JPS61214761A - ブラシレスモ−タ用ステ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タ用ステ−タInfo
- Publication number
- JPS61214761A JPS61214761A JP5503185A JP5503185A JPS61214761A JP S61214761 A JPS61214761 A JP S61214761A JP 5503185 A JP5503185 A JP 5503185A JP 5503185 A JP5503185 A JP 5503185A JP S61214761 A JPS61214761 A JP S61214761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- brushless motor
- winding
- yoke
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/26—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブラシレスモータに用いられるステータに関す
る。
る。
従来のこの種のステータはケイ素鋼板を積重ねて固定子
鉄心を形成しこの鉄心に巻線を巻いて構成されていた。
鉄心を形成しこの鉄心に巻線を巻いて構成されていた。
このような鉄心に巻線を巻く構造では、ステータの体積
が大きく、ブラシレスモータのコンパクト化の要望に応
えることが出来ず、さらに巻線作業が面倒であると共に
、品質のばらつきも大であった。
が大きく、ブラシレスモータのコンパクト化の要望に応
えることが出来ず、さらに巻線作業が面倒であると共に
、品質のばらつきも大であった。
本発明に係るブラシレスモータ用ステータは、帯状の絶
縁性膜体に、渦巻状コイル部を所定ピッチにて、一体状
に配設して、フィルム状基材を形成すると共に、このフ
ィルム状基材を円筒形に巻いたものである。
縁性膜体に、渦巻状コイル部を所定ピッチにて、一体状
に配設して、フィルム状基材を形成すると共に、このフ
ィルム状基材を円筒形に巻いたものである。
薄い膜状（フィルム状）の基材を円筒形に巻いたから、
全体の肉厚寸法は極めて薄く出来て、ブラシレスモータ
のコンパクト化及び軽量化が図られる。さらに、巻線作
業に代えて、ホトエツチング法等によって精密に高品質
の渦巻状コイル部を絶縁性膜体に形成出来る。
全体の肉厚寸法は極めて薄く出来て、ブラシレスモータ
のコンパクト化及び軽量化が図られる。さらに、巻線作
業に代えて、ホトエツチング法等によって精密に高品質
の渦巻状コイル部を絶縁性膜体に形成出来る。
１実 施 例〕
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第２図に於て、ブラシレスモータ１は取付用フランジ部
２とこのフランジ部２の中央から突設された円筒形ヨー
ク部３とをハウジングとして備えている。４．４は軸受
であり、回転軸５がこの軸受４，４を介して円筒形ヨー
ク部３に回転自在に枢支される。６は磁性液体シールで
ある。
２とこのフランジ部２の中央から突設された円筒形ヨー
ク部３とをハウジングとして備えている。４．４は軸受
であり、回転軸５がこの軸受４，４を介して円筒形ヨー
ク部３に回転自在に枢支される。６は磁性液体シールで
ある。
７は回転軸５の上端に固着された磁気ディスク取付盤で
あり、鍔付の帽子形とされ、上記円筒形ヨーク部３を外
部から所定間隔をもって、被覆状として取付けられる。
あり、鍔付の帽子形とされ、上記円筒形ヨーク部３を外
部から所定間隔をもって、被覆状として取付けられる。
この磁気ディスク取付盤７の周壁部の内面にマグネット
８が田−り９を介して固着される。そして、該マグネッ
ト８の円形内周面８ａと、円筒形ヨーク部３の外周面３
ａとで形成された円筒形空室部１０に、ステータ１１が
設けられる。つまり、ヨーク部３の外周面３ａに円筒形
のステータ１１が固着され、ステータ１１の外周面１１
ａと、マグネット８の内周面８ａとの間に小さな間隙部
が形成され、マグネット８を有する磁気ディスク取付５
１７は回転軸５と共に回転する。
８が田−り９を介して固着される。そして、該マグネッ
ト８の円形内周面８ａと、円筒形ヨーク部３の外周面３
ａとで形成された円筒形空室部１０に、ステータ１１が
設けられる。つまり、ヨーク部３の外周面３ａに円筒形
