JPS61227344A - 放電表示装置の製法 - Google Patents
放電表示装置の製法Info
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- JPS61227344A JPS61227344A JP60066474A JP6647485A JPS61227344A JP S61227344 A JPS61227344 A JP S61227344A JP 60066474 A JP60066474 A JP 60066474A JP 6647485 A JP6647485 A JP 6647485A JP S61227344 A JPS61227344 A JP S61227344A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/02—Details
- H01J17/16—Vessels; Containers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/38—Cold-cathode tubes
- H01J17/48—Cold-cathode tubes with more than one cathode or anode, e.g. sequence-discharge tube, counting tube, dekatron
- H01J17/49—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current
- H01J17/492—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current with crossed electrodes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はガス放電を用いて文字や図形などを表示するガ
ス放電形平面表示装置の製法に関する。
ス放電形平面表示装置の製法に関する。
厚膜印刷法(スクリーン印刷法)は低コストで信頼性も
高いことからガス放電表示装置の製造法としてよく用い
られている。
高いことからガス放電表示装置の製造法としてよく用い
られている。
スクリーン印刷法により電極又はバリアリブを形成する
際、 1) 電極とバリアリプの印刷ペーストの色が類似であ
り、電極の一側面を一定幅で被覆してバリアリブを形成
するとき、両者の識別が困難で、位置合せに時間がかか
ること、位置合せ不良による歩留シが低下すること、 2) 印刷ペーストのだれにより印刷したノ(ターン形
状、工法が変化すること、 などが問題となっていた。
際、 1) 電極とバリアリプの印刷ペーストの色が類似であ
り、電極の一側面を一定幅で被覆してバリアリブを形成
するとき、両者の識別が困難で、位置合せに時間がかか
ること、位置合せ不良による歩留シが低下すること、 2) 印刷ペーストのだれにより印刷したノ(ターン形
状、工法が変化すること、 などが問題となっていた。
この対策として、例えば特開昭58−150243号公
報に記載された放電表示装置の製法がある。
報に記載された放電表示装置の製法がある。
これはバリアリプを印刷する際、一層目に白色のガラス
ペーストを印刷し、二層目以降は黒色のガラスペースト
を印刷し、所望の高さを形成した後焼成する方法である
。この製法は一層目に印刷した白色ガラスペーストが焼
成後に透光性を示し、バリアリプ一層目のだれが実質的
になくなること、電極との識別が容易になり歩留まシが
向上するなどの利点がある。
ペーストを印刷し、二層目以降は黒色のガラスペースト
を印刷し、所望の高さを形成した後焼成する方法である
。この製法は一層目に印刷した白色ガラスペーストが焼
成後に透光性を示し、バリアリプ一層目のだれが実質的
になくなること、電極との識別が容易になり歩留まシが
向上するなどの利点がある。
しかし、電極ピッチの細かい、いわゆる高精細なガス放
電表示装置を製作する場合、印刷)くターンがより精細
になり、電極、特に陽極印刷時のだれによって表示部が
小さくなり(面積利用率の低下)輝度低下が著しくなる
こと、陽極とノ(リアリプ一層目、バリアリプ一層目と
二層目の2回も印刷時の位置合せが必要で、作業能率が
悪いなどの問題があった。
電表示装置を製作する場合、印刷)くターンがより精細
になり、電極、特に陽極印刷時のだれによって表示部が
小さくなり(面積利用率の低下)輝度低下が著しくなる
こと、陽極とノ(リアリプ一層目、バリアリプ一層目と
二層目の2回も印刷時の位置合せが必要で、作業能率が
悪いなどの問題があった。
本発明の目的は前記した問題点を解決し、製造が容易で
、歩留まりの良い高精細な放電表示装置を提供すること
にある。
、歩留まりの良い高精細な放電表示装置を提供すること
にある。
本発明においては、透光性絶縁面板の少なくとも表示部
全面一様に下地となる絶縁層を印刷する。
全面一様に下地となる絶縁層を印刷する。
次にこの上に電極バリアリプの順で印刷し、同時に焼成
する。
する。
これによシ、下地に印刷した絶縁層が電極やバリアリプ
の印刷ペーストのシンナー成分を吸収し、だれの全くな
い、スクリーンのパターン通シの印刷が可能になる。ま
た、全面一様に絶縁層を印刷することで、バリアリプ印
刷時の位置合せが一回で済む特徴もある。
の印刷ペーストのシンナー成分を吸収し、だれの全くな
い、スクリーンのパターン通シの印刷が可能になる。ま
た、全面一様に絶縁層を印刷することで、バリアリプ印
刷時の位置合せが一回で済む特徴もある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による放電表示装置の部分断面斜視図、
第2図(a)はその断面図である。
第2図(a)はその断面図である。
ここで、10はソーダガラス、セラミック等の絶縁基板
で、この上KNi製の陰極30が互に平行かつ等間隙で
厚膜印刷法(スクリーン印刷法)を用いて形成されてい
る。Ni電極30の端部はAu又はAg製の外部端子電
極40に接続している。上記陰極30の線幅は0.05
〜0.2 m 、 ピッチ0.1〜0.4鱈程度が適当
である。なお、表示のコントラストを向上させるため、
基板は黒色の絶縁層(図示せず)を被覆してから陰極を
形成することもある。
で、この上KNi製の陰極30が互に平行かつ等間隙で
厚膜印刷法(スクリーン印刷法)を用いて形成されてい
る。Ni電極30の端部はAu又はAg製の外部端子電
