JPS61221440A - 押出構造用型材と押出部材との結合システム - Google Patents
押出構造用型材と押出部材との結合システムInfo
- Publication number
- JPS61221440A JPS61221440A JP4548686A JP4548686A JPS61221440A JP S61221440 A JPS61221440 A JP S61221440A JP 4548686 A JP4548686 A JP 4548686A JP 4548686 A JP4548686 A JP 4548686A JP S61221440 A JPS61221440 A JP S61221440A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extruded
- structural
- elements
- miter
- cap
- Prior art date
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、相互に組み合わせることにより1つの完全
な構造物を作ることができる構成フオームに関するもの
である。特に、押出し成形され。
な構造物を作ることができる構成フオームに関するもの
である。特に、押出し成形され。
組み合せと形態を構成するために相互に接続する構造用
型材(Structural forms)と部材(e
lement)に関するものである。
型材(Structural forms)と部材(e
lement)に関するものである。
(従来技術)
1976年11月23日に与えられた私の米国特許第3
,992,834号では、内部部材が構造物を組み立て
るのに必要な構成要素を持つ本質的に三つの異った形の
型材による組み合わせ構造物を開示した。
,992,834号では、内部部材が構造物を組み立て
るのに必要な構成要素を持つ本質的に三つの異った形の
型材による組み合わせ構造物を開示した。
これらの構造用部材(structural alem
ants)では組み合わせに限界があった。この限界は
私の1984年1月9日に出願されたシリーズ米国特許
出−第569.040号の「構成用型材(Consto
ruction forms)と題した特許出願で多少
改善された。
ants)では組み合わせに限界があった。この限界は
私の1984年1月9日に出願されたシリーズ米国特許
出−第569.040号の「構成用型材(Consto
ruction forms)と題した特許出願で多少
改善された。
(発明の解決しようとする問題点)
この発明は、床や野外プール等の様に、屋内でも野外で
も、多様な組み合せ構造物ができるような構造フオーム
を組合せるための構造用部材を提供しようとするもので
ある。特にここで述べる構造用部材(Structur
al ala+ment)は、総合体又は単独の構造物
を作る際に、構造用型材の組み合せに多様性を与えるこ
とができるようにしようとするものである。
も、多様な組み合せ構造物ができるような構造フオーム
を組合せるための構造用部材を提供しようとするもので
ある。特にここで述べる構造用部材(Structur
al ala+ment)は、総合体又は単独の構造物
を作る際に、構造用型材の組み合せに多様性を与えるこ
とができるようにしようとするものである。
又低価格で、しかも簡単で効果的に設計を変えること、
構造物の構成の可能性と多様性を持たせることができる
ようにしようとするものである。
構造物の構成の可能性と多様性を持たせることができる
ようにしようとするものである。
現場において他の設計との調整をすることなしにどの様
な配列にも組み立てることができるようにする。又省エ
ネルギーのために現場において太陽装備を作り出すこと
ができるようにする。又雄雌の留め継ぎの形をした末端
は中央がへこんでおり、接続用の部品(connect
ing device)を受けたり、接続フオームの組
み合せを簡単にするために末端に可撓性を持たせるよう
にした。
な配列にも組み立てることができるようにする。又省エ
ネルギーのために現場において太陽装備を作り出すこと
ができるようにする。又雄雌の留め継ぎの形をした末端
は中央がへこんでおり、接続用の部品(connect
ing device)を受けたり、接続フオームの組
み合せを簡単にするために末端に可撓性を持たせるよう
にした。
フオームの末端を接続させる接続部品の種類を豊富にし
、接続フオームを選択できる様にしている。又、これに
より摩擦を少なくして型材が簡単にはまったりスライド
したりできるようにし組み立てやすくしている。
、接続フオームを選択できる様にしている。又、これに
より摩擦を少なくして型材が簡単にはまったりスライド
したりできるようにし組み立てやすくしている。
交差部分、末端部分、天井、床等の構造物のどこにでも
使える様な豊富な種類の留め継ぎの末端を提供する8又
留め継ぎの形態は連続的に使うことも、又接触する構造
用部材の間に様々な角度で使うことができる。
使える様な豊富な種類の留め継ぎの末端を提供する8又
留め継ぎの形態は連続的に使うことも、又接触する構造
用部材の間に様々な角度で使うことができる。
任意の長さに押出し成形でき、又任意の色を与えられる
様な構造用部材を持ち、好みによって色を組み合せられ
るようにしている。
様な構造用部材を持ち、好みによって色を組み合せられ
るようにしている。
(発明による解決手段)
エレメントが存在する所での構造型材とエレメントの組
み合わせシステムは、様々な型材の配置をしており末端
は相互に接続する様になっている。
み合わせシステムは、様々な型材の配置をしており末端
は相互に接続する様になっている。
構造又はエレメントの末端は留め継ぎ(mitars)
の形状をしており、エレメントに柔軟性を与え、摩擦が
少なく組み立てしやすいような凹部と凸部が接触部分に
沿って設けられている。末端には、組み立てられた時に
フオームと要素がしっかりと接合されるようにオフセッ
トのへこみも設けられている。
の形状をしており、エレメントに柔軟性を与え、摩擦が
少なく組み立てしやすいような凹部と凸部が接触部分に
沿って設けられている。末端には、組み立てられた時に
フオームと要素がしっかりと接合されるようにオフセッ
トのへこみも設けられている。
(実施例)
以下添付図面に基いて発明を説明する。第1I11.3
は一対の隣り合う構造用型材を示し、それぞれ雄雌の継
ぎ末端(miterad end terminals
) 5 。
は一対の隣り合う構造用型材を示し、それぞれ雄雌の継
ぎ末端(miterad end terminals
) 5 。
7を持っている。これらの留め継ぎの中央部分9゜11
は凹んでおり、これにより型材1と3の接合末端に可撓
性を与えている。これらの凹部9,11はまたネジ、釘
その他の接続部品等を受は入れるためで、これらが型材
の接続部に露出しないようにしている。この凹部には接
着剤や密封剤を使うこともできる。雛形の留め継ぎの側
壁13.15には小さな突起物、又は隆起した接触点1
7.19があり、雌形の留め継ぎの壁21.23との間
に滑り摩擦を出す機能を持っている。
は凹んでおり、これにより型材1と3の接合末端に可撓
性を与えている。これらの凹部9,11はまたネジ、釘
その他の接続部品等を受は入れるためで、これらが型材
の接続部に露出しないようにしている。この凹部には接
着剤や密封剤を使うこともできる。雛形の留め継ぎの側
壁13.15には小さな突起物、又は隆起した接触点1
7.19があり、雌形の留め継ぎの壁21.23との間
に滑り摩擦を出す機能を持っている。
第1A図の構造用型材1,3には、接合部分にそって他
にも接触点を設けている。型材1,3の他の接合端部分
にも留め継ぎの基部25.27があり、留め継ぎ端の中
心線29から離れる方向に向くテーパを有し、延長点(
extended apax) 31 。
にも接触点を設けている。型材1,3の他の接合端部分
にも留め継ぎの基部25.27があり、留め継ぎ端の中
心線29から離れる方向に向くテーパを有し、延長点(
extended apax) 31 。
33を形作っている。留め継ぎの壁をテーパさせた理由
は留め継ぎの壁17,27の延長したテーバ部分の接触
と摩擦を最小におさえることにある。
は留め継ぎの壁17,27の延長したテーバ部分の接触
と摩擦を最小におさえることにある。
接合面の点による接触は、接合型材を速く接続するため
には必要不可欠である。又材料の可撓性は速くてきっち
りとした接合を約束する。
には必要不可欠である。又材料の可撓性は速くてきっち