のステータ１１が固着され、ステータ１１の外周面１１
ａと、マグネット８の内周面８ａとの間に小さな間隙部
が形成され、マグネット８を有する磁気ディスク取付５
１７は回転軸５と共に回転する。
しかして、第１図と第２図と第５図に示すように、ステ
ータ１１は帯状の絶縁性腺体１２に、四角形の渦巻状の
コイル部１３・・・を所定の定ピツチにて一体状に配設
したフィルム状基材１４からなり、弾性変形可能なこの
フィルム状基材１４を円筒形に巻いたものである。なお
、（図示省略するカリこのコイル部１３・・・を四角形
以外の多角形、円形や楕円形とするも、自由である。
ータ１１は帯状の絶縁性腺体１２に、四角形の渦巻状の
コイル部１３・・・を所定の定ピツチにて一体状に配設
したフィルム状基材１４からなり、弾性変形可能なこの
フィルム状基材１４を円筒形に巻いたものである。なお
、（図示省略するカリこのコイル部１３・・・を四角形
以外の多角形、円形や楕円形とするも、自由である。
例えば、絶縁性膜体１２としては、ポリイミドやポリエ
ステル等の耐熱絶縁性合成樹脂を用いる。
ステル等の耐熱絶縁性合成樹脂を用いる。
そしてコイル部１３の形成は、ホトエツチング法により
精密に導体間のギャップと導体の形状・寸法 −を形成
する。
精密に導体間のギャップと導体の形状・寸法 −を形成
する。
第４図は３相バイポーラ用の結線を示し、コイル部１３
・・・は、Ａ群とＢ群と０群に分かれ、夫々の群が１番
からｎ番まで、ｎ個のコイル部１３・・・を有する場合
であり、Ａ１１Ａ２＋Ａ：Ｌ””Ａｎ＋ Ｂ１＋Ｂ２
ｔＢ３．””Ｂｎ＋ ＣＬＣ２ｔＣ３ｔ”’Ｃｎと呼
ぶこととする。１５は分岐点、１６．１７．１８は引出
部である。
・・・は、Ａ群とＢ群と０群に分かれ、夫々の群が１番
からｎ番まで、ｎ個のコイル部１３・・・を有する場合
であり、Ａ１１Ａ２＋Ａ：Ｌ””Ａｎ＋ Ｂ１＋Ｂ２
ｔＢ３．””Ｂｎ＋ ＣＬＣ２ｔＣ３ｔ”’Ｃｎと呼
ぶこととする。１５は分岐点、１６．１７．１８は引出
部である。
第５図と第１図に於て、絶縁性膜体１２は帯状本体部の
一端側に引出線用突片１９がＬ字状として連設される。
一端側に引出線用突片１９がＬ字状として連設される。
そして第５図のように、各群Ａ、Ｂ。
Ｃの各コイル部１３・・・は配置されて、第４図のよう
な回路を構成するのであるが、第５図中の実線は表で面
を示し、破線は裏面を示している。従って、各コイル部
ＡＩ、Ｂｌ・・・Ｂｎ、Ｃｎは、表裏二層のコイルから
構成され、分岐点１５は巻き始めの点に相当する。そし
て、右端のコイル部Ａ ｎ、 Ｂ ｎ、 Ｃ’ｎの巻き
終わりの点２０．２１．２２から引出線２３．２４．２
５を前記引出線用突片１９に形成する。この形成もホト
エツチング法等によりコイル部１３・・・と同時に形成
するのが望ましい。このように引出線２３．２４゜２５
が一体に形成された突片１９は、第２図のように、フラ
ンジ部２のスリット部２６を貫挿して引出部１６゜１７
、１８をフランジ部２の裏面側まで突出状とできる。
な回路を構成するのであるが、第５図中の実線は表で面
を示し、破線は裏面を示している。従って、各コイル部
ＡＩ、Ｂｌ・・・Ｂｎ、Ｃｎは、表裏二層のコイルから
構成され、分岐点１５は巻き始めの点に相当する。そし
て、右端のコイル部Ａ ｎ、 Ｂ ｎ、 Ｃ’ｎの巻き
終わりの点２０．２１．２２から引出線２３．２４．２
５を前記引出線用突片１９に形成する。この形成もホト
エツチング法等によりコイル部１３・・・と同時に形成
するのが望ましい。このように引出線２３．２４゜２５
が一体に形成された突片１９は、第２図のように、フラ
ンジ部２のスリット部２６を貫挿して引出部１６゜１７
、１８をフランジ部２の裏面側まで突出状とできる。
ところで、第５図の図例では各コイル部１３は巻線中央
部において表裏二層のコイルを接触せねばならないが、
第６図はその接続の部位の拡大断面図であって、この図
で明らかなように、絶縁性膜体１２に小孔２７（スルー
ホール）を貫設し、この小孔２７の内周面に銅等の導体
２８を付着させて、表裏両面のコイル導体２９．３０を
接続する。３１．３２は被覆絶縁層であり、絶縁性膜体
１２と同様の材質とするのが好ましい。
部において表裏二層のコイルを接触せねばならないが、
第６図はその接続の部位の拡大断面図であって、この図
で明らかなように、絶縁性膜体１２に小孔２７（スルー
ホール）を貫設し、この小孔２７の内周面に銅等の導体
２８を付着させて、表裏両面のコイル導体２９．３０を
