JPS6123262A - ドメイン動的再配置処理方式 - Google Patents

ドメイン動的再配置処理方式

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JPS6123262A
JPS6123262A JP59144024A JP14402484A JPS6123262A JP S6123262 A JPS6123262 A JP S6123262A JP 59144024 A JP59144024 A JP 59144024A JP 14402484 A JP14402484 A JP 14402484A JP S6123262 A JPS6123262 A JP S6123262A
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JP
Japan
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virtual machine
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virtual
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area
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JP59144024A
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Shojiro Okada
岡田 祥二郎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はドメイン動的再配置処理方式、特に主記憶装置
の領域をドメインと呼ばれる小領域に分割し、仮想計算
機に割当てるシステムにおいて、主記憶におけるリロケ
ーションまたはいわゆるロールイン/ロールアウトを用
いて仮想計算機をダウンさせることなくドメインの動的
再配置を可能としたドメイン動的再配置処理方式に関す
るものである。
〔従来の技術と問題点〕
第6図は従来方式による問題点を説明するための図を示
す。
一般に知られているように仮想計算機システムにおいて
は、主記憶装置1の領域を、例えば第6図(イ)図示の
如くドメインと呼ばれる小領域に予め分割し、このドメ
インD’1.D2.D3・・・・・・を各仮想計算機に
割当てるようにされる。これらのドメインDi、’D2
・・・は、仮想計算機からみれば各々固有の主記憶領域
として意識される。CP領域2は、仮想計算機を制御す
るプログラム(CP)に割当てられる領域である。仮想
計算機へのドメインの害り当ては、ATTACH5TO
RAGEコマンドによって行われ、ドメインの切り離し
は、DETACH5TORAGEコマンドによって行わ
れる。これらのコマンドは、ドメイン・の基本単位に対
して処理がなされる。
従来、上記ドメインの1基本単位の大きさは固定であり
、その各位置も予め固定的に定められていた。従って、
仮想計算機に割当てる領域の大きさを変更するとき、大
きさを変更できるかどうかは、ドメインの位置とその基
本単位の大きさに制約される。また、各仮想計算機には
それぞれ連続した領域を割当てなければならないので、
各仮想計算機へ割当てる領域の拡張または縮小について
は、連続した領域をドメイン単位でしか扱うことができ
ないという問題があった。
また、例えば第6図(ロ)図示の如く、ドメインD1お
よびD2において仮想計算機VMIが動作し、ドメイン
D3およびD4において仮想計算機VM2が動作してい
るとき、例えばサービス時間帯やCPU負荷等との関係
から、第6図(ハ)図示のような領域構成に変更したい
という要請がある。このような場合、従来、仮想計算機
上で動作中のオペレーティング・システムがあると、そ
のドメインについては、拡張または縮小などの変更がで
きず、どうしてもその領域を変更しなければならないと
きには、その仮想計算機についてのオペレーティング・
システムをストップさせ、変更後に再I P L L、
なければならないという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点の解決を図り、任意にドメインの配
置と大きさの再定義を可能とし、リロケーションまたは
ロールアウト/ロールインを仮想計算機の主記憶領域に
適用することにより、仮想計算機のオペレーティング・
システムが稼働中であっても、動的にドメインを再配置
することを可能としている。即ち、本発明のドメイン動
的再配置処理方式は、 主記憶装置上の領域を分割して
各仮想計算機に割当て、各仮想計算機による処理を実行
する仮想計算機システムにおけるドメイン動的再配置処
理方式であって、主記憶装置上の領域を可変長のドメイ
ンとして分割し定義を与えると共に該定義されたドメイ
ンに各仮想計算機を対応させることを指示する指示手段
と、該指示手段による指示により各仮想計算機を一時的
に停止させる手段と、各仮想計算機の管理情報および上
記ドメインに関する管理情報を更新し上記指示手段によ
って指示された各仮想計算機の再配置処理を実行する仮
想計算機再配置処理手段と、仮想計算機へ割当てるドメ
インの変更に対して他の仮想計算機との関連において仮
想計算機対応の命令を含むデータを外部記憶装置に退避
し復帰する手段と、仮想計算機へ割当てるドメインの変
