JPS62145966A - 画像形成装置および方法 - Google Patents

画像形成装置および方法

Info

Publication number
JPS62145966A
JPS62145966A JP60285416A JP28541685A JPS62145966A JP S62145966 A JPS62145966 A JP S62145966A JP 60285416 A JP60285416 A JP 60285416A JP 28541685 A JP28541685 A JP 28541685A JP S62145966 A JPS62145966 A JP S62145966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
recording
image forming
brightness
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60285416A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Suzuki
譲 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP60285416A priority Critical patent/JPS62145966A/ja
Publication of JPS62145966A publication Critical patent/JPS62145966A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像形成装置おJ;び方法に関するものて必
り、特に、多階調、高解像の画像を出力できる半導体レ
ージ”プリンタを用いた画像形成装置および方法に関す
るものである。
(従来の技術) レーザを用いた電子写真式のプリンタにおいで、写真や
印刷等の中間調画像を記録するための方法としてディザ
法や濃度パターン法と呼ばれるドツトマトリックス閾値
パターンによるものがおる。
第4図(a)はディザ法の説明図である。図示されてい
るように、この方法は、画素単位で濃度が表現ざれた入
力画像と、マトリックス状に配置ざれた複数個の微画素
によって形成ざれた71〜リツクス閾値パターンとの比
較を、画素単位1に対して微画素1の割合で行ない、入
力値の方か大きければO(あるいは1)かON (J)
るいはOFF>信号を出力して中間調出力画像を記録す
るものでおる。
一方、濃度パターン法は、第4図(b)に示されている
ように、画素単位で表わされた入力画像と、該入力画像
の画素単位より小さな微画素をマトリックス状に配置し
て形成した閾値とを比較し、前記ディザ法と同様の信号
を出力して中間調出力画像を記録するものである。
第4図の4×4の微画素からなる閾値マトリックスを用
いると、周知のように、中間調出力画像として17階調
(−4X4+1 >の画像が得られ、コレラ解像度1f
i 4 0 0 S O i  ( spot/inc
h)のプリンタでプリントすると、これによって1qら
れる解像度はインチ当り100線となる。中間調出力画
像の前記微画素に対応する画素(以下、ドツトと称す)
の濃度が2レベル(例えば、黒と白)である場合には解
像度と階調数は相反関係となるため、より高画質の画像
を得るためにはプリンタの解像度を高めなければならな
い。ここで、従来のレーザプリンタの一例を第5図で説
明する。
第1の半導体レーザ5から出力されたビームは第1のコ
リメータレンズ4によってコリメートざれポリゴンミラ
−3および結像レンズ2を通って感材ドラム1上に集光
される。このとぎ、第1の半導体レーザ5から出力ざれ
るビームは、前記ディザ法や濃度パターン法で得られた
中間調出力画像のデータに従って、2値に変調ざれるた
め、該プリンタで得られる記録画像は中間調で表現され
たものとなる。
このJ;うなプリンタを用いた画像形成装置は、前述の
ように、高画質の画像を得ようとすると、プリンタの解
像度を高めなければならないという問題を有しているた
め、この問題を解決する方法が提案ざれている。この方
法は、特開昭57−76560号公報に示されるように
レーザビームの強度を変調してドツト}開度自体を多値
化して高画質の画像を得ようとするものである。これは
第6図に示す様にドツト}開度を例えば3レベル(白と
灰と黒)に設定できるとすると、2X2のマトリックス
使用時で9階調(= 2 X 2 X (3−1)+1
 >となり、従来の2レベル(白と黒)の場合に比べ約
2倍の階調数が得られるものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この様な方式の場合でも、高画質の画像を得る
ためには、レーザビームの解像度を高めなければならな
いという問題点を有していた。例えば、400spiの
解像度のプリンタにおいて4X4の閾値マトリックスを
使用したときは100線33階調となるが、この程度の
性能であれば、出力画像上に擬似輪郭等が発生したり、
網点が目についたりして満足されるものとは言えない。
従って、結局、プリンタの解像度を高めなければならな
いという問題は解決されていない。
また、第5図のプリンタの場合、多値の′a度タレベル
安定性は3レベル(白、灰、黒)が電子写真プロセスの
安定性などからせいぜいでおるが、仮に、それ以上の濃
度レベルか得られたとしても、一本のレーザの変調に必
要なビデオレートか高くなり、この観点からも3淵度レ
ベル程度が限界でおるという問題がおった。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、低解像の
プリンタを用いて、かつ変調に必要なビデオレートを上
げることなく、高画質の画像を得ることができる画像形
成装置および方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段および作用)前記の問題
点を解決するために、本発明は、多値の濃度レベルに応
じた明度を有する記録ドツトを発生する複数個の記録ド
ツト発生手段を設け、該記録ドツト発生手段から出力さ
れたドツトを合成することにより、多階調、高解像の記
録画像を得ることができる画像形成装置および方法を提
供するようにした点に特徴がある。
(実施例) 以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に使用されるレーザプリンタ
の構成図である。図において、第5図と同一の符号は、
同一または同等部分をあられしている。このプリンタは
、例えばディザ法等の処理によってドツトの濃度レベル
が多値で表された画像データによって変調される第1の
