JPS61223268A - 内燃機関の噴射装置 - Google Patents
内燃機関の噴射装置Info
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- JPS61223268A JPS61223268A JP61061010A JP6101086A JPS61223268A JP S61223268 A JPS61223268 A JP S61223268A JP 61061010 A JP61061010 A JP 61061010A JP 6101086 A JP6101086 A JP 6101086A JP S61223268 A JPS61223268 A JP S61223268A
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- fuel
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- injection nozzle
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- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
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- F02M35/10209—Fluid connections to the air intake system; their arrangement of pipes, valves or the like
- F02M35/10216—Fuel injectors; Fuel pipes or rails; Fuel pumps or pressure regulators
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｉｕ上立上」上芳
本発明は内燃機関の噴射装置、特に各シリンダに対しそ
２つの分割された吸気口がシリンダーヘッドにあり、シ
リンダ・ヘッドの領域でウェブ壁によって２つの吸気管
部分に分割された、１つのシリンダにつき両吸気口を囲
む１つの単一吸気管を格ち１個々の吸気管を受容する吸
気マニホルドを備え、各単一吸気管に２つの噴射ノズル
がある、内燃機関の噴射装置に関する。
２つの分割された吸気口がシリンダーヘッドにあり、シ
リンダ・ヘッドの領域でウェブ壁によって２つの吸気管
部分に分割された、１つのシリンダにつき両吸気口を囲
む１つの単一吸気管を格ち１個々の吸気管を受容する吸
気マニホルドを備え、各単一吸気管に２つの噴射ノズル
がある、内燃機関の噴射装置に関する。
良米五且遺
ドイツ公開公報第２４１４０２２号からそれぞれｌシリ
ンダにつき２つのガス吸入弁を持つ、外部自動点火内燃
機関の燃料供給装置は公知である。内燃機関の吸気管か
らそれぞれ燃料弁が設けられた単一吸気管がガス吸入弁
まで延びている。このとき１シ１？ンダにつきそれぞれ
第１ガス吸入弁が主燃焼チャンバに、第２ガス吸入弁が
フレーム・ポートによって主燃焼チャンバに接続されて
いる副燃焼チャンバに設けられている。副燃焼チャンバ
には点火プラグが設けられ、それによって一定の濃い燃
料／空気混合気が点火される。副燃焼チャンバからフレ
ーム０ポートを経て主燃焼チャン・ バに導かれるフレーム頭によってそこに存在する、内燃
機関の変化する運転状態に適合した燃料／空気混合気が
点火される。しかしながら、内燃機関の高い負荷領域お
よび低い回転数領域において、単一吸気管内における吸
気の流速が小さいことと燃料弁がガス逆転弁から遠い位
置にあることとから、燃料／空気混合気が十分混合され
ず。
ンダにつき２つのガス吸入弁を持つ、外部自動点火内燃
機関の燃料供給装置は公知である。内燃機関の吸気管か
らそれぞれ燃料弁が設けられた単一吸気管がガス吸入弁
まで延びている。このとき１シ１？ンダにつきそれぞれ
第１ガス吸入弁が主燃焼チャンバに、第２ガス吸入弁が
フレーム・ポートによって主燃焼チャンバに接続されて
いる副燃焼チャンバに設けられている。副燃焼チャンバ
には点火プラグが設けられ、それによって一定の濃い燃
料／空気混合気が点火される。副燃焼チャンバからフレ
ーム０ポートを経て主燃焼チャン・ バに導かれるフレーム頭によってそこに存在する、内燃
機関の変化する運転状態に適合した燃料／空気混合気が
点火される。しかしながら、内燃機関の高い負荷領域お
よび低い回転数領域において、単一吸気管内における吸
気の流速が小さいことと燃料弁がガス逆転弁から遠い位
置にあることとから、燃料／空気混合気が十分混合され
ず。
そのために回転数がゆらぎ、不満足なエミッションが起
こることが欠点である。
