JPH0553617A - プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法

Info

Publication number
JPH0553617A
JPH0553617A JP21699391A JP21699391A JPH0553617A JP H0553617 A JPH0553617 A JP H0553617A JP 21699391 A JP21699391 A JP 21699391A JP 21699391 A JP21699391 A JP 21699391A JP H0553617 A JPH0553617 A JP H0553617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
user
programmable controller
programming device
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21699391A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Oshiga
孝幸 押賀
Kazuhiro Baba
和弘 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP21699391A priority Critical patent/JPH0553617A/ja
Publication of JPH0553617A publication Critical patent/JPH0553617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラマブルコントローラの入出力モジュ
ールの外部配線端子台に設けられたユーザ記号記入欄へ
の手作業によるユーザ記号の記入の手間をなくし、メン
テナンスを容易にする。 【構成】 プログラマブルコントローラ1に接続される
プログラミング装置2にはプリンタ3が接続され、プロ
グラミング装置2はプログラマブルコントローラ1のメ
モリモジュール5に格納されているユーザプログラム中
から入出力モジュール6毎の入出力番号とユーザ記号と
を抽出し、入出力モジュール6前面の外部配線端子台あ
るいは動作表示灯8対応に設けられたユーザ記号記入欄
9に貼り付けるラベル14を所要の指定ピッチにて印刷
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブルコントロ
ーラのプログラミング装置とそのデータ出力方法に係
り、特に、ユーザプログラムに基づくメンテナンスを容
易にするに好適なプログラミング装置とそのデータ出力
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラミング装置でユーザプログラム
を編集しこのユーザプログラムでベルトコンベア等の装
置を制御している最中に、プログラムのバグ等で装置に
異常が発生した場合、従来は、例えば図11に示す様
に、ユーザプログラムをプログラミング装置のCRTの
画面に表示させ、オペレータがプログラムを調べる様に
している。プログラムを調べる際、プログラム上の入出
力番号が付けられた接点(例えば番号X00010)
と、実際の装置に配置されたスイッチとを対応させて見
る必要がある。そこで、対応が一目で分かるように、図
11に示す様に、そのスイッチにユーザが付けた番号,
記号,文字等のユーザ記号及び補足説明を記入できるよ
うにし、これらが一緒に表示されるようにしている。図
11の例では、入出力番号X00010には「製品検出
を行うスイッチLSの20番目のスイッチであることを
示す」ユーザ記号LS20を付してある。しかし、多数
の入出力モジュールを用いてプログラマブルコントロー
ラを構成する場合、入出力モジュールに割り付けられて
いる入出力番号の点数は数百点にも及び、各入出力番号
がどのユーザ記号に対応するを調べるのは、図11の画
面表示だけからは困難である。そこで、入出力番号とユ
ーザ記号との対応表(一覧表)を作成するのであるが、
従来は、この一覧表を手作業にて作成している。
【0003】また、プログラマブルコントローラの入出
力モジュールには、そのケーシングの前面に、被制御装
置側スイッチへ配線を接続する1列20個程度の外部配
線端子台と各端子台対応の動作表示灯が設けられてい
る。そして、各外部配線端子台がどのスイッチに接続さ
れるかを見て分かるように、接続されたスイッチのユー
ザ記号を記入する欄が端子台(表示灯)対応に用意され
ており、従来は、手作業にて該当ユーザ記号を記入した
ラベルをこの欄に貼り付けている。
【0004】尚、従来技術に関連するものとして、日立
評論1989年6月号(Vol.71)第43頁「プログラ
マブルコントローラ」近藤佐兎司等や特開昭60−22
1807号等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術の様
に、ユーザプログラムの入出力番号とユーザ記号との対
応表を手作業にて作成したり、ユーザ記号を手作業で記
入したラベルを入出力モジュールの外部配線端子台対応
に設けられた欄に貼り付ける作業は面倒であるばかりで
なく、転記ミスや誤記入がないように神経を使う作業で
ある。
【0006】本発明の目的は、上記の手作業をなくしし
かもプログラミングやメンテナンスを容易にするプログ
ラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデー
タ出力方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入出力モジ
ュールのケーシング前面に該入出力モジュールの外部配
線用端子台対応にユーザ記号を記入する欄が設けられて
いるプログラマブルコントローラのユーザプログラムを
入力するプログラミング装置において、前記ユーザプロ
グラムに用いられている入出力番号対応に記入されたユ
ーザ記号を自動検索し該ユーザ記号を対応する前記外部
配線用端子台に適合するピッチにてプリンタに印刷出力
させる手段を設けることで、達成される。
【0008】上記目的は、また、プログラマブルコント
ローラのユーザプログラムを編集し入力するプログラミ
ング装置において、ユーザプログラム中の入出力番号と
該入出力番号対応に記入されたユーザ記号とを対応つけ
て一覧表としてプリンタに印刷出力させる手段を設ける
ことで、達成される。
【0009】
【作用】作成,編集されたユーザプログラムを自動検索
し、入出力モジュールに割り付けられている入出力番号
と当該入出力番号に付されたユーザ記号との対を抽出
し、これを例えば入出力番号順且つ入出力モジュール毎
にプリントアウトすることで、オペレータは、プリント
アウトしたものを利用することが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るシステム構成
図である。プログラマブルコントローラ1にはプログラ
ミング装置2が接続され、ユーザプログラム及び後述す
る入出力モジュールの入出力番号割付情報がプログラミ
ング装置2に伝達されるようになっている。このプログ
ラミング装置2には、データ出力装置としてのプリンタ
3が接続されるようになっている。プログラマブルコン
トローラ1は、プログラミング装置2との通信や入出力
信号に対する制御演算を行うCPUモジュール4と、プ
ログラムを記憶するメモリモジュール5と、入出力信号
のインタフェースとなる入出力モジュール(図1の例で
は、9個設け手ある。)6と、これらに電力を供給する
電源モジュール7とからなる。図1に示す入出力モジュ
ール6のケーシング前面には、多数の一列に設けられた
動作表示灯8とこれに対応するユーザ記号記入欄9とが
設けられている。本実施例では、各入出力モジュール6
毎にそのユーザ記号記入欄9に貼り付ける一覧表10
を、プログラミング装置2から印字指令によりプリンタ
3でプリントアウトできるようにする。
【0011】図2に、入出力モジュール6の三面図を示
す。入出力モジュール6は、本体のケーシング6a(端
子台12が前面側に突出している。)前面に表示パネル
6bを嵌合する(図4参照)。この表示パネル6bは、
本体6a前面に設けられた端子台12にユーザが触れる
ことを防止する機能つまりカバーの機能と、動作表示灯
8の点滅により入出力モジュール6の入出力信号の状態
を表示する機能を持つ。図3は、動作表示パネル6bの
拡大正面図である。図2の各端子台12に接続された入
出力信号のオンオフ状態に対応して点滅する動作表示灯
が左側に一列に設けられ、その右側には各動作表示灯対
応つまり端子台対応のユーザ記号記入欄9が設けられて
いる。
【0012】図4に示す様に、動作表示パネル6b表面
に取り付けられている正面シート13を矢印A方向に剥
し、パネル6bとシート13との隙間に、ユーザ記号が
記入されたラベル14を矢印B方向に挿入することで、
目的のユーザ記号が該当欄位置にくるようにし、シート
13を元のようにパネル6b正面にはめ込む。シート1
3のラベル前面位置は透明になっており、この部分がユ
ーザ記号記入欄9となる。ラベル14は、図1に示すプ
リンタ3にて印刷した一覧表10の中から、該当入出力
モジュール6用のラベルを、ミシン目に沿い切り外して
使う。
【0013】図5は、印刷した一覧表10の拡大図であ
る。このユーザ記号一覧表印刷用の用紙には、各入出力
モジュール用ラベル位置が切り外せるようにミシン目が
入れられており(図5に示す例では、5枚のラベルが切
り外せるようになっている。)、用紙の最上部及び各ラ
ベル14の最上段には、当該ラベルのユーザ記号に対応
する入出力モジュールの入出力番号が印刷されており、
ミシン目から切り外したラベルがどの入出力モジュール
