JPS61219034A - 耐プラズマ性重合体物質の製法 - Google Patents
耐プラズマ性重合体物質の製法Info
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- JPS61219034A JPS61219034A JP60289538A JP28953885A JPS61219034A JP S61219034 A JPS61219034 A JP S61219034A JP 60289538 A JP60289538 A JP 60289538A JP 28953885 A JP28953885 A JP 28953885A JP S61219034 A JPS61219034 A JP S61219034A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/038—Macromolecular compounds which are rendered insoluble or differentially wettable
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
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- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/265—Selective reaction with inorganic or organometallic reagents after image-wise exposure, e.g. silylation
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は酸素含有のプラズマに対して抵抗力のある重合
体物質に関する。本発明はま几プラズマに抵抗力のある
重合体物質の製法およびそのリソグラフィーにおける用
途に関する。例えば、本発明の物質は全ての光学的リソ
グラフィー、電子線リソグラフィー、X線リソグラフィ
ーおよびイオンビームリソグラフィー装置によるデバイ
ス製造における使用や、多層セラミックパッケージング
デバイスの工うなノ9ツケージングへの応用に適してい
る。
体物質に関する。本発明はま几プラズマに抵抗力のある
重合体物質の製法およびそのリソグラフィーにおける用
途に関する。例えば、本発明の物質は全ての光学的リソ
グラフィー、電子線リソグラフィー、X線リソグラフィ
ーおよびイオンビームリソグラフィー装置によるデバイ
ス製造における使用や、多層セラミックパッケージング
デバイスの工うなノ9ツケージングへの応用に適してい
る。
(従来の□゛技術
半導体チップやチップキャリアーのような/9ターンデ
バイスの製造において、最終製凸金構成する種々の層の
エツチング処理は中でも最も困難な工程金倉むものであ
る。エツチング処理に広く用いられている方法の1つと
して、適当なマスクでエツチングされるべき表面を被覆
しそれからエツチングされるべき基板のみ會攻撃しマス
クvi−損なうことのないような化学的溶液に基板とマ
スクを浸漬する。これらのウェット化学処理をエエッチ
ングされた面の上で明確な1縁を作り上げることが困難
であるという問題点を有していた。これは化学薬品がマ
スクの下方1切り取りアイソトロピック(1sotro
pic) す像Yt影形成るためであった。言い換えれ
ば、従来のケミカルウェット処理では最近の処理の要求
に応じた最適な寸法一貫性(dimensional
consisten會達成するために必要と考えられて
いる方向の選択性(アンアイントロピー: aniso
tropy ) iも几らすものではない。
バイスの製造において、最終製凸金構成する種々の層の
エツチング処理は中でも最も困難な工程金倉むものであ
る。エツチング処理に広く用いられている方法の1つと
して、適当なマスクでエツチングされるべき表面を被覆
しそれからエツチングされるべき基板のみ會攻撃しマス
クvi−損なうことのないような化学的溶液に基板とマ
スクを浸漬する。これらのウェット化学処理をエエッチ
ングされた面の上で明確な1縁を作り上げることが困難
であるという問題点を有していた。これは化学薬品がマ
スクの下方1切り取りアイソトロピック(1sotro
pic) す像Yt影形成るためであった。言い換えれ
ば、従来のケミカルウェット処理では最近の処理の要求
に応じた最適な寸法一貫性(dimensional
consisten會達成するために必要と考えられて
いる方向の選択性(アンアイントロピー: aniso
tropy ) iも几らすものではない。
さらに、この工うなウェットエツチング処理はそれと関
連する環境および安全との関わりからしても望ましくな
いものである。
連する環境および安全との関わりからしても望ましくな
いものである。
従って、種々のいわゆる”ドライ処理”が、環境的な観
点からも、またエツチングの相対的コス)1−減らすこ
とからも、この方法を改良するものとして提案されてき
友。さらにまた、これらの”ドライ処理”はエリ大きい
プロセス制御および高い縦横比の像が得られるという潜
在的な利点も有している。
点からも、またエツチングの相対的コス)1−減らすこ
とからも、この方法を改良するものとして提案されてき
友。さらにまた、これらの”ドライ処理”はエリ大きい
プロセス制御および高い縦横比の像が得られるという潜
在的な利点も有している。
この工うな1ドライ処理#は一般的にガス全コンテナー
を通過させ該ガス中にプラズマ七生成することt含んで
いる。該ガス中の種(species)ハ次いでチャン
バーあるいはコンテナー中に置かれ九基板をエツチング
するべく使用される。
を通過させ該ガス中にプラズマ七生成することt含んで
いる。該ガス中の種(species)ハ次いでチャン
バーあるいはコンテナー中に置かれ九基板をエツチング
するべく使用される。
この工うな1ドライ処理”の典型例はプラズマエツチン
グ、スパッタエツチングおよび活性イオンエツチングで
ある。
グ、スパッタエツチングおよび活性イオンエツチングで
ある。
活性イオンエツチングは明確に規定された垂直にエツチ
ングされた側壁を提供するものである。特定の活性イオ
ンエツチング処理は1例えばEphrathの米国特許
4,283,249号に開示されており、その記載は本
明細書においても参照例としてとりめげられている。
ングされた側壁を提供するものである。特定の活性イオ
ンエツチング処理は1例えばEphrathの米国特許
4,283,249号に開示されており、その記載は本
明細書においても参照例としてとりめげられている。
いくつかのPライ現像可能レジストの例を工’Ihma
muraらへの米国特許4,426,247号、1Je
yerらへの米国特許4.431044号、K11ic
hovrskiらへの木口特許4,354339号、G
leasonらへの米国特許4.4i153号、Kap
lanらへの米国特許4,307,178号、Bar
gonらへの米国特許4,389.482号そしてTa
ylor ヘの米国特許4,3i704号において提示
されている。さらに西独国特許公開明細書621508
2号(英語による対応物は英国特許出願2097143
号)はネガ調のプラズマレジスト像(negative
tone plaama resist image
) f得る方法を示唆している。この工うなものはシ
リコン含有モノマーを照射露光時に主フィルムに捕捉す
ること金含む方法に関わるものであり、レリーフ像のプ
ラズマ現儂前にフィルムから組み込まれなかったシリコ
ンモノマーを排除する処理ステップが必要とされる。
muraらへの米国特許4,426,247号、1Je
yerらへの米国特許4.431044号、K11ic
hovrskiらへの木口特許4,354339号、G
leasonらへの米国特許4.4i153号、Kap
lanらへの米国特許4,307,178号、Bar
gonらへの米国特許4,389.482号そしてTa
ylor ヘの米国特許4,3i704号において提示
されている。さらに西独国特許公開明細書621508
2号(英語による対応物は英国特許出願2097143
号)はネガ調のプラズマレジスト像(negative
tone plaama resist image
) f得る方法を示唆している。この工うなものはシ
リコン含有モノマーを照射露光時に主フィルムに捕捉す
ること金含む方法に関わるものであり、レリーフ像のプ
ラズマ現儂前にフィルムから組み込まれなかったシリコ
ンモノマーを排除する処理ステップが必要とされる。
工り最近のプラズマ現像可能なレジストの例を工米国特
許出願609.390号(本願と同じ譲受人に譲渡され
ている)に開示されており、この例では、照射線に感受
性があり酸素プラズマ現像可能とされているレジス)1
−得る方法が提供されている。このような方法はマスク
された反応性官能基を含むポリマーフィルムで基板を被
覆し、フィルムの露光領域の反応性官能基のマスキング
がはずされるような条件下にてフィルムを放射線に像様
に(imagevrise ) g光し、この露光され
几フィルムを反応性有機金属試薬で処理し、さらにそれ
から識素プラズマで処理することによりレリーフ像上現
像するということからなる。そこに記載されている特定
の有機金属試薬はトリメチルスタニルクロリド、ヘキサ
メチルジシラデンおよびトリメチルシリルクロリドであ
る。これらの物質は全て一官能性の物質である。
許出願609.390号(本願と同じ譲受人に譲渡され
ている)に開示されており、この例では、照射線に感受
性があり酸素プラズマ現像可能とされているレジス)1
−得る方法が提供されている。このような方法はマスク
された反応性官能基を含むポリマーフィルムで基板を被
覆し、フィルムの露光領域の反応性官能基のマスキング