こることが欠点である。
定期刊行物 ｌ１ｏｔ １１／８４ から、各シリン
ダに対して２つの分割された吸気口が１つのシリンダに
つき１つの単一吸気管に統合されている噴射装置を持つ
内燃機関は公知である。シリンダ拳ヘッドの領域におい
て単一吸気管内に設けられたウェブ壁が単一吸気管を２
つの吸気管部分に分割する。単一吸気管のウェブ壁の上
流に噴射ノズルが設けである。噴射ノズルを設けたこと
により内燃機関は非定常運転において満足すべき応答特
性を持たず、排気ガスの後処理を困難にする。
ダに対して２つの分割された吸気口が１つのシリンダに
つき１つの単一吸気管に統合されている噴射装置を持つ
内燃機関は公知である。シリンダ拳ヘッドの領域におい
て単一吸気管内に設けられたウェブ壁が単一吸気管を２
つの吸気管部分に分割する。単一吸気管のウェブ壁の上
流に噴射ノズルが設けである。噴射ノズルを設けたこと
により内燃機関は非定常運転において満足すべき応答特
性を持たず、排気ガスの後処理を困難にする。
さらにイギリス特許公報第１，３５１，７７１号から。
シリンダの吸気弁へ導かれる単一吸気管が出ている吸気
マニホルドを持つ内燃機関の吸気装置は公知である。単
一吸気管内のガス逆転弁の上流に燃料噴射弁が設けられ
ている。吸気マニホルド内に遊転の間の燃料供給用の多
孔燃料ノズルがある。
マニホルドを持つ内燃機関の吸気装置は公知である。単
一吸気管内のガス逆転弁の上流に燃料噴射弁が設けられ
ている。吸気マニホルド内に遊転の間の燃料供給用の多
孔燃料ノズルがある。
負荷の変化に対する内燃機関の応答特性が悪く、低い回
転数領域においてＮ運転が困難なことが欠点である。こ
れは多孔燃料ノズルがガス逆転弁から遠い位置にあるこ
と、およびそれが吸気マニホルげに設けられていること
が原因である。遊転中、吸気マニホルド中の空気の流速
は、燃焼チャンバ内で燃料／空気混合欠食混合させるた
めの十分な乱流を発生させるには小さ過ぎる。
転数領域においてＮ運転が困難なことが欠点である。こ
れは多孔燃料ノズルがガス逆転弁から遠い位置にあるこ
と、およびそれが吸気マニホルげに設けられていること
が原因である。遊転中、吸気マニホルド中の空気の流速
は、燃焼チャンバ内で燃料／空気混合欠食混合させるた
めの十分な乱流を発生させるには小さ過ぎる。
ｍ一
本発明の課題（目的）は、内燃機関の低負荷領域および
低回転数領域においても吸気管内で燃料／空気混合気の
一定の良好な混合が確実に行なわれるようにすることで
ある。
低回転数領域においても吸気管内で燃料／空気混合気の
一定の良好な混合が確実に行なわれるようにすることで
ある。
。 ため
本発明によればこの課題は、噴射ノズルをウェブ壁の領
域に設け、噴射ノズルから燃料を遊転および部分負荷運
転においてウェブ壁の内部にある混合チャンバ内に噴射
させ、燃料をこの混合チャンバから２つの吸気管部分に
導き、高い部分負荷および全負荷領域に必要な量の燃料
に対してウェブ壁の上流に設けた噴射ノズルを投入する
ことにより解決される。
域に設け、噴射ノズルから燃料を遊転および部分負荷運
転においてウェブ壁の内部にある混合チャンバ内に噴射
させ、燃料をこの混合チャンバから２つの吸気管部分に
導き、高い部分負荷および全負荷領域に必要な量の燃料
に対してウェブ壁の上流に設けた噴射ノズルを投入する
ことにより解決される。
本発明の他の特徴は従属の特許請求の範囲に示されてい
る。
る。
魚」Ｊと１釆
本発明の噴射装置は、遊転および部分負荷運転に対して
ガス逆転弁の近くにある燃料ノズルが遊転エヤ争ポート
を持ち、その中では吸気の速度が高いのでシリンダ内で
燃料／空気混合気の良好な混合が確実に行なわれ、遊転
におけるエミッションの低下が達成されることが利点で
ある。吸気が燃料噴射ノズルの周りに強く流れるので、
燃料噴射ノズルまたは混合チャンバ内に燃料が残ること
はない、したがって遊転に対して燃料／空気混合気は一
様に均質で、遊転の回転数は安定しているのでこれを低
回転数に調整することができる。
ガス逆転弁の近くにある燃料ノズルが遊転エヤ争ポート
を持ち、その中では吸気の速度が高いのでシリンダ内で
燃料／空気混合気の良好な混合が確実に行なわれ、遊転
におけるエミッションの低下が達成されることが利点で
ある。吸気が燃料噴射ノズルの周りに強く流れるので、
燃料噴射ノズルまたは混合チャンバ内に燃料が残ること
はない、したがって遊転に対して燃料／空気混合気は一
様に均質で、遊転の回転数は安定しているのでこれを低
回転数に調整することができる。
以下に図を用いて本発明の詳細な説明する。
ＪｆＬＪＩ
第１図にガス逆転ポートの延長部としてシリンダ・ヘッ
ドに取り付けられた、ｌシリンダにつき４つのガス逆転
弁を持つ内燃機関の詳述しない吸気系の単一吸気管（１
）を示す、吸気管（１）の口の上流に吸気管（１）の軸
