JPS61224550A - 音声会議装置における音質劣化防止方式 - Google Patents
音声会議装置における音質劣化防止方式Info
- Publication number
- JPS61224550A JPS61224550A JP6441085A JP6441085A JPS61224550A JP S61224550 A JPS61224550 A JP S61224550A JP 6441085 A JP6441085 A JP 6441085A JP 6441085 A JP6441085 A JP 6441085A JP S61224550 A JPS61224550 A JP S61224550A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- microphone
- audio
- output
- sound signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/568—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
- H04M3/569—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants using the instant speaker's algorithm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数のマイクロホンの出力を混合して出席者の音声を収
集し、相手会議者に放送する音声会議装置では、−人の
発言が複数のマイクロホンにより収集されるため、音声
が不明瞭となる欠点があり、発言者に一番近いマイクロ
ホンの音声信号のみ相手側に送出することで、この欠点
を除去する。
集し、相手会議者に放送する音声会議装置では、−人の
発言が複数のマイクロホンにより収集されるため、音声
が不明瞭となる欠点があり、発言者に一番近いマイクロ
ホンの音声信号のみ相手側に送出することで、この欠点
を除去する。
本発明は通信回線で音声を伝送し、離れた場所に別れて
会議を行うことを可能とする音声会議装置に係り、特に
複数のマイクロホンから入る音声により音質が劣化する
ことを防止する音声会議装置における音質劣化防止方式
に関する。
会議を行うことを可能とする音声会議装置に係り、特に
複数のマイクロホンから入る音声により音質が劣化する
ことを防止する音声会議装置における音質劣化防止方式
に関する。
最近、画像伝送技術の発展に伴い、経済的に画像を伝送
することが可能となった為、離れた場所に別れて画像を
伝送すると共に、音声会議装置を利用して会議を行うこ
とが多くなってきた。
することが可能となった為、離れた場所に別れて画像を
伝送すると共に、音声会議装置を利用して会議を行うこ
とが多くなってきた。
この音声会8に装置は複数のマイクロホンを各出唐音の
前に設置しており、この各マイクロホンの出力をミキサ
ーで結合し、通信回線を経て相手側のスピーカに送出し
て出席者の音声を伝達している。
前に設置しており、この各マイクロホンの出力をミキサ
ーで結合し、通信回線を経て相手側のスピーカに送出し
て出席者の音声を伝達している。
この場合、各マイクロホンには発言した人の音声が入り
、合成されて送出されるが、スピーカから再生される音
声が劣化して聞きにくくならないことが必要である。
、合成されて送出されるが、スピーカから再生される音
声が劣化して聞きにくくならないことが必要である。
第4図は従来の音声会議装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
発言者即ち音源1は自己の前に設置されたマイクロホン
2に向かって発言する。この音声は他の出席者の前に設
置されているマイクロホン3及び4にも入力し、増幅回
路5.6及び7により夫々増幅され、加算回路8で混合
されて増幅回路9で増幅後、例えば電話回線を経て相手
会議室増幅回路10により増幅され、スピーカ11から
放送される。
2に向かって発言する。この音声は他の出席者の前に設
置されているマイクロホン3及び4にも入力し、増幅回
路5.6及び7により夫々増幅され、加算回路8で混合
されて増幅回路9で増幅後、例えば電話回線を経て相手
会議室増幅回路10により増幅され、スピーカ11から
放送される。
この場合、音源1から夫々距離d、、d2及びd3離れ
た位置にマイクロホン2.3及び4が夫々設置されてい
るとすると、第5図に示す如く、マイクロホン3により
送出される音声信号は、マイクロホン2の音声信号より
距離の差(d2−dl)に応じた遅延時間1.たけ遅れ
て加算回路8に入る。
た位置にマイクロホン2.3及び4が夫々設置されてい
るとすると、第5図に示す如く、マイクロホン3により
送出される音声信号は、マイクロホン2の音声信号より
距離の差(d2−dl)に応じた遅延時間1.たけ遅れ
て加算回路8に入る。
同様に、マイクロホン4により送出される音声信号は、
マイクロホン2の音声信号より距離の差(d3 cf+
)に応じた遅延時間t2だけ遅れて加算回路8に入る。
マイクロホン2の音声信号より距離の差(d3 cf+
)に応じた遅延時間t2だけ遅れて加算回路8に入る。
従って加算回路8で混合された音声信号の波形は、この
3種類音声信号の波形が合成した波形となってスピーカ
11から放送されることとなる。
3種類音声信号の波形が合成した波形となってスピーカ
11から放送されることとなる。
上記の如く、従来の音声会議装置は複数設置された各マ
イクロホンから入る音声信号の合成された波形がスピー
カから放送されるため、発言者の音声が歪んで聞きすら
いものとなるという問題がある。
イクロホンから入る音声信号の合成された波形がスピー