接続する。３１．３２は被覆絶縁層であり、絶縁性膜体
１２と同様の材質とするのが好ましい。
第５図を第１図のように円筒形に巻く場合に、Ａ１．Ａ
２．・・・Ａｎは相互に順次積層重合し、またＢ１、Ｂ
２． ・・・Ｂｎ ＳＣ１，Ｃ２，−Ｃｎも各群毎に順
次積層重合されて、第３図の簡略図に示すように（３相
３コイルの場合には）中心角が１２０度の円周面に、Ａ
、Ｂ、Ｃの各群に区分される。接着剤や貼着剤によって
、この積層重合状態で円筒形に固定され、望ましくは、
その後、全体を熱収縮フィルム又はチューブにて外部か
ら被覆するのがよい。
２．・・・Ａｎは相互に順次積層重合し、またＢ１、Ｂ
２． ・・・Ｂｎ ＳＣ１，Ｃ２，−Ｃｎも各群毎に順
次積層重合されて、第３図の簡略図に示すように（３相
３コイルの場合には）中心角が１２０度の円周面に、Ａ
、Ｂ、Ｃの各群に区分される。接着剤や貼着剤によって
、この積層重合状態で円筒形に固定され、望ましくは、
その後、全体を熱収縮フィルム又はチューブにて外部か
ら被覆するのがよい。
なお１．第５図に於て、Ｈａ、Ｈｂ、Ｈｅは第１図のマ
グネット８の位置を検出するためのホール素子であり、
第１図のように円筒形にフィルム状基材１４を巻く前に
、このホール素子Ｈａ ＋ Ｈｂ ＋ Ｈｃを印刷、焼
付等で付設する。このようにすればホール素子Ｈ１，Ｈ
２，Ｈ３の位置が高精度に決められる利点がある。さら
に、ホール素子用引出線３３・・・もコイル部１３・・
・と同時にホトエツチング法等で形成しておくことが出
来る。
グネット８の位置を検出するためのホール素子であり、
第１図のように円筒形にフィルム状基材１４を巻く前に
、このホール素子Ｈａ ＋ Ｈｂ ＋ Ｈｃを印刷、焼
付等で付設する。このようにすればホール素子Ｈ１，Ｈ
２，Ｈ３の位置が高精度に決められる利点がある。さら
に、ホール素子用引出線３３・・・もコイル部１３・・
・と同時にホトエツチング法等で形成しておくことが出
来る。
次に第７図と第８図と第９図に示す他の実施例に於て、
同じく３相バイポーラの場合を示すが、具体的に各コイ
ル部１３を４層に積層重合する場合について示している
。しかも、絶縁性膜体１２の一面側にのみコイル部１３
が（同様のホトエツチング法等で）形成される。そして
、Ａ１．Ｂ１．ＣＩとＡ２、Ｂ２．Ｃ２とＡ３．Ｂ３．
Ｃ３・・・と順次巻き方向が逆方向とする。つまり、図
中に二点鎖線で示した線に関して対称形にコイルパター
ンを形成すればよい。
同じく３相バイポーラの場合を示すが、具体的に各コイ
ル部１３を４層に積層重合する場合について示している
。しかも、絶縁性膜体１２の一面側にのみコイル部１３
が（同様のホトエツチング法等で）形成される。そして
、Ａ１．Ｂ１．ＣＩとＡ２、Ｂ２．Ｃ２とＡ３．Ｂ３．
Ｃ３・・・と順次巻き方向が逆方向とする。つまり、図
中に二点鎖線で示した線に関して対称形にコイルパター
ンを形成すればよい。
このようなフィルム状基材１４を第１図と同様に巻けば
、第７図中にＡ群を例にとって、小文字アルファベント
で示すように、ａとａ、ｂとす、ｃとＣが対応する。
、第７図中にＡ群を例にとって、小文字アルファベント
で示すように、ａとａ、ｂとす、ｃとＣが対応する。
第９図のように、絶縁性膜体１２に小孔３４を貫設して
おき、ハンダ３５等をこの小孔３４に充填して内外層の
ａとａを連結する。ｂとｂ、あるいはＣとＣも同様に行
う。
おき、ハンダ３５等をこの小孔３４に充填して内外層の
ａとａを連結する。ｂとｂ、あるいはＣとＣも同様に行
う。
なお、引出線２３．２４．２５用の突片１９を、フィル
ム状基材１４の一端に有する点は前実施例と同じである
。また、円筒形にフィルム状基材１４を巻いた場合、複
数積層重合するフィルム状基材１４の外層側にホール素
子が来るような場合には、予め内層側の対応位置に孔を
貫設し、又は切欠部を形成しておいて、その後、円筒形
に巻くのがよい。
ム状基材１４の一端に有する点は前実施例と同じである
。また、円筒形にフィルム状基材１４を巻いた場合、複
数積層重合するフィルム状基材１４の外層側にホール素
子が来るような場合には、予め内層側の対応位置に孔を
貫設し、又は切欠部を形成しておいて、その後、円筒形
に巻くのがよい。
なお、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で設計変更自
由なことは勿論であって、例えば、２相、３相、４相等
のユニポーラとしたり、３相以外のバイポーラとするこ
とも可能である。また、フィルム状基材１４を最小−重
