JPS61232824A - 風呂用椅子 - Google Patents
風呂用椅子Info
- Publication number
- JPS61232824A JPS61232824A JP60073270A JP7327085A JPS61232824A JP S61232824 A JPS61232824 A JP S61232824A JP 60073270 A JP60073270 A JP 60073270A JP 7327085 A JP7327085 A JP 7327085A JP S61232824 A JPS61232824 A JP S61232824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- hot water
- cavity
- bath
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、浴室で使用する風呂用椅子に関するもので
ある。
ある。
従来、集冷期等において、浴室に設けた椅子が著しく低
温になり、座った時にひやりとして不快であった。この
ため、椅子の座面に風呂の湯を掛けて暖めているが、す
ぐに流れ落ちてしまい、一時的な暖かさしか得られなか
った。また、座面をヒータで暖めた場合、座面の温度が
上昇し過ぎてやけどをしたり、あるいは感電するという
危険性があった。
温になり、座った時にひやりとして不快であった。この
ため、椅子の座面に風呂の湯を掛けて暖めているが、す
ぐに流れ落ちてしまい、一時的な暖かさしか得られなか
った。また、座面をヒータで暖めた場合、座面の温度が
上昇し過ぎてやけどをしたり、あるいは感電するという
危険性があった。
この発明の目的は、座面を安全かつ簡単に暖めることが
でき、快適な座り心地感が得られる風呂用椅子を提供す
ることである。
でき、快適な座り心地感が得られる風呂用椅子を提供す
ることである。
この発明の風呂用椅子は、脚部とこの脚部の上部に設け
た天板とから成る椅子本体を設け、前記天板の内部に湯
溜用空洞部を形成し、前記天板の上面から前記湯溜用空
洞部内に開口して注湯口を設けたものである。
た天板とから成る椅子本体を設け、前記天板の内部に湯
溜用空洞部を形成し、前記天板の上面から前記湯溜用空
洞部内に開口して注湯口を設けたものである。
この発明の構成によれば、つぎの作用がある。
すなわち、湯溜用空洞部内に注湯口から湯を注入？、ア
丁五Ｆｉ本Ｗめスーごの上ら乙ご一王ネＮ岑腰めふのニ
ｔ＆を利用するので、注入する湯の温度を適温に定めて
おけば安全であり、快適な座り心地域が得られる。また
、湯を注入するだけなので、天板を暖めるのに手間が掛
からず、簡単である。なお、注入する湯として、風呂の
湯を有効に利用でき、たいへん経済的である。
丁五Ｆｉ本Ｗめスーごの上ら乙ご一王ネＮ岑腰めふのニ
ｔ＆を利用するので、注入する湯の温度を適温に定めて
おけば安全であり、快適な座り心地域が得られる。また
、湯を注入するだけなので、天板を暖めるのに手間が掛
からず、簡単である。なお、注入する湯として、風呂の
湯を有効に利用でき、たいへん経済的である。
この発明の一実施例を第１図および第２図に基づいて説
明する。第１図は、椅子本体１０の斜視図である。椅子
本体１０は、合成樹脂で形成された一対の脚部１２．１
４と、この一対の脚部１２゜１４の内面上部に掛は渡し
て固着した合成樹脂にて形成された天板１６とから構成
されている。なお、天板１６の両端と脚部１２．１４と
の接合部の下面には、接合強度を高め、かつ脚部１２．
１４が外向きに開いたりして、変形するのを防止する補
強部材１８．２０が設けられている。なお、補強部材１
８．２０も合成樹脂で形成されている。
明する。第１図は、椅子本体１０の斜視図である。椅子
本体１０は、合成樹脂で形成された一対の脚部１２．１
４と、この一対の脚部１２゜１４の内面上部に掛は渡し
て固着した合成樹脂にて形成された天板１６とから構成
されている。なお、天板１６の両端と脚部１２．１４と
の接合部の下面には、接合強度を高め、かつ脚部１２．
１４が外向きに開いたりして、変形するのを防止する補
強部材１８．２０が設けられている。なお、補強部材１
８．２０も合成樹脂で形成されている。
また、両脚部１２．１４には、持ち運びの際に手を入れ
