JPS61215705A - 衣類のような保持体に押しボタン部分を取り付けるための自動プレス - Google Patents

衣類のような保持体に押しボタン部分を取り付けるための自動プレス

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JPS61215705A
JPS61215705A JP61045520A JP4552086A JPS61215705A JP S61215705 A JPS61215705 A JP S61215705A JP 61045520 A JP61045520 A JP 61045520A JP 4552086 A JP4552086 A JP 4552086A JP S61215705 A JPS61215705 A JP S61215705A
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JP
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press
parts
keyboard
push button
control device
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JP61045520A
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English (en)
Inventor
ゲールハルト・フーベルト・ヨーゼフ・アルトヴイツケル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
William Prym Werke GmbH and Co KG
Original Assignee
William Prym Werke GmbH and Co KG
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Publication date
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    • A41WEARING APPAREL
    • A41HAPPLIANCES OR METHODS FOR MAKING CLOTHES, e.g. FOR DRESS-MAKING OR FOR TAILORING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A41H37/00Machines, appliances or methods for setting fastener-elements on garments
    • A41H37/04Setting snap fasteners
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
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    • Y10T29/5377Riveter

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提部分に挙げられ
た種類の自動プレスに関する。押しボタン部分は保持体
の一方の側で取り付け部分によって鋲個めされ、これら
の取り付け部分は保持体他方の側から供給される。自動
化のために供給装置が使用され、この供給装置は、押し
ボタン部分および取り付け部分を自動的にプレスの上側
または下側工具へ供給する。
〔従来の技術〕
衣類を仕置てる際は、変わる数の種々の押しボタン部分
および/または種々の取り付け部分を順次に処理する必
要がある。このために従来は、異なる押しボタン部分お
よび取り付け部分を備えた種々のプレスを使用すること
が必要であった。一方のプレスにおける工程後に他方の
プレスにおける工程が続けられ、そのためにプレスにお
ける衣類の特別の運搬および特別の整合が必要であった
本発明は、これらの作業のやり方が時間を消費しかつ複
数のプレスの使用が不必要であることを認めた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の課題は、押しボタン部分および取り付け部分を
持つ衣類の仕立てに対するすべての個々の要望に速かに
合わせることができる、冒頭に挙げた種類のプレスを開
発することにある。
〔問題を解決するための手段〕
これは本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴部分
に記載の手段によって達成され、これらの手段には次の
