JPS61231501A - 反射板 - Google Patents

反射板

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JPS61231501A
JPS61231501A JP7316385A JP7316385A JPS61231501A JP S61231501 A JPS61231501 A JP S61231501A JP 7316385 A JP7316385 A JP 7316385A JP 7316385 A JP7316385 A JP 7316385A JP S61231501 A JPS61231501 A JP S61231501A
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JP
Japan
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film
undercoat layer
refractive index
substrate
reflector
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Application number
JP7316385A
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English (en)
Inventor
Hideki Fujinami
藤並 秀樹
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TOA SHINKU KOGYO KK
Original Assignee
TOA SHINKU KOGYO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機その他の光学機器に付設される反射板
に関する。より具体的には、第3図に示すごとく光学機
器に設けられるハロゲンランプ等の光源りからの光線を
複写体(例えば、複写機の透明天板)に向けて反射させ
るための反射板Aに関する。
〔従来の技術〕
この種の反射板Aは、光反射性を高めるためにアルミニ
ウム合金等の金属板を基板とし、その表面をパフ研摩や
アルマイト加工等の機械的または化学的研摩処理を施し
て適度の粗度に仕上げていた。
しかし、かかる従来の反射板はその反射面の仕上げ処理
に際して1種々の研摩剤を用いて数次にわたる工程を要
し、ために生産効率が悪(製作コストが高くつく。それ
に、従来の反射板の反射率はせいぜい70〜75%程度
であり、使用する光学機器には光量の大きい光源が必要
になるので。
光学機器の消費電力も大きい。反射板がM熱劣化し、複
写性能にバラツキを来す等の問題が認められた。
そこで1本発明者は第1図に示すごとくアルミニウム合
金製の基板1の表面に合成樹脂製のアンダーコート層3
ついでアルミニウムなどの金属蒸着膜層4を順に積層し
た断面構造の反射板を試作検討した。この構造は未だ公
知ではなく試作の段階に止まる。その際、金属蒸着膜N
4が剥き出しのままでは製作過程で表面が汚れたときに
曇ったままになって、この量が容易に拭き取れないこと
を知り、この点を改善するために金属蒸着膜Jii4の
表面に透明保護皮膜を積層することも検討した。
この改良構造によれば、概ね80〜85%の高い反射率
が得られることを確認したが、なお反射率が不足気味で
ある。
また、ハロゲンランプ等の光源りからの熱によって反射
板の表面は250°C以上にも達することがあるが、ア
ンダーコート層3を尿素系樹脂。
メラミン系樹脂、ウレタン系樹脂などで形成すると、い
わゆる虹やふくれのトラブルを招くことを知った。
更に、汎用されるアルミニウム合金製の基板1を使う際
には、基板表面が油脂類で汚れており。
表面が酸化膜で平滑すぎ、かつ膨張係数が大きいために
温度による膨張収縮が激しい。そのために基板表面への
アンダーコート層3の密着性が頗る悪く、この点も改善
すべきことを知った。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる知見と経験に基づき完成されたもので
あり、第1の目的は反射率を更に90%以上95%程度
までは確実に高められる反射板を得ることを第1の目的
とする。かくして2反射板を使用する複写機その他の性
能を高め、かつ光源の消費電力の低減を図ることを第一
義に狙っている。
本発明の第2の目的は、汎用されるアルミニウム合金製
の基板1に対してもアンダーコート層3の密着性が良好
な反射板を得ることにある。
本発明の第3の目的は、光源りで少なくとも200°C
1更に好ましくは250°C以上に加熱されても十分な
耐熱性を有する反射板を得ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために1本発明に係る反射板は、
