JPS61225982A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPS61225982A JPS61225982A JP60068158A JP6815885A JPS61225982A JP S61225982 A JPS61225982 A JP S61225982A JP 60068158 A JP60068158 A JP 60068158A JP 6815885 A JP6815885 A JP 6815885A JP S61225982 A JPS61225982 A JP S61225982A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 4
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、解像度が向上するように改良された固体−
像装置に関するものであって、特に、2つの固体撮像素
子を用いて高解像度化を図るようにした固体撮像装置に
関するものである。
像装置に関するものであって、特に、2つの固体撮像素
子を用いて高解像度化を図るようにした固体撮像装置に
関するものである。
[従来の技術]
第5図は、特公昭56−40546号公報に示された従
来の高解像度を得るためのms方式の一例を示す図であ
る。
来の高解像度を得るためのms方式の一例を示す図であ
る。
第5図において、入射光像6はハーフミラ−7および全
反射ミラー8によって光学的に2分割され、固体搬像素
子1.2に与えられて、該固体撮像素子1.2で光電変
換される。2つの固体撮像素子1,2は、その位置関係
が、水平方向、垂直方向または水平および垂直方向に、
相互に1/2画素ピッチずらされて配置されている。そ
して、2つの固体撮像素子1,2には、駆動信号発生器
から駆動信号が与えられてその信号が読出され、読出さ
れた出力信号は、合成信号処理回路4によって合成され
る。
反射ミラー8によって光学的に2分割され、固体搬像素
子1.2に与えられて、該固体撮像素子1.2で光電変
換される。2つの固体撮像素子1,2は、その位置関係
が、水平方向、垂直方向または水平および垂直方向に、
相互に1/2画素ピッチずらされて配置されている。そ
して、2つの固体撮像素子1,2には、駆動信号発生器
から駆動信号が与えられてその信号が読出され、読出さ
れた出力信号は、合成信号処理回路4によって合成され
る。
このとき、固体撮像素子1と2は、前述のように水平、
・垂直または水平および垂直のいずれかの方向に1/2
画素ピッチずらされて配置されているため、合成信号は
空間的に位置がずれた信号として出力端子5から出力さ
れる。すなわち、2つの固体撮像素子1と2との画素ピ
ッチが1/2画素ピッチずれたため、たとえば固体撮像
素子1の画素間が固体搬像素子2の画素で補われること
になり、出力合成信号は、画素数が2倍になった1つの
固体撮像素子による信号と等価な信号になり、解像度が
向上するのである。
・垂直または水平および垂直のいずれかの方向に1/2
画素ピッチずらされて配置されているため、合成信号は
空間的に位置がずれた信号として出力端子5から出力さ
れる。すなわち、2つの固体撮像素子1と2との画素ピ
ッチが1/2画素ピッチずれたため、たとえば固体撮像
素子1の画素間が固体搬像素子2の画素で補われること
になり、出力合成信号は、画素数が2倍になった1つの
固体撮像素子による信号と等価な信号になり、解像度が
向上するのである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上述のような従来のm機力式では、2つの固
体撮像素子を相互に垂直方向に1/2画素ピッチずらせ
て解像度の向上(走査線の増加)を図る場合には、たと
えば一方の固体撮像素子で奇数フィールドの信号を、他
方の1/2画素ピッチ垂直にずらせた固体撮像素子で偶
数フィールドの信号を得ることになる。この場合、各固
体撮像素子は、フレーム周期で読出されるので、得られ
る画像は、フレーム残像のため、残像が非常に大きくな
るという欠点があった。
体撮像素子を相互に垂直方向に1/2画素ピッチずらせ
て解像度の向上(走査線の増加)を図る場合には、たと
えば一方の固体撮像素子で奇数フィールドの信号を、他
方の1/2画素ピッチ垂直にずらせた固体撮像素子で偶
数フィールドの信号を得ることになる。この場合、各固
体撮像素子は、フレーム周期で読出されるので、得られ
る画像は、フレーム残像のため、残像が非常に大きくな
るという欠点があった。
この発明は、上記のような欠点を解消するためになされ
たもので、2:1のインターレス走査を行なえ、かつそ
れでいて各固体撮像素子の信号がフィールドごとに読出
されることによりフレーム残像のない、高解像度の画像
を得ることのできる固体撮像装置を提供することを目的
とする。
たもので、2:1のインターレス走査を行なえ、かつそ
れでいて各固体撮像素子の信号がフィールドごとに読出
されることによりフレーム残像のない、高解像度の画像