半導体レーザ5および第2の半導体レーザ8を有してい
る。第1の半導体レーザ5および第2の半導体レーザ8
から出力されたビームは、それぞれ第1のコリメータレ
ンズ4および第2のコリメータレンズ7てコリメートさ
れた後、ビームスプリッタ6で合成される。ビームスプ
リッタ6で合成された後は、従来装置と同様にポリゴン
ミラー3によって偏向され、感材トラム1の艮ざ方向に
走査される。
したがって、このプリンタが、構成的に従来のプリンタ
と異なる所は、第1のコリメータレンズ4とポリゴンミ
ラー3の間の光路中にビームスプリッタ6を設け、第2
の半導体レーザ8から出力され第2のコリメータレンズ
7によってコリメートされたレーザ光を、第1の半導体
レーザ5から出力されたレーザ光と合成するようにした
点である。なお、本実施例では、第1の半導体レーザ5
から出力されるレーザのビーム径と、第2の半導体レー
ザ8から出力されるレーザのビーム径とは異なった大ぎ
ざに設定されている。
このビーム径の違いについて、第2図を用いて説明する
。同図(a)は第1の半導体レープ5/))ら出力され
たレーザのビーム径を示し、同図(b)は第2の半導体
レーザ8から出力されたレーザのそれを示す。すなわち
、第1の半導体レーザ5のレーザビーム径はプリンタの
画素ピッチと等しく、第2の半導体レーザ8のレーをア
ビーム径は、該画素ピッチより小さく設定されている。
また、これらのレーザは3つのレベル(白、灰、黒)に
変調されている。
今、大径ビームの黒色濃度を1.0、灰色濃度を0.5
とすると、小径ビームにおける黒色濃度は面積比より0
.36 、灰色)農度は0.18となる。したがって、
本実施例において、第1の半導体レーザ5おにび第2の
半導体レーザ8を交互に動作けると、0. 0.18 
、 0.3& 、  0.51.:にヒ1.0(7)5
段階のレベルの濃度を得ることができる。これは従来装
置のような単一ビームを5段階の)層面レベルに変調す
るよりも安定的に得られることは明らかである。
また、前記大径ビームと小径ビームを合成すると、新た
な濃度レベルを作ることができる。第3図の大径ビーム
と小径ビームとを単純に組み合けると、その組み合じは
論理的には濃度Oを含めて9通りが数えられる。しかし
、実際にはこの組み合せの中に)層面レベルが飽和する
ものや、実質的に同じ濃度レベルになるものが存在する
ため、有効な組み合Vは、第3図に示す6通りとなる。
すなわち、大径ビームの白と、小径ビームの白、灰およ
び黒のそれぞれとを組み合Uた−5の、大径ビームの灰
と、小径ビームの白および黒(゛又は灰)のそれぞれと
組み合せたもの、ならびに大径ビームの黒と小径ビーム
の白(又は灰又は黒)と組み合せたものの6レベルとな
る。なお、大径ビームの灰と、小径ビームの灰および黒
のそれぞれとを組み合せた場合には多少C2度レベルが
異なるが電子写真の不安定さを考慮して両者の濃度レベ
ルを同一のレベルとしている。
明らかなように、大径ビームの灰と小径ビームの黒(又
は灰)とを合成して得られるta度0.68の新たな濃
度レベルを作ることができる。
したがって、4×4の閾値マトリックスで得られた中間
調出力画像を、本発明を適用した400Spiの解像度
のプリンタで記録すると、100線81階調(=4x4
x (6−1) +1 >となる。
また、3×3の閾値マトリックスで得られた中間調出力
画像をプリントアウトすると、133線46階調(=3
X3X (6−1>+1 >となる。
本実施例によれば、従来技術の問題点の所で)ホへた従
来装置によって得られる4×4の閾値マトリックス使用
時の100線33階調に比べて、3倍弱の階調数が得ら
れることになり、画質の大幅な改善が期待できる。
また、本実施例の画像形成装置および方法によれば、閾
値マトリックスを適用して得られた中間調出力画像を2
レベルで記録する方式に比べてビデオレートか奈になる
すなわち、本実施例によって得られた前記した100線
81階調を2レベルのマトリックスで実現するためには
、9×9の閾値マトリックスを使用しなければならず、
プリンタの解像度は900Spiで必ることか必要であ
る。このプリンタを用いて、例えばA4サイス゛の原稿
を1攻/秒のスピードで出力するに必要なビデオレート
は78.3MH2となる。これに対して、本実施例のプ
リンタであれば、レーザを3レベルで変調することを考
慮しても、23.2MHzで十分である。したがって、
ビデオレートを上げることなく、高画質の記録画像を得
ることができる。換言すれば、画質を従来程度のものに
抑えるなら、3倍の高速化か可能になる。
以上の様に本実施例によれば、低解像のプリンタでも高
画質の画像を高速に得ることかできるか、ざらに高画質
化、高速化が要求される場合には、第1図の構成にざら
にレーザ光源ユニットを付加し、ビームスプリッタでレ
ー[ア光を合成するようにすれば良い。その時のビーム
径は既におるビームの径とは異なった径に設定する。こ
の様にビームの本数を増やすとビーム径の異なる濃度の
組み合せによって新たに発生する)層面レベルが増え、
ざらに高画質化、高速化が可能になる。
上記の実施例では各レーザ光源の変調レベルを3値(白
、黒、灰)としたが、本発明はこれに限定されず、それ
以外のレベルであっても実現可能でおる。
また、上記の実施例はレーザープリンタを例にして説明
したか、インジェクトプリンタやサーマルヘッドプリン
タでも異なったサイズのノズルやヘッドを複数本用いて
印画することにより、同様の効果を得ることか可能でお
る。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効果が達成される。
(1)低解像のプリンタを用いても、高画質の画像を記
録することができる。
(2)変調に必要なビデオレートを上げなくても、高画
質の画(象を記録することができる。
(3)画質の向上と高速化の両方を同時に図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用される半導体レー(アプリンタの
一興体例の構成図、第2図は本具体例のプリンタによっ
て得られるビーム径と、その’Ct Ifとを表わす説
明図、第3図は本実施例によって得られる温度レベルの
説明図、第4図は従来のディザ法と濃度パターン法の説
明図、第5図は従来の半導体レーザプリンタの構成図、
第6図は従来方式で得られる出力画像の階調パターンを
示す。 1・・・感材ドラム、3・・・ポリゴンミラー、5,8
・・・第1.第2の半導体レーザ、6・・・ビームスプ
リッタ 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第1図 第2図 第   ′3   図 第   1   171