がはずされるような条件下にてフィルムを放射線に像様
に(imagevrise ) g光し、この露光され
几フィルムを反応性有機金属試薬で処理し、さらにそれ
から識素プラズマで処理することによりレリーフ像上現
像するということからなる。そこに記載されている特定
の有機金属試薬はトリメチルスタニルクロリド、ヘキサ
メチルジシラデンおよびトリメチルシリルクロリドであ
る。これらの物質は全て一官能性の物質である。
さらに、単層レジストの上層に像を作ることに工り2層
のレジス[−得る方法は米国特許出願679.527号
(FI9−84046、本願と同じ譲受人に譲渡されて
いる)に開示されているが、この例もまた一官能性有機
金属試薬全使用するものである。
のレジス[−得る方法は米国特許出願679.527号
(FI9−84046、本願と同じ譲受人に譲渡されて
いる)に開示されているが、この例もまた一官能性有機
金属試薬全使用するものである。
上記2つの米国特許出願は本明細書中において参照例と
して加えられるものである。
して加えられるものである。
(本発明の要約)
本発明に工れば、重合体物質が反応性水素官能基ま九は
反応性水素官能基の前駆性基あるいはその両方金倉んで
いる該重合体物質の層を提供することから成る方法が与
えられるものである。重合体物質の層の少なくとも一部
は多官能性有機金属物質と反応させられる。該有機金属
物質は、前記の重合体物質中の反応性の基に対して反応
する工うな官能基を少くとも2つ含んでいる。この反応
は層の反応し几部分tl−II素プラズマに対して抵抗
力のあるものにする工うな反応である。層の反応し友部
分が酸素プラズマに対して抵抗力のあるものにされたの
ち、層はガスプラズマ雰囲気下に供される。反応し友部
分は、対応する重合体物質で未反応のものに比較して、
その酸素プラズマに対して少なくとも20倍も工り抵抗
力があるものになっている。
反応性水素官能基の前駆性基あるいはその両方金倉んで
いる該重合体物質の層を提供することから成る方法が与
えられるものである。重合体物質の層の少なくとも一部
は多官能性有機金属物質と反応させられる。該有機金属
物質は、前記の重合体物質中の反応性の基に対して反応
する工うな官能基を少くとも2つ含んでいる。この反応
は層の反応し几部分tl−II素プラズマに対して抵抗
力のあるものにする工うな反応である。層の反応し友部
分が酸素プラズマに対して抵抗力のあるものにされたの
ち、層はガスプラズマ雰囲気下に供される。反応し友部
分は、対応する重合体物質で未反応のものに比較して、
その酸素プラズマに対して少なくとも20倍も工り抵抗
力があるものになっている。
さらに、本発明は重合体物質を酸素プラズマに対して抵
抗力のあるものにするための改良さし几方法に関する。
抗力のあるものにするための改良さし几方法に関する。
本発明の方法は反応性水素官能基または反応性水素官能
基の前駆性基あるいはその両方紮含む工うな重合体物質
ケ提供すること金含むものである。さらに、多官能性有
機金属物質、多官能性有機金属物質のための溶媒および
重合体物質の九めの溶媒を含有する徹体組成物が提供さ
れる。多官能性有機金属物質は、重合体物質中の上に定
義し友反応性の基に対して反応性上官する工うな官能基
?少くとも2つ含んでいる。多官能性有機金属物質のた
めの溶媒は有機金属物質に対して反応性を有しないもの
でろる。同様に、重合体物質のための溶媒は多官能性有
機金属物質に対して反応性上官しないものである。重合
体物質のための溶媒は多官能性有機金属物質と重合体物
質の間の反応時間を減少させる効果がある工うな量で用
意される。徹体組成物と重合体物質とは接触せしめられ
そこで重合体物質?酸素プラズマに対して抵抗力あるも
のに変えられるのである。
基の前駆性基あるいはその両方紮含む工うな重合体物質
ケ提供すること金含むものである。さらに、多官能性有
機金属物質、多官能性有機金属物質のための溶媒および
重合体物質の九めの溶媒を含有する徹体組成物が提供さ
れる。多官能性有機金属物質は、重合体物質中の上に定
義し友反応性の基に対して反応性上官する工うな官能基
?少くとも2つ含んでいる。多官能性有機金属物質のた
めの溶媒は有機金属物質に対して反応性を有しないもの
でろる。同様に、重合体物質のための溶媒は多官能性有
機金属物質に対して反応性上官しないものである。重合
体物質のための溶媒は多官能性有機金属物質と重合体物
質の間の反応時間を減少させる効果がある工うな量で用
意される。徹体組成物と重合体物質とは接触せしめられ
そこで重合体物質?酸素プラズマに対して抵抗力あるも
のに変えられるのである。
本発明はt7?:、基板上に重合体物質の層を設けるこ
とLりなる製法に関するもので、該層においては、紋型
合体物質が少なくとも反応性水素官能基ま几(工反応性
水素官能基の前駆性基金含み、該層は重合体物質の層の
少なくとも25チの深さにわたり、前記の重合体物質中
の反応性の基に対して反応性上官する工うな官能基ケタ
くとも2つ含む多官能性有機金属物質と反応するもので
める。
とLりなる製法に関するもので、該層においては、紋型
合体物質が少なくとも反応性水素官能基ま几(工反応性
水素官能基の前駆性基金含み、該層は重合体物質の層の
少なくとも25チの深さにわたり、前記の重合体物質中
の反応性の基に対して反応性上官する工うな官能基ケタ
くとも2つ含む多官能性有機金属物質と反応するもので
める。
さらに、本発明は、項の中に4,5または6個の原子を
有する環式有機金属化合物である例えばヘキサメチルシ
クロトリシラデンと、反応性水素官能基または反応性水
素官能基前駆性基あるいは双方を含んでいる重合体物質
との反応生成物である交叉結合した重合体物質にも関す
る。
有する環式有機金属化合物である例えばヘキサメチルシ
クロトリシラデンと、反応性水素官能基または反応性水
素官能基前駆性基あるいは双方を含んでいる重合体物質
との反応生成物である交叉結合した重合体物質にも関す
る。
(本発明の最良のおよび種々の態様)
本発明に用いられる重合体物質には、反応性水素官能基
および/ま几ハその前駆体として作用する基r含む限り
において多くの異なっ友タイプの物質が包含される。具
体的には、その重合体物質は放射線照射の1うなある種
の条件に付した際に反応性水素官能基金生成する工うな
不安定性を有する基を含みうるものである。ここで用い
る1水素官能基”には通常の水素官能基のみならずその
アイソマーtも含み、通常の水素を有する重水素官能基
は好ましいものである。
および/ま几ハその前駆体として作用する基r含む限り
において多くの異なっ友タイプの物質が包含される。具
体的には、その重合体物質は放射線照射の1うなある種
の条件に付した際に反応性水素官能基金生成する工うな
不安定性を有する基を含みうるものである。ここで用い
る1水素官能基”には通常の水素官能基のみならずその
アイソマーtも含み、通常の水素を有する重水素官能基
は好ましいものである。
反応性水素官能基金有する重合体の例には、ホルムアル
デヒドと下記式 %式% (ただし式中穴およびBは、個々に水素まfcは1〜6
個の炭素原子を含むアルキル基である)で表わされるフ
ェノールの過剰量とkalま之は塩基触媒で縮合させて
調製される予備重合されたフェノール−ホルムアルデヒ
ド重合体が含まれる。この工うなフェノール性−ホルム
アルデヒド重合体はノボラック重合体と呼ばれる。さら
に、この工うなフェノール−ノボラック組成物は、当業
者に知られているとおり、ジアゾケトン増感剤を含むこ
とができる。この工うな増感剤および重合体は例えは米
国特許5,046,118.3.046,121、へ1
0へ465.3,201.239および3.666,4
75号に開示されており、それらは本明細書で参照文献
として加えられている。この増感剤はジアゾおよびケト
基音分子上の隣接位置に有するノアジケトンで、たとえ
ば米国特許4201.259号で報告されている次式〔
式中、R1TtZナフトキノン−(1,2)−ジアジド
基であり、幻は水素および水醗基からなる群より選択さ
れ、さらにR3は水素、アルキル基、アリール基、アル
コキシ基、アリールオキシ基、アミン基およびペテロ環
基工りなる群から選択される〕で表わされるナフトキノ
ン−(1,2) −ジアジドスルホン酸エステルのよう
なものである。
デヒドと下記式 %式% (ただし式中穴およびBは、個々に水素まfcは1〜6
個の炭素原子を含むアルキル基である)で表わされるフ
ェノールの過剰量とkalま之は塩基触媒で縮合させて
調製される予備重合されたフェノール−ホルムアルデヒ
ド重合体が含まれる。この工うなフェノール性−ホルム
アルデヒド重合体はノボラック重合体と呼ばれる。さら
に、この工うなフェノール−ノボラック組成物は、当業
者に知られているとおり、ジアゾケトン増感剤を含むこ
とができる。この工うな増感剤および重合体は例えは米
国特許5,046,118.3.046,121、へ1
0へ465.3,201.239および3.666,4
75号に開示されており、それらは本明細書で参照文献
として加えられている。この増感剤はジアゾおよびケト
基音分子上の隣接位置に有するノアジケトンで、たとえ
ば米国特許4201.259号で報告されている次式〔
式中、R1TtZナフトキノン−(1,2)−ジアジド
基であり、幻は水素および水醗基からなる群より選択さ
れ、さらにR3は水素、アルキル基、アリール基、アル
コキシ基、アリールオキシ基、アミン基およびペテロ環
基工りなる群から選択される〕で表わされるナフトキノ
ン−(1,2) −ジアジドスルホン酸エステルのよう
なものである。
増感剤の例もまた米国特許3,046,118号にて報
告されており、式: 〔式中、XおよびxlはN2まfcは0で同じ環に結合
するこれらは異なるものであり、Yは少くとも1つの了
り−レン、置換アリーレンまたはへテロ環基上官む有機
の結合基である〕で表わされる。米国特許へ04へ12