りとした接合を約束する。
第1B図は隣接する型材1と3が相互に接続した時に形
成される■みぞ37に沿っである玉ぶち(beaded
5ection)の部分35を示す。特に、■みぞ3
7に沿ってキーみぞ39が、接合する型材1と3から形
造られ、キーみぞの所には型材1と3に沿って他のキー
みぞ41と43がある。一部のキーみぞは斜めになって
おり、キーが密封剤により形造られると、型材は固定さ
れ、外からの力により離れることのない様になっている
。
成される■みぞ37に沿っである玉ぶち(beaded
5ection)の部分35を示す。特に、■みぞ3
7に沿ってキーみぞ39が、接合する型材1と3から形
造られ、キーみぞの所には型材1と3に沿って他のキー
みぞ41と43がある。一部のキーみぞは斜めになって
おり、キーが密封剤により形造られると、型材は固定さ
れ、外からの力により離れることのない様になっている
。
第1C図と第1D図間は、末端10.20に雌形の留め
継ぎ14.16を持つ一組の接合型材6゜8を示してい
る。各々の末端10.12には雌形の雇いざね(mal
e 5pline) 18 、20がある。雇いざね1
8はオフセットになっていて、0度又は180度で型材
6を接合している。逆に雇いざね20はフオーム8を相
互に90度で接合している。
継ぎ14.16を持つ一組の接合型材6゜8を示してい
る。各々の末端10.12には雌形の雇いざね(mal
e 5pline) 18 、20がある。雇いざね1
8はオフセットになっていて、0度又は180度で型材
6を接合している。逆に雇いざね20はフオーム8を相
互に90度で接合している。
第2図は底辺(bass) 49の所にある末端キャッ
プ(and cap) 45と三角型材47を示してい
るが、これらは一つの構成ユニットを形作っている。
プ(and cap) 45と三角型材47を示してい
るが、これらは一つの構成ユニットを形作っている。
キャップ45と型材47の接合する末端(abutti
ngextremity)51.53.55.57には
補強材が使われており、組み立ての工程でこれらの曲り
やすい部分が裂けないようになっている。キャップ45
の両側59.61には補足的な部分が付け加えられてお
り、これらの部分は先細りになっている。そのためにこ
れらの末端は他のどのような接合面とも点接触(poi
nt contact)するようになっており、簡単に
接合できるようになっている。言い換れば、スライド接
触(sliding contact)をするようにな
っており、接合面の摩擦を最小限に抑えている。
ngextremity)51.53.55.57には
補強材が使われており、組み立ての工程でこれらの曲り
やすい部分が裂けないようになっている。キャップ45
の両側59.61には補足的な部分が付け加えられてお
り、これらの部分は先細りになっている。そのためにこ
れらの末端は他のどのような接合面とも点接触(poi
nt contact)するようになっており、簡単に
接合できるようになっている。言い換れば、スライド接
触(sliding contact)をするようにな
っており、接合面の摩擦を最小限に抑えている。
キャップと雌形の末端留め継ぎ(femala nit
ertermination) 63を持つ三角型材の
組み合せは、どの様な末端を取り除いた型材も留め継ぎ
のある型材へと変えることができる。
ertermination) 63を持つ三角型材の
組み合せは、どの様な末端を取り除いた型材も留め継ぎ
のある型材へと変えることができる。
第3A図と第3B図にはそれぞれ雇いざねエレメント(
spline element) 85 、67を示し
ているが、65は一般の形で67は斜めの形をしている
。
spline element) 85 、67を示し
ているが、65は一般の形で67は斜めの形をしている
。
これらは二つの雌形の雇いざねの背を合せた様な形をし
ていて、雌形の留め継ぎと継げる時に使われる。この全
体の明細書において得ようとしていることは、すべての
面において完成させられた構造物で、設計の段階でどの
様にも使えるように個々のエレメントの組み合せから成
っている構造物である。
ていて、雌形の留め継ぎと継げる時に使われる。この全
体の明細書において得ようとしていることは、すべての
面において完成させられた構造物で、設計の段階でどの
様にも使えるように個々のエレメントの組み合せから成
っている構造物である。
上記の雇いざね(spline) 65 m 67は、
中央に深いへこみ69.71があり、この部分にはネジ
、釘。
中央に深いへこみ69.71があり、この部分にはネジ
、釘。
その他の類似した取付金具(attaching el
ements)を使うことができ、これらは第1図でも
すでに説明している通りである。又第2図で示すように
、接合面(abutting 5urfaca)73.
75.77、79は先細りにされ、これらの雇いざねと
雌形の留め継ぎがうまく合うようになっている。この型
材とエレメント間のうまい接合は最小の接触と摩擦を実
現することにより行なわれる。
ements)を使うことができ、これらは第1図でも
すでに説明している通りである。又第2図で示すように
、接合面(abutting 5urfaca)73.
75.77、79は先細りにされ、これらの雇いざねと
雌形の留め継ぎがうまく合うようになっている。この型
材とエレメント間のうまい接合は最小の接触と摩擦を実
現することにより行なわれる。
第4図に示すのは斜めの側面83.85をもつキャップ
(cap) 81で、その柔軟性には復元性があり、ど
のような型材87でも雌形の留め継ぎを持っていれば、
その留め継ぎにはまって開きをなくすようにでき、壁の
端を形造る。このキャップは雇いざねの中にうまくはま
るようになっており。
(cap) 81で、その柔軟性には復元性があり、ど
のような型材87でも雌形の留め継ぎを持っていれば、
その留め継ぎにはまって開きをなくすようにでき、壁の
端を形造る。このキャップは雇いざねの中にうまくはま
るようになっており。
斜めの側面83.85は側壁91.93に接する様にな
っている。このため壁は一つのユニット(unit)と
して仕上げたものの表面のように見える。キャップはそ
の柔軟性のために留め継ぎの中に滑るように、又はばち
んと、はめたり、取り出したりすることができる。キャ
ップは周囲と合わせて適当な色にすることができ、完全
な仕上げを作りあげる。
っている。このため壁は一つのユニット(unit)と
して仕上げたものの表面のように見える。キャップはそ
の柔軟性のために留め継ぎの中に滑るように、又はばち
んと、はめたり、取り出したりすることができる。キャ
ップは周囲と合わせて適当な色にすることができ、完全
な仕上げを作りあげる。
第5A図、第5B図、及び第6図は構造部材(stru
ctural element)のシリーズで、接続の
末端をもつトラス(truss)や構造建築型材を他の
末端を変えるためのものである。第5A図の三角型材1
01には隣合う雌形の留め継ぎ103.105があり、
それぞれの側が雌形の留め継ぎ107をベースにした端
を作り出している。留め継ぎ105は、留め継ぎのある
どの様な構造型材でも壁面に接続できるようになってい
る。
ctural element)のシリーズで、接続の
末端をもつトラス(truss)や構造建築型材を他の
末端を変えるためのものである。第5A図の三角型材1
01には隣合う雌形の留め継ぎ103.105があり、
それぞれの側が雌形の留め継ぎ107をベースにした端
を作り出している。留め継ぎ105は、留め継ぎのある
どの様な構造型材でも壁面に接続できるようになってい
る。
三角型材101には三つの構造用型材109.111(
または112)、 113が接続されている。又図には
壁109113の接続の方法を示しており、又111と
112の末端が逆の角度で接続する所を示している。壁
113は他の壁に対し角度をもって配置されている。こ
こに示すのは部材(ale■ant)101の使用方法
のごく一部である。
または112)、 113が接続されている。又図には
壁109113の接続の方法を示しており、又111と
112の末端が逆の角度で接続する所を示している。壁
113は他の壁に対し角度をもって配置されている。こ
こに示すのは部材(ale■ant)101の使用方法
のごく一部である。
第5図Bに示すのは構造用部材115の直列形雄雌変更
であるが、第5A図に示すように構造フオームの鼻の部
分を終らせている。これによって構造物が元のデザイン
と同じように完成できる。@に雄雌の鼻の末端117.
