JPS6122857Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122857Y2 JPS6122857Y2 JP11253481U JP11253481U JPS6122857Y2 JP S6122857 Y2 JPS6122857 Y2 JP S6122857Y2 JP 11253481 U JP11253481 U JP 11253481U JP 11253481 U JP11253481 U JP 11253481U JP S6122857 Y2 JPS6122857 Y2 JP S6122857Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- viscous material
- piston body
- viscous
- supply port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 claims description 38
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000000805 composite resin Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、粘稠物注出器、詳しくは容器内に充
填された粘稠物の逆流を防止する粘稠物注出器に
関するものである。
填された粘稠物の逆流を防止する粘稠物注出器に
関するものである。
従来のこの注出器としては、実公昭51−47428
号公報に記載のものが知られている。これは、一
端に注出孔を穿設させた筒体内に外端に嵌合部を
設けた摺動子を、収容させた練状薬を押し出し可
能に嵌合させ、筒体内に挿入可能な太さに形成さ
せた押し込み杆の両端部に嵌合部と筒体開口部に
周設させた嵌合部とに嵌合可能な嵌合部を夫々形
成させ、押し込み杆を摺動子と筒体開口部に着脱
かつ交換自在に嵌合させるように構成したもので
ある。
号公報に記載のものが知られている。これは、一
端に注出孔を穿設させた筒体内に外端に嵌合部を
設けた摺動子を、収容させた練状薬を押し出し可
能に嵌合させ、筒体内に挿入可能な太さに形成さ
せた押し込み杆の両端部に嵌合部と筒体開口部に
周設させた嵌合部とに嵌合可能な嵌合部を夫々形
成させ、押し込み杆を摺動子と筒体開口部に着脱
かつ交換自在に嵌合させるように構成したもので
ある。
この従来例では、筒体の他端側が嵌合部に形成
され、この嵌合部の内径の本体部の内径よりも大
きく形成されている。この筒体の嵌合部には押し
込み杆の他端が嵌合し不使用状態では押し込み杆
で筒体内に塵埃等の不純物の進入が防止できるよ
うになつている。そして、使用時には押し込み杆
の他端を嵌合部から外し押し込み杆を逆さにして
その一端を摺動子に取付けて押し込み杆を筒体内
に押し込むことにより内容物を注出するようにな
つている。この使用状態において、押し込み杆が
筒体内で両者の径の差によるガタつきが発生する
上押し込み杆を筒体内に急激に挿入した場合、内
容物が逆流し筒体外部に漏れてしまうおそれがあ
つた。
され、この嵌合部の内径の本体部の内径よりも大
きく形成されている。この筒体の嵌合部には押し
込み杆の他端が嵌合し不使用状態では押し込み杆
で筒体内に塵埃等の不純物の進入が防止できるよ
うになつている。そして、使用時には押し込み杆
の他端を嵌合部から外し押し込み杆を逆さにして
その一端を摺動子に取付けて押し込み杆を筒体内
に押し込むことにより内容物を注出するようにな
つている。この使用状態において、押し込み杆が
筒体内で両者の径の差によるガタつきが発生する
上押し込み杆を筒体内に急激に挿入した場合、内
容物が逆流し筒体外部に漏れてしまうおそれがあ
つた。
そこで、本考案は内容物を注出する際に逆流し
た内容物を筒体外部へ漏れ出てしまうのを防止す
ることを目的として開発された。
た内容物を筒体外部へ漏れ出てしまうのを防止す
ることを目的として開発された。
上述の目的を達成するため、本考案は、前端に
粘稠物の注出口を有し後端に供給口を有するシリ
ンダと、このシリンダ内の粘稠物を注出するピス
トン本体とからなる粘稠物注出器において、シリ
ンダの中間部から注出口に至る粘稠物収容室にピ
ストン本体を密着させて嵌合し、シリンダの中間
部から供給口に至る内壁に複数の凸部が設けられ
て内壁全面を凹凸状に形成し、ピストン本体を供
