JPS61225347A - 遮光性織物 - Google Patents

遮光性織物

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JPS61225347A
JPS61225347A JP60061576A JP6157685A JPS61225347A JP S61225347 A JPS61225347 A JP S61225347A JP 60061576 A JP60061576 A JP 60061576A JP 6157685 A JP6157685 A JP 6157685A JP S61225347 A JPS61225347 A JP S61225347A
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JP
Japan
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light
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dark
weft
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JP60061576A
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JPH049217B2 (ja
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浩一 川村
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Kawashima Textile Manufacturers Ltd
Original Assignee
Kawashima Textile Manufacturers Ltd
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Publication date
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、暗幕やカーテンに使用する遮光性織物に関す
るものである。
〔従来の技術〕
しなやかさは、カーテンの最も重要な品質特性要因であ
る。
高密又は厚手で濃暗色の織物は暗幕に使用し得る。ただ
、濃暗色の織物をカーテンにするとイメージが悪く、こ
れを吊すと照明を燈しても室内を薄暗くし、又、太陽熱
を吸収し室内を蒸し署くする。
そこで遮光性を損なわずカーテンとして見栄えをよくす
るため、緯二重、経二重、経緯二重等の多重織組織をも
って濃暗色遮光糸条を他の明るい色の糸条で被覆する様
にしている。
遮光性の測定には、簡便法として写真拡大機を利用する
方法がある。この方法によると、写真拡大機の光源に照
らされる焼付面の照度を15000ルツクスに合わせ、
写真フィルムセット面に織物をセットし、焼付面の照度
を測定し、その測定値をもって遮光性能を表す、経験則
によると、この方法による測定値がlθ〜25ルックス
の織物は一般家庭の寝室用遮光カーテンに使用し得、0
〜lOルツクスの織物は安眠を妨げない程度の遮光性を
有し映写室用暗幕に使用し得、0ルツクスの織物は全天
候体育館や暗室用暗幕に使用し得る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
織物には、それが板金高密に織成されたとしても、経糸
と緯糸の交叉する織隙間が出来る。このため、二重織組
織をもって濃暗色遮光糸条を他の糸条で被覆しても、濃
暗色遮光糸条の陰影が織隙間より表に現われ織物の外観
を暗いものとし、又、糸条番手や織込密度のバラツキに
よってランダムに出来る稍々大きい織隙間に濃暗色遮光
糸条が点在する様に現われて外観色相を損なう。
そして又、ジャガード等より経緯の裏柄糸条で図柄を織
出しても図柄輪郭部分では経糸と緯糸が接結するので織
隙間が大きく、従って、濃暗色遮光糸条で縁取られたか
の如き図柄しが出来ない。
もっとも、多重織組織において濃暗色遮光糸条を裏柄糸
条で幾重にも被覆する様にすればががる問題が解決され
る訳であるが、それでは使用糸量が増えてコスト高にな
り、織込む糸条の本数も多くなるので製織効率も低下し
、分厚い織物しか得られずカーテンとしての風合を損な
