JPH07310398A - サッシ枠組み込み壁パネル - Google Patents
サッシ枠組み込み壁パネルInfo
- Publication number
- JPH07310398A JPH07310398A JP6105375A JP10537594A JPH07310398A JP H07310398 A JPH07310398 A JP H07310398A JP 6105375 A JP6105375 A JP 6105375A JP 10537594 A JP10537594 A JP 10537594A JP H07310398 A JPH07310398 A JP H07310398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- panel
- frame
- sash frame
- built
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
化を図るべく、現場施工部分を少なくし、さらに隣合う
壁パネルとの連結部分の外観をも良好にし得るサッシ枠
組み込み壁パネルを提供する。 【構成】 一対の方立て材11、11と、これら方立て
材11、11の上端部間に設けられた小壁パネル12
と、方立て材11、11の下端部間に設けられた腰パネ
ル13とが矩形枠状に組まれてパネル本体14を構成し
ている。方立て材11、11と小壁パネル12と腰パネ
ル13とに囲まれた開口部の一方の側には窓サッシ枠1
5が取付けられている。他方の側には、方立て材11
の、窓サッシ枠15を取付けた側と反対の側の外面を覆
い、かつ開口部側の内面の一部を覆う横断面L字状の内
部枠16が取付けられている。
Description
み込んでなる壁パネルにかかり、詳しくは内部枠をも一
体に組み込んだサッシ枠組み込み壁パネルに関する。
が進み、例えば壁や床、屋根といった構成要素を予め工
場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを
組み立てることにより、住宅を構築するといったパネル
工法が一部に採用されている。このようなパネル工法で
住宅を構築するにあたり、窓部を形成するには、通常図
4に示すように壁パネル1、腰パネル2を、壁パネル1
を順次立てて連結し、次いで壁パネル1、1の腰パネル
2側の側面にそれぞれ方立て3、3を取付け、さらにこ
れら方立て3、3の上に小壁パネル4を架け渡すととも
に該小壁パネル4を方立て3、3および壁パネル1、1
に連結する。そして、図5に示すようにこれら方立て
3、3および小壁パネル4、腰パネル2の外面側に窓サ
ッシ枠5を取付け固定し、さらに方立て3、3の内面に
サッシ枠5の後端面(壁パネルの内面側の面)に突き当
てるようにして内部枠6を取付け、これにより窓部を形
成している。また、このように窓部を形成した後、壁パ
ネル1、1や腰パネル2、小壁パネル4の内面には、石
膏ボード(図示略)を貼着し、さらにその上にクロス7
を貼って内装仕上げを完了させる。
施工によって得られた壁構造においては以下に述べる不
都合がある。近時、住宅の構築については施工期間の短
縮化や作業の簡略化、省力化が一層求められ、したがっ
て前述した窓部やその周辺の形成についても現場施工部
分をなるべく少なくしたいとの要望が高まっている。こ
のような要望に応えるべく、例えば壁パネルとしては、
その内面に耐火性を有するセメント系の無機面材が貼着
され、これによって石膏ボード貼りが不要にされたプレ
フィニッシュ型の壁パネルが提供されている。そして、
このような壁パネルを用いて図5に示したような窓部を
形成するには、方立て3、3の内面に壁パネル部分とは
別に石膏ボード貼着し、その後、壁パネルの内面から該
石膏ボードの内面にかけてクロスを貼着する。
るのでは、予め方立て3、3の厚みを石膏ボードの厚み
分薄くしておき、壁パネルの内面と石膏ボードの内面と
が同一面を形成するようにしておいても、無機面材や石
膏ボードの厚みそのものが十分な精度をもって形成され
ておらず、したがって壁パネルと方立て3、3との間に
微小な段差が生じてしまうことから、クロス貼りした後
もこの段差が目に見えてしまいその外観が損なわれてし
まう。
で、その目的とするところは、より施工期間の短縮化や
作業の簡略化、省力化を図るべく、現場施工部分を少な
くし、さらに隣合う壁パネルとの連結部分の外観をも良
好にし得るサッシ枠組み込み壁パネルを提供することに
ある。
記載のサッシ枠組み込み壁パネルでは、一対の方立て材
