JPS61220380A - 光起電力素子用基板 - Google Patents
光起電力素子用基板Info
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- JPS61220380A JPS61220380A JP60061134A JP6113485A JPS61220380A JP S61220380 A JPS61220380 A JP S61220380A JP 60061134 A JP60061134 A JP 60061134A JP 6113485 A JP6113485 A JP 6113485A JP S61220380 A JPS61220380 A JP S61220380A
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Classifications
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は水素化された非晶質シリコン(以下a−5iと
略す)等を用いた光起電力素子を作成する基板に関する
。
略す)等を用いた光起電力素子を作成する基板に関する
。
従来の技術
従来のa−5i光起電力素子では、第3図に示すような
素子構成となっていた。同図において1は絶縁膜で基体
e上に形成され絶縁性基板を構成している。2は下部電
極となる膜1上に形成された導電膜、3は導電膜2上に
形成されたa−8i膜。
素子構成となっていた。同図において1は絶縁膜で基体
e上に形成され絶縁性基板を構成している。2は下部電
極となる膜1上に形成された導電膜、3は導電膜2上に
形成されたa−8i膜。
4は透光性電極、!−IL、5−bは電力をとり出す電
極である。第3図の素子を実現させるための基板の構造
は第4図に示すような平面および断面をもっていた。す
なわち導電性薄板6の表面を電気的に絶縁化するための
膜1を形成し下部電極と碌る導電膜2を蒸着したもので
ある。
極である。第3図の素子を実現させるための基板の構造
は第4図に示すような平面および断面をもっていた。す
なわち導電性薄板6の表面を電気的に絶縁化するための
膜1を形成し下部電極と碌る導電膜2を蒸着したもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような構成では、電力をとり出す電極
5−IL、5−bが光起電力素子の両端にあるためリー
ド線を別個に2ケ所とらなければならなかった。また、
基板上に構成する単一素子の配置から、とり出し電極5
−IL、5−bは面積が小さなものしかできなかった。
5−IL、5−bが光起電力素子の両端にあるためリー
ド線を別個に2ケ所とらなければならなかった。また、
基板上に構成する単一素子の配置から、とり出し電極5
−IL、5−bは面積が小さなものしかできなかった。
面積が大きいほど組立てやすく、かつリード線との接続
の信頼性が向上する。
の信頼性が向上する。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は基板の基体として
用いられていた導電性薄板例えば金属板を2つ以上に分
けるものである。
用いられていた導電性薄板例えば金属板を2つ以上に分
けるものである。
作用
この構成により本発明は、2個の取り出し電極を基板中
の複数枚の金属板にそれぞれ接続し、光起電力素子を構
成した側とは反対側の基板表面の絶縁物をとり除き、実
効的に取り出し電極の位置を変えることができ、かつ電
極面積を大きくするものである。
の複数枚の金属板にそれぞれ接続し、光起電力素子を構
成した側とは反対側の基板表面の絶縁物をとり除き、実
効的に取り出し電極の位置を変えることができ、かつ電
極面積を大きくするものである。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるアモルファス光起電力
素子用基板の平面図と断面図であり、第1図において1
0−&、10−bは導電性薄板であり11は薄板10−
a、10−b上に形成された絶縁性膜である。10−I
L 、 10−bは例えばムlやステンレス、鉄等の薄
板であり、11は耐熱性の高分子樹脂例えばポリイミド
、ポリアミド等や絶縁フェス等を塗布すれば実現できる
。導電性部分12−IL 、 12−b 、 12−0
、12−(!は樹脂等を塗布する場合マスクによって
塗布されないようにした。また2個の導電性薄板10−
&。
素子用基板の平面図と断面図であり、第1図において1
0−&、10−bは導電性薄板であり11は薄板10−
a、10−b上に形成された絶縁性膜である。10−I
L 、 10−bは例えばムlやステンレス、鉄等の薄
板であり、11は耐熱性の高分子樹脂例えばポリイミド
、ポリアミド等や絶縁フェス等を塗布すれば実現できる
。導電性部分12−IL 、 12−b 、 12−0
、12−(!は樹脂等を塗布する場合マスクによって
塗布されないようにした。また2個の導電性薄板10−
&。
10−bは、予め耐熱性樹脂で接着するかまたは粘着テ
ープで薄板10−IL 、 10−bを適当な距離をお
いて固定しておき耐熱性樹脂を塗布し固化させる過程で
粘着テープをはがす等の方法を用いて一体固定が実現さ
れる。導電部分12−0゜12−dは基板面のどの位置
にあっても良く、また耐熱性樹脂を裏面(断面図におい
て手前の基板面)には塗布せず全面導電部分にしても良
い。
ープで薄板10−IL 、 10−bを適当な距離をお
いて固定しておき耐熱性樹脂を塗布し固化させる過程で
粘着テープをはがす等の方法を用いて一体固定が実現さ
れる。導電部分12−0゜12−dは基板面のどの位置
にあっても良く、また耐熱性樹脂を裏面(断面図におい
て手前の基板面)には塗布せず全面導電部分にしても良
い。
第2図は導電性薄板にムl薄板20−&、20−bを用
い表面を陽極酸化させてアルミニウム酸化膜21とした
ものである。サンドブラスト等機械的にアルミニウム酸
化膜21を取り除いて導電性部分22−IL、 22−
b 、 22−c 、 22−elを形成しても良く、
またムl薄板2O−IL 、 20−bを陽極酸化させ
る際適当にマスクして酸化されないようにしても良い。
い表面を陽極酸化させてアルミニウム酸化膜21とした
ものである。サンドブラスト等機械的にアルミニウム酸
化膜21を取り除いて導電性部分22−IL、 22−
b 、 22−c 、 22−elを形成しても良く、
またムl薄板2O−IL 、 20−bを陽極酸化させ
る際適当にマスクして酸化されないようにしても良い。
ムl薄板20−&、20−bは耐熱性樹脂23例えばポ
リイミド等によって一体化させることができる。
リイミド等によって一体化させることができる。
以上、第1図および第2図に示した基板を用い。
この基板上に下部電極となる導電膜2例えばOrやT1
等の蒸着膜、a−8i膜3.上部電極となる透光性導電
膜4例えばxn 、 Sn 、 ca等の酸化物の蒸着
膜を形成することによって第3図と同様のアモルファス
