JPS61214316A - エネルギ−蓄勢制御装置 - Google Patents
エネルギ−蓄勢制御装置Info
- Publication number
- JPS61214316A JPS61214316A JP5528385A JP5528385A JPS61214316A JP S61214316 A JPS61214316 A JP S61214316A JP 5528385 A JP5528385 A JP 5528385A JP 5528385 A JP5528385 A JP 5528385A JP S61214316 A JPS61214316 A JP S61214316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- contact
- auxiliary switch
- terminal
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、接点の開閉動作等を行うためエネルギーを
蓄積する装置を制御する装置に関するものである。
蓄積する装置を制御する装置に関するものである。
しゃ断器に用いられている従来の制御装置を第2図に示
す。図Gこおいて、端子(2) (4)−には電源が接
続される。電動機(6)の回転により、バネ等(図示せ
ず)に操作用のエネルギーを蓄勢する。回転方向1とよ
って、投入用またはしゃ新月のエネルギーを蓄勢するも
のである。
す。図Gこおいて、端子(2) (4)−には電源が接
続される。電動機(6)の回転により、バネ等(図示せ
ず)に操作用のエネルギーを蓄勢する。回転方向1とよ
って、投入用またはしゃ新月のエネルギーを蓄勢するも
のである。
第2図の状態において電源を投入すると、位置スイッチ
(8)の接点18υ、補助スイッチ(9)の接点a11
、第1の制御リレー(3)の接点(81b)を介して、
第2の制御リレー(5)が励磁される。したがって、第
2の制御リレー(5)の保持用接点(52a)駆動用接
点(58a) (54a)が閉じる。また、接点(51
b)が開く。
(8)の接点18υ、補助スイッチ(9)の接点a11
、第1の制御リレー(3)の接点(81b)を介して、
第2の制御リレー(5)が励磁される。したがって、第
2の制御リレー(5)の保持用接点(52a)駆動用接
点(58a) (54a)が閉じる。また、接点(51
b)が開く。
駆動用接点(53a) (54a)が閉じることにより
、電動機(6)が回転し、投入操作用のエネルギーを蓄
勢しようとする。titIIh機(6)の回転により、
位置スイッチ(8)の接点6υが開き、接点(財)が閉
じる。したがって、接点6υを介しての第2の制御リレ
ー(5)への電力供給は断たれる。しかしながら、電動
機(6)の回転によって制−スイッチ(6)が閉じるた
め、保持用接点(52a)を介して、第2の制御リレー
(5)の励磁状態が保持される。したがって、電動機(
6)は回転を続け、エネルギーの蓄勢を続ける。エネル
ギーが蓄勢されると制御スイッチ(2)が開き、第2の
制御リレー(5)の励磁を解く。したがって、接点(5
1b)が閉じ、保持用接点(52a)が開くとともに、
駆動用接点(58a) (54a)が開いて、電動機(
6)が停止する。すなわち、第2図において、位置スイ
ッチ(8)の接点@が閉じ、接点βMが開いた状態とな
る。
、電動機(6)が回転し、投入操作用のエネルギーを蓄
勢しようとする。titIIh機(6)の回転により、
位置スイッチ(8)の接点6υが開き、接点(財)が閉
じる。したがって、接点6υを介しての第2の制御リレ
ー(5)への電力供給は断たれる。しかしながら、電動
機(6)の回転によって制−スイッチ(6)が閉じるた
め、保持用接点(52a)を介して、第2の制御リレー
(5)の励磁状態が保持される。したがって、電動機(
6)は回転を続け、エネルギーの蓄勢を続ける。エネル
ギーが蓄勢されると制御スイッチ(2)が開き、第2の
制御リレー(5)の励磁を解く。したがって、接点(5
1b)が閉じ、保持用接点(52a)が開くとともに、
駆動用接点(58a) (54a)が開いて、電動機(
6)が停止する。すなわち、第2図において、位置スイ
ッチ(8)の接点@が閉じ、接点βMが開いた状態とな
る。
次に、しゃ断器が上記によって蓄勢された投入操作用エ
ネルギーを放勢して、投入動作を行う場合について説明
する。投入動作に入ると補助スイッチ(9)の接点−が
閉じられ、接点@@ (51b)を介して、第1の制御
リレー(3)が励磁される。したがって、第1の制御リ