119がそれぞれ隣接する倣121、123を接続した
り、端を作ったりする部材(ole■ant)115は
これらの機能により継続的な壁を作ることができる。も
う一方の、雄の留め継ぎを末端にもつ壁125は、雌の
留め継ぎ129と結合し壁121.123に対して90
度、45度又は他の角度を形造っている。これにより壁
が他の方向にも付びて新しい形態1例えば室や床などを
作ることガできる。
であるが、第5A図に示すように構造フオームの鼻の部
分を終らせている。これによって構造物が元のデザイン
と同じように完成できる。@に雄雌の鼻の末端117.
119がそれぞれ隣接する倣121、123を接続した
り、端を作ったりする部材(ole■ant)115は
これらの機能により継続的な壁を作ることができる。も
う一方の、雄の留め継ぎを末端にもつ壁125は、雌の
留め継ぎ129と結合し壁121.123に対して90
度、45度又は他の角度を形造っている。これにより壁
が他の方向にも付びて新しい形態1例えば室や床などを
作ることガできる。
第6図には雄から雌へと形態を変える留め継ぎ― 変
遷部材(++1ter transitional 5
ection) 131を示す、この部材は、本来離形
の留め継ぎ135に接続されるベース133をもってお
り、この部分が部材131の基部(base)を代表し
ている。基部133の上には三角型材137があり、そ
の表面の一つに雌 。
遷部材(++1ter transitional 5
ection) 131を示す、この部材は、本来離形
の留め継ぎ135に接続されるベース133をもってお
り、この部分が部材131の基部(base)を代表し
ている。基部133の上には三角型材137があり、そ
の表面の一つに雌 。
形の雇いざね139がある。各々の雇いざね135,1
39は、壁141.143の配置や方向を変えこの部材
131に継がっている。この部材は部材127のみぞ1
29に配置されたり、又同じ様に他の留め継ぎと接続さ
せたりすると壁を90度方向転換させる。壁143に対
して壁141を斜めや直交させる事も可能であり、この
角度は壁の末端(留め継ぎ)によって変る。
39は、壁141.143の配置や方向を変えこの部材
131に継がっている。この部材は部材127のみぞ1
29に配置されたり、又同じ様に他の留め継ぎと接続さ
せたりすると壁を90度方向転換させる。壁143に対
して壁141を斜めや直交させる事も可能であり、この
角度は壁の末端(留め継ぎ)によって変る。
ツーバイフォーの梁(two by four bea
m)に似、 ている特殊建築フオームを第7A図、第
7B図に示す、梁145は長方形の形をしていて、梁の
交差路に沿って各々の末端に雌形の留め継ぎ147をも
っている。押し出し工程の中で梁145は第7A図に見
られるようにキャップ149を含んでいる。このキ、ヤ
ップは梁の雌形留め継部分を包い、キャップ149が雌
形の留め継ぎ147を含んでいる所ではVみぞ151を
含め実質上堅固な梁を想像させる。
m)に似、 ている特殊建築フオームを第7A図、第
7B図に示す、梁145は長方形の形をしていて、梁の
交差路に沿って各々の末端に雌形の留め継ぎ147をも
っている。押し出し工程の中で梁145は第7A図に見
られるようにキャップ149を含んでいる。このキ、ヤ
ップは梁の雌形留め継部分を包い、キャップ149が雌
形の留め継ぎ147を含んでいる所ではVみぞ151を
含め実質上堅固な梁を想像させる。
第7B図の梁のキャップ(cap)は、第7A図で説明
したように、梁の押し出しの一部になっている。キャッ
プ149は実質上雌形の留め継ぎの中にあり、Vみぞ1
51に沿った小さな細長い材料でそこに留められている
。これは押出しの工程の中で形造られる。キャップ14
9を梁から取り去るには。
したように、梁の押し出しの一部になっている。キャッ
プ149は実質上雌形の留め継ぎの中にあり、Vみぞ1
51に沿った小さな細長い材料でそこに留められている
。これは押出しの工程の中で形造られる。キャップ14
9を梁から取り去るには。
単にキャップを剥がすだけでよく、そのためにはわずか
な力しか必要としない1図に示すようにキャップはいろ
いろな色にすることができ、これを使用する方法や場所
に対し梁に希望通りの効果を与えることができる。これ
は壁の手すりやアップライト(uprights)等に
も使える。
な力しか必要としない1図に示すようにキャップはいろ
いろな色にすることができ、これを使用する方法や場所
に対し梁に希望通りの効果を与えることができる。これ
は壁の手すりやアップライト(uprights)等に
も使える。
ここまで示した構造エレメントを見ると、第1図及び第
1A図で示したように、雄雌の留め継ぎには、前にこれ
らの図に関して説明したように、組立工程での柔軟性や
取り付けのための結合具、ネジ等のためのへこみがある
。
1A図で示したように、雄雌の留め継ぎには、前にこれ
らの図に関して説明したように、組立工程での柔軟性や
取り付けのための結合具、ネジ等のためのへこみがある
。
第8rj7!iは二面二方向交差留め継ぎ(cross
n1ter)153を示す。これは壁、側線、床等の
組み立て工程において多くの使い道がある。一つの構造
用型材から他の構造用型材へ変えたり、又これらの様々
の型材とか構造物にいろいろな方向を与える。
n1ter)153を示す。これは壁、側線、床等の
組み立て工程において多くの使い道がある。一つの構造
用型材から他の構造用型材へ変えたり、又これらの様々
の型材とか構造物にいろいろな方向を与える。
交差留め継ぎ153には、留め継ぎを他の構造物と接続
したり固定したりする目的ですき間や穴155を開ける
こともできる。
したり固定したりする目的ですき間や穴155を開ける
こともできる。
第8A図、第8B図、第8C図、第8D図は異なる目的
のための異った形の留め継ぎを示しているが、これらは
皆異った機能を果すために設計された。特に第8A図は
、二つの接合留め継ぎしたセクシ蕊ンをつなぐための交
差路留め継ぎセクション(cross−joint n
1ter 5ection)157を示している。
のための異った形の留め継ぎを示しているが、これらは
皆異った機能を果すために設計された。特に第8A図は
、二つの接合留め継ぎしたセクシ蕊ンをつなぐための交
差路留め継ぎセクション(cross−joint n
1ter 5ection)157を示している。
第8B図は間柱の鼻を外す(cap off)するよう
に留め継ぎのエレメントを配置したキャップで。
に留め継ぎのエレメントを配置したキャップで。
外した後は留め継ぎを使い他の構造用部品を水平にも垂
直にもキャップの上に継げられるようになっでいる。
直にもキャップの上に継げられるようになっでいる。
第8C図に示すのはオフセット接合留め継ぎ部材(of
f−sat joint n1ter ele+men
t)161で、壁や柵をオフセットに使われ、オフセッ
ト接続として雌形の形態を180度で接触させる。
f−sat joint n1ter ele+men
t)161で、壁や柵をオフセットに使われ、オフセッ
ト接続として雌形の形態を180度で接触させる。
第8D図はオフセット・ブラケット・エレメント(of
f−set bracket element)163
で、壁を手すり子エレメント(banistar el
egant)に継げるノニ便利である。
f−set bracket element)163
で、壁を手すり子エレメント(banistar el
egant)に継げるノニ便利である。
第9図には挿入自己閉鎖型留め継ぎヒンジ165を示す
が、このヒンジは型材171.173の2つの雌形留め
継ぎ167、169の間にぴったり組み合わされる。留
め継ぎヒンジ165はWの形をした押出し成形した溝材
であるが、バネのように動き、これには記憶復元性があ
る。特にヒンジ165はかなり丈夫で、型材171.1
73を本来の組み立ての位置に保ち、一方では型材17
1.173がヒンジの支点にして回ることができる。同
時押出し成形されたヒンジ165のベース168の伸張
可能な簿は、その旋回点でドアを90度いっばいに開け
ても大丈夫なように作られている。これはドアのちょう
つがいの動作と似ている。
が、このヒンジは型材171.173の2つの雌形留め
継ぎ167、169の間にぴったり組み合わされる。留
