JPS61214458A - メモリ集積回路 - Google Patents

メモリ集積回路

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Publication number
JPS61214458A
JPS61214458A JP60054404A JP5440485A JPS61214458A JP S61214458 A JPS61214458 A JP S61214458A JP 60054404 A JP60054404 A JP 60054404A JP 5440485 A JP5440485 A JP 5440485A JP S61214458 A JPS61214458 A JP S61214458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
memory cell
integrated circuit
type
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP60054404A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Honma
本間 紀之
Toru Nakamura
徹 中村
Masaaki Matsumoto
松本 眞明
Kazuo Nakazato
和郎 中里
Seiji Kubo
征治 久保
Tetsuya Hayashida
哲哉 林田
Kazuhiko Sagara
和彦 相良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61214458A publication Critical patent/JPS61214458A/ja
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Priority to US07/374,570 priority patent/US4956688A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices
    • H10B10/10SRAM devices comprising bipolar components

Landscapes

  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、バイポーラ・メモリセルに関するものであり
、特にα線等の放射線の入射により発生する、所謂ソフ
トエラーに対して対策を行なったメモリセルに関する。
〔発明の背景〕
従来から、高速バイポーラRAM用のメモリセルとして
種々のものが使用されているが、それらのうちでも特に
小形化に適するものに交さ結合形pnpnセルがある。
第1図に、交さ結合形pnpnセルの代表的なもの4種
類を示す。これらのメモリセルは小形で大容量化に適す
るが、耐α線強化のために特別に容量を付加するとメモ
リセル面積が小さいという利益が失われる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、容量を付加せずに耐α線強度を向上し
たメモリセルを提供することである。
[発明の概要〕 第2図は、第1図(a)のメモリセル(左右いずれか一
方のpnpn)の断面概略図である。npnトランジス
タは、エミッタ領域13.ベース領域12、コレクタ領
域11及び10とから構成されている。一方、pnp)
’ランジスタは、エミッタ領域14.ベース領域11(
及び10)、コレクタ領域12とから構成される。p影
領域12とn影領域11(及びn+BLlo)はnpn
トランジスタとpnp)’ランジスタに共通となってお
り。
pnpnを形成していることがわかる。第1図(b)〜
(d)のメモリセルも、SBD  (ショットキーバリ
ア・ダイオード)が付加される以外の点を除けば、基本
的には第2図と同様な構造をしており、メモリセルを構
成する主要デバイスはnpnトランジスタのコレクタ領
域(およびその延長領域)であるn+BLの上方のシリ
コン内に形成される構造となっている。
ところで、このような断面構造のメモリセルにα線等の
放射線(この放射線としては、パッケージ等のICを構
成する部品から放射されるものや、宇宙線など完全にI
C外部からのものがある)が入射した場合、第2図に示
すように、半導体内で多量の電子−正孔対が発生する0
発生する電荷対は、第2図にも示した通り、メモリセル
を構成するデバイス(トランジスタ、抵抗、ダイオード
等)の内部で発生するものよりも、それらデバイス下方
のシリコン基板内で発生するものの方がはるかに多い(
第2図に示したn″EP層やn0埋込み層の厚さは、典
型的には1〜2μmであるのに対し、α粒子の飛程は5
0〜70μmにも達する)。
シリコン基板内で発生した電荷対のうち電子は拡散によ
りn0埋込み層(n+BL)に近づき、n+BLとp基
板との間の空乏層に達すると空乏層内の電界に加速され
てn+BL層(npnトランジスタのコレクタ)に達す
る。α線によるメモリLSIのソフトエラーの原因とな
るのは、主にこれらの電子である。
したがって、これら基板からの電子がメモリセルのコレ
クタ・ノードに達するのを防止すればメモリセルの耐α
