JPS6122503Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6122503Y2 JPS6122503Y2 JP1981156756U JP15675681U JPS6122503Y2 JP S6122503 Y2 JPS6122503 Y2 JP S6122503Y2 JP 1981156756 U JP1981156756 U JP 1981156756U JP 15675681 U JP15675681 U JP 15675681U JP S6122503 Y2 JPS6122503 Y2 JP S6122503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- piston
- air bag
- clutch pedal
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 6
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 8
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 6
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- -1 felt Polymers 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 231100000862 numbness Toxicity 0.000 description 1
- 210000004197 pelvis Anatomy 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 210000004872 soft tissue Anatomy 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等車両の運転席シートに関する
もので、運転者のクラツチ操作を容易にし、足の
疲労を軽減することができる座席シートを提供す
るものである。
もので、運転者のクラツチ操作を容易にし、足の
疲労を軽減することができる座席シートを提供す
るものである。
自動車等の車両を運転する際は、通常左足でク
ラツチ操作を行い、定速走行時にはトーボード等
の上に左足を載置させておくが、右足はアクセル
ペダルの踏込みあるいはブレーキペダルの踏込み
等を行う。このため左足膝部は定速走行時は高く
なり、クラツチペダル踏込時は低くなり、左右の
足の膝部は自然と左右高低差を生じる。座席シー
トにはスプリングやパツドなどの弾力材が内装さ
れているので、踏込んだ足の大腿部の裏側にはシ
ートクツシヨンの弾力材による復元力が常に働い
ている。座骨結節をおおう筋肉は足の裏や手の腹
につづいて高い圧力に耐えられる固い組織である
が、大腿部の下面は柔らかい組織でその表面付近
には血管と神経が通つているため、この部分をシ
ート前縁で圧迫すると足の痺れや疲労感を招きや
すい。
ラツチ操作を行い、定速走行時にはトーボード等
の上に左足を載置させておくが、右足はアクセル
ペダルの踏込みあるいはブレーキペダルの踏込み
等を行う。このため左足膝部は定速走行時は高く
なり、クラツチペダル踏込時は低くなり、左右の
足の膝部は自然と左右高低差を生じる。座席シー
トにはスプリングやパツドなどの弾力材が内装さ
れているので、踏込んだ足の大腿部の裏側にはシ
ートクツシヨンの弾力材による復元力が常に働い
ている。座骨結節をおおう筋肉は足の裏や手の腹
につづいて高い圧力に耐えられる固い組織である
が、大腿部の下面は柔らかい組織でその表面付近
には血管と神経が通つているため、この部分をシ
ート前縁で圧迫すると足の痺れや疲労感を招きや
すい。
しかし、従来の座席シートは巾方向で左右対称
に同一条件で作られたいるため、踏込んだ左足の
大腿部が圧迫され長時間の運転によつて上述のご
とく疲労が蓄積する。また、左足の踏込みによつ
て大腿部やシートクツシヨンの前縁部を押潰して
凹ませるため、クツシヨンに座面全体に変形を及
ぼし臀部当接部に影響を与えるため運転姿勢が崩
れやすく、頻雑なペタル操作の繰返して運転者の
疲労度が大きくなる。
に同一条件で作られたいるため、踏込んだ左足の
大腿部が圧迫され長時間の運転によつて上述のご
とく疲労が蓄積する。また、左足の踏込みによつ
て大腿部やシートクツシヨンの前縁部を押潰して
凹ませるため、クツシヨンに座面全体に変形を及
ぼし臀部当接部に影響を与えるため運転姿勢が崩
れやすく、頻雑なペタル操作の繰返して運転者の
疲労度が大きくなる。
