JPS61219041A - ドツトマトリツクス型カラ−プリンタ - Google Patents
ドツトマトリツクス型カラ−プリンタInfo
- Publication number
- JPS61219041A JPS61219041A JP60060480A JP6048085A JPS61219041A JP S61219041 A JPS61219041 A JP S61219041A JP 60060480 A JP60060480 A JP 60060480A JP 6048085 A JP6048085 A JP 6048085A JP S61219041 A JPS61219041 A JP S61219041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- sheet
- coated
- image
- different
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/18—Diazo-type processes, e.g. thermal development, or agents therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、ドツトマトリックス型カラープリンタに関す
る。
る。
(従来技術)
CAD/CAMシステムの表示画面に写し出されたカラ
ー画像のハードコピー化には、熱転写プリンタやインク
ジェットプリンタが使用されているが、印刷に要する時
間が長いばかりでなく、1ドツト当り1色しか表わすこ
とができず、工画素の面積が必然的に大きくなるため印
刷された画像が粗いという問題があった。
ー画像のハードコピー化には、熱転写プリンタやインク
ジェットプリンタが使用されているが、印刷に要する時
間が長いばかりでなく、1ドツト当り1色しか表わすこ
とができず、工画素の面積が必然的に大きくなるため印
刷された画像が粗いという問題があった。
(目的)
本発明はこのような問題に鑑み、木目の細いカラープリ
ントを高速度で印刷することができる新規なドツトマト
リックス型カラープリンタを提供することを目的とする
。
ントを高速度で印刷することができる新規なドツトマト
リックス型カラープリンタを提供することを目的とする
。
(構r#、)
そこで、まず本発明の原理について説明する。
第3図(イ)は、本発明に使用する画像シートの構成を
示す模式図であって1図中群号A!、A2.A、は、そ
れぞれシアン、マゼンタ及びイ二ローを呈色するマイク
ロカプセルで、シアン、マゼンタ及びイエローを呈色す
る発色前駆物質al 、A2、A3と、各色の発色前駆
物質毎に異なる波長λ凰、λ2.λ3の電磁波ビーム、
例えば光ビームにより感応して粘度等を変化して発色前
駆物質を不動化する感応組成物す、、b2、b3をゼラ
チン等の薄膜Cにより囲繞してマイクロカプセル化され
、シー)Hの表面に均一にコーティングして画像形成シ
ートに構成されている。
示す模式図であって1図中群号A!、A2.A、は、そ
れぞれシアン、マゼンタ及びイ二ローを呈色するマイク
ロカプセルで、シアン、マゼンタ及びイエローを呈色す
る発色前駆物質al 、A2、A3と、各色の発色前駆
物質毎に異なる波長λ凰、λ2.λ3の電磁波ビーム、
例えば光ビームにより感応して粘度等を変化して発色前
駆物質を不動化する感応組成物す、、b2、b3をゼラ
チン等の薄膜Cにより囲繞してマイクロカプセル化され
、シー)Hの表面に均一にコーティングして画像形成シ
ートに構成されている。
同図(ロ)は、前述の画像シートと関連して使用される
現像シートで、表面に発色前駆物質a1、A2.A3と
反応して発色する現像物質EをシートFの表面にコーテ
ィングして構成されている。
現像シートで、表面に発色前駆物質a1、A2.A3と
反応して発色する現像物質EをシートFの表面にコーテ
ィングして構成されている。
ところで、前述した画像シートにマイクロカプセル内の
感応組成物す、、b2、b3が感応する波長の光を当て
ると、カプセルAI 、 A2 、 A3内の感応組成
物す、、b、、b3の粘度が変化する。このように感光
した画像シートを現像シートと一体にして圧力をかけて
マイクロカプセルA、、A2.A、を破壊すると、光感