め継ぎヒンジ165はWの形をした押出し成形した溝材
であるが、バネのように動き、これには記憶復元性があ
る。特にヒンジ165はかなり丈夫で、型材171.1
73を本来の組み立ての位置に保ち、一方では型材17
1.173がヒンジの支点にして回ることができる。同
時押出し成形されたヒンジ165のベース168の伸張
可能な簿は、その旋回点でドアを90度いっばいに開け
ても大丈夫なように作られている。これはドアのちょう
つがいの動作と似ている。
第10図の中の床又は天井補強セクション(suppo
rt 5ection) 181で、導管の形をした交
差溝材(cross member)183.185と
実質的なTの字になっている。補強セクション(sup
ort 5ection)181から成る各々の導管は
、交差溝材部分183.185に沿って末端壁溝材(w
all mewebers)189.191を受け。
rt 5ection) 181で、導管の形をした交
差溝材(cross member)183.185と
実質的なTの字になっている。補強セクション(sup
ort 5ection)181から成る各々の導管は
、交差溝材部分183.185に沿って末端壁溝材(w
all mewebers)189.191を受け。
仕切るようになっており、又軸(stag)187に沿
って床や天井溝材193を受け、仕切るようになってい
る。壁、床、天井は、床補強セクション(flo。
って床や天井溝材193を受け、仕切るようになってい
る。壁、床、天井は、床補強セクション(flo。
〜5upport 5ection)181で仕切られ
る。
る。
補強セクション181を確実にするため、ベース195
は胴187の頂点で交差溝材(cross membe
rs)183゜185の橋渡しをする。この補強セクシ
ョンには、雌形の留め継ぎ197があり、そこの穴19
9は床を通して離れた壁(ここでは図示していない)を
結んでいる張られたケーブル(stress cabl
e)201を受けとるためにある。ケーブル201は、
床と壁が確実に引張り合い、動かない様に張られており
、一方補強のために必要な強さは残しておく、導管のベ
ースは張りのため角の所で補強され、垂直な導管。
は胴187の頂点で交差溝材(cross membe
rs)183゜185の橋渡しをする。この補強セクシ
ョンには、雌形の留め継ぎ197があり、そこの穴19
9は床を通して離れた壁(ここでは図示していない)を
結んでいる張られたケーブル(stress cabl
e)201を受けとるためにある。ケーブル201は、
床と壁が確実に引張り合い、動かない様に張られており
、一方補強のために必要な強さは残しておく、導管のベ
ースは張りのため角の所で補強され、垂直な導管。
フランジを付けた部分はテーパされている。このテーパ
されている理由は、壁とのスライド接触を保ち、壁と補
強セクションが接続しやすいように作られている。この
ことは第1図と第1A図の所でも説明した。
されている理由は、壁とのスライド接触を保ち、壁と補
強セクションが接続しやすいように作られている。この
ことは第1図と第1A図の所でも説明した。
第10図では、天井又は床193の端は天井折り上げ2
03かベースポード(base board)205で
仕切られている。天井折り上げ(ceiling co
ve)203は三角形の形をしたコーナー207と同等
で、壁や天井により簡単に守られる。又、ベースポード
205は床の端を仕上げるためのベースポードである。
03かベースポード(base board)205で
仕切られている。天井折り上げ(ceiling co
ve)203は三角形の形をしたコーナー207と同等
で、壁や天井により簡単に守られる。又、ベースポード
205は床の端を仕上げるためのベースポードである。
天井及び床仕上げフオーム203.203は、雌形留め
継ぎ211.213をもつ構造エレメントで、一般には
キャップ215.217を挿入することにより仕上げら
れる。キャップについては、第4図の所ですでに説明し
である。
継ぎ211.213をもつ構造エレメントで、一般には
キャップ215.217を挿入することにより仕上げら
れる。キャップについては、第4図の所ですでに説明し
である。
セクション(support 5ection)181
には多くの使い道があり、床又は室を連続して素早く組
み立てることができ、費用と時間を節約できる。フオー
ムは組み立て工程を促進するだけでなく、床や天井の角
を仕上げるのにも役立つ。
には多くの使い道があり、床又は室を連続して素早く組
み立てることができ、費用と時間を節約できる。フオー
ムは組み立て工程を促進するだけでなく、床や天井の角
を仕上げるのにも役立つ。
第11図にあ・るのは別のユニークな補強セクション又
はエレメントで、キャップのあるのとない枠組み留め継
ぎ(flaming n1ter)221を示している
。
はエレメントで、キャップのあるのとない枠組み留め継
ぎ(flaming n1ter)221を示している
。
根本的にはオフセットフランジ(offset fla
nges)か垂直の導管225.227とベース229
を持つ導管状の溝材(channel 5haped
me@ber)223から構成されている。フランジに
は、仕切りキャップ235をそれぞれもっている雌形留
め継ぎ型材が接続している。オフセット垂直導管223
に沿った枠組み留め継ぎ、又はセクション221には、
窓かドア230、又はこれらの組み合せを受けるフラン
ジ227と導管のベース229の間には特定のコーナー
スペース235がある。実際に、セクション221は壁
237をキャップし、窓の枠組み230に住宅、ビル等
の建築を促進している。留め継ぎフオームは、この他に
もセクション221と供に使うと壁や天井の組み立てが
できるようになっている。この様に構造物の組み立てに
は大変柔軟である。
nges)か垂直の導管225.227とベース229
を持つ導管状の溝材(channel 5haped
me@ber)223から構成されている。フランジに
は、仕切りキャップ235をそれぞれもっている雌形留
め継ぎ型材が接続している。オフセット垂直導管223
に沿った枠組み留め継ぎ、又はセクション221には、
窓かドア230、又はこれらの組み合せを受けるフラン
ジ227と導管のベース229の間には特定のコーナー
スペース235がある。実際に、セクション221は壁
237をキャップし、窓の枠組み230に住宅、ビル等
の建築を促進している。留め継ぎフオームは、この他に
もセクション221と供に使うと壁や天井の組み立てが
できるようになっている。この様に構造物の組み立てに
は大変柔軟である。
第12図の符号239は通常の内部構造支持構材(in
ternal 5tructural 5upport
member)をもつ通常の構造型材(struct
ural form)であるが、押出しパイプや導管2
16が入るようになっている。又。
ternal 5tructural 5upport
member)をもつ通常の構造型材(struct
ural form)であるが、押出しパイプや導管2
16が入るようになっている。又。
第1図及び第1A図で説明したように、雌形留め継ぎ2
20にへこみ218がある。第12A図は第12図の一
部を示したものである。型材のVみぞ241に沿ってネ
ジを付けるためのインターグリップ(inter gr
ip)がある。第12A図は型材239の一部を示した
ものであるが、特にVみぞ241の回りを示している。
20にへこみ218がある。第12A図は第12図の一
部を示したものである。型材のVみぞ241に沿ってネ
ジを付けるためのインターグリップ(inter gr
ip)がある。第12A図は型材239の一部を示した
ものであるが、特にVみぞ241の回りを示している。
Vみぞ241はキーみぞ243を仕切っており、あたか
も2つの内部壁245をもつ2つの接続部分が一直線を
なしているようになっている。
も2つの内部壁245をもつ2つの接続部分が一直線を
なしているようになっている。
この2つの内部壁はネジを“つかむためのネジ穴であり
、構造239のいかなる部分をも保護するどのような接
続ネジをも受けるようになっている。このタイプの保護
はここのどの型材の部分でも与えられる。