ような特別の意義がある。
鍵盤を2つの異なる鍵盤領域に分割することによって、
押しボタン部分および取り付け部分の数および種類のあ
らゆる変更を分かりやすいやり方で速かにかつ適当に行
なうことができる。
以下「シーケンス鍵盤」という第1の鍵盤領域は、押し
ボタン部分および取り付け部分の同じ部分がいくつ順次
にプログラムの個々の工程で処理されなければならない
かを決定する。シーケンス鍵盤は分かりやすいやり方で
全動作プログラムを包含しかつこの全動作プログラムの
各工程における同じ部分の個数を決定させまたは再び個
々に変更させる。以下「種類鍵盤」という第2の鍵盤領
域は、個々の工程において押しボタン部分および取り付
け部分のどの種類が活動を始めるべきかを決定する。シ
ーケンス鍵盤が各工程における同じ部分の数を決定する
一方、種類鍵盤はどの種類の押しボタン部分および取り
付け部分が個々の工程になければならないかを決定する
。以下の説明で、どのような適当なやり方で仕立てにお
ける変更が把握されるかを詳細に述べる。
プレスの簡単化は特許請求の範囲第2項の手段により、
押しボタン部分および取り付け部分のためにそれぞれ1
対の供給通路が使用されることによって実現される。す
なわちこの場合は切り換え可能な格子用に切り換え素子
が1つしか必要でなく、この切り換え素子が一方または
他方の通路のみを開くので、誤った切り換えは原則とし
て回避される。それによって構成の簡単化が実現される
シーケンス鍵盤の適当な設定および変更は特許請求の範
囲第3項の手段によって行なわれる。
プログラミング過程において各工程は番号キーを介して
任意に制御されかつ付属の加算または減算キーの操作に
より所望の新しい値に設定され得る。この場合特許請求
の範囲第4項による表示領域が有利であり、これらの表
示領域は、装置がどの値に設定されているかを読み取り
可能にする。特許請求の範囲第6項による計数器は、プ
レスがそのプログラムの過程中において丁度どの段階に
あるかを示す。これは特に、プレスが特許請求の範囲第
5項による釈放素子によって操作される場合に役立ち、
この釈放素子は、この釈放素子が操作される場合に動作
プログラムから1つのプレス行程のみを開始する。
〔実施例〕
本発明のそれ以外の手段および利点は以下の説明および
図面から明らかである。図面には本発明の実施例が示さ
れている。
プレスは、複数の部分から成る上側および下側工具10
.20から構成されており、そのうちの一方、例えば上
側工具lOは押しボタン部分11゜12を収容および配
置するために使われ、下側工具は、押しボタン部分と共
同作用する取り付け部分21.22の位置決めのために
使われる。これらの部分11112.21.22は、種
類ごとに分けられて、貯蔵容器13.14または23,
24に入っており、これらの貯蔵容器は内容物を区別す
るため、に操作者によってA t B + CおよびD
で表示されている。これらの貯蔵容器の外観を明確にす
るために、第1図の概略図には離形状拘束面89または
雌彫状受容部88を持つ押しボタン部分11゜12が、
この場合尖頭付き環として構成された取り付け部分21
.22と同じように示されている。
この場合尖頭付き環21.22は、種類Aが着色した尖
頭付き環22を示し、種類Bがニッケルめっきされた尖
頭付き環21を示しているという点で互いに異なってい
る。尖頭付き環2L22は尖頭状部分65を持つフラン
ジ板64から成り、これらの尖頭状部分は折り曲げ可能
でありかつそれによって付属の押しボタン部分11また
は22を取り付けるための変形可能な保持素子として役
立つ。尖頭付き環21.22を形状および色について別
様に構成することもできることは自明のことである。別
の種類の取り付け部分21,22、例えば圧縮可能な鋲
軸部を持つ鎖部分も使用することができることはもちろ
んのことである。
取り付け部分21.22の組になっている両種類A。
Bおよび押しボタン部分11.12の種類り、Cにはそ
れぞれ供給装置30が付属しており、この供給装置は次
のような素子を含んでいる。
貯蔵容器13.14または23.24のそれぞれに供給
通路15.16または25 、26が接続しており、そ
こにおいて各部分11.12または21122が整列せ
しめられかつ互いに整合されて案内される。それぞれ組
になっている通路対15.16または17゜18は、そ
れぐれ共通の集合通路17または27へ開口している。
膠行個所に格子があり、この格子は付属の切り換え素子
19または29から2つの切り換え位置18.18’ま
たは28.28’へ切り換え可能である。集合通路17
.27’は部分11.12または21.22を充填装置
へ案内し、この充填装置は案内部32 、34および摺
