JPS61227285A - 高密度メモリパツケ−ジ - Google Patents
高密度メモリパツケ−ジInfo
- Publication number
- JPS61227285A JPS61227285A JP60067415A JP6741585A JPS61227285A JP S61227285 A JPS61227285 A JP S61227285A JP 60067415 A JP60067415 A JP 60067415A JP 6741585 A JP6741585 A JP 6741585A JP S61227285 A JPS61227285 A JP S61227285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- level
- circuit
- output
- latch circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は論理モジ、−ルとメモリバ、ケージとからなる
半導体メモリ装置に関するもので、特に複数個の半導体
メモリ集積回路素子を1個の基板に搭載する高密度メモ
リパッケージに関するものである。
半導体メモリ装置に関するもので、特に複数個の半導体
メモリ集積回路素子を1個の基板に搭載する高密度メモ
リパッケージに関するものである。
従来の技術
従来、この種の半導体メモリ装置では、使用するメモリ
集積回路素子として、メモリ集積度、性能9価格等の関
係で、論理モジュール内で使用する信号電圧レベルと異
なる論理レベルで動作する素子を使用することが多々あ
った。
集積回路素子として、メモリ集積度、性能9価格等の関
係で、論理モジュール内で使用する信号電圧レベルと異
なる論理レベルで動作する素子を使用することが多々あ
った。
このために半導体メモリ装置では、メモリ集積回路素子
を搭載するメモリパッケージ内にレベル変換用半導体集
積回路を搭載するか、メモリパッケージ内は半導体メモ
リ回路素子の信号電圧レベルと同一レベルで動作する半
導体論理回路素子を用い、パッケージ外部でレベル変換
する構造となっていた。
を搭載するメモリパッケージ内にレベル変換用半導体集
積回路を搭載するか、メモリパッケージ内は半導体メモ
リ回路素子の信号電圧レベルと同一レベルで動作する半
導体論理回路素子を用い、パッケージ外部でレベル変換
する構造となっていた。
そして、最近の論理装置の高性能化、高密度化に対応す
るためには、前者の方法の1個の基板上に複数の半導体
メモリ回路素子とレベル変換回路とを併せて搭載する高
密度メモリハラケージの試みがなされていた。(例えば
特開昭57−193390号、高密度メモリパッケージ
) しかし、この従来の高密度パッケージにおいては、レベ
ル変換その他の遅延時間のばらつきの増大によるメモリ
読出しサイクルの増加や、同じくメモリ書込みサイクル
の増加があり、半導体メモリ装置の性能低下の原因とな
っていた。
るためには、前者の方法の1個の基板上に複数の半導体
メモリ回路素子とレベル変換回路とを併せて搭載する高
密度メモリハラケージの試みがなされていた。(例えば
特開昭57−193390号、高密度メモリパッケージ
) しかし、この従来の高密度パッケージにおいては、レベ
ル変換その他の遅延時間のばらつきの増大によるメモリ
読出しサイクルの増加や、同じくメモリ書込みサイクル
の増加があり、半導体メモリ装置の性能低下の原因とな
っていた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上記の欠点、すなわち従来の高密度メ
モリパッケージの構成では、レベル変換を含む遅延時間
のばらつきの増大によるメモリ読出しまたはメモリ書込
みサイクルの増加が、半導体メモリ装置の性能低下の原
因になるという問題点を解決し先高密度メモリパッケー
ジを提供することにある。
モリパッケージの構成では、レベル変換を含む遅延時間
のばらつきの増大によるメモリ読出しまたはメモリ書込
みサイクルの増加が、半導体メモリ装置の性能低下の原
因になるという問題点を解決し先高密度メモリパッケー
ジを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するために、複数個の半導
体メモリ集積回路素子と、入力信号レベル変換回路およ