、構造239のいかなる部分をも保護するどのような接
続ネジをも受けるようになっている。このタイプの保護
はここのどの型材の部分でも与えられる。
第13図は雌形留め継ぎのあるプルノーズ(雄牛の鼻、
bullnosa)の形をしたセクション247で。
bullnosa)の形をしたセクション247で。
本質的なは雌形留め継ぎの末端249を持ち、壁構造物
1階段等を仕切るのに使える。これは室の周りの床や天
井の板にも変えられる。これは床や天井の高さでの壁の
仕上げのタッチである。これは完全な構造物を組み立て
るための一般的な使い道を与えるための別の部品にすぎ
ない、プルノーズの特徴はまた美しさを与える目的のた
めでもある。
1階段等を仕切るのに使える。これは室の周りの床や天
井の板にも変えられる。これは床や天井の高さでの壁の
仕上げのタッチである。これは完全な構造物を組み立て
るための一般的な使い道を与えるための別の部品にすぎ
ない、プルノーズの特徴はまた美しさを与える目的のた
めでもある。
第14図はスナップオン・エンドキャップ(snap−
on end cap)251で、完成した壁構造物2
53の上部にばちんと入る様になっている。キャップ2
55のベースにはいくつかのセル257があり、それぞ
れがワイヤー、ケーブル、液体等の機能をもつものをい
かなる組み合せででも通すことができるようになってい
る。又、これらのセル255は太陽パネルにすることも
可能で、壁板金体で熱やエネルギーを作ったり供給した
りすることができる。このためにはセル259の上部2
60を透明にしなければならない。
on end cap)251で、完成した壁構造物2
53の上部にばちんと入る様になっている。キャップ2
55のベースにはいくつかのセル257があり、それぞ
れがワイヤー、ケーブル、液体等の機能をもつものをい
かなる組み合せででも通すことができるようになってい
る。又、これらのセル255は太陽パネルにすることも
可能で、壁板金体で熱やエネルギーを作ったり供給した
りすることができる。このためにはセル259の上部2
60を透明にしなければならない。
第15図と第16図は変遷建築用型材で、標準型材に接
続される時に組立工程にいろいろな可能性をもたらす。
続される時に組立工程にいろいろな可能性をもたらす。
特に雄雌の交差セクション(cross −5eeti
on)であるフオーム261は垂直の導管として使われ
る時は階段の組み立てに使われる。又、本体の輪郭に9
0度のコネクターとしても使える。
on)であるフオーム261は垂直の導管として使われ
る時は階段の組み立てに使われる。又、本体の輪郭に9
0度のコネクターとしても使える。
第16図の型材265は雄雌のアングルで、標準セクシ
ョンの角度のある末端に雄雌の鼻を与え、円形の屋根、
プール、その他の角度のある形態に使われる。
ョンの角度のある末端に雄雌の鼻を与え、円形の屋根、
プール、その他の角度のある形態に使われる。
第17図〜第20図の型材は仕切り点の壁をキャブした
り、壁を同じ方向や違った角度の方向へ接続する機能を
もっています。特に第17図には導管の端のキャップを
示していて、鼻の留め継ぎセクション269がそこに接
続されています、これは壁に端を作り、装飾キャップ(
deeorative cap)273の付いた留め継
ぎ部分をキャップすることにより、そこに装飾のタッチ
を加えることができる。
り、壁を同じ方向や違った角度の方向へ接続する機能を
もっています。特に第17図には導管の端のキャップを
示していて、鼻の留め継ぎセクション269がそこに接
続されています、これは壁に端を作り、装飾キャップ(
deeorative cap)273の付いた留め継
ぎ部分をキャップすることにより、そこに装飾のタッチ
を加えることができる。
第18図に示すのは2つの一列に並んだキャップ接続セ
クションで、それぞれのキャップ277と279は留め
継ぎセクション281に接続されます。キャップ277
と279は、壁283と285を接続するが、そこに一
般の装飾キャップ289を加えることにより、壁を仕上
ることもできる。
クションで、それぞれのキャップ277と279は留め
継ぎセクション281に接続されます。キャップ277
と279は、壁283と285を接続するが、そこに一
般の装飾キャップ289を加えることにより、壁を仕上
ることもできる。
第19図と第20図もキャップ仕切りセクションである
が、第19図はキャップの角度が90度で、第20図の
キャップは45度である。これらそれぞれのセクション
は隣接する構付289.291も含んでおり、キャップ
が接続されている隣接の壁の仕上げもできる。留め継ぎ
したキャップ287を通して型材の導管セクション(c
onduit 5ection)にアクセスできる。
が、第19図はキャップの角度が90度で、第20図の
キャップは45度である。これらそれぞれのセクション
は隣接する構付289.291も含んでおり、キャップ
が接続されている隣接の壁の仕上げもできる。留め継ぎ
したキャップ287を通して型材の導管セクション(c
onduit 5ection)にアクセスできる。
第21図はガラスパネルや他のタイプの差し込みのため
の挿入物をもつ雌形のエンドセクション(end 5e
ction)である。2位置エンドキャップ(two
position end cap) 293はパネル
297の位置を定める差し込み295を持っている。エ
ンドキャップ293は床や壁の端を作り、パネルが各々
の目的のために設置されて仕上っているように見える。
の挿入物をもつ雌形のエンドセクション(end 5e
ction)である。2位置エンドキャップ(two
position end cap) 293はパネル
297の位置を定める差し込み295を持っている。エ
ンドキャップ293は床や壁の端を作り、パネルが各々
の目的のために設置されて仕上っているように見える。
第23図は留め継ぎのある雌形延長端のセクションであ
る。角の様なセクション299が雌形留め継ぎの末端3
01.303をもっている。
る。角の様なセクション299が雌形留め継ぎの末端3
01.303をもっている。
第24図は、ベース・スナップオンフオーム(base
5nap −on form)307で、ある意味で
は第17図と似ているが、この型材の側辺309は床の
末端にバチッと着く様に短くなっている。型材307に
は雌形の留め継ぎ311があり、他のフオームやスナッ
プオン末端部材(termination piece
)313を受ける様になっていて、床や壁を仕上げる。
5nap −on form)307で、ある意味で
は第17図と似ているが、この型材の側辺309は床の
末端にバチッと着く様に短くなっている。型材307に
は雌形の留め継ぎ311があり、他のフオームやスナッ
プオン末端部材(termination piece
)313を受ける様になっていて、床や壁を仕上げる。
第25図〜第26図は差し込みの様なエレメントで、そ
れぞれが全部の構造型材やエレメントの両方又は一方に
接続する様になっている。第25図は構造上の梁等によ
って形造られた通常の横断通路又はセル302をもつ構
造型材であるが、304と306は型材を補強し有用性
を与えている0通路302は押出し成形され液体等が流
れ込みやすいようになっている。第24図には特別なア
ダプター・プラグ(adapter −plug)があ
るが、引き延された乳首のような穴(oblong n
1pple−1ike oriface)312があり
、大きな円形の穴314の中にその先端が出ている。穴
314は外のホース、ケーカレ、ノ(イブ等と継がって
いる。引き延しされたような乳首状のもの312は構造
型材300のセルに差し込むことができ、セルを利用で
きるようになっている。又型材300には乳首状のもの
312と似たような穴を開けることができ、外側の液体
を流し入れる事ができる。フオームに穴を作るにはどの
様な方法を使ってもよい。
れぞれが全部の構造型材やエレメントの両方又は一方に
接続する様になっている。第25図は構造上の梁等によ
って形造られた通常の横断通路又はセル302をもつ構
造型材であるが、304と306は型材を補強し有用性
を与えている0通路302は押出し成形され液体等が流
れ込みやすいようになっている。第24図には特別なア
ダプター・プラグ(adapter −plug)があ