を得ることのできる固体撮像装置を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる固体撮像装置は、光学的に2つの分割
された画像光を、垂直方向に相互に2分の1画素ピッチ
ずらされた位置に配置された2つの固体撮像素子で光電
変換し、その信号をインターレス走査によって合成する
ものであって、固体撮像素子から信号を読出す場合に、
フィールドごとに、いずれか一方の固体撮像素子の読出
開始走査線の位置を交互に1走査線切換えるようにした
ものである。
された画像光を、垂直方向に相互に2分の1画素ピッチ
ずらされた位置に配置された2つの固体撮像素子で光電
変換し、その信号をインターレス走査によって合成する
ものであって、固体撮像素子から信号を読出す場合に、
フィールドごとに、いずれか一方の固体撮像素子の読出
開始走査線の位置を交互に1走査線切換えるようにした
ものである。
[作用]
この発明による駆動信号発生手段により、2つの固体撮
像素子は同時に各フィールドで信号が読出され、しかも
2:1のインターレス走査を行なわせることができるの
で、フレーム残像のない高解像度の画像信号を得ること
ができる。
像素子は同時に各フィールドで信号が読出され、しかも
2:1のインターレス走査を行なわせることができるの
で、フレーム残像のない高解像度の画像信号を得ること
ができる。
[発明の実滴例]
以下には、この発明の一実膿例について、図面を参照し
て説明をする。
て説明をする。
第2図は、この発明の基本的な構成を示すブロック図で
あって、第5図を参照して説明した従来の固体撮像装置
とほぼ同様な構成である。すなわち、第2図において、
1.2は2分割された光路上に配置され、垂直方向に相
互的に2分の1画素ピッチずらされた固体撮像素子、3
は駆動信号発生器であり、固体撮像素子1.2に接続さ
れていて、固体1llf!a素子1.2を駆動する信号
を与える。
あって、第5図を参照して説明した従来の固体撮像装置
とほぼ同様な構成である。すなわち、第2図において、
1.2は2分割された光路上に配置され、垂直方向に相
互的に2分の1画素ピッチずらされた固体撮像素子、3
は駆動信号発生器であり、固体撮像素子1.2に接続さ
れていて、固体1llf!a素子1.2を駆動する信号
を与える。
4は固体撮像素子1.2の出力信号を合成する合成信号
処理器、5は出力端子、6は入射光像、7は入射光81
6を2分割するためのハーフミラ−18はハーフミラ−
7により分割反射された光像を全反射する全反射ミラー
である。
処理器、5は出力端子、6は入射光像、7は入射光81
6を2分割するためのハーフミラ−18はハーフミラ−
7により分割反射された光像を全反射する全反射ミラー
である。
第1図は、第2図に示す構成要素のうちの駆動信号発生
器3の詳細な構成を示すブロック図である。
器3の詳細な構成を示すブロック図である。
第1図において、31は発振器であり、32は同期信号
発生器である。33は分周器であって、発振器31の出
力を分周する。34は水平駆動信号発生器で、分周器3
3の出力に基づいて、固体撮像素子1.2(第2図参照
)の水平方向の駆動を行なわせるための信号を発生する
。同期信号発生器32は発振器31の発振出力に基づい
て同期信号を発生し、この出力はフィールド判別器35
および垂直駆動信号発生器36に与えられる。フィール
ド判別器35は同期信号発生器32の同期信号出力から
奇数フィールドまたは偶数フィールドを判別するもので
ある。垂直同期信号発生器36は同期信号発生器32か
らの同期信号に基づいて、固体撮像素子1に与える垂直
同期信号を発生するものである。選択回路37には、フ
ィールド判別器35および垂直駆動信号発生器36から
の信号が与えられる。選択回路37ではフィールド判別
器35からの信号に基づいて、垂直駆動信号発生器36
からの垂直駆動信号を、フィールドごとに交互に1水平
走査線切換えるものである。そして、フィールドごとに
切換えられた垂直駆動信号は、選択回路37から固体撮
像素子2に、垂直駆動信号として与えられる。
発生器である。33は分周器であって、発振器31の出
力を分周する。34は水平駆動信号発生器で、分周器3
3の出力に基づいて、固体撮像素子1.2(第2図参照
)の水平方向の駆動を行なわせるための信号を発生する
。同期信号発生器32は発振器31の発振出力に基づい
て同期信号を発生し、この出力はフィールド判別器35
および垂直駆動信号発生器36に与えられる。フィール
ド判別器35は同期信号発生器32の同期信号出力から
奇数フィールドまたは偶数フィールドを判別するもので
ある。垂直同期信号発生器36は同期信号発生器32か
らの同期信号に基づいて、固体撮像素子1に与える垂直
同期信号を発生するものである。選択回路37には、フ
ィールド判別器35および垂直駆動信号発生器36から
の信号が与えられる。選択回路37ではフィールド判別
器35からの信号に基づいて、垂直駆動信号発生器36
からの垂直駆動信号を、フィールドごとに交互に1水平
走査線切換えるものである。そして、フィールドごとに
切換えられた垂直駆動信号は、選択回路37から固体撮
像素子2に、垂直駆動信号として与えられる。
