JPH0527536A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0527536A
JPH0527536A JP3181208A JP18120891A JPH0527536A JP H0527536 A JPH0527536 A JP H0527536A JP 3181208 A JP3181208 A JP 3181208A JP 18120891 A JP18120891 A JP 18120891A JP H0527536 A JPH0527536 A JP H0527536A
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JP
Japan
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sheet
image
light
sensitive recording
pressure
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Pending
Application number
JP3181208A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Hayashi
重之 林
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0527536A publication Critical patent/JPH0527536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光感圧記録シートにマスク原版を使って画
像情報を露光する装置において、このマスク原版を安価
に作成する画像形成装置を提供する。 【構成】 結像レンズ4、三色分解フィルタ5、及びC
CD6からなる画像読み取り手段と、熱によって透明状
態と白濁状態の間を可逆的に変化する可逆性感熱記録媒
体を用いた中間シート10と、CCD6によって読み取
った画像情報をマスク画像として記録するサーマルヘッ
ド8と、サーマルヘッド8によって記録された中間シー
ト10上のマスク画像を感光感圧記録シート12に露光
する露光ランプ14と三色分解フィルタ15からなる露
光手段と、露光ランプ14によって露光された感光感圧
記録シート12を加圧現像する加圧現像装置18とを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モノクロ、あるいはカ
ラー複写が可能な画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭58−23025号
公報、或いは特開昭58−88739号公報等に示され
るように、複写用紙等に適した感光感圧記録シートが開
発されている。この感光感圧記録シートは、色原体や光
硬化性樹脂その他光増感剤、光重合開始剤等が内包され
たマイクロカプセルが、このマイクロカプセル中の色原
体と顕色反応を起こす顕色剤と共に表層塗着されたもの
である。この感光感圧記録シートによると、そのシート
面の光が当てられた部分ではマイクロカプセルが硬化
し、そうでない部分ではマイクロカプセルが未硬化にま
まの状態にあるため、この感光感圧記録シートをその後
加圧ローラに通すと、そのシート面の未硬化のマイクロ
カプセルが圧壊されて色原体と顕色剤との顕色反応が起
こる。したがって、この感光感圧記録シートを複写用紙
として使う複写装置では、この感光感圧記録シート面の
露光が速やかに完結されるために複写スピードがはやめ
られ、また、トナー粉体を使用しないのでメンテナンス
も楽である等の利点がある。
【0003】なお、上記の感光感圧記録シートは、いわ
ゆる自己発色型と呼ばれるものでこれとは別に、転写型
の感光感圧記録シートも開発、実用化されている。この
転写型感光感圧記録シートというのは、感光感圧記録シ
ート自体には前述のマイクロカプセルが塗布されている
だけで顕色剤は塗布されておらず、別に顕色剤が塗布さ
れた転写シートを用意したものである。そして、感光感
圧記録シートを露光した後に、その上に転写シートを重
ね合わせ加圧することで未硬化のマイクロカプセルが破
壊され、転写シート面に像が顕色されるというものでこ
れにより、自己発色型のものと同様の利点が得られる。
【0004】このような感光感圧記録シートによる画像
形成方法のひとつに露光用の3色あるいは4色のマスク
原版を作成し、このマスク原版の透過光によって感光感
圧記録シートを露光する方法が提案されている。例え
ば、特開昭63−131145公報によれば、このマス
ク原版を透光性のある中間シート面に不透光性インクを
インパクトプリントすることにより作成する方法が提案