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)濃淡を画素単位で表現された入力画像の該画素単
    位の濃淡階調を、複数個の微画素によつて形成されるド
    ット・マトリックス閾値パターンと比較して該微画素に
    対応する画素が多値の濃度レベルで表わされた中間調出
    力画像を得る手段、該多値の濃度レベルに対応した前記
    微画素に対応する記録画素の明度を少くとも2個の記録
    ドットの集合又は合成により実現する手段を具備し、前
    記微画素に対応する記録画素の明度を前記多値の濃度レ
    ベルに対応した数段階に制御できる様にしたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. (2)前記微画素に対応する記録画素の明度をすくなく
    とも2個の記録ドットの集合又は合成により実現する手
    段が、前記多値の濃度レベルに応じて変調されたレーザ
    光を出力する複数個のレーザ発生手段と、複数本の該レ
    ーザ光を合成するビームスプリッタと、該レーザ光を偏
    向する手段と、該レーザ光によって走査される感材とか
    ら構成されていることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項記載の画像形成装置。
  3. (3)前記複数個のレーザ発生手段から出力されるビー
    ム径はそれぞれ異なつていることを特徴とするを特徴と
    する前記特許請求の範囲第2項記載の画像形成装置。
  4. (4)前記複数個のレーザ発生手段から出力されるビー
    ムの明度は各々数段階に独自に制御できることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第2項又は第3項記載の画像形
    成装置。
  5. (5)濃淡を画素単位で表現された入力画像の該画素単
    位の濃淡階調を、複数個の微画素によつて形成されるド
    ット・マトリックス閾値パターンと比較して該微画素に
    対応する画素を多値の濃度レベルで表わし、該多値の濃
    度レベルに対応した、前記微画素に対応する記録画素の
    明度を少なくとも2個の記録ドットの合成により実現す
    るようにしたことを特徴とする画像形成方法。
  6. (6)複数個の記録ドット発生手段の各々から、互いに
    数段階の明度を有する記録ドットを発生し、各々の記録
    ドットの明度の組み合せにより、各々の記録ドットが有
    する明度とは異なるあたらしい明度レベルを生成するよ
    うにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第5項記
    載の画像形成方法。
  7. (7)前記各々の記録ドットの径がそれぞれ異なるよう
    にしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第6項記載
    の画像形成方法。
  8. (8)前記記録ドット発生手段が、レーザ発生手段であ
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第6項又は第7
    項記載の画像形成方法。
JP60285416A 1985-12-20 1985-12-20 画像形成装置および方法 Pending JPS62145966A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60285416A JPS62145966A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 画像形成装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60285416A JPS62145966A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 画像形成装置および方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62145966A true JPS62145966A (ja) 1987-06-30