と、これら方立て材の上端部間に設けられた小壁パネル
と、方立て材の下端部間に設けられた腰パネルとが矩形
枠状に組まれてパネル本体を構成し、これら方立て材と
小壁パネルと腰パネルとに囲まれた開口部の一方の側に
窓サッシ枠が取付けられ、他方の側に、方立て材の前記
窓サッシ枠を取付けた側と反対の側の外面を覆い、かつ
前記開口部側の内面の一部を覆う横断面L字状の内部枠
が取付けられてなることを前記課題の解決手段とした。
では、前記小壁パネルが方立て材の上端面間に架け渡さ
れ、かつ腰パネルが方立て材の下端面間に架け渡されて
なり、前記内部枠が、方立て材の外面を覆うとともに、
これに連続して該方立て材の長さ方向に沿って小壁パネ
ルおよび腰パネルの側端部を覆うよう形成されてなるこ
とを前記課題の解決手段とした。請求項3記載のサッシ
枠組み込み壁パネルでは、前記内部枠が、方立て材の外
面を覆う面の開口部と反対の側端部が方立て材の側面よ
り突出して形成されてなることを前記課題の解決手段と
した。
み壁パネルによれば、矩形枠状に組まれたパネル本体の
開口部の一方の側に窓サッシ枠を取付け、他方の側に、
方立て材の前記窓サッシ枠を取付けた側と反対の側の外
面を覆い、かつ前記開口部側の内面の一部を覆う横断面
L字状の内部枠を取付けたものであるから、窓サッシ枠
や内部枠を一体化していることにより、現場施工部分が
少ない状態で窓部を形成することが可能になる。また、
内部枠が、方立て材の窓サッシ枠を取付けた側と反対の
側の外面を覆って取付けられていることから、方立て材
の室内側の面、すなわち窓サッシ枠を取付けた側と反対
の側の外面と、隣接する壁パネルの内面との間に段差が
生じても、内部枠によって方立て材が隠れるため段差が
見えなくなる。
によれば、前記小壁パネルが方立て材の上端面間に架け
渡され、かつ腰パネルが方立て材の下端面間に架け渡さ
れてなり、前記内部枠が、方立て材の外面を覆うととも
に、これに連続して該方立て材の長さ方向に沿って小壁
パネルおよび腰パネルの側端部を覆うよう形成されてい
るので、内部枠が腰パネル、小壁パネルと方立て材との
目地部をも覆うものとなり、したがって腰パネルあるい
は小壁パネルと方立て材との間に段差が生じてもこれが
内部枠によって覆い隠される。また、内部枠が腰パネ
ル、方立て材、小壁パネルを一体に連結しているので、
特に施工にあたり該壁パネルを吊り上げた際、該内部枠
が補強材として機能し、腰パネルあるいは小壁パネルと
方立て材との間に変形等が生じることが防止される。請
求項3記載のサッシ枠組み込み壁パネルによれば、内部
枠が、方立て材の外面を覆う面における、開口部と反対
の側端部を方立て材の側面より突出して形成されている
ので、隣接する壁パネルとの目地部が内部枠によって覆
い隠される。
図3は本発明のサッシ枠組み込み壁パネルの一実施例を
示す図であり、これらの図において符号10はサッシ枠
組み込み壁パネル(以下、組み込み壁パネルと略称す
る)である。この組み込み壁パネル10は、図2に示す
ように四角柱状の角材からなる一対の方立て材11、1
1と、これら方立て材11、11の上端面間に架け渡さ
れた小壁パネル12と、方立て材11、11の下端面間
に架け渡された腰パネル13とを矩形枠状に組んでパネ
ル本体14とし、さらにこのパネル本体14に窓サッシ
枠15と内部枠16、16とを取付けて構成されたもの
である。
ずれも縦芯材と横芯材とを矩形枠状に組み、さらにその
表裏両面に合板等の面材を貼設した公知のパネルからな
るもので、それぞれ方立て材11、11の上端面あるい
は下端面に釘打ちや接着等によって連結され固定された
ものである。
いできるように取付けることのできる普通のものであ
り、図1、図3に示すようにパネル本体14の外面側の
開口部内に取付けられたものである。すなわち、この窓
サッシ枠15は、図3に示すようにパネル本体14の外
面に当接する当接部15aと、方立て材11、11、小
壁パネル12、腰パネル13に囲まれて形成された開口
部内に嵌挿され、該方立て材11、11、小壁パネル1
2、腰パネル13の開口部側の面にそれぞれ当接せしめ
られる嵌挿部15bとを有したもので、嵌挿部15bが
開口部内に嵌挿され、当接部15aがパネル本体14に
突き合わされ当接せしめられた状態で、ビス止め等によ
ってパネル本体14に取付固定されたものである。
なるもので、図1および図2に示すように前記窓サッシ
枠15と反対の側に取付けられたものであり、方立て材
11の外面を覆う外板16aと、方立て材11の開口部
側の内面の一部を覆う内板16bとからなるものであ
る。外板16aは、方立て材11の長さ方向に沿って方