び入力部ラッチ回路と出力信号レベル変換回路および出
力部ラッチ回路とからなる半導体レベル変換集積回路と
を、基板上に併せて搭載する構成を採用するものである
。
体メモリ集積回路素子と、入力信号レベル変換回路およ
び入力部ラッチ回路と出力信号レベル変換回路および出
力部ラッチ回路とからなる半導体レベル変換集積回路と
を、基板上に併せて搭載する構成を採用するものである
。
作用
本発明は上述のように構成したので、本発明の高密度メ
モリパッケージの入力端子に入力した信号は、入力信号
レベル変換回路でレベル変換されたのち入力部ラッチ回
路でラッチされて、半導体メモリ集積回路素子に送られ
、また半導体メモリ集積回路素子の出力は、出力部ラッ
チ回路でう。
モリパッケージの入力端子に入力した信号は、入力信号
レベル変換回路でレベル変換されたのち入力部ラッチ回
路でラッチされて、半導体メモリ集積回路素子に送られ
、また半導体メモリ集積回路素子の出力は、出力部ラッ
チ回路でう。
チされたのち出力信号レベル変換回路でレベル変換され
て出力端子から出力される。したがって遅延時間のばら
つきを入力部ラッチ回路および出力部ラッチ回路で吸収
し、読出しおよび書込みサイクルを短くすることができ
る。
て出力端子から出力される。したがって遅延時間のばら
つきを入力部ラッチ回路および出力部ラッチ回路で吸収
し、読出しおよび書込みサイクルを短くすることができ
る。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例をプロ、り図で示す第1図を参照する
と、本発明の高密度メモリハラケージは、複数個の半導
体メモリ回路素子群21と、入力信号レベル変換回路1
1および入力部ラッチ回路12と出力信号レベル変換回
路31および出力部ラッチ回路32とからなる半導体レ
ベル変換集積回路51とが同一の基板に搭載されている
。
と、本発明の高密度メモリハラケージは、複数個の半導
体メモリ回路素子群21と、入力信号レベル変換回路1
1および入力部ラッチ回路12と出力信号レベル変換回
路31および出力部ラッチ回路32とからなる半導体レ
ベル変換集積回路51とが同一の基板に搭載されている
。
次に実施例の動作について第1図を用いて説明する。こ
こで例えば入力信号レベルを低電圧電流切換盤論理レベ
ル(以下CMLレベルと呼ぶ)とし、半導体メモリ回路
素子群の動作レベルをエミッタ結合型論理レベル(以下
ECLレベルと呼ぶ)とする。
こで例えば入力信号レベルを低電圧電流切換盤論理レベ
ル(以下CMLレベルと呼ぶ)とし、半導体メモリ回路
素子群の動作レベルをエミッタ結合型論理レベル(以下
ECLレベルと呼ぶ)とする。
まず入力端子1に入力したCMLレベルは、入力レベル
変換回路11でECLレベルに変換さに、入力ラッチ回
路用クロック入力42により動作する入力部ラッチ回路
12に入力する。この入力部ラッチ回路12の出力は半
導体メモリ回路素子群21に送られ、メモリ素子の入力
となる。半導体メそり回路素子群21はECLレベルで
動作する複数のメモリ素子を接続した大容量メモリを構
成している。
変換回路11でECLレベルに変換さに、入力ラッチ回
路用クロック入力42により動作する入力部ラッチ回路
12に入力する。この入力部ラッチ回路12の出力は半
導体メモリ回路素子群21に送られ、メモリ素子の入力
となる。半導体メそり回路素子群21はECLレベルで
動作する複数のメモリ素子を接続した大容量メモリを構
成している。
一方半導体メモリ回路素子群21の出力は、出力ラッチ
回路用クロック入力43により動作する出力部ラッチ回
路32に入力する。出力部ラッチ回路32の出力は、E
CLレベルからCMLレベルにレベル変換するレベル変
換回路31でCMLレベルに変換され、出力端子2よシ
出力される。
回路用クロック入力43により動作する出力部ラッチ回
路32に入力する。出力部ラッチ回路32の出力は、E
CLレベルからCMLレベルにレベル変換するレベル変
換回路31でCMLレベルに変換され、出力端子2よシ
出力される。
また書込みタイミングパルス人力41はレベル変換を行
われて半導体メモリ回路素子群2NC送られる。
われて半導体メモリ回路素子群2NC送られる。
次にレベル変換にラッチ回路を付加した効果について説
明する。
明する。
書込みサイクルについては、第2図(a)に示すようK