1号で報告されているものは式: 〔式中、XおよびxlはN2およびOからなる群より選
ばれ、異なるものであり、Yは水素またをエーロゲンで
ありRは置換または非置換のアリールまたはへテロ環基
である〕で表わされる。
告されており、式: 〔式中、XおよびxlはN2まfcは0で同じ環に結合
するこれらは異なるものであり、Yは少くとも1つの了
り−レン、置換アリーレンまたはへテロ環基上官む有機
の結合基である〕で表わされる。米国特許へ04へ12
1号で報告されているものは式: 〔式中、XおよびxlはN2およびOからなる群より選
ばれ、異なるものであり、Yは水素またをエーロゲンで
ありRは置換または非置換のアリールまたはへテロ環基
である〕で表わされる。
また米国特許3,106,465号で報告されているも
のは式: 〔式中、D&Xナフトキノン−(1,2)−シアシト基
であり、又はHまたはOHであり、Rは水系、OR1、
NR2R5、アルキル基、アリール基およびヘテロ環基
工りなる群から選ばれるものであり、R1はアルキル基
またはアリール基であり、R2および亀(工水系、アル
キル基またはアリール基であり、R2はR3と等しいか
または異なるものである〕で表わされる。
のは式: 〔式中、D&Xナフトキノン−(1,2)−シアシト基
であり、又はHまたはOHであり、Rは水系、OR1、
NR2R5、アルキル基、アリール基およびヘテロ環基
工りなる群から選ばれるものであり、R1はアルキル基
またはアリール基であり、R2および亀(工水系、アル
キル基またはアリール基であり、R2はR3と等しいか
または異なるものである〕で表わされる。
これらの化合物の例としては、1−オキソ−2−f7タ
レンー5スルホンWIQ:) 2,3.4− トリヒド
ロキシベンゾフェノンエステルがアル。増感剤は使用さ
れる際には一般的に組成物中の重合体成分の重量の約1
2%から30チの量が用いられる@ 反応性水系官能基の例には、OH,C0OH、NHおよ
びSR基が含まれる。まt、開環してOH基を形成する
ことができる工うなエポキシド基も適切な反応性水素官
能基前駆性基である。
レンー5スルホンWIQ:) 2,3.4− トリヒド
ロキシベンゾフェノンエステルがアル。増感剤は使用さ
れる際には一般的に組成物中の重合体成分の重量の約1
2%から30チの量が用いられる@ 反応性水系官能基の例には、OH,C0OH、NHおよ
びSR基が含まれる。まt、開環してOH基を形成する
ことができる工うなエポキシド基も適切な反応性水素官
能基前駆性基である。
その他の重合体の例には、ポリビニルピロリドン、ポリ
ビニルアルコール、p−ヒドロキシスチレンの重合体、
メラミへ1マー、モノエチレン性不飽和酸のホモポリマ
ーおよびコポリ1−1約1から4の炭素tアルキル基に
含有するアルキルメタクリレートとモノエチレン性不飽
和酸とのコポリマーが含まれる。モノエチレン性不飽a
@はアクリル酸、メタクリル酸ま九はクロトン酸である
こともできる。普通、重合体は約50から約99.5モ
ルフ9−セントのフルキルメタクリレートおよび約50
から約0.5モルパーセントの不飽和酸を含む。これら
のモルツヤ−セントは重合体中のアルキルメタクリレー
トおよび酸の合計モルを基準としている。このような重
合体の例シア、本明細書中に参照文献として加入されて
いる米国特許4984.582号中に見出すことができ
る。
ビニルアルコール、p−ヒドロキシスチレンの重合体、
メラミへ1マー、モノエチレン性不飽和酸のホモポリマ
ーおよびコポリ1−1約1から4の炭素tアルキル基に
含有するアルキルメタクリレートとモノエチレン性不飽
和酸とのコポリマーが含まれる。モノエチレン性不飽a
@はアクリル酸、メタクリル酸ま九はクロトン酸である
こともできる。普通、重合体は約50から約99.5モ
ルフ9−セントのフルキルメタクリレートおよび約50
から約0.5モルパーセントの不飽和酸を含む。これら
のモルツヤ−セントは重合体中のアルキルメタクリレー
トおよび酸の合計モルを基準としている。このような重
合体の例シア、本明細書中に参照文献として加入されて
いる米国特許4984.582号中に見出すことができ
る。
放射線照射(1rradiation )のような励起
に工って反応性の水素基を発生することができるような
不安定基を含む重合体には、O−二)ロベンゼン誘導体
および光−フリイス転位(pho切=fries re
arrangement )ができる重合体が含まれる
。放射線照射によって反応性水素を有する酸、アルコー
ル、および/lたはアミンが発生する。
に工って反応性の水素基を発生することができるような
不安定基を含む重合体には、O−二)ロベンゼン誘導体
および光−フリイス転位(pho切=fries re
arrangement )ができる重合体が含まれる
。放射線照射によって反応性水素を有する酸、アルコー
ル、および/lたはアミンが発生する。
このような物質の例として、
kLI R1
〔ただし式中R1、R2、R3およびR5はH,アルキ
ル、アリールまたを1重合体バックボーンの一部であり
、R4は” CnH2n+1 (7だしnは1から約5
の範囲)、フェニルt1′cは置換されたフェニルであ
る〕および U 〔ただし式中R1、励、R3およびR5はH1アルキル
、アリールま几ハ重合体パック〆−ンの一部であり、R
461H、cnH2n+1 (ただしnは1から約5の
範囲)、フェニルt7t+’z置換されたフェニルであ
る〕があげられる。
ル、アリールまたを1重合体バックボーンの一部であり
、R4は” CnH2n+1 (7だしnは1から約5
の範囲)、フェニルt1′cは置換されたフェニルであ
る〕および U 〔ただし式中R1、励、R3およびR5はH1アルキル
、アリールま几ハ重合体パック〆−ンの一部であり、R
461H、cnH2n+1 (ただしnは1から約5の
範囲)、フェニルt7t+’z置換されたフェニルであ
る〕があげられる。
上述の型の物質は、単独で使用することもできるし、許
容性のある重合体物質と組みあわせて使用することもで
きる。置換されたO−二)ロベンズアルデヒド、エステ
ル化すレタフェノールおよびノアゾキノリン誘導体のよ
うな化合物を不安定なまたは反応性の水素を有しない重
合体と混合することができる。例えばポリメチルメタク
リレート、スチレン−ブタジェンゴム、ポリメチルイソ
プロペニルケトン(PMIPK) 、おLびポリスチレ
ンとその誘導体などである。放射線照射によって、放射
庫照射に対して感受性を有する分子は転位をおこし、不
安定でそして反応性の水素を有する生成物音生成させる
。不安定で反応性の水素はそれからひき続いて本発明の
方法に従って有機金属試薬と反応せしめられる。
容性のある重合体物質と組みあわせて使用することもで
きる。置換されたO−二)ロベンズアルデヒド、エステ
ル化すレタフェノールおよびノアゾキノリン誘導体のよ
うな化合物を不安定なまたは反応性の水素を有しない重
合体と混合することができる。例えばポリメチルメタク
リレート、スチレン−ブタジェンゴム、ポリメチルイソ
プロペニルケトン(PMIPK) 、おLびポリスチレ
ンとその誘導体などである。放射線照射によって、放射
庫照射に対して感受性を有する分子は転位をおこし、不
安定でそして反応性の水素を有する生成物音生成させる
。不安定で反応性の水素はそれからひき続いて本発明の
方法に従って有機金属試薬と反応せしめられる。
このような特別の重合体の例にはアセチル化されたIリ
ビニルフェノール、ポIJ (p−ホルミル)オキシス
チレン、p−ホルミルオキシスチレンから調製された共
重合体、ポIJ (t−ブチル)メタクリレート、ポリ
(t−プチルオキシカルゼニルオキシスチレン)、およ
びt−ブチルメタクリレートまたはt−プチルオΦシカ
ルゲニルオキシスチレンから調製された共重合体がある
。この工うな重合体の曲水は米国特許出願679.52
7号、米国特許出願609.390号および本願と同時
に出願されるHefferonらによる「半導体回路お
よびシステムの生産に使用されるノセターン多層フィル
ムの製造方法(Method ofCreating
Patterned Multilayer Film
s for Use 1nProduction of
Sem1conductor C1rcuits a
nd 3ystems月という名称の米国特許出願L
Docket FI 984055)号中に見出すこと
ができ、これらは本明細書中に参照文献として加入され
るものである。
ビニルフェノール、ポIJ (p−ホルミル)オキシス
チレン、p−ホルミルオキシスチレンから調製された共
重合体、ポIJ (t−ブチル)メタクリレート、ポリ
(t−プチルオキシカルゼニルオキシスチレン)、およ
びt−ブチルメタクリレートまたはt−プチルオΦシカ
ルゲニルオキシスチレンから調製された共重合体がある
。この工うな重合体の曲水は米国特許出願679.52
7号、米国特許出願609.390号および本願と同時
に出願されるHefferonらによる「半導体回路お
よびシステムの生産に使用されるノセターン多層フィル
ムの製造方法(Method ofCreating
Patterned Multilayer Film
s for Use 1nProduction of
Sem1conductor C1rcuits a
nd 3ystems月という名称の米国特許出願L
Docket FI 984055)号中に見出すこと
ができ、これらは本明細書中に参照文献として加入され
るものである。
本発明に従って使用される多官能性有機金属物質は、重
合体物質の反応性の基に対して反応性を有する官能基金
少なくとも2つ含むか与えるかしなければならない。有
機金属物質の金属部分として適当な具体例は、IIIA
族の金属、IVA族の金属、■B族の金属および■B族
の金属である。■A族の金属の例として、すす、ゲルマ
ニウムおよびけい素がある。■B族の金属の例として、
チタンおよびジルコニウムがある。■B族の金属の例と
