出するとともに、判定手段により
エンジンが作動しているか否かを判定してその判定結果
を記憶手段の各アドレスに順次記憶させ、この記憶内容
を参照することによりエンジンの稼動時間を測定できる
ようにし、かつ測定開始時刻の設定手段により測定開始
時刻を設定することにより、前記エンジンの稼動時間を
測定単位時間毎に求めることができるようにしたことを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係るエンジン稼動時間測定装置の一例
を示す全体構成図である。本実施例は第1図からも明ら
かなように、エンジンの作動状態を検出する検出手段1
およびこの検出手段1からの信号の有無によりエンジン
が作動しているか否かを判定する判定手段2を設け、こ
の判定手段2の判定結果を、一定時間毎に更新される記
憶手段3の各アドレスに順次記憶していき、一方、設定
手段4によシ設定された測定開始時刻に基づき、起算点
演算手段5によシ測定起算時に対応する前記記憶手段3
のアドレスを起算アドレスとして演算するとともに、区
分は手段6により前記記憶手段3の記憶領域を前記起算
アドレスを起点として測定単位時間毎に区分けし、区分
けされた各測定単位時間内におけるエンジンの作動時間
を、作動時間演算手段7により前記記憶手段3の各アド
レスの記憶内容から演算し、その結果を出力手段8によ
り出力するように構成されている。
第2図は第1図の実施例に使用されるエンジン稼動時間
測定装置の電気回路図であり、この装置は、リース物品
を使用するエンジン付車輛(図示せず)に取り付けられ
そのバッテリ10を主電源とするセンサ部11と、リー
ス物品返却時にこのセンサ部11にケーブル13を介し
て接続される表示部12とから構成されている。
前記センサ部11は、第2図に示すようにエンジン作動
時の振動を検出するセンサ14を備えており、このセン
サ14からのエンジン作動あるいはエンジン停止の二値
信号は、増巾器15を介して1ビツト記憶回路16の各
アドレスに入力され記憶されるようになっている。この
1ビツト記憶回路■6のアドレスは、クロック発生回路
17からの信号によ)作動するアドレスカウンタ18に
より、その先頭アドレスから10分毎に1番地ずつイン
クリメントされるようになっており、したがって前記セ
ンサ14からの信号は10分毎に判定され、エンジンが
作動している場合には°゛1”が1ビツト記憶回路16
のアドレスに記憶されるとともに、エンジンが停止して
いる場合には0″が1ビy)記憶回路16のアドレスに
記憶されるようになっている。
この1ビツト記憶回路16にはまた、第2図に示すよう
に計測、読出し切換え用のスイッチ19が接続されてお
り、このスイッチ19のONで計I11゜すなわちセン
サ11側からの信号の記憶が行なわれ、スイッチ19の
OFFで読出し、すなわち1ビツト記憶回路16に記憶
された内容の表示部12側への送出が行なわれるように
なっている。
また前記センサ部11には、第2図に示すように測定開
始時刻を設定する設定器20が設けられており、この設
定器20からの測定開始時刻信号は、前記1ビツト記憶
回路16からのデータとともに表示部12側に送出され
るようになっている。
前記センサ部11にはまた、第2図に示すようにリース
物品を使用する車輛に搭載されたバッテリ10からの電
力を安定させた後に内部回路に給電する安定化回路21
が設けられており、その給電ラインには、電源を故意に
喪失させた際に作動して1ビツト記憶回路16の記憶デ
ータを保護するバックアップ電源を有する緊急時保護回
路22およびこの緊急時保護回路22の作動を記憶して
後に確認できるようにするだめの緊急時記憶回路23が
それぞれ接続されている。
一方、前記表示部12は、第2図に示すように前記1ビ
ツト記憶回路16および設定320からの各信号が入力
ポート25を介して入力されるCPU 24、主として
このCPU 24の制御プログラムが記憶されているR
OM 26、および主としてCPU 24での演算結果
が記憶されるRAM 27を備えておシ、CPU 24
での演算結果は、出力ポート28を介して表示器29お