動体31,32を含んでいる。摺動体31.32は、概
略的に示した伝動装置35.36によって矢印37.3
8の方向に縦移動可能である。jJt図に破線で示した
位置において、摺動体31 、33は集合通路17,2
7の開口位置の外部の引き戻された位置にある。それに
よって各部分11.12または21.22が案内部32
.34に入り、そこから各部分11.12または21 
、22は、工具10または20が所定の位置を占めると
摺動体31.33によってこれらの工具10または20
へ運ばれる。
摺動体31 、33は付属の伝動装置35.36によっ
て矢印37.38の方向に押し出し位置へ移される。
充填過程後に摺動体は再び第1図の破線で示した押し込
み位置に達する。工具10.20は次のような構成およ
び動作方法を持つ。
上側工具10は上側挟み体41を含んでおり、この上側
挟み体の脚の間に上側突き棒40が設けられている。画
素子40.41はそれぞれの往復リンク機構42.43
を介して矢印44または45で示された往復運動を行な
い、これらの往復運動は固有の振幅を持ちかつ互いに所
定のやり方で移相されている。往復リンク機構4294
3は、適当に構成された往復伝動装置46によって動か
される。両方の押しボタン部分11.12の一方または
他方の種類り、Cの上述の充填過程の際、上側突き棒4
0および上側挟み体41は往復運動44゜45の上死点
にある。摺動体案内部32へ案内された押しボタン部分
11または12は収容異形材47によって上側挟み体4
1の脚の間に整合されかつそこにおいて、摺動体31に
より導入されると、互いに弾性的に押圧される挾み体側
によって保持される。第1図においては、実物に対応し
ていない図が選ばられている。なぜならば上側挟み体4
1の側面図に関して摺動体案内部32が実際は図面の面
に対して垂直に延びているので、案内部開口が両方の挾
み体側の間の間隙と整合されているからである。
下側工具20は下側突き棒5oおよび下側顎片対51か
ら成り、この下側顎片対は台52の上面に揺動可能に取
り付けられている。下側顎片対51を備えた台52は腕
53に載っており、この腕は、概略的に示した揺動伝動
装置54を介して、矢印55で示した往復運動を行なう
ことができる。下側突き棒はプレスの架台56に固定的
に位置決めされているが、しかし下側顎片51の間の収
容轡形材57と整合されている。充填過程の際に取り付
け部分21.22の種類AまたはBは、同じように腕5
3の往復運動55の上死点がある場合に、付属の摺動体
33および案内部34によって顎片51の収容異形材5
7に入る。
第1図にプレスの不作動位置が示されており、この場合
間工具10.20はそれぞれ上死点にある。
工具10.20の間に十分な間隔6oがあり、それによ
って操作者が、処理すべき保持体、例えば第2図の衣類
をプレスに位置決めすることができる。これが行なわれ
ると、操作者が駅次素子を操作し、この釈放素子はここ
では足踏みスイッチ92から構成されておりかつパルス
導線93を介して一方では往復伝動装置46に作用し、
他方では揺動伝動装置54に作用しかつ両者をして完全
な行程サイクルを行なわせる。しかしこのプレスはパル
ス導線48を介しても中央制御装置63へ送られ、この
制MJ装置は、これから詳細に説明されるが、動作プロ
グラムにおいて1段階だけ切り換えられる。この制御装
置63により先行してパルス導線58.59を介して両
充填装置i!31.32または33.34の押し出し伝
動装置35 、36が作用せしめられておりかつそれに
よって最前部の押しボタン部分11または12および取
り付け部分21または22を両工具10.20へ導入し
ている。
往復伝動装置46によってまず上側挟み体41が上側突
き棒40より先行し、往復運動44.45の最終段階に
おいて上側突き棒40が上側挟み体41に追いつき、図
示した大径部39によって、挾み体側を拡張しかつ収容
異形材47にある押しボタン部分11または12を下側
工具20上に配置された保持体に押し付ける。一方では
、移相されかつ固有の振部を持って揺動伝動装M54を
介して、下側顎片対51も取り付け部分21または22
を保持したまま下方へ移動する。下方行程55の際に尖
頭付き環21または22の既述の尖頭状部分65が保持
体の材料を貫通し、保持体の他方にある押しボタン部分
11.12に達しかつそこにおいて上側突き棒40によ
って変形される。今や押しボタン部分11またはI2は
取り付け部分21または22によって保持体に取り付け
られている。今や両工具10.20の上方運動っており
、この制御プログラムは入力装置によって非常に簡単に
自由にプログラミング可能である。これは第1図に縮尺
通りではなく示されている鍵盤70によって行なわれ、
