JPS61224219A - 線マーカ製造装置及び方式 - Google Patents

線マーカ製造装置及び方式

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JPS61224219A
JPS61224219A JP61051621A JP5162186A JPS61224219A JP S61224219 A JPS61224219 A JP S61224219A JP 61051621 A JP61051621 A JP 61051621A JP 5162186 A JP5162186 A JP 5162186A JP S61224219 A JPS61224219 A JP S61224219A
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operator
line
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JP61051621A
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ジヨセフ ピーターポール
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0082Architecture adapted for a particular function
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] この発明は別々の電気導体を識別するための線マーカに
関し、特に、オペレータが絶えず注意をする必要がなく
種々のフォーマットで順次に線マーカを製造するための
改良された装置及び方式に関する。
[発明の背景] 現在、ユーザーの装置に多導体よりなるケーブル帯の導
体を正確に接続することを容易にするためこのケーブル
帯の導体の端を、文字数字より成る印を介して、独特な
仕方で識別する識別印を持つ、接着剤により裏打ちされ
たテープ片を製造するための種々の装置か市販されてい
て入手可能である。本願の譲受人により市販で入手可能
とされたに配挿類の装置においては、市販の計算器を改
変してそのキーボード入力かこの引算器のプリンタを介
して印刷テープとしてこのプリンタに供給される線マー
キング基板上に永久的な印刷を行うようにしている。
この装置を使用する場合に、オペレータは、マーカに望
まれるデータの列数に関するフォーマツ1〜情報ととも
に文字数字よりなるデータをキーボードに入力し、そし
て、印刷キーの操作によってその印刷基板に入力した情
報を141に印刷する。
それぞれの種々の印を持つ複数の数で線マー7= 電力を製造するためにはこの装置においてオペレータの
連続入力が要求される。この市販の装置は市場では受は
入れられているが、オペレータが連続的に入力をしなけ
ればならないため所望の効果が達成されていない。
[発明の要約] 本発明は、その主な目的として、改良になる線マーカ製
造装置及び方式を提供することである。
本発明の更に特定した目的は、オペレータの付き添いな
く生産高を高める種々の印内容8       の線マ
ーカを製造するための装置及び方式を提供することであ
る。
上記及び他の目的を達成する場合に、本発明により提供
される線マーカの印刷装置は、線マーカの文字数字より
なる内容、列フォーマット及び選択的な順列特性を示す
オペレータ情報を入力するためのキーボード手段、オペ
レータにより選択される線マーカの内容、フォーマット
及び上記の順列特性に関する催=8− 従情報をオペレータに可視表示するための表示手段、オ
ペレータのキー人力に応答して上記フォーマツhの上記
内容で、1つ、選択された順列特性で線マーカを印刷す
るためのプリンタ手段、及び、」二記各手段に接続され
、そして、オペレータの印刷入力に応答して複数の種々
の線マーカを印刷するための制御手段を含む。
本発明の上記及び他の目的は本発明による好適な実施例
及びその実際面の以下の詳細な説明及び図面(類似の参
照数字は各図面中で類似の部品を示す)から更に理解さ
れる。
[好適な実施例及び実際面の記載] 第1図では、本発明による線マーカ装置17は、キーボ
ード19を含む携帯可能な自蔵電力供給(セルフ・パワ
ード)型のコンソール・ユニット18を有している。キ
ーボード19はアルファベットと数字のキーの両方(文
字数字)の両方を含むことができる複数の文字キー20
と、キーボードのクリヤ・キーCL、=10− 入力のクリヤ・キーCE、プログラム選択キー I) 
R1紙供給キーPF、印刷キーPA、カーソル左移動キ
ー及びカーソル右移動キーを含むことができる。複数の