巻きとすることもできる。
由なことは勿論であって、例えば、２相、３相、４相等
のユニポーラとしたり、３相以外のバイポーラとするこ
とも可能である。また、フィルム状基材１４を最小−重
巻きとすることもできる。
なお、第５図と第７図はコイル部１３の巻き方向を簡略
化して示したもので、現実には各コイル部１３の渦巻き
の数（巻き数）は、多数である。
化して示したもので、現実には各コイル部１３の渦巻き
の数（巻き数）は、多数である。
本発明は上述の構成によって、次のような著大な効果を
発揮する。
発揮する。
（１）フィルム状基材１４を円筒形に巻いたから、その
肉ＥＴ （第１図参照）が従来のものよりも著しく減少
出来る。従って、第２図中のヨ一り３の外周面３ａと、
マグネット８の内周面８ａとの間隔寸法りを極めて小さ
く出来、ブラシレスモータ１の全体を小型化出来る。
肉ＥＴ （第１図参照）が従来のものよりも著しく減少
出来る。従って、第２図中のヨ一り３の外周面３ａと、
マグネット８の内周面８ａとの間隔寸法りを極めて小さ
く出来、ブラシレスモータ１の全体を小型化出来る。
かつ軽量化を図り得る。 ゛（■）従
来の巻線作業（手巻）に比較すると、写真的手法により
高精度、高品質のステータが得られ、大量生産に好適で
ある。従って製造゛コストの低減も図り得る。
来の巻線作業（手巻）に比較すると、写真的手法により
高精度、高品質のステータが得られ、大量生産に好適で
ある。従って製造゛コストの低減も図り得る。
第１図は本発明の一実施例を示す簡略斜視図、第２図は
ブラシレスモータの一例を示す半裁断面図、第３図は説
明用簡略斜視図、第４図はコイル結線を示す回路図、第
５図はフィルム状基材の一例を示す平面拡大図、第６図
は要部拡大断面図、第７図はフィルム状基材の他の実施
例を示す平面拡大図、第８図はそのコイル結線を示すｉ
路図、第９図は要部拡大断面図である。 １１・・・ステータ、１２・・・絶縁性膜体、１３・・
・コイル部、１４・・・フィルム状基材。 第１図 第２図
ブラシレスモータの一例を示す半裁断面図、第３図は説
明用簡略斜視図、第４図はコイル結線を示す回路図、第
５図はフィルム状基材の一例を示す平面拡大図、第６図
は要部拡大断面図、第７図はフィルム状基材の他の実施
例を示す平面拡大図、第８図はそのコイル結線を示すｉ
路図、第９図は要部拡大断面図である。 １１・・・ステータ、１２・・・絶縁性膜体、１３・・
・コイル部、１４・・・フィルム状基材。 第１図 第２図
Claims (1)
- １、帯状の絶縁性膜体１２に、渦巻状コイル部１３・・
・を所定ピッチにて、一体状に配設して、フィルム状基
材１４を形成すると共に、このフィルム状基材１４を円
筒形に巻いたことを特徴とするブラシレスモータ用ステ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5503185A JPS61214761A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ブラシレスモ−タ用ステ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5503185A JPS61214761A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ブラシレスモ−タ用ステ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214761A true JPS61214761A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12987291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5503185A Pending JPS61214761A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ブラシレスモ−タ用ステ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61214761A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190543A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | Copal Electron Co Ltd | インナ−ロ−タ型ｄｃブラシレスモ−タ |