線強度を飛跡的に向上させることが可能となる。
〔発明の実施例〕
以下、実施例を参照しながら、本発明の詳細な説明する
第3図は、本発明で使用するnpnトランジス    
  ′りの例を示したもので1本発明ではnpnトラン
ジスタを全て逆方向接続して(つまり、従来のエミッタ
とコレクタを逆にして)使用する。つまり、n+BLを
第3図に示すようにエミッタとして使用するので、従来
メモリセルのコレクタに集まっていた、α線による電子
はエミッタに集まることになる。第1図のメモリセル回
路図かられかるように、メモリセル・トランジスタのエ
ミッタはワード線(下側ワード線)またはディジット線
に接続されているので、エミッタに集まった電子は結局
ワード線またはディジット線に集まることとなる。ワー
ド線およびディジット線には大きな浮遊容量(IOPF
程度)が付いているため、α線により発生する電荷(全
電荷が1つのn+BLに集まったとして最大で5 X 
10−” クーロン程度)が集まったとしても最大で5
0mV程度しか電位変動しない。しかも、ワード線また
はディジット線は、電位変動が生じてもメモリセルまた
は周辺回路のトランジスタにより直ちに充放電されて電
位変動がおさまる(DC的にもインピーダンスが低い)
ので、電位変動は実際は更に小さく、メモリセルの情報
破壊ないし誤動作は生じない、なお、第3図では酸化物
分離プロセスで製造したトランジスタを例として挙げた
がどのようなプロセスで使用したトランジスタでも同様
に使用できることは言うまでもない。
ところで、第3図に示した構造のトランジスタでは、エ
ミッタ領域(n”’ EP)32に比ベコレクタ領域1
4はかなり小さい。従って、エミッタからベースに注入
された電荷のうちコレクタに達する割合が少なくなり、
従ってh□が小さくなる。
第4図はこの点を改良した構造のトランジスタで、ベー
スをトランジスタの側壁よりpゝ型の多結晶シリコン4
5′で取出している(特開昭56−15568−)、こ
の構造のトランジスタではエミッタ42とコレクタ領域
44の面積がほぼ等しいため、逆方向で使用しても順方
向とほぼ同じ諸特性(h□。
f7等)を得ることができる。そこで、以下本発明の詳
細な説明には全て第4図の構造のトランジスタを用いる
。しかし、本発明は、どのような構造のトランジスタで
も、逆方向で使用すれば適用できることは言うまでもな
い。
ところで、従来形のメモリセルでは、第2図の断面図に
示すように、pnpトランジスタ(ラテラルpnp)の
ベースの一部がn+BLになっているため、このn” 
BL (pnpベース)に集まった電子は結局npnト
ランジスタのコレクタ・ノードに集まる(pnpのベー
スはnpnのコレクタに接続されている)ため、npn
トランジスタのみ逆接続しても耐α線強度を飛躍的に増
加させることは不可能である(勿論、npn自体のコレ
クタに集まる電荷が減少した分だけは耐α線強度は向上
する)。そこで本発明の目的は、 nprlトランジス
タを逆方向接続するのみならず、pnpトランジスタの
ベース(npnのコレクタに接続)およびコレクタ(n
 p nのベースに接続)には基板からの電荷が集まら
ない構造の、交さ結合形pnpnメモリセルを提供する
ことである。以下実施例を参照しながら本発明の詳細な
説明する。
第1図(a)に対応する本発明の好個の一実施例の断面
図および平面図を第5図および第6図に示す、l np
nトランジスタTri、Tr2は前述したように逆方向
動作しており、n” BLIo。
10’はエミッタとして動作している。一方。
pnpトランジスタは、p形のエミッタ領域23゜n形
のベース領域22.p形コレクタ領域21より構成され
ており、パーティカルpnp (第2図ではラテラルp
np)として動作する@ n ” B L20は、コレ
クタ領域21との間の接合が常に逆方向バイアスされる
ような電位の電源に接続されている。したがって、n”
 BL20に集まってきた電荷は、電源を経てグラウン
ドへと流れるため、pnp)’ランジスタのベースまた
はコレクタへ到達する前に阻止される。そのため、逆方
向npnトランジスタとこの構造のpnp)’ランジス
タとを組合わせることにより、放射線により基板内で発
生した電荷はメモリセルのコレクタ・ノードには流れ込
まなくなり、放射線入射による情報破壊に対する強度を
飛躍的に増加させ得る。なお、pnpトランジスタのベ
ースはn0領域26およびn9形多結晶シリコン25を
介してnpnトランジスタTR1,TR2のコレクタに
接続されているが、この接続は他の方法、たとえばAQ
配線で行なってもよいことは言うまでもない、また。
pnpトランジスタのコレクタの引出しは、p形の多結
晶シリコン24及び24′ (第6図に示すようにp形
多結晶シリコンは領域22の周囲を取囲んでおり、24
と2,4′は同一の多結晶シリコンである。エミッタ2
3は(上側の)ワード線26に接続されている。
第6図は、第5図のメモリセルのレイアウト(平面図)
の一実施例である。第5図は、この図の2点鎖線A−A
’に沿って切った断面である。
メモリセルの左右のトランジスタの交さ結合は、図示さ
れているように、左右のトランジスタ間の分離領域上に
左右から伸びてきた金属配線とp形多結晶シリコンを接
