JPH04227374A - ハーフトーン画像制御方法及びその装置 - Google Patents

ハーフトーン画像制御方法及びその装置

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JPH04227374A
JPH04227374A JP3079014A JP7901491A JPH04227374A JP H04227374 A JPH04227374 A JP H04227374A JP 3079014 A JP3079014 A JP 3079014A JP 7901491 A JP7901491 A JP 7901491A JP H04227374 A JPH04227374 A JP H04227374A
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JP
Japan
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map
halftone
recording medium
control signal
image
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Application number
JP3079014A
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English (en)
Inventor
Malcolm D M Roe
マルコム デビッド マッキンノン ロウ
Michael Slone-Murphy
マイケル スローン−マーフィー
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Crosfield Electronics Ltd
Original Assignee
Crosfield Electronics Ltd
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
    • H04N1/4058Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle

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  • Multimedia (AREA)
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  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像画素に対応するハ
ーフトーンドットの部分を選択し表わすため、2進法に
より走査ビームを変調することによってハーフトーン形
の画像を再生する方法及び装置に関し、特に記録媒体と
、放射ビーム間の相対的な走査の動作中、放射ビームに
対する記録媒体の露出を制御し、画像の色内容を表わす
画像信号と、特別な画面角度で予め発生されたハーフト
ーンドットのマップが、記録媒体を走査するビームと同
期するマップを走査し、画像信号と現在のマップの値と
を比較することにより、2進ビーム制御信号を発生させ
るために使用され、該2進ビーム制御信号が比較結果に
より発生されるハーフトーン画像制御方法及びその装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の公知の方法を使用した従来のハ
ーフトーンドット画像において、グレースケール上の画
像各画素の色成分内容を表わす色成分信号は、ハーフト
ーンドットのマップに結合する2進ビーム制御信号を発
生させるため使用される。比較は入力色成分信号と対応
するドット領域間でなされ、画像信号がマップに記憶さ
れる値より大きくても小さくても、ビームは記録媒体を
それぞれ露出するように又は露出されないように制御さ
れる。この例はDE−A−3,320,691(US−
A−4,897,736)に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この方法(DE−A−
3,320,691)には2つの問題が有る。第1の問
題点は異なる色成分は互いに異なる画面角度で色分離を
発生させるため使用され、一般にこれらの画面角度でド
ットはハーフトーンドットのマップの大きさに正確には
1つも合わない。加えてドットの大きさ(ピッチ)は可
変できる。このことは単にマップにおける値の部分のみ
が,如何なる1つのドットの発生の中にも実際に入るこ
とを意味する。調整ドットは異なる部分集合を使用する
。これらの違いは定期的であり、スレッショルドにより
作られる非線型性や比較機能によりモアレが作られる。 第2の問題点は、特にドットの大きさとマップの大きさ
との間に簡単な整数の相関関係があるならば明らかであ
る。この場合単に制限されたマップの位置の部分集合が
、かつて使用され、このことは制御された多数のドット
の大きさが輪郭を描くことを可能とする。例えば典型的
なドット(90°での)は正確に12×12の副領域か
ら成り各々が2進の制御信号に伴って走査ビームにより
露出されたり、露出されなかったりする。
【0004】1988年アディソン・ウェズリーにより
出版されたステファン・エフ・ロスによる”Real 
World PostScript” のタイトルの文