してタングステンおよびモリブデンがある。mA族の金
属の例としてアルミニウムがある。好適な金属部分は、
チタン、けい素およびすずでるり、最も好適なものはけ
い素である。
合体物質の反応性の基に対して反応性を有する官能基金
少なくとも2つ含むか与えるかしなければならない。有
機金属物質の金属部分として適当な具体例は、IIIA
族の金属、IVA族の金属、■B族の金属および■B族
の金属である。■A族の金属の例として、すす、ゲルマ
ニウムおよびけい素がある。■B族の金属の例として、
チタンおよびジルコニウムがある。■B族の金属の例と
してタングステンおよびモリブデンがある。mA族の金
属の例としてアルミニウムがある。好適な金属部分は、
チタン、けい素およびすずでるり、最も好適なものはけ
い素である。
有機金属化合物の反応性の基には、水酸基、アミノ基、
メルカプト基およびハロゲンのような反応性の基および
加水分解してOH基を形成するメトキシ基およびエトキ
シ基の工うなアルコキシ基金含む反応性の基の供給が可
能であるような基が含まれる。
メルカプト基およびハロゲンのような反応性の基および
加水分解してOH基を形成するメトキシ基およびエトキ
シ基の工うなアルコキシ基金含む反応性の基の供給が可
能であるような基が含まれる。
適当な有機金属化合物の例には、
〔式中、各RおよびR1は個々にH,アルキル、シクロ
アルキル、アリール、ハロゲンを換されたアルキル、ハ
ロゲンまたはハロゲン置換されたアリールであり R1
の各々は個々にH、アルキルを九はアリールであり、n
fs1以上のすべての整数であって好ましくは1または
2である〕人 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH,アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
たアルキルまたはハロゲン置換されtアリールであり、
Hfiの各々は個々に■、アルキルまたはアリールであ
り、そしてXは01S1またはN−Rである〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリ′−ル、ハロゲン、ハロゲン置換さ
れたアルキルまe+エハロゲン置換されたアリールであ
り、R″の各々は個々にH。
アルキル、アリール、ハロゲンを換されたアルキル、ハ
ロゲンまたはハロゲン置換されたアリールであり R1
の各々は個々にH、アルキルを九はアリールであり、n
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クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
たアルキルまたはハロゲン置換されtアリールであり、
Hfiの各々は個々に■、アルキルまたはアリールであ
り、そしてXは01S1またはN−Rである〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリ′−ル、ハロゲン、ハロゲン置換さ
れたアルキルまe+エハロゲン置換されたアリールであ
り、R″の各々は個々にH。
アルキルま九はアリールであり、そしてffl f!
1以上のすべての整数を表わすが好ましくは11次は2
でおる〕、 n 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
たアルキルまたはハロゲン置換され友アリールであり、
そしてR11の各々は個々にH,アルキルまたはアリー
ルである〕、〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、
アルキル、シクロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロ
ゲン置換され九アルキルまたは−・ロゲン置換され几ア
リールであり、R′1の各々は個々にH1アルΦル′を
几は了り−ルであり、セしてpは1以上の整数であって
好ましくは1〜4である〕、〔式中、RおよびR1の各
々を1個々にH,アルキル、シクロアルキル、アリール
、ハロゲン、ハロゲン置換されたアルキルまたはハロゲ
ン置換され友アリールであり、R[lの各々は個々にH
1アルキルまた(ニアリールであり、セしてrは0から
102までの整数であって好適には1〜4でおる〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
友アルキルtftはハロゲン置換され几アリールであり
、そしてSの各々を1個々に1以上の全ての整数であっ
て好ましくは1または2である〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン置換されたアルキル
、ハロゲン置換されたアリールまfcはハロゲンであり
、セし・てx1舎工(−CH2−)t、、または一0Y
<φΣ(ただいは1以上の整数であって好適には1〜4
であり、そしてYハ0、N)1またはSである)である
〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH,アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
tアルキルteはハロゲン置換されたアリールであり、
そしてVは1以上の整数であって好ましくは1〜4であ
る〕、〔式中、RおよびR1の各々は個々にH,アルキ
ル、シクロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置
換されたアルキルまたはハロゲン置換されたアリールで
ある〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
たアルキルまたt翠ハロゲン置換され友アリールであり
、そしてRIの各々を1個々にアルキルである〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH,アルキル、シ
クロアルキル、了り−ル、ハロゲン、)10ゲン置換さ
れ几アルキルまたはハロゲン置換され几アリールでめり
、R1の各々は個々にH、アルキルまたはアリールであ
り、セしてWは1以上の整数であって好ましくは1〜4
である〕、〔式中、2&工0〜4の整数であり好ましく
GX 0〜2である〕、 C式中、RはH、アルキル、シクロアルキル、アリール
、ハロゲン、ハロゲン置換され九アルキルtaはハロケ
ン置換され九アリールである〕、〔式中、RおよびR1
の各々は個々にH,アルキル、シクロアルキル、アリー
ル、ハロゲン、ハロゲン置換されたアルキルま7tはハ
ロゲン置換され九アリールである〕、 〔式中、RおよびR1の各々tX )! 、アルキル、
アリール、シクロアルキル、ハロゲン、ハロゲン置換さ
れ友アルキルまたはノ)ロゲン置換されたアリールであ
り、そしてaは1以上の整数であって好ましくは1〜4
である〕、 〔式中、RおよびR′ハ個々にH、アルキル、シクロア
ルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され几アル
キルまたは)10ゲン置換され九アリールである〕、 Y’ −8i−Yl(18) 〔式中、YIの各々は個々に であり、セしてR1およびR社個々にH、アルキル、7
1J−ル、シクロアルキル、)10ゲン、ノ〜ロゲン置
換され九アルキルまたはハロゲン置換されたアリールで
ある〕、 〔式中、RおよびR1ハ個々にH、アルキル、シクロア
ルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され九アル
キルまたはハロゲン置換され九アリールである〕、 〔式中、RおよびR1は個々にH,アルキル、アリール
、シクロアルキル、ハロゲン、ハロケン置換され友アル
キルまたはハロゲン置換されたアリールであり、R”の
各々は個々にHまたはアルキルであり、R9の各々は個
々にHま7’Cはアルキルであり、そしてHの各々は個
々にアルキルまft&Z CXs (ftだしX=F、
CL、 Br 、 I ) テある〕、〔式中、Rお
よびR’ &Z個々にH,アルキル、アリール、シクロ
アルキル、ハロゲン、ハロケン置換されたアルキルまた
はハロゲン置換されたアリールであり、fの各々、Rv
の各々は個々にHまたはアルキルであり、セしてRvl
の各々は個個にアルキルま7’CG工CX3 (7jだ
しX=F、C1、Br、I)でおる〕、 〔式中、RおよびR’ &X個々にH、アルキル、アリ
ール、シクロアルキル、ハロゲン、ハロゲン置換され友
アルキルまたはハロゲン置換されたアリールであり、セ
してRの各々は個々にアルキルである〕、 RX 〔式中、R“の各々は個々にアルキルであり、そして只
の各々は個々にアルキルである〕、〔式中、RおよびR
1の各々は個々にH、アルキル、シクロアルキル、アリ
ール、ハロゲン置換され之アルキル、ハロゲンまたはハ
ロゲンを換され之アリールであり、R[lの各々は個々
にH、アルキルま九はアリールである〕、 並びにその2量体およびポリマー〔式中、RおよびR1
の各々は個々にH、アルキル、シクロアルキル、アリー
ル、ハロゲン置換されたアルキル、ハロゲン、またはハ
ロゲン置換されたアリールであり、R11の各々は個々
KH1アルキルまたはアリールであり、そしてaは1,
2または6である〕、 〔式中、bは1〜5の整数であり、RおよびRIの各々
は個々にH,アルキル、シクロアルキル、アリール、)
)ロゲン置換され次アルキル、ハロゲンまたはハロゲン
置換されたアリールであり、Xの各々は個々にハロゲン
、 SH,OIH,ORxオニびNH(ただしRXは1
〜5炭素原子のアルキルで好ましくはエチルtfcはメ
チルである)である〕、 R”R’ 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH1アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン置換され几アルキル