るが、引き延された乳首のような穴(oblong n
1pple−1ike oriface)312があり
、大きな円形の穴314の中にその先端が出ている。穴
314は外のホース、ケーカレ、ノ(イブ等と継がって
いる。引き延しされたような乳首状のもの312は構造
型材300のセルに差し込むことができ、セルを利用で
きるようになっている。又型材300には乳首状のもの
312と似たような穴を開けることができ、外側の液体
を流し入れる事ができる。フオームに穴を作るにはどの
様な方法を使ってもよい。
第26図は型材を利用できる様にするためのもう一つの
方法である。型材320のセル318には円筒状のプラ
グ316が接続されている。フオーム20のセルの1つ
に通常の穴を開けた後、都合のよい液体、ガス等の機能
的な材料が注入できるようにプラグ316をねじり入れ
る。
方法である。型材320のセル318には円筒状のプラ
グ316が接続されている。フオーム20のセルの1つ
に通常の穴を開けた後、都合のよい液体、ガス等の機能
的な材料が注入できるようにプラグ316をねじり入れ
る。
第27図は簡単なプラグ部材(plug mea+be
r)の1つで、型材の中のあるセルの中の流れを止めた
り制限したりするために使用される。第25図〜第27
図で示したようなプラグはわずかな例であるが、この他
にも組立工程の中の継ぎ目で構造フオームを利用するた
めの他のタイプのプラグや構付を使うことができる。こ
こで提供しているものは面倒な配管、電線管、配線工程
を省略するために、構造のあらゆる傾斜、タイプでの型
材を利用する様々な方法である。これらすべての構造エ
レメントが完全な構造を築いている。
r)の1つで、型材の中のあるセルの中の流れを止めた
り制限したりするために使用される。第25図〜第27
図で示したようなプラグはわずかな例であるが、この他
にも組立工程の中の継ぎ目で構造フオームを利用するた
めの他のタイプのプラグや構付を使うことができる。こ
こで提供しているものは面倒な配管、電線管、配線工程
を省略するために、構造のあらゆる傾斜、タイプでの型
材を利用する様々な方法である。これらすべての構造エ
レメントが完全な構造を築いている。
これまで図に表わし説明してきたものは、それぞれ独特
の方法で、簡単で時間と費用を節約する組み立構造を創
造できる型材とエレメントである。
の方法で、簡単で時間と費用を節約する組み立構造を創
造できる型材とエレメントである。
第1図は−組のトラス(truss)の様に組み合わさ
る型材で、それらの末端で接続される。 第1A図は−組みのトラスの様に組み合わさる型材、9
0度で接続される。 第1B図は、やはり第1図の組み合せ部分で。 組み合せとシーリングのための接続点を示している。 第1C図は二つの雌形の末端がオフセット(off−s
et)の雇いざね(spline)を使い、180度で
組み合わさっている所を示している。 第1D図は二つの雌形の末端が、雇いざねを使って90
度で組み合わさっている所を示している。 第2図はキャップに長方形の型材が接続して一体となり
、キャップの部分が雌形の留め継ぎになっている所を示
しているが、末端の部分はどの様な留め継ぎにでもでき
る。 第3A、第3B図は、標準型と斜めになって雇いざねの
フオームを示しているが、凹部と先細りの形がどの様な
フオームや雇いざねとも接続点をもてるようにしている
。 第4図はキャップを示しているが、どのような雌形の留
め継ぎにも使え1表面を平らにしているが、後で利用で
きる様になっている。 第5A図は三角形の留め継ぎ型材接続部材(joint
5ection)であるが、外側の留め継ぎは他のど
のような留め継ぎとも組み合うようになっている。 第5B図は雄雌の構造モジュール(+aodule)変
更部分で留め継ぎはモジュールの一辺では突き出ている
が、他辺では突き出ていない。 第6図は留め継ぎ変更部品(niter transi
tionsection)で、どのような壁や側辺、末
端をも90度に継げることができる。 第7図のAとBは、留め継ぎの開いている間柱建築用型
材(stud building form)である。 第7B図の間柱は7aと似ているが、必要な時は2ケ所
の端をはがし留め継ぎにすることができる。 第8図は二方向に向いているキャスト留め継ぎ接続用型
材で、これにより二つの部材を垂直又は横に継げる。 第8A図は交差接続(cross joint)の留め
継ぎで、間柱を突き合せたり交差させたりする。 第8B図は交差留め継ぎのある間柱の部分に使う末端キ
ャップ(end cap)を示す。 第8C図はオフセットの接続交差留め継ぎ型材(off
−sat joint cross n1ter fo
rm)を示す。 第8D図はオフセット型表面ブラケット型材(off−
set face bracket form)を示す
善第9図は隣接する二つの型材の雌の留め継ぎの間に差
し込まれた差し込み留め継ぎヒンジ(insetmit
er hinge)を示す。このヒンジの使用により、
ドアと壁の関係のように、型材が留め継ぎ部分を軸とし
て方向を変える事ができる。 第10図は幅木(bace−board)や、天井材の
キャップ(ceiling cap)、および補強用の
ケーブル(stress cable)を持つ床の支持
用接合部材(floor−support 5ecti
on)を示す。 第11図は、留め継ぎのある窓枠用のキャップ(fra
ming cap)を示す。 第12図は、■溝にある取り付け用のネジのつかみ(g
rip)、挿入された導管(inset condui
t)、そしてネジや接着剤等が使用できる雌の留め継ぎ
の中の傾斜したへこみを持つ組み合せ式軽量型材の全体
を示す。 第12A図は第12図の一部を示す。 第13図は、雌の丸面末端接合部材(bullnosa
end 5ection)を示す。 第14図は太陽エネルギーのセルを持つスナップ方式の
末端キャップ導管接合部材(and cap cond
uit 5ection)を示す。 第15図は建築用型材の雄雌の交差接合部材を示す。 第16図は角度のある雄雌の継ぎ手接合部材を示す。 第17図は導管の末端のキャップ接合部材を示す。 第18図はキャップの継ぎ手接合部材を示す。 第19図はキャップの角度が90度の継ぎ手接合部材を
示す。 第20図はキャップの角度が45度の継ぎ手接合部材を
示す6 第21図はガラス板が取り付けられるようなへこみを持
つ雌の末端接合部材を示す。 第22図は雄の壁留め継ぎのある三角形の継ぎ手接合部
材を示す。 第23図は雌の末端留め継ぎを持つ延長継ぎ手接合部材
を示す。 第241!lは床や天井の縁を作る型材である。 第25図から第27図は単数以上の構造用型材および部
材(element)。 図において; 1 構造用型材 3 構造用型材 5 雄雌の継ぎ末端 6 接合部材 7 雄雌の継ぎ末端 8 接合型材 9 留め継ぎの中央部分 io 末端 11 留め継ぎの中央部分 12 末端 13 末端の側壁14
留め継ぎ 15 留め継ぎの側壁16 留め
継ぎ 17 接触点18 雇いざね
19 接触点20 末端(雇いざね) 21.23 留め継ぎの壁 25.27 留め継ぎ基部 29 留め継ぎ端の中心線 31.33 延長点 35 玉ぶちの部分3
7 Vみぞ 39,41,43 キーみぞ
45 末端キャップ 47 三角型材49 底
辺 51,53,55.57 末端59、
61 キャップの両側 63 末端留め継ぎ 65 、67 雇いざね6
9.71 へこみ 73,75,77.79
接合面81 キャップ 83.85 斜め
の側面87 型材 91.93 側壁1
01 二角型材 103.105.107
留め継ぎ109.111,112,113 構造用型
材115 構造用部材 117,119 鼻の
末端121.123,125 壁 127 部
材129 留め継ぎ 131 変遷部材13
3 基部 135 留め継ぎ137
三角型材 139 雇いざね141.143
u 145 梁 147 留め継ぎ 149 キャップ151
vみぞ 153 交差留め継ぎ155穴 157 留め継ぎセクション 161 留め継ぎ部材 163 オフセット・ブラケット・エレメント165
留め継ぎヒンジ 167 留め継ぎ168 ベ
ース 169 留め継ぎ171 、173
型材 181 天井補強セクション 183.185 交差構付 187 軸189.