次に、第2図に示すこの発明の一実施例の固体−像装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
第2図を参照して、入射光像6は、ハーフミラ−7およ
び全反射ミラー8により、同一の倍率で、同一の明るさ
く入射光像6の2分の1の明るさ)でそれぞれ固体撮像
素子1および2に与えられ、該固体撮像素子1および2
上で結像される。
び全反射ミラー8により、同一の倍率で、同一の明るさ
く入射光像6の2分の1の明るさ)でそれぞれ固体撮像
素子1および2に与えられ、該固体撮像素子1および2
上で結像される。
固体撮像素子1および2は、駆動信号発生器3により駆
動されているが、この場合、固体搬像素子2の垂直方向
の駆動は、フィールドごとに走査開始位置が1水平走査
輪切換えられて駆動されている。この駆動の仕方につい
て、第3図および上第3図に示されるような相互に垂直
方向に2分の1画素ピッチずらされて配置された固体撮
像素子1および2の駆動読出は、上記表に示されるよう
に、奇数フィールドでは固体撮像素子1のA1ラインと
固体me素子2のBOライン、A2とB1、A3と82
、・・・が同時に読出される。一方、偶数フィールドで
は、固体I!lII素子2の読出開始位置が1水平走査
線ずらされるため、固体ms素子1のA1ラインと固体
撮像素子2の81ライン、A2と82、A3とB3、・
・・の信号が同時に駆動読出される。そして、奇数フィ
ールドおよび偶数フィールドの各同時に読出された信号
は、合成信号処]!l!器4(第2図参照)で合成され
る。
動されているが、この場合、固体搬像素子2の垂直方向
の駆動は、フィールドごとに走査開始位置が1水平走査
輪切換えられて駆動されている。この駆動の仕方につい
て、第3図および上第3図に示されるような相互に垂直
方向に2分の1画素ピッチずらされて配置された固体撮
像素子1および2の駆動読出は、上記表に示されるよう
に、奇数フィールドでは固体撮像素子1のA1ラインと
固体me素子2のBOライン、A2とB1、A3と82
、・・・が同時に読出される。一方、偶数フィールドで
は、固体I!lII素子2の読出開始位置が1水平走査
線ずらされるため、固体ms素子1のA1ラインと固体
撮像素子2の81ライン、A2と82、A3とB3、・
・・の信号が同時に駆動読出される。そして、奇数フィ
ールドおよび偶数フィールドの各同時に読出された信号
は、合成信号処]!l!器4(第2図参照)で合成され
る。
合成信号処理器4における合成は、第4図に示されるよ
うに行なわれる。すなわち、第4図を参照して、読出さ
れた信号の実効走査線は、同時に走査される水平走査線
の中心と考えられるから、奇数フィールドの実効走査線
と偶数フィールドの実効走査線とは2:1の完全なイン
ターレスを行なう。つまり、フィールドごとに同時に読
出された固体mix子1および2の信号は、奇数フィー
ルドと偶数フィールドとで互いに実効走査線が1水平走
査線分ずれるため、その合成信号の実効走査線は、奇数
フィールドの実効走査線と偶数フィールドの実効走査線
との2:1の完全なインターレス走査線となる。
うに行なわれる。すなわち、第4図を参照して、読出さ
れた信号の実効走査線は、同時に走査される水平走査線
の中心と考えられるから、奇数フィールドの実効走査線
と偶数フィールドの実効走査線とは2:1の完全なイン
ターレスを行なう。つまり、フィールドごとに同時に読
出された固体mix子1および2の信号は、奇数フィー
ルドと偶数フィールドとで互いに実効走査線が1水平走
査線分ずれるため、その合成信号の実効走査線は、奇数
フィールドの実効走査線と偶数フィールドの実効走査線
との2:1の完全なインターレス走査線となる。
なお、上i!a実施例では、入射光像6を2分割して固
体撮像索子1および2に結像させるのに、ハーフミラ−
7と全反射ミラー8との組合せで構成した光学系を示し
たが、同様の機能を有する光学系であればよく、たとえ
ばプリズム等で構成してもよい。
体撮像索子1および2に結像させるのに、ハーフミラ−
7と全反射ミラー8との組合せで構成した光学系を示し
たが、同様の機能を有する光学系であればよく、たとえ
ばプリズム等で構成してもよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、相互に垂直方向に2
分の1画素ピッチずらされて配置された2つの固体ms
素子のいずれか一方の信号読出装置を、フィールドごと
に1水平走査線交互に切換えるようにしたので、2:1
のインターレス走査を行なうことができ、かつ、各固体
撮像素子はフィールド周期で読出されるので、フレーム
残像のない高解像度の画質を得ることができる。
分の1画素ピッチずらされて配置された2つの固体ms
素子のいずれか一方の信号読出装置を、フィールドごと
に1水平走査線交互に切換えるようにしたので、2:1
のインターレス走査を行なうことができ、かつ、各固体
撮像素子はフィールド周期で読出されるので、フレーム
残像のない高解像度の画質を得ることができる。
第1図は、この発明の一実施例における駆動信号発生器