、ハロゲンt7tGXハロゲン置換されたアリールであ
る〕などがある。
1以上のすべての整数を表わすが好ましくは11次は2
でおる〕、 n 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
たアルキルまたはハロゲン置換され友アリールであり、
そしてR11の各々は個々にH,アルキルまたはアリー
ルである〕、〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、
アルキル、シクロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロ
ゲン置換され九アルキルまたは−・ロゲン置換され几ア
リールであり、R′1の各々は個々にH1アルΦル′を
几は了り−ルであり、セしてpは1以上の整数であって
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々を1個々にH,アルキル、シクロアルキル、アリール
、ハロゲン、ハロゲン置換されたアルキルまたはハロゲ
ン置換され友アリールであり、R[lの各々は個々にH
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102までの整数であって好適には1〜4でおる〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
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友アルキルtftはハロゲン置換され几アリールであり
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、ハロゲン置換されたアリールまfcはハロゲンであり
、セし・てx1舎工(−CH2−)t、、または一0Y
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そしてVは1以上の整数であって好ましくは1〜4であ
る〕、〔式中、RおよびR1の各々は個々にH,アルキ
ル、シクロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置
換されたアルキルまたはハロゲン置換されたアリールで
ある〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH、アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され
たアルキルまたt翠ハロゲン置換され友アリールであり
、そしてRIの各々を1個々にアルキルである〕、 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH,アルキル、シ
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れ几アルキルまたはハロゲン置換され几アリールでめり
、R1の各々は個々にH、アルキルまたはアリールであ
り、セしてWは1以上の整数であって好ましくは1〜4
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GX 0〜2である〕、 C式中、RはH、アルキル、シクロアルキル、アリール
、ハロゲン、ハロゲン置換され九アルキルtaはハロケ
ン置換され九アリールである〕、〔式中、RおよびR1
の各々は個々にH,アルキル、シクロアルキル、アリー
ル、ハロゲン、ハロゲン置換されたアルキルま7tはハ
ロゲン置換され九アリールである〕、 〔式中、RおよびR1の各々tX )! 、アルキル、
アリール、シクロアルキル、ハロゲン、ハロゲン置換さ
れ友アルキルまたはノ)ロゲン置換されたアリールであ
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ルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され几アル
キルまたは)10ゲン置換され九アリールである〕、 Y’ −8i−Yl(18) 〔式中、YIの各々は個々に であり、セしてR1およびR社個々にH、アルキル、7
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ある〕、 〔式中、RおよびR1ハ個々にH、アルキル、シクロア
ルキル、アリール、ハロゲン、ハロゲン置換され九アル
キルまたはハロゲン置換され九アリールである〕、 〔式中、RおよびR1は個々にH,アルキル、アリール
、シクロアルキル、ハロゲン、ハロケン置換され友アル
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はハロゲン置換されたアリールであり、fの各々、Rv
の各々は個々にHまたはアルキルであり、セしてRvl
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ール、シクロアルキル、ハロゲン、ハロゲン置換され友
アルキルまたはハロゲン置換されたアリールであり、セ
してRの各々は個々にアルキルである〕、 RX 〔式中、R“の各々は個々にアルキルであり、そして只
の各々は個々にアルキルである〕、〔式中、RおよびR
1の各々は個々にH、アルキル、シクロアルキル、アリ
ール、ハロゲン置換され之アルキル、ハロゲンまたはハ
ロゲンを換され之アリールであり、R[lの各々は個々
にH、アルキルま九はアリールである〕、 並びにその2量体およびポリマー〔式中、RおよびR1
の各々は個々にH、アルキル、シクロアルキル、アリー
ル、ハロゲン置換されたアルキル、ハロゲン、またはハ
ロゲン置換されたアリールであり、R11の各々は個々
KH1アルキルまたはアリールであり、そしてaは1,
2または6である〕、 〔式中、bは1〜5の整数であり、RおよびRIの各々
は個々にH,アルキル、シクロアルキル、アリール、)
)ロゲン置換され次アルキル、ハロゲンまたはハロゲン
置換されたアリールであり、Xの各々は個々にハロゲン
、 SH,OIH,ORxオニびNH(ただしRXは1
〜5炭素原子のアルキルで好ましくはエチルtfcはメ
チルである)である〕、 R”R’ 〔式中、RおよびR1の各々は個々にH1アルキル、シ
クロアルキル、アリール、ハロゲン置換され几アルキル
、ハロゲンt7tGXハロゲン置換されたアリールであ
る〕などがある。
上記構造式における適当なアルキル基の例は1〜12炭
素原子、好ましくは1〜4炭素原子を含むアルキル基で
ある。この、ようなものの特定例はメチル、エチル、プ
ロピル、グチルおLびオクチルである。最も好ましいア
ルキル基をエメチルおよびエチルである。
素原子、好ましくは1〜4炭素原子を含むアルキル基で
ある。この、ようなものの特定例はメチル、エチル、プ
ロピル、グチルおLびオクチルである。最も好ましいア
ルキル基をエメチルおよびエチルである。
適当なシクロアルキル基の例はシクロヘキシルおよびシ
クロヘプチルである。
クロヘプチルである。
適当なアリール基の例はフェノール、トリル、キシリル
およびナフチル基である。
およびナフチル基である。
適当なハロゲン基の例41 F%CA%Brおよび工で
ある。
ある。
適当なハロゲン置換され九アルキル基は1.1.1−ト
リフルオロプロピルおよびクロロメチルでらる。
リフルオロプロピルおよびクロロメチルでらる。
適当なハロゲン置換されたアリール基はクロロフェニル
およびソブロモフェニルである。
およびソブロモフェニルである。
本発明の生成物の用途の多くでは、有機金属化合物を工
塩素のようなハロゲン成分を含まないことが望ましい。
塩素のようなハロゲン成分を含まないことが望ましい。
なぜなら何らかの腐食性ハロゲンがスの潜在的形成に由
来する腐食の発生の可能性を断つ几めである。
来する腐食の発生の可能性を断つ几めである。
好ましい有機金属化合物は環状有機けい素化合物であり
、より好ましくはヘキサメチルシクロトリシラザンであ
る。
、より好ましくはヘキサメチルシクロトリシラザンであ
る。
使用される有機金属物質の量は所望の程度の交叉結合お
よびプラズマに対する抵抗性を与えるに十分なものでな
ければならない。普通、有機金属物質と重合体物質の相
対量比は少くとも重合体物質20重量部当り金属成分(
例えば−8i )約1重量部の割合から、多くとも重合
体物質2重量部当り金属成分約1重量部までの割合、そ
して好ましくは重合体物質15重量部当り金属成分約1
重量部の割合から重合体物質4重量部当り金属成分約1
重量部の割合である・本発明に従って調製される交叉結
合重合体物質は酸素プラズマに抵抗力を有し、高温にさ
らされても極めて安定である。本発明の交叉結合重合体
物質は、対応する非交叉結合の重合体物質と比較して少
なくとも20倍、好ましくは少なくとも50倍、そして
多くの場合において少なくとも100倍の酸素プラズマ
に対する抵抗力?有している。本発明によるノボラック
樹脂のような交叉結合重合体物質は約400℃までの温
度で熱安定性を有する。ところが一方米国特許出願60
9.390号で論じられているものの工うな1官能性有
機金属物質と共に調製された重合体物質は約200℃工
り高温では熱安定性を有さない。さらに、分解時におい
ても、本発明の交叉結合物質とりわけノボラック84脂
は、1官能性有機金属物質が反応に用いられ友場合と異
なり、約400℃までの温度下では揮発性物質音生じな
い。本発明の物質は溶媒に対しても優れた耐性を示す。
よびプラズマに対する抵抗性を与えるに十分なものでな
ければならない。普通、有機金属物質と重合体物質の相
対量比は少くとも重合体物質20重量部当り金属成分(
例えば−8i )約1重量部の割合から、多くとも重合
体物質2重量部当り金属成分約1重量部までの割合、そ
