JPS61220726A - 無機質粉体原料の造粒法 - Google Patents

無機質粉体原料の造粒法

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JPS61220726A
JPS61220726A JP60063114A JP6311485A JPS61220726A JP S61220726 A JPS61220726 A JP S61220726A JP 60063114 A JP60063114 A JP 60063114A JP 6311485 A JP6311485 A JP 6311485A JP S61220726 A JPS61220726 A JP S61220726A
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Migiwa Ando
安藤 汀
Takashi Katou
加糖 隆史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は無機質材料の核と、その外周に形成された異種
の無機質材料の被覆層とからなる複層構造を呈し、プレ
ス成形における加工性に優れ、成形品の密度を高める粉
体原料の造粒法に関する。
「従来の技術」 この種の複層構造を呈する無機質粉体原料の造粒法とし
て、非水溶性の有機溶剤に、親油性の表面処理を施した
セラミック原料粉末を乳化分散させ、この油系のスラI
J −0に、金属又は還元焼成によりて金属化する金属
化合物の粉末を水中に分散させた水系のスラIJ−Wを
粒子状に分散させてW10エマルジョン化したのち、噴
霧乾燥によって上記金属又は金属化合物の粉末を核とし
、これをセラミック原料粉末によって被覆した複層構造
からなる高熱伝導性セラミックスのプレス成形用原料粉
末が本出願人の提案に係る特願昭57−175597号
公報、特開昭59−69468号公報に開示されている
「発明が解決しようとする問題点」 上記の噴霧乾燥によって造粒された複層構造の顆粒は球
状を呈し、屋内における流動性に富み、充填密度も高い
が、顆粒は噴霧乾燥に際して有機質粘結剤及び組成に応
じて用いられる無機質粘結体を硬化によって一次粒子を
凝集して形成するものであるから本質的に固く、プレス
−成形に際して潰れ難い不満があった。
「問題点を解決するための手段」 無機質粒子を含む水系のスラリーを乳化させた油中に溶
解あるいは分散させた金属アルコキシドを、上記水系の
スラリーの水分によって加水分解反応させたのち、反応
生成物を油と分離して取出す。
「作用」 水系のスラリーを乳化させた油中に溶解あるいは分散し
た金属アルコキシドは、油と水の界面において加水分解
反応を生じ、該加水分解反応生成物によって油中の乳化
した無機質粒子を含む水系のスラリーを被覆するが、油
よりも高い水の表面張力によりて上記の乳化した水系の
スラリーは球状となシ、これを加水分解反応生成物によ
りて被覆してなる複層構造体も球状を呈する。
「発明の効果」 本発明は、上記のように金属アルコキシドの加水分解反
応を巧みに利用して球状の複層構造体からなる無機質粉
体原料を造粒するものであるから、造粒された粉体原料
は有機質粘結剤の加熱、硬化によりて得られるものと異
なシ、潰れ易く、しかも球形を呈するので、型内におけ
る流動性及びプレス成形における充填密度を共に高め、
緻密な製品を得ることができる。
「実施例」 実施例1 テレピン油150stΩをマグネチックスターラ180
0RPMで攪拌しながら、この中に酸化第1鉄(FeO
・試薬1級) 129f 、有機質粘結剤ポリビニルア
ルコールif 、 水40清Ωt15mφアルミナ球石
500fと共に内容積5011のポリエチレン容器内で
12ORPM 、 48時間の粉砕混2合して得た水系
のスラリーを毎秒的2mnの割合で注ぎ込んで乳化分散
させてこれを油系のスラリー1とする。この油系のスラ
リー1中に乳化された水系スラリーの平均粒径は約20
μであった。
別にフォルステライ)2MgO・5102に換算してテ
トラメトキシシラン(S i (OCH3)4) 26
 tとマグネシウムエトキシド((CsHsO)*Mg
) 85 fを150清2のテレピン油に溶解させ、こ
れを油系のスラリー2とする。
次に前者油系のスラリー1をマグネチックスターラ60
0 RPMで攪拌しながら、この中へ後者油系のスラリ
ー2を毎秒約8代の割合で注ぎ込み、80分間攪拌を続
けた。
この攪拌によって上記の酸化第1鉄を含み、平均粒径約
20μに乳化された水系のスラリーの表面において、上
記油系のスラリー2中のテトラメトキシシランの加水分
解生成物S i (OH)4とマグネシウムエトキシド
の加水分解生成物Mg (OH)tの層が形成された。
この加水分解生成物層を含む球体の平均粒径は約80μ
であった。
攪拌を続けながらこのスラリーのテレピン油は凍結せず
、上記球体が凍結する零下約5℃に冷却したのち、85
0メツシエの篩通しを行ない凍結した球体からなる顆粒
を分離、採取した。
このようKして採取し九顆粒を約2時間の冷凍乾燥(装
置:東京理化機械株式会社:真空度0.2wHg)によ
って内部の水分を蒸発、揮散させて平均粒径約28μ(
FeOの8約19μ、5t(OH)4とMg (OH)
gとからなる被覆層約0.6μ〕の乾燥した球状の複層
構造からなる目的とする粉体原料を得た。
この粉体原料を1500 Kt/dの金型プレスによっ
て5X12X86mの板状の素体5個を成形し、アンモ
ニア分解ガス雰囲気中、露点2QC11860℃1時間
の焼成を行ない、8.8 X 9,2 X27.7■の
焼結晶を得た。
この焼結晶は粉末冶金状に焼結され、下方(金型の受型
の当接部品)から上方に向かって扁平化するFeの微粉
末からなる18〜15μの無数の多面体が、膜厚2〜4
μの焼結されたフォルステライトの絶縁層とメタライズ
反応によって強固に結合した緻密な断面形状を呈した。
第1表にその諸特性値をフォルステライト組成物の標準
値と比較して示す。
上表から、本発明の上記実施例IKよって造粒された粉
体原料を使用した試料は、フォルステライト組成物に比
して懸念された電気的特性をさして低下させることなく
、他の特性、特に熱伝導度を大巾に高めることが明らか
にされた。
本例において、FeOを含む水系のスラリーを乳化した
油系のスラリー1に対して溶解させる金属アルコキシド
を予め別の油中に溶解して油系のスラリー2として加え
たが、これはフォルステライトを生成する上記2種類の
金属アルコキシド、26fのテトラメトキシシランと8
9+fのマグネシウムエトキシドをムラなく混合するた
めであるから、両者を正確に混合できればスラリー化せ
ず、直接上記油系のスラリー1に配合してもよく、かつ
油系のスラリー2として使用する場合、その油媒は上記
油系のスラリー1と同一か、親和性の高い油を使用する
ことが好ましい。
実施例2 軽油soomnに、有機質粘結剤ポリビニルアルコール
を1f溶解さ゛せたコロイダルシリカ(スノーテックス
O・日量化学) 2009を水系のスラリーとして、マ
グネチックスターラ1900RPMに攪拌、乳化分散さ
せる。乳化されたコロイダルシリカを含む水系スラリー
の平均粒径は約80μでありた。
上記マグネチックスターラの攪拌を70ORPMに落と
し、ここへ上記コロイダルシリカと反応してワラストナ
イト磁器組成Ca5t’sが得られるようカルシウムエ
トキシド(CaHaO)z Ca 107 fを加える
と約10分間後において、上記の平均粒径約80μに乳
化されたコロイダルシリカを含む水系のスラリーの表面
を、該カルシウムエトキシドの加水分解生成物Ca(O
H)zの層によって被覆した平均粒径約50μの球体を
含む油系のスラリーを得た。
攪拌を続は表からこのスラリーを、軽油は凍結せず、該
スラリー中に分散する上記の球体が凍結する零下的8℃
に冷却したのち、800メツシエの篩通しを行ない、凍
結した球体からなる顆粒を分離、採取した。
このようにして採取した顆粒に対して前例と同様の冷凍
乾燥を行ない、平均粒径約47μ、内Ca(OH)xの
被覆層約9μの乾燥した球状の複層構造からなる目的と
する粉体原料を得た。
次に最終生成物として、同じくワラストナイト(Cas
t’s)組成が得られるよう、ワラストナイト(平均粒
径1μ・純度99%・丸和バイオケミカル社製)500
f、有機質粘結剤ポリビニルアルコール42、水aoo
*nを15mφのアルミナ原石2麺と共に内容積2ρの
アルミナ製ボールミルに入れ、7200RPM、 48
時間混合、粉砕し、得られたスラリーをガス温度170
℃、アトマイザ径110■φ、毎秒5jljlの条件で
噴霧乾燥を行ない、平均粒径50μの従来法による顆粒
に造粒した。
このように造粒した2種類の顆粒状原料粉末を、共に1
500111/co!の余塵プレスによって5×12 
X 86■の板状素体各5個を製作し、電気炉によって
焼成した試料の緒特性について比較した結果を第2表に
示す。
第     2     表 本発明によって造粒された原料粉末を使用した試料は、
コロイダルシリカからの5iO1を核とし、これを被覆
するカルシウムエトキシドの加水分解によって生成され
九〇a(OH)*の薄膜とからなる複層の潰れ易い顆粒
状原料粉末をプレス成型した後、焼成することによって
上記slo!とCJL(OH)!が反応し、高周波用電
気絶縁物としのよシも著しく高めることが第2表によっ
て明らかにされる。
本例において、無機質粒子を含む水系のスラリーとして
コロイダルシリカを利用したが、無水珪酸を水に溶解し
てもよい。
以上の通シ、本発明は無機質粒子を含む水系のスラリー
を乳化させた油中に溶解あるいは分散させた金属アルコ
キシドを、上記水系のスラリーの水分によって加水反応
させて、該水系のスラリー中の無機質粒子の核と、金属
アルコキシドの反応生成物の被覆層とからなシ、型への
充填密度が高い球体を呈し、しかも加圧によって潰れ易
く、緻密な最終生成物、焼結体の得られる粉体原料の製
造を可能としたもので、該焼結体として種々の態様を選
ぶことができる。すなわち、実施例1のように高熱伝導
性の核と、高周波電気絶縁物の被覆層とからなり、焼結
に際して反応せず、反応しても接触面のみに止めてそれ
ぞれの優れた特性を発揮させる場合と実施例2のように
核と被覆層が反応して高緻密質の結晶構造体を生成する
場合がある。
すなわち、前者において水系のスラリーを形成する無機
質粒子として、還元焼成によりて金属化する実施例の酸
化第1鉄を初めとする金属化合物に限らず、金属粉末の
形で使用することも、炭化物、窒化物等の非酸化物セラ
ミックスの原料粉末、また目的に応じて酸化物の粉末が
選ばれ、水系のスラリーの水分によって加水分解反応を
起ζさせて被覆層とする金属アルコキシドと組合わせら
れる。
また、上記無機質粒子と、これに組合わせる金属アルコ
キシドの加水反応生成物の焼結温度が近接し、焼成によ
って両者の化合物が生成される場合は、短時間で焼結す
るホットプレスによって反応を無機質粒子と被覆層の境
界付近に止めることができる。
上記の水系のスラリーを形成する各種無機質粒子の核に
対する被覆層として好ましい金属アルコキシド及び最終
生成物の特徴等を第8表に例示する。
上表に例示した酸化物、非酸化物に限らず核にセラミッ
ク組成を採用することもできる。たとえばチタン酸鉛、
チタン酸バリウム、あるいはチタン酸ジルコン酸鉛系化
合物等ペロブスカイト構造体を核として、これにマグネ
シウムエトキシドとテトラメトキシシランを出発原料と
してフォルステライト組成物の被覆層を形成することに
よって、核の特に高い誘電率を利用する高周波の電波吸
収材として効果を奏する。
次に、゛後者の実施例2の核と被覆層を反応させて結晶
構造体を生成する場合も、核と被覆層の金属アルコキシ
ドの組合わせによって、フォルステライトの如き2成分
系、あるいはコージライト組成の如き8成分系の他、M
g + Sr + Ca等のアルコキシドの極めて微量
を、核のアルミナと組合わせた高純匿アルミナ磁器を対
象として効果を奏する。
しかして、上記実施例1及び2において、水系のスラリ
ーに有機質粘結剤を加えたが、該粘結剤は必ずしも加え