続して行なっている。
第7図は、第5図のようにパーティカルpnpトランジ
スタよりもむしろラテラル動作のpnpに期待するもの
であり、コレフタル領域21′は第8図に示すようにエ
ミッタp領域23の4頭を囲むように配置されている(
但し、囲みの一方だけは、ベース・コンタクト2Gを取
出すために開いている)、第5図のようにパーティカル
pnpを形成する場合には、n” 13Lのすぐ上のp
領域21(コレクタ領域)とエミッタp領域23との間
のベース幅を制御することは一般的に困難であり、した
がって、パーティカルpnpトランジスタの特性制御は
困難である。一方、第7図のようにラテラルpnpを形
成する場合は、コレクタ21′とエミッタ23の両p領
域はホトマスクで決まるため、p領域21’ 、23の
間のベース領域の幅もホトマスクで決まりトランジスタ
の特性は比較的制御しやすい、また、第7図の実施例で
は、pnpトランジスタはラテラル動作を主体としてい
るが、勿論構造上はパーティカルpnpとしても動作し
得るものであり1開動作モードが混在しても一向に構わ
ない、また、混在モードにおいて、パーティカルが主、
ラテラルが従であっても勿論祷わない。
第9図は、第1図(b)または(c)に用いるSBDを
pnpトランジスタのn領域22(ベース領域)と金属
電極30との間に設けた例である。
この実施例ではSBDはpnpのコレクタ接続用多結晶
シリコン24′とベース領域22との間に挿入されるた
め第1図(b)のメモリセルに適用するのに適している
。また、第1図(c)用のSBDとして使用するには、
第9図においてSODの陽極とpnpのコレクタを接続
しないようにすればよい、具体的には、第9図(a)に
おけるSBDのコンタクト孔30を小さくして電極30
がP型シリコン(P型多結晶シリコン24′およびP型
シリコン領域21′)と接触しないようにすればよい、
また、SBDとして所望の特性を得るためSBD電極下
方のn領域の不純物濃度をp0領域23(エミッタ)下
方のベース領域の不純物濃度を変えるようにしてもよい
、この場合、SBD電極直下またはpnpのエミッタ直
下に対してのみイオン打込を行ない部分的に不純物濃度
を変化させるのが便利である。
第10図は、第7,8図のラテラル動作主体のpnpに
対してベース、コレクタ間にSBDを接続した実施例で
ある。この実施例ではSBDの陽極(電極)とpnpの
コレクタとの接続はp領域21′に対して行なわれてい
るが、勿論SBDのコンタクト孔30を大きくして、p
領域21′のみならずp型多結晶シリコンとも接続を行
なうようにしても問題はない、また逆に、コンタクト孔
30を小さくしてSBD電極がP領域シリコンと接触し
ないようにすれば、第9図の実施例の場合と同様第1図
(c)のメモリセルに適用できるSBDを構成できるー
。なお1以上の第9.第10図のSBDは共に電源に落
されたn+BLffiにシールドされているため、p−
基板内で発生したα線による電荷がSBDの陽極および
陰極に流入することはなく、SBDを付加しても耐α線
強度が非常に改善されることは理解されよう。
第11図は、第1図(d)を実現するため。
pnpトランジスタのベース領域22に2個の5BD3
0’ 、30’を形成した実施例である。
この実施例では5BD30’はビット線との結合用であ
り、30′はメモリセル・トランジスタの飽和防止用で
あり陽極はコレフタル領域に接続されている。なお、第
11図の実施例ではベース・コンタクト26、エミッタ
23.5BD30’ 。
5BD30’は一直線上にこの順番で並んでいるが、こ
の順番および一直線上に並ぶ必要はなく。
メモリセルのレイアウトの都合1互にどのような相対位
置にきても構すないことは言うまでもない。
以上、pnpトランジスタをシリコン基板内に作る実施
例について説明してきたが、最新の製造技術を使えば、
シリコン基板外にpnphランジスタを構成できる。第
12図はそのような実施例であり、第5図等では多結晶
層25であったのをレーザ光等で単結晶化してn型層2
5′を形成し、更にその上方にp型車結晶Mhoを形成
して下方のnpnトランジスタと組合わせてpnpnを
構成する。このような実施例においては、pnpトラン
ジスタは基板上方にあるので、基板からの雑音電流の影
響を全く受けないことは言うまでもない。
この実施例ではnpnトランジスタのコレクタおヨヒヘ
ース領域がpnpトランジスタのベースの一部およびコ
レクタとなっているが、勿論pnp全体を基板上方に形
成することも可能で1種々の形態のpnpトランジスタ
をシリコン基板上に形成して本発明に使用できることは
当業者には明らかであろう。
〔発明の効果〕
以上実施例について詳細に説明してきたように。
本発明に従がい逆方向npnhランジスタとシールド型
pnpトランジスタを組合わせることによりメモリセル
のコレクタ・ノード(またはベース・ノード)にはα線
による雑音電荷は殆んど集まらなくなり、容量を付加し
なくても耐α線強度が非常に向上した小形メモリセルを
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1rpIは、各種の交さ結合pnpn形のメモリセル
の回路図、第2図は、従来形メモリセルにα線が入射し
た時の雑音電流発生の機構を説明する図、第3rRは、