う。
この様に従来の遮光性織物は、二重織組織のものを含め
総じて黒っぽく暗く思苦しいイメージを与えるものであ
り、経・緯の糸使用量が多いため重厚でコスト高であり
、織組織の設計が制約されてドレープ性のある好風合の
ものが得られない。
そこで本発明は、「暗幕」 「遮光」と言う商品名のも
つ黒っぽく濁った色合の暗く冷たいイメージを解消し、
購買意欲を喚起する明るく淡い色彩の遮光性織物を、デ
ザインを変えて豊富に品揃えし需要に応えようとするも
のである。
本発明の第二の目的は、経緯の糸使用量(目付)を少な
くし、経済的に、そして、効率的に遮光性織物を得るこ
とである。
本発明の第三の目的は、薄くて軽く、織組織の点で一般
カーテンと何ら変わらないドレープ性のある好風合の遮
光性織物を得ることであり、それによってその需要を高
めることである。
本発明のその他の目的は、以下の説明で明らかにしよう
〔発明の構成〕
本発明に係る遮光性織物は、経糸、又は緯糸、若しくは
経糸と緯糸の双方に芯鞘糸条が使用されており、該芯鞘
糸条の芯部が濃暗色であることを特徴とするものである
芯鞘糸条は、芯糸を鞘糸乃至繊維で被覆する紡績方法や
撚糸方式、芯糸表面を樹脂コートして鞘部を塗膜形成す
るコーティング方式、芯糸表面にバインダーを塗着し繊
維パイル(フロフキ−)を静電植毛して鞘部を形成する
静電植毛方式等でつくられ、なかでも静電植毛方式にょ
る芯鞘糸条はパイルが芯糸表面に緻密に植設されている
のでカバリング性がよく而も柔軟で可撓性に富むので特
に推奨される。
第1図は撚糸方式による製法を例示するものであり、エ
ンドレスベルト11により回転駆動される筒状ガイド1
2に鞘糸スピンドル13をセントし、これらのガイド1
2及びスピンドル13の軸芯を貫通して芯糸14を引き
出し、このときスピンドル13に巻かれた鞘糸15を揃
えて引き出すと、鞘糸15が芯糸14を旋捲被覆し、第
2図に示す如き芯部14′が鞘部15′で包まれた芯鞘
糸条16が得られる。
芯糸14は予め濃暗色に先染してもよい。しかし、セル
ロース繊維とポリエステル繊維と言う様に、芯糸と鞘糸
の染色性が異なる場合には後染にょって、つまり芯糸だ
けが濃暗色に染まる様に調製した染液を芯鞘糸条又は織
物に付与し、芯糸を濃暗色にすることも出来る。例えば
、芯糸14がポリエステル繊維で鞘糸15がセルロース
繊維とする場合には、黒色分散染料により芯糸14を濃
暗色に、そして、淡黄緑色の直接染料又は反応性染料に
より鞘糸15を淡黄緑色にと言う様に染め分けることも
出来る。
ここに「濃暗色」とは、真黒乃至略真黒と思われる程度
に明度の低い濃い色彩を意味する。
濃暗色の芯部14は織物17に遮光性をもたらすもので
あり、従って、芯鞘糸条16の見掛は上の半径をRとし
芯部14の見掛は上の半径をrとするとき、それによっ
て定まる鞘部の厚み5(=R−r)を0.4R以下つま
りr>0.6Rに、好ましくはS=0.2R前後つまり
r ”q 0.8 Rにする。具体例をあげて説明すれ
ば、芯鞘糸条16の太さが750d (約8番手)なら
、芯糸14の太さを450d (約12番手)にする。
しかし、織組織や芯鞘糸条16の織込密度(織物の経・
緯の単位長さ当たりの芯鞘糸条の織込本数)も織物17
の遮光性に関する要因になるので、かかる芯部の太さr
と鞘部の厚みSとの関係は本発明の必須構成要素にはな
らず、又、織物17の遮光度合も需要に応じて設定され
るので本発明の必須構成要素にならない。即ち、鞘部1
5の厚みSは芯部14を十分被覆する程度にするが、後
述する如く緯二重、経二重及び二重織組織に織成される
織物において表緯糸か表経糸、若しくは表経糸と表緯糸
の双方の裏に隠れる裏緯糸や裏経糸として芯鞘糸条16
を通用する場合には、鞘部15の厚みSを芯部14が完
全に被覆される程度にすることは必ずしも必要ではなく
芯鞘糸条16の表面が淡灰色を帯びる程度であっても本
発明所期の目的が達成される。
織物17の織組織も本発明の必須構成要素にならないが
、本発明の目的からして三重織その他の多重織組織は除
外される。即ち、本発明は遮光カーテンや暗幕として慣
用される従来の遮光性織物の改善に関するものであるか
ら、厚手の織物でも緯二重、経二重及び経緯二重織組織
の織物を通用限度とする。
本発明において芯鞘糸条16は経糸、又は緯糸、若しく
は経糸と緯糸の双方に使用される。しかし二重織組織の