| JPH02103779U (ja) * | 1989-12-19 | 1990-08-17 | ||
| US5493157A (en) * | 1992-09-18 | 1996-02-20 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Brushless motor having coreless coil assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186941A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Kangiyou Denki Kiki Kk | Coil for motor |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5503185A patent/JPS61214761A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186941A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-17 | Kangiyou Denki Kiki Kk | Coil for motor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190543A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | Copal Electron Co Ltd | インナ−ロ−タ型ｄｃブラシレスモ−タ |
| JPH02103779U (ja) * | 1989-12-19 | 1990-08-17 | ||
| US5493157A (en) * | 1992-09-18 | 1996-02-20 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Brushless motor having coreless coil assembly |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4336475A (en) | Slotless brushless motor | |
| US4633149A (en) | Brushless DC motor | |
| US3060337A (en) | Axial air-gap motor with printed stator and rotor | |
| JPS58175940A (ja) | 三相扁平コイル | |
| JPS61214761A (ja) | ブラシレスモ−タ用ステ−タ | |
| JP3358667B2 (ja) | ディスク回転用モータ | |
| JPS59165950A (ja) | 小型ステツピングモ−タ | |
| JPH0750866Y2 (ja) | ブラシレスモータ用ステータ | |
| JPH09140107A (ja) | モータ | |
| JP2950905B2 (ja) | モータ用ステータ及びモータ | |
| JPS61214762A (ja) | ブラシレスモ−タ用ステ−タ | |
| JPH0210779Y2 (ja) | ||
| JP2513890Y2 (ja) | 小形ステツピングモ−タ | |
| JPH0363306B2 (ja) | ||
| JPS5889054A (ja) | 回転電機 | |
| JPH0336217Y2 (ja) | ||
| JPS6216786Y2 (ja) | ||
| JP3109022B2 (ja) | インダクター型電動機 | |
| JPH033640A (ja) | ラジアルギャップ形モータ | |
| JPH0837770A (ja) | 二相モータ | |
| JPH076701Y2 (ja) | ロータリーヨーク型モータ用偏平型コイル | |
| JPS6258861A (ja) | 同期電動機 | |
| JPH062467Y2 (ja) | ステツピングモ−タのステ−タ構造 | |
| JPH1169683A (ja) | 永久磁石形モータ及びその製造方法 | |
| JPH076703Y2 (ja) | ブラシレスモータの周波数発電装置 |