よびプリンタ3oにそれぞれ出力されるようになってい
る。
前記表示器29は、第3図に示すように5桁の7セグメ
ン) LEDで構成されており、最上位2桁は何日目か
の表示がなされ、またその下位2桁は何時間使用したか
の表示がなされ、さらにその下位1桁は何分使用したか
の表示がなされるようになっている。そして、何分使用
したかを表示する最下位桁のLEDは1桁表示となって
おり、このLEDに例えば「5」が表示されたとすれば
50分間を意味するように設定されている。
第4図は前記CPU 24で行なわれる演算内容を示す
流れ図であり、以下第2図ないし第4図を参照して作用
を説明する。
使用に際しては、まずセンサ部11を図示しないリース
物品用車輛のエンジ゛ン近傍位置に設置し、例えば錠前
等を用いて車輛に固定するとともに、とのセンサ部11
をバッテリ10に接続する。そして、リース時刻が例え
ば午前9時50分であればこれを設定器20で設定し、
1ビツト記憶回路16を計測側にするためにスイッチ1
9をONにする。
この状態でエンジンが起動されると、その振動はセンサ
14で検出され、この検出信号は増巾器15を介し1ビ
ツト記憶回路16に入力されて°1“とじて記憶される
ところで1ビツト記憶回路16は、クロック発生回路1
7からの信号により作動するアドレスカウンタ18によ
り、そのアドレスが10分毎に1番地ずつインクリメン
トされる。例えば1ビツト記憶回路16の記憶領域の先
頭アドレスが「0番地」であるとすると、スタートから
10分間は「0番地」が指定され、10分経過する毎テ
「1番地」、「2番地」・・・が順次指定される。した
がって、センサ14からの信号は10分毎に判定され、
その際エンジンが作動していれば1”が、またエンジン
が停止していれば“0”が当該指定番地に記憶される。
々おこの際、10分間のうちの例えば5分経過した時点
で七/す14がエンジンの作動を検出した場合でも、当
該指定番地には°°1#が記憶され、実際の使用時間と
の間に多少ずれが生じる。ところが、この種の車輛は一
般に断続してエンジンが起動されることはないので、実
用上問題となることはない。万一これが問題となる場合
には、インクリメントの時間を10分間ではなく例えば
5分間にする等の方法を採れば、容易に解決できる。
一方、センサ部11を搭載したリース物品を返却する場
合には、まずセンサ部11を車輛から取外し、ケーブル
13を介して表示部12に接続する。この際センサ部1
1はバッテリ10から切離されることになるが、表示部
12に接続された後は表示部12側から電力が供給され
、また表示部12に接続される前は緊急時保護回路22
により1ビツト記憶回路16の内容が保護される。なお
この際緊急時保護回路22の作動により緊急時記憶回路
23が作動してしまうが、緊急時記憶回路23の内容を
、バッテリ10からセンサ部11を切離す前に確認する
ようにすれば、特に問屋はない。
このようにしてセンサ部11と表示部12とを接続した
後、センサ部11のスイッチ19をOFFにして1ビツ
ト記憶回路16を読出し側に切換える。すると、1ビツ
ト記憶回路16の内容および設定器20の測定開始時刻
の信号が入力ポート25を介してCPU 24に入力さ
れ、ここでエンジンの稼動時間が1日毎に演算されてそ
の結果が表示器29およびプリンタ30に出力される。
CPU 24における演算は以下のようにして行なわれ
る。
すなわち、まず第4図に示すようにステップ41におい
て、リース日数nが読込まれるとともに、ステップ42
において測定開始時刻が読込まれる。そしてステラf4
3において1日分のアドレス数の計算が行なわれる。具
体的には、1日(24時間)は24X6.0=1440
分であり、1ビツト記憶回路16の各アドレスは10分
に時間設定されているので、1440÷10=144の
計算が行なわれ、1日分のアドレス数が144であるこ
とが求められる。したがって、1ビツト記憶回路16の
記憶領域の先頭アドレスが「0番地」であるとすると、
「θ番地」から「143番地」までが1日目、「144
番地」から「287番地」までが2日目となる。
ところが、リース開始日のリース車輛貸出し時刻(すな