立て材11だけでなく小壁パネル12および腰パネル1
3の側端部を覆うように、パネル本体14の縦方向の長
さと同一の長さに形成され、かつ方立て材11の幅と内
板16bの厚みとを足した分の幅に形成されたものであ
る。内板16bは、方立て材11と同一の長さ(高さ)
に形成され、かつ図3に示すようにその側端面が前記窓
サッシ枠15の嵌挿部15bの後端面(パネル本体14
の内面側の面)に当接しあるいは僅かな間隙をおいて位
置せしめられるような幅に形成されたものである。な
お、内部枠16、16には、その表面に予め化粧仕上げ
がなされており、これによって設置後化粧仕上げを行う
ことが不要になっている。
壁パネル12の内面側下端縁部に横断面L字状の上枠1
7が、腰パネル13の内面側上端縁部に横断面L字状の
下枠18がそれぞれ取付けられている。これら上枠17
および下枠18は、内部枠16と同様にパネル本体14
の開口部の内縁部を覆うものである。
1および図2に示すように小壁パネル12、腰パネル1
3の内面にそれぞれ石膏ボード19が貼着され、さらに
該石膏ボード19にはクロス20が貼着されている。石
膏ボード19は、その縦方向の幅が小壁パネル12ある
いは腰パネル13の縦幅から上枠17あるいは下枠18
の縦幅を引いた長さに形成され、横方向の幅が小壁パネ
ル12(腰パネル13)の横幅から方立て材11、11
の幅を引いた長さに形成されたものである。
用いて窓部を有する壁を構築するには、従来と同様にし
て図1中二点鎖線で示すように壁パネルPを立て、さら
にこれの側端面に組み込み壁パネル10の側端面を突き
合わせて当接させ、連結固定する。なお、組み込み壁パ
ネル10を配設するにあたっては、窓サッシ枠15が室
外側に、内部枠16、16が室内側になるようにするの
はもちろんである。
の側端面に別の壁パネルPを連結固定し、窓部部分の壁
構造を得る。ここで、図1中に示した壁パネルP、Pと
しては、その内面に耐火性を有する無機面材を貼着し、
あるいは予め合板からなる面材の上に石膏ボードを貼着
し、さらにこれら無機面材あるいは石膏ボードの上にク
ロスを貼着した、よりプレハブ化率を高めた用いること
ができる。すなわち、このように予めクロス貼りまでし
た壁パネルPを用いても、図3に示すように該壁パネル
Pと組み込み壁パネル10との目地部には内部枠16の
側端面が位置しており、組み込み壁パネル10の方立て
材11の表面が現われないため、壁パネルPと方立て材
11との内面間において段差が生じてもこれが目立つこ
とないからである。
は、窓サッシ枠15や内部枠16、16、上枠17、下
枠18を一体化し、さらに石膏ボード19、19を貼着
しクロス仕上げまでしていることから、窓部を形成する
にあたって現場施工部分を格段に少なくすることができ
る。また、内部枠16、16が、方立て材11、11の
窓サッシ枠15を取付けた側と反対の側の外面を覆って
取付けられていることから、方立て材11、11の室内
側の面と隣接する壁パネルPの内面との間に段差が生じ
ても、内部枠16、16によってこれを目立たなくする
ことができ、したがってこれに連結する壁パネルとして
クロス仕上げまでしたプレフィニッシュ型の壁パネルP
を用いることができる。
パネル12、腰パネル13と方立て材11との目地部を
も覆っているので、小壁パネ12ルあるいは腰パネル1
3と方立て材11との間に段差が生じてもこれを内部枠
16によって覆い隠すことができる。また、内部枠16
が腰パネル13、方立て材11、小壁パネル12を一体
に連結しているので、特に施工にあたり該組み込み壁パ
ネル10を吊り上げた際、該内部枠16、16が補強材
として機能し、腰パネル13あるいは小壁パネル12と
方立て材11、11との間に変形等が生じることを防止
することができる。
16aを、その外側の側端面が方立て材11の側端面に
一致するように形成したが、図3中二点鎖線で示すよう
に外板を、その側端面が方立て材11の側端面より突出
する幅に形成してもよい。このように内部枠を形成する
と、該内部枠の外板が隣接する壁パネルPとの目地部を
完全に覆い隠すので、クロスの端縁なども確実に隠すこ
とができ、一層外観が優れたものとなる。また、特に吊
り上げ時における小壁パネル12、方立て材11、腰パ
ネル13間の連結強度を高めるべく、例えば各連結部に
補強金物を取付けておき、内部枠の外板によって該補強
金物を覆い隠すようにしてもよい。さらに、前記実施例
では内部枠の外板を、小壁パネル12および腰パネル1
3の側端部をも覆う長さに形成したが、通常の窓枠と同