して好ましくは重合体物質15重量部当り金属成分約1
重量部の割合から重合体物質4重量部当り金属成分約1
重量部の割合である・本発明に従って調製される交叉結
合重合体物質は酸素プラズマに抵抗力を有し、高温にさ
らされても極めて安定である。本発明の交叉結合重合体
物質は、対応する非交叉結合の重合体物質と比較して少
なくとも20倍、好ましくは少なくとも50倍、そして
多くの場合において少なくとも100倍の酸素プラズマ
に対する抵抗力?有している。本発明によるノボラック
樹脂のような交叉結合重合体物質は約400℃までの温
度で熱安定性を有する。ところが一方米国特許出願60
9.390号で論じられているものの工うな1官能性有
機金属物質と共に調製された重合体物質は約200℃工
り高温では熱安定性を有さない。さらに、分解時におい
ても、本発明の交叉結合物質とりわけノボラック84脂
は、1官能性有機金属物質が反応に用いられ友場合と異
なり、約400℃までの温度下では揮発性物質音生じな
い。本発明の物質は溶媒に対しても優れた耐性を示す。
従って、本発明の物I:Xは酸素含有プラズマのg元に
関わる物質の他のもの工りも環境中で有用なものである
。例えば、本発明の物質は高温に対して耐性である物質
を必要とする応用例にて使用されることができる。
関わる物質の他のもの工りも環境中で有用なものである
。例えば、本発明の物質は高温に対して耐性である物質
を必要とする応用例にて使用されることができる。
本発明の物質は重合体物質を多官能性有機金属物質と気
相にであるいは好ましくは適当な溶媒に溶解して反応さ
せることにより調製することができる。本発明の好まし
い実施様においては、重合体物質は、多官能性有機金属
物質と接触させる時にはすでにフィルムまたは層の形態
になっている。例えは、重合体物質は特にリソグラフィ
一工程に使用される際には、所望の基板に対して、スプ
レー、スピニング、ディッピングまたはその他の知られ
几コーティングの適用手段により、一般的に約1500
Kから約1關の厚さのフィルムとして設けるべく使用さ
れる。
相にであるいは好ましくは適当な溶媒に溶解して反応さ
せることにより調製することができる。本発明の好まし
い実施様においては、重合体物質は、多官能性有機金属
物質と接触させる時にはすでにフィルムまたは層の形態
になっている。例えは、重合体物質は特にリソグラフィ
一工程に使用される際には、所望の基板に対して、スプ
レー、スピニング、ディッピングまたはその他の知られ
几コーティングの適用手段により、一般的に約1500
Kから約1關の厚さのフィルムとして設けるべく使用さ
れる。
適当な基板には酸化物や窒化物(@化けい素および/ま
fcTL工窒化けい素の拡散マスクや皮膜)で被覆され
たウェー〜−やチツf’c含む半導体デバイスやICの
加工に用いられるものおよび/または半導体チップのコ
ンタクトやコンダクターノ9ターンを形成する九めのメ
タライソングステップに通常使用される金属が含まれる
。
fcTL工窒化けい素の拡散マスクや皮膜)で被覆され
たウェー〜−やチツf’c含む半導体デバイスやICの
加工に用いられるものおよび/または半導体チップのコ
ンタクトやコンダクターノ9ターンを形成する九めのメ
タライソングステップに通常使用される金属が含まれる
。
さらに、重合体物質はチップカプセルトリて上記使用さ
れる基板のコーティングとして使用することもでき、基
板にはセラミック基板、とりわけ多層セラミックデノ々
イスが含まれる。ま九さらに含まれるものとして熱可塑
性および/または熱硬化性重合体であっても工い誘電性
基板もめる。典型的な熱硬化性重合体物質にはエポキシ
、フェノール性塩基物質、ポリアミドおよびポリイミド
が含まれる。誘電性物質は、充填剤および/または強化
剤上官む4リマー(ガラス光填再ポキシま′fcはフェ
ノール性塩基物質の工うなもの)の成型された物であっ
ても↓い。
れる基板のコーティングとして使用することもでき、基
板にはセラミック基板、とりわけ多層セラミックデノ々
イスが含まれる。ま九さらに含まれるものとして熱可塑
性および/または熱硬化性重合体であっても工い誘電性
基板もめる。典型的な熱硬化性重合体物質にはエポキシ
、フェノール性塩基物質、ポリアミドおよびポリイミド
が含まれる。誘電性物質は、充填剤および/または強化
剤上官む4リマー(ガラス光填再ポキシま′fcはフェ
ノール性塩基物質の工うなもの)の成型された物であっ
ても↓い。
いくつかのフェノール型物質の例にをエフエノール、レ
ゾルシノールおよびクレゾールのコポリマーも含まれて
いる。いくつかの適当な熱可塑性の重合体物質にはポリ
プロピレンの工5なポリオレフィン、ポリスルホン、ポ
リカーゼネート、ニトリルゴムおよびABSポリマーが
含まれている。
ゾルシノールおよびクレゾールのコポリマーも含まれて
いる。いくつかの適当な熱可塑性の重合体物質にはポリ
プロピレンの工5なポリオレフィン、ポリスルホン、ポ
リカーゼネート、ニトリルゴムおよびABSポリマーが
含まれている。
有機金属物質間の反応は通常を1約5分から約1時間で
行な゛われるが、これは使用される物質、使用される溶
媒系の相対的な反応性や、交叉結合反応させ丸いフィル
ム中の深度に工り決まるものである。例えば、反応が重
合体物質の層の1部分のみにだけ起こるように希望する
こともできる。
行な゛われるが、これは使用される物質、使用される溶
媒系の相対的な反応性や、交叉結合反応させ丸いフィル
ム中の深度に工り決まるものである。例えば、反応が重
合体物質の層の1部分のみにだけ起こるように希望する
こともできる。
はとんどの応用例においてフィルムの総厚みの少なくと
も約25チ、好ましくを工費なくとも約50チが交叉結
合される。多くの例において、全厚み!i友は少なくと
も実質的な全フィルム厚みが交叉結合される。通常、反
応する厚みは少なくとも0.3ミクロンである。一般的
に、フィルムが最も有効である応用例の几めには約25
ミクロンエりも厚みがある必要はない。好ましい庫みは
約0.4から約10ミクロンである。最も好ましい厚み
は約cL5から約5ミクロンである。
も約25チ、好ましくを工費なくとも約50チが交叉結
合される。多くの例において、全厚み!i友は少なくと
も実質的な全フィルム厚みが交叉結合される。通常、反
応する厚みは少なくとも0.3ミクロンである。一般的
に、フィルムが最も有効である応用例の几めには約25
ミクロンエりも厚みがある必要はない。好ましい庫みは
約0.4から約10ミクロンである。最も好ましい厚み
は約cL5から約5ミクロンである。
本発明の好ましい実施様においては、有機金属物質はそ
れと反応性を有しない有機溶媒に溶解させる。不活性溶
媒は非プロトン性でるることが望ましい。最も好ましい
溶媒は芳香族炭化水素および置換された芳香族炭化水素
であり、ベンゼン、トルエン、キシレンおよヒクロロベ
ンゼンが含まれる。その他の溶媒として、N−メチルピ
ロリドン;γ−ブチロラクトン:酢酸ブチルや2−メト
キシアセテートの工うな酢酸エステル;エーテルおよび
テトラヒドロ7ランが含まれる。さらに、溶媒は好まし
くは有機金属物質と重合体物質の間の必要な接触を得る
几めに重合体物質中を十分拡散することが可能である工
うなものが選択される。この溶媒を1重合体物質に対し
て完全に適し良溶媒z ?) hsむしろ不完全なもの
が好ましい。従って、重合体物質の選択は、最も工い結
果を得る友めに使用される溶媒の選択にもいくらか影響
上お工はす。
れと反応性を有しない有機溶媒に溶解させる。不活性溶
媒は非プロトン性でるることが望ましい。最も好ましい
溶媒は芳香族炭化水素および置換された芳香族炭化水素
であり、ベンゼン、トルエン、キシレンおよヒクロロベ
ンゼンが含まれる。その他の溶媒として、N−メチルピ
ロリドン;γ−ブチロラクトン:酢酸ブチルや2−メト
キシアセテートの工うな酢酸エステル;エーテルおよび
テトラヒドロ7ランが含まれる。さらに、溶媒は好まし
くは有機金属物質と重合体物質の間の必要な接触を得る
几めに重合体物質中を十分拡散することが可能である工
うなものが選択される。この溶媒を1重合体物質に対し
て完全に適し良溶媒z ?) hsむしろ不完全なもの
が好ましい。従って、重合体物質の選択は、最も工い結
果を得る友めに使用される溶媒の選択にもいくらか影響
上お工はす。
本発明の好ましい実施様においては、溶媒成分は重合体
物質がよく溶ける工うな溶媒t1つだけ含みかつ溶媒成
分の大部分が非溶媒であるか、重合体物質に対して部分
的にのみ溶媒であるようなものである。重合体物質に対
する溶媒は多官能性有機金属物質と重合体物質の間の反
応に必要な時間を減じるのに効果的な量が使用される。
物質がよく溶ける工うな溶媒t1つだけ含みかつ溶媒成
分の大部分が非溶媒であるか、重合体物質に対して部分
的にのみ溶媒であるようなものである。重合体物質に対
する溶媒は多官能性有機金属物質と重合体物質の間の反
応に必要な時間を減じるのに効果的な量が使用される。
重合体物質に対する溶媒は多官能性有機金属物質に対し
て反応性の無いものでなければならない。重合体物質に
対する溶媒で適当な例はN−メチルピロリドン、r−ブ
チロラクトンおよび酢酸セロソルブ、酢酸ブチルおよび
2−メトキシエチルアセテートの工うな酢酸エステルで
ある。
て反応性の無いものでなければならない。重合体物質に
対する溶媒で適当な例はN−メチルピロリドン、r−ブ
チロラクトンおよび酢酸セロソルブ、酢酸ブチルおよび
2−メトキシエチルアセテートの工うな酢酸エステルで
ある。
重合体物質に対する溶媒は重合体フィルム全除去したり
溶かしたすせぬ工う比較的少量が使用される。重合体物
質に対する有機溶媒の好ましい量は徹体組成物中の有機
溶媒の総量に対して容量で約0.O1Sから約25チで
あって、工り好ましくは約0.25%から約5esであ
る。徹体組成物中の溶媒の総量は、徹体組成物中の溶媒