191 末端壁横材 193 天井横材195
ベース 197 留め継ぎ199 穴
201 ケーブル203 天井折り上げ
205 ベースポード207 コーナー
211,213 留め継ぎ215 キャップ
216 導管217 キャップ 218
へこみ220 留め継ぎ 221 枠組
み留め継ぎ223 導管状の構付 225,227
垂直の導管229 ベース 230
ドア235 仕切りキャップ 237 壁239
型材 241vみぞ243 キーみぞ
245 内部壁247 セクション 2
49 留め継ぎの末端251 スナップオン・エン
ドキャップ253 壁構造物 255 キャ
ップ257 、259 セル 260 セル
の上部261 フオーム 265 型材26
9 留め継ぎセクション 273 装飾キャップ 277.279 キャッ
プ281 留め継ぎセクション 283.285 壁 287 キャップ2
89 装飾キャップ 291 構付293 エ
ンドキャップ 295 差し込み297 パネル
299 セクション300 構造用型材
301 留め継ぎの末端302 セル
303 留め継ぎの末端307 ベース・スナ
ップオンフオーム309 型材の側辺 311
留め継ぎ312穴 313 スナップオン末端部材 314 穴 316 プラグ318
セル 320 型材以上 出願人 マルセロ・ヴアレンザノ 代理人 弁理士 大 橋 勇 第1図 第2図 第3B図 第4図 第5A図 第17図 第旧図 第24図
る型材で、それらの末端で接続される。 第1A図は−組みのトラスの様に組み合わさる型材、9
0度で接続される。 第1B図は、やはり第1図の組み合せ部分で。 組み合せとシーリングのための接続点を示している。 第1C図は二つの雌形の末端がオフセット(off−s
et)の雇いざね(spline)を使い、180度で
組み合わさっている所を示している。 第1D図は二つの雌形の末端が、雇いざねを使って90
度で組み合わさっている所を示している。 第2図はキャップに長方形の型材が接続して一体となり
、キャップの部分が雌形の留め継ぎになっている所を示
しているが、末端の部分はどの様な留め継ぎにでもでき
る。 第3A、第3B図は、標準型と斜めになって雇いざねの
フオームを示しているが、凹部と先細りの形がどの様な
フオームや雇いざねとも接続点をもてるようにしている
。 第4図はキャップを示しているが、どのような雌形の留
め継ぎにも使え1表面を平らにしているが、後で利用で
きる様になっている。 第5A図は三角形の留め継ぎ型材接続部材(joint
5ection)であるが、外側の留め継ぎは他のど
のような留め継ぎとも組み合うようになっている。 第5B図は雄雌の構造モジュール(+aodule)変
更部分で留め継ぎはモジュールの一辺では突き出ている
が、他辺では突き出ていない。 第6図は留め継ぎ変更部品(niter transi
tionsection)で、どのような壁や側辺、末
端をも90度に継げることができる。 第7図のAとBは、留め継ぎの開いている間柱建築用型
材(stud building form)である。 第7B図の間柱は7aと似ているが、必要な時は2ケ所
の端をはがし留め継ぎにすることができる。 第8図は二方向に向いているキャスト留め継ぎ接続用型
材で、これにより二つの部材を垂直又は横に継げる。 第8A図は交差接続(cross joint)の留め
継ぎで、間柱を突き合せたり交差させたりする。 第8B図は交差留め継ぎのある間柱の部分に使う末端キ
ャップ(end cap)を示す。 第8C図はオフセットの接続交差留め継ぎ型材(off
−sat joint cross n1ter fo
rm)を示す。 第8D図はオフセット型表面ブラケット型材(off−
set face bracket form)を示す
善第9図は隣接する二つの型材の雌の留め継ぎの間に差
し込まれた差し込み留め継ぎヒンジ(insetmit
er hinge)を示す。このヒンジの使用により、
ドアと壁の関係のように、型材が留め継ぎ部分を軸とし
て方向を変える事ができる。 第10図は幅木(bace−board)や、天井材の
キャップ(ceiling cap)、および補強用の
ケーブル(stress cable)を持つ床の支持
用接合部材(floor−support 5ecti
on)を示す。 第11図は、留め継ぎのある窓枠用のキャップ(fra
ming cap)を示す。 第12図は、■溝にある取り付け用のネジのつかみ(g
rip)、挿入された導管(inset condui
t)、そしてネジや接着剤等が使用できる雌の留め継ぎ
の中の傾斜したへこみを持つ組み合せ式軽量型材の全体
を示す。 第12A図は第12図の一部を示す。 第13図は、雌の丸面末端接合部材(bullnosa
end 5ection)を示す。 第14図は太陽エネルギーのセルを持つスナップ方式の
末端キャップ導管接合部材(and cap cond
uit 5ection)を示す。 第15図は建築用型材の雄雌の交差接合部材を示す。 第16図は角度のある雄雌の継ぎ手接合部材を示す。 第17図は導管の末端のキャップ接合部材を示す。 第18図はキャップの継ぎ手接合部材を示す。 第19図はキャップの角度が90度の継ぎ手接合部材を
示す。 第20図はキャップの角度が45度の継ぎ手接合部材を
示す6 第21図はガラス板が取り付けられるようなへこみを持
つ雌の末端接合部材を示す。 第22図は雄の壁留め継ぎのある三角形の継ぎ手接合部
材を示す。 第23図は雌の末端留め継ぎを持つ延長継ぎ手接合部材
を示す。 第241!lは床や天井の縁を作る型材である。 第25図から第27図は単数以上の構造用型材および部
材(element)。 図において; 1 構造用型材 3 構造用型材 5 雄雌の継ぎ末端 6 接合部材 7 雄雌の継ぎ末端 8 接合型材 9 留め継ぎの中央部分 io 末端 11 留め継ぎの中央部分 12 末端 13 末端の側壁14
留め継ぎ 15 留め継ぎの側壁16 留め
継ぎ 17 接触点18 雇いざね
19 接触点20 末端(雇いざね) 21.23 留め継ぎの壁 25.27 留め継ぎ基部 29 留め継ぎ端の中心線 31.33 延長点 35 玉ぶちの部分3
7 Vみぞ 39,41,43 キーみぞ
45 末端キャップ 47 三角型材49 底
辺 51,53,55.57 末端59、
61 キャップの両側 63 末端留め継ぎ 65 、67 雇いざね6
9.71 へこみ 73,75,77.79
接合面81 キャップ 83.85 斜め
の側面87 型材 91.93 側壁1
01 二角型材 103.105.107
留め継ぎ109.111,112,113 構造用型
材115 構造用部材 117,119 鼻の
末端121.123,125 壁 127 部
材129 留め継ぎ 131 変遷部材13
3 基部 135 留め継ぎ137
三角型材 139 雇いざね141.143
u 145 梁 147 留め継ぎ 149 キャップ151
vみぞ 153 交差留め継ぎ155穴 157 留め継ぎセクション 161 留め継ぎ部材 163 オフセット・ブラケット・エレメント165
留め継ぎヒンジ 167 留め継ぎ168 ベ
ース 169 留め継ぎ171 、173
型材 181 天井補強セクション 183.185 交差構付 187 軸189.