カから放送されるため、発言者の音声が歪んで聞きすら
いものとなるという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みて創作されたもので、
発言者の前のマイクロホンからの音声信号を相手会議室
に送出し、他のマイクロホンから入る音声信号は減衰さ
せることで、聞きやすい音声の伝送を可能にすることを
目的としている。
発言者の前のマイクロホンからの音声信号を相手会議室
に送出し、他のマイクロホンから入る音声信号は減衰さ
せることで、聞きやすい音声の伝送を可能にすることを
目的としている。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
第1図は第4図に整流回路12〜14と減衰回路15〜
17と制御回路18とを追加したもので、整流回路12
〜14で整流された音声信号を制御回路18で受信し、
最初に所定レベル以上の直流レベルが検出されたマイク
ロホンの出力のみ減衰させず、遅れて検出されたマイク
ロホン出力は減衰させて加算回路8で混合する構成とす
る。
17と制御回路18とを追加したもので、整流回路12
〜14で整流された音声信号を制御回路18で受信し、
最初に所定レベル以上の直流レベルが検出されたマイク
ロホンの出力のみ減衰させず、遅れて検出されたマイク
ロホン出力は減衰させて加算回路8で混合する構成とす
る。
上記の構成とすることで、最初に音声が到達したマイク
ロホンの出力は減衰させず、遅れて到達したマイクロホ
ンの出力は減衰させて加算回路8で構成するため、増幅
回路9が送出する音声信号の歪は除去することが可能と
なる。
ロホンの出力は減衰させず、遅れて到達したマイクロホ
ンの出力は減衰させて加算回路8で構成するため、増幅
回路9が送出する音声信号の歪は除去することが可能と
なる。
第2図は第1図制御回路18の詳細ブロック図で、第3
図は第1図の動作を説明する図である。
図は第1図の動作を説明する図である。
第2図及び第3図を用いて第1図の動作を説明する。音
源1から発せられた音声は最初にマイクロホン2により
音声信号に変換され、増幅回路5で増幅された後、整流
回路12により整流され、出力V、として制御回路18
に入る。
源1から発せられた音声は最初にマイクロホン2により
音声信号に変換され、増幅回路5で増幅された後、整流
回路12により整流され、出力V、として制御回路18
に入る。
この出力■1は制御回路18の比較回路19に入り、所
定の闇値以上となると第3図■に示す如くオンとなる信
号をAND回路22に送出する。
定の闇値以上となると第3図■に示す如くオンとなる信
号をAND回路22に送出する。
マイクロホン3から送出される音声信号は増幅回路6で
増幅された後、整流回路13で整流され、出力v2とし
て制御卸回路18に送出される。
増幅された後、整流回路13で整流され、出力v2とし
て制御卸回路18に送出される。
この出力v2は制御回路8の比較回路20に入リ、所定
の闇値以上となると第3図■に示す如くオンとなる信号
をAND回路23に送出する。しかしこの■の信号は■
の信号よりt1時間遅延している。
の闇値以上となると第3図■に示す如くオンとなる信号
をAND回路23に送出する。しかしこの■の信号は■
の信号よりt1時間遅延している。
マイクロホン4から送出される音声信号は増幅回路7で
増幅された後、整流回路14で整流され、出力■3とし
て制御回路18に送出される。
増幅された後、整流回路14で整流され、出力■3とし
て制御回路18に送出される。
この出力■3は制御回路8の比較回路21に入り、所定
の閾値以上となると第3図■に示す如くオンとなる信号
をAND回路24に送出する。しかしこの■の信号は■
の信号よりt2時間遅延している。
の閾値以上となると第3図■に示す如くオンとなる信号
をAND回路24に送出する。しかしこの■の信号は■
の信号よりt2時間遅延している。
NOT回路25.26及び27の出力■、■及び■は常
時“1”である。従ってAND回路2゛2は信号■がオ
ンとなると、減衰回路15に第3図CIに示す如くオン
となる信号を送出する。この信号CIは信号■と同一時
間減衰回路15の減衰量を零とする。即ち減衰回路15
はマイクロホン2に入力する音声の継続する時間減衰量
が零となる。
時“1”である。従ってAND回路2゛2は信号■がオ
ンとなると、減衰回路15に第3図CIに示す如くオン
となる信号を送出する。この信号CIは信号■と同一時
間減衰回路15の減衰量を零とする。即ち減衰回路15
はマイクロホン2に入力する音声の継続する時間減衰量
が零となる。
AND回路23はNOT回路25の出力が■に示す如く
“0”となるため比較回路20の出力■を阻止する。し
かし、比較回路19の出力■がオフとなるとNOT回路
25の出力が“1”となり、NOT回路26の出力■が
t!時間だけオフとなる。従って第3図02に示す如く
減衰回路16の減衰量を1.時間だけ零とする。
“0”となるため比較回路20の出力■を阻止する。し
かし、比較回路19の出力■がオフとなるとNOT回路
25の出力が“1”となり、NOT回路26の出力■が
t!時間だけオフとなる。従って第3図02に示す如く
減衰回路16の減衰量を1.時間だけ零とする。
又AND回路24はNOT回路25の出力が■に示す如
く0”となるため比較回路21の出力■を阻止する。し
かし、比較回路19の出力■と比較回路20の出力■が
オフとなるとNOT回路25と26の出力が“l”とな
り、NOT回路27の出力■が(t2 t+)時間だけ
オフとなる。
く0”となるため比較回路21の出力■を阻止する。し
かし、比較回路19の出力■と比較回路20の出力■が
オフとなるとNOT回路25と26の出力が“l”とな
り、NOT回路27の出力■が(t2 t+)時間だけ
オフとなる。
従って第3図C3に示す如く減衰回路17の減衰量を(