献にグラフを作ることのできる制御可能なレーザープリ
ンタ及び同等品に関する言語が記載されている。そのレ
ーザプリンタはハーフトーンの能力を有する。この文献
はしかしながら、不正確な角度及び大きさ又は輪郭を描
く大まかに規定されたグレースケールのようないくつか
の言語上の欠点を有する。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の第1の
形態によれば、記載のこの種の方法は、ハーフトーンド
ットのマップがハーフトーンドットのマップを多数の近
接するハーフトーンドット領域に規定させるに十分な大
きさであり、各領域がハーフトーンドットに対応し、少
なくともある領域が異なる内容は、該ハーフトーンドッ
トのマップが全ての画面角に対して同一方向に同じ増加
量で走査され、マップの各領域が記録媒体上の対応する
領域に対する制御信号を発生させるため走査され、そし
て特別な画面角度での記録媒体を走査する前に、ハーフ
トーンドットのマップが画面角度に対応して決定される
ことを特徴とする。
【0006】本発明の第2の形態によれば、特別な画面
角度でハーフトーン画像分離を記録するための記録媒体
とビーム間における相対的な走査の動作中、放射ビーム
に対する記録媒体の露出を制御する装置は、制御信号発
生器と、制御手段と、該制御手段の制御の下で予め発生
させたハーフトーンドットのマップを記憶する記憶部と
を具備し、ここで該制御信号発生器は画像の色成分を表
わす画像信号と記録媒体を走査するビームと同期してマ
ップを走査することにより2進ビーム制御信号を発生さ
せるための記憶部からの信号とに応答し、画像信号と現
在のマップの値を比較し、該2進ビーム制御信号は、比
較結果により発生され、多くの近接するハーフトーンド
ット領域を規定するハーフトーンドットのマップを可能
とするに十分な大きさの記憶部において各領域はハーフ
トーンドットに対応し、少なくともある領域の内容は異
なり、制御信号発生器が近接して対応する記録媒体上の
領域に対する制御信号を発生させるマップ上の各領域に
応答し、該制御手段はハーフトーンドットのマップを同
一方向に及び全ての画面角度に対して同一加算において
走査し、制御信号発生器に対応するマップの値を提供し
、特別な画面角度で記録媒体を走査する前に、制御手段
は対応するハーフトーンドットのマップを決定すること
を特徴とする。
【0007】本発明において固定の大きさと、ハーフト
ーンドットマップに対する原図を使用し、画面角度によ
りXとYの加算を変える代わりに、加算は一定に保たれ
、マップ自身は回転され、画面角度により再測定される
。効果的にXとYの加算は、全ての画面角度に対して1
(又は−1)に両方共等しく、前記問題は避けられてい
る。これはハーフトーンドットのマップの大きさを変え
たことが重要である。更にマップは多くのハーフトーン
ドットの領域を規定する。引例DE−E−3,320,
691と比較して、本発明は画面角度のより広い領域、
画面計測の拡大制御及び輪郭を描くこと無しで更に多数
のグレーレベルを与えている。
【0008】多くの場合、ハーフトーンドットのマップ
は、四角形のハーフトーンドット領域から成る四角形の
領域を規定し、該四角形の辺は一般に走査方向に対して
平行でない(又は直角でない)。このことはそれぞれ走
査されるマップ上の位置は1つの走査経路線中に、マッ
プの境界に到達した時非常に変化することを意味する。 これは境界に到達する時検出されることがしばしば困難
であるので問題である。この問題を改善するために、本
発明は両側が走査方向に対して平行又は直角である修正
されたハーフトーンドットのマップを作り、該修正され
たマップが、L形の腕を有するL形の形状を有し、該L
はそれぞれN+MとNかMのどちらか大きい方の長さを
有し、画面角度rはN/M=tan rで規定されるこ
とを特徴とする。他のマップの形も又可能である。長方
形のマップはK,M,Nを前記の様に、K′,M′,N
′は長方形の他の側を規定する6つのパラメータを必要
とする。M′/N′はM/Nに等しい。平行四辺形の形
状のマップでさえも受け入れることができる。本発明は
1つのビームを有するが、多くのビーム出力走査を使用
する走査装置を制御するのに特に適している。
【0009】
【実施例】ハーフトーンドットの色分離を発生させる方
法及び装置の例を図面を参照にして以下に記す。図1に
示される装置は制御信号2の状態により出力ビーム3を
それぞれオン又はオフに変調させる2進制御信号2に応
答するレーザー1を備える。実際上この“変調”はレー
ザー自身を変調させることによって達成させるか、又は
レーザービームが又連続的に導びかれる変調器への制御
信号に導びかれることにより達成される。オンの条件に
おいてビームは支持部5上に取付けられた記録媒体4に
衝突するように配置されている。平台スキャナーの場合
、支持部5はビーム3が直角方向に記録媒体4を横切っ
て速く走査させられている間、記録媒体4をゆっくり動
かせる。
【0010】制御信号2は画像各画素の色成分の密度を
規定するグレーレベルの画像信号を導びく比較器6から
発生され、記憶部7からの信号はハーフトーンドットの
値を規定する。記憶部7におけるマップはハーフトーン
ドット領域の列、例えば36を規定し、各領域自身はそ
れぞれのスレッショールド値を保持する多くの場所を規