レー(3)の保持用接点(82a)、駆動用接点(88
a) (84a)が閉じる。また、接点(81b)が開
く。その結果、先はどとは逆方向に電動機(6)が回転
し、しゃ断操作用のエネルギーを蓄勢して、次のしゃ断
動作に備える。
ネルギーを放勢して、投入動作を行う場合について説明
する。投入動作に入ると補助スイッチ(9)の接点−が
閉じられ、接点@@ (51b)を介して、第1の制御
リレー(3)が励磁される。したがって、第1の制御リ
レー(3)の保持用接点(82a)、駆動用接点(88
a) (84a)が閉じる。また、接点(81b)が開
く。その結果、先はどとは逆方向に電動機(6)が回転
し、しゃ断操作用のエネルギーを蓄勢して、次のしゃ断
動作に備える。
さら1ζ次のしゃ断動作を行うと、同様にして、投入操
作用のエネルギーを蓄勢し、次の投入操作に備える。
作用のエネルギーを蓄勢し、次の投入操作に備える。
従来の制御装置は以上のように接点数が非常に多い上、
補助リレーも必要である。したがって結線本数も非常に
多く、信頼性価格の面で問題があった。
補助リレーも必要である。したがって結線本数も非常に
多く、信頼性価格の面で問題があった。
この発明は、上記の問題点を解決して、補助リレーをな
くし、接点数ならびに結城本数を少なくした制御装置を
提供することを目的とする。
くし、接点数ならびに結城本数を少なくした制御装置を
提供することを目的とする。
この発明では、制御スイッチを電源端子と中間接続点と
の間に設けている。そして、電源端子と第1または第2
の切換S、:、との接続を位置スイッチによって切り換
え、前記第1または第2の切換搏戸、と中間接続点との
接続を第1の補助スイッチによって切り換えている。さ
らに、第1の補助スイッチと連動する第2および第8の
補助スイッチにより、中1−接続点または電源の他方の
端子と電動機の一方または他方の端子との接続を切り換
えている。
の間に設けている。そして、電源端子と第1または第2
の切換S、:、との接続を位置スイッチによって切り換
え、前記第1または第2の切換搏戸、と中間接続点との
接続を第1の補助スイッチによって切り換えている。さ
らに、第1の補助スイッチと連動する第2および第8の
補助スイッチにより、中1−接続点または電源の他方の
端子と電動機の一方または他方の端子との接続を切り換
えている。
位置スイッチと第1の補助スイッチが同じ切換#i色を
選択している場合には、中間接続点を介し・て駆動手段
Gこ電力が印加され、駆動手段が駆動を始める。この駆
動により位置スイッチが切り換わるため、位置スイッチ
を介しての電力供給は停止する。しかし、同じく駆動手
段の駆動によって閉状態となる制御スイッチを介して電
力の供給が続けられ、駆動手段の駆動が継続される。エ
ネルギー蓄勢が完了すると制御スイッチが開き駆動手段
は停止する。
選択している場合には、中間接続点を介し・て駆動手段
Gこ電力が印加され、駆動手段が駆動を始める。この駆
動により位置スイッチが切り換わるため、位置スイッチ
を介しての電力供給は停止する。しかし、同じく駆動手
段の駆動によって閉状態となる制御スイッチを介して電
力の供給が続けられ、駆動手段の駆動が継続される。エ
ネルギー蓄勢が完了すると制御スイッチが開き駆動手段
は停止する。
次に蓄勢されたこのエネルギーを放勢する場合の動作は
灰のとおりである。この動作の開始により、第1の補助
スイッチが切り換えられ、位置スイッチ、第1の補助ス
イッチ、中1−接続点の経路で゛電動機に電力が印加さ
れる。この時、第1の補助スイッチに連動して第2・第
8の補助スイッチも切り換わっているため、駆動手段に
印加される電圧は先はどとは逆の極性になる。したがっ
て、駆動手段は、反対方向に駆動して、先はどとは逆方
向のエネルギーを蓄勢し、次の放勢動作に備える。
灰のとおりである。この動作の開始により、第1の補助
スイッチが切り換えられ、位置スイッチ、第1の補助ス
イッチ、中1−接続点の経路で゛電動機に電力が印加さ
れる。この時、第1の補助スイッチに連動して第2・第
8の補助スイッチも切り換わっているため、駆動手段に
印加される電圧は先はどとは逆の極性になる。したがっ
て、駆動手段は、反対方向に駆動して、先はどとは逆方
向のエネルギーを蓄勢し、次の放勢動作に備える。
Cζ適用した場合の一実施例を第1図に示す。
電源を投入すると、位置スイッチ(8)の接点掴、第1
の補助スイッチ(9)の接点0υ、第1の切換将点qυ
、第2の補助スイッチ叫の接点(181) 、中間接続
点QQ 、″it動機(6)、第8の補助スイッチ(7
)の接点(151)の経路で電流が流れる。したがって
