JPS6121534A - レシデユチエツク回路 - Google Patents

レシデユチエツク回路

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JPS6121534A
JPS6121534A JP59135430A JP13543084A JPS6121534A JP S6121534 A JPS6121534 A JP S6121534A JP 59135430 A JP59135430 A JP 59135430A JP 13543084 A JP13543084 A JP 13543084A JP S6121534 A JPS6121534 A JP S6121534A
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circuits
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res
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Hideo Miyanaga
宮永 秀雄
Fumio Kanehira
兼平 文雄
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • G06F11/1008Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
    • G06F11/1012Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
    • G06F11/104Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error using arithmetic codes, i.e. codes which are preserved during operation, e.g. modulo 9 or 11 check

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、論理回路の高集積化に伴うレピータビリティ
を利用した、多重レシデュチェック回路に関する。
従来から、乗算回路、除算回路等、複雑な演算回路の動
作をチェックするのに、パリティチェック回路を用いる
ことは、その回路構成が大規模となる為、レシデュチェ
ックで行う方法が知られている。
レシデュチェックの原理的な事項に関しては、例えば、
rERRORDETECTION LOGICFORD
IGITALCOMPUTER3J FREDERIG
K ’P 5ELLER5JR,MU−YUE H5I
AO,LEROY  W  BEARNSON著、Mc
GRAW  HILL  BOOK  COMPANY
 1968刊に開示されているので、ここで説明するこ
とは省略するが、例えば乗算を例にして、レシデュチェ
ックの要点を述べると、以下の通りとなる。即ち、 被乗数と乗数とについて、それぞれレシデュ(3で割っ
た剰余)を演算し、得られた各レシデュを乗算した値と
、前記被乗数1乗数を乗算器により乗算した値から求め
たレシデュとは一致すると云う原理に基づいて、該2つ
のレシデュを比較して該乗算器の動作をチェックしよう
とするものである。
従って、一般には、演算器に対する入力データについて
のレシデュを生成し、該生成されたレシデュの演算結果
を求める手段と、上記入力データの演算結果に対するレ
シデュの生成手段と、該2つの手段で得られたレシデュ
を比較する手段とが必、要となる。
そして、上記入力データを2n分割(但し、nは正の整
数)して演算する場合には、2n個の部分演算結果が得
られるので、それぞれの部分演算結果について、レシデ
ュを生成し、その結果を用いて最終レシデュを求める為
には、結局n段〔2n (但し、n = 1’+ 2.
3 +−v n) 〕のレシデュ演算回路が必要となる
一方、最近の論理装置の高集積化動向に伴って、該論理
装置を回路分割する時のレピータビリティが重要視され
ている。
このレピータビリティは、論理装置を集積回路の単位に
回路分割する場合、該分割された論理回路に、例えば特
定の回路を追加することにより、該追加回路を論理装置
のある論理ブロックでは使用しなくても、複数の論理ブ
ロックで共用化でき、結果として集積回路の種類を少な
くでき、使用量を増加させ、該集積回路の経済化が図れ
ると云う原理に基づいて行われものであり、回路の共通
化が必須条件となる。
そこで、このレピータビリティの観点から、前記レシデ
ュチェック回路を考察すると、特に入力データを21分
割して演算する場合には、該演算結果のレシデュ生成結
果について最終演算する回路と、入力データのレシデュ
を生成して、演算した結果との照合回路が、2n分割さ
れた演算回路に共通な回路となる為、上記レピータビリ
ティを妨げる要因となる。    、 こうした事情から、2n分割された演算回路に適し、レ
ピータビリティ−を向上させるレシデュチェック回路の