給口からシリンダへ挿入する時凹凸状の内壁の凹
部を通じてシリンダ内の空気がシリンダ外部に置
換されるように構成したものである。
粘稠物の注出口を有し後端に供給口を有するシリ
ンダと、このシリンダ内の粘稠物を注出するピス
トン本体とからなる粘稠物注出器において、シリ
ンダの中間部から注出口に至る粘稠物収容室にピ
ストン本体を密着させて嵌合し、シリンダの中間
部から供給口に至る内壁に複数の凸部が設けられ
て内壁全面を凹凸状に形成し、ピストン本体を供
給口からシリンダへ挿入する時凹凸状の内壁の凹
部を通じてシリンダ内の空気がシリンダ外部に置
換されるように構成したものである。
本考案でピストン本体をシリンダ内へ挿入する
時にシリンタ内でのピストン本体のガタつきがな
くその上挿入を急激に行つても逆流した粘稠物は
多数林立する凸部によりシリンダ外部へ漏れ出る
のが防止されかつピストン本体のシリンダ内への
挿入時には凹凸状の内壁の凹部を通じてシリンダ
内の空気がシリンダ外部に置換される。
時にシリンタ内でのピストン本体のガタつきがな
くその上挿入を急激に行つても逆流した粘稠物は
多数林立する凸部によりシリンダ外部へ漏れ出る
のが防止されかつピストン本体のシリンダ内への
挿入時には凹凸状の内壁の凹部を通じてシリンダ
内の空気がシリンダ外部に置換される。
以下に本考案の好適な実施例に付き図面を参照
して説明する。
して説明する。
シリンダ1の前端には粘稠物Aの注出口1Aを
形成してあり、後端には供給口1Bを形成してあ
る。シリンダ1内の粘稠物Aを注出口1Aから注
出するためにシリンダ1内にピストン本体2が挿
入してある。粘稠物Aとしては接着剤やコンポジ
ツトレジンさらには歯磨等が好適である。シリン
ダ1は中空円柱状に形成してあるが、四角柱や三
角柱等その他の形状であつても良い。シリンダ1
の前端部の形状は円錐形状に形成してあり、その
先端に注出口1Aを形成してあるが、図示する実
施例の形状に限定されるものでないことは勿論で
ある。また、このシリンダ1は通常合成樹脂材料
で一体成形される。ピストン本体2は、先端部に
位置する円錐状の膨頭部21と、これに続き膨頭
部21より直径の小さいロツド部22と、後端部
の操作板23とからなつている。膨頭部21は、
シリンダ1の粘稠物収容室1Cの内壁に密着する
ように嵌合され、膨点部21がシリンダ1後方の
空気置換室1Dに挿入されている場合には、膨頭
部21の外周面が凸部3に接触するように嵌合さ
れる。粘稠物収容室1Cは、シリンダ1の中間部
から注出口1Aにかけて形成され、シリンダ1の
中間部から供給口1Bに至る箇所に空気置換室1
Dが形成されている。そして、この空気置換室1
Dの内壁に複数の凸部3が設けられて内壁前面を
凹凸状に形成してある。この凸部3を複数形成す
ることにより、空気置換室1Dの内壁をいわゆる
梨子地や皺(しぼ)のような状態にしてある(第
2図参照)。ピストン本体2を挿入した際に、膨
頭部21の外周面とこれら凸部3とが接触するよ
うになつている。凹部4は、粘稠物収容室1Cの
内壁よりも外方に引つ込んだ位置に存在する。こ
の凹凸状の構成は、梨子地やしぼのものに限ら
ず、凸部3がスクリユ形状に形成されていても良
いし、或いは空気置換室1Dの軸線方向に平行に
凸部3と凹部4とを交互に形成した所謂ストライ
プ模様であつても良い。
形成してあり、後端には供給口1Bを形成してあ
る。シリンダ1内の粘稠物Aを注出口1Aから注
出するためにシリンダ1内にピストン本体2が挿
入してある。粘稠物Aとしては接着剤やコンポジ
ツトレジンさらには歯磨等が好適である。シリン
ダ1は中空円柱状に形成してあるが、四角柱や三
角柱等その他の形状であつても良い。シリンダ1
の前端部の形状は円錐形状に形成してあり、その
先端に注出口1Aを形成してあるが、図示する実
施例の形状に限定されるものでないことは勿論で
ある。また、このシリンダ1は通常合成樹脂材料
で一体成形される。ピストン本体2は、先端部に
位置する円錐状の膨頭部21と、これに続き膨頭
部21より直径の小さいロツド部22と、後端部
の操作板23とからなつている。膨頭部21は、
シリンダ1の粘稠物収容室1Cの内壁に密着する
ように嵌合され、膨点部21がシリンダ1後方の
空気置換室1Dに挿入されている場合には、膨頭
部21の外周面が凸部3に接触するように嵌合さ
れる。粘稠物収容室1Cは、シリンダ1の中間部
から注出口1Aにかけて形成され、シリンダ1の