方向にウェブ壁（４）が設けられて吸気管（１）を左右
の吸気管領域（２，３）に分割している。ウェブ壁（０
は吸気管（１）のだいたい中央部まで軸方向に延びてい
る。吸気管（１）の口の近くにおいてウェブ壁（４）に
第１の図示の燃料噴射ノズル（８）用の差込領域（５）
が設けられている。第１燃料噴射ノズル（８）の中心の
縦方向軸（７）は図示しないガス逆転弁の方向を向いて
いる。ウェブ壁（４）に設けられたショット・ポート（
１３、１４）は中心縦方向軸（７）の延長部に設けられ
、単一吸気管の左右領域（２，３）を第１燃料噴射、
ノズル（８）の前方でショット・ポート（１３
、１４）で形成された混合チャンバ（８）と接続する。
ドに取り付けられた、ｌシリンダにつき４つのガス逆転
弁を持つ内燃機関の詳述しない吸気系の単一吸気管（１
）を示す、吸気管（１）の口の上流に吸気管（１）の軸
方向にウェブ壁（４）が設けられて吸気管（１）を左右
の吸気管領域（２，３）に分割している。ウェブ壁（０
は吸気管（１）のだいたい中央部まで軸方向に延びてい
る。吸気管（１）の口の近くにおいてウェブ壁（４）に
第１の図示の燃料噴射ノズル（８）用の差込領域（５）
が設けられている。第１燃料噴射ノズル（８）の中心の
縦方向軸（７）は図示しないガス逆転弁の方向を向いて
いる。ウェブ壁（４）に設けられたショット・ポート（
１３、１４）は中心縦方向軸（７）の延長部に設けられ
、単一吸気管の左右領域（２，３）を第１燃料噴射、
ノズル（８）の前方でショット・ポート（１３
、１４）で形成された混合チャンバ（８）と接続する。
混合チャンバ（８）にはウェブ壁（４）中を導かれた遊
転エヤ・ポート（８）が口を開いている。ショット・ポ
ート（１３，１４）は吸気管の領域（２，３）のシリン
ダ・ヘッドと単一吸気管（１）のその中心縦軸（１７）
の領域との間の分割結合匍域に直接口を開いている。遊
転エヤ・ポート（９）は単一吸気管（りの燃料噴射ノズ
ル（６）の反対側において単一吸気管（１）の境界壁を
突き抜けている。遊転エヤーポート（９）の寸法は、１
３６に−の出力と２．２９９リツトルの行程体積とを持
つ内燃機関においては空気流がおよそ１２０ｍ／ｇの速
度を達成するようなものなので、およそ１４Ｋｇ／ｈの
空気の流量が得られる。ウェブ壁（０の上流に概念的に
示した第２燃料噴射ノズル（１１）の差込口（ｌＯ）が
あり、これは全負荷運転のとき投入することができる。
転エヤ・ポート（８）が口を開いている。ショット・ポ
ート（１３，１４）は吸気管の領域（２，３）のシリン
ダ・ヘッドと単一吸気管（１）のその中心縦軸（１７）
の領域との間の分割結合匍域に直接口を開いている。遊
転エヤ・ポート（９）は単一吸気管（りの燃料噴射ノズ
ル（６）の反対側において単一吸気管（１）の境界壁を
突き抜けている。遊転エヤーポート（９）の寸法は、１
３６に−の出力と２．２９９リツトルの行程体積とを持
つ内燃機関においては空気流がおよそ１２０ｍ／ｇの速
度を達成するようなものなので、およそ１４Ｋｇ／ｈの
空気の流量が得られる。ウェブ壁（０の上流に概念的に
示した第２燃料噴射ノズル（１１）の差込口（ｌＯ）が
あり、これは全負荷運転のとき投入することができる。
燃料噴射ノズル（１１）の中心縦軸（１２）も同じく図
示しないガス逆転弁の方向に向いている。
示しないガス逆転弁の方向に向いている。
第１図の線■−■に沿った中心縦方向断面図である＃１
２図に示した単一吸気管（１）はウェブ壁（０によって
左右の単一吸気管領域（２，３）に分割されている。ウ
ェブ壁（４）内に遊転エヤ・ポート（８）が設けられて
いて、それは燃料噴射ノズル（６）に対向した側におい
て単一吸気管（りの境界壁を突き抜けている。
２図に示した単一吸気管（１）はウェブ壁（０によって
左右の単一吸気管領域（２，３）に分割されている。ウ
ェブ壁（４）内に遊転エヤ・ポート（８）が設けられて
いて、それは燃料噴射ノズル（６）に対向した側におい
て単一吸気管（りの境界壁を突き抜けている。
第１燃料噴射ノズル（８）の差込領域（５）を第３図に
ＩＩＰＪ１図の線■−ｍに沿った断面図として示す、単
一吸気管（１）はウェブ壁（４）によって左右 □の単
一吸気管領域（２，３）に分割されている。同じ横断面
積を持つショット−ボー）（１３、１４）が左右の単一
吸気管領域（２，３）を燃料噴射ノズル（８）と接続し
、この前方に混合チャンバ（８）をつくる、後者の中へ
遊転エヤ・ポート（８）も口を開いている。混合チャン
バ（８）内で中心縦軸（７）と交わるショット・ポート
（１３、１４）の軸線（１５、１，８）は円すい角αで
互いにＶ字形に配置されている。
ＩＩＰＪ１図の線■−ｍに沿った断面図として示す、単
一吸気管（１）はウェブ壁（４）によって左右 □の単
一吸気管領域（２，３）に分割されている。同じ横断面
