JPS61224968A - 卵調理加工の連続製造法 - Google Patents
卵調理加工の連続製造法Info
- Publication number
- JPS61224968A JPS61224968A JP60067853A JP6785385A JPS61224968A JP S61224968 A JPS61224968 A JP S61224968A JP 60067853 A JP60067853 A JP 60067853A JP 6785385 A JP6785385 A JP 6785385A JP S61224968 A JPS61224968 A JP S61224968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egg
- eggs
- barrel
- mixture
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は卵調理加工の連続製造法に関するものである
。
。
「従来の技術」
鳥卵特に鶏卵の調理、加工は一部工業化されているもの
もあるが、鶏卵の熱凝固速度が温度上昇に対しきわめて
鋭敏であること、並びに粘度が高いことによる熱伝達の
遅いため連続方式に調整することが困難で、熱伝達の速
いきわめて薄い卵焼を除いては回分式か半連続式にしか
ならない。
もあるが、鶏卵の熱凝固速度が温度上昇に対しきわめて
鋭敏であること、並びに粘度が高いことによる熱伝達の
遅いため連続方式に調整することが困難で、熱伝達の速
いきわめて薄い卵焼を除いては回分式か半連続式にしか
ならない。
また、新しい加工法についての発明は行われておらず・
魚卵については従来から手工業的加工品である珍味の域
を脱せず、連続的加工法は見当らない現状である。
魚卵については従来から手工業的加工品である珍味の域
を脱せず、連続的加工法は見当らない現状である。
「発明が解決しようとする問題点」
一般に卵の熱凝固の活性化エネルギーは極めて大きく、
凝固の速さは僅かな温度上昇にも極めて大きく増加する
。そのうえ高粘度物であるため熱伝達速度も極めて遅い
ため、局部的な凝固による不均一な熱処理製品となり、
加工に必要な中間製品である流動性の半固溶状態の均−
物を得ることはできない。このためには極めて速い熱伝
達速度にすることと、精密にして均一な温度制御を可能
にしなければ連続化加工を可能にすることはできない。
凝固の速さは僅かな温度上昇にも極めて大きく増加する
。そのうえ高粘度物であるため熱伝達速度も極めて遅い
ため、局部的な凝固による不均一な熱処理製品となり、
加工に必要な中間製品である流動性の半固溶状態の均−
物を得ることはできない。このためには極めて速い熱伝
達速度にすることと、精密にして均一な温度制御を可能
にしなければ連続化加工を可能にすることはできない。
「問題点を解決するための手段」
そこでこの発明は上記の問題点を解決し、工業的に大量
処理を可能とする卵の新しい連続加工法を提供するもの
である。
処理を可能とする卵の新しい連続加工法を提供するもの
である。
鶏卵は養鶏技術の進歩によって最近は充分な供給がなさ
れ、その調理、加工性が豊かで色も美しく食べ易いこと
と味付けにより変化もあり、多くの調理加工に利用され
ている。しかし従来の鶏卵加工は回分式か半連続式の非
能率な操作によって行われ、その原因となるものは卵の
熱凝固活性化エネルギーは270キロ力ロリー1モルと
極めて高く、例えば卵白凝固の平均速さは1°Cの温度
上昇に対して2.5倍の増加で、通常の化学反応に対し
て10倍以上早いことになる。
れ、その調理、加工性が豊かで色も美しく食べ易いこと
と味付けにより変化もあり、多くの調理加工に利用され
ている。しかし従来の鶏卵加工は回分式か半連続式の非
能率な操作によって行われ、その原因となるものは卵の
熱凝固活性化エネルギーは270キロ力ロリー1モルと
極めて高く、例えば卵白凝固の平均速さは1°Cの温度
上昇に対して2.5倍の増加で、通常の化学反応に対し
て10倍以上早いことになる。
従って連続的調理においては速かなる伝熱と1°C以内
の温度調節とが要求される。温度を±1°Cに調節する
と鳥卵では流動性のある半固溶体の均一中間製品を作る
ことができ、次の加熱で固体の連続化された最終製品を
作ることができる。
の温度調節とが要求される。温度を±1°Cに調節する
と鳥卵では流動性のある半固溶体の均一中間製品を作る