定する。このように記憶部7におけるマップの各個々の
領域は、従来のハーフトーンドットのマップに等しいが
、従来の方法に対する対照においては記憶部7は多くの
そのようなマップを保持し、各々のマップは格納される
スレッショールド値の点で典型的にわずかに異なる。
【0011】記録媒体を露出する前に、記憶部7は正し
い方針の下で適切にプログラムされたコンピュータのよ
うな適切な制御装置9の下で、正しい寸法でマップがロ
ードされる。言い換えればマップの走査方向に対して平
行かつ直角の方向X,Yは、走査加算WX,WYが両方
共単一であり画面角度に無関係である。記憶部7からの
信号は記録媒体4に関するレーザービーム3の現在位置
に対応するX,Y信号を発生するアドレス発生器8によ
り選ばれる。このようにマップは記録媒体4と全く同じ
に効果的に走査される。
【0012】図2は多数の独立したハーフトーンドット
領域により規定された記憶部7における四角形のマップ
の原図を示し、該マップは走査方向に対する角度(画面
角度)で位置づけられる。典型的な走査過程において、
ビーム3は図2におけるAと符号された位置に到達し、
ビーム3が図2における線ABに沿って走査する時、単
位毎Yの値を減少する間、Xの値を一定に保持する。マ
ップ上Bの位置で比較器6は図2に示されるマップが全
走査領域を横断して繰り返すか又は碁盤目状にするので
位置B′からスレッショールド値をアクセスし始める必
要がある。このようにXとYの値は適切な量により調整
され、その後ビームがB′からCへ走査する前にYの値
が規則的に減少する間Xの値は再び一定に保たれる。次
にビームをC′からDに等と走査させる他の異なる調整
が要求される。この過程はマップの境界がX,Y軸のど
ちらに対しても平行でないので複雑である。
【0013】これを簡単にする1つの方法は、図2に示
されるマップを図3に示される形状に再編成することで
ある。L形ブロックの寸法は、M+Nであり、MとNの
内で大きい方(この場合はN)より大きい。ここでMと
Nは図3で規定される。画像の角度rはTan r=N
/Mで規定される。MとNはマップが正確に碁盤目状で
あるので整数である。
【0014】図3は図2の四角形のマップが、2つの三
角形部分を再配置することにより、如何に取ることがで
きるかを示し、同一領域のL形マップの作成は又平面を
碁盤の目のようにすることを示す。全ての境界がX,Y
軸に対して平行であり、特に速い(Y)と遅い(X)の
計算により横断される2つの境界はそれぞれY=0及び
X=0により規定される点に利点がある。図3はもしM
がNより小さいならば適用される。もしMがNより大き
いならば、次に図4に示される作成となる。最大寸法は
常にM+Nで他の寸法はM又はNの大きい方であること
も重要である。
【0015】以上記したように、記憶部7に格納される
マップは多数のハーフトーンドットの領域を規定し、四
角形のマップの場合、Kがマップ上の何れかの方向にお
けるドットの数である寸法K×Kを有するように規定さ
れる。マップはこのように3つのパラメータK,M及び
Nで規定される。角度M又はNにおいて±1/2度の精
度を達成することは64を越える必要がないことを示す
。 L形マップの寸法の1つがM+Nであるのでマップは1
28 ×128 を越える必要がないことを意味する。 これは計測上±1%の誤差より良い結果を生み出す。K
の値は経験的に通常選ばれる。
【0016】各形状、罫線、又は角度の変更に新しいマ
ップを要することは重要な点である。このことは出力走
査が準備動作に入る間、マップの内容を発生させること
を要求する。更にもし全ての分離(典型的に3又は4)
が共に画像とされるなら、次に数マイクロ秒で互いに切
り換えられる必要があるので分離された同数のマップが
要求される。1つの応用においてこのことは、記憶部7
は128Kバイトを含まねばならないことを意味する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像画素に対応するハーフトーンドットの部分を選択し
表わすため2進方法における走査ビームを変調すること
により、モアレの無い広範囲のグレーレベルを与えるハ
ーフトーン形の画像を再生できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置のブロック構成図である。
【図2】従来技術においてハーフトーンドットのマップ
上の走査を示す図である。
【図3】図2に示されるハーフトーンドットのマップの
修正形の1例を示す図である。
【図4】図2に示されるハーフトーンドットのマップの
修正形の他の例を示す図である。
【符号の説明】
1…レーザー 3…放射ビーム 4…記録媒体 5…支持部 6…比較器 7…記憶部 8…アドレス発生器 9…制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録媒体とビーム間の相対的な走査の
    動作中での放射ビームに対する記録媒体の露出を制御す
    る方法であって、画像の色内容を表わす画像信号と、特
    別な画面角度で予め発生されたハーフトーンドットのマ
    ップが、記録媒体を走査するビームと同期するマップを
    走査し、画像信号と現在のマップの値とを比較すること
    により、2進ビーム制御信号を発生させるために使用さ