場合には、裏経糸、又は裏緯糸、若しくは裏経糸と裏緯
糸の双方と言う様に、芯鞘糸条16を裏糸に用いるなら
必ずしも表糸にまで用いる必要はない。つまり、芯鞘糸
条16は織物を遮光性にするために用いられのであり、
具体的に言えば前記簡便法による織物の遮光性能が25
ルツクス以下になるように用いれば芯鞘糸条16の使用
目的が達せられるのであって、芯鞘糸条以外の糸条18
・19を経糸と緯糸の双方に用いることは本発明の特許
請求の範囲を何ら縮減・制限しない。
本発明の好ましい実施の態様は、実施例1と2に示す如
く、芯鞘糸条16を緯糸に用い、織組織も非平織つまり
朱子織や斜紋織にして織物の遮光性能が25ルツクス以
下になるように高密度に織成することである。即ち、芯
鞘糸条16を緯糸に用い、これを筬打によって各織段の
芯糸14a  ・14b・・・・・・(第7図O印A)
が実質的に密接する程度に高密度に織り込むことが肝要
である。
〔発明の効果〕
以上の説明の通り、織込まれる芯鞘糸条16の芯部14
が濃暗色なので遮光性織物17が得られるが、本発明に
よれば更に次の効果が生じる。
(1)  織物に遮光性を付与する芯鞘糸条16は、内
部が濃暗色でも表面は他の色彩の繊維16で覆われてい
る。このため、二重織組織にしなくても内部の濃暗色が
表に現れず、従って、鞘部15の色彩に応じた明るく淡
い色彩の遮光性織物が得られる。
(2)芯鞘糸条16を他の裏柄糸条19で被覆する二重
織組織をもって遮光性織物17を織成しても、芯鞘糸条
の陰影が織隙間より表に現われて織物のイメージを暗く
することもなく、又、糸条番手や織込密度のバラツキに
よって織隙間が稍々大きくなることがあっても濃暗色が
点状に現われず、織物に外観疵をつくらない。
(3)  ジャガード等より裏柄糸条19で繰出される
表面図柄が濃暗色に縁取られることもなく、彩色豊な図
柄の遮光性織物が得られる。
(4)  遮光性織物を織成するために必ずしも織組織
を二重織組織にしなくてもよく、従って、使用糸量を少
なくして安価に、織込糸条本数を少なくして製織効率を
上げ、薄くて軽く一般カーテンと何ら変わらないドレー
プ性のある好風合の遮光性織物が経済的に得られる。
(5)  遮光性織物の織組織を必ずしも二重織組織に
しな(てもよく、織組織の設計が自由になる。
(6)プリントカーテンを日の差し込む窓に吊ると表面
図柄は陰影となって裏面に写し出される。
しかし、本発明によると二重織組織でない薄手の織物で
も濃暗色の芯部14により遮光層が内部に形成されるの
で、表側に模様をプリントしても、その陰影が裏側に現
れず、従って、裏側にも別の模様をプリントする等して
、表裏の模様や色彩の異なるカーテンが得られる。
(7)  織物内部に芯部による濃暗色層があるので、
表面に現れる鞘部15が濃く染めにくいポリエステル繊
維でも濃色に見え、従って、染色コストの低減が図られ
る。
(8)  セルロース繊維とポリエステル繊維と言う様
に芯部と鞘部の染色性が異なる場合には後染によって、
芯部を濃暗色に、鞘部を淡明色にと染め分けることが出
来る。この様に後染が可能になるから、無地の生機を在
庫し、需要に応じて後染すれば、彩色の異なる銘柄別の
製品在庫を少なくすることが出来、在庫製品の金利負担
が軽減する。
(9)  鞘部をセルロース繊維や木綿にし、芯部をポ
リエステル等の合成繊維にすれば、吸湿性があり静電気
の発生しない実質的に合成繊維製の遮光性織物が得られ
る。
αI 遮光性織物は風合が薄くしなやかで彩色が明るく
暖かみを与えるものであるから、「遮光」「暗幕」と言
う暗いイメージがなく、織組織設計が自由に出来るので
デザインを変えて遮光カーテンを豊富に品揃えし購買意
欲を喚起し需要販売を促進することが出来、従来全く予
想されなかった極めて新規な「真白な遮光カーテン」も
得られる。
〔実施例 1 〕 濃暗色ポリエステルスライバーの芯部14を、レーヨン
スライバーの鞘部15でカバーして太さ8番手の芯鞘糸
条16 (芯部14は12番手)を得た。
この芯鞘糸条16を裏緯糸とし、レーヨンスパン糸18
・19を表経糸と表緯糸に用い、表側が8枚朱子織、裏
側が3/1斜紋織の緯二重織組織に織成し、生機17を
淡黄縁に直接染料で反染めした。
この様にして得られた織物17は遮光性を有し、表側が
淡黄縁の無地−色で、裏側は表側より稍々濃い黄緑の無
地−色で、表裏に芯糸14の濃暗色は全く現れず、全体