この鍵盤は2つの鍵盤領域71172を含んでおり、そ
の一方をシーケンス鍵盤71と称し、他方を種類鍵盤7
2と称する。示されたプレスは、周期的に順次に4つの
工程を行なうために設けられ、これらの工程は処理すべ
き種類A、B、CおよびDに関して自由にプログラミン
グ可能である。このことは、シーケンス鍵盤71が4つ
のキー列73ないし76を持っていることによって鍵盤
70において分かる。異なる数の工程も動作プログラム
に設けることができることは自明のことである。
最も分かりやすいのは、適当な数のキー列73゜76が
設けられている場合である。しかし所定のシマケンス鍵
盤71を複数の通路に使用することも可能であり、これ
らの通路はそれぞれ別々にプログラミング可能でありか
つ順次に経過する。キー列73ないし76の機能は同じ
であるから、これらのキー列のうち1つについて述べる
だけで十分である。
各キー列は、73において分かるように、まず番号キー
77を持っており、この番号キーは、所定のプログラム
のどの工程においてこのキー列の入力が作用するかを表
示する。キー列73にはそれぞれ加算キー78、減算キ
ー79および表示窓80が付属しており、この表示窓が
設定値を示す。この設定値は、種類A、B、C,Dから
の互いに同じ部分がいくつ順次にプレスによって処理さ
れるべきかを示す。
種類鍵盤72は、部分11.12または21.22の使
用可能な種類のうちどれがプログラムの個々の工程にお
いて活動すべきかを確認するために使われる。これから
詳細に説明する機能キー81゜85の他に、両方の種類
A、Bを選択するための第1の種類キー82および種類
り、Cを選択するための第2の種類キー83が設けられ
ている。
これらの両種類キー82.83のそれぞれは、付属の検
査ランプ84または84′および94または94′の適
当な発光によって表示される2つの位置のうちの一方の
位置にある。検査ランプは発光ダイオードから成る。キ
ー82が、検査ランプ94が発光する切り換え位置にあ
る場合は、種類Aに対する制御装置63の設定が行なわ
れていることが表示される。種類キー82が1変操作さ
れると、この種類キーは他の切り換え位置に達し、この
切り換え位置は検査ランプ94を消すが、しかし検査ラ
ンプ94′を発光させる。それによって、今や種類Bが
作用せしめられることが表示される。種類キー83にお
ける検査ランプ84および84′を介しで、対応するこ
とが読み取り可能であり、この種類キー83は、両切り
換え位置を介して両腫類CおよびDの選択を行なう。種
類キー82.83の2度の操作によって再び最初の種類
の最初の設定が実現される。制御装置63のプログラミ
ングは次のように行なわれる。
第2図に示した衣類96、すなわち赤ちゃん用ロンパー
スに押しボタン部分および取り付け部分AないしDを付
けようとする。まず、ばつ印で示されているように、雌
形状拘束面88を持つ7つの押しボタン部分12、シた
がって種類C1種類Aの7つの着色した尖頭付き環22
で処理される。これは最初の工程である。それから第2
の工程において、第2図に丸印で示されているように、
離形拘束面89を持つ種類りの押しボタン部分11が、
種類Bのニッケルめっきされた尖頭付き環21と統合さ
れる。この場合、さらに第2図から分かるように、種類
Cの2つの押しボタン部分が種類Aの着色した尖頭付き
環22と処理され、そのことはプログラムの第3の工程
において行なわれる。最後に第4の工程において、第2
図に示した種類Cの5つの雌形状押しボタン部分12が
種類Bのニッケルめっきされた尖頭付き環21と取り付
けられる。それにより第2図の衣類が仕上げられる。
プログラミングするためにまずプレスの図示してない主
スィッチを入れ、それによって給電が開始されかつ検査
ランプ86が発光する。それから機能キーによりプログ
ラミングキー81が押され、その付属の発光ダイオード
68が発光し、検査ランプ86が消える。それからシー
ケンス鍵盤71において第1のキー列73の番号キー7
7が押され、それによって付属の発光ダイオード69が
発光し、第1の工程がプログラミングされ得ることを表
示する。その後種類鍵盤72において種類キー82は、
検査ランプ94が発光しかつそれによって種類Aの着色
した尖頭付き環22が望ましいことを表示するように、
設定される。それから他方の種類キー83によって押し
ボタン部分の選択が行なわれ、この種類キーは今や、説
明された第2図の必要条件と一致して、雌形状拘束面8
8を持つ押しボタン部分12を持つ種類Cが選ばられる
ように、操作される。そのためにキー83における検査
ランプ84が発光し、そうでなければ、説明されたよう
に、スイッチ83をもう一度操作しなければならない。
今やシーケンス鍵盤71においてキー列73にキー78