ファンクション・キー21とを含んでいる。
表示装置22は液晶表示(LCD)ユニットでもよく、
そして、例えば、オペレータによる文字入力、スペース
とファンクションの入力、催促(プロンプト)及び応答
についてオペレータと装置17との間で通信を行う。
プリンタ23は典型的なドツト・マトリクス・プリンタ
でもよく、その出力の刻印が線マーカ・テープ24に与
えられる。この線マーカ・テープはそのスプール26か
ら適当な駆動モータ(図示せず)によって供給される。
第1図の装置を使用する場合に、オペレータによるキー
ボード入力に応答して装置のマイクロプロセッサ・チッ
プ制御装置により実行されるプログラムの以下の説明か
ら更に良く理解されるように、オペレータはまず手元の
マーカ印刷81画(プロジェク1−)を明確にする。 
この印刷計画は、本発明の装置の能力内で、マーカにつ
いて示されるデータの列数(ill択列)、製i告又は
印刷されるマーカの数(選択μ)、マーカ当たりの印刷
線数(!!!択印刷線)、マーカ当たりの未印刷線数(
選択未印刷線)、及び、マーカの製造又は印刷に適用さ
れるシーケンス手順(自動シーケンス又は否)を識別す
ることを要する。オペレータは、また、印刷される初期
線マーカに関する文字情報を有するものとする。
システムの構成及びオペレータの仕事の例として、オペ
レータは、「選択列」−1列、2列、3列、又は、4列
: 「選択量」−任意の数のマーカが印刷できる二「選
択印刷線」−一般的にはマーカは8本の線を有していて
この任意の数を印刷のために選択することができる: 
「選択不印刷線」−マーカの長さが与えられると、不印
刷線は、選択された印刷線とマーカの長さとの間の差に
等しい数に選択される:及び「自動シーケンス又は否」
のどれか一つを選択することができる。一般的には、種
々のマーカ内容を印刷するために自動シーケンスが選択
され、それにより、データの各列の与えられた数字が印
刷されるマーカ毎に順次進めることができる。
次に第2図で、第1図の線マーカ装置の下に存在するシ
ステムはブロック線図で示されていて、キーボード19
、表示装置22、プリンタ23及び制御装置28を有し
ている。
この制御装置28は現在のチップ型式の適当にプログラ
ムされるマイクロプロセッサであってもよい。キーボー
ド19はキー選択を示す出力信号を制御装置28に線3
0で提供し、制御装置28は線32で種々の催促及び他
の情報を表示装置22に供給する。制御装置28はモー
タ制御信号を線34 aに供給し、そして、印刷情報信
号を線34bに供給する。これらの両線はプリンタ23
に接続されてこれを作動する。プリンタ23の状態はプ
リンタ出力線36を介してコントローラ28に知らされ
る。
装置17の動作のためのプロゲラ11全体は次に参照す
る第3図のフローチャー1・に示されている。動作は「
開始」 (ステップ38)で始まり、そして、線マーカ
・スプールは装置17の中に置かれ、そして、ステップ
40「紙前進」によって印刷位置へ送られる。ステップ
42「フォーマット段階」ではプログラムはファンクシ
ョン選択及び設定活動に入る。これは、文字数字のキー
ボードの特定のキーを多重化するプログラム・キーPR
をオペレータが押すことによって行われる。例えば、キ
ーA、C1■4、Q及びSはプログラム・キーPRが前
に動作されなかった場合に制御装置11i28にそれら
の文字数字情報を提供するように選択されるが、プログ
ラム・キーP Rの動作に続いて動作される場合は自動
シーケンシング(Aキー)、列選択(Cキー)、印刷線
選択(丁、キー)、量選択(Qキー)及び不印刷線選択
(Sキー)を行わせるように選択される。
ステップ44[自動シーケンシングか?」では、制御装
置28はAキーがプログラム・キーPRの押下に続いて
動作されたかどうかを質問する。もしもこの質問の答え
が肯定的である場合には、その肯定の表示がステップ4
6[自動シーケンス肯定を記憶する」で記憶される。も
しも否定である場合にはステップ46を側路してプログ
ラムは直接ステップ48に行く。ステップ48r列数は
?」(これは又ステップ46からも来る)の場合には。
制御装置28はCキーがプログラム・キーの押下に続い
て動作されたかどうかを質問する。
もしもこの答えが肯定であれば、選択数(1,2,3又
は4)の入力についてオペレータに催促がされ、その選
択はステップ50「選択列を記憶する」において記憶さ
れる。プログラムは直接ステップ52[マーカ当たりの
印刷線数は?」に進む。ステップ52ではLキーがプロ
グラム・キーの押下に続いて作動されたかどうかについ
て質問が行われる。もしも押下されていれば、制御装置
28はオペレータに自分の選択内容を入力するよう催促
