JPS61213820A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPS61213820A
JPS61213820A JP5335485A JP5335485A JPS61213820A JP S61213820 A JPS61213820 A JP S61213820A JP 5335485 A JP5335485 A JP 5335485A JP 5335485 A JP5335485 A JP 5335485A JP S61213820 A JPS61213820 A JP S61213820A
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JP5335485A
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Naoto Kawamura
尚登 河村
Shinichi Oota
信一 太田
Takashi Kitamura
北村 喬
Yuji Nishigaki
西垣 有二
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l技術分野」 本発明は少なくとも2つのレーザ光源を備え。
このレーザ光源よりの記録画像情報を合成して記録する
画像記録装置に関するものである。
L従来技術」 一般にレーザを発光源とし1回転多面鏡や振動ミラーを
用いた光走査方式には、走査角度を大きく取れること、
色分散の少ないこと等により、ファクシミリ装置、各種
ディスプレイ装置、印刷装置等に多く用いられている。
特に回転多面鏡を用いる場合には、高速の走査装置とし
て広く使用されている。かかる走査方式を用いた装置に
於て回転多面鏡の面倒れやドラム回転ムラ、振動によっ
て生ずる走査ピッチが不等間隔になる現象(以下ピッチ
ムラと称す)が発生する。
第10図は、階調m刀のグレースケールを示しており、
この階調出力はティザ法又は濃度パターン法で行う。図
ではaNhまでの8レベルの出力を示しているが、高品
寅画像を出力する記録装置64レベル位の出力をもって
おり、間引さ表示をしている。(ティザ法、濃度パター
ン法等の電子写真による例は、河村、北島、門脇;第1
回ノンインパクトプリンティング技術シンポジウム論文
果、1984.P、88を参照〕 第10図から分かるように走査のピッチムラが目立つの
は画像濁度の濃い部分、即ち図ではf〜hの部分である
。何故画像濃度の濃い部分で起こるかを以下に説明する
第11図(A)は説明のための4×4のディザ+11個
マトリックスを示す、前述の文献にあるようにドツト果
中型(Fatting型〕のIl!1値配列をしており
、出力画像とじては疑似網点のパターンを成す、第11
図CB)は出力画像を示したもので、一様な入力テータ
偏D=1なる時のものである。
(即ち画像のハイライト部の状態である。)今ピッチム
ラ、振動等が無く理想的に記録されたとすると第11図
(B)のように閾値マトリックスのレベル1の状態が黒
化し、均一なパターンとなる。(このマス目は記録すべ
き画素位置を示す、) 次にピッチムラがある場合を考える。令弟11図(B)
の上側のドツトが下へ一自素、下側のドツトが上へ一画
素ビツチムラのために変位して出力されたとする。
画像のハイライト部では第11図(C)のように出力さ
れ1個々のドツトの濃度値は保存される。
一万、シャド一部例えば入力画像データが3で一様な場
合には第11図(D)のようになり、黒化ドツトが連続
する。この時連続化により画gR濃度が増巾する。(図
の21部) 第12図(aJ  、(b)はこれを説明する図で、第
11図(B)のP−P’の断面の元エネルギー分布をA
、Bに黒化されたトナーの分布をA’ 、B’ 、B”
に示す。今2つのドツトの空間#Mが離れている場合、
第12図(a)に示すAのように2つのGauss B
ream断面の光エネルギー分布をある現像レベル(図
中t)で現像した場合A′のようになる。
−1第12図Cb)に示す2つのドツトがピッチムラで
接近した場合には、Bの30のように合成された元エネ
ルギー曲線は裾がもち上る。従ってBoのような単にA
′が接近した状態に比べ。
(1)力はB”のようになり黒化面積が増す。
以上の説明からピッチムラが目立つのは画像濃度の中間
部より濃い万であることが分る・このピッチムラの発生
は印字品真に極めて悪影響を手えるため、これを補正す
る方法が種々報告されているが、いずれの方法も複雑な
光学系を用いており、コストアップ、また?il[な構
造による@頭注の低下をまねいていた。
L目的」 本発明は上述従来技術の欠点を除去することを目的とし
、簡易な構成で濃度ムラの発生することのない高画箕の
画像S報を記録することのできる画像記録装置を提供す
ることにある。
し実施例」 以下、図面を参照して木発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図は木発明に係る一実施例の概略構成図であり、図
中1は2つの半導体レーザより成る光源、7はコリメー
タレンズ、8は結像レンズ、11は感光ドラム、12は
回転多面鏡、13は反射ミラー、14は受光素子である
力源2は第2図に示されるように、同一ウニ−バー上に
形成された独立に駆動しうる2つの半導体レーザ素子か
ら成ったチップ2で構成され、それぞれ元ビームla、
lbを出射する。出射光ビームはコリメータレンズ7に
より、コリメートされ1回転多面鏡12により光偏向さ
れ、結像レンズ8により感光ドラム11の表面上に結像
スポットを結び、変調度に応じた静電潜像を形成する。
この半導体レーザチップ(以下アレイレーザと称す)2
は走査方向に対し、多少傾斜を持ち、尤ビームAla、
A’lbが接近して感光ドラム11上を走査するように
調整される。第4図は走査面上に於ける結像スポットの
状態を示したもので、2つのスポットによる走査のライ
ンの間隔りは IP となるように設足されている。但しPは走査ピッチ幅で