本発明の原理を示す図、第4図は、本発明で使用するに
適したトランジスタの構造を示す図、第5〜第12図は
本発明の実施例。 l・・・ビット線、2・・・ワード線、3・・・トラン
ジスタ。 E・・・エミッタ、B・・・ベース、C・・・コレクタ
。 41 目 (L)Cb) 竿 3 口 竿4図 45゛ 1clII 竿 ら 凶 (番す 竿tO口 (a)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板内部および表面上に種々のデバイスが形
    成されており、該基板の内側に形成されている第1の形
    の不純物の層(通常n^+埋込み層として形成される)
    より成るエミッタと、該基板内で該エミッタの上方に形
    成される第2の形の不純物の層(通常p形)より成るベ
    ースと、更に上方に形成された該第1の形と同じ形の第
    3の不純物層より成るコレクタとを持ち互いに分離され
    た第1の形のトランジスタを少くとも2個以上含み、互
    いにベースとコレクタを交さ結合して成るメモリセル回
    路をワード線およびビット線方向に複数個並べたメモリ
    セルアレーを含むメモリ集積回路において、 該メモリセルのコレクタ負荷デバイスは、該第1のトラ
    ンジスタとは異なる極性の第2の形のトランジスタを含
    み、該第1のトランジスタと該第2のトランジスタのベ
    ースとコレクタは互いに接続されpnpnを構成するよ
    うになつており、該第2のトランジスタには半導体基板
    内部からの雑音電流が集まらないようになつていること
    を特徴とするメモリ集積回路。 2、特許請求の範囲第1項のメモリ集積回路において、
    該第2のトランジスタが該半導体基体内に形成されてい
    る場合には該第2のトランジスタ下方に該第1のトラン
    ジスタのエミッタと同一の型の第4の不純物層(たとえ
    ばn^+BL)が存在しており、該第4の不純物層はワ
    ード線、ビット線または類似の信号線か、または電源線
    に接続されていることを特徴とするメモリ集積回路。 3、特許請求の範囲第1項のメモリ集積回路において、
    該第2のトランジスタの一部または全部が該半導体基体
    外に形成されていることを特徴とするメモリ集積回路。 4、特許請求の範囲第3項のメモリ集積回路において、
    該第1のトランジスタはベース・コンタクトを凸形状半
    導体中に形成された該ベース領域の側面から取出すよう
    になつていることを特徴とするメモリ集積回路。
JP60054404A 1984-10-29 1985-03-20 メモリ集積回路 Pending JPS61214458A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60054404A JPS61214458A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 メモリ集積回路
US07/361,633 US4958320A (en) 1984-10-29 1989-06-02 Radiation resistant bipolar memory
US07/374,570 US4956688A (en) 1984-10-29 1989-06-27 Radiation resistant bipolar memory

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60054404A JPS61214458A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 メモリ集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61214458A true JPS61214458A (ja) 1986-09-24

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ID=12969755

Family Applications (1)

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JP60054404A Pending JPS61214458A (ja) 1984-10-29 1985-03-20 メモリ集積回路

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JP (1) JPS61214458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5539233A (en) * 1993-07-22 1996-07-23 Texas Instruments Incorporated Controlled low collector breakdown voltage vertical transistor for ESD protection circuits

Cited By (1)

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