基板1の表面に耐熱性のアンダーコート層3と金属蒸着
膜層4とを順に積層した基本構造とし、以て前述の試作
品で得られたように少なくとも80%〜85%の反射率
を確保する。
そのうえで1本発明では金属蒸着膜層4の表面に光学的
膜厚の1/4λの低屈折率の皮膜5と光学的膜厚の1/
4λの高屈折率の皮膜6とを順に積層した断面構造にし
たことを要旨とする。
ここで、基板1には一般にアルミニウム合金板を用いる
が、その他の金属板や耐熱性を有する合成樹脂板を使用
することもできる。
基板1が汎用されているアルミニウム合金製の場合は、
基板1の表面にアンダーコート層3の付着性を良好にす
るための表面処理皮膜2を形成したのち、アンダーコー
ト層3を形成する。この表面処理皮膜2としてはエツチ
ングプライマー処理や化成皮膜処理が考えられる。この
うち、化成皮膜処理は亜鉛面にりん酸塩を作用させて結
晶性の化成皮膜を生成するものであり、この化成皮膜に
よるときは不溶性で塗膜下での反応生成物の発生を阻止
するとともに、結晶性を有するのでアンダーコート層3
の付着性を良好にする。具体的にはクロム酸クロム法お
よびりん酸クロム法を含む酸性クロメート処理法でもよ
いが、りん酸アルコール法が手軽で実用向きである。エ
ツチングプライマー処理によるときも化成皮膜処理と同
等の効果が得られる。
アンダーコート層3としては基板1への密着性の良好な
熱硬化樹脂でつくる。例えば、一般的なものとして尿素
系樹脂、メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系
樹脂等があり、これらを溶剤溶液として調製し、スプレ
ー、ローラ、パディング等の適宜の塗装手段により基板
1の上に塗布し、焼付等で形成する。その調製において
熱可塑性樹脂を添加配合することは妨げられない。
尤も、アンダーコート層3をこれらの一般的な樹脂塗料
でつくると耐熱性の点で問題があり、特に耐熱性が要求
される用途向きの反射板において。
250°C以上の耐熱性を確保するためには9例えばポ
リブタジェン系樹脂の塗料を以て塗布形成することが望
まれる。このポリブタジェン系樹脂によるときは、1回
塗りで必要かつ十分な厚膜のしかもレベリング性能の良
好なアンダーコート層3が手軽に得られ、光沢性に優れ
ているとともに。
耐熱性にも優れていて虹やふくれのトラブルもないもの
となる。その他、シリコーン樹脂を主成分とする樹脂系
耐熱塗料を基板lの表面に1回塗りしたのち、その上に
珪酸塩を主成分とする無機質系耐熱塗料を2回塗りして
アンダーコート層3をつくってもよい。また、熱可塑性
重合体アクリル樹脂を基材にしてこれに0.5μmの可
溶性ぶつ化カーボンやシリコーン樹脂を配合した耐熱性
塗料でアンダーコート層3をつくることも考えられる。
いずれにせよ、このアンダーコート層3の塗膜厚は、基
板の表面粗さにもよるが総じて10〜20μmにすれば
十分である。
金属蒸着膜層4は膜厚が800〜1200人のアルミニ
ウム蒸着膜にすることが一般に考えられるが、膜厚や金
属の種類は特に問わない。
光学的膜厚の1/4λの低屈折率の皮膜5としては。
■S i 02.0MgF2などから形成し、光学的膜
厚の1/4λの高屈折率の皮膜6としては、■TiO2
、■ceo2.■ZrO2などから形成する。
そのうち、これら皮膜5・6を積層形成するのに好まし
い材質の組合せを頭符号で示すと、■と■。
■と■、■と■、■と■、■と■が挙げられる。
なかでも材料の入手が容易で低コストに仕上げるには■
と■の組合せが最適である。これら■・■・■・■・■
のうち■以外は電子ビーム法によって、■に関しては電
子ビーム法、真空蒸着法又は抵抗加熱法のいずれかで該
当の皮膜をつくることができる。なお、これら低屈折率
の皮膜5と高屈折率の皮1!J6とを交互に繰り返して
積層を重ねて行けば1反射率はなお高くなって行く。
因に9反射板の用途によって100°C以上の耐熱性が
要求されないときは、最上層の皮膜6のうえに1表面保
護のための7′グリル系樹脂などによる透明保護皮膜を
積層形成することが曇止めのために望まれる。
〔発明の効果〕
従来では基板1の表面粗度を好適値に設定するために基
板1これ自体を研摩処理していたが、これに代えて本発
明では基板lの表面にアンダーコート層3.金属蒸着l
!J層4.更に光学的膜厚の冥λの低屈折率の皮膜5と
、光学的膜厚のZλの高屈折率の皮膜6とを順に積層形
成するものとしたので、従来の研摩処理に比して効率的
で生産性が著しく向上し1反射板のコストダウンが図れ
る。
基板1の表面にアンダーコート層3ついで金属蒸着膜層
4を順に積層形成した形態でも80〜85%の反射率を
確保できる。そのうえで1本発明は更に金属蒸着膜層4
の表面にそれぞれ光学的膜厚の1/4λの低屈折率の皮
膜5と高屈折率の皮膜6とを順に積層形成するものとし