シリコン光起電力素子が構成される。
等の蒸着膜、a−8i膜3.上部電極となる透光性導電
膜4例えばxn 、 Sn 、 ca等の酸化物の蒸着
膜を形成することによって第3図と同様のアモルファス
シリコン光起電力素子が構成される。
第3図に示した従来例とは異なり、取シ出し電極の位置
を変えたシ面積を大きくすることができる。
を変えたシ面積を大きくすることができる。
なお、第1,2図には2〜5−IL、5−bは第1図の
基板の導電性部分12−Cと12−dをそれぞれ導電体
(図示せず)を介して2個の外部電極(図示せず)に接
続する。たとえば導電性部分12−Cが上電極、12−
(!が一電極となシ、矢印の経路でa−8i膜に電気的
に接続される。この構造によれば、受光部と反対側の面
から電極をとシ出すことができ、受光部側の制約を少な
くでき。
基板の導電性部分12−Cと12−dをそれぞれ導電体
(図示せず)を介して2個の外部電極(図示せず)に接
続する。たとえば導電性部分12−Cが上電極、12−
(!が一電極となシ、矢印の経路でa−8i膜に電気的
に接続される。この構造によれば、受光部と反対側の面
から電極をとシ出すことができ、受光部側の制約を少な
くでき。
受光面積も大きくできる。
また、第2図では、導電性部分22−b、22−dから
第1図の場合と同様に電極とり出しを行えばよい。この
場合は、五!薄板20−bは電極とり出し用のみに使用
するだめ、薄板20−bは極めて小さいものでよ(、a
−8i膜の大部分は大面積のムl薄板20−a上に形成
することが可能となl)、a−5i膜の受けるストレス
が第1図の場合よりも小さくなる。
第1図の場合と同様に電極とり出しを行えばよい。この
場合は、五!薄板20−bは電極とり出し用のみに使用
するだめ、薄板20−bは極めて小さいものでよ(、a
−8i膜の大部分は大面積のムl薄板20−a上に形成
することが可能となl)、a−5i膜の受けるストレス
が第1図の場合よりも小さくなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、アモルファスシリコン等
の光起電力素子に用いられている基板の導電性基体を利
用し、取り出し電極の位置を変えることができ、電極の
面積を大きくすることができるため、外部電極と素子と
の接続が容易になりそのため信頼性が向上するという効
果が得られる。
の光起電力素子に用いられている基板の導電性基体を利
用し、取り出し電極の位置を変えることができ、電極の
面積を大きくすることができるため、外部電極と素子と
の接続が容易になりそのため信頼性が向上するという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、β)は本発明の一実施例によるアモルフ
ァスシリコン光起電力素子用基板の平面図、1− I’
線断面図、第2図(&) 、 T3)は本発明の他の実
施例による基板の平面図、n−n’線断面図、第3図(
A) 、 (B)は従来のアモルファスシリコン光起電
力素子の構成を示す平面図、m−m’線断面図、第41
0−IL 、 10−b・・・・・・導電性薄板、11
・・・・・・絶縁性膜、12−IL 、 12−b 、
12−0 。 12−+1 、22−1.22−b 、 22−1゜2
2−d・・・・・・導電性部分、20−& 、20−b
・・・・・・ムE薄板、21・・・・・・アルミニウム
酸化膜、23・・・・・・耐熱性樹脂。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 q; 諏
ァスシリコン光起電力素子用基板の平面図、1− I’
線断面図、第2図(&) 、 T3)は本発明の他の実
施例による基板の平面図、n−n’線断面図、第3図(
A) 、 (B)は従来のアモルファスシリコン光起電
力素子の構成を示す平面図、m−m’線断面図、第41
0−IL 、 10−b・・・・・・導電性薄板、11
・・・・・・絶縁性膜、12−IL 、 12−b 、
12−0 。 12−+1 、22−1.22−b 、 22−1゜2
2−d・・・・・・導電性部分、20−& 、20−b
・・・・・・ムE薄板、21・・・・・・アルミニウム
酸化膜、23・・・・・・耐熱性樹脂。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名区 q; 諏
Claims (1)
- 少なくも2枚の導電性薄板の表面を少なくも2ケ所ずつ
残して絶縁化し互いに電気的に絶縁した状態で一体化し
たことを特徴とする光起電力素子用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60061134A JPS61220380A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 光起電力素子用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60061134A JPS61220380A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 光起電力素子用基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61220380A true JPS61220380A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13162304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60061134A Pending JPS61220380A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 光起電力素子用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61220380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101074676B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2011-10-19 | 주식회사 제이몬 | 후면전극 및 기판으로 철을 이용한 화합물 반도체 박막형 태양전지 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60061134A patent/JPS61220380A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101074676B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2011-10-19 | 주식회사 제이몬 | 후면전극 및 기판으로 철을 이용한 화합물 반도체 박막형 태양전지 |
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