ことができ、次の加熱で固体の連続化された最終製品を
作ることができる。
ここでエクストルーダーを導入することにより速かなる
伝熱と精密なる温度制御が可能となり、省力的な連続操
作の可能性が開けた。また卵による大量生産可能な新し
い加工法を開発する目的で検索を試みるため数々の試行
錯誤を重ね、機械的。
伝熱と精密なる温度制御が可能となり、省力的な連続操
作の可能性が開けた。また卵による大量生産可能な新し
い加工法を開発する目的で検索を試みるため数々の試行
錯誤を重ね、機械的。
処理条件的の両面から広く試験研究を進めた結果やはり
エクストルーダーを用いることにより最も良い結果が得
られた。
エクストルーダーを用いることにより最も良い結果が得
られた。
ここで用いる卵原料と言うのは鳥卵と魚卵であり、鳥卵
には鶏卵、うずら、あひる、七面鳥などの全卵、加糖全
卵、乾燥全卵および卵黄、加糖卵 □黄、乾燥卵黄
並びに卵白、乾燥卵白等であり、また魚卵はにしん、た
ら、鮭、シシやも、飛び魚およびかにの子などである。
には鶏卵、うずら、あひる、七面鳥などの全卵、加糖全
卵、乾燥全卵および卵黄、加糖卵 □黄、乾燥卵黄
並びに卵白、乾燥卵白等であり、また魚卵はにしん、た
ら、鮭、シシやも、飛び魚およびかにの子などである。
これらの卵単独か、卵の混合物あるいはこれらの卵に外
の原料例えば穀粉、油類、豆―蛋白、#粉又は魚肉、畜
肉の蛋白類を混合したものをエクストルーダーに供給し
、加熱処理すると卵加工品として優れた製品を得られた
ものである。
の原料例えば穀粉、油類、豆―蛋白、#粉又は魚肉、畜
肉の蛋白類を混合したものをエクストルーダーに供給し
、加熱処理すると卵加工品として優れた製品を得られた
ものである。
この発明においてはエクストルーダー[F]の使用が必
須条件となる。その構造は図面に示すように大別してフ
ィーダー(ト)、バレル(ロ)、スクリュー(S)。
須条件となる。その構造は図面に示すように大別してフ
ィーダー(ト)、バレル(ロ)、スクリュー(S)。
ダイ■およびバレルの加熱装置■、温度制御装置並びに
ダイの前方に付属する加熱あるいは冷却装fl(図示せ
ず)から成っている。
ダイの前方に付属する加熱あるいは冷却装fl(図示せ
ず)から成っている。
卵原料はフィーダー(ト)より供給され、送り速度50
〜200017分、スクリュー(印の回転速度30〜3
Q Qr−p−mでバレル(ロ)中を移動させ、バレ
ル温度およびバレル前方の加熱器温度を30〜200℃
に、また必要に応じては温度誤差を±1℃に制御してエ
クストルーダーを運転すれば目的の卵加工品が得られる
。フィーダー(ト)を通シテバレル(6)内に入った原
料はバレル(ト)先端へスクリュー(g)により搬送さ
れ、その間に剪断、混合、混線。
〜200017分、スクリュー(印の回転速度30〜3
Q Qr−p−mでバレル(ロ)中を移動させ、バレ
ル温度およびバレル前方の加熱器温度を30〜200℃
に、また必要に応じては温度誤差を±1℃に制御してエ
クストルーダーを運転すれば目的の卵加工品が得られる
。フィーダー(ト)を通シテバレル(6)内に入った原
料はバレル(ト)先端へスクリュー(g)により搬送さ
れ、その間に剪断、混合、混線。
加熱、殺菌、溶融、圧縮、成型され、ダイ何から押出さ
れるか、またはダイ(ト)から出た直後にダイ鋤に付属
する加熱又は冷却装置により再加熱あるいは・冷却すれ
ば容易に加工製品が得られるものである◇ 加工に際しては卵原料の含水率が製品の性状を決定する
場合が多く、含水率の相違により種々の製品が得られる
。従って含水率の範囲も幅広く10〜90%に及ぶ。
れるか、またはダイ(ト)から出た直後にダイ鋤に付属
する加熱又は冷却装置により再加熱あるいは・冷却すれ
ば容易に加工製品が得られるものである◇ 加工に際しては卵原料の含水率が製品の性状を決定する
場合が多く、含水率の相違により種々の製品が得られる
。従って含水率の範囲も幅広く10〜90%に及ぶ。
また卵以外の混合原料すなわち穀粉、油類、豆類蛋白、
#粉、魚肉あるいは畜肉の蛋白の混合割合も広範囲にわ
たり、1〜50%の範囲内で使用される。この即問の混
合あるいは卵以外の混合原料の混合は、回分式に混合機
で混合するか又別々のフィーダーから一定の割合になる
ように連続供給にフィーダー(ト)の中で混合するか、
または混合物をバレル(至)、の途中から供給して混合
するなどの方法がある。卵以外の諸原料は上記の外に調
味料。