様に内板16bと同じ長さにしてもよい。
求項1記載のサッシ枠組み込み壁パネルは、窓サッシ枠
や内部枠を一体化したものであるから、窓部を形成する
にあたって現場施工部分を格段に少なくすることがで
き、したがって施工期間の短縮化、さらには作業の簡略
化、省力化を図ることができる。また、内部枠が、方立
て材の窓サッシ枠を取付けた側と反対の側の外面を覆っ
て取付けられていることから、方立て材の室内側の面と
隣接する壁の内面との間に段差が生じても、内部枠によ
ってこれを目立たなくすることができ、したがってこれ
に連結する壁として例えばクロス仕上げまでしたプレフ
ィニッシュ型の壁パネルを用いることができ、これによ
り一層現場施工を簡略化することができる。
は、内部枠が、腰パネル、小壁パネルと方立て材との目
地部をも覆って設けられたものであるから、腰パネルあ
るいは小壁パネルと方立て材との間に段差が生じてもこ
れを内部枠によって覆い隠すことができ、また、内部枠
が腰パネル、方立て材、小壁パネルを一体に連結するよ
うに設けられたものであるから、特に施工にあたり、該
組み込み壁パネルを吊り上げた際、該内部枠が補強材と
して機能し、腰パネルあるいは小壁パネルと方立て材と
の間に変形等が生じることを防止することができる。請
求項3記載のサッシ枠組み込み壁パネルは、内部枠が、
方立て材の外面を覆う面における、開口部と反対の側端
部を方立て材の側面より突出して形成されたものである
から、隣接する壁パネルとの目地部を内部枠によって完
全に覆い隠すことができ、したがってその外観を一層優
れたものにすることができる。
を示す斜視図。
斜視図。
ための平面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 一対の方立て材と、これら方立て材の上
端部間に設けられた小壁パネルと、方立て材の下端部間
に設けられた腰パネルとが矩形枠状に組まれてパネル本
体を構成し、これら方立て材と小壁パネルと腰パネルと
に囲まれた開口部の一方の側に窓サッシ枠が取付けら
れ、他方の側に、方立て材の前記窓サッシ枠を取付けた
側と反対の側の外面を覆い、かつ前記開口部側の内面の
一部を覆う横断面L字状の内部枠が取付けられてなるこ
とを特徴とするサッシ枠組み込み壁パネル。 - 【請求項2】 請求項1記載のサッシ枠組み込み壁パネ
ルにおいて、前記小壁パネルが方立て材の上端面間に架
け渡され、かつ腰パネルが方立て材の下端面間に架け渡
されてなり、前記内部枠が、方立て材の外面を覆うとと
もに、これに連続して該方立て材の長さ方向に沿って小
壁パネルおよび腰パネルの側端部を覆うよう形成されて
なることを特徴とするサッシ枠組み込み壁パネル。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のサッシ枠組み込み
壁パネルにおいて、前記内部枠が、方立て材の外面を覆
う面の開口部と反対の側端部が方立て材の側面より突出
して形成されてなることを特徴とするサッシ枠組み込み
壁パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10537594A JP3392941B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | サッシ枠組み込み壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10537594A JP3392941B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | サッシ枠組み込み壁パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07310398A true JPH07310398A (ja) | 1995-11-28 |
JP3392941B2 JP3392941B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=14405949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10537594A Expired - Fee Related JP3392941B2 (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | サッシ枠組み込み壁パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3392941B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000320038A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Rizoomu:Kk | 嵌め込み式壁パネル |