積を持つショット−ボー）（１３、１４）が左右の単一
吸気管領域（２，３）を燃料噴射ノズル（８）と接続し
、この前方に混合チャンバ（８）をつくる、後者の中へ
遊転エヤ・ポート（８）も口を開いている。混合チャン
バ（８）内で中心縦軸（７）と交わるショット・ポート
（１３、１４）の軸線（１５、１，８）は円すい角αで
互いにＶ字形に配置されている。
円すい角αは燃料が燃料噴射ノズル（６）から出るとき
の円すい角と等しいかそれより小さい。
の円すい角と等しいかそれより小さい。
図示しない本発明の他の実施例においては遊転エヤ・ポ
ートを燃料噴射ノズルの領域にも設ける（ こ
とができる、このとき吸気に面した燃料噴射ノズルの端
領域の周りを吸気が流れる。
ートを燃料噴射ノズルの領域にも設ける（ こ
とができる、このとき吸気に面した燃料噴射ノズルの端
領域の周りを吸気が流れる。
第１図は内燃期間の噴射装置の単一吸気管の中心軸を通
る断面図である。 ！＠２図Ｊ＊＃１図１７）ｋｓｌｌ−４１ニ沿ツタ単一
吸気管の縦断面図である。 第３図は第１図の線■−ｍに沿った燃料噴射ノズルの差
込領域の断面図である。 手糸売嗜η正書（方式自発） 昭和６１年４月２２日
る断面図である。 ！＠２図Ｊ＊＃１図１７）ｋｓｌｌ−４１ニ沿ツタ単一
吸気管の縦断面図である。 第３図は第１図の線■−ｍに沿った燃料噴射ノズルの差
込領域の断面図である。 手糸売嗜η正書（方式自発） 昭和６１年４月２２日
Claims (3)
- （１）各シリンダに対して２つの分割された吸気口がシ
リンダ・ヘッドにあり、シリンダ・ヘッドの領域でウェ
ブ壁によって２つの吸気管部分に分割された、１つのシ
リンダにつき両吸気口を囲む１つの単一吸気管を持ち、
個々の吸気管を受容する吸気マニホルドを備え、各単一
吸気管に２つの噴射ノズルがある、内燃機関の噴射装置
であって、噴射ノズル（８）はウェブ壁（４）の領域に
設けられ、噴射ノズル（６）から遊転および部分負荷運
転において燃料がウェブ壁（４）の内部にある混合チャ
ンバ（８）内に噴射され、この混合チャンバ（８）から
両吸気管部分（２、３）に導かれ、高い部分負荷および
全負荷領域に必要な量の燃料に対してウェブ壁（４）の
上流に設けられた噴射ノズル（１１）が投入されること
を特徴とする噴射装置。 - （２）混合チャンバ（８）に単一吸気管（１）の下側か
らウェブ壁（４）中を導かれた遊転エヤ・ポート（９）
が口を開いていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の噴射装置。 - （３）ショット・ポート（１３、１４）が噴射ノズル（
６）の中心縦軸（７）の延長部にあり、互いにＶ字形に
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3510226.8 | 1985-03-21 | ||
| DE19853510226 DE3510226A1 (de) | 1985-03-21 | 1985-03-21 | Einspritzsystem einer brennkraftmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61223268A true JPS61223268A (ja) | 1986-10-03 |
Family
ID=6265909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61061010A Pending JPS61223268A (ja) | 1985-03-21 | 1986-03-20 | 内燃機関の噴射装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61223268A (ja) |
| DE (1) | DE3510226A1 (ja) |
| FR (1) | FR2579271B1 (ja) |
| GB (1) | GB2172658B (ja) |
| IT (1) | IT1191295B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3924544A1 (de) * | 1989-07-25 | 1991-02-07 | Porsche Ag | Stroemungskanal |
| DE3924543C1 (ja) * | 1989-07-25 | 1990-06-07 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart, De | |
| DE3940838C1 (ja) * | 1989-12-11 | 1991-06-20 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart, De | |