このため、従来は運転席の前縁部のスプリング
を弱くして撓みやすくし大腿部への圧迫力を少な
くしたり、あるいは、座席シートの前縁部全巾を
上下調節可能にした座席が採用されている。しか
し、前者は座席が撓みすぎて安定した着座姿勢を
保持することが困難であり、また、後者は上肢と
下肢間の血液循環を悪くしたり、体重が腰部に集
中して、骨盤や座骨結節部と座面間の面圧過大と
なるなどのため長時間の走行では耐えがたい苦痛
を感じ、また、クラツチ操作そのものの操作性の
向上をはかることはできなかつた。
を弱くして撓みやすくし大腿部への圧迫力を少な
くしたり、あるいは、座席シートの前縁部全巾を
上下調節可能にした座席が採用されている。しか
し、前者は座席が撓みすぎて安定した着座姿勢を
保持することが困難であり、また、後者は上肢と
下肢間の血液循環を悪くしたり、体重が腰部に集
中して、骨盤や座骨結節部と座面間の面圧過大と
なるなどのため長時間の走行では耐えがたい苦痛
を感じ、また、クラツチ操作そのものの操作性の
向上をはかることはできなかつた。
本装置は上記の点に鑑して考案されてもので、
シートの座盤のクツシヨン内部の中央前縁部で左
右に分割し、クラツチペダルを踏込む左側前縁に
エアバツクを内装し、定速走行時には左側縁弊が
やゝ高めに位置すべくエアバツグの空気圧を調整
し、該エアバツグから可撓性のパイプを連通して
エアシリンダ内に導き、一方、クラツチペダルの
適宜箇所に結着したワイヤを該エアシリンダのピ
ストンロツドに連結し、クラツチペダルを踏込ん
だとき、該ワイヤによつてエアシリンダ内のピス
トンが移動して、エアシリンダ内のピストン上室
を拡大させ、これに連通するエアバツグ内の空気
圧を減少させ、シートの左前縁部をやゝ沈下さ
せ、左足大腿部裏面の圧迫力を緩和し、クラツチ
操作を容易にして操縦性を向上させ、快適な掛心
地を約束することができるものである。
シートの座盤のクツシヨン内部の中央前縁部で左
右に分割し、クラツチペダルを踏込む左側前縁に
エアバツクを内装し、定速走行時には左側縁弊が
やゝ高めに位置すべくエアバツグの空気圧を調整
し、該エアバツグから可撓性のパイプを連通して
エアシリンダ内に導き、一方、クラツチペダルの
適宜箇所に結着したワイヤを該エアシリンダのピ
ストンロツドに連結し、クラツチペダルを踏込ん
だとき、該ワイヤによつてエアシリンダ内のピス
トンが移動して、エアシリンダ内のピストン上室
を拡大させ、これに連通するエアバツグ内の空気
圧を減少させ、シートの左前縁部をやゝ沈下さ
せ、左足大腿部裏面の圧迫力を緩和し、クラツチ
操作を容易にして操縦性を向上させ、快適な掛心
地を約束することができるものである。
以下、本考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は本考案の運転席シートの一部切欠き斜
視図、第2図は同A−A′断面図である。1はシ
ートの座盤、2はシートバツク、3はヘツドレス
トを示す。座盤1はクツシヨン4とホルダ5、お
よびシートスライド機構6のアツパレール上に載
架されるシートフレーム7からなる。ホルダ5は
クツシヨン4の支持台で、アングルパイプ、皿状
の鉄板等で作られ、クツシヨン4はスプリング、
パツド(詰物)8および上張り9からできてい
る。パツド8はウレタンフオーム、ヘヤーロツ
ク、フオームラバー、フエルト類、綿などが一般
的であり、上張り9はビニールレザー、テープヤ
ーンニツト、皮革、織物などの表皮材料が用いら
れ、表皮、ワツデイングおよびワツデイングカバ
ーを縫着または高周波溶着によつて袋状に形成し
ている。10はシートの前後位置を調節するため
のシートアジヤスタレバーである。シートの座盤
1はクツシヨン4内部の中央前縁部において左右
に分割し、クラツチペダルを踏込む左側のクツシ
ヨンの前縁部にエアバツグ11を内装してある。
このエアバツグ11内には適度な内圧の空気が封
入されていて、定速走行時すなわちクラツチペダ
ルを使用しないときシート座盤左前縁部がやゝ高
めに位置するように空気圧を調整してある。該エ
アバツグ11の左側端より可撓性のパイプ12が
シートの外部に臨ませてある。
視図、第2図は同A−A′断面図である。1はシ
ートの座盤、2はシートバツク、3はヘツドレス
トを示す。座盤1はクツシヨン4とホルダ5、お
よびシートスライド機構6のアツパレール上に載
架されるシートフレーム7からなる。ホルダ5は
クツシヨン4の支持台で、アングルパイプ、皿状
の鉄板等で作られ、クツシヨン4はスプリング、
パツド(詰物)8および上張り9からできてい
る。パツド8はウレタンフオーム、ヘヤーロツ
ク、フオームラバー、フエルト類、綿などが一般
的であり、上張り9はビニールレザー、テープヤ