6のユーザ記号記入欄9に貼り付けられるのかが一目で
分かるようにしてある。プログラミング装置にてプリン
タに一覧表印字の指令を作成する場合、印字ピッチが選
択指定あるいは数値指定するようになっており、一枚の
ラベルに印字されたユーザ記号の印字位置が対応する動
作表示灯8のピッチと一致させることができるようにな
っている。そして、プログラミング装置2は、プログラ
マブルコントローラ1のメモリモジュール5に格納され
ているユーザプログラムを読み出して、入出力番号と各
入出力番号に対応するユーザ記号とを対として検索し、
各入出力モジュール6に割り付けられている入出力番号
をまとめ、各入出力モジュール6用(まとめた入出力番
号)毎に、図5に示す一覧表のデータを作成し、このデ
ータをプリンタ3に送出し、前記のピッチにて用紙に印
字させる。尚、ピッチ以外の印字設定は、予めミシン目
が入れられた用紙を用いる関係上ディフォルト値として
設定されており、ピッチについても、入出力モジュール
の型番等で指定すれば、自動的に設定されるようにする
ことも可能である。
【0014】以上述べた実施例は、入出力モジュール6
のユーザ記号記入欄9に貼り付けるラベルの印刷につい
て述べた。このラベルの印刷は、最上段に入出力番号を
印刷しこれを貼り付ける入出力モジュールが特定できれ
ばそれでよいが、入出力モジュールに貼りつけるのでは
なく、個々の入出力番号とそれに対応するユーザ記号と
の対応関係を印刷し、これを綴じて参考資料として保存
しておく場合には、個々の入出力番号を順番に印字する
と共に、各入出力番号に対応するユーザ記号も併せて並
列に印字させればよい。ラベルに印刷するか、参考資料
としての一覧表を印字させるかは、プログラミング装置
の印字設定欄にて指定すればよく、プログラミング装置
の行うユーザプログラムの検索処理としては上記の実施
例と同じである。
【0015】図6は、図2とは別形式の入出力モジュー
ルの三面図である。本実施例の入出力モジュール6は、
図2の実施例とは異なり動作表示パネルは無く、モジュ
ール6のケーシング前面にユーザ記号記入欄9が設けら
れ、ここに設けられた透明シートにて前述の実施例と同
様にユーザ記号が端子台12対応に印刷されたラベルが
保持されるようになっている。この実施例では、端子台
と動作表示灯とは対応する位置に設けられておらず、モ
ジュール6前面上部にまとめて表示灯8が設けられてい
る。斯かるラベルの印刷においては、図5のラベルとは
印字ピッチや欄数が異なるので、この形式の入出力モジ
ュールに合わせた用紙を用いると共に、印刷設定画面に
てこの形式の入出力モジュール用であることを指定する
ことで、図6の端子台のピッチに整合するユーザ記号の
ラベルが印刷される。
【0016】図7は、ワンボックスタイプのプログラマ
ブルコントローラの正面図である。この形式のプログラ
マブルコントローラは、前述したと同様の入出力モジュ
ール部分が前面部分に一体に組み込まれており、そのケ
ーシング前面には、前述した端子台12と各端子台対応
のユーザ記号記入欄9が設けられている。図8は、この
入出力モジュール部分の一部破断拡大正面図である。こ
の実施例も前述した各実施例と同様に、ユーザ記号記入
欄9の透明シートにてラベルが保持されるようになって
いる。このラベルの印刷においても、図5のラベルとは
印字ピッチや欄数が異なるので、このワンボックス形式
の入出力モジュール部分に合わせた用紙を用いると共
に、印刷設定画面にてこの形式用であることを指定する
ことで、所望のユーザ記号のラベルが印刷される。
【0017】尚、ラベルであるが、上記の各実施例では
透明シートを用いこの透明シートとケーシング表面との
間にラベルを挟持する方式としたが、ラベル裏面に接着
剤が塗布されたものを用い、実際に貼り付けるようにし
てもよいことはいうまでもない。
【0018】図9はプログラミング装置のブロック構成
図であり、図10は上述したラベル印刷処理手順を示す
フローチャートである。図10において、プログラマブ
ルコントローラ1に接続されたプログラミング装置2
は、CPU2a,メインメモリ2b,液晶表示装置2
c,キーボード2d,内蔵のハードディスク2e,外付
けのフレキシブルディスク2f,シリアルインタフェー
ス2gとからなる。このプログラミング装置は、印刷処
理を行う場合には、プログラマブルコントローラ1から
ユーザプログラム及び入出力信号と入出力モジュールの
割付情報をシリアルインタフェース2gを介して読み込
み、これをディスク2eに記憶する。そして、図9に示
す様に、予め登録されているユーザ記号の情報をディス
ク2fから読み出し、入出力モジュール1台毎に、ユー
ザ記号をブロックとしてまとめ、ワークエリア内にビッ
トイメージの表を作成する。そして、プリンタ3に対し
て、行おくりのピッチの指定入力をオペレータに対して
求め、指定されたピッチにてワークエリアに作成された
表が印刷されるようにプリンタ3に印紙指令を出力す