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマスク原版を作成する方法では、出力画像1枚に対
しイエロー、マジェンタ、シアン(以下 Y,M,Cと
記す。)の3種のマスク原版を作成する必要がある上、
これらのマスク原版は、前述の感光感圧記録シートへの
露光に使用された後には不用なものであり、ランニング
コストが高くなるばかりか、これらの使用済みマスク原
版を装置内で回収する、あるいは、装置外へ排出する機
構が必要であり、装置のコストも高くなる欠点をもって
いた。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、出力画像1枚当りに対するラン
ニングコストを低減し、しかもマスク原版の作成を容易
にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、原稿面の文字、画像等の画
像情報を読み取る画像読み取り手段と、熱によって透明
状態と白濁状態の間を可逆的に変化する可逆性感熱記録
媒体と、前記画像読み取り手段によって読み取った画像
情報を前記可逆性感熱記録媒体に記録する熱記録手段
と、該熱記録手段によって記録された前記可逆性感熱記
録媒体上の画像情報を感光感圧記録シートに露光する露
光手段と、該露光手段によって露光された感光感圧記録
シートを加圧現像する加圧現像手段とを備えている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置は、
画像読み取り手段が読み取った画像情報を、熱記録手段
によりマスク原版材料としての可逆性感熱記録媒体に
Y、M、C、に対応するマスク像を記録した後、露光手
段によって感光感圧記録シートにY、M、C、に対応す
るマスク像を露光し、潜像を形成する。
【0009】潜像が形成された感光感圧記録シートは、
加圧現像手段によって、加圧現像される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例としてカラー複
写を実現するための複写装置の概略構成を示している。
この装置において、透明ガラス製の原稿台19上に原稿
1が置かれ、原稿1はその上から原稿カバー2で被われ
ている。原稿台19の直下には、原稿1面を光走査する
ための光が発せられる光源ランプ3が配置され、また、
その原稿1面を走査した光を結像させる結像レンズ4、
三色分解フィルタ5、及びカラーイメージセンサーとし
てのCCD6がそれぞれ順に配置される。三色分解フィ
ルタ5は赤色光のみを通過する赤フィルタ5a、緑色光
のみを透過する緑フィルタ5b、及び青色光のみを透過
する青フィルタ5cからなる。CCD6には増幅機7が
つながれ、さらにドライバ26を介してサーマルヘッド
8につながれている。このサーマルヘッド8はプラテン
24と対向配置され、このプラテン24とサーマルヘッ
ド8との間に可逆性感熱記録媒体の中間シート10が介
在されている。
【0012】この中間シート10は、ロールシート状の
ものがスプール25から引き出されプラテン24とサー
マルヘッド8との間を通過し巻き取りスプール16に巻
取られるように構成されており、必要に応じてスプール
25にも巻き取ることができるようになっている。この
中間シート10の送りラインに面してロールコンベア式
の露光台13が配置され、この露光台13上に転写型の
感光感圧記録シート12がシートカセット11から取り
出されてセットされるように構成されている。この感光
感圧記録シート12面には、シアン染料の色原体を主体
とし、その他光硬化性樹脂、光増感剤、光重合開始剤等
がともに内包されたシアンマイクロカプセルと、マジェ
ンタ染料の色原体を主体としたマジェンタマイクロカプ
セルと、イエロー染料の色原体を主体としたイエローマ
イクロカプセルが均一に混合分散状態で表層塗布されて
いる。また、顕色剤が表層塗布された顕色シート17
は、加圧現像装置18へ感光感圧記録シート12と共に
送り込まれるように構成されている。
【0013】一方、露光台13の真上位置には蛍光灯、
ハロゲン灯等の白色光が発せられる露光ランプ14が配
置され、さらにこの露光ランプ14と露光台13との間
には三色分解フィルタ15が配置されている。この三色
分解フィルタ15は、感光感圧記録シート12の表面に
塗布されているY、M、C、の各色原体のマイクロカプ
セルの分光感度に合うように、シアンマイクロカプセル
を光硬化させる波長光のみを透過する赤フィルタ15
a、マジェンタマイクロカプセルを光硬化させる波長光
のみを透過する緑フィルタ15b、イエローマイクロカ
プセルを光硬化させる波長光のみを透過する青フィルタ
15cからなる。感光感圧記録シート12の加圧現像装
置18は露光台13の下方に配置され、この露光台13
上で所定の露光処理を終えた感光感圧記録シート12
が、前述した転写シート17と重ね合わされた状態で加