応を受けたカプセルと未感応のカプセルから流出する発
色前駆剤の量に差異が生じ、現像シートには露光波長に
相関する色彩が現出されて露光時のパターンに一致した
カラーパターンが現出することになる(特開昭58−8
8739号公報参照)。
感応組成物す、、b2、b3が感応する波長の光を当て
ると、カプセルAI 、 A2 、 A3内の感応組成
物す、、b、、b3の粘度が変化する。このように感光
した画像シートを現像シートと一体にして圧力をかけて
マイクロカプセルA、、A2.A、を破壊すると、光感
応を受けたカプセルと未感応のカプセルから流出する発
色前駆剤の量に差異が生じ、現像シートには露光波長に
相関する色彩が現出されて露光時のパターンに一致した
カラーパターンが現出することになる(特開昭58−8
8739号公報参照)。
そこで、本発明の詳細を図示した実施例に基づいて説明
する。第1図は、本発明の一実施例を示すものであって
1図中符号1は、シアン、マゼンタ及びイエローを呈色
する発色前駆物質a1、A2.A3と、各色の発色前駆
物質毎に異なる波長入l、入2.λ3の電磁波ビーム、
例えば光ビームにより感応して粘度等を変化して発色前
駆物質を不動化する感応組成物bi、b2.b2をゼラ
チン等の薄Mcにより囲繞したマイクロカプセルAI
、A2 、A3をシートBの表面に均一にコーティング
してなる画像シートで、シート供給ロール2から露光部
6、現像部11を経由して巻取りロール3に一定速度で
移動するように構成されている。4は1発色前駆組成物
a1 、A2、A3と化学反応を起して呈色する現像剤
Eをコーティングしてなる現像シートで1画像シート1
のマイクロカプセル側に現像剤層を対向させて露光部6
と現像部11の間の位置において重ね合せられるように
案内ローラ5を介して現像装置11に移送されている。
する。第1図は、本発明の一実施例を示すものであって
1図中符号1は、シアン、マゼンタ及びイエローを呈色
する発色前駆物質a1、A2.A3と、各色の発色前駆
物質毎に異なる波長入l、入2.λ3の電磁波ビーム、
例えば光ビームにより感応して粘度等を変化して発色前
駆物質を不動化する感応組成物bi、b2.b2をゼラ
チン等の薄Mcにより囲繞したマイクロカプセルAI
、A2 、A3をシートBの表面に均一にコーティング
してなる画像シートで、シート供給ロール2から露光部
6、現像部11を経由して巻取りロール3に一定速度で
移動するように構成されている。4は1発色前駆組成物
a1 、A2、A3と化学反応を起して呈色する現像剤
Eをコーティングしてなる現像シートで1画像シート1
のマイクロカプセル側に現像剤層を対向させて露光部6
と現像部11の間の位置において重ね合せられるように
案内ローラ5を介して現像装置11に移送されている。
6は、前述した露光装置で、第2図に示したように少な
くともマイクロカプセルA、、A2 、A3が感応する
波長のスペクトル入!、入2、入3 (第4図)を持つ
光源7と、この光源7からの各スペクトル入1.入2、
入3を選択して透過−遮断するシャッタ部材8及びシャ
フタ部材からの光を画像シートの表面に集光する結像光
学系9,9.9をと下関係に配設して構成されている。
くともマイクロカプセルA、、A2 、A3が感応する
波長のスペクトル入!、入2、入3 (第4図)を持つ
光源7と、この光源7からの各スペクトル入1.入2、
入3を選択して透過−遮断するシャッタ部材8及びシャ
フタ部材からの光を画像シートの表面に集光する結像光
学系9,9.9をと下関係に配設して構成されている。
このシャッタ部材8は(同図口、ハ)、それぞれ異なる
波長のスペクトル光λ1.入2.入3を透過するフィル
ター8a、8b、8Cを長手方向に平行に形成され、こ
れの下方に図示しないホスト装置からの画像信号により
開閉する液晶シャッタ要素8a’、8b’、8c’を配
設してlの画素形成領域に3種類のスペクトル光λ3.
入2、A3が照射できるように構成されている。
波長のスペクトル光λ1.入2.入3を透過するフィル
ター8a、8b、8Cを長手方向に平行に形成され、こ
れの下方に図示しないホスト装置からの画像信号により
開閉する液晶シャッタ要素8a’、8b’、8c’を配
設してlの画素形成領域に3種類のスペクトル光λ3.