191 末端壁横材 193 天井横材195
ベース 197 留め継ぎ199 穴
201 ケーブル203 天井折り上げ
205 ベースポード207 コーナー
211,213 留め継ぎ215 キャップ
216 導管217 キャップ 218
へこみ220 留め継ぎ 221 枠組
み留め継ぎ223 導管状の構付 225,227
垂直の導管229 ベース 230
ドア235 仕切りキャップ 237 壁239
型材 241vみぞ243 キーみぞ
245 内部壁247 セクション 2
49 留め継ぎの末端251 スナップオン・エン
ドキャップ253 壁構造物 255 キャ
ップ257 、259 セル 260 セル
の上部261 フオーム 265 型材26
9 留め継ぎセクション 273 装飾キャップ 277.279 キャッ
プ281 留め継ぎセクション 283.285 壁 287 キャップ2
89 装飾キャップ 291 構付293 エ
ンドキャップ 295 差し込み297 パネル
299 セクション300 構造用型材
301 留め継ぎの末端302 セル
303 留め継ぎの末端307 ベース・スナ
ップオンフオーム309 型材の側辺 311
留め継ぎ312穴 313 スナップオン末端部材 314 穴 316 プラグ318
セル 320 型材以上 出願人 マルセロ・ヴアレンザノ 代理人 弁理士 大 橋 勇 第1図 第2図 第3B図 第4図 第5A図 第17図 第旧図 第24図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]次のa)〜f)の構成要件よりなる所望する形の
構造物を得る為の押し出し成形された構造用型材(st
ructural form)と型で成形した部品を含
む押出部材(elements)との結合システム。 a)隣接する型材および/または部材を接続する末端手
段を持つ標準構造用型材。 b)型材と型材および/または補助部材(additi
onal elements)をそれぞれの末端で接続
させる手段を有する構造用部材(structural
elements)。 c)隣接する構造用型材と構造用部材(structu
ral elements)を組合せ易くするため、隣
接する型材と部材間に点接触をさせるように配された型
材と部材と一体不可欠部を形成する手段。 d)型材と部材を周囲の支持材に固定しまた末端に可撓
性を与える目的で型材と部材(elements)の末
端に沿って設けられたへこみ手段。 e)所望する形状の構造物を造るために型材や部材の末
端を接着する接着剤。 f)液体、気体、その他の機能を持つ材料が利用できる
ようにするために、構造用の型材や部材に施される連結
手段。 [2]末端箇所(termination means
)には連結し合う雄雌の留め継ぎ部分(miter e
lements)を含んでいることを特徴とする特許請
求の範囲[1]記載の押出構造用型材と押出部材との結
合システム。 [3]へこみのある手段(recessed mean
s)は留め継ぎに沿った斜めの壁を含んでおり、取り付
け部品(attaching members)を取り
付けるための壁を有することを特徴とする特許請求の範
囲[1]載の押出構造用型材と押出部材との結合システ
ム。 [4]点接触の手段(point contact m
eans)には、末端に沿って先細りに斜めに突き出し
た部分を含んでおり、これらと隣接する型材および/ま
たは部材(elements)との間の摩擦が最小限に
抑えられるようにしていることを特徴とする特許請求の
範囲[1]記載の押出構造用型材と押出部材との結合シ
ステム。 [5]接着剤(sealant)の手段(sealan
t means)は、末端の接続によって形成される構
造用型材および/または部材(elements)を接
着するための接着剤注入用溝を含んでいることを特徴と
する特許請求の範囲[1]記載の押出構造用型材と押出
部材との結合システム。 [6]溝は相互に斜めに作られており、型材および/ま
たは部材の間の完全な接着を実現するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲[5]記載の押出構造用型材
と押出部材との結合システム。 [7]構造用部材(structural eleme
nts)には一つの構造物を完成させると共に他の構造
物にも接続する45度の留め継ぎを持つ溝型の末端キャ
ップ(channel shaped end cap
)を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲[1]
記載の押出構造用型材と押出部材との結合システム。 [8]構造用部材(structural eleme
nts)には、例えば壁と床および/または壁から壁へ
、床から床へといったように一つの構造用型材を完成さ
せる一方、他の部材にも接続する事ができ、これらの型
材と部材(elements)を固定するキャップ部材
(capping members)を含んでいること
を特徴とする特許請求の範囲[1]記載の押出構造用型
材と押出部材との結合システム。 [9]キャップ部材(capping member)
には雌の留め継ぎに挿入するとあたかも一つの壁になっ
たように想像させる仕上げキャップ(finishin
g cap)も含んでいることを特徴とする特許請求の
範囲[8]記載の押出構造用型材と押出部材との結合シ
ステム。 [10]キャップ部材(capping member
)には、構造物の中に太陽エネルギーを取り入るために
構成された太陽セル(solar cells)を一部
に設けたキャップ部材(capping member
)も含んでいることを特徴とする特許請求の範囲[9]
記載の押出構造用型材と押出部材との結合システム。 [11]型材と部材(elements)の末端手段に
は、雌の留め継ぎに接続して留め継ぎを雄に交換させる
雇いざね(spline)も含んでいることを特徴とす
る特許請求の範囲[1]及び[2]記載の押出構造用型
材と押出部材との結合システム。 [12]雇いざね(spline)には、部材(mem
bers)が接続できるように、表面にくぼみのある斜
めの壁を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲[
1]及び[3]記載の押出構造用型材と押出部材との結
合システム。 [13]部材(elements)には、組み立て中で
型材および/または部材(elements)の配列方
向を変更するための構造部分(structural
pieces)も含んでいることを特徴とする特許請求
の範囲[1]記載の押出構造用型材と押出部材との結合
システム。 [14]構造用部材(structural elem
ents)には、一本の支持用間柱(support
stud)、または手すりに以た留め継ぎの末端と取り
外し可能のキャップ(covering cap)を持
つ長方形の支持部材(support member)
も含んでいることを特徴とする特許請求の範囲[1]記
載の押出構造用型材と押出部材との結合システム。 [15]構造用部材(structural elem
ents)には、壁の縁取りをし窓枠および/または追
加の羽目板(paneling)をはめ込むための基部
(base)とオフセット(off−set)で隣接す
る側面を持つオフセットのキャップも含んでいることを
特徴とする特許請求の範囲[1]記載の押出構造用型材
と押出部材との結合システム。 [16]オフセットの側面は留め継ぎのある構造用型材
および部材(elements)を受けるための留め継
ぎ部分も含んでいることを特徴とする特許請求の範囲[
15]記載の押出構造用型材と押出部材との結合システ
ム。 [17]手段には、外部の材料を型材および/または部
材(elements)の中を通せるように、これらの
型材または部材(elements)に出入口を提供す
る、引き込み口のあるアダプター・プラグ(adapt
er plug)も含んでいることを特徴とする特許請
求の範囲[1]記載の押出構造用型材と押出部材との結
合システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US71560785A | 1985-03-25 | 1985-03-25 | |
US715607 | 1985-03-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61221440A true JPS61221440A (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=24874751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4548686A Pending JPS61221440A (ja) | 1985-03-25 | 1986-03-04 | 押出構造用型材と押出部材との結合システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61221440A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4885470A (ja) * | 1972-01-19 | 1973-11-13 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4548686A patent/JPS61221440A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4885470A (ja) * | 1972-01-19 | 1973-11-13 |
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