ーンニツト、皮革、織物などの表皮材料が用いら
れ、表皮、ワツデイングおよびワツデイングカバ
ーを縫着または高周波溶着によつて袋状に形成し
ている。10はシートの前後位置を調節するため
のシートアジヤスタレバーである。シートの座盤
1はクツシヨン4内部の中央前縁部において左右
に分割し、クラツチペダルを踏込む左側のクツシ
ヨンの前縁部にエアバツグ11を内装してある。
このエアバツグ11内には適度な内圧の空気が封
入されていて、定速走行時すなわちクラツチペダ
ルを使用しないときシート座盤左前縁部がやゝ高
めに位置するように空気圧を調整してある。該エ
アバツグ11の左側端より可撓性のパイプ12が
シートの外部に臨ませてある。
第3図はクラツチペダルとエアシリンダの関係
を示す概略図である。クラツチペダル13の適宜
箇所に結着したワイヤ14をプーリ15等を介し
てエアシリンダ16のピストンロツド17に連結
している。該ピストンロツド17はリターンスプ
リング18の復元力により、ピストン19を常に
ピストン上室側へ押圧する方向に作用して、エア
シリンダ16の空気室20の気圧を一定に保つて
いる。該エアシリンダ16縁端のピストン上室の
空気孔21には可撓性パイプ12が取り付けら
れ、シートのクツシヨン内に内装さたれたエアバ
ツク11に連通している。
を示す概略図である。クラツチペダル13の適宜
箇所に結着したワイヤ14をプーリ15等を介し
てエアシリンダ16のピストンロツド17に連結
している。該ピストンロツド17はリターンスプ
リング18の復元力により、ピストン19を常に
ピストン上室側へ押圧する方向に作用して、エア
シリンダ16の空気室20の気圧を一定に保つて
いる。該エアシリンダ16縁端のピストン上室の
空気孔21には可撓性パイプ12が取り付けら
れ、シートのクツシヨン内に内装さたれたエアバ
ツク11に連通している。
次に本装置の作動について説明する。運転者が
当座席シートに着座し、クラツチペダル13を踏
込むとワイヤ14はリターンスプリング18の弾
力に抗してピストンロツド17を引出し、ピスト
ン19を移動させてエアシリンダ16内のピスト
ン上室の容積を拡大させる。エアシリンダ16内
の空気室20に連通するパイプ12はエアバツク
11に通じているので、エアバツク11内の空気
圧は、エアシリンダのピストン上室の拡張分だけ
低下する。エアバツク11の内圧が低下する結
果、シートの座盤左前縁部はやゝ下方に沈下し、
左足大腿部裏面および膝内側の圧迫力を緩和し、
クラツチ操作を容易に行うことができる。
当座席シートに着座し、クラツチペダル13を踏
込むとワイヤ14はリターンスプリング18の弾
力に抗してピストンロツド17を引出し、ピスト
ン19を移動させてエアシリンダ16内のピスト
ン上室の容積を拡大させる。エアシリンダ16内
の空気室20に連通するパイプ12はエアバツク
11に通じているので、エアバツク11内の空気
圧は、エアシリンダのピストン上室の拡張分だけ
低下する。エアバツク11の内圧が低下する結
果、シートの座盤左前縁部はやゝ下方に沈下し、
左足大腿部裏面および膝内側の圧迫力を緩和し、
クラツチ操作を容易に行うことができる。
本考案は以上のように構成したので、シートの
座盤前縁部の左半分の弾褥力に強弱の差をつける
ことができる。従つて、クラツチペダルを踏込ま
ない定常走行状態では、左部分に強い弾褥性をも
たせて右部分よりやゝ高くしたので、左足膝内側
および大腿部がやゝ高い位置で支承され長時間の
継続運転にも疲労を最小限にとどめることがで
き、逆に、クラツチペダルを踏込むときは、左部
分は弾褥性を弱くして右部分より沈下させたの
で、クラツチペダルの操作を容易に行うことがで
き、操縦性の向上と最適の座り心地を得ることが
できるものである。
座盤前縁部の左半分の弾褥力に強弱の差をつける
ことができる。従つて、クラツチペダルを踏込ま
ない定常走行状態では、左部分に強い弾褥性をも
たせて右部分よりやゝ高くしたので、左足膝内側
および大腿部がやゝ高い位置で支承され長時間の
継続運転にも疲労を最小限にとどめることがで
き、逆に、クラツチペダルを踏込むときは、左部
分は弾褥性を弱くして右部分より沈下させたの
で、クラツチペダルの操作を容易に行うことがで
き、操縦性の向上と最適の座り心地を得ることが
できるものである。
第1図は本考案の実施例の一部切欠き斜視図、
第2図は同A−A′断面図、第3図はクラツチペ
ダルとエアシリンダの関係を示す概略図である。 1:座盤、4:クツシヨン、11:エアバツ
ク、12:パイプ、13:クラツチペダル、1
4:ワイヤ、16:エアシリンダ、17:ピスト
ンロツド、18:リターンスプリング、19:ピ
ストン、20:空気室。
第2図は同A−A′断面図、第3図はクラツチペ