.79を介して鋲留めの数が設定され、これらの鋲搦め
は選ばれた種類CおよびAによりこの最初の工程におい
て行なわれなければならない加算キー78を7回操作す
ることによって、付属の表示窓80に値7が表示され、
そのことは設定された鋲留め数を示す。
表示窓80に現われる値が所望の設定値より高すぎる場
合は、必要とされる差がこのキー列73の減算キー79
の操作によって導き出されなければならない。
第2の工程における鋲留めの設定のために、種類鍵盤7
2における種類キー82.83の適当な切り換えと相ま
って第2のキー列74の同じようなキーが操作される。
なぜならば今や、第2図に示したように、種類りおよび
Bが共同作用しなければならないからである。正しい種
類選択は付属の検査ランプ84’ 、 94’の発光に
より表示される。対応する加算または減算キーによって
この第2のキー列74において表示窓74に鋲留め数4
が設定される。それから同じようにしてキー列74.7
5における設定が種類キー82.83と相まって行なわ
れるので、第1図から分かるように、最後に所望の鋲留
め数が表示窓に現われ、例えば最後の表示窓80′に数
5が現われる。
これらのキー操作は制御導線87を介して制御装置63
の記憶装置へ供給されかつそ1こにおいて保持される。
プログラミング過程の終了後再びプログラミングキー8
1が操作され、それによってこのプログラミングキーの
発光ダイオードが消え、計数器66に第1の工程の設定
された鋲留め数、すなわち数字7が現われる。この後他
方の機能キーすなわち動作85が押され、この動作キー
は制御装置63における自動計数作動を開始させる。検
査ランプ86は動作キー85の発光ダイオード95のよ
うに発光する。
押しボタン部分の鋲留めの開始前に、上側および下側工
Jl 10,20には先行して正しい押しボタン部分お
よび取り付け部分が存在することを確かめなければなら
ない。これがない場合は、別のスイッチ61が操作され
なければならず、このスイッチはここでは足踏みスイッ
チとして構成されておりかつパルス導線62を介して制
御装置63へ作用する。スイッチ61の1回の操作によ
って制御装置63は動作停止される。このことは、検査
ランプ86が消えることでも認識できる。今や他方の釈
放素子92の操作によってプレスにおける鋲留めを行な
うことができ、この鋲留めは押しボタン部分または取り
付け部分の現在の間違った種類を工具10.20から取
り除く。これは、プレスの自動動作方法の開始のために
正しい種類が出るまで行なわれる。これが行なわれると
、スイッチ61まもう1変操作され、このスイッチは今
や制御装置63を作用させる。このことは検査ランプ8
6の再度の発光により現われる。
釈放素子92を足で操作することによって、入力された
プログラムにおいて連続的にプレスが作動する。設定さ
れた第1の工程に応じて制御装置63はまず、制御導線
90−9旧を介して格子が第1図に実線で示した位置1
8および28に保持されるように作用し、それによって
充填過程の連続7つの段階において種類Cの押しボタン
部分が種類Aの取り付け部分と共に工具10゜20に達
する。釈放素子92を操作するたびに唯1つの行程サイ
クルが行なわれる。その後操作者は第2図の衣類96を
工具10.20の間でさらに移動させることができかつ
所望の取り付け個所97.97’197’などが順次鋲
留め工具10,20と整合して位置決めされるようにす
ることができる。
この最初の工程の段階的経過の間、計数器66における
表示は減少し、その都度動作順序における現状を表示す
る。プログラミングが終わっている場合は、表示窓80
ないし80’における値は不変である。表示窓80ない
し80#は、各工程においてプログラミングされた値を
固定的に表示する。各段階の間、制御装置63はパルス
導線58.59を介して充填装置31132および33
゜34に作用する。
このプログラミング設定の際に種類A、Cの7つの部分
が順次付属の集合通路17または27に達すると、制御
装置63は制御導線90.91を介の位置18’または
28′へ移す。今や種類り、Bは充填装置31.32ま
たは:j3.34と接続されている。
設定されたプログラムに応じて、今や第2の工程におい
てこれらの両種類り、Hの部分11.21による既述の
4つの鋲留めが行なわれる。それから再び格子の適当な
切り換えが行なわれ、それによって種類C,Aは部分1
2.22と互いに組み合わされる。同じようなことが第
4の工程において5つの行程サイクルについて種類り、
Bにより行なわれる。それからプログラムは再び自動的
に第1の工程に切り換わる。
何らかの理由から、例えば誤った鋲留めが生じたために