#粉、魚肉あるいは畜肉の蛋白の混合割合も広範囲にわ
たり、1〜50%の範囲内で使用される。この即問の混
合あるいは卵以外の混合原料の混合は、回分式に混合機
で混合するか又別々のフィーダーから一定の割合になる
ように連続供給にフィーダー(ト)の中で混合するか、
または混合物をバレル(至)、の途中から供給して混合
するなどの方法がある。卵以外の諸原料は上記の外に調
味料。
香辛料および品質改良剤などの食品添加物類がある。
以下本発明による実施例の2,3を示す。
「実施例1」
全卵を原料として二軸エクストルーダーで処理した。処
理条件はフィーダー(蜀からの供給量は100017分
、スクリュー (8)の回転速度7 Qr−p−m0バ
レル(6)温度120℃に設定して処理の間保持するよ
うに調節した。得られた製品は炒り罪状の製品である。
理条件はフィーダー(蜀からの供給量は100017分
、スクリュー (8)の回転速度7 Qr−p−m0バ
レル(6)温度120℃に設定して処理の間保持するよ
うに調節した。得られた製品は炒り罪状の製品である。
従来の炒り卵の製造は手動による回分式であり、多くの
人手と時間とを要したがエクストルーダーの使用により
省力化と時間の短縮化が図られた。またこの製品の保存
性は向上し、食感も従来のものに比べて遜色のないもの
である。
人手と時間とを要したがエクストルーダーの使用により
省力化と時間の短縮化が図られた。またこの製品の保存
性は向上し、食感も従来のものに比べて遜色のないもの
である。
「実施例2」
ししやもの子を原料として2%の澱料を加えて琵合し、
二軸エクストルーダーへ供給して処理した。処理条件は
フィーダー(ト)からの供給量は100F/分、スクリ
ュー(8)の回転速度3 Qr−p−m。
二軸エクストルーダーへ供給して処理した。処理条件は
フィーダー(ト)からの供給量は100F/分、スクリ
ュー(8)の回転速度3 Qr−p−m。
バレル@温度150℃に設定して処理の間保持するよう
に調節した。またダイ(ト)は板状成型用のものを使用
した。得られた製品は板状の製品で食感も良好でスナッ
ク用として充分通用するもので、この製品は従来試みら
れたことのない新製品である。
に調節した。またダイ(ト)は板状成型用のものを使用
した。得られた製品は板状の製品で食感も良好でスナッ
ク用として充分通用するもので、この製品は従来試みら
れたことのない新製品である。
「実施例3」
全卵を主原料として二軸エクストルーダーで処理した。
処理条件はフィーダー(幻からの供給量は1000F/
分、スクリュー(8)の回転速度7Or−p−m、バレ
ル(ト)温度63℃、バレル前方付属の加熱処理温度1
00℃に設定して処理の間保持するように調節した。得
られた製品は円筒型あるいは板状の成型品で、卵焼き状
の製品であり食感も従来のものに比べてほとんど変りな
いものであった。
分、スクリュー(8)の回転速度7Or−p−m、バレ
ル(ト)温度63℃、バレル前方付属の加熱処理温度1
00℃に設定して処理の間保持するように調節した。得
られた製品は円筒型あるいは板状の成型品で、卵焼き状
の製品であり食感も従来のものに比べてほとんど変りな
いものであった。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明の製造法は卵調理加工にエ
クストルーダー処理による連続化を導入することにより
、生産量の増大と省力化並びに時間の短縮とが容易に図
られるとともに、鶏卵類の多様なる加工はもとより特に
魚卵の加工においては新製品の製造も可能である等幾多
の効果を奏するものである。
クストルーダー処理による連続化を導入することにより
、生産量の増大と省力化並びに時間の短縮とが容易に図
られるとともに、鶏卵類の多様なる加工はもとより特に
魚卵の加工においては新製品の製造も可能である等幾多
の効果を奏するものである。
図面は本発明に導入したエクストルーダーの一例を示す
一部断面の側面図である。 ■壽・・エクストルーダー (2)・・・フィーダー
(2)・・・バレル (8)・・・スクリュー (至)
・・・ダイ 0・・・加熱装置
一部断面の側面図である。 ■壽・・エクストルーダー (2)・・・フィーダー
(2)・・・バレル (8)・・・スクリュー (至)
・・・ダイ 0・・・加熱装置
Claims (1)
- 卵単独、各種卵の混合物または卵と添加物との混合体を
エクストルーダーで処理することを特徴とする卵調理加