の詳細な構成を示すブロック図である。 第2図は、この発明の一実施例の基本的な構成を示すブ
ロック図である。第3図および第4図は、この発明の一
実施例の動作を説明するための図である。第50は、従
来の固体ms装置の一例を示すブロック図である。 図に35いて、1.2は固体撮像素子、3は駆動信号発
生器、4は合成信号処理器、6は入射光像、7はハーフ
ミラ−18は全反射ミラー、35はフィールド判別器、
37は選択回路を示す。 なお、図中、同一符号は、同一または相当部分を示す。
の詳細な構成を示すブロック図である。 第2図は、この発明の一実施例の基本的な構成を示すブ
ロック図である。第3図および第4図は、この発明の一
実施例の動作を説明するための図である。第50は、従
来の固体ms装置の一例を示すブロック図である。 図に35いて、1.2は固体撮像素子、3は駆動信号発
生器、4は合成信号処理器、6は入射光像、7はハーフ
ミラ−18は全反射ミラー、35はフィールド判別器、
37は選択回路を示す。 なお、図中、同一符号は、同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)入力光を光学的に2分割する光学的分路手段と、 前記2分割された入力光の経路上に、それぞれ光電変換
のための固体撮像素子が配置され、各経路上の撮像素子
は、相互に垂直方向に2分の1画素ピッチ異なるように
配置されていて、さらに、前記2個の固体撮像素子に接
続され、信号読出の際にいずれか一方の固体撮像素子の
読出開始の走査線をフィールドごとに交互に1走査線切
換えて走査を行なわせるように駆動信号を与える駆動信
号発生手段と、 前記2つの固体撮像素子に結合され、前記2つの固体撮
像素子の出力信号を合成する信号合成処理手段とを含む
、固体撮像装置。 - (2)前記駆動信号発生手段は、 基準信号を発生する発振手段と、 前記発振手段に結合され、その基準信号に基づいて固体
撮像素子の水平駆動信号を発生する水平駆動信号発生手
段と、 前記発振手段に結合され、その基準信号に基づいて固体
撮像素子の垂直駆動信号を発生する垂直駆動信号発生手
段と、 前記発振手段と前記垂直駆動信号発生手段とに結合され
、前記固体撮像素子に与える駆動信号の走査フィールド
が、奇数フィールドか偶数フィールドかを判別して、前
記2つの固体撮像素子のうちのいずれか一方の固体撮像
素子の垂直駆動信号の走査開始位置を、走査フィールド
が奇数フィールドか偶数フィールドかに応じて交互に1
水平走査線切換える手段とを含む、特許請求の範囲第1
項記載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068158A JPS61225982A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60068158A JPS61225982A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61225982A true JPS61225982A (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=13365667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60068158A Pending JPS61225982A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61225982A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109673A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Nec Corp | 電荷結合撮像装置 |
JPS63151277A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
JPH0318186A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Nec Corp | テレビカメラ |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60068158A patent/JPS61225982A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63109673A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Nec Corp | 電荷結合撮像装置 |
JPS63151277A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
JPH0318186A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Nec Corp | テレビカメラ |
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