t2 t+)時間だけ零とする。
t2 t+)時間だけ零とする。
加算回路8はマイクロホン2から送出される音声信号に
、減衰したマイクロホン3と4の送出する音声信号を合
成し、増幅回路9から相手会議室に送出する。そして、
マイクロホン2の音声信号が無くなってから順次マイク
ロホン3の音声信号とマイクロホン4の音声信号が僅か
な時間送出されるが、影響は殆ど無視出来る。
、減衰したマイクロホン3と4の送出する音声信号を合
成し、増幅回路9から相手会議室に送出する。そして、
マイクロホン2の音声信号が無くなってから順次マイク
ロホン3の音声信号とマイクロホン4の音声信号が僅か
な時間送出されるが、影響は殆ど無視出来る。
以上説明した如く、本発明は発言者の前にあるマイクロ
ホンの音声のみ相手会議室に送出することが可能である
ため、音質の劣化を防止出来る。
ホンの音声のみ相手会議室に送出することが可能である
ため、音質の劣化を防止出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のプロ・ツク図、
第2図は第1図制御回路18の詳細ブロック図、第3図
は第1図の動作を説明する図、 第4図は従来の音声会議装置の一例を示すブロック図、 第5図は第4図の音声波形を説明する図である。 図において、 1は音源、 2.3.4はマイクロホン、5
.6,7.9.10は増幅回路、8は加算回路、11は
スピーカ、 12.13.14は整流回路、15
、16.17は減衰回路、 18は制御回路、19.2
0.21は比較回路、 22,23.24はAND回路
、25.26.27はN07回路である。 −+ N
Cへ(〕(コ (コ −N A
は第1図の動作を説明する図、 第4図は従来の音声会議装置の一例を示すブロック図、 第5図は第4図の音声波形を説明する図である。 図において、 1は音源、 2.3.4はマイクロホン、5
.6,7.9.10は増幅回路、8は加算回路、11は
スピーカ、 12.13.14は整流回路、15
、16.17は減衰回路、 18は制御回路、19.2
0.21は比較回路、 22,23.24はAND回路
、25.26.27はN07回路である。 −+ N
Cへ(〕(コ (コ −N A
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のマイクロホン(2〜4)の出力を混合して出席者
の音声を収集し、通信回線を経て相手会議室の出席者に
放送することで会議を行う音声会議装置において、 各マイクロホン(2〜4)が送出する音声信号レベルを
検出する検出手段(12〜14、18)と、該検出手段
(12〜14、18)の検出順位に応じて検出信号を送
出する順位決定手段(18)と、該順位決定手段(18
)が送出する検出信号により各マイクロホンが送出する
音声信号を減衰させる減衰手段(15〜17)とを設け
、 最初に音声信号を送出したマイクロホンの音声信号は減
衰せず、他のマイクロホンの送出する音声信号は減衰し
て混合することを特徴とする音声会議装置における音質
劣化防止方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6441085A JPS61224550A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 音声会議装置における音質劣化防止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6441085A JPS61224550A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 音声会議装置における音質劣化防止方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224550A true JPS61224550A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13257500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6441085A Pending JPS61224550A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 音声会議装置における音質劣化防止方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224550A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100502657B1 (ko) * | 2003-08-06 | 2005-07-21 | 주식회사 대경바스컴 | 음성전력증폭기 내장 회의용 시스템 |
JP2010193141A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声通信システム及び音声通信制御装置 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP6441085A patent/JPS61224550A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100502657B1 (ko) * | 2003-08-06 | 2005-07-21 | 주식회사 대경바스컴 | 음성전력증폭기 내장 회의용 시스템 |
JP2010193141A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声通信システム及び音声通信制御装置 |
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