工の連続製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60067853A JPS61224968A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 卵調理加工の連続製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60067853A JPS61224968A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 卵調理加工の連続製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224968A true JPS61224968A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13356924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60067853A Pending JPS61224968A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 卵調理加工の連続製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224968A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222555A (ja) * | 1985-07-20 | 1987-01-30 | Tech Res Assoc Extru Cook Food Ind | 層状構造を有する動物性、植物性たん白質配合食品の製造方法 |
JPH0556768A (ja) * | 1990-12-26 | 1993-03-09 | Suehiro Tekkosho:Kk | スクランブルエツグの連続製造方法 |
JP2020513858A (ja) * | 2017-03-20 | 2020-05-21 | ローズ・エイカー・ファームズ・インコーポレイテッドRose Acre Farms, Inc. | 卵食品および卵食品を製造するための方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119168A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Fujii Haruyuki | 玉子焼の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60067853A patent/JPS61224968A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61119168A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | Fujii Haruyuki | 玉子焼の製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6222555A (ja) * | 1985-07-20 | 1987-01-30 | Tech Res Assoc Extru Cook Food Ind | 層状構造を有する動物性、植物性たん白質配合食品の製造方法 |
JPH0155864B2 (ja) * | 1985-07-20 | 1989-11-28 | Ajikan Kk | |
JPH0556768A (ja) * | 1990-12-26 | 1993-03-09 | Suehiro Tekkosho:Kk | スクランブルエツグの連続製造方法 |
JP2020513858A (ja) * | 2017-03-20 | 2020-05-21 | ローズ・エイカー・ファームズ・インコーポレイテッドRose Acre Farms, Inc. | 卵食品および卵食品を製造するための方法 |
US11882854B2 (en) | 2017-03-20 | 2024-01-30 | Egglife Foods, Inc. | Egg food product and method of making an egg food product |
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