JPS61213589A - 解凍室付冷凍冷蔵庫 - Google Patents
解凍室付冷凍冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS61213589A JPS61213589A JP5684285A JP5684285A JPS61213589A JP S61213589 A JPS61213589 A JP S61213589A JP 5684285 A JP5684285 A JP 5684285A JP 5684285 A JP5684285 A JP 5684285A JP S61213589 A JPS61213589 A JP S61213589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- temperature
- frequency generator
- compartment
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/005—Combined cooling and heating devices
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波発生装置を用いた解凍室を冷蔵庫内に具
備したものにおいて、前記高周波発生装置の冷却に関す
るものである。
備したものにおいて、前記高周波発生装置の冷却に関す
るものである。
従来の技術
近年食品市場には冷凍食品の進出が著しく、それに供い
冷凍食品を調理する際の解凍方法として、食品の味を低
下することなく速やかに解凍する事が要求されている。
冷凍食品を調理する際の解凍方法として、食品の味を低
下することなく速やかに解凍する事が要求されている。
以下、第４図、第５図を参照しながら従来の解凍室付冷
凍冷蔵庫について説明を行う。第４図は従来の解凍室付
冷凍冷蔵庫の側断面図、第５図は第４図の裂断面図であ
る。
凍冷蔵庫について説明を行う。第４図は従来の解凍室付
冷凍冷蔵庫の側断面図、第５図は第４図の裂断面図であ
る。
第４図において、１は冷凍冷蔵庫本体であり、庫内は仕
切壁２によりて冷凍室３と冷蔵室４とに上下に区画され
ている。５は冷蔵庫本体１下部において圧縮機６等を収
納するための機械室である。
切壁２によりて冷凍室３と冷蔵室４とに上下に区画され
ている。５は冷蔵庫本体１下部において圧縮機６等を収
納するための機械室である。
７は冷蔵室４内下部に設けられた野菜等を収納する容器
である。８は冷凍室後壁３ａ後部の冷却室９に設けられ
た冷却器で、この冷却器８で冷却された空気がファン１
ｏによって冷凍室３には直接吐出され、冷蔵室４にはダ
ンパ装置１１にて冷蔵室の温度によって吐出量が調整さ
れる。１２はｌ周波により冷凍食品を解凍する高周波加
熱室としての解凍室であり、冷蔵室４の上部においてダ
ンパ装置１１の前に配設されている。１３は高周波発生
装置に含まれ高周波発生部としてのマグネトロン発振部
で、冷凍冷蔵庫本体１の背壁１ａの外側において解凍室
１２の後方に対応する位置に設けられている。１４はマ
グネトロン発生部１３の電源装置であり、機械室５内に
於いて圧縮機台１５に固定されており、マグネトロン発
振部１３と電源装置１４は適当な給電路にて結合されて
いる。
である。８は冷凍室後壁３ａ後部の冷却室９に設けられ
た冷却器で、この冷却器８で冷却された空気がファン１
ｏによって冷凍室３には直接吐出され、冷蔵室４にはダ
ンパ装置１１にて冷蔵室の温度によって吐出量が調整さ
れる。１２はｌ周波により冷凍食品を解凍する高周波加
熱室としての解凍室であり、冷蔵室４の上部においてダ
ンパ装置１１の前に配設されている。１３は高周波発生
装置に含まれ高周波発生部としてのマグネトロン発振部
で、冷凍冷蔵庫本体１の背壁１ａの外側において解凍室
１２の後方に対応する位置に設けられている。１４はマ
グネトロン発生部１３の電源装置であり、機械室５内に
於いて圧縮機台１５に固定されており、マグネトロン発
振部１３と電源装置１４は適当な給電路にて結合されて
いる。