してそれをステップ54[印刷線選択数を記憶する」で
記憶する。もしもステップ52に対する答えが否定の場
合、ステップ55「マーカ当たりの不印刷線数は?」に
進む。ステップ55では、プログラム・キーP Rの押
下に続いてSキーが作動されたか否かについて質問が行
われる。もしも作動されていれば、制御装置28はオペ
レータに対してそのオペレータの選択内容を入力するよ
う催促し、そして、それをステップ56[不印刷線選択
数を記憶する」において記憶する。ステップ55の質問
に対する答えが否定の場合は、プログラムは直接ステッ
プ57[印刷されるマーカの量は?」に進む。ステップ
57でQキーがプログラム・キーの押下に続いて動作さ
れたかどうかが質問される。もしも動作されてい=15
− れば、制御装置28はオペレータに対してオペレータの
選択を入力するよう催促し、そして、ステップ58[選
択量を記憶する」でその選択したものを記憶する。もし
もステップ57の答えが否定である場合、プログラムは
直接ステップ60[キーボード調査及びバッファ・スペ
ース入力ルーチンに行く」に進む。
これは第4図に記載しである。このルーチンの範囲に対
する茎備的な説明を次にのべる。
下の表1は本発明による文字バッファの列と、上述の数
種の、すなわち、1列型、2列型、3列型、又は、4列
型の線マーカ当たりのスペース(空白)入力を示す。数
字1ないし16は文字バッファの文字/スペースの位置
を識別するためのものである。文字XとOはそれぞれの
文字及び空白人力を表す。
表  1 文字バッファ 1列マーカ xxxxxxxxx   x   x   x   x
   x   x   x2列マーカ xxxxxxxoo  x  x  x  x  x 
 x  x3列マーカ xxxxooxxx  x  OOx  x  x  
x4列マーカ xxxOxxxoo  x  x  x  Ox  x
  x第4図では、ステップ62は[キーボード調査及
びバッファスペース入力ルーチン」に入ることを要求す
る。ステップ64[キー信号を得る」においては、制御
装置28はキーボードを走査して入力を調べる。制御装
置28は得られたキー信号がステップ66[プログラム
・キーか?」でプログラム・キーであるかどうかについ
て質問する。この質問の答えが肯定であると、プログラ
ムはステップ68[フォーマット段階へ行くJでフォー
マット段に直接行く。ステップ66での質問の答えが否
定の場合、ステップ70F1列か?」が実施されて記憶
された選択列が1列であるかどうかか質問される。ステ
ップ70の質問に対する答えが否定であると、プログラ
ムはステップ72「2列か?へ行く」へ進み、文字バッ
ファの入力前にさらに質問を要する。
ステップ70の質問に対する答えが肯定となる場合、即
ち、記憶された選択列が単一の列である場合、 プログ
ラムはステップ74「信号をバッファへ入れる」へ移動
する。次にステップ76で文字バッファが「バッファ充
満か?」で完全であるかどうかが質問される。この質問
の答えが否定の場合、プログラムは文字バッファへの格
納の間にステップ78「キー信号を取りに行く」に進む
。もしも質問の答えが肯定の場合、プログラムはステッ
プ80「印刷キー信号を待つ」に進む。
記憶された選択列がステップ70の質問において1列で
ない場合、プログラムはステップ72を通ってステップ
82F2列か?」に進む。この質問に対する答えが否定
、即ち記憶された選択列が3列又は更に4列の場合には
、プログラムはステップ84 「3列か?へ行く」に進
む。ステップ82の質問に対する答えが肯定の場合、ス
テップ86「第7番目のバッファ入力に続いてバッファ
に2つのスペースを入れなければならない」に進む。こ
れにより、ステップ88[信号/スペースをバッファへ
入れる」当たりの−1−記の表1の2つの列マーカに対
するスペース要求が満足される。ステップ90はバッフ
ァの内容「バッファは充満?」についての質問であり、
この答えが否定の場合、ステップ94「キー信号を取り
に行く」へ行く。答えが肯定の場合は、プログラムはス
テップ96[印刷キー信号を待つ」に進む。
記憶された選択列が2列でない場合、プログラムはステ
ップ98「3列か?」の質問に進む。この問い合わせの
答えが否定、即ち、記憶された選択列が4列の場合、プ
ログラムはステップ]、0Or4列か?へ行く」に進む
ステップ98の質問に対する答えが肯定の場合、プログ
ラムはステップ102「第4と第]Oのバッファ入力の
後に2つのスペースを入れなければならない」に進む。
これによりステップ104「信号/スペースをバッファ
へ入れる」当たり、上記の表1の3列マーカに対するス
ペース要求が満足される。ステップ106はバッファの