入2、A3が照射できるように構成されている。
11は、前述した現像装置で、上下2木のローラlla
、llbを持ったカレンダロールからなり画像シー)1
と現像シート4を重ね合せた状態で圧空して画像シート
1のマイクロカプセルA、、A2.A、を破壊するよう
に構成されている。なお、図中符号12は、現像装置1
1から排出された現像シート4を加熱して発色を助成す
るロールヒータを示す。
、llbを持ったカレンダロールからなり画像シー)1
と現像シート4を重ね合せた状態で圧空して画像シート
1のマイクロカプセルA、、A2.A、を破壊するよう
に構成されている。なお、図中符号12は、現像装置1
1から排出された現像シート4を加熱して発色を助成す
るロールヒータを示す。
この実施例において、供給ロール2から巻取ロール3に
向けて画像シートlを一定速度で移動させた状態で、原
画を3元色に色分解したシアン信号、マゼンタ信号及び
イエロー信号を図示しないホスト装置から露光装置6に
入力すると、シャッタ部材8が作動して各元色信号の大
きさに対応した時間だけスペクトル光λg、λ2%λ3
が透過する。これにより画像シート1の各画素形成領域
は、各色信号に対応したスペクトル光λl、入2、A3
の照射を受ける。言うまでもなく、1つの画素形成領域
には多数の各元色マイクロカプセルAI 、A2 、A
3が存在するため、照射された特定波長のスペクトル光
λ、。
向けて画像シートlを一定速度で移動させた状態で、原
画を3元色に色分解したシアン信号、マゼンタ信号及び
イエロー信号を図示しないホスト装置から露光装置6に
入力すると、シャッタ部材8が作動して各元色信号の大
きさに対応した時間だけスペクトル光λg、λ2%λ3
が透過する。これにより画像シート1の各画素形成領域
は、各色信号に対応したスペクトル光λl、入2、A3
の照射を受ける。言うまでもなく、1つの画素形成領域
には多数の各元色マイクロカプセルAI 、A2 、A
3が存在するため、照射された特定波長のスペクトル光
λ、。
λ2、入3に多数のマイクロカプセルA1・・・・。
A2・・・・、A3・・・・が感応するとともにその光
量に対応して感応組成物す、、b2、b2の硬度が変化
して潜像を形成する。
量に対応して感応組成物す、、b2、b2の硬度が変化
して潜像を形成する。
以下順次、画像シートを移動させながら画像シートの未
露光領域に対して色信号に対応させてスペクトル光入凰
、λ2.λ3を照射して潜像を形成する。
露光領域に対して色信号に対応させてスペクトル光入凰
、λ2.λ3を照射して潜像を形成する。
このようにして、潜像が形成された領域の画像シート1
は、同一方向から搬送されて来た現像シート4と案内ロ
ール5の位置において重ね合され、潜像化されたマイク
ロカプセルAI 、A2、A3の面と現像剤Eの面を対
向させた状態で現像装置11に向けて移動される。現像
装置11は、重ね合されて搬送されて来た画像シート1
と現像シート4に圧力を作用させて画像シートlのマイ
クロカプセルAH、A2 、Asを破壊する。
は、同一方向から搬送されて来た現像シート4と案内ロ
ール5の位置において重ね合され、潜像化されたマイク
ロカプセルAI 、A2、A3の面と現像剤Eの面を対
向させた状態で現像装置11に向けて移動される。現像
装置11は、重ね合されて搬送されて来た画像シート1
と現像シート4に圧力を作用させて画像シートlのマイ
クロカプセルAH、A2 、Asを破壊する。
このとき、画像シート上の各マイクロカプセルAI 、
A2 、A3に封入されている光感応組成物b1.b2
、b3が露光量に対応して硬化しているため、露光量に
対応してカプセルA1 、 A2 。
A2 、A3に封入されている光感応組成物b1.b2
、b3が露光量に対応して硬化しているため、露光量に
対応してカプセルA1 、 A2 。
A3内部から流出する発色前駆剤al 、az、A3の
量が異なる。これにより、現像装置11において圧下さ
れた部分の画像シー)1からは、露光量に相応した量の
発色前駆剤ax 、 5L2、A3が現像シート4に侵
み出す、言うまでもなく、 1つの画素には3元色を
呈色する多数のマイクロカプセルがコーティングされて
いるため、1つの画素は、微小な3元色色素の集合とし
て表現され、各元色が融和した状態で色彩が現出される
。
量が異なる。これにより、現像装置11において圧下さ
れた部分の画像シー)1からは、露光量に相応した量の
発色前駆剤ax 、 5L2、A3が現像シート4に侵
み出す、言うまでもなく、 1つの画素には3元色を
呈色する多数のマイクロカプセルがコーティングされて
いるため、1つの画素は、微小な3元色色素の集合とし
て表現され、各元色が融和した状態で色彩が現出される
。
このようにして、画像シートの潜像が形成された領域は
、現像シートと対にされて現像装置11により圧力を加
えられてカプセル内の発色前駆剤を現像シートに排出し
てゆく、現像装置11を出た画像シートは、巻取ロール
3に巻き取られ、また現像シート4はロールヒータ12
により加熱を受けて現像シート4上に浸み出した発色前
駆剤&1 、az、A3と現像剤Eの反応が急速に進ん
で画像信号に対応した色彩を呈し、入力された画像信号
に対応する色彩パターンが印刷される。
、現像シートと対にされて現像装置11により圧力を加
えられてカプセル内の発色前駆剤を現像シートに排出し
てゆく、現像装置11を出た画像シートは、巻取ロール
3に巻き取られ、また現像シート4はロールヒータ12
により加熱を受けて現像シート4上に浸み出した発色前
駆剤&1 、az、A3と現像剤Eの反応が急速に進ん
で画像信号に対応した色彩を呈し、入力された画像信号
に対応する色彩パターンが印刷される。
なお、この実施例においては、画像シートの幅方向一杯
に亘って光シャッタを配設したが1画像シート幅よりも
小さい光シャッタを用い、これをシート幅方向に移動さ
せて走査露光するようにしても同様の作用を奏する。
に亘って光シャッタを配設したが1画像シート幅よりも
小さい光シャッタを用い、これをシート幅方向に移動さ
せて走査露光するようにしても同様の作用を奏する。
また、この実施例においては、マイクロカプセル内の感
応組成物を紫外光により反応させるようにしているが、
エネルギの異なる複数の電子ビームやX線等の電磁波を
照射するようにしても同様の作用を奏する。
応組成物を紫外光により反応させるようにしているが、
エネルギの異なる複数の電子ビームやX線等の電磁波を
照射するようにしても同様の作用を奏する。
この実施例においては、カレンダロールにより画像シー