マグネトロン発生部１３と解凍室１２とは実施例では冷
凍冷蔵庫本体１の背壁１ａを貫通して設けられる導波回
路としての導波管１６にて結合されている。この導波回
路は同軸ケーブルでも差支えない。また１７はマグネト
ロン発振部１３の冷却用ファンで、この冷却用ファン１
７とマグネトロン発振部１３は冷蔵室４内まで延在して
導波管１６の一部を、包囲する様設けられる風洞部梵１
８内に収納される。
凍冷蔵庫本体１の背壁１ａを貫通して設けられる導波回
路としての導波管１６にて結合されている。この導波回
路は同軸ケーブルでも差支えない。また１７はマグネト
ロン発振部１３の冷却用ファンで、この冷却用ファン１
７とマグネトロン発振部１３は冷蔵室４内まで延在して
導波管１６の一部を、包囲する様設けられる風洞部梵１
８内に収納される。
１９は前記解凍室１２の壁面を半成する金属等の高周波
反射材により形成されたキャビティで、その前面に於い
て電波を反射するドアパンチング板２０が取り付けられ
ている。２１は前記ドアパンチング板２０を備え解凍室
扉で回動自在に取り付けられている。２２は電波もれ防
止のためのチョーク誘電体であり、解凍室扉２１の全周
に設けられている。そして、キャビティの後壁および天
壁前面には冷気流通孔２４が設けられておシ、これによ
υダンパ装置１１から吐出された冷気の一部は第６図の
矢印のように後方から解凍室１２内に入り、前部上方か
ら流出する循環を行う。ここで冷気流通孔２４は解凍に
用いられる高周波の波長λの− よシも十分に小さい直
径の穴である。従ってこれらの穴はその周波数の電波に
対して非常に大きいインピーダンスを示すので、冷気流
通孔２４からの高周波のもれは非常に少ない。
反射材により形成されたキャビティで、その前面に於い
て電波を反射するドアパンチング板２０が取り付けられ
ている。２１は前記ドアパンチング板２０を備え解凍室
扉で回動自在に取り付けられている。２２は電波もれ防
止のためのチョーク誘電体であり、解凍室扉２１の全周
に設けられている。そして、キャビティの後壁および天
壁前面には冷気流通孔２４が設けられておシ、これによ
υダンパ装置１１から吐出された冷気の一部は第６図の
矢印のように後方から解凍室１２内に入り、前部上方か
ら流出する循環を行う。ここで冷気流通孔２４は解凍に
用いられる高周波の波長λの− よシも十分に小さい直
径の穴である。従ってこれらの穴はその周波数の電波に
対して非常に大きいインピーダンスを示すので、冷気流
通孔２４からの高周波のもれは非常に少ない。
１６は導波管で解凍室１２よシ後方へ延出する誘電部１
ｅａとマグネトロン発振部１３よシ延びる給電部１６ｂ
とをチョーク結合部２６にて挿脱可能に結合している。
ｅａとマグネトロン発振部１３よシ延びる給電部１６ｂ
とをチョーク結合部２６にて挿脱可能に結合している。
ここで冷蔵庫本体１の背壁１ａには貫通孔２６が形成さ
れ、これに風洞部材１８の延長部１８ａがかん合され、
導波管の誘電部１６ａが延長部１８ａ前端の通孔２７よ
シ風洞部材１８内に挿入される形となる。風洞部材１８
は冷蔵室４内へ延在して導波管１６を包みこんでいる。
れ、これに風洞部材１８の延長部１８ａがかん合され、
導波管の誘電部１６ａが延長部１８ａ前端の通孔２７よ
シ風洞部材１８内に挿入される形となる。風洞部材１８
は冷蔵室４内へ延在して導波管１６を包みこんでいる。
風洞部材１８の庫外側部分には、透孔２８が複数形成さ
れている。
れている。
発明が解決しようとする問題点
以上のように構成された解凍室付冷凍冷蔵庫において解
凍が開始されるとマグネトロン発振部１３が動作を開始
し冷却ファン１７も回転を始める。
凍が開始されるとマグネトロン発振部１３が動作を開始
し冷却ファン１７も回転を始める。
この時マグネトロン発振部１３の発熱によって風洞部材
１８内の空気は暖められ、冷却ファン１７によって延長
部１８ａにも循環されて透孔２８より換気される。
１８内の空気は暖められ、冷却ファン１７によって延長
部１８ａにも循環されて透孔２８より換気される。
しかしながら、上記のような構成では、マグネトロン発
振部１３の冷却のために