内容[バッファは充満か?Jについて質問するものであ
り、この答えが否定の場合、プログラムはステップ10
8[キー信号を取りに行く」に進む。もしその答えが肯
定の場合、プログラムはステップ110「印刷キー信号
を待っ」に進む。
記憶された選択列が3列でない場合、プログラムはステ
ップ112r4列か?」の質問に進む。この質問の答え
が否定の場合、ステップ113でステップ62に戻る。
ステップ112の質問の答えが肯定の場合、プログラム
はステップ1]4「第3番目と第12番目のバッファの
入力の後に1スペースを入れ、そして、第7番目のバッ
ファ入力の後に2スペースを入れなければならない」に
進む。これにより、ステップ116「信号/スペースを
バッファへ入れる」当たりの、上記の表1の4列マーカ
に対するスペース要求が満たされる。ステップ118は
バッファ内容「バッファは充満か?」について質問する
ものであり、この答えが否定の場合はプロゲラ11はス
テップ122「キー信号を取りに行くJに移る。もしそ
の答えが肯定の場合、プロクラムはステップ124「印
刷キー信号を待つ」に進む。
次に第5図で、印刷キーの操作によりステップ126「
印刷ルーチン(マーカ当たりの特定数の印刷線及び未印
刷線を印刷する)」に移り、マーカ印刷段階に入る。ス
テップ128「マーカの印刷は済んだか?」でシステム
が過去のマーカの印刷を完了しているかどうかの最初の
質問が行われる。この質問の答えが否定の場合、ステッ
プ128で循環が生じる。
さもなければ、プログラムはステップ130「自動シー
ケンス・ルーチンに行く」に進む。
以下に述べるこのルーチンの最初の質問は自動シーケン
シングが選択されたかどうかである。もしもこの質問の
答えが否定である場合、すなわち自動シーケンシングが
完了している場合には、ステップ132[マーカの印刷
量は満足か?」に移る。もしもその答えが否定の場合、
ステップ134「マーカ量を減少する」に移り、そして
、上のステップ128に戻る。もしも答えが肯定の場合
には、プログラムはステップ136「キーボード・ルー
チンへ行く」に移る。
自動シーケンスのルーチンは第6図に示してあり、ステ
ップ138「自動シーケンス・ルーチン」において開始
される。上述の開始時の質問はステップ140「自動シ
ーケンスの選択は肯定?」において述べられている。
もしもこの答えが否定であれば、プログラムはステップ
142「復帰」へ進む。もしもその答えが肯定の場合、
ステップ144が実施され、即ち、「位置ポインタを文
字16に設定」が実施される。次に、以下に述べる第7
図のサブルーチンに移り、自動的に順次番号を付された
マーカのための文字バッファの1文字(貼−の列マーカ
)又は複数字(多数列マーカ)を、ステップ146「シ
ーケンス表調査へ行く」を介して変更する。この調査の
完了時に、文字バッファの中の第16番目の文字がその
次の値に順次配列され、プログラムはステップ148「
選択列数を得る」に進み、それから、ステップ150[
それは1列マーカか?」に進む。この答えが肯定の場合
、プログラムはステップ152[バッファの内容をT、
 CD表示装置に転送する]に進む。このステップにお
いては、マーカの印刷文字か表示されて線マーカに印刷
される。次にシステムはステップ]54で「復帰」する
ステップ150の質問に対する答えが否定の場合、プロ
グラムはステップ156[それは2列のマーカか?」に
進む。この質問の答えが肯定の場合、プログラムはステ
ップ158[位置ポインタは8より小さいか?」に進む
次に、第16番目の文字が位置ポインタをこの文字に設
定することによって順序として以前進められたというこ
とを思い出してみる。
従って、この質問の答えは否定となり、プログラムはス
テップ160「位置ポインタを文字7へ設定」に進む。
このステップによりステップ162[シーケンス表調査
へ行く」で第7番目のバッファ文字の順次配列に移る。
ステップ162に続き、又は、ステン・プ158の質問
に対する答えが肯定の時は直接ステップ163[ステッ
プ152へ行く」が実施される。
ステップ156の質問の答えが否定の場合、即ち、記憶
されたマーカ列が2列より多い場合、 プログラムはそ
の点でステ□ツブ164[それは3列のマーカか?」に
直接進む。もしもこの答えが肯定の場合、プログラムは
ステップ166「位置ポインタは]1より小か?」の質
問に進む。位置ポインタが文字16の場合は、その答え
は否定であってステップ168「位置ポインタを文字1
0に設定」が実施される。そして、ステップ170[シ
ーケンス表調査に行くjにおいてバッファの第10番口
の文字に関するシーケンス情報が得られる。
次にステッ、プ172で[位置ポインタは5より小か?