構成法が待たれていた。
〔従来の技術〕
第2図は2分割(2″分割でn=1相当)した加算回路
に対して、レシデュチェックを行う場合の一例を示した
もので、1は入力データレジスタA。
2は入力データレジスタBで、それぞれ2分割されてお
り、その下位部分をそれぞ−h A a + B a 
、上位部分を篩、Bトで示す。31.32は部分加算器
(+)、41゜42は部分加算結果に対するレシデュ生
成回路(RES GEN)、 5はレシデエ生成回路(
RES tEN)41.42で生成されたレシデュを最
終加算するレシデュ加算回路(RES ADD)、 6
は比較回路(COMP)、 71.72は入力データに
対するレシデュ生成回路(RIliS GEN)。
8はレシデュ加算器(RES ADD)で、入力データ
の最終レシデ、1lNRESを出力する。そして、9は
最終出力レジスタである。
今、入力データレジスタA 1.及び入力データレジス
タB2に入力データが設定されると、該データの下位部
分Aa、’Baが部分加算器(+)31で部分加算され
、キャリー(C)を部分加算器(+)32に送出すると
共に、下位の部分和SAを出力する。同時に該データの
上位部分^b、Bbが部分加算器(+>32で、上記キ
ャリー(C)と共に部分加算され、上位の部分和SRを
出力する。そして、上記部分和S^、SBを最終出力レ
ジスタ9の、それぞれの分割位置に挿入することにより
、最終加算結果を得ることができる。
上記部分和S^は、レシデュ生成回路(RES GEN
)41に入力され、下位の部分加算結果に対するレシデ
ュを生成し、部分和SBは、レシデュ生成回路(RIt
s Gl!N)42に入力され、上位の部分加算結果に
対するレシデュを生成し、上記2分割加算結果に対する
最終レシデュを得る為にレシデュ加算回路(RES A
DD) 5に入力される。
一方、入力データに対するレシデュ(RES (A) 
、 RES(B) )が、下位部分、上位部分のそれぞ
れについて、レシデュ生成回路(RES GEN)71
.72によって生成され、レシデュ加算回路(RES 
ADD) 8で加算され、人力データに対する最終レシ
デエIN RES (RES(^十B))が当該加算に
対する期待値として出力される。
この入力データに対する最終レシデュIN RBSと、
上記2分駒加算結果に対するレシデュの加算結果とが比
較回路(GOMP) 6で比較され、不一”致であると
、部分加算器(+)31.或いは32を含めた演算部の
エラーと云うことで、エラー信号ERRを出力するよう
に動作する。
本例は、入゛カデータを2分割して演算する場合のレシ
デュチェック回路であるが、該2分割された演算回路+
1Ll12とは独立したレシデュ生成回路(R[!S 
GEN) 5.及び比較回路(COMP) 6が設けら
れている所にvj徴がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第2図から明らかなように、従来の2分割演−算方°式
においては、例えば2つの加算回路#i、12は同じ論
理構成で実現で−き、所謂レピータビリティが得られて
いるが、加算結果の最終レシデュを求める為に、レシデ
ュ加算回路(RES ADD) 5.及び比較回路(C
OMP) 6で示°した、上記加算回路とは別個の回路
ブロックが必要であり、高集積化を図る場合、集積回路
の種類が増え、高集積化の為のレピータビリティを損な
うと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、分割された演算り路内
に、該演算結果に対する最終レシデュ迄求められるレシ
デュ演算回路を含め、各演算回路内において、個々にレ
シデュチェックを行うようにして、レピータビリティを
向上させる方法を提供することを目的とするものである
〔問題点を解決する為の手段〕
そしてこの目的は、入力データを21 (nは1より大
きい整数)分割して、2n個の演算回路で部分演算をj
テい、それぞれの演算回路の出力を、当該分割位置に挿
入することにより、最終演算結果を得る20分割演算回
路のレシデュチェック方式において、該分割された各演
算回路内に、最終レシデュ迄求められるレシデュ交換回
路を含める本発明のレシデュチェック回路によって達成
される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、入力データを2’  (nは1
より大きい整数)分割して、2n個の演算回路で部分演
算を行う方式において、該演算に対するレシデュチェッ
クを行うのに、分割された各回路内に最終レシデュ迄求
められるレシデュ交換回路を含めるようにしたものであ
るので、各分割された回路内で、個々に20多重による
レシデュチェノクができ、ると共に、2n分割に伴うレ
ピータビリティの向上が図れる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図(イ)は2分割(2°分割でn・1の場合に相当
)された加算回路の一例をブロック図で示した図であり
、(ロ)は4分割(2°分割でn=2の場合に相当)さ