更に対して他の仮想計算機との関連において仮想計算機
対応の命令を含むデータを主記憶装置上において移動す
る手段と、上記各手段による仮想計算機の動的再配置終
了後に停止していた仮想計算機を再起動する手段とを備
えたことを特徴としている。以下、図面を参照しつつ、
実施例に従って説明する。
〔実施例〕・ 第1図は本発明の一実施例構成、第2図はドメイン管理
テーブルの構成例、第3図はVM管理テーブルの構成例
、第4図はドメイン再配置用のコマンドの例、第5図は
本発明の一実施例処理説明図を示す。
主記憶装置1は、第1図図示の如く、仮想計算機を制御
するプログラム(CP)の命令とデータとが割当てられ
る領域であるCP領域2と、各仮想計算機に対し各仮想
計算機の主記憶として割当てられるVM領域7とからな
る。cptri域2の命令部3は、仮想計算機を制御す
るための命令群を記憶する領域である゛。VM管理テー
ブル4は、各仮想計算機対応に各仮想計算機に割当てら
れている計算機資源等の情報を記憶する制御テーブルで
ある。ドメイン管理テーブル5は、各仮想計算機に割当
てるドメインを管理する制御テーブルであって、本発明
の場合、後に詳述するように各ドメインは例えば先頭ア
ドレスと最終アドレスとによって管理される。ドメイン
状態テーブル6ば1、ドメイン管理テーブル5によって
管理されるドメインが、現在各々どのように使用されて
いるかを示す制御テーブルである。
処理装置8は、主記憶装置1上の命令を逐次フェッチし
、実行する装置である。制御部9は、以下に説明する各
処理部の制御を行うものであって、処理装置8によって
実行されるcp領域2上の命令群からなるものと考えて
よい。コマンド処理部11は、オペレータ・コンソール
10からオペレータ・コマンドが投入されたとき、制御
部9によっ才起動され、そのコマンドを解析して処理す
るものである。
ドメイン定義部12は、コマンド処理部11が解析した
コマンドが本発明に関連したドメインを定義するコマン
ドであるとき、ドメイン管理テーブル5を更新して、指
定されたドメインの位置および大きさの再定義を実行す
るものである。VM停止処理部13ば、コマンド処理部
11が新たなドメインに仮想計算機を設定することを指
示するコマンドを受は付けたとき、ドメインを動的に再
配置するために、稼働中の仮想計算機を一時的に停止す
る処理を実行するものである。複数の仮想計算機が、1
台の処理装置8上で動作するとき、周知の如く、各仮想
計算機に対しては、タイムシェアリング的に命令の実行
制御権がディ不バッチされる。仮想計算機の一時的停止
は、例えば仮想計算機のディスパッチングめための制御
テーブルにフラグを設けて、そのフラグをオンにしてお
き、仮想計算機のスケジュール時にそのフラグがオンで
あれば命令の実行制御権を渡さないようにすることによ
って実現される。また、VM停止処理部13は、既に発
行された入出力命令の終了を待ち合わせ、システムが沈
静化するのを待つ処理も併せて実行する。
VM再配置処理部14は、VM停止処理部13による処
理によってシステムが沈静化したとき、コマンド処理部
11から指示されたコマンド情報に基づき、VM管理テ
ーブル4およびドメイン状態テーブル6の更新を行うも
のである。即ち、各仮想計算機がどのドメインに新たに
対応づけられたかについての情報をVM管理テーブル4
等に設定する。
各仮想計算機を新たなドメインに対応づけるにあたって
、現在仮想計算機が占める領域と、新たに仮想計算機に
割当てられる領域とが、・各仮想計算機相互においてオ
ーバラップすることがある。
本発明においては、このような場合に新たな領域におけ
る仮想計算機の再起動を保証するため、オーバラップす
る仮想計算機についての命令およびデータをCPが管理
する外部ページに退避する。
VMロールイン・ロールアウト部15は、この外部ペー
ジへの退避および新領域への外部ページからの復帰を処
理するものである。退避するための外部ページ領域17
は、例えば磁気ディスク装置等の外部記憶装置16に予
め用意される。
主記憶゛データ移動部18は、仮想計算機を新たなドメ
インに対応づけるにあたって、そのドメインにおけるデ
ータが他の仮想計算機との関連においてオーバラップし
ないとき、その仮想計算機が占有するN域の命令および
データに関するリローケーションを主記憶上において実
行するものである。
即ち、再配置される仮想計算機の命令データ等は、VM
ロールイン・ロールアウト部15または主記憶データ移
動部18のいずれかによって処理されることになる。V
M再起動処理部19は、上記各処理部による処理終了後
に、VM停止処理部13によって停止していた仮想計算
機を再起動する処理を実行するものである。この再起動
は、ディスパッチング停止のフラグを解除し、命令実行
制御権のスケジューリングを行うことによってなされる
ドメイン管理テーブル5は、例えば第2図に示すような
情報を保持する。即ち、ドメイン数の情報と、各ドメイ
ンに対応してそれぞれ先頭アドレス情報および最終アド
レス情報とを持つ。最終アドレスではなく、各ドメイン
のサイズ情報を持つようにしてもよい。このようにドメ
インを先頭アドレスおよび最終アドレス等によって管理
することにより、各ドメインの占める領域が重複しない
限り、各ドメインの位置と大きさとを任意に定゛めるこ
とができる。
VM管理テーブル4は、各仮想計算機に対応して、例え
ば第3図図示のような情報を保持する。
VM識別子は、各仮想計算機を一意に識別するための名