」の質問が行われる。ここに記載の実際面においては、
答えは否定であってプログラムはステップ174[位置
ポインタを文字4に設定」に進む。そしてステップ17
6[シーケンス表調査に行く」において文字バッファの
第4番目の文字についてのシーケンス情報が得られる。
もしステップ194の質問に対する答えが否定である場
合、即ち、4列マーカが印刷されるべき場合は、プログ
ラムはステップ164からステップ178[位置ポイン
タは13より小か?」に進む。位置ポインタが文字16
にある場合、答えは否定であってプログラムはステップ
180「位置ポインタを文字12に設定」に進む。そし
て、ステップ182「シーケンス表調査へ行く」におい
て第12番目の文字についてのシーケンス情報が得られ
る。
次に、ステップ184で[位置ポインタは8より小か?
」の質問がなされる。この答えが否定の場合、12は8
より大きいので、プログラムはステップ186[位置ポ
インタを文字7に設定」に進む。そして、第7番目の文
字に関するシーケンス情報がステップ188「シーケン
ス表調査へ行く」で得られる。
次にステップ190で[位置ポインタは4より小か?」
の質問がなされる。この答えが否定の場合、8は4より
大きいので、プログラムはステップ192F位置ポイン
タを文字3に設定」に進む。そして、第7番目の文字に
関するシーケンス情報がステップ194[シーケンス表
調査へ行く]で得られる。表示及び印刷のためにステッ
プ152への復帰は、2列、3列、及び4列のマーカそ
れぞれに関するステップ162.176、及び194に
続いて起こることがオ〕かる。
動作のシーケンス段階は、以下の表2に示すような、バ
ッファ文字の値と割り当てられるシーケンス・データと
のずれ関係から生ずる。 ・ 表  2 値         データ データOビットは高に設定されてオーバーフロー7− ローを示す。
シーケンス段階は第7図のステップ196[シーケンス
表調査ルーチン」で始まる。この最初のステップはステ
ップ198[文字バッファから文字を得る」で、位置ポ
インタの上記位置づけ毎に文字バッファを調査して順次
配列される文字を探す。そして、この文字が情報入力で
あるか否かがステップ200Fそれは[スペース」文字
か?」で質問される。
もしもこの答えが肯定の場合、位置ポインタはステップ
202「位置ポインタを減少」で減少される。次に、ス
テップ204[バッファの終はきたか?」において文字
バッファ内にもう文字が存在しないかどうかが質問され
る。もしもこの答えが肯定の場合、「復帰」がステップ
206でなされる。さもなければ、他の文字が得られる
ステップ200の質問について答えが否定の場合、プロ
グラムはステップ208「牽引をシーケンス表に設定」
に進んでシーケンス−28= 表(上記の表2)に索引を付ける。シーケンス表からの
値はステップ210[シーケンス表から値を得る」の索
引設定から得られる。
そして、ステップ212[その値は文字に等しいか?」
において文字と値の間に一致があるかどうかが質問され
る。もしこの答えが否定の場合、ステップ214[索引
を次の値に向ける」によりシーケンス表の索引は進めら
れる。次に、ステップ216でE表の終は来たか?」の
質問がなされる。この答えが否定の場合、他の値が得ら
れる。その答えが肯定の場合は、「復帰」がなされる。
ステップ212の答えが肯定の場合、プログラムはステ
ップ218[シーケンス表からそのデータを得る」に進
み、次に、ステップ220「その高ビット(高ビットは
オーバーフローを示す)を退避するJに進む。こうして
得られた順次に高いデータがその文字の値と交換される
。これはステップ222[その文字をバッファのデータ
で交換する」でなされる。
高ビットがセットされた場合(これは考慮中の文字の値
が9の時に生ずる)、例えば、その値が9でそのすぐ左
側の文字が1の場合はバッファ内のその値をOに設定し
、そのすぐ左側の文字を増加する必要があり、この順次
配列の必要の結果これらの文字はそれぞれ2とOになる
。高ビットが設定されたかどうかの質問はステップ22
4[高ビットは設定されたか?」でなされる。もしもこ
の答えが否定ならば、「復帰」がステップ226でなさ
れる。この答えが肯定の場合は、プログラムはステップ
228[位置ポインタを減少」に進む。次にステップ2
30で「バッファの終は来たか?Jの質問がなされる。
この答えが肯定の場合、「復帰」がステップ232でな
される。その答えが否定の場合、そのすぐ左側のバッフ
ァ文字がステップ234「バッファから文字を得る」で