る穴２２があけられている。
る穴２２があけられている。
天板１６の内部には、複数の仕切桟２４で仕切って形成
した一対の脚部１２．１４方向に延びる湯溜用空洞部２
６が複数個設けられている。さらに、天板１６の上面の
脚部１４側縁部には、それぞれ各湯溜用空洞部２６内に
開口した複数個の注湯口２８が設けられている。
した一対の脚部１２．１４方向に延びる湯溜用空洞部２
６が複数個設けられている。さらに、天板１６の上面の
脚部１４側縁部には、それぞれ各湯溜用空洞部２６内に
開口した複数個の注湯口２８が設けられている。
このように構成された風呂用椅子によると、各湯溜用空
洞部２６内に注湯口２８から湯を注入し、その注入した
湯の温度で天板１６を暖めることができる。このように
、天板１６を暖めるのに湯を利用するので、注入する湯
の温度を適温に定めておけば、やけど等の心配がなく安
全で、かつ快適な座り心地域が得られる。また、湯を注
入するだけなので手間が掛からずに、簡単に天板１６を
暖めることができる。なお、注入する湯として、風呂の
湯を有効に利用することができ、たいへん経済的である
。また、風呂の湯は、簡単に手に入れることができ、し
かも適温に暖められているという利点がある。
洞部２６内に注湯口２８から湯を注入し、その注入した
湯の温度で天板１６を暖めることができる。このように
、天板１６を暖めるのに湯を利用するので、注入する湯
の温度を適温に定めておけば、やけど等の心配がなく安
全で、かつ快適な座り心地域が得られる。また、湯を注
入するだけなので手間が掛からずに、簡単に天板１６を
暖めることができる。なお、注入する湯として、風呂の
湯を有効に利用することができ、たいへん経済的である
。また、風呂の湯は、簡単に手に入れることができ、し
かも適温に暖められているという利点がある。
また、天板１６内に、複数の仕切桟２４が設けられてい
るので、人の体重を各仕切桟２４で分割しで伎持するこ
とができ、天板１６が破損するのを防止できる。
るので、人の体重を各仕切桟２４で分割しで伎持するこ
とができ、天板１６が破損するのを防止できる。
なお、天板１６と脚部１２，１４が一体に形成されてい
たり、あるいは木製であってもよい。
たり、あるいは木製であってもよい。
第３図ないし第７図に風呂用椅子の変形例を示す。
第３図の風呂用椅子は、天板１６の下面に、断熱材３０
を設けたものである。断熱材３０としては、ロックウー
ル、グラスウール、プラスチック発泡体等を使用する。
を設けたものである。断熱材３０としては、ロックウー
ル、グラスウール、プラスチック発泡体等を使用する。
このように、断熱材３０を設けたことにより、各湯溜用
空洞部２６内に注入した湯の温度が低下しにくくなる。
空洞部２６内に注入した湯の温度が低下しにくくなる。
したがって、長時間快適な座り心地域を得ることができ
る。
る。
第４図の風呂用椅子は、天板３２の内部に仕切桟を設け
ずに、天板３２とほぼ同じ大きさの湯溜用空洞部３４を
設けたものである。このように構造が簡単になると、製
造コストを低減することができる。
ずに、天板３２とほぼ同じ大きさの湯溜用空洞部３４を
設けたものである。このように構造が簡単になると、製
造コストを低減することができる。
第５図の風呂用椅子は、仕切桟３８を脚部４０゜１２）
−ＭＬｉ千Ｌ７し客セ訂虹！昏し＋ナー ！、のアネ、
ス−ＡＡＬ寸Ａ已溜用空洞部であり、４６は注湯口であ
る。
−ＭＬｉ千Ｌ７し客セ訂虹！昏し＋ナー ！、のアネ、
ス−ＡＡＬ寸Ａ已溜用空洞部であり、４６は注湯口であ
る。
第６図の風呂用椅子は、第４図に示した風呂用椅子の天
板３２の中央に、上下に貫通して水抜穴４８を設けたも
のである。このように水抜穴４８を設けたことにより、
水抜穴４８を構成する内壁５０にて、人の体重を支持す
ることができ、天板３２の強度が向上する。
板３２の中央に、上下に貫通して水抜穴４８を設けたも
のである。このように水抜穴４８を設けたことにより、
水抜穴４８を構成する内壁５０にて、人の体重を支持す
ることができ、天板３２の強度が向上する。
第７図の風呂用椅子は、仕切桟５２の数を減らして各湯
溜用空洞部５４を幅広に形成し、中央の湯溜用空洞部５
４に水抜穴５６を形成したものである。なお、５６は注
湯口である。
溜用空洞部５４を幅広に形成し、中央の湯溜用空洞部５