極40に接続している。上記陰極30の線幅は0.05
〜0.2 m 、 ピッチ0.1〜0.4鱈程度が適当
である。なお、表示のコントラストを向上させるため、
基板は黒色の絶縁層(図示せず)を被覆してから陰極を
形成することもある。
20はソーダガラス等の透光性絶縁面板で、この製法は
、まず、少なくとも表示部全面(面板20の全面に渡っ
てもよい)に焼成後に透光性を示す絶縁層70を5〜3
0μの厚さで印刷する。
、まず、少なくとも表示部全面(面板20の全面に渡っ
てもよい)に焼成後に透光性を示す絶縁層70を5〜3
0μの厚さで印刷する。
この絶縁層は透明である必要は全く無く、例えば適当な
透過率になるよう、透明と黒色のガラスペーストを混合
して焼成しても良く、結果としてフィルターの役目も兼
ね良好な表示が得られる。特に螢光体を用いてカラー表
示を行なう時、螢光体のボディカラーの白色をマスクし
てコントラストを向上でき効果はよシ大きい。
透過率になるよう、透明と黒色のガラスペーストを混合
して焼成しても良く、結果としてフィルターの役目も兼
ね良好な表示が得られる。特に螢光体を用いてカラー表
示を行なう時、螢光体のボディカラーの白色をマスクし
てコントラストを向上でき効果はよシ大きい。
次に、Ni製などの陽極50を印刷する。陽極50は陰
極30と交叉する方向で、互に平行かつ等間隙に幅0.
03〜0.15m、ピッチ0.1〜0.4麿で形成する
。続いて、バリアリプ60′t−陽極の一側面を覆うよ
うな位置で印刷する。バリアリプ60は通常表示のコン
トラスト向上の丸め黒色のガラスペーストを用いる。こ
の為、印刷時のだれが大きいと表示部が小さくなシ(面
積利用率の低下)輝度の低下やだれの差によシ輝度むら
が起きる。バリアリプの幅は0.05〜0.15 mで
、高さは0.03〜0.151mである。通常のスクリ
ーン印刷では厚さ20μ位しか印刷されないので、所望
の高さになるまで数層の重ね印刷を行なう。
極30と交叉する方向で、互に平行かつ等間隙に幅0.
03〜0.15m、ピッチ0.1〜0.4麿で形成する
。続いて、バリアリプ60′t−陽極の一側面を覆うよ
うな位置で印刷する。バリアリプ60は通常表示のコン
トラスト向上の丸め黒色のガラスペーストを用いる。こ
の為、印刷時のだれが大きいと表示部が小さくなシ(面
積利用率の低下)輝度の低下やだれの差によシ輝度むら
が起きる。バリアリプの幅は0.05〜0.15 mで
、高さは0.03〜0.151mである。通常のスクリ
ーン印刷では厚さ20μ位しか印刷されないので、所望
の高さになるまで数層の重ね印刷を行なう。
陽極50、バリアリプ60の印刷は下地に印刷済みの絶
縁層70があるため、ペーストのだれが全くなく、パタ
ーン通シの正確な形状が得られる。
縁層70があるため、ペーストのだれが全くなく、パタ
ーン通シの正確な形状が得られる。
絶縁層70と、陽極50、バリアリプ60を同時に焼成
して面板20ができあがる。
して面板20ができあがる。
前記した電極類、バリアリプを形成した絶縁基板10と
透光性絶縁面板20を重ね合せ、周囲を低融点ガラスで
気密に封止し、高真空に加熱排気した後、Ni5.Ar
、Xe、He等の希ガスを単体、あるいは混合して10
〜760Torr封入して完成する。なお、Hgを封入
すれば電極のスパッタ防止に効果がある。
透光性絶縁面板20を重ね合せ、周囲を低融点ガラスで
気密に封止し、高真空に加熱排気した後、Ni5.Ar
、Xe、He等の希ガスを単体、あるいは混合して10
〜760Torr封入して完成する。なお、Hgを封入
すれば電極のスパッタ防止に効果がある。
第2図(b)はバリアリブ60を陽極50の中間に位置
させて形成したもので前記したと同じ効果がえられる。
させて形成したもので前記したと同じ効果がえられる。
また、放電セルピッチが小さい、いわゆる高精細放電表
示装置になると、陰極形成時のだれによシ、隣接した陰
極が短絡する可能性が大きくなる。
示装置になると、陰極形成時のだれによシ、隣接した陰
極が短絡する可能性が大きくなる。
本発明による製法はこのような問題も解決することがで
きる。これは前述したと同様に、まず絶縁基板上に絶縁
層を印刷する。この場合焼成後に透光性を示す必要は全
くなく、透明でも、黒色でもかまわない。次いで陰極を
印刷し、同時に焼成すれば、だれのない陰極群が形成で
きる。
きる。これは前述したと同様に、まず絶縁基板上に絶縁
層を印刷する。この場合焼成後に透光性を示す必要は全
くなく、透明でも、黒色でもかまわない。次いで陰極を
印刷し、同時に焼成すれば、だれのない陰極群が形成で
きる。
以上、詳述したように本発明によれば、(1)電極、バ
リアリブ等印刷時にだれが全くなくなシスクリーンのパ
ターン通シ正確な形状の印刷が可能になシ、輝度の低下
や輝度むらを防ぐことができる。
リアリブ等印刷時にだれが全くなくなシスクリーンのパ
ターン通シ正確な形状の印刷が可能になシ、輝度の低下
や輝度むらを防ぐことができる。
(2)印刷時の位置合せも1回で済み、作業時間の短縮
が計れる。
が計れる。
(3)電極、バリアリブ焼成が同時にできるので製作プ
ロセスの簡略化も計れ、コストの低減が可能となる。
ロセスの簡略化も計れ、コストの低減が可能となる。
(4) 下地に形成した絶縁層の透過率を適当な値に
変化させて、フィルターとして用いることができる。
変化させて、フィルターとして用いることができる。
など、大きな効果がある。
第1図は本発明による放電表示装置の部分断面斜視図、
第2図は第1図の装置の断面図である。 10・・・絶縁基板、20・・・透光性絶縁面板、30
・・・陰極、40・・・外部端子電極、50・・・陽極
、60・・・バリアリブ、70・・・透光性絶縁層。
ど1t、、、−I
第2図は第1図の装置の断面図である。 10・・・絶縁基板、20・・・透光性絶縁面板、30
・・・陰極、40・・・外部端子電極、50・・・陽極
、60・・・バリアリブ、70・・・透光性絶縁層。
ど1t、、、−I
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、絶縁基板上に設けた複数の平行な電極からなる陰極
群と、透光性絶縁面板に設けた複数の平行な電極からな
る陽極群と、前記陽極と平行で各陽極を区分する絶縁性
バリアリブを具備し、陰極、陽極が互に対向して交叉し
マトリックスパネルを形成する放電表示装置において、
前記透光性絶縁面板の少なくとも表示部全面に焼成後透
光性を有する絶縁層を印刷し、次いで陽極群、およびバ