ある。
このような2つのMflスポットによるピッチムラの補
正方法を第5図の信号処理部のブロック図を参照して以
下に説明する。
木芙施例では画像濃度の低いハイライト部分のみを用い
る。しかし、車にこのままでは画像濃度が上らないため
、2つのレーザビームにより2回の露光に分けて、潜像
状態で重ね書きするものである。
入力画像データ31は例えば画像入力装置(リーグ)や
画像ファイル(ティスフメモリ)等からの画像データを
示し、一画素8 bit程度の濃度データ〔又は輝度デ
ータ〕より構成されている。かかる画像データはγ変換
回路32により最大濃度を通常の約局となるように局の
#Iきの直線的γに変換される。このγ変換回路32に
よる入力データ36対田方データ37の例を第6図に示
す0図示の如く、入力データ信号36に対して傾き展の
@線で示すγ変換された出力データ信号37を出力する
。これは第6図37に示す特性を持ったルックアップテ
ーブルROM (又はRAM)により実現される。
このようにして濃度変換された出力データ信号37の一
方はラインメモリ33に入力され、ここでアレイレーザ
2の一方のライン相当の遅延分だけ遅延されディザ回路
B54bに入力される。−万の出力データ信号37はそ
のままもう−1のディザ回路A34aに入力される。デ
ィザ回路に入力された信号(8bitの濃度データ)は
1ビツトの2値テータ又は2ビット程度の多値データに
圧縮処理される。この圧縮処理ではプリンタの特性に応
じて最適値に圧縮される。そしてこのディザ回路A34
a及びディザ回路B54bの出力データは各々のレーザ
ドライバ回路35a、35bに入力され、アレイレーザ
2を入力データに従った強さで駆動する。
この2つのレーザによる重ね記録はレジストレーション
を高輝度に合わせる必要がある。ざもなくば解像度の低
下をきたす、レジストレーションの向上策の1つとして
ラインメモリ33のライン数を可変とする方法がある。
これにより1ライン分精度での調整が可能・である。更
には第3図に示されるアレイレーザ2のf@キをメカニ
カルに調整することも可能である。これにより更に細い
調整(−ラインmより細く)も可能となる。主走査方向
のレジストレーション向上は容易で、第1図に示される
反射ミラー13及び受光素子14を経て、頭出し信号を
発生させる。これはアレイレーザ2の場合アレイの数分
だけの頭出し信号が作られ(今の場合2個)それぞれの
対応した出力の万へ水平同期信号として発生させればよ
い。
次に2値化回路即ち第5図に示されるディザ回路34a
、34bについて詳細に説明する。ティザ回路A(34
a)とB(34b)とが全く同じ1111mマトリック
スから構成されているとすると、両方の出力画像の重ね
合わせは、モアレ現象と言われる一棟のビートを生じる
。これを生じないようにするためには、各々のll!1
個マトリックスをスクリーン角を有するように配列し1
重ね合わせによるビート周波数を高周波側へ追いやるこ
とができる。
第7図に示されるように、aXaの画素から成る基本網
点(これを基本セルと呼ぶことにする)を適当にずらし
て配列することにより、スクリーン角を持った網点ドツ
トを作ることができる。この時生じる隙間Cの部分は適
当にどこかのセルにつければよい、ずらす4r1(変位
ベクトル)をG:(a、b)とすると1.得られるスク
リーン角θは、 θ=jan−’C±〕 より求まる。かかる変位ベクトルUの(ia、bt−用
いて網点の一周期に相当する正方閾値マトリックスサイ
ズNは N=LCM (a 、b)X C上+L)b となる、但しLCM(a、b、)はaとbの最小公債数
を表わす、この基本セルサイズ2×2から5×5までの
場合の各種でトリックスサイズN、スクリーン角θ、網
点ピッチ1百1、基本セル内に含まれる画素数N0=a
2+b2の例を第8図に示す。
第8図のうち、ハードウェアの負担を少なくするために
はなるべく小さいマトリックスを用いることが望ましい
、このため本実施例においては、基本セル内の画素数(
No)も多くとれ、またマトリックスサイズもN=10
となるa=4、b=2を採用している。
即ち、a=4、b=2の時のマトリックスサイズl0X
IOを選べば26.60のスクリーン角を有す網点パタ
ーンが作られる。一方その左右の鏡像(a=4、b=−
2に対応〕の閾偏マトリックスを作れば−26,60の
スクリーン角が可能となるが、本発明はこれに限るもの
ではなく他のスクリーン角のものを選ぶことでもよい。
いずれにせよ異なったスクリーン角を選ぶことにより、
2つの画像の合成にモアレ現象を起しにくい、且つ個々
のドツトの重なりがランタムなため、合成された画像の
濃度も一様である。
以上説明したように、画像のピッチムラの生じ易い高濃
度での11元を止め、画像ピッチムラ等の生じ難い、低
濃度での露光とすることにより、高品買の画像記録が行
なえる。
また以上の説明では、2つのレーザビームを発生させる
手段として2組の半導体レーザ(アレイレーザ〕で行な
ったが、第9図に示す如く、2つのシングルレーザ41
及び42よりの光ビームを偏光ヒームスプリツタ4,0
により合成するよう構成してもよい、又、ティザマトリ
ックスを疑似網点的な手法で行なったが、これは−次元
のラインスクリーン(繰スクリーン)方法でも可能であ
る。この時、モアレ編を生じないように線の方向(角度
)を変えてやる必要がある。そのため450及び−45
0(1350)のライン角で先程の閾値マトリックスを
設定すればよい。
又出力装置を電子写真法による記録装置とし、m像の状
態で重ね合わせる方式で述べたが、現像されたトナー像
の状態で重ね合わせることも可能である。
〔効果」 以上説明したように本発明によれば、複数のレーザ光源
よりの田方を合成することにより記録に際してのピッチ
ムラの発生する高濃度での記録を行なうことなく、それ
ぞれの光源ではピッチムラの目立たない比較的低濃度で
の記録によって必要とする記録濃度が達成でき、簡単な