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、入出力モジュールの入
出力番号に対応するユーザ記号の一覧表がが自動的に所
要ピッチにて印字されるので、転記ミスや誤記入の無い
正確なラベルを入出力モジュールに貼り付けるだけで済
む様になり、ユーザの負担が軽減されるとともに、プロ
グラムの編集作業やメンテナンスを的確に行えるように
なる。プログラムを変更した時は直ちに変更後のプログ
ラムについての上記一覧表を自動的に印刷させることが
できるので、システムの保守性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るプログラマブルコン
トローラのシステム構成図である。
【図2】図1に示す入出力モジュールの三面図である。
【図3】図2に示す表示パネルの正面図である。
【図4】表示パネルへのラベル取付説明図である。
【図5】ユーザ記号一覧表の印刷用紙平面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る入出力モジュールの
三面図である。
【図7】本発明の第3実施例に係るワンボックスタイプ
のプログラマブルコントローラの正面図である。
【図8】図7の要部拡大一部破断図である。
【図9】印刷処理手順を示すフローチャートである。
【図10】プログラマブルコントローラのブロック構成
図である。
【図11】ラダー回路図とユーザ記号の説明図である。
【符号の説明】
1…プログラマブルコントローラ、2…プログラミング
装置、3…プリンタ、4…CPUモジュール、5…メモ
リモジュール、6…入出力モジュール、7…電源モジュ
ール、8…動作表示灯、9…ユーザ記号記入欄、10…
一覧表、12…外部配線端子台、13…シート、14…
ラベル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力モジュールのケーシング前面に該
    入出力モジュールの外部配線用端子台対応にユーザ記号
    を記入する欄が設けられているプログラマブルコントロ
    ーラのユーザプログラムを入力するプログラミング装置
    において、前記ユーザプログラムに用いられている入出
    力番号対応に記入されたユーザ記号を自動検索し該ユー
    ザ記号を対応する前記外部配線用端子台に適合するピッ
    チにてプリンタに印刷出力させる手段を備えることを特
    徴とするプログラマブルコントローラのプログラミング
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ピッチを入力指
    定されたピッチに変更する手段を備えることを特徴とす
    るプログラマブルコントローラのプログラミング装置。
  3. 【請求項3】 プログラマブルコントローラのユーザプ
    ログラムを編集し入力するプログラミング装置におい
    て、ユーザプログラム中の入出力番号と該入出力番号対
    応に記入されたユーザ記号とを対応つけて一覧表として
    プリンタに印刷出力させる手段を備えることを特徴とす
    るプログラマブルコントローラのプログラミング装置。
  4. 【請求項4】 入出力モジュールのケーシング前面に該
    入出力モジュールの外部配線用端子台対応にユーザ記号
    を記入する欄が設けられているプログラマブルコントロ
    ーラのユーザプログラムを入力するプログラミング装置
    において、前記ユーザプログラムに用いられている入出
    力番号対応に記入されたユーザ記号を自動検索し該ユー
    ザ記号を対応する前記外部配線用端子台に適合するピッ
    チにてプリンタに印刷出力させることを特徴とするプロ
    グラミング装置のデータ出力方法。
  5. 【請求項5】 プログラマブルコントローラのユーザプ
    ログラムを編集し入力するプログラミング装置におい
    て、ユーザプログラム中の入出力番号と該入出力番号対
    応に記入されたユーザ記号とを対応つけて一覧表として
    プリンタに印刷出力させることを特徴とするプログラミ
    ング装置のデータ出力方法。
JP21699391A 1991-08-28 1991-08-28 プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法 Pending JPH0553617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21699391A JPH0553617A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21699391A JPH0553617A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0553617A true JPH0553617A (ja) 1993-03-05