リアリブ群を印刷して同時焼成することを特徴とする放
電表示装置の製法。 2、絶縁基板上に設けた複数の平行な電極からなる陰極
群と、透光性絶縁面板に設けた複数の平行な電極からな
る陽極群と、前記陽極と平行で各陽極を区分する絶縁性
バリアリブを具備し、陰極、陽極が互に対向して交叉し
、マトリックスパネルを形成する放電表示装置において
、前記絶縁基板上の少なくとも表示部全面に絶縁層を印
刷し、次いで陰極群を印刷し、同時に焼成することを特
徴とする放電表示装置の製法。 3、特許請求の範囲第2項において、陰極群を印刷した
後、バリアリブを印刷し、同時焼成することを特徴とす
る放電表示装置の製法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60066474A JPS61227344A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 放電表示装置の製法 |
US06/846,914 US4725255A (en) | 1985-04-01 | 1986-04-01 | Gas discharge display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60066474A JPS61227344A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 放電表示装置の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61227344A true JPS61227344A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13316815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60066474A Pending JPS61227344A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 放電表示装置の製法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4725255A (ja) |
JP (1) | JPS61227344A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02165538A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Narumi China Corp | プラズマディスプレイパネル障壁の製造方法 |
WO2012169253A1 (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-13 | 日本電気株式会社 | スクリーン製造装置およびスクリーン製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR930000575B1 (ko) * | 1990-10-31 | 1993-01-25 | 삼성전관 주식회사 | 플라즈마 표시소자와 그 제조방법 |
US6861803B1 (en) * | 1992-01-28 | 2005-03-01 | Fujitsu Limited | Full color surface discharge type plasma display device |
EP1258899B1 (en) * | 2000-01-26 | 2011-04-20 | Panasonic Corporation | Plasma display panel and method of manufacturing thereof |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922337B2 (ja) * | 1975-09-17 | 1984-05-25 | ニホンアイ ビ− エム カブシキガイシヤ | ガス・パネル装置の製造方法 |
JPS5398774A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-29 | Toshiba Corp | Manufacture for anode substrate fluorescent display tube |
US4263359A (en) * | 1979-04-05 | 1981-04-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Charge receptor film for charge transfer imaging |
JPS58150243A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-06 | Sony Corp | 放電表示装置の製法 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60066474A patent/JPS61227344A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-01 US US06/846,914 patent/US4725255A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02165538A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Narumi China Corp | プラズマディスプレイパネル障壁の製造方法 |
JPH0687393B2 (ja) * | 1988-12-19 | 1994-11-02 | 株式会社住友金属セラミックス | プラズマディスプレイパネル障壁の製造方法 |
WO2012169253A1 (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-13 | 日本電気株式会社 | スクリーン製造装置およびスクリーン製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4725255A (en) | 1988-02-16 |
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