と有機金属物質の総量に対して通常は約75チから約9
8%であって好ましくは約95チから約96チである。
溶かしたすせぬ工う比較的少量が使用される。重合体物
質に対する有機溶媒の好ましい量は徹体組成物中の有機
溶媒の総量に対して容量で約0.O1Sから約25チで
あって、工り好ましくは約0.25%から約5esであ
る。徹体組成物中の溶媒の総量は、徹体組成物中の溶媒
と有機金属物質の総量に対して通常は約75チから約9
8%であって好ましくは約95チから約96チである。
高温にて使用されることもまた重合体物質中の拡散を促
進する。
進する。
本発明の物質を使用する方法の例は基板としての重合体
表面の上に約0.4から約10ミクロンのフォトレジス
ト物質の薄層會コーティングすること金含んでいる。適
当なフォトレジスト物質の例は上記のフェノール−ホル
ムアルデヒドフォトレジストでキノン増感剤を含んでい
るものを含む。
表面の上に約0.4から約10ミクロンのフォトレジス
ト物質の薄層會コーティングすること金含んでいる。適
当なフォトレジスト物質の例は上記のフェノール−ホル
ムアルデヒドフォトレジストでキノン増感剤を含んでい
るものを含む。
この工うな物質は約80℃の高温にて約15分間処理し
て組成物全予備キュアーまたは予備ベーキングするのが
好ましい。
て組成物全予備キュアーまたは予備ベーキングするのが
好ましい。
レゾストはそれからα光で露光されてアルカリ溶液中で
現像されW光に露されたレジスト部分のみt除去する。
現像されW光に露されたレジスト部分のみt除去する。
次に現像された・母ターン像を有機金属物質と接触させ
る。その方法としてはスピナー上の基板全約1分から約
60分の間有機金属物質溶液中に沈める方法などがある
。
る。その方法としてはスピナー上の基板全約1分から約
60分の間有機金属物質溶液中に沈める方法などがある
。
それから複合物をキシレンの工うな溶媒中で洗浄し、約
125℃にて約1時間焼成する。
125℃にて約1時間焼成する。
次に複合物會反応呈内に入れそれから反応室を昇温し酸
素で光たす。反応室内の圧力は約10ミリトールとし、
がスは1分間約cL02標準リットルの流量で反応室内
へ導入される。約0.02キロワツトの高周波出力を酸
素ガスにあてて酸素ガス中にプラズマを発生させ、これ
t約10〜250分間続ける。酸素含有プラズマは酸素
、酸素−不活性ガス(例えばアルゴンガス)混合物、酸
素−一・ロゲン化炭素(九とえはCF4 )混合物、お
よび酸素−炭化水素の工うな周知のものから得ることが
できる。
素で光たす。反応室内の圧力は約10ミリトールとし、
がスは1分間約cL02標準リットルの流量で反応室内
へ導入される。約0.02キロワツトの高周波出力を酸
素ガスにあてて酸素ガス中にプラズマを発生させ、これ
t約10〜250分間続ける。酸素含有プラズマは酸素
、酸素−不活性ガス(例えばアルゴンガス)混合物、酸
素−一・ロゲン化炭素(九とえはCF4 )混合物、お
よび酸素−炭化水素の工うな周知のものから得ることが
できる。
反応生成物で保護されている有機重合体基板の部分は酸
素プラズマ抵抗してそのままで残る。
素プラズマ抵抗してそのままで残る。
反応生成物で保護されていない有機重合体基板の部分は
酸素プラズマによりエツチングされる。
酸素プラズマによりエツチングされる。
以下の実施例はこれに限定されるものでなく本発明上さ
らに詳述するべく示されたものである。
らに詳述するべく示されたものである。
実施例 1
Shipley AZ −1550ポジ型フオトレジス
ト(約15%重量の2−ジアゾ−1−ナフトキノン−5
−スルホン酸エステルを含むm−クレゾールホルムアル
デヒドノボラックポリマー)k1ミクロンの厚さの層に
なるように約2ミクロンの厚さのポリイミド基板上にコ
ーティングする。
ト(約15%重量の2−ジアゾ−1−ナフトキノン−5
−スルホン酸エステルを含むm−クレゾールホルムアル
デヒドノボラックポリマー)k1ミクロンの厚さの層に
なるように約2ミクロンの厚さのポリイミド基板上にコ
ーティングする。
約80℃にて約15分間フォトレジストt−予備イーキ
ングする。
ングする。
それからレジスト1−像ができる工うにW元にて露光し
アルカリ溶液で現像してW光に露光され友レジスト部分
を除く。
アルカリ溶液で現像してW光に露光され友レジスト部分
を除く。
次に現像され7’C/’?ターン像會ヘキサメチルシク
ロトリシラザンと反応させる。反応はスピナー上の基板
tヘキサメチルシクロトリシラザンの60チクロロベン
ゼン溶液に沈めたまま室温で約10分間保つ方法にて行
なう。
ロトリシラザンと反応させる。反応はスピナー上の基板
tヘキサメチルシクロトリシラザンの60チクロロベン
ゼン溶液に沈めたまま室温で約10分間保つ方法にて行
なう。
それから複合物はキシレンで洗浄し、約80℃にて約1
時間焼成する。
時間焼成する。
次に複合物を反応室に置き反応室全排気した。
のち酸素で満たす。反応室の圧力は?FJ10ミリトー
ルとしガス全豹1102標準リットル/分の流量で反応
室に導入する。約002キロワツトの出力の高周波t6
てることに工り酸素全解離させてプラズマにしこれを約
15分間続ける。
ルとしガス全豹1102標準リットル/分の流量で反応
室に導入する。約002キロワツトの出力の高周波t6
てることに工り酸素全解離させてプラズマにしこれを約
15分間続ける。
基板のうち反応生成物により保護されている部分は酸素
プラズマに抵抗し侵されずに残る。
プラズマに抵抗し侵されずに残る。
基板のうち反応生成物により保護されていない部分は酸
素プラズマによりエツチングされる。
素プラズマによりエツチングされる。
実施例 2
有機金属組成物をへキサメチルシクロ) IJシラデン
の10%キシレン溶液とし友他は実施例1を同様に繰り
返した。ヘキサメチルシクロトリシラザンと重合体物質
の反応は約40℃にて約30分間行なう。
の10%キシレン溶液とし友他は実施例1を同様に繰り
返した。ヘキサメチルシクロトリシラザンと重合体物質
の反応は約40℃にて約30分間行なう。
実施例 3
有機金属組成物上ヘキサメチルシクロトリシラザンの1
0%キシレン溶液で111fのN−メチルピロリドンを
含むものとした他は実施例2M−同様に繰り返した。友
だし反応時間は減らして10分間のみとし友。
0%キシレン溶液で111fのN−メチルピロリドンを
含むものとした他は実施例2M−同様に繰り返した。友
だし反応時間は減らして10分間のみとし友。
実施例 4 −
有機金属組成Ql!l−ヘキサメチルトIJシラデンの
10チキシレン溶液で1−重量のr−ブチロラクトンを
含むものとし友他は実施例2を同様に繰り返し友。友だ
しシラザンと重合体物質の間の反応時間は減らして10
分間とした。
10チキシレン溶液で1−重量のr−ブチロラクトンを
含むものとし友他は実施例2を同様に繰り返し友。友だ
しシラザンと重合体物質の間の反応時間は減らして10
分間とした。
実施例3および4を実施例2と比較すると、重合体物質
に対する浴、採音わずかの量共存させることにより進歩
した結果が得られ次ことがわかる。
に対する浴、採音わずかの量共存させることにより進歩
した結果が得られ次ことがわかる。
実施例 5
重合体物質f Kodak 820 yjeノ型レジス
トにした他)1%施例2を同様に繰り返した。反応は約
75℃にて約45分間行なった。
トにした他)1%施例2を同様に繰り返した。反応は約
75℃にて約45分間行なった。
実施例 6
有機金属組成物上ヘキサメチルシクロトリシラザンの1
0−キシレン溶液で5−重量のN−メチルピロリドンを
含むものとし、重合体物質’(Kodak 820ポジ
整レジストとした他は実施例2t−同様に繰り返した。
0−キシレン溶液で5−重量のN−メチルピロリドンを
含むものとし、重合体物質’(Kodak 820ポジ
整レジストとした他は実施例2t−同様に繰り返した。
反応は約40℃にて約10分間行なり九。
実施例 7
有機金属組成物tヘキサメチルシクロトリシラザンの1
0%r−ブチロラクトンm液に、ま比重合体物質tメチ
ルメタオリレート、メタクリル酸およびメタクリル無水
物のターポリマーとし友外は実施例2を同様に繰り返し
た。反応(1約40℃にて約10分間行なつ友。
0%r−ブチロラクトンm液に、ま比重合体物質tメチ
ルメタオリレート、メタクリル酸およびメタクリル無水
物のターポリマーとし友外は実施例2を同様に繰り返し
た。反応(1約40℃にて約10分間行なつ友。
実施例 8
有機金属組成物tオクタメチルシクロテトラシリデンの
101キシレン溶液とし九個は実施例2を同様に繰り返
し几。反応は約40℃にて約10分間行なり几。
101キシレン溶液とし九個は実施例2を同様に繰り返
し几。反応は約40℃にて約10分間行なり几。
実施例 9
有機金属組成物′(+−1,3−ジクロロノメチルジフ
ェニルジシリザンの10%キシレン溶液とした他を工実
施例2會同様に繰り返した。反応は約40℃にて約10
分間行なつ九。
ェニルジシリザンの10%キシレン溶液とした他を工実
施例2會同様に繰り返した。反応は約40℃にて約10
分間行なつ九。
実施例 10
有機金属組成物t1,7−シクロロオクタメチルテトラ
シリザンの10%キシレン溶液とじ友他は実施例211
−同様に繰り返し友。反応は約40℃にて約10分間行
なった。
シリザンの10%キシレン溶液とじ友他は実施例211
−同様に繰り返し友。反応は約40℃にて約10分間行
なった。
実施例 11
有機金属組成物上N−メチルアミノプロピルトリメチル
オキシシランの1oesキシレン溶液とし友他は実施例
2t−同様に繰り返した。反応を1約40℃にて約10
分間行なつ次。
オキシシランの1oesキシレン溶液とし友他は実施例
2t−同様に繰り返した。反応を1約40℃にて約10
分間行なつ次。
実施例 12
有機金属組成物t−3−アミノプロビルメチルゾエトキ
シシランの10チキシレン溶液とし九個は実施例2を同