、従来のラッチ回路がない場合には、入力信号の遅延時
間のばらつきを考慮しなければならず、書込みパルスの
幅値WP、セットアツプ値Ws 。
、従来のラッチ回路がない場合には、入力信号の遅延時
間のばらつきを考慮しなければならず、書込みパルスの
幅値WP、セットアツプ値Ws 。
ホールド値WHと、入力信号のばらつきによる差分I
DZFを保障したサイクルWcAに対し、第2図(b)
に示すようK、本発明のラッチ回路を付加した場合には
、書込みパルスの幅値WP、セットアツプ値W8.ホー
ルド値WHを保障したサイクルWc1lとなるため、入
力信号の遅延時間のばらつきによる差分IDIFだけ書
込みサイクルを短くすることができる。
DZFを保障したサイクルWcAに対し、第2図(b)
に示すようK、本発明のラッチ回路を付加した場合には
、書込みパルスの幅値WP、セットアツプ値W8.ホー
ルド値WHを保障したサイクルWc1lとなるため、入
力信号の遅延時間のばらつきによる差分IDIFだけ書
込みサイクルを短くすることができる。
読出しサイクルについては、ラッチ回路がない従来の場
合には、第3図(a)に示すように、レベル変換回路で
の遅延時間を含む最大遅延時間几Dm□と最小遅延時間
RDmi。と読出しデータの有効時間RHとから読出し
サイクルR(4が決定され、最大遅延時間几Dmaxと
最小遅延時間RDmi。との差が大きくなると、読出し
サイクルが大きくなる。
合には、第3図(a)に示すように、レベル変換回路で
の遅延時間を含む最大遅延時間几Dm□と最小遅延時間
RDmi。と読出しデータの有効時間RHとから読出し
サイクルR(4が決定され、最大遅延時間几Dmaxと
最小遅延時間RDmi。との差が大きくなると、読出し
サイクルが大きくなる。
本発明はメモリパッケージ内部にラッチ回路を設けたこ
とにより、第3図(b)に示すように、入力信号のばら
つきを入力ラッチ回路で、またメモリ素子のばらつきを
出力ラッチ回路で吸収することにより、遅延時間のばら
つきは出力部ラッチ回路以降となるので、読出しサイク
ル&Jを小さくすることが可能になる。
とにより、第3図(b)に示すように、入力信号のばら
つきを入力ラッチ回路で、またメモリ素子のばらつきを
出力ラッチ回路で吸収することにより、遅延時間のばら
つきは出力部ラッチ回路以降となるので、読出しサイク
ル&Jを小さくすることが可能になる。
なお本発明は上記実施例に限定されることなく、例えば
メモリパッケージの入出力信号がECL 。
メモリパッケージの入出力信号がECL 。
半導体メモリ集積回路の入出力信号がTTLレベルであ
るような任意の信号レベルの組合せとすることも勿論可
能であり、本発明の集積回路を搭載する基板もセラミ、
り基板やガラスエポキシ基板等いろいろ考えられる。
るような任意の信号レベルの組合せとすることも勿論可
能であり、本発明の集積回路を搭載する基板もセラミ、
り基板やガラスエポキシ基板等いろいろ考えられる。
発明の効果
以上に説明したように1本発明によれば、レベル変換回
路にラッチ回路を付加することによって。
路にラッチ回路を付加することによって。
読出しサイクルおよび書込みサイクルを短くすることが
できるため、論理装置が使用する信号電圧レベルを考慮
することなく、メモリ集積度が高く、安価でしかも高性
能の半導体メモリ装置を構成できるという効果がある。
できるため、論理装置が使用する信号電圧レベルを考慮
することなく、メモリ集積度が高く、安価でしかも高性
能の半導体メモリ装置を構成できるという効果がある。
第1図は本発明のプロ、り図、第2図(a)はラッチ回
路なしの場合の書込みサイクルのタイミング波形図、第
2図(b)は2.子回路を付加した場合の書込みサイク
ルのタイミング波形図、第3図(a)はラッチ回路なし
の場合の読出しサイクルのタイミング波形図、第3図(
b)はラッチ回路を付加した場合の読出しサイクルのタ
イミング波形図である。 l・・・・・・データ入力端子、2・・・・・・データ
出力端子、11・・・・・・入力信号レベル変換回路、
12・・・・・・入力部ラッチ回路%21・旧・・半導
体メモリ回路素子群、31”°°°”°出力信号レベル
変換回路、32・・・・・・出力部ラッチ回路、41・
・・・・・書込みパルス入力、42・・・・・・入力ラ
ッチ回路用クロック入力、43・・・・・・出力ラッチ