た。したがって。
両度膜5・6の屈折率の差に起因する反射率の向上が5
〜10%になり、その結果として本発明の反射板では9
0〜95%の反射率を確保できた。
また、アルミニウム合金製の基板lの表面にエツチング
プライマー処理や化成皮膜処理したのち。
この表面処理皮膜2の表面にアンダーコート層3を積層
形成した本発明の実施形態によれば、基板1に対するア
ンダーコート層3の密着性を確保できる。
更に、アンダーコート層3をポリブタジェン系樹脂の塗
料で形成する本発明の実施形態によれば。
アンダーコート層3を手軽に形成できて25o。
C以上の耐熱性を有するものにでき、虹やふくれなどの
トラブルも一掃できるものとなる。
〔実施例1〕 アルミニウム合金製の基板Iの表面に、りん酸アルコー
ル法により10重量%のH3PO4,40重量%のブチ
ルアルコール、30ii1%のイソプロピルアルコール
、20重量%のH2Oを主成分とするものを浸漬または
ハケ塗りして常温で15〜30分乾燥し、薄いりん酸ア
ルミ皮膜(化成皮膜)2をつくる。次に、このりん酸ア
ルミ皮膜2の表面にポリブタジェン系樹脂の塗料を塗布
し。
170°〜180°Cで30分間加熱乾燥して膜厚10
μm1表面粗さく表面凹凸の最大起伏範囲)が0.3μ
mのアンダーコート層3を形成し、このアンダーコート
層3の表面に真空蒸着法により厚さ800人のアルミニ
ウム蒸着膜層4を積層形成した。次いで、光学的膜厚の
1/4λの低屈折率の5i02からなる皮膜5を電子ビ
ーム法で積層形成し、該皮膜5の表面に光学的膜厚の1
/4λの高屈折率のTiO2からなる皮膜6を同じく電
子ビーム法で積層形成した。
〔比較例1〕 実施例1に用いたアルミニウム基板lをパフ研摩と化学
研摩により表面粗さが0.3μmになるように処理した
だけの反射板をつくった。因に1表面粗さはJIS−B
O601による最大高さを算出して得た数値である。
〔比較例2〕 実施例1に用いたアルミニウム基板1にエポキシ樹脂溶
液(樹脂固形分30重量%、溶液はM。
E、 K)を塗布し、95℃にて2時間加熱乾燥させて
膜厚10μmのアンダーコート層3を積層し。
その塗膜表面に真空蒸着法により厚さ800人のアルミ
ニウム蒸着膜層4を積層した反射板をつくった。このと
きの表面粗さは0.1μmであった。
上記の実施例1.比較例1・2により得られた反射板の
反射率を、波長400〜700 nmにおいて調べた。
その結果は第2図に示す通りであり。
実施例1では総じて反射率が95%であるが、比較例2
ではこれよりも10%低く85%であり。
比較例1では波長によって60〜80%の間でばらつき
があるが、平均反射率が70%であって。
実施例1に係る反射板の反射率がいずれも比較例1・2
の反射板に比して優れていることが確認された。
なお、第2図におけるaは本発明実施例1の反射板の反
射率変化曲線を、bは比較例1の反射板の反射率変化曲
線を、Cは比較例2の反射板の反射率変化曲線を示す。
よって明らかな如く本発明によると反射率が95%前後
と極めて優れた反射板が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る反射板の断面図、第2図は反射板
の反射率と光源波長との関係を示す反射率変化曲線図、
第3図は反射板の使用状態を説明する概略側面図である
。 3・・・・アンダーコート層。 4・・・・金属蒸着膜層。 5・・・・低屈折率の皮膜。 6・・・・高屈折率の皮膜。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源Lからの光を反射させる反射板であって、基
    板1の表面に耐熱性のアンダーコート層3と金属蒸着膜
    層4を順に積層形成し、金属蒸着膜層4の表面に光学的
    膜厚の1/4λの低屈折率の皮膜5と光学的膜厚の1/
    4λの高屈折率の皮膜6とを順に積層形成したことを特
    徴とする反射板。
  2. (2)アルミニウム合金製の基板1の表面にアンダーコ
    ート層3の付着性を改善するための表面処理皮膜2が形
    成され、この表面処理皮膜2の表面にがアンダーコート
    層3が形成されている特許請求の範囲第1項記載の反射
    板。
  3. (3)表面処理皮膜2が、りん酸アルコール法によって
    得られたりん酸アルミ皮膜である特許請求の範囲第2項
    記載の反射板。
  4. (4)表面処理皮膜2が、エッチングプライマーの処理
    皮膜である特許請求の範囲第2項記載の反射板。
  5. (5)アンダーコート層3が、ポリブタジエン系樹脂か
    らなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の反射板。
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