様に繰り返した。反応は約40℃にて約10分間行なり
几。
シシランの10チキシレン溶液とし九個は実施例2を同
様に繰り返した。反応は約40℃にて約10分間行なり
几。
実施例 13
有機金属組成物ヲ1,3−ノビニルテトラエトキシジシ
ロキサンの101キシレン溶液とし九個は実施例2を同
様に繰り返し友。反応は約40℃にて約10分間行なり
友。
ロキサンの101キシレン溶液とし九個は実施例2を同
様に繰り返し友。反応は約40℃にて約10分間行なり
友。
実施例 14
有機金属組成物1N−2アミノエチル−3−アミノプロ
ピルトリメトキシシランの10慢キシレン溶液とした他
【工笑施例2′t−同様に繰り返した。反Ef!約40
℃にて約10分間行なった。
ピルトリメトキシシランの10慢キシレン溶液とした他
【工笑施例2′t−同様に繰り返した。反Ef!約40
℃にて約10分間行なった。
実施例 15
有機金属組成物yt1.3ビス(γ−アミノプロピル)
テトラメチルノシロキサンのiosキシレン溶液とし次
他は実施例2t−同様に繰り返した。反応は約40℃に
て約10分間行なった。
テトラメチルノシロキサンのiosキシレン溶液とし次
他は実施例2t−同様に繰り返した。反応は約40℃に
て約10分間行なった。
実施例 16
有機金属組成物tテトラエチルオキシチタンの10チキ
シレン溶液とし次他は実施例2vi−同様に繰り返した
。反応はほぼ室温にて約60秒行なった。
シレン溶液とし次他は実施例2vi−同様に繰り返した
。反応はほぼ室温にて約60秒行なった。
実施例 17
有機金属組成物?テトラエチルオキシチタンとし交信は
実施例16t−同様に繰り返した。反応ははぼ室温にて
約30秒行なつ友。
実施例16t−同様に繰り返した。反応ははぼ室温にて
約30秒行なつ友。
実施例 18
有機金属組成物?テトラブトキシチタンの10チキシレ
ン溶液とした他は実施例2を同様に繰り返した。反応は
ほぼ室温にて約60秒行なった。
ン溶液とした他は実施例2を同様に繰り返した。反応は
ほぼ室温にて約60秒行なった。
実施例 19
有機金属組成物音テトラブトキシチタンとし次他は実施
例1st″同様に繰り返した。反応はほぼ室温にて約6
0秒間行なった。
例1st″同様に繰り返した。反応はほぼ室温にて約6
0秒間行なった。
特許出願人 インターナショナル・ビジネス・マシー
ンズ・コーポレーション
ンズ・コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)重合体物質の層の少くとも1部分において、この重
合体物質の反応性基とは反応性である少くとも2個の官
能基を含有する多官能性有機金属物質と反応してそれに
よつてこの重合体物質をこの層の少くとも部分において
酸素プラズマに対してこの有機金属物質と反応する前と
較べて少くとも20倍の抵抗力のあるものとならしめる
、少くとも反応性水素官能基または反応性水素官能基の
前躯体基を含有する重合体物質の層を設け、次いでこの
層をガスプラズマ雰囲気に付することからなる方法。 2)ガスプラズマ雰囲気が酸素含有プラズマ雰囲気であ
る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3)酸素プラズマに対する抵抗力が、有機金属物質と反
応させられる前の重合体物質と比較して少なくとも50
倍に増加している特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4)酸素プラズマに対する抵抗力の増加が、有機金属物
質と反応させられる前の重合体物質の抵抗力の少なくと
も100倍である特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5)重合体物質の層の厚みの少なくとも約25%が有機
金属物質と反応させられる特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 6)重合体物質の層の厚みの少なくとも約50%が有機
金属物質と反応させられる特許請求の範囲第1項に記載
の方法。 7)重合体物質の層の厚みの少なくとも実質的に全てが
有機金属物質と反応させられる特許請求の範囲第1項に
記載の方法。 8)多官能性有機金属物質が有機金属物質と反応性を有
しない溶媒である有機金属物質のための溶媒中の原体組
成物として提供される特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 9)反応させられる層の部分が20部の重合体物質に対
して有機金属物質の金属成分を少なくとも約1重量部含
んでいる特許請求の範囲第1項に記載の方法。 10)反応させられる層の部分が2重量部の重合体物質
に対して有機金属物質の金属成分を1重量部まで含んで
いる特許請求の範囲第9項に記載の方法。 11)反応させられる層の部分が重合体物質に対して有
機金属物質の金属成分の比が約1:15から約1:4で
ある特許請求の範囲第1項に記載の方法。 12)有機金属物質が有機けい素物質である特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 13)有機金属物質が環式有機けい素化合物である特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 14)有機金属物質がヘキサメチルシクロトリシラザン
である特許請求の範囲第1項に記載の方法。 15)層が約0.4から約10ミクロンの厚みである特
許請求の範囲第1項に記載の方法。 16)重合体物質の反応性の基と反応する少なくとも2
つの官能基を含む多官能性有機金属物質と少なくとも重
合体物質の層の25%の深さにわたり反応する少なくと
も反応性の水素官能基または反応性の水素官能基の前駆
体を重合体物質が含んでいる重合体物質の層を基板上に
設けることよりなる方法。 17)層の厚みの少なくとも50%が反応させられる特
許請求の範囲第16項に記載の方法。 18)層のすべての厚みにわたり反応させられる特許請
求の範囲第16項に記載の方法。 19)厚みが少なくとも約0.3ミクロンである特許請
求の範囲第16項に記載の方法。 20)厚みが約0.3から25ミクロンである特許請求
の範囲第16項に記載の方法。 21)厚みが約0.5から約5ミクロンである特許請求
の範囲第16項に記載の方法。 22)層が反応させられる前に予備ベーキングされる特
許請求の範囲第16項に記載の方法。 25)重合体物質がジアゾケトン増感剤を含む予備重合
されたフェノール−ホルムアルデヒド重合体である特許
請求の範囲第1項に記載の方法。 24)少なくとも反応性の水素官能基または反応性の水
素官能基の前駆体基を含む重合体物質を有すること; 重合体物質の反応性の官能基と反応性を有 する少なくとも2つの官能基を含む多官能性有機金属物
質、溶媒が有機金属物質に対して反応性を有しないよう
な多官能性有機金属物質に対する溶媒、および多官能性
有機金属物質と重合体物質の間の反応時間を減じるのに
効果的な量の重合体物質に対する溶媒を含んでいる徹体
組成物であつて、その中において重合性物質に対する溶
媒は多官能性有機金属物質と反応性を有さないような液
体組成物を有すること;および 液体組成物を重合体物質と接触させること により重合体物質を酸素プラズマに対して抵抗性のある
ものとすることよりなる重合体物質を酸素プラズマに対
し抵抗性のあるものとする方法。 25)有機金属物質がヘキサメチルシクロトリシラザン
である特許請求の範囲第24項に記載の方法。 26)重合体物質がフェノール−ホルムアルデヒド重合
体である特許請求の範囲第24項に記載の方法。 27)重合体物質に対する有機溶媒が有機溶媒の総量に
対して約0.01から約25容量%の量存在する特許請
求の範囲第24項に記載の方法。 28)重合体物質に対する有機溶媒が組成物中の有機溶
媒の総量に対して約0.25から約5容量%の量存在す
る特許請求の範囲第24項に記載の方法。 29)重合体物質が層の形態である特許請求の範囲第2
4項に記載の方法。 30)多官能性有機金属物質に対する溶媒が芳香族炭化
水素または置換芳香族炭化水素である特許請求の範囲第
24項に記載の方法。 31)有機金属組成物が、N−メチルピロリドンおよび
γ−ブチロラクトンの群より選択される溶媒であつて重
合体物質に対する溶媒を含むキシレン中でのヘキサメチ
ルシクロトリシラザンの溶液である特許請求の範囲第2
4項に記載の方法。 32)重合体物質がフェノール−ホルムアルデヒド重合
体である特許請求の範囲第31項に記載の方法。 33)4、5または6原子を環内に有する環式有機金属
物質と、反応性の水素官能基または反応性の水素官能基
の前駆体基または両者を含む重合体物質との反応生成物
である交叉結合した重合体物質。 34)重合体物質がフェノール−ホルムアルデヒド重合
体である特許請求の範囲第33項に記載の交叉結合した
重合体物質。 35)有機金属物質がヘキサメチルシクロトリシラザン
である特許請求の範囲第33項に記載の重合体物質。 36)20部の重合体物質に対して少なくとも約1重量
部のけい素を含む特許請求の範囲第35項に記載の交叉
結合した重合体物質。 37)2重量部の重合体物質に対して約1重量部までの
けい素を含む特許請求の範囲第35項に記載の交叉結合
した重合体物質。 38)重合体物質に対するけい素の比が約1:15から
約1:4である特許請求の範囲第35項に記載の重合体
物質。 39)層の形態になつている特許請求の範囲第33項に
記載の交叉結合した重合体物質。 40)約0.4から約10ミクロンの厚みの層の形態に
なつている特許請求の範囲第33項に記載の交叉結合し
た重合体物質。 41)有機金属物質が環式有機金属物質である特許請求
の範囲第33項に記載の重合体物質。
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