トのマイクロカプセルを破壊しているが、超音波振動子
を取付けた振動片を当接して弾性振動により破壊したり
、マイクロ波や熱線等を照射してマイクロカプセルを熱
的に破壊しても同様の作用を奏する。
トのマイクロカプセルを破壊しているが、超音波振動子
を取付けた振動片を当接して弾性振動により破壊したり
、マイクロ波や熱線等を照射してマイクロカプセルを熱
的に破壊しても同様の作用を奏する。
(効果)
以上、説明したように本発明によれば、感応波長域が異
なる感応組成物と色彩が異なる発色剤を混合したマイク
ロカプセルをコーティングしてなる画像シートに波長域
の異なる複数種の光を色信号により変調して照射しつつ
走査するようにしたので照射ビームの径を絞ることによ
り1画素の面積を可及的に小さくすることができて、高
い解像度を持つカラープリントを得ることができる。ま
た、カプセル内の感応組成物に照射ビームのエネルギを
作用させているので、画素形成に要する時間を短縮でき
てカラープリント作成の速度を向上することができる。
なる感応組成物と色彩が異なる発色剤を混合したマイク
ロカプセルをコーティングしてなる画像シートに波長域
の異なる複数種の光を色信号により変調して照射しつつ
走査するようにしたので照射ビームの径を絞ることによ
り1画素の面積を可及的に小さくすることができて、高
い解像度を持つカラープリントを得ることができる。ま
た、カプセル内の感応組成物に照射ビームのエネルギを
作用させているので、画素形成に要する時間を短縮でき
てカラープリント作成の速度を向上することができる。
6・・・・露光装置 7・・・・光源8・・・・
光シヤツタ部材 11・・・・現像装置第1図 塙コ ’JJ
光シヤツタ部材 11・・・・現像装置第1図 塙コ ’JJ
Claims (1)
- 色彩の異なる発色剤と特定波長ビームに感応して発色剤
を不動化させる感応物質を封入したマイクロカプセルを
コーティングしてなる画像形成シート、該シートを搬送
する手段、色信号に対応して異なる波長のビームをドッ
ト状に前記画像シートに照射する露光手段、前記画像シ
ートの発色剤と反応して発色反応を起す現像剤をコーテ
ィングしてなる現像シート、及び前記露光手段の下流側
において前記画像シートのコーティング面と現像シート
のコーティング面を重ね合せた状態で保持しつつ画像シ
ートのマイクロカプセルを破壊する手段からなるドット
マトリックス型カラープリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060480A JPS61219041A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ドツトマトリツクス型カラ−プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060480A JPS61219041A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ドツトマトリツクス型カラ−プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61219041A true JPS61219041A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13143482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60060480A Pending JPS61219041A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ドツトマトリツクス型カラ−プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61219041A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129336A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料 |
JPS63206738A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 画像形成シート |
JPS63303774A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-12 | Sony Corp | プリンタ− |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57100450A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Seiko Epson Corp | Multicolor printer |
JPS5930537A (ja) * | 1982-01-18 | 1984-02-18 | ザ・ミ−ド・コ−ポレ−シヨン | 色画像形成方法 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60060480A patent/JPS61219041A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57100450A (en) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | Seiko Epson Corp | Multicolor printer |
JPS5930537A (ja) * | 1982-01-18 | 1984-02-18 | ザ・ミ−ド・コ−ポレ−シヨン | 色画像形成方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129336A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料 |
JPS63206738A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 画像形成シート |
JPS63303774A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-12 | Sony Corp | プリンタ− |
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