ダルとエアシリンダの関係を示す概略図である。 1:座盤、4:クツシヨン、11:エアバツ
ク、12:パイプ、13:クラツチペダル、1
4:ワイヤ、16:エアシリンダ、17:ピスト
ンロツド、18:リターンスプリング、19:ピ
ストン、20:空気室。
Claims (1)
- シート座盤のクツシヨン左片側半分の前縁部に
エアバツクを内装し、該エアバツク内の圧力気体
を可撓性のパイプ等でエアシリンダのピストン上
室に連通させ、一方、クラツチペダルに結着した
ワイヤを該エアシリンダのピストンロツドに連結
し、該ピストンロツドにはピストン上室を押圧す
る方向に復元力をもつリターンスプリングを取り
付け、クラツチペダルの踏込みによりエアバツク
内の気体を減圧してクラツチ操作を容易にした車
両用運転席シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981156756U JPS5861053U (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 車両用運転席シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981156756U JPS5861053U (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 車両用運転席シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861053U JPS5861053U (ja) | 1983-04-25 |
JPS6122503Y2 true JPS6122503Y2 (ja) | 1986-07-07 |
Family
ID=29949288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981156756U Granted JPS5861053U (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 車両用運転席シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861053U (ja) |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP1981156756U patent/JPS5861053U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5861053U (ja) | 1983-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5423593A (en) | Lumbar support device | |
US7934770B2 (en) | Bicycle seat | |
US20060049678A1 (en) | Vehicle seat having a massage function and contour adjustment | |
EP0268746A1 (en) | Shell chair and tilt mechanism | |
MY119327A (en) | Air bag apparatus for seat of vehicle. | |
EP4011245A1 (en) | Cushion body for sitting | |
JP3529646B2 (ja) | 椅 子 | |
JPS6122503Y2 (ja) | ||
JP2006334025A (ja) | 着座用家具 | |
JPS6122504Y2 (ja) | ||
CN209553010U (zh) | 一种汽车座垫套件 | |
JP3607861B2 (ja) | シート | |
JP3772612B2 (ja) | シート | |
JP2003002090A (ja) | 車両用シート | |
JPS6237497Y2 (ja) | ||
JPH0534430Y2 (ja) | ||
JPH0537805Y2 (ja) | ||
JP3584834B2 (ja) | シートのクッション体 | |
JPS6135012B2 (ja) | ||
CN212921237U (zh) | 一种汽车座椅垫 | |
JP2005000424A (ja) | 車両用シート | |
KR200222749Y1 (ko) | 방석 | |
JPH0221815A (ja) | 自動車用シート | |
JP2000189276A (ja) | 車両用シ―トクッション | |
JPH023333Y2 (ja) |