、駆動手段である電動機(6)が回転し、投入操作用の
エネルギーを蓄勢しようとする。この回転により、位置
スイッチ(8)が切り換わり、接点fmが開く。したが
って、接点(ロ)を介しての電力供給は断たれる。
の補助スイッチ(9)の接点0υ、第1の切換将点qυ
、第2の補助スイッチ叫の接点(181) 、中間接続
点QQ 、″it動機(6)、第8の補助スイッチ(7
)の接点(151)の経路で電流が流れる。したがって
、駆動手段である電動機(6)が回転し、投入操作用の
エネルギーを蓄勢しようとする。この回転により、位置
スイッチ(8)が切り換わり、接点fmが開く。したが
って、接点(ロ)を介しての電力供給は断たれる。
しかしながら、同じく電動機(6)の回転によって閉じ
る制御スイッチ(ロ)を介して電力が供給され、°電動
機(6)は回転を続ける。投入操作用のエネルギーが蓄
勢されると制御スイッチ(2)が開き、1lEd機(6
)は停止する。すなわち、第1図において、位置スイッ
チ(8ンが左へ動いた状態となる。
る制御スイッチ(ロ)を介して電力が供給され、°電動
機(6)は回転を続ける。投入操作用のエネルギーが蓄
勢されると制御スイッチ(2)が開き、1lEd機(6
)は停止する。すなわち、第1図において、位置スイッ
チ(8ンが左へ動いた状態となる。
次にしゃ断器が上記によって蓄勢された投入操作用エネ
ルギーを放勢して、投入動作を行う場合について説明す
る。投入動作に入ると補助スイッチ(9)の接点−が閉
じられ、接点−、第2の切換端点@、接点−、中間接続
点[相]を介して電動機(6)に電力が供給される。こ
の際、第2.第8の補助スイッチが第1の補助スイッチ
に連動して切り換わっているので、電動機(6)には、
先はどとは逆の極性の電圧が印加される。したがって、
電動機(6)は先はどとは逆の回転をし、しゃ断操作の
エネルギーを蓄勢して次のしゃ断動作に備える。
ルギーを放勢して、投入動作を行う場合について説明す
る。投入動作に入ると補助スイッチ(9)の接点−が閉
じられ、接点−、第2の切換端点@、接点−、中間接続
点[相]を介して電動機(6)に電力が供給される。こ
の際、第2.第8の補助スイッチが第1の補助スイッチ
に連動して切り換わっているので、電動機(6)には、
先はどとは逆の極性の電圧が印加される。したがって、
電動機(6)は先はどとは逆の回転をし、しゃ断操作の
エネルギーを蓄勢して次のしゃ断動作に備える。
なお、上記実施例では、位置スイッチ(8)、補助スイ
ッチ(9) 0.1 Hのそれぞれに2つの接点(a接
点′ならびにb接点)を設けているが、これらを、C接
点として装置の小形化を図ることもできる。この場合、
位置スイッチ(8)の共通接続端子を1源端子(2)に
接続し、第1の補助スイッチ(9)および第2の補助ス
イッチ四の共通接続端子を中間接続点Qeに接続すれば
よい。また、第8の補助スイッチ(4)の共通接続端子
は他方のwl電源端子4)に接続すればこの発明は、制
御スイッチ、位置スイッチ、第1の補助スイッチを組合
せること鉦こより、駆動手段への電力供給を直接的に断
続している。したがって、従来のように補助リレーを用
いる必要がなく、装dの小形化を図ることができる。さ
らには、接点数、結城数、部品点数の減少により、安価
でかつ信頼性の高い制御装置を提供できる。
ッチ(9) 0.1 Hのそれぞれに2つの接点(a接
点′ならびにb接点)を設けているが、これらを、C接
点として装置の小形化を図ることもできる。この場合、
位置スイッチ(8)の共通接続端子を1源端子(2)に
接続し、第1の補助スイッチ(9)および第2の補助ス
イッチ四の共通接続端子を中間接続点Qeに接続すれば
よい。また、第8の補助スイッチ(4)の共通接続端子
は他方のwl電源端子4)に接続すればこの発明は、制
御スイッチ、位置スイッチ、第1の補助スイッチを組合
せること鉦こより、駆動手段への電力供給を直接的に断
続している。したがって、従来のように補助リレーを用
いる必要がなく、装dの小形化を図ることができる。さ
らには、接点数、結城数、部品点数の減少により、安価
でかつ信頼性の高い制御装置を提供できる。
第1図は、この発明の一実施例を示す図、第2図は従来
のエネルギー蓄勢制御装置を示す図である。(2) (
4)は電源端子、(6)は電動機、(8)は位置スイッ
チ、(9)は第1の補助スイッチ、儲は第2の補助スイ
ッチ、(至)は第8の補助スイッチ、 QQは中間接続
点、(2)は第1の切換塘す1、@は第2の切換#!点
である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理人 大 岩 増 雄 2.4:電湯*揃子 9: 第1の、賽由゛月カスイ・・、す13: 第2の