わち測定開始時刻)が例えば午前9時50分であるとす
ると、1日目の終了が翌日の午前9時50分となってし
まい、午前零時を1日の起算点とする実情に合わなくな
る。
そこで、ステラf44において2日目の午前零時に相当
する1ビツト記憶回路16のアドレスを起算アドレスと
して演算する。具体的には、例えば設定器20で午前9
時50分が設定されているとすると、(24時間)−(
9時50分)=(14時間1o分)の計算が行なわれ、
1日目が14時間1o分であることが求められる。そし
て14時間1o分は850分であるので起算アドレスは
「85番地」となり、「0番地」から「84番地」まで
の85アドレスが1日目として求められ、2日目以降は
「85番地」以降の144アドレスずつが別画てられる
このようにして起算アドレスを求めた後、ステップ45
において1日目の作動時間が求められる。
これは「0番地」から「84番地」までの各アドレスの
内容を加算することにより行なわれる。換言すれば、記
憶内容が′1″となっているアドレスの数をカウントし
その数を10倍することだより作動時間が求められる。
例えば記憶内容が”1″となっているアドレスの数が「
50」であるとすると、50X10(分)=500(分
)で8時間20分が求められる。そしてその内容が表示
器29およびプリンタ30に出力される。具体的には第
3図に示す表示器29の最上位2桁に「ol」が、次の
2桁に「08」が、さらに最下位の1桁に「2」がそれ
ぞれ表示されて1日目の作動時間が8時間20分である
ことが確認され、またこの内容がプリンタ30にプリン
トアウトされる。
このようにして1日目の作動時間を演算した後、ステレ
プ46において2日目が指定され、ステップ47におい
て2日目の作動時間が「85番地」から「229番地」
までについて演算される。そしてステップ48において
3日目以降があるか否かを判別し、3日目以降がある場
合には、ステップ49において1インクリメントしてス
テップ47に戻シ、リース日数nが満了するまで同様の
操作が繰返される。
しかして、エンジンの作動状態を、10分毎にアドレス
が更新される1ビツト記憶回路16に記憶させておくこ
とにより、リース期間内のエンジンの稼動時間を1日毎
に求めることができる。
またこの際、設定器20により測定開始時刻を設定する
ことにより、リース開始時刻の何頭にかかわらず午前零
時を起算点として1日分の稼動時間を求めることができ
、実情に合った稼動時間が測定できる。
なお前記実施例では、設定器20をセンサ部11に組込
み、しかもリースする際に測定開始時刻を設定して測定
開始時刻についてのトラブルが発生しないようにするも
のについて説明したが、他の手段により測定開始時刻が
明確に確認できるのであれば、センサ部11を表示部1
2に接続して稼動時間を演算する際に設定するようにし
てもよい。そしてこの場合には、設定器20をセンサ部
11に組込んでおく必要はなく、表示部12に組込むこ
とがで、きる。一般に、センサ部11は各リース車輛に
搭載されるので複数台必要となるが、表示部12は各セ
ンサ部11に共通のものを1台用意すれば足シる。この
ため、多少表示部12の構造が複雑になってもセンサ部
11の構造が簡略化されれば、装置全体としてのコスト
を低減させることができ、この点から設定器20を表示
部12に組込むことは実用上有効である。
まだ前記実施例では、センサ部11に緊急時の回路22
.23を組込み、故意に電源を喪失させた場合の1ビツ
ト記憶回路16の内容の保護とその行為の有無の確認と
ができるようにしたものについて説明したが、1ビツト
記憶回路16の内容の保護だけでよい場合には、1ビツ
ト記憶回路16を例えばバブルメモリで構成することに
より前記両回路22.23を省略してセンサ部11の構
造を簡素化できる・ また前記実施例では、1ビツト記憶回路16のアドレス
を10分毎にインクリメントし、また測定単位時間を2
4時間とするものについて説明したが、1ビツト記憶回
路16のアドレスを例えば5分毎にインクリメントし、
また測定単位時間を例えば12時間とする等任意に変更
することができ、これらはリース物品の種類等に合わせ