的に淡く明るくスッキリした遮光カーテンが得られた。
第3図は、この遮光カーテンの表側の織組織図を示し、
・印は経糸が表緯糸の上を越える接結点を示す。
第4図は、裏側の織組織図を示し、O印は経糸が裏緯糸
の下に潜る接結点を示す。
第5図は、これら第3図と第4図に図示する織組織で表
裏が構成された緯二重織組織図を示し、・印は経糸が表
緯糸の上を越える接結点、0印は経糸が表緯糸の下に潜
る接結点、腸印は経糸が裏緯糸の上を越える接結点、そ
して、○印は経糸が裏緯糸の下に潜る接結点を示す。
第6図は、この実施例に係る遮光性織物17の第5図の
緯糸織段21と22の箇所に相応する部分での断面を示
す。
図中、Lは経糸配列を、Mは表緯糸配列を、又、Nは裏
緯糸配列を示す。
〔実施例 2 〕 実施例1の芯鞘糸条16を緯糸に、レーヨンスパン糸1
8を経糸に用いて5枚朱子組織に織成し、得られた生機
17の表裏に直接染料で絵柄を捺染した。
この様にして得られた織物17は遮光性を有し、表裏に
芯糸14の濃暗色は全く現れず、表裏の絵柄の陰影がそ
れぞれ他方に現れず、絵柄彩色が表裏異なる薄手のしな
やかな遮光カーテンが得られた。
第7図は、この実施例に係る遮光カーテン17の平面図
であり、O印Aで囲んだ部分はこのカーテン生地を拡大
して示し、○印Aの左下部分に緯糸16の鞘部15を切
除して芯鞘構造を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は芯鞘糸条の製造工程の説明斜視図、第2図は芯
鞘糸条の斜視図、第3図は遮光カーテンの表側の織組織
図、第4図は遮光カーテンの裏側の織組織図、第5図は
遮光カーテンの緯二重織組織図、第6図は第5図の緯糸
織段21・22に沿った部分での遮光カーテンの部分断
面図、第7図は○印A内に一部を拡大して示す遮光カー
テンの平面図である。 11・・・エンドレスベルト、 12・・・筒状ガイド
、I3・・・スピンドル、14・・・芯糸、15・・・
鞘糸、       16・・・芯鞘糸条(緯糸)、1
7・・・遮光カーテン(織物)18・・・芯鞘糸条でな
い経糸、19・・・芯鞘糸条でない緯糸、21・22・
・・緯糸織段、L・・・経糸配列、     M、N・
・・緯糸配列。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 経糸又は緯糸、若しくは経糸と緯糸の双方に芯鞘糸条1
    6が使用されており、該芯鞘糸条16の芯部14が濃暗
    色であることを特徴とする遮光性織物17。
JP60061576A 1985-03-25 1985-03-25 遮光性織物 Granted JPS61225347A (ja)

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JP60061576A JPS61225347A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 遮光性織物

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JP60061576A JPS61225347A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 遮光性織物

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JPH049217B2 JPH049217B2 (ja) 1992-02-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6211494U (ja) * 1985-07-04 1987-01-23
CN102953197A (zh) * 2011-08-30 2013-03-06 苏州迪盛织造整理有限公司 一种钻石点缀型面料

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5721526A (en) * 1980-07-15 1982-02-04 Teijin Ltd Polyester spun like processed yarn and method

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