神°且方ス不シ今 15: 第3の求1肋スイ・7+ 16:中間7奎純、f、 71:l!41の切硬欅2色
のエネルギー蓄勢制御装置を示す図である。(2) (
4)は電源端子、(6)は電動機、(8)は位置スイッ
チ、(9)は第1の補助スイッチ、儲は第2の補助スイ
ッチ、(至)は第8の補助スイッチ、 QQは中間接続
点、(2)は第1の切換塘す1、@は第2の切換#!点
である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理人 大 岩 増 雄 2.4:電湯*揃子 9: 第1の、賽由゛月カスイ・・、す13: 第2の
神°且方ス不シ今 15: 第3の求1肋スイ・7+ 16:中間7奎純、f、 71:l!41の切硬欅2色
Claims (1)
- (1)エネルギー蓄勢のための駆動手段が駆動手段が駆
動しているとき電源端子と中間接続点とを接続しエネル
ギー蓄勢が完了すると接続を解く制御スイッチ、 蓄勢装置の第1または第2の蓄勢状態に対応して前記電
源端子と第1または第2の切換接点とを接続する位置ス
イッチ、 蓄勢装置が第1または第2の蓄勢状態から放勢するとき
、前記中間接続点と前記第2または第1の切換接点とを
接続する第1の補助スイッチ、第1の補助スイッチが前
記第1または第2の切換接点を接続しているとき、前記
中間接続点と前記駆動手段の一方の端子または他方の端
子とを接続する第2の補助スイッチ、 第1の補助スイッチが前記第1または第2の切換接点を
接続しているとき、他の電源端子と前記駆動手段の前記
他方の端子または前記一方の端子とを接続する第8の補
助スイッチ、 を備えたことを特徴とするエネルギー蓄勢制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5528385A JPS61214316A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | エネルギ−蓄勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5528385A JPS61214316A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | エネルギ−蓄勢制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61214316A true JPS61214316A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12994259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5528385A Pending JPS61214316A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | エネルギ−蓄勢制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61214316A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569842U (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-21 | 株式会社明電舎 | 電動操作による断路装置 |
CN104505718A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-04-08 | 上海电器科学研究院 | 一种低压船用负载中心 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP5528385A patent/JPS61214316A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569842U (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-21 | 株式会社明電舎 | 電動操作による断路装置 |
CN104505718A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-04-08 | 上海电器科学研究院 | 一种低压船用负载中心 |
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