圧現像装置18へ送り込まれるように構成されている。
【0014】ここで、特開昭63ー39377公報等で
知られている可逆性感熱記録媒体である中間シート10
の断面図を図2に示す。透明なポリエステルフィルム5
0上に記録層51があり、記録層51を保護するため
に、オーバーコート層52が設けられている。記録層5
1は、樹脂中に有機低分子物質53が分散した状態とな
っている。
【0015】次に、図3を参照して中間シート10の白
濁状態と、透明状態について説明する。図3左側の状態
では、中間シート10中の有機低分子物質53の粒子が
比較的大きな単結晶で構成されているため、中間シート
10中に入射する光は結晶の界面を通る回数が少なく、
光が散乱されることなく透過し、全体として透明に見え
る。図3右側の状態では、中間シート10中の有機低分
子物質53の粒子が多結晶で構成されているため、中間
シート10中に入射する光は結晶の界面で何度も屈折し
散乱し、全体として白濁して見える。
【0016】また、中間シート10の熱可逆特性を図4
を参照して説明する。先ず、中間シート10が、室温で
白濁状態であるとき、これを加熱すると温度Aから透過
率が上昇し始め、温度Bで最大透明状態となる。そし
て、それを室温まで冷却しても透明状態は維持される。
これは、温度Aから温度Bへ昇温する過程で有機低分子
物質53は白濁状態の多結晶から半溶融状態となり、再
び室温へ冷却される際に透明状態の単結晶へと結晶が成
長するためである。次にこの透明状態の中間シート10
を温度C以上に再加熱すると最大透明状態と最大白濁状
態の中間状態となる。それを室温に冷却すると元の白濁
状態に戻る。これは、温度C以上で有機低分子物質53
が溶融し、常温まで冷える過程で多結晶が析出するため
である。尚、温度Aは約50度、温度Bは56度から6
8度、温度Cは約72度である。中間シート10へ記録
する記録手段はサーマルヘッド16であり、サーマルヘ
ッドの解像度で決まる1画素に与えるエネルギーをかえ
ることにより、1画素毎に透明状態と白濁状態を設定す
ることができる。
【0017】次に、この複写機の動作について説明す
る。
【0018】初めに光源ランプ3が点灯し、この光源ラ
ンプ3から発せられる光によって原稿1面が走査される
と、その走査光が結像レンズ4、及び三色分解フィルタ
5を介してCCD6面に結像される。それにより原稿1
面の文字、画像等のイメージがCCD6により光の強弱
として読みとられる。次いでこのCCD6によりよみと
られた画像情報は、電気信号に変換され、増幅器7によ
り増幅されてサーマルヘッド8へ伝送される。サーマル
ヘッド8は、CCD6に光が感受された領域について
は、伝送されたデータに応じて中間シート10に温度B
と温度Cの中間になるのに必要な熱を与えて透明状態に
し、それ以外の領域に対応する中間シート10には、温
度C以上になるのに必要な熱を与えて白濁状態にするよ
うに制御されている。ここで中間シート10は、原稿1
の走査に対応して等速度でスプール25から巻き取りス
プール16に巻取られ、必要なとき以外は停止してい
る。
【0019】また、三色分解フィルタ5は、初めに赤フ
ィルタ5a、次ぎに緑フィルタ5b、最後に青フィルタ
5cというように順に切り換え可能であり、その都度光
源ランプ3から走査光が発せられるようにしておく。そ
うすると、赤フィルタ5aがセットされた状態では、原
稿1面のシアンの画像情報のみが赤フィルタ5aを通過
してCCD6に読みとられる。したがって、中間シート
10には、そのシアンの画像情報のマスク画像9aが得
られる。同様に緑フィルタ5bがセットされた状態で
は、マジェンタの画像情報のマスク画像9b、青フィル
タ5cがセットされた状態では、イエローの画像情報の
マスク画像9cが得られる。このようにして得られた3
枚のマスク画像9a,9b,9cは露光台13上に予め
セットされる感光感圧記録シート12上に順に重ね合わ
される。
【0020】まず初めにシアンのマスク画像9aを感光
感圧記録シート12上に重ね合わせ、三色分解フィルタ
15を赤フィルタ15aにセットしておく。そして露光
ランプ14を点灯させると、感光感圧記録シート12面
のシアンマイクロカプセルのみを光硬化させる波長光の
みが、シアンのマスク画像9aの透明部を透過して感光
感圧記録シート12面に照射され、その領域のシアンマ
イクロカプセルのみが選択的に光硬化される。同様に、
マジェンタのマスク画像9bが感光感圧記録シート12
上に重ね合わされるときは、マジェンタマイクロカプセ
ルのみが選択的に光硬化され、イエローのマスク画像9
cが感光感圧記録シート12上に重ね合わされるとき
は、イエローマイクロカプセルのみが選択的に光硬化さ
れる。
【0021】このようにして、3枚のマスク画像9a、
9b、9cについて露光処理を終了したら、露光台13
上の感光感圧記録シート12を送りだしこの上に転写シ