中間部から供給口1Bに至る箇所に空気置換室1
Dが形成されている。そして、この空気置換室1
Dの内壁に複数の凸部3が設けられて内壁前面を
凹凸状に形成してある。この凸部3を複数形成す
ることにより、空気置換室1Dの内壁をいわゆる
梨子地や皺(しぼ)のような状態にしてある(第
2図参照)。ピストン本体2を挿入した際に、膨
頭部21の外周面とこれら凸部3とが接触するよ
うになつている。凹部4は、粘稠物収容室1Cの
内壁よりも外方に引つ込んだ位置に存在する。こ
の凹凸状の構成は、梨子地やしぼのものに限ら
ず、凸部3がスクリユ形状に形成されていても良
いし、或いは空気置換室1Dの軸線方向に平行に
凸部3と凹部4とを交互に形成した所謂ストライ
プ模様であつても良い。
なお、シリンダ1を図示する実施例のような一
体成形のものではなく、シリンダ1の粘稠物収容
室1Cと空気置換室1Dとを分割して、両者を着
脱自在に構成しても良い。このように両者を着脱
自在に構成した場合、粘稠物Aが充填される粘稠
物収容室1Cを数種類用意し、空気置換室1Dも
同様に数種類用意して、使用する粘稠物Aの量
や、粘稠物Aの種類によつて、両者を組み合わせ
るようにすれば巾広い用途に応ずることが可能と
なる。
体成形のものではなく、シリンダ1の粘稠物収容
室1Cと空気置換室1Dとを分割して、両者を着
脱自在に構成しても良い。このように両者を着脱
自在に構成した場合、粘稠物Aが充填される粘稠
物収容室1Cを数種類用意し、空気置換室1Dも
同様に数種類用意して、使用する粘稠物Aの量
や、粘稠物Aの種類によつて、両者を組み合わせ
るようにすれば巾広い用途に応ずることが可能と
なる。
このように構成された注出器を使用する場合に
は、ピストン本体2をシリンダ1から引き抜き、
シリンダ1内に供給口1Bから所望の粘稠物Aを
充填し、再びピストン本体2をシリンダ1内に挿
入すれば良い。このピストン本体2を挿入する際
に、シリンダ1内の空気は凹部4を通り外部に置
換される。また、シリンダ1にピストン本体2を
急激に挿入してしまい、冒頭部21の後方に粘稠
物Aがわずかながら逆流しそうになつても、凸部
4の複数の林立によつて防ぐことができる。
は、ピストン本体2をシリンダ1から引き抜き、
シリンダ1内に供給口1Bから所望の粘稠物Aを
充填し、再びピストン本体2をシリンダ1内に挿
入すれば良い。このピストン本体2を挿入する際
に、シリンダ1内の空気は凹部4を通り外部に置
換される。また、シリンダ1にピストン本体2を
急激に挿入してしまい、冒頭部21の後方に粘稠
物Aがわずかながら逆流しそうになつても、凸部
4の複数の林立によつて防ぐことができる。
以上説明したように、本考案は、シリンダの中
間部から注出口に至る粘稠物収容室にピストン本
体を密着させて嵌合し、シリンダの中間部から供
給口に至る内壁に複数の凸部が設けられて内壁全
面を凹凸状に形成し、ピストン本体を供給口から
シリンダに挿入するとき凹凸状の内壁の凹部を通
じてシリンダ内の空気がシリンダ外部に置換され
るように構成したので、シリンダにピストン本体
を挿入していく過程で空気がシリンダ外部に置換
されるため、シリンダ内に粘稠物を充填し、ピス
トン本体を挿入すれば、すでに使用可能な状態と
なつており、空気抜きのための特別の操作を行う
必要はなくなる。また、ピストンを急激に挿入し
た場合であつても、シリンダ内でのピストンのガ
タつきがなくその上粘稠物がピストン本体の膨頭
部の後方に逆流しそうになつても凸部が多数林立
しているために粘稠物の逆流を防ぐことができ
る。さらに、粘稠物収容室と空気置換室との別体
に構成し、両者を着脱自在にしたものにあつて
は、使用する粘稠物の量や種類によつて両者を組
合わせることにより幅広い用途に応ずる事が可能
となる。
間部から注出口に至る粘稠物収容室にピストン本
体を密着させて嵌合し、シリンダの中間部から供
給口に至る内壁に複数の凸部が設けられて内壁全
面を凹凸状に形成し、ピストン本体を供給口から
シリンダに挿入するとき凹凸状の内壁の凹部を通
じてシリンダ内の空気がシリンダ外部に置換され
るように構成したので、シリンダにピストン本体
を挿入していく過程で空気がシリンダ外部に置換
されるため、シリンダ内に粘稠物を充填し、ピス
トン本体を挿入すれば、すでに使用可能な状態と
なつており、空気抜きのための特別の操作を行う
必要はなくなる。また、ピストンを急激に挿入し
た場合であつても、シリンダ内でのピストンのガ