JP2020186542A (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | トヨタホーム株式会社 | 窓部材の取付構造 |
-
1994
- 1994-05-19 JP JP10537594A patent/JP3392941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000320038A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-21 | Rizoomu:Kk | 嵌め込み式壁パネル |
JP2020186542A (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | トヨタホーム株式会社 | 窓部材の取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3392941B2 (ja) | 2003-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050247022A1 (en) | Building siding | |
KR101725781B1 (ko) | 시공이 용이한 조립식 돔 하우스 | |
JP3392941B2 (ja) | サッシ枠組み込み壁パネル | |
KR102581579B1 (ko) | 밀폐형 도어 문틀구조 | |
JP3299348B2 (ja) | 間仕切りパネルの取付構造 | |
JPH08296367A (ja) | カーテンウォールにおける扉用縦枠の取付構造 | |
JP3331565B2 (ja) | 組み立て式構造体の接合構造 | |
JP3241852B2 (ja) | 間仕切りパネルの取り付け構造 | |
WO1997012099A1 (en) | Joint connector device and method for assembling prefabricated building panels | |
KR950014521A (ko) | 시공이 용이한 문틀 및 시공방법 | |
JPH07150659A (ja) | 組み立て式構造体の接合構造 | |
JP2518833Y2 (ja) | 外壁パネルの入隅部の接続構造 | |
JP2785975B2 (ja) | 床パネルおよび床の施工方法 | |
JPH0823183B2 (ja) | アパート界壁用の下壁パネル | |
JPH03262849A (ja) | 石膏ボード貼りパネル | |
JPH0538189Y2 (ja) | ||
JPH085207Y2 (ja) | 無機面材貼りパネル | |
JPH0726648A (ja) | 小屋裏収納用床パネル | |
JP2000054542A (ja) | 床構造 | |
JP3065147B2 (ja) | ユニットつなぎ部用内壁パネルおよびユニット住宅の内壁材取付け構造 | |
JP2837200B2 (ja) | 石膏ボード貼パネルの接合構造 | |
JPH04131451A (ja) | 無機面材貼りパネルによる小壁の接合構造 | |
KR20120071430A (ko) | 조립식 한옥 | |
JPH05321538A (ja) | 扉 | |
JPH10266594A (ja) | 住 宅 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124 Year of fee payment: 7 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110124 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110124 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120124 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130124 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |