JPS61220409A - 放電灯安定器の製造方法 - Google Patents

放電灯安定器の製造方法

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JPS61220409A
JPS61220409A JP60060743A JP6074385A JPS61220409A JP S61220409 A JPS61220409 A JP S61220409A JP 60060743 A JP60060743 A JP 60060743A JP 6074385 A JP6074385 A JP 6074385A JP S61220409 A JPS61220409 A JP S61220409A
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JP
Japan
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coil
tape
thermosetting resin
heated
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP60060743A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Sakai
酒井 重秋
Masao Yoshizaki
吉崎 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Lighting Ltd filed Critical Hitachi Lighting Ltd
Priority to JP60060743A priority Critical patent/JPS61220409A/ja
Publication of JPS61220409A publication Critical patent/JPS61220409A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/12Insulating of windings
    • H01F41/127Encapsulating or impregnating
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/08High-leakage transformers or inductances
    • H01F38/10Ballasts, e.g. for discharge lamps

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は螢光灯器具など忙組込む放電灯安定器の製造方
法に関するものでらる。
〔発明の背景〕
放電灯安定器の製造を簡単にするため、従来より液状の
ワニスを使用しない製造方法が検討されている。そこで
、ワニスの使用を取止めると、コイルで発生する熱を放
散することができなくなるため、ワニスを使用しない放
電灯安定器では;イルを徨う上蓋あるいは底板などの外
装材の内側に接着剤を充填し、この接着剤を介してコイ
ルの熱を外装材に伝えてゆくことが考えられている。し
かし、製造過程において、接着剤を使用すると、接着剤
の管理が難しいばかりでなく、作業面あるいは設備機器
などを汚してしまうなどの難点がある。
一方、実開昭59−1’01421号などにおいて、取
付板と成型ボビンの鍔部との間にシート状に加工した、
熱溶着性接着剤を挾んで組付け、溶着させることが考え
られている。しかし、熱溶着性液、着剤の形状および組
付は箇所などの点で、さらに効釆的な製造方法が望まれ
ている。
〔発明の目的〕
そこで本発明は熱硬化性樹脂を持つテープを使用するこ
とで、生産性に勝れた放電灯安定器の製造方法を提□供
するものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は、加熱により軟化し流動性を帯び、さ
らに加熱すること罠より硬化する熱硬化性樹脂を持つテ
ープを、コイルの外周に巻回し、このテープを巻回した
コイルを、テープを挾んでコイルに略密接するように外
装材で徨い、コイルと外装材の組立体を加熱しテープの
持つ熱硬化性樹脂を軟化させ、コイルと外装材の間に流
出させた後、さらに加熱することにより流出した熱硬化
性樹脂を硬化してゆく行程を含む放電灯安定器の製造方
法を提供する本のであり、特にコイルと外装材の固着が
適切に行なわれる放電灯安定器の製作を可能とするもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の基本的な実施例を第1図〜第4図により
説明する。1は熱硬化性樹脂を持つテープであシ、この
テープlは第4図に示すように。
絶縁体で構成されたシート、例えばポリエステルフィル
ムから成る基材2の−直に常温ではほとんど接着力を持