て任意に設定するようにすればよい。
また前記実施例ではセンサ14としてエンジンの振動を
検出するセンサを用いる場合について説明したが、エン
ジン音を検出したりあるいは温度を検出するセンサを用
いてもよく、またこれらのセ/すを組合わせて用いるよ
うにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、エンジンの作動を検出す
る検出手段によりエンジンの作動状態を検出するととも
に、判定手段により(一定時間革位で)エンジンが作動
しているか否かを判定してその判定結果を記憶手段の各
アドレスに順次記憶させるようにしているので、この記
憶内容を参照することによシ、エンジンの稼動時間を正
確に測定することができる。
また、測定開始時刻の設定手段によシ測定開始時刻を設
定し、例えば午前零時等の測定起算時を起算点として測
定学位時間毎の稼動時間を求めるようにしているので、
特にリース物品等の使用時間を測定する場合に、実情に
合った測定結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
その電気回路図、第3図は表示器の一例を示す説明図、
第4図はCPUで行なわれる演算方法の一例を示す流れ
図である。 1・・・検出手段、2・・・判定手段、3・・・記憶手
段、4・・・設定手段、5・・・起算点演算手段、6・
・・区分は手段、7・・・作動時間演算手段、8・・・
出力手段、11・・・センサ部、12・・・表示部、1
3・・・ケーブル、14・・・センサ、22・・・緊急
時保護回路、23・・・緊急時記憶回路。 特許出願人   か 川 淳 次 代理人   弁理士佐Ws直−r 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)a、エンジンの作動を検出する検出手段と、b、こ
    の検出手段からの信号の有無によりエンジンが作動して
    いるか否かを判定する判定手段と、c、この判定手段の
    判定結果を、一定時間毎に更新される各アドレスに順次
    記憶する記憶手段と、d、測定開始時刻を設定する設定
    手段と、 e、測定開始時刻に基づき測定起算時に対応する前記記
    憶手段のアドレスを起算アドレスとして演算する起算点
    演算手段と、 f、前記記憶手段の記憶領域を、起算アドレスを起点と
    して測定単位時間毎に区分けする区分け手段と、 g、区分けされた各測定単位時間内におけるエンジンの
    作動時間を、前記記憶手段の各アドレスの記憶内容から
    演算する作動時間演算手段と、れ、前記演算結果を出力
    する出力手段と、 を具備することを特徴とするエンジン稼動時間測定装置
    。 2)検出手段、判定手段、記憶手段、および設定手段を
    センサ部とするとともに、起算点演算手段、区分け手段
    、作動時間演算手段、および出力手段を表示部とし、前
    記センサ部をエンジン側に取付け、このセンサ部と前記
    表示部とを、ケーブルを介して着脱可能に接続したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエンジン稼動
    時間測定装置。 3)検出手段として、エンジンの振動検出センサ、エン
    ジン音検出センサ、または温度センサのうちの少なくと
    もいずれか一つのを用いることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載のエンジン稼動時間測定装
    置。 4)センサ部は、主電源遮断時に作動するバックアップ
    電源と、このバックアップ電源の作動を記憶する緊急時
    記憶手段とを備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載のエンジン稼動時間測定装置。
JP7430885A 1985-04-10 1985-04-10 エンジン稼動時間測定装置 Pending JPS61234486A (ja)

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