構成で高品買の画像記録が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の画像記録装置のllE
略図。 第2図は本実施例の光源としてのアレイレーザの構造を
示す図。 第3図は第2図に示すアレイレーザの取付状態を示す図
。 第4図は本実施例のアレイレーザよりの元ビームを示す
図、 第5図は本実施例のm像データ記録処理部のブロック図
、 5146図は本実施例のγ変換回路のγ変換を示す図、 第7図、!@8図は本実施例のディザ回路のディザ処理
例を示す図。 第9図は本発明に係る他の実施例の光源の構造を示す図
、 第1O図は階調出力のグレースケールを示す図。 第11図(A)は4X4のディザルマトリックスを示す
図、 第11図CB3〜CD)は第11図(A)に示す1IN
Iiマトリツクスの出力画像を示す図、!$12図(a
)、(b)は!IFsII図、(B)のp−p’断面の
光エネルギー分布及び黒化されたトナー分布を示す図で
ある。 図中、1・・・光源、1a、1b・・・元ビーム、2・
・・アレイレーザ、7・・・コリメータレンズ、11・
・・感尤ドラム、12・・・回転多面鏡、13・・・反
射ミラー、14・・・受光素子、20・・・ピッチムラ
、31・・・記録画像テーク、32・・・γ変換回路、
33・・・ラインメモリ、34a、34b・・・ディザ
回路、35a、35b・−・レーザドライバ、41゜4
2・・・シングル半導体レーザである。 特許出願人   キャノン株式会社 、代理人 弁理士    大 塚 康徳第1図 ■ 第2図 第3図 第4図 C 第5図 33    34b     35b   2第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 (C’)      (D) 第12図 (a)        (b) B″’[劣−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のレーザ光源を備える画像記録装置であつて
    、該光源で同一の画像情報を出力する出力手段と、該出
    力手段により出力された前記光源よりの画像情報を合成
    する合成手段とを備えたことを特徴とする画像記録装置
  2. (2)出力手段は画像情報に従い光源よりのレーザ光を
    変調することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    画像記録装置。
  3. (3)合成手段はレーザ光を感光手段上に潜像状態で感
    光させ合成することを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の画像記録装置。
  4. (4)出力手段は各光源よりの出力画像情報を異なつた
    スクリーン角を有するディザ閾値マトリックスを用いて
    出力させることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の画像記録装置。
JP60053354A 1985-03-18 1985-03-19 画像記録装置 Expired - Lifetime JPH0743464B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60053354A JPH0743464B2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19 画像記録装置
US07/140,631 US4864326A (en) 1985-03-18 1988-01-04 Dual beam recorder

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60053354A JPH0743464B2 (ja) 1985-03-19 1985-03-19 画像記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61213820A true JPS61213820A (ja) 1986-09-22
JPH0743464B2 JPH0743464B2 (ja) 1995-05-15

Family

ID=12940456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60053354A Expired - Lifetime JPH0743464B2 (ja) 1985-03-18 1985-03-19 画像記録装置

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JP (1) JPH0743464B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02207279A (ja) * 1989-02-07 1990-08-16 Fuji Xerox Co Ltd レーザビーム走査方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754914A (en) * 1980-09-18 1982-04-01 Canon Inc Plural beam scanning optical system having variable magnification function
JPS6032019A (ja) * 1983-08-01 1985-02-19 Yoshiaki Matsunaga レ−ザ光を用いる記録装置
JPS61156219A (ja) * 1984-12-28 1986-07-15 Fuji Photo Film Co Ltd 半導体レ−ザビ−ム合成方法

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JPH0743464B2 (ja) 1995-05-15

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