たず、加熱するととくよシ軟化し流動性を帯び、さらに
加熱することで硬化・接着する、例えばエポキシ樹脂か
ら成る熱硬化性樹脂層8、さらに、基材2の他面に常温
で接着力を持つ例えばゴム系接着剤で構成される常温接
着#4の三Ns造を持つ。
次に1このように構成した両面構造のテープlを用いた
放電灯安定器の製造方法を、これの製造行程に従って説
明する。まず、第2図に示すようにコイルボビン5に巻
いたコイル7の外周に両面構造のテープlを巻付ける。
すなわち、コイルボビン5に巻付けたコイル7の外周に
、テープlの常温接着層4を接着させて巻付け、テープ
1をコイル7の外周に一時的に密着させる。このとき、
両面構造のテープlt−巻付けた、コイル7の仕上り寸
法り、フィルボビン50両端に設けたボビン鍔6の外形
寸法と略同−となるように、コイル7の巻数あるいはボ
ビン鍔6の寸法を選定する。このように、テープlによ
り外装処理を行なったコイルボビン5は、次に第8図に
示すように、中央脚鉄芯8に挿入される。さらに、コイ
ルボビン5の外側には側脚鉄芯9が配置され、中央脚鉄
芯8と側脚鉄芯9は溶接(附号10Fi溶接箇所を示す
)Kよシ一体に!l上げられ、閉磁気回路を構成する。
次に、このようにコイル7を組込まれた磁気回路圧は第
4図に示すように、上fi1111i板12などの外装
材が組付けられる。すなわち、コイルボビン5および側
脚鉄芯9の上部を榎う上11i11の外縁部を上方に折
返した緑14に、コイルボビン5および側脚鉄芯9の下
部を榎う底板12の上縁部を内側に折曲けた爪18を締
結し、コイルボビン5および側脚鉄芯9の組部品に外装
材を組付けてゆくものである。このとき、上蓋11の内
側15および底板12の内側16の寸法は、これらを組
合せたとき、コイルボビン5に巻付けたコイル7とテー
プ1を挾んで略密着するような寸法関係に選ぶと都合が
良い。
このように構成した。コイル7、各脚鉄芯8.9、その
他から成る組立体17は必要な特性試験の後、加熱処理
される。すなわち、組立体17の屓囲気温度が606C
〜858C程度に加熱されると、テープlの持つ熱硬化
性樹脂層3が軟化し流動性を帯びる。したがって、この
流動性を帯びた熱硬化性樹脂118は、主に、これより
外側に配置した。
上蓋11および底板12の内面に沿って、これら外装材
および、側脚鉄芯9を構成する各積層鉄板間に浸透する
。このような熱硬化性樹脂層8の流動が十分性なわれた
段階で、さらKl囲気温度を856C(85°C−18
08C程度)以上に高めると、熱硬化性樹脂fW13よ
り軟化し流出したエポキシ樹脂は硬化を始め、コイル7
と上蓋11、底板12、および側脚鉄芯9相互間を接着
・固定してゆく。すなわち、このよう圧して、熱硬化性
樹脂の加熱硬化処理を行なうことKより、コイルボビン
5に巻回した外装(テーグl自身)と上蓋11および底
板12、さらには側脚鉄芯9を構成する各積層鉄板相互
を強力に接着(固着)することができる。
なお、両面構成のテープ1を巻回したコイルボビン5の
コ“イ、ル仕上り寸法がボビン鍔6の外形寸法より小さ
な場合は、第5図に示すように、上蓋11および底板1
2の内側に空1!J18が生じる。
したがって、この場合は、組立体17をプ囲気温度60
℃〜85°Cに保ちながら、低速度で中央脚鉄芯8を中
心に回転し、熱硬化性樹脂#8より軟化し流出したエポ
キシ樹脂を上蓋11.底板12内および側脚鉄芯9に導
く。このように処理し、さらに加熱を続けるとすでに第
4図で説明したと同様各所の接着・固着を行なってゆく
ことができる。
さて、説明した実施例においては、テープ1の基材2を
ポリエステルフィルムにより構成し、熱硬化性樹脂層8
よシ軟化・流出したエポキシ樹脂が、基材2の内側圧流
出することなく、主に外側に流出するよう構成したが、
この基材2は各種素材で構成した不縁布あるいは撚糸と
し、この基材2を通してこれよシ内側に軟化した熱硬化
性樹脂の一部が流出し、コイル7相互を同時に、接着・
固着してゆくことも可能である。すなわち、テープlを
構成する基材2の材質としてはポリエステル系、アセテ
ート系、ガラス繊維系、ポリプロピレン系、芳香族ポリ
アミド系の樹脂を用い、これをフィルム状、不織布状、
あるいは撚糸状に加工したものを用い、これの−面にエ
ポキシ系の熱硬化性樹脂を配置し、もう−面には必要に
応じて常温で接着性のあるエポキシ系、ゴム系、あるい
はアクリル系の樹脂層を設けることにより適切な特性を
持つテープを得ることができる。第6図から第11図は
このような具体的な構成の例を示すものであり、第6図
は不縁布で構成した基材2の一面に加熱により軟化→流
出→硬化するエポキシ系の熱硬化性樹脂層8と常温で接
着性のあるエポキシ系の常温接着Ni4を設けたテープ
10例を示すものである。第7図はフィルムで構成した
基材2の一面に同様な熱硬化性樹脂層8と他面にゴム系
の常温接着層4、さらに、テープの保管に有利となるよ
う、常温接着1*4の接着面を保護する紙製の保護層1