る要なく、また水系のスラリーを直接、テレピン油又は
軽油中に混合したが、これらの油中に水を乳化するHL
B価6以下の液体乳化剤、又は滑石粉末の如き固型乳化
剤の少量、前者液体の場合は油媒に対して重量比で1%
以下、後者固型は2チ以下が好ましくここにいう油媒は
実施例のテレピン油、軽油に限らず高級アルコール、ケ
トン等水と難溶性の液体である。
また、無機質粒子を核とし、金属アルコキシドの加水分
解反応による生成物を被覆してなる球体を油系のスラリ
ーから取出す手段として、該球体を凍結して機械的強度
を付与したが、有機質粘結剤によって必要な強度が得ら
れるときは油系のスラリーを常温のまま篩通しが可能で
あシ、このように有機質粘結剤を含むときは冷凍乾燥に
よって粒子間の結合強度を高めないのでプレス成形密度
を高める理由から好ましいが乾燥方法は限定されない。
次に、本発明における水系のスラリーにおける水は、金
属アルコキシドを加水分解するに必要な量、例えばテト
ラメトキシシランの場合、その加水分解反応の化学式 %式% として表されるようにテトラメトキシシラン1モルチに
対して4モルチとなり、それら金属アルコキシドの加水
分解反応の化学式から下限値が計算され、水中に懸濁さ
せる無機質粒子はコロイダルシリカの場合を含み容量比
で全量中5〜40%の範囲、油系のスラリー1中に乳化
した上記水系のスラリーの占める割合は容量比で含量中
20〜60チの範囲がそれぞれ好ましい。
また、最終生成物、焼結体の特性は、スラリー中の無機
質粒子からなる核と、金属アルコキシドの加水分解生成
物からなる被覆層の寸法によって決定されるが、容量比
で前者無機質粒子80〜90チ、後者金属アルコキシド
70〜10チの範囲が造粒された粉体原料の取扱い等の
面から好ましい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1種以上の無機質粒子を含む水系のスラリーを乳化させ
    た油中に、1種以上の金属アルコキシドを溶解あるいは
    分散させ、上記水系のスラリーの水分によつて金属アル
    コキシドを加水分解して得られた反応生成物と、該反応
    生成物によって被覆された上記水系のスラリー中の無機
    質粒子とからなる複層の球状構造体を含む油系のスラリ
    ーとしたのち、該スラリーから油を除去することを特徴
    とした無機質粉体原料の造粒法。
JP60063114A 1985-03-27 1985-03-27 無機質粉体原料の造粒法 Granted JPS61220726A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01230458A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Agency Of Ind Science & Technol アルミニウムアルコキシドで被覆された複合体
JPH0292810A (ja) * 1988-09-29 1990-04-03 Catalysts & Chem Ind Co Ltd 球状酸化物粒子の製造方法
JP2006045167A (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Sharp Corp π電子共役系有機シラン化合物及びその製造方法
JP2006192389A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Asahi Glass Co Ltd 無機質球状体の製造方法
JP2011093798A (ja) * 2010-12-14 2011-05-12 Asahi Glass Co Ltd 無機質球状体の製造方法
JP2020055702A (ja) * 2018-09-28 2020-04-09 日揮触媒化成株式会社 球状粒子の製造方法

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