４に水抜穴５６を形成したものである。なお、５６は注
湯口である。
また、座面となる天板が円形で、円すい台形状の脚部で
支持された椅子本体であってもよい。この場合、天板の
中央部に水抜穴を設け、その周囲に湯溜用空洞部を形成
する。天板の形状は円形の他三角形等であってもよい。
支持された椅子本体であってもよい。この場合、天板の
中央部に水抜穴を設け、その周囲に湯溜用空洞部を形成
する。天板の形状は円形の他三角形等であってもよい。
この発明の他の実施例を第８図ないし第１１図に基づい
て説明する。本実施例の風呂用椅子は、湯溜用空洞部を
椅子本体の一対の脚部の下端面を４ｔ−工面Ｉマ刺１ア
ｈＮ化［ｔコ苦六赫す・１１小プ京ス ｔかも、注湯口
は傾斜配置した湯溜用空洞部の最頂部に設けられている
。
て説明する。本実施例の風呂用椅子は、湯溜用空洞部を
椅子本体の一対の脚部の下端面を４ｔ−工面Ｉマ刺１ア
ｈＮ化［ｔコ苦六赫す・１１小プ京ス ｔかも、注湯口
は傾斜配置した湯溜用空洞部の最頂部に設けられている
。
第８図の風呂用椅子は、一対の脚部６０．６２のｌ （
Ｈｌ ＞Ｈｚ ）を変えたものである。天板６８内の湯
溜用空洞部６６は、一対の脚部６０゜６２の下端面を含
む床面６４に対して傾斜配置されている。７０は、湯溜
用空洞部６６の最頂部にて、天板６８の上面に開口して
設けた注湯口である。
Ｈｌ ＞Ｈｚ ）を変えたものである。天板６８内の湯
溜用空洞部６６は、一対の脚部６０゜６２の下端面を含
む床面６４に対して傾斜配置されている。７０は、湯溜
用空洞部６６の最頂部にて、天板６８の上面に開口して
設けた注湯口である。
第９図の風呂用椅子は、天板７２の湯溜用空洞部７６よ
り下側の板体７４の厚さを、脚部８２側を脚部８４側よ
り厚くしたものである。湯溜用空洞部７６は床面７８に
対して傾斜配置され、その最頂部に注湯口８０が設けら
れている。
り下側の板体７４の厚さを、脚部８２側を脚部８４側よ
り厚くしたものである。湯溜用空洞部７６は床面７８に
対して傾斜配置され、その最頂部に注湯口８０が設けら
れている。
第１０図の風呂用椅子は、湯溜用空洞部８６の厚さを、
脚部８８側を脚部９０側より厚くしたものである。した
がって、湯溜用空洞部８６の平均水位が、床面９６に対
して傾斜配置されている。
脚部８８側を脚部９０側より厚くしたものである。した
がって、湯溜用空洞部８６の平均水位が、床面９６に対
して傾斜配置されている。
また、注湯口９２は、傾斜配置した天板９４の上面の最
頂部に設けられている。
頂部に設けられている。
第１１図の風呂用椅子は、天板９８を、脚部１００側を
脚部１０２側より高くして掛は渡したものである・湯溜
用空洞部１０４は、床面１０６に対して傾斜配置され、
注湯口１０８は湯溜用空洞部１０４の最頂部に開口して
設けられている。
脚部１０２側より高くして掛は渡したものである・湯溜
用空洞部１０４は、床面１０６に対して傾斜配置され、
注湯口１０８は湯溜用空洞部１０４の最頂部に開口して
設けられている。
このように構成された風呂用椅子においても、第１の実
施例と同様にして、各湯溜用空洞部６６゜７６．８６，
１０４内に湯を注入することにより、座面となる各天板
６８，７２，９４．９８の上面を安全で、しかも簡単に
暖めることができ、快適な座り心地感が得られる。
施例と同様にして、各湯溜用空洞部６６゜７６．８６，
１０４内に湯を注入することにより、座面となる各天板
６８，７２，９４．９８の上面を安全で、しかも簡単に
暖めることができ、快適な座り心地感が得られる。
さらに、湯溜用空洞部６６、 ７６、 ８６． １０４
が傾斜配置され、かつその最頂部に注湯ロア０゜８０．
９２，１０８を設けたことにより、湯溜用空洞部６６．
７６．８６，１０４の下部側より順に注入した湯で満た
される。このように、順々に湯で満たされるので、湯溜
用空洞部６６．７６゜８６．１０４内に空気が溜まらな
い。したがって、注入した湯と、天板６８，７２，９４
．９８との間に気泡が生じ、この気泡で湯の温度が天板
６８゜？２，９４．９８に伝わるのを妨げられるといっ
たことがなくなり、天板６８．７２．９４．９８の上面
が均一に暖められる。
が傾斜配置され、かつその最頂部に注湯ロア０゜８０．
９２，１０８を設けたことにより、湯溜用空洞部６６．
７６．８６，１０４の下部側より順に注入した湯で満た
される。このように、順々に湯で満たされるので、湯溜
用空洞部６６．７６゜８６．１０４内に空気が溜まらな
い。したがって、注入した湯と、天板６８，７２，９４
．９８との間に気泡が生じ、この気泡で湯の温度が天板
６８゜？２，９４．９８に伝わるのを妨げられるといっ
たことがなくなり、天板６８．７２．９４．９８の上面
が均一に暖められる。
また、注湯口？０，８０，９２．１０８が、傾斜した天
板６８．７２，９４．９８の上面の最頂部に設けられて
いるので、注湯口？ ０． ８０．９２゜１０８から湯
が流れ出るのを防止できる。
板６８．７２，９４．９８の上面の最頂部に設けられて
いるので、注湯口？ ０． ８０．９２゜１０８から湯
が流れ出るのを防止できる。
しかも、天板６８．７２，９４．９８の上面が傾斜して
いるため、床面に湯が溜まらない。
いるため、床面に湯が溜まらない。
なお、第１２図に示すように、両脚部１１０゜１１２の
長さくＨ，＝Ｈ，）が等しく、湯溜用空洞部１１４が床
面１１６に対して平行に設けられた風呂用椅子であって
も、床面１１６自体が排水勾配等で傾斜している場合に
は、湯溜用空洞部１１４が傾斜する。したがって、湯溜
用空洞部１１４内に気泡が生じずに、座面が均一に暖め
られ、かつ注湯口１１８から湯が流れ出るのを防止でき
る。
長さくＨ，＝Ｈ，）が等しく、湯溜用空洞部１１４が床
面１１６に対して平行に設けられた風呂用椅子であって
も、床面１１６自体が排水勾配等で傾斜している場合に
は、湯溜用空洞部１１４が傾斜する。したがって、湯溜
用空洞部１１４内に気泡が生じずに、座面が均一に暖め
られ、かつ注湯口１１８から湯が流れ出るのを防止でき
る。
第１３図の風呂用椅子は、天板、１２０の湯溜用空洞部
１２２より上部の機体１２８の厚さを、脚部１２４側を
脚部１２６側より厚（したものである、したがって、天
板１２０の上面が傾斜し、また上面の最頂部に注湯口１
３０が設けられている。
１２２より上部の機体１２８の厚さを、脚部１２４側を
脚部１２６側より厚（したものである、したがって、天
板１２０の上面が傾斜し、また上面の最頂部に注湯口１
３０が設けられている。
このように形成された風呂用椅子によると、注湯口１３
０から湯が流れ出ず、しかも床面となる天板１２０の上
面に湯が溜まらない。
０から湯が流れ出ず、しかも床面となる天板１２０の上
面に湯が溜まらない。
この発明によれば、座面を安全かつ簡単に暖めることが
でき、座り心地感の良い風呂用椅子が得られ、しかも風
呂の湯を利用することで、座面を経済的に暖めることが
できるという効果がある。
でき、座り心地感の良い風呂用椅子が得られ、しかも風
呂の湯を利用することで、座面を経済的に暖めることが
できるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の斜視図、第２図はその■
−■断面図、第３図はその変形例の断面図、第４図ない
し第７図も同じくその他の変形例の各斜視図、第８図な
いし第１１図はこの発明の他の実施例の各断面図、第１
２図および第１３図はその変形例の各側面図である。 １０・・・椅子本体、１２．１４・・・脚部、１６・・
・天板、２６・・・湯溜用空洞部、２８・・・注湯口第
１図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第１０ ｍ 第１２図 第９ＷＪ 第１１ ｆｆｌ 第１３１！
−■断面図、第３図はその変形例の断面図、第４図ない
し第７図も同じくその他の変形例の各斜視図、第８図な
いし第１１図はこの発明の他の実施例の各断面図、第１
２図および第１３図はその変形例の各側面図である。 １０・・・椅子本体、１２．１４・・・脚部、１６・・
・天板、２６・・・湯溜用空洞部、２８・・・注湯口第
１図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第１０ ｍ 第１２図 第９ＷＪ 第１１ ｆｆｌ 第１３１！
Claims (2)
- （１）脚部とこの脚部の上部に設けた天板とから成る椅
子本体と、前記天板の内部に形成した湯溜用空洞部と、
前記天板の上面から前記湯溜用空洞部内に開口して設け
た注湯口とを備えた風呂用椅子。 - （２）前記湯溜用空洞部を前記脚部の下端面を含む平面
に対して傾斜配置させ、さらに前記注湯口を前記傾斜配
置した湯溜用空洞部の最頂部に開口して設けた特許請求
の範囲第（１）項記載の風呂用椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073270A JPS61232824A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 風呂用椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60073270A JPS61232824A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 風呂用椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61232824A true JPS61232824A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=13513298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60073270A Pending JPS61232824A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 風呂用椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61232824A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6343743B1 (ja) * | 2018-01-18 | 2018-06-13 | 則夫 佐合 | 風呂用椅子 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP60073270A patent/JPS61232824A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6343743B1 (ja) * | 2018-01-18 | 2018-06-13 | 則夫 佐合 | 風呂用椅子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4069523A (en) | Bathtub with cushioned liner of foam plastic | |
| US1721571A (en) | Bathtub pad | |
| JPS61232824A (ja) | 風呂用椅子 | |
| JPH0741428Y2 (ja) | ベビーバス | |
| JPS5911673Y2 (ja) | 浴槽用背もたれ | |
| JPS61234828A (ja) | 風呂用椅子 | |
| JPH08699A (ja) | 浴 槽 | |
| JPS60111621A (ja) | ホカホカ腰掛湯管 | |
| CN211985197U (zh) | 一种儿童用流动水洗护浴缸 | |
| KR100703880B1 (ko) | 의자가 부착된 욕조 | |
| GB2038177A (en) | Improvements in and relating to baths | |
| JP3105883U (ja) | 浴室用腰掛 | |
| JPS6028310Y2 (ja) | 浴槽 | |
| JP6343743B1 (ja) | 風呂用椅子 | |
| JPH0219099Y2 (ja) | ||
| JP2004194890A (ja) | 浴槽 | |
| GB2549518A (en) | Bathtub for infants | |
| JP2560317Y2 (ja) | 浴 槽 | |
| JP3122038U (ja) | 水槽用ブロック | |
| JP3002050U (ja) | 入浴用板状浮輪 | |
| JPS6342872Y2 (ja) | ||
| JPS6119743Y2 (ja) | ||
| JP3136794U (ja) | 風呂用保温椅子 | |
| JP4441094B2 (ja) | 椅子型便器 | |
| JPH0219100Y2 (ja) |