    れ、かつ該2進ビーム制御信号が比較結果に応じて発生
    されるハーフトーン画像制御方法において、該ハーフト
    ーンドットのマップはハーフトーンドットのマップを多
    数の近接するハーフトーンドット領域に規定させるに十
    分な大きさであり、ハーフトーンドットに対応する各領
    域と少なくともいくつかの領域の内容が異っており、該
    ハーフトーンドットのマップが全ての画面角に対して同
    一方向に同一増加量で走査され、マップの各領域が記録
    媒体上の対応する領域に対する制御信号を発生させるよ
    うに走査され、特別な画面角度で記録媒体を走査する前
    に、ハーフトーンドットのマップが画面角度に対応して
    決定されることを特徴とするハーフトーン画像制御方法
  2. 【請求項2】  ハーフトーンドットのマップを決定す
    る段階が、修正されたハーフトーンドットのマップの両
    側が走査方向に対して平行又は直角であるように構成さ
    れ、該修正されたマップがLの腕を有するL形の形状を
    有し、該LはそれぞれN+MとNかMのどちらか大きい
    方の長さを有し、画面角度rはN/M=tan rで規
    定されることを特徴とする請求項1に記載のハーフトー
    ン画像制御方法。
  3. 【請求項3】  特別な画面角度でハーフトーン画像分
    離を記録するための記録媒体(4)と放射ビーム(3)
    間における相対的な走査の動作中、該放射ビーム(3)
    に対する該記録媒体(4)の露出を制御する装置であっ
    て、該装置は制御信号発生器(6)と、制御手段(8)
    ,(9)と、該制御手段(9)の制御の下で予め発生さ
    せたハーフトーンドットのマップを記憶する記憶部(7
    )とを具備し、ここで該制御信号発生器(6)は画像の
    色成分を表わす画像信号と、該記録媒体(4)を走査す
    るビームと同期してマップを走査することにより2進ビ
    ーム制御信号を発生させるための該記憶部(7)からの
    信号とに応答し、画像信号と現在のマップの値を比較し
    、該2進ビーム制御信号は比較結果により発生されるハ
    ーフトーン画像制御装置において、該記憶部(7)は多
    くの近接するハーフトーンドット領域を規定するハーフ
    トーンドットのマップを可能とするに十分な大きさであ
    り、各領域はハーフトーンドットに対応し、少なくとも
    ある領域の内容は異なり、該制御信号発生器(6)が近
    接して対応する該記録媒体(4)上の領域に対する制御
    信号を発生させるマップ上の各領域に応答し、該制御手
    段(8)はハーフトーンドットのマップを同一方向に及
    び全ての画面角度に対して同一加算において走査し、該
    制御信号発生器(6)に対応するマップの値を提供し、
    特別な画面角度で該記録媒体(4)を走査する前に、該
    制御手段(9)は対応するハーフトーンドットのマップ
    を決定することを特徴とするハーフトーン画像制御装置
  4. 【請求項4】  該制御手段が、該記憶部(7)を走査
    するためにアドレス発生器(8)を含む請求項3に記載
    のハーフトーン画像制御装置。
  5. 【請求項5】  該制御信号発生器(6)が比較器を備
    える請求項3又は4に記載のハーフトーン画像制御装置
JP3079014A 1990-04-12 1991-04-11 ハーフトーン画像制御方法及びその装置 Pending JPH04227374A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB90083189 1990-04-12
GB909008318A GB9008318D0 (en) 1990-04-12 1990-04-12 Methods and apparatus for half-tone imaging

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JPH04227374A true JPH04227374A (ja) 1992-08-17

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ID=10674336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3079014A Pending JPH04227374A (ja) 1990-04-12 1991-04-11 ハーフトーン画像制御方法及びその装置

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Country Link
US (1) US5220432A (ja)
EP (1) EP0451995B1 (ja)
JP (1) JPH04227374A (ja)
DE (1) DE69113309T2 (ja)
GB (1) GB9008318D0 (ja)

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EP0451995B1 (en) 1995-09-27
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