進行中のプログラムを中止する必要がある場合は、第1
図の左側のスイッチ61が1度押され、それによって、
既に述べたように、再び検査ランプ86が消える。既に
述べたように、今や制御装置63は不作動にされており
、再びプログラムに接続するために必要な限り計数作動
なしに部分を釈放素子92の操作によって処理すること
ができる。それから再び左側の足踏みスイッチ61が操
作され、それによって導線62を介してM1fHJ装置
63が再び作動甘しめられる。
部分の各型式に対して2つの種類A、BまたはC10が
設けられているのみならず、一層多い適当な数の異なる
種類、例えば各型式に対して3または4種類を使用する
こともできることは自明のことである。これは、供給装
置30に接続された適当な数の容器によって構成上容易
に実現でき、これらの容器はそれぞれ格子および切り換
え素子を介して制御装置63によって操作 4される。
これらの−膜化は本発明の範囲内で難なく実厖可能であ
る。
別の構成の衣類の場合に各工程73ないし76における
異なる個数を使用する必要がある場合は、これを付属の
加算キー78および減算キー79の別の押圧操作によっ
て新たにプログラミングすることができる。互いに組み
合わされた種類の代わりに部分11.12および21.
22の別の組み合わせを行なおうとする場合は、種類鍵
盤72の適当な操作によって設定を行なうことができる
多くの場合2つまたは3つの工程だけでやっていくこと
で十分である。例えば3つの工程しか必要でない場合は
、これはプログラミング過玲において第4のキー列76
にある減算キーを、句読の表示窓80′に値Oが現われ
るまで操作することによって簡単に把握される。今やプ
ログラミングは3つの工程に減じられており、これらの
工程内で制御装置63は周期的に動作する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるプレスの概略図、第2図は第1図
のプレスで加工される衣類の概略図である。 10・・・上側工具、11・・・雌形状押しボタン部分
、12・・・雌形状押しボタン部分、15,16125
.26・・・供給通路、18.28・・・格子の第1の
位置、18′、28’ ・・・格子の第2の位置、19
・・・切り換え素子、20−・・下側工具、21.22
・・・尖頭付き環、29・・・スイッチ、30・・・供
給装置、44.45.55・・・往復運動矢印、63・
・・制御装置、65・・・尖頭状部分、70・・・鍵盤
、71・・・シーケンス鍵盤、72・・・種類鍵盤、7
3・・・キー列の第1の工程、74・・・キー列の第2
の工程、75・・・キー列の第3の工程、76・・・キ
ー列の第4の工程、A・・・第1の種類、B・・・第2
の種類、C・・・第3の種類、D・・・第4の種類。 特許出願人 ウィリアム・ブリムーヴエルケ・ゲゼルシ
ャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハツトラング・ラ
ント・コンパニーφコマンディートゲゼルシャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 保持体の裏側へ供給される、鋲、尖頭付き環などの
    ような付属の取り付け部分(21、22)が、圧縮可能
    な鋲軸部、曲げ得る尖頭状部分(65)などのような変
    形可能な保持素子を持ち、これらの保持素子が保持帯片
    を貫通しかつそれぞれ対応する押しボタン部分(11、
    12)に保持体の表側で拘束可能であり、自動装置(供
    給装置30)が押しボタン部分(11、12)および取
    り付け部分(21、22)を上側または下側工具(10
    、20)へ個別に供給する、衣類のような帯片状保持体
    の表側に押しボタン部分(11、12)を取り付けるた
    めの自動プレスにおいて、供給装置(30)が、開放お
    よび閉鎖位置の間で切り換え可能な格子(18、18′
    、28、28′)を供給通路(15、16、25、26
    )に持つ、押しボタン部分(11、12)および取り付
    け部分(21、22)の互いに異なる種類(A、B、C
    、D)用の複数の分割された供給通路(15、16)を
    有しているが、しかし連続する複数の工程(73ないし
    76)で周期的に経過する動作プログラムを選択的に設
    定するための、2つの領域(71、72)に分割された
    鍵盤(70)を持つ、自由にプログラミングできる共通
    の制御装置(63)を有し、この制御が、格子(18、
    28)を切り換えるための切り換え素子(19、29)
    に作用し、鍵盤(70)が、格子の切り換え位置(18