前である。VM管理情報は、仮想計算機に割当てられて
いる資源等の情報である。本発明は、メモリ資源に関連
しており、メモリ資源は、1または複数の連続したドメ
イン番号によって与えられる。その先頭アドレス情報お
よび最終アドレス情報につム、)でも持つ。また、仮想
計算機サポート用の拡張制御レジスタ情報の記憶域を有
する。拡張制御レジスタとしては、周知の如く、例えば
ABR(Address  Ba5e Registe
r)、 ALR(A−ddress  Lim1t  
Register)、 AMR(AddressMod
ulation 、Register)等がある。AB
Rは、例えば第6図(ロ)に示すように、仮想計算機に
割当てられた主記憶の先頭アドレスを保持するレジスタ
であって、仮想計算機が意識するアドレスに、ABRの
内容を加算することにより実際の主記憶アドレスが求め
られるようになっているものである。AI:Rは、仮想
計算機に割当てられた主記憶の最終アドレスを保持する
レジスタであって、このアドレスを超える領域へのアク
セスを禁止し、後続領域のプロテクションを行うための
レジスタである。AMRば、いわゆるチャネルDATの
ための制御レジスタであって、ABRと同じ内容を持つ
ものである。
なお、ドメイン状態テーブル6の内部構成については図
示省略するが、これには各ドメインがどのような使用形
態にあるかについての情報が格納される。
第4図は本実施例において用いられるコマンドの例を示
している。コマンド21は、ドメインの再定義を指示す
るコマンドであって、コマンド名は「RELOCATE
」である。この例では、コマンド21は、1番のドメイ
ンを1024KBから20.48KBのアドレス領域に
割当てるべきことを示している。同様に2番目以降のド
メインについても、°連続して指示できるようになって
いる。
このコマンド21が入力されると、第1図図示コマンド
処理部11はドメイン定義部12にそのパラメータを通
知し、ドメイン定義部12はドメイン管理テーブル5を
更新する。
コマンド22は、各仮想計算機をどのドメインに対応づ
けるかを指示するコマンドであって、コマンド名はrs
ETVMJである。この例では、コマンド22は、1番
のドメインに仮想計算機VM1を対応づけ、2番のドメ
インに仮想計算機VM2を対応づけるべきことを示して
いる。もちろん、複数のドメインに1つの仮想計算機を
対応づけることもできるが、その場合にはドメインは連
続した領域であること示必要である。なお、本発明は、
第4図に示したコマンドに限られるわけではなく、コマ
ンド21とコマンド22とを合体させた形の1つのコマ
ンドでもって、ドメインの再定義と仮想計算機への割当
てを一度に指示できるように構成してもよい。
例えばSETVMコマンド21が投入された場合、第1
図に図示した処理装置8により、第5図図示の如く処理
される。
オペレータ・コンソール10からコマンドが入力される
と、コマンド処理部11は、そのコマンド名を解釈する
。コマンド名がSETVMでない場合には、ドメイン再
定義または他の一般的な処理ルーチンへ制御を移行する
。SETVMであるときには、VM停止処理部13を起
動する。
VM停止処理部13は、各仮想計算機のディスパッチン
グを禁止することより、仮想計算機の処理を中断させ、
また既に発行されている入出力命令があれば、その入出
力割込みを待って、システムの沈静化を待つ。入出力処
理についての処理が停止され、システムが沈静化したな
らば、VMクロールン・ロールアウト部15が呼び出さ
れる。
VMクロールン・ロールアウト部15は、新たに仮想計
算機を配置し直すにあたって、ドメイン管理テーブル5
に従って、新旧の各仮想計算機の領域オーバラップをチ
ェックし、各仮想計算機毎にロールアウトが必要か否か
を調べる。メモリのオーバジップによってロールアウト
が必要な場合には、その仮想計算機が占めるメモリ内の
データを、外部ページ領域17にそのまま退避する。こ
の処理は、従来から知られているロールアウト/ロール
インの処理と同様に行われると考えてよい。ロールアウ
ト要否のチェックとロールアウトの処理とを全仮想計算
機について行ったならば、次にVM再配置処理部工4を
起動する。
VM再配置処理部14は、新たに配置し直された仮想計
算機についてのVM管理テーブル4の更新を行う。特に
割当てられているドメイン番号、そのドメインの先頭/
最終アドレスおよびAB、、R・ALR−AMR等の内
容であってVM管理テーブル4に記憶されているものの
更新がなされる。
また、ドメイン状態テーブル6の内容も新たなドメイン
に対応するものに更新され、さらにいわゆるアドレス変
換のためのバッファであるTLBのパージ処理がなされ
る。
次に各仮想計算機について、ロールアウトの対象になっ
たか否かを判定し、ロールアウトの対象となっていない
場合には、主記憶データ移動部18によって、主記憶上
におけるデータ転送を実行し、リロケーションを行う。
また、ロールアウトされている場合には、VMクロール
ン・ロールアウト部15によって、新たな領域にその仮
想計算機の命令およびデータをロールインする。全仮想
計算機について、上記処理を実行したならば、VM再起
動処理部19に制御を移行し、VM再起動処理部19は
、ディスパッチング停止のフラグを解除する。これによ
って、仮想計算機のスケジューリングが再開され、命令
実行制御権を得た仮想計算機は、新たな領域において処