タつきがなくその上粘稠物がピストン本体の膨頭
部の後方に逆流しそうになつても凸部が多数林立
しているために粘稠物の逆流を防ぐことができ
る。さらに、粘稠物収容室と空気置換室との別体
に構成し、両者を着脱自在にしたものにあつて
は、使用する粘稠物の量や種類によつて両者を組
合わせることにより幅広い用途に応ずる事が可能
となる。
第1図は本考案の好適な実施例を示す断面図、
第2図は空気置換室の展開図、第3図は空気置換
室の拡大断面図、第4図は粘稠物収容室と空気置
換室とを別体に構成し着脱可能に構成したものを
示す断面図である。 A……粘稠物、1……シリンダ、1A……注出
口、1B……供給口、1C……粘稠物収容室、1
D……空気置換室、2……ピストン本体、3……
凸部、4……凹部。
第2図は空気置換室の展開図、第3図は空気置換
室の拡大断面図、第4図は粘稠物収容室と空気置
換室とを別体に構成し着脱可能に構成したものを
示す断面図である。 A……粘稠物、1……シリンダ、1A……注出
口、1B……供給口、1C……粘稠物収容室、1
D……空気置換室、2……ピストン本体、3……
凸部、4……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 前端に粘稠物の注出口を有し後端に供給口を
有するシリンダと、シリンダ内の粘稠物を注出
するピストン本体からなる粘稠物注出器におい
て、シリンダの中間部から注出口に至る粘稠物
収容室にピストン本体を密着させて嵌合し、シ
リンダ中間部から供給口に至る空気置換室の内
壁に複数の凸部が設けられて内壁全面を凹凸状
に形成し、ピストン本体を供給口からシリンダ
へ挿入するとき凹凸状の内壁の凹部を通じてシ
リンダ内の空気ががシリンダ外部に置換される
ように構成したことを特徴とする粘稠物注出
器。 2 粘稠物収容室と空気置換室とを別体に構成
し、両者を着脱可能としたことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の粘稠物注
出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11253481U JPS5817380U (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 粘稠物注出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11253481U JPS5817380U (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 粘稠物注出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817380U JPS5817380U (ja) | 1983-02-02 |
JPS6122857Y2 true JPS6122857Y2 (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=29906859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11253481U Granted JPS5817380U (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 粘稠物注出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817380U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5597223B2 (ja) * | 2012-04-23 | 2014-10-01 | 株式会社トキワ | 塗布材押出容器 |
JP5221793B1 (ja) * | 2012-07-23 | 2013-06-26 | 天野 重忠 | チューブ押し出し具 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11253481U patent/JPS5817380U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5817380U (ja) | 1983-02-02 |
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