9を熱硬化性樹脂N13の外側に設けたテープlの例を
示すものである。第8図に示すものはすでに第6図で説
明したテープの外側に第7図と同様の紙製の保護層19
を設けたテープlの例である。このように1第7図、第
8図に示す保護層19を設けたものは、テープlをコイ
ルポビン5のコイル7の外周に巻付ける際に保護層19
を剥取る必要がある。第9図に示すものは一面を不織布
、他面をフィルム構成とした二層構造の基材lの不l#
願側にエポキシ系の熱硬化性樹脂層8、フィルム側にエ
ポキシ系の常温接着層4を設けたフィルムlの例である
。このような構成を取ると、樹脂の含有量の大きな熱硬
化性樹脂層8を得ることができ、しかも加熱により軟化
した!14脂を主に、基材2よシ外側圧流出させること
ができる。第1O図、第11図に示すものは不縁布ある
いは撚糸で構成した基材2の一面にエポキシ系の熱硬化
性樹脂層3を設け、二層構造のテープlとしたものであ
シ、このように構成したテープ1を、テープ1の基材2
が内側(コイル7側)となるようにコイル7の外周に巻
付け、加熱処理を行なうと、軟化した樹脂はコイル側に
も一部流出することKなるから、コイル7相互の固着を
同時に行なうことも可能となる。なお、この場合は、テ
ープ1の端部を他の接着テープによりコイル7の外周に
仮止めするなどの手段が必要になる。
また、前記実施例においては、組立体17の加熱手段に
ついては特に説明しなかったが、これは適当な加熱炉あ
るいはコイル7に通電することKよりこれの自己発熱を
利用する方法、あるいはこれらの併用などが考えられる
。また、加熱温度の範囲、時間などは、使用する熱硬化
性樹脂の特性により調整されるものである。
さらに実施例においては、コイル7を巻いたコイルボビ
ン5を覆う外装材との間に空隙18がある場合、組立体
17を回転して加熱により軟化した樹脂を必要箇所に導
く例を示したが、これは組立体17の姿勢を変えたり、
あるいは適当な震動を与えることKよっても、同様な効
果を得ることができる。
以上説明したように、実施例においては流出して硬化す
る熱硬化性樹脂により、コイルと各鉄芯間、コイルとこ
れの外装材1Mk層鉄芯相互の密着が良くなり、熱伝導
が向上する結果、コイルの温度を低下することができる
。また、同時に振動による属音の発生も少なくなり、こ
の点の効果も大きいものである。もちろん、液状のフェ
ノおよび接着材を使用する必要のなくなることから、フ
ェノの含浸時間、乾燥時間などを短縮でき、また。
作業環境の管理なども簡単になるものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように1本発明は加熱により軟
化して流動性を帯び、さらに加熱するととKより硬化す
る熱硬化性樹脂を持つチー1を、コイルの外周に巻回し
、このテープを巻回したコイルをテープを挾んでコイル
に略密接するように外装材で覆い、コイルと外装材の組
立体を加熱しテープの持つ熱硬化性樹脂を軟化させ、コ
イルと外装材の間に流出させた後、さら罠加熱すること
によプ流出した熱硬化性樹脂を硬化してゆく行程を含む
放電灯安定器の製造方法を提供するもので、  あり、
本発明によると生産性の高い放電灯安定器の製造方法が
得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一つの基本的な実施例に使用するテー
プの構成を説明するための図、第2図は基本的な実施例
のテープの巻付は状態を説明するための図、第3図は基
本的な実施例の鉄芯の組付状態を説明するための図、第
4図は基本的な実施例の外装材の取付構造を説明するた
めの略図、第5図は他の実施例のテープと外装材の関係
を説明するための図、第6図から第11図はそれぞれ他
    ′の実施例に使用するテープの構成を説明する
ための略図である。 l・・・テープ、2・・・基材、8・・・熱硬化性樹脂
1m1%?・・・コイル、  11.12・・・外装材
。 亮 (図        弄  2  目$  3  

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱により軟化し流動性を帯び、さらに加熱することに
    より硬化する熱硬化性樹脂を持つテープを、コイルの外
    周に巻回し、このテープを巻回したコイルを前記テープ
    を挾んで前記コイルに略密接するように外装材で覆い、
    前記コイルと前記外装材の組立体を加熱し前記テープの
    持つ熱硬化性樹脂を軟化させ、前記コイルと前記外装材
    の間に流出させた後、さらに加熱することにより流出し
    た前記熱硬化性樹脂を硬化してゆく行程を含む放電灯安
    定器の製造方法。
JP60060743A 1985-03-27 1985-03-27 放電灯安定器の製造方法 Pending JPS61220409A (ja)

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