理の中断を意識することなく処理を続行する。ことがで
きるようになる。
〔発明の効果〕
、以上説明した如く、本発明によれば、仮想計算−を稼
働させたままの状態で、ドメインの配置と大きさとを自
由に変更することができるようになり、柔軟な仮想計算
機システムの構築が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成、第2図はドメイン管理
テーブルの構成例、第3図はVM管理テーブルの構成例
、第4図はドメイン再配置用のコマンドの例、第5図は
本発明の一実施例処理説明図、第6図は従来方式による
問題点を説明するための図を示す。 図中、1は主記憶装置、4はVM管理テーブル、5はド
メイン管理テーブル、8は処理装置、1゜はオペレータ
・コンソール、11はコマンド処理部、12はドメイン
定義”部、13はVM停止処理部、14はVM再配置処
理部、15はVMクロールン・ロールアウト部、16は
外部記憶装置、18は主記憶データ移動部、19はVM
再起動処理部、21および22はコマンドを表す。 特許出願人   富士通株式会社 代理人弁理士  森1)寛(外1名) 竿4図 第 50 第 6 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主記憶装置上の領域を分割して各仮想計算機に割当て、
    各仮想計算機による処理を実行する仮想計算機システム
    におけるドメイン動的再配置処理方式であって、主記憶
    装置上の領域を可変長のドメインとして分割し定義を与
    えると共に該定義されたドメインに各仮想計算機を対応
    させることを指示する指示手段と、該指示手段による指
    示により各仮想計算機を一時的に停止させる手段と、各
    仮想計算機の管理情報および上記ドメインに関する管理
    情報を更新し上記指示手段によって指示された各仮想計
    算機の再配置処理を実行する仮想計算機再配置処理手段
    と、仮想計算機へ割当てるドメインの変更に対して他の
    仮想計算機との関連において仮想計算機対応の命令を含
    むデータを外部記憶装置に退避し復帰する手段と、仮想
    計算機へ割当てるドメインの変更に対して他の仮想計算
    機との関連において仮想計算機対応の命令を含むデータ
    を主記憶装置上において移動する手段と、上記各手段に
    よる仮想計算機の動的再配置終了後に停止していた仮想
    計算機を再起動する手段とを備えたことを特徴とするド
    メイン動的再配置処理方式。
JP59144024A 1984-07-11 1984-07-11 ドメイン動的再配置処理方式 Pending JPS6123262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59144024A JPS6123262A (ja) 1984-07-11 1984-07-11 ドメイン動的再配置処理方式

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JP59144024A JPS6123262A (ja) 1984-07-11 1984-07-11 ドメイン動的再配置処理方式

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JPS6123262A true JPS6123262A (ja) 1986-01-31

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JP59144024A Pending JPS6123262A (ja) 1984-07-11 1984-07-11 ドメイン動的再配置処理方式

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JP (1) JPS6123262A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0333617A2 (en) * 1988-03-15 1989-09-20 International Business Machines Corporation Process for creating a temporary suspension of tasks running in a virtual machine data processing system
JP2008541214A (ja) * 2005-05-05 2008-11-20 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 動的論理パーティショニングによるコンピューティング環境におけるコンピュータ・メモリの管理

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0333617A2 (en) * 1988-03-15 1989-09-20 International Business Machines Corporation Process for creating a temporary suspension of tasks running in a virtual machine data processing system
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