得られ、プログラムはステップ236 r208へ行く
」でステップ208へ戻ってその得られた文字を増加す
る。
一ヒ記の事から、本発明は、多数の構成の中の任意の1
つで任意所望数のマーカをオペレータの付き添いなしに
引き続いて製造するためのオペレータにより容易に設定
可能な装置と方式を提供するということがわかる。プロ
グラミングの実際面におけるいろいろの変化及び装置と
方式に対するいろいろの変形は本発明から逸脱せずに導
入することができる。
したがって、上記の特に好適な実施例及び実際面は例示
的なものであって限定的なものではない。本発明の真の
範囲は前記特許請求の範囲に記載されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による線マーカ装置の平面図、 第2図は本発明による装置のシステム・ブロック線図、 第3A図及び第3B図は本発明による実際面の一般的な
フローチャート、 第4A図乃至第4C図は本発明の好適なキーボード・ル
ーチンを示すフローチャート、第5図は本発明の好適な
印刷ルーチンを示すフローチャート、 第6A図乃至第6C図は本発明の自動化シーケンス・ル
ーチンの段階を詳述するフローチャート、 第7A図及び第7B図は本発明のシーケンス表調査の実
行段階を示すフローチャートである。 [主要部分の符号の説明] 線マーカ装置・・・・17、自蔵電力供給型のコンソー
ル・ユニット・・・・18、キーボード・・・・19、
文字キー・・・20、ファンクシミン・キー・・・21
、表示装置・・・・22、プリンタ・・・・・23、線
マーカ・テープ・・・・・24、スプール・・・・26
、制御装置・・・・28、1゜ FIG、 3し FIG、 4 C FIG、 5 ジに1へ1災を貴る 1!T開昭G1−224219(14)シーlT’>ス
裏$1肱、し−子ンヨ、6152、へ行<−−−一−」 FIG、 6 C FIG、 7△ 手続補正書 昭和61年 4月18日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年 特 許 願 第51621号2、発明の名
称 線マーカ製造装置及び方式 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏 名 トーツス アンド ベンツ コーポレーション
4、代理人 (1)別紙の通り、印書せる全文明細書1通を提出致し
ます。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)オペレータに見える関係に以下 の三要素を支持する携帯可能なコンソール・ユニット、 (a−1)オペレータの印刷命令、製造さ れる線マーカの文字数字の内容、フォーマット及び選択
    的な順列特性を示す情報を入力するためのキーボード手
    段、 (a−2)オペレータに対してオペレータ による前記入力情報及び情報に対する装置の要求を示す
    ための表示手段、 (a−3)前記フォーマットで前記の文字 数字の内容及び前記の選択された順列特性で線マーカを
    印刷するためのプリンタ手段、及び (b)前記キーボード手段、前記表示 手段、及び前記プリンタ手段に接続されて、前記情報に
    対する装置の要求を発生し、そして、前記オペレータの
    印刷命令及び入力情報に応答して複数の種々の線マーカ
    をオペレータの付き添いなく印刷するための制御手段、
    を有することを特徴とする線マーカ製造装置。 2、(a)オペレータの印刷命令、及び、 製造される線マーカの文字数字の内容、フォーマット及
    び選択的な順列特性を示す情報を入力するためのキーボ
    ード手段、 (b)オペレータに対しオペレータの 前記入力情報を表示するための表示手段、 (c)前記フォーマットで前記文字数 字の内容及び前記の選択された順列特性で線マーカを印
    刷するためのプリンタ手段、及び(d)前記キーボード
    手段、前記表示 手段、及び、前記プリンタ手段に接続されて、オペレー
    タによる前記印刷命令及び入力情報に応答して複数の種
    々の線マーカをオペレータの付き添いなく印刷するため
    の制御手段を有し、前記オペレータの入力情報の1つは
    選択された列数とこの選択された列数に従って選択され
    る列間隔を前記線マーカに提供するための入力を有して
    いる、 ことを特徴とする線マーカ製造装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータによる前記入力情報
    の1つが連続的に製造される前記線マーカの文字数字の