れた演算回路におけるレシデュ交換回路の例を模式的に
示した図である。
第1図(イ)において、第2図と同じ符号は同じ機能ブ
ロックを示し、51.52は第2図におけるレシデュ加
算回路(RES ADD)5と同じものであるが、互い
に他の分割回路から、自分側回路のレシデュに対して加
算すべきレシデュを取り込んでいる所が異なる。又、6
1 、62は第2図における比較回路(COMP) 6
と同じもので、それぞれの分割された加算回路#L#2
に設けられている所に特徴がある。
本発明を実施した場合の加算処理については、第2図で
説明した従来方式と全く同じであるので、ここでは本発
明の主眼となるレジデュチェノク回路に限定して説明す
る。
本発明においては、゛そ・れぞれの2分割された加算回
路#1.l12における部分加算結果に対するレシデュ
を、レシデュ生成回路(RES GEN)41.42で
生成し、その結果を互いに他の加算回路12.Illに
送出、シ(即ち、交換させて)、それぞれのレシデュ加
算回路(RES ADD)51.52によって、レシデ
ュの最終加算を行っている所にポイントがある。
即ち、従来方式においては、部分加算結果SA、SBに
対するレシデュをレシデュ生成回路(RES GEN)
4L42で生成し、レシデュ加算回路(RES ADD
)5で最終加算を行っていたのに対して、本発明におい
ては、それぞれの加算回路Ill、$12内において、
20多重(本実施例においては、2多重)のレシデュ最
終加算を行うようにしている。
そして、上記レシデュ最終加算結果を、人力データに対
する最終レシデュ(即ち、本加算に対する最終レシデュ
の期待値)である、レシデュ加、算回路(RES AD
D) 8の出力値と、それぞれの加算回路sr、s2内
に設けられている比較回路(GOMP) 61 、62
で2多重の比較を行うのである。
で、不一致が出力されると、その不一致信号ERR#1
、#2の組み合わせによって、以下の障害解析が可能と
なる。即ち、 ■ERRIII、ER,R#2=0.0の場合:障害個
所なし。
■ERRIII、ERR#2=1.0の場合:レシデュ
加算回路(RES ADD)51.又は比較回路(CO
MP)61の障害。
@ERRftl、ERR#2=0.1 (7)場合:レ
シデュ加算回路(RES ADD)52.又は比較回路
(COMP) 62の障害。
■ERR#1.ERR1)2=1.1の場合:部分加算
器(+)31又は32.或いは両方の障害が。
或いはレシデュ生成回路(RES GEN)41.又は
42.或いは両方の障害、或いはレシデュ加算回路(R
ES八〇へ)51.52の障害。
FIUち、本発明においては、従来方式で判別不可能で
あった、 レシデュ加算回路(RES ADD)51,52 (従
来方式のレシデュ加算回路(RESADD)5対応〕、
或いは比較回路(GOMP) 61.62 (従来方式
の比較回路(COMP) 6対応〕の障害判別が可能と
なる。
次に、第1図(ロ)において、4分割の例を説明する。
この場合も、加算過程については、2分割の場合と同じ
ように行われるので、レシデュチェック回路に限定して
説明する。
本図において、41〜44は(ロスにおけるレシデュ生
成回路(RES GEN)41.42に対応し、51〜
54は(イ)図におけるレシデュ加算回路(RES A
DD)51゜52に対応している。そして、本4分割の
場合には51”〜54’ で示したレシデュ加算回路(
RES ADD)が必要となる。比較回路(COMP)
61〜64は、(イ)図における比較回路(GOMP)
61.62と同じもので、単に4多重されているに過ぎ
ない。  −即ち、入力データ(図示せず)を4分割し
、それぞれをa + b + C+ dとすると、2つ
の入力データA。
Bに対応して、AaJb=Ac+^(+、及びBa、 
ab、 Bc、 Bdが、本4分割加算回路に対する入
力データとなる。そして、Aa+Baに対するレシデュ
の生成がレシデュ生成回路(RES GEN)41で行
われ、レシデュaを出力する。以下同じようにして、そ
れぞれレシデュb、 c、 dが生成される。
上記部分加算結果に対するレシデュa ” dについて
、レシデュ加算回路(RES ADD) 5x−L5s
において、レシデュの部分加算a + b +又はc+
dが2多重で実行される。そして、この時上記のレシデ
ュa。
b又は(、dの交換が必要となる。
そして、該演算結果に対する最終レシデュを求める加算
a十b+c+dが、それぞれ分割された加算回路内のレ
シデュ加算回路(RES ADD)51’〜54”にお
いて、4多重で実行される。この時はレシデュの部分加
算値a+b、又はc+dの交換が必要となる。
該4多重で加算された最終レシデュa+b+c+dが、
それぞれの分割された加算回路内に設けられている比較
回路(GOMP)61〜64において、入力データA。
Bから求められた、本加算結果に対するレシデュの期待
値IN RESと、4多重で比較される。
上記説明から明らかなように、4分割加算回路において
は、部分加算結果に対す2レシデユa〜dに対して、a
+b、又はc+dを行う所で、レシデュa、 b、又は