ート17を重ね合わせて加圧現像装置18に送り込む。
加圧現像装置18に送り込まれた感光感圧記録シート1
2は、未硬化のマイクロカプセルが圧壊され、カプセル
内から排出される色原体と転写シート17面の顕色剤と
の顕色反応により転写シート17面にフルカラー画像が
写しだされる。また、一枚分の露光処理後、サーマルヘ
ッド8とプラテン24はリリースされ、中間シート10
はスプール25に巻戻される。
【0022】尚、本実施例においては、感光感圧記録シ
ート12がカットシート状になっているが、ロール状に
して巻取っていくことも可能である。さらに、転写シー
ト17もロール状のものを切断して使用することも可能
である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置は、中間シートに可逆性感熱記録媒
体を用いることにより繰り返し記録が可能となり、画像
出力1枚ごとに、不用なマスク原版を何枚も作成する必
要がなく、画像出力1枚あたりのコストが安価となる効
果があり、マスク原版を装置外へ排出したり、装置内で
回収する必要がないため、装置のコストも安価である。
しかも、画像情報を記録するのに従来の電子写真方式の
トナーや、インパクトドット方式等のインクリボンのよ
うな消耗品を必要としないためメンテナンス経費が不用
で、画像出力1枚あたりのコストがさらに安価となる効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る複写装置の概略構成図
である。
【図2】可逆性感熱記録媒体の断面図である。
【図3】可逆性感熱記録媒体の透明状態と白濁状態を示
した図である。
【図4】可逆性感熱記録媒体の熱可逆特性を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 原稿 3 光源ランプ 6 CCD 8 サーマルヘッド 10 中間シート 12 感光感圧記録シート 13 露光ランプ 17 転写シート 18 加圧現像装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】原稿面の文字、画像等の画像情報を読み取
    る画像読み取り手段と、熱によって透明状態と白濁状態
    の間を可逆的に変化する可逆性感熱記録媒体と、前記画
    像読み取り手段によって読み取った画像情報を前記可逆
    性感熱記録媒体に記録する熱記録手段と、該熱記録手段
    によって記録された前記可逆性感熱記録媒体上の画像情
    報を感光感圧記録シートに露光する露光手段と、該露光
    手段によって露光された感光感圧記録シートを加圧現像
    する加圧現像手段とを備えたことを特徴とする画像形成
    装置。
JP3181208A 1991-07-22 1991-07-22 画像形成装置 Pending JPH0527536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3181208A JPH0527536A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 画像形成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3181208A JPH0527536A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH0527536A true JPH0527536A (ja) 1993-02-05

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ID=16096723

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JP3181208A Pending JPH0527536A (ja) 1991-07-22 1991-07-22 画像形成装置

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JP (1) JPH0527536A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7830037B2 (en) 2003-09-23 2010-11-09 Responsiveload Ltd. Grid stabilising system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7830037B2 (en) 2003-09-23 2010-11-09 Responsiveload Ltd. Grid stabilising system

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