    内容の順序配列のための入力であり、前記制御手段が、
    文字数字の内容を持つ複数の種々の線マーカを順次オペ
    レータの付き添いなく印刷するために前記プリンタ手段
    に対して出力信号を発生するための順次配列信号発生手
    段を有していることを特徴とする線マーカ発生装置。 4、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータの前記入力情報の1
    つが、マーカ当たりの選択印刷線数で前記マーカの印刷
    を要求する入力であり、前記制御手段が、マーカ内容毎
    に前記選択印刷線数で複数の線マーカをオペレータの付
    き添いなく印刷するために前記プリンタ手段に出力信号
    を発生するための印刷線信号発生手段を有していること
    を特徴とする線マーカ製造装置。 5、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータの前記入力情報の1
    つが、マーカ当たりの不印刷線選択数で前記マーカの印
    刷を要求する入力であり、前記制御手段が、マーカ内容
    毎に前記不印刷線選択数で複数の線マーカをオペレータ
    の付き添いなく印刷するために前記プリンタ手段に出力
    信号を発生するための印刷線信号発生手段を有している
    ことを特徴とする線マーカ製造装置。 6、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータの前記入力情報の1
    つが選択的な量で前記線マーカを印刷することを要求す
    る入力であり、前記制御手段が、前記選択的な量で複数
    の線マーカをオペレータの付き添いなく印刷するために
    前記プリンタ手段に出力信号を発生するための量信号発
    生手段を有していることを特徴とする線マーカ製造装置
    。 7、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータの前記入力情報の1
    つが、2列で前記線マーカの印刷を要求する入力であり
    、前記制御手段が、前記2列の内容で前記印刷されるマ
    ーカの前記2列の間に複数のスペースをもって複数の線
    マーカをオペレータの付き添いなく印刷するために前記
    プリンタ手段に対し出力信号を発生するための2列信号
    発生手段を有していることを特徴とする線マーカ製造装
    置。 8、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータの前記入力情報の1
    つが、3列で前記マーカの印刷を要求する入力であり、
    前記制御手段が、前記3列の内容で前記印刷されるマー
    カの第1と第2の列の間及び第2と第3の列の間に複数
    のスペースを持って複数の線マーカをオペレータの付き
    添いなく印刷するために前記プリンタ手段に対し出力信
    号を発生するための3列信号発生手段を有していること
    を特徴とする線マーカ製造装置。 9、特許請求の範囲第2項に記載の線マ ーカ製造装置であって、オペレータの前記入力情報の1
    つが4列で前記マーカの印刷を要求する入力であり、前
    記制御手段が、前記4列の内容で前記列の第1と第2の
    間及び第3と第4の間に単一のスペースをもち、そして
    、前記印刷されるマーカの第2と第3の列の間に複数の
    スペースをもって複数の線マーカをオペレータの付き添
    いなく印刷するために前記プリンタ手段に対し出力信号
    を発生するための4列信号発生手段を有していることを
    特徴とする線マーカ製造装置。 10、(a)オペレータに対し線マーカの種々の順列特
    性及び製造される線マーカの量についての選択質問を表
    示し、この選択質問の1つは、選択される列数及びこの
    列数に従って選択的な列間隔で前記マーカを提供するた
    めのものであり、 (b)前記選択質問に対するオペレー タの応答を記憶し、そして、 (c)前記記憶された応答に応じ、そ して線マーカの製造のための単一の場合のオペレータの
    要求に応答して前記のオペレータにより選択された量及
    び前記のオペレータにより選択された順列で線マーカを
    製造する 段階を含むことを特徴とする線マーカの製造方法。
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