    、18′、28、28′)が不変である個々の工程(7
    3ないし76)で順次に処理すべき同じ部分(11、1
    2、21、22)に対して個々の数のプレス行程(44
    、45、55)を設定するための第1の鍵盤領域(シー
    ケンス鍵盤71)と、順次に続く工程(73ないし76
    )の間の移行の際に制御装置(63)により格子用の切
    り換え素子(19、29)が、行なわれた種類選択(A
    、B、C、D)に応じて切り換え可能である、種類(A
    、B、C、D)に応じて異なる得られる供給通路(15
    、16、25、26)のうち所定の供給通路をプレスの
    個々の工程(73ないし76)のために選択するための
    第2の鍵盤領域(種類鍵盤72)とから成ることを特徴
    とする、衣類のような帯片状保持体の表側に押しボタン
    部分(11、12)を取り付けるための自動プレス。 2 供給装置(30)が押しボタン部分(11、12)
    および取り付け部分(21、22)用にそれぞれ2つの
    供給通路(15、16または25、26)を持ち、同種
    類の部分(11、12または21、22)の両供給通路
    (15、16または25、26)の間に、共通の切り換
    え素子(19または29)により操作可能な格子(18
    、18′、19、19′)が設けられ、この格子が一方
    の切り換え位置(18または28)において第1の通路
    (15または25)を閉じるが、しかし第2の通路(1
    6または26)を開き、他方の切り換え位置(18′ま
    たは28′)において第1の通路(15または25)を
    開くが、しかし第2の通路(18′または28′)を閉
    じることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    プレス。 3 プレスのサイクルにおける各工程(73ないし76
    )用のシーケンス鍵盤(71)が、動作プログラムにお
    ける順序を決める番号キー(77)を持ち、これらの番
    号キー(77)のそれぞれに加算および減算キー(78
    、79)が付属し、これらの加算および減算キー(78
    、79)によってプログラミング過程において適当な数
    の押圧操作により、工程(73ないし76)において順
    次に処理すべき同じ部分(21、22または11、12
    )の数が決定可能であることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項あるいは第2に記載のプレス。 4 シーケンス鍵盤(71)における各番号キー(77
    )に表示領域(80、80′、80″)が付属し、この
    表示領域が、順次に続く設定された同じ部分(11、1
    2または21、22)の数を各工程(73ないし76)
    について読み取り可能にすることを特徴とする、特許請
    求の範囲第3項に記載のプレス。 5 プレスが足踏みスイッチのような釈放素子(92)
    を持ち、この足踏みスイッチがプレスの操作の際に1つ
    の行程サイクル(44、45、55)だけさらに移動さ
    せかつ制御装置(63)が作用位置にある場合にこの制
    御装置(63)に作用し(84)かつそこの動作プログ
    ラムを1段階だけ切り換えることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項ないし第4項のうち1つに記載のプレス
    。 6 鍵盤(70)が、個々の工程におけるプレス行程(
    44、45、55)のための逆表示装置を備えた計数器
    (66、67)を持っていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第1項ないし第5項のうち1つに記載のプレス
    。 7 プレスが足踏みスイッチのようなスイッチ(61)
    を持ち、この足踏みスイッチが操作の際に制御装置(6
    3)を作用するようにしまたは作用しないようにしかつ
    /または釈放素子(92)と制御装置(63)との間の
    作用結合(48)を開始または停止することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1つに記
    載のプレス。
JP61045520A 1985-03-07 1986-03-04 衣類のような保持体に押しボタン部分を取り付けるための自動プレス Pending JPS61215705A (ja)

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