Family

ID=17691236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60285416A Pending JPS62145966A (ja) 1985-12-20 1985-12-20 画像形成装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62145966A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05502992A (ja) * 1990-11-21 1993-05-20 ポラロイド コーポレーシヨン 印刷方法
JPH05503199A (ja) * 1990-11-21 1993-05-27 ポラロイド コーポレーシヨン 印刷装置及びその方法
JPH06508815A (ja) * 1991-07-08 1994-10-06 ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー 最小の粒子成長での窒化アルミニウム高密度化
JP2651493B2 (ja) * 1990-11-21 1997-09-10 スターリング ドライ イメイジング,インコーポレイテッド 印刷装置及び方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05502992A (ja) * 1990-11-21 1993-05-20 ポラロイド コーポレーシヨン 印刷方法
JPH05503199A (ja) * 1990-11-21 1993-05-27 ポラロイド コーポレーシヨン 印刷装置及びその方法
JP2651493B2 (ja) * 1990-11-21 1997-09-10 スターリング ドライ イメイジング,インコーポレイテッド 印刷装置及び方法
JPH06508815A (ja) * 1991-07-08 1994-10-06 ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー 最小の粒子成長での窒化アルミニウム高密度化

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3885101B2 (ja) インクジェットプリント用の低濃度ハーフトーンドットパターン
US5182575A (en) Image forming apparatus
JPH09139845A (ja) グレースケールイメージの解像度を向上する方法
JP2000032266A (ja) ハ―フト―ンハイブリッドスクリ―ン生成装置
JPH07121593B2 (ja) 複数の2進ピクセルによって表現されるイメージの再生の忠実度を向上させる方法
US7286266B2 (en) Printer and image processing device for the same
US6344870B1 (en) Methods of providing lower resolution format data into higher resolution format
JPH0271669A (ja) 中間調型式の画像を発生する方法およびその装置
JPS62145966A (ja) 画像形成装置および方法
JPH0691929A (ja) 光学プリンタの解像度変換方法
JP3862769B2 (ja) 画像記録装置
JPS63296069A (ja) 光ビ−ム記録装置
JPS61118069A (ja) 画像処理装置
JPH11168627A (ja) 画像形成方法
JPH0550909B2 (ja)
JPH11215363A (ja) 画像形成装置
US6356360B1 (en) Apparatus and method for rendering halftone dot structures using grey level dots
JPH0685558B2 (ja) 画像処理装置
JPS60182868A (ja) 光学走査装置
JP3789126B2 (ja) 画像記録装置
JPS61118065A (ja) 画像処理装置
JPH04323953A (ja) 画像形成装置
JPS6253573A (ja) 中間調記録方式
JPH11208031A (ja) 画像記録装置
JPS6016068A (ja) 画像処理装置