| DE102004002641B4 (de) * | 2004-01-19 | 2017-01-26 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Modulare Ansaugvorrichtung |
| CN101493058B (zh) * | 2008-12-08 | 2011-12-07 | 上海华普汽车有限公司 | 一种进气歧管总成 |
Citations (2)
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| JPS59147866A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料噴射装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1351771A (en) * | 1970-07-22 | 1974-05-01 | Honda Motor Co Ltd | Fuel injection type internal combustion engines |
| JPS49120028A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-16 | ||
| JPS6045300B2 (ja) * | 1977-10-07 | 1985-10-08 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の燃料供給装置 |
| JPS5770914A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Yamaha Motor Co Ltd | Air intake controller for multi-valvetype internal combustionn engine |
| US4488531A (en) * | 1981-04-06 | 1984-12-18 | Mazda Motor Corporation | Plural intake system for supercharged engine |
| JPS5943922A (ja) * | 1982-09-04 | 1984-03-12 | Toyota Motor Corp | ２吸気弁式内燃機関の吸気装置 |
-
1985
- 1985-03-21 DE DE19853510226 patent/DE3510226A1/de active Granted
-
1986
- 1986-03-18 IT IT8647786A patent/IT1191295B/it active
- 1986-03-19 FR FR8603931A patent/FR2579271B1/fr not_active Expired
- 1986-03-20 JP JP61061010A patent/JPS61223268A/ja active Pending
- 1986-03-20 GB GB08606916A patent/GB2172658B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS57102516A (en) * | 1980-12-13 | 1982-06-25 | Yamaha Motor Co Ltd | Intake device for engine |
| JPS59147866A (ja) * | 1983-02-10 | 1984-08-24 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料噴射装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2172658A (en) | 1986-09-24 |
| DE3510226C2 (ja) | 1987-03-19 |
| IT1191295B (it) | 1988-02-24 |
| FR2579271B1 (fr) | 1988-10-14 |
| GB8606916D0 (en) | 1986-04-23 |
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| DE3510226A1 (de) | 1986-10-02 |
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| GB2172658B (en) | 1988-05-25 |
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