レシデュc、dの交換が実行され、a+b+c+dを行
う所で、該レシデュの部分加算値a + b +又はc
+dの交換が実行される。
一般に、入力データを2’  (但し、nは1より大き
い整数)分割して、演算を行う方式において、レシデュ
チェックを行う場合、n回のレシデュの部分加算結果の
交換が必要となる。
尚、本実施例においては、入力データを2分割。
4分割、一般には2n  (但し、nは1より大きい整
数)分割して演算を行う演算(ここでは、加算)方式を
例にして説明したが、本発明の主旨から考えて、上記指
数分割に限定されるものではなく、n分割(但し、nは
1より大きい整数)して演算を行う演算方式にも適用で
きることは云う迄もないことである。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明のレシデュチェッ
ク回路は、入力データを2’  (nは1より大きい整
数)分割して、2n個の演算回路で部分演算を行°う方
式において、該演・算に対するレシデュチェックを行う
のに、分割された各回路内に最終レシデュ迄求められる
レシデュ交換回路を含めるようにしたものであるので、
各分割された回路内で、個々に2n多重によるレシデュ
チェックができると共に、2n分割に伴うレピータビリ
ティの向上が図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は2分割した加算回路に対する本発明の一実施例
をブロック図で、又4分割した加算回路におけるレシデ
ュチェック回路を模式的に示した図。 第2図は2分割した加算回路に対して、従来方式でレシ
デュチェックを行う場合の1例を示した図。 である。 図面において、 ■は入力データレジスタA。 2は入力データレジスタB。 31.32は部分加算器(+)。 41〜44はレシデュ生成回路(1?lEs GEN)
。 5.51〜54はレシデュ加算回路(RES ADD)
。 51”〜54゛ はレシデュ加算回路(1?Es AD
D)。 6.61〜64は比較回路(GOMP) 。 7L72はレシデュ、生成回路(RES GIEN)。 8はレシデュ加算回路(RES ADD)。 9は最終出力レジスタ。 Aa〜Ad、 Ba−Bdは分割された入力データ。 S^、SBは部分加算器。 a + b + C+ dはレシデュ生成値。 IN RESは入力データに対する最終レシデュ。 ERR,ERR#1〜ER1)1)4はレシデュチェッ
クのエラー信号。 をそれぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力データを2^n(nは1より大きい整数)分
    割して、2^n個の演算回路で部分演算を行い、それぞ
    れの演算回路の出力を、当該分割位置に挿入することに
    より、最終演算結果を得る2^n分割演算回路のレシデ
    ュチェック方式において、該分割された各演算回路内に
    、最終レシデュ迄求められるレシデュ交換回路を含めた
    ことを特徴とするレシデュチェック回路。
  2. (2)上記レシデュ交換回路において、n段目(nは正
    の整数)のレシデュ交換回路で、2^n個のレシデュ部
    分演算結果を交換するように構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載のレシデュチェック回路。
JP59135430A 1984-06-29 1984-06-29 レシデユチエツク回路 Granted JPS6121534A (ja)

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JP59135430A JPS6121534A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 レシデユチエツク回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0251809A2 (en) * 1986-07-03 1988-01-07 Nec Corporation Error detection carried out by the use of unused modulo-m code
JP2003026188A (ja) * 2001-07-10 2003-01-29 Tatsue Seiko Kk 液体収納袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0251809A2 (en) * 1986-07-03 1988-01-07 Nec Corporation Error detection carried out by the use of unused modulo-m code
JP2003026188A (ja) * 2001-07-10 2003-01-29 Tatsue Seiko Kk 液体収納袋

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