Family

ID=16697134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21699391A Pending JPH0553617A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0553617A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8621377B2 (en) 2011-03-24 2013-12-31 Honeywell International Inc. Configurable HVAC controller terminal labeling
JP2017177492A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 ブラザー工業株式会社 印刷物作成処理プログラム
CN107249146A (zh) * 2017-08-11 2017-10-13 四川长虹电器股份有限公司 基于智能电视动态配置led指示灯的方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8621377B2 (en) 2011-03-24 2013-12-31 Honeywell International Inc. Configurable HVAC controller terminal labeling
JP2017177492A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 ブラザー工業株式会社 印刷物作成処理プログラム
CN107249146A (zh) * 2017-08-11 2017-10-13 四川长虹电器股份有限公司 基于智能电视动态配置led指示灯的方法
CN107249146B (zh) * 2017-08-11 2020-06-30 四川长虹电器股份有限公司 基于智能电视动态配置led指示灯的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5243696A (en) Programmable electronic display for a chart recorder
US4514815A (en) Computerized system and method of material control
US5557512A (en) Electronic data entry and analysis system
JP2000235466A5 (ja)
US6131065A (en) Electronic flight data strips and method for air traffic control
JPH0553617A (ja) プログラマブルコントローラのプログラミング装置とそのデータ出力方法
JPH0976575A (ja) プリンタ装置
JP4791860B2 (ja) 小印刷物作成装置、小印刷物作成方法及び小印刷物作成プログラム
GB2054471A (en) A freely assignable keyboard
JP2988307B2 (ja) プリンタ装置
US4602583A (en) Pattern selection device of electronic sewing machine
DE3409980A1 (de) Tastatur mit veraenderlichen zeichen
US4706078A (en) Apparatus for displaying the layout of text
KR910007277B1 (ko) NC(Numerical Contorl)(수치제어) 공작기계
JPH0642861Y2 (ja) 印字用紙とそのプリント装置
JP3798675B2 (ja) アナンシエータ
US20240111466A1 (en) Non-transitory medium storing program executable by computer of information processing apparatus and information processing apparatus
GB2130411A (en) Testing of jacquard cards
JPH0755085Y2 (ja) 印字用紙とそのプリント装置
JPS61224219A (ja) 線マーカ製造装置及び方式
JP3327316B2 (ja) テーププリンタ
JP2716542B2 (ja) 部品挿入作業指示装置
JPH11254777A (ja) 文字情報処理装置
JPS60100221A (ja) 情報処理装置の操作装置
JPH05138501A (ja) 工具管理装置