回路用クロック入力、51・・・・・・ラッチ回路付半
導体レベル変換集積回路。 $ 1 図 ((L) (b) オ 2I!1 (U) (ムノ zn−−−−−−−メt”lfニーjIl?!、dti
醪31目−1川1’1lflrl、x時間玲實4ズーー
−−・ 水7勾響〜デル方ガ知1彷」り活綺閉に一ヮー
ー −−−// 秦1\ −/?y−−−−−−
シヒ止しプユタ′扁清力時に1卒 3WJ
路なしの場合の書込みサイクルのタイミング波形図、第
2図(b)は2.子回路を付加した場合の書込みサイク
ルのタイミング波形図、第3図(a)はラッチ回路なし
の場合の読出しサイクルのタイミング波形図、第3図(
b)はラッチ回路を付加した場合の読出しサイクルのタ
イミング波形図である。 l・・・・・・データ入力端子、2・・・・・・データ
出力端子、11・・・・・・入力信号レベル変換回路、
12・・・・・・入力部ラッチ回路%21・旧・・半導
体メモリ回路素子群、31”°°°”°出力信号レベル
変換回路、32・・・・・・出力部ラッチ回路、41・
・・・・・書込みパルス入力、42・・・・・・入力ラ
ッチ回路用クロック入力、43・・・・・・出力ラッチ
回路用クロック入力、51・・・・・・ラッチ回路付半
導体レベル変換集積回路。 $ 1 図 ((L) (b) オ 2I!1 (U) (ムノ zn−−−−−−−メt”lfニーjIl?!、dti
醪31目−1川1’1lflrl、x時間玲實4ズーー
−−・ 水7勾響〜デル方ガ知1彷」り活綺閉に一ヮー
ー −−−// 秦1\ −/?y−−−−−−
シヒ止しプユタ′扁清力時に1卒 3WJ
Claims (1)
- 複数個の半導体メモリ集積回路素子と、これらの素子
のそれぞれの入力端子に入力する信号レベルを変換して
前記半導体メモリ集積回路素子へ供給する入力信号レベ
ル変換回路および前記半導体メモリ集積回路素子の出力
信号レベルを変換して出力端子へ出力する出力信号レベ
ル変換回路を含む半導体レベル変換集積回路とを、基板
上に併せて搭載する高密度メモリパッケージにおいて、
前記入力レベル変換回路の後段および出力レベル変換回
路の前段にそれぞれ入力部ラッチ回路および出力部ラッ
チ回路を付加して設けたことを特徴とする高密度メモリ
パッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60067415A JPS61227285A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 高密度メモリパツケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60067415A JPS61227285A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 高密度メモリパツケ−ジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61227285A true JPS61227285A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13344256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60067415A Pending JPS61227285A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 高密度メモリパツケ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61227285A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06309876A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067415A patent/JPS61227285A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06309876A (ja) * | 1993-04-23 | 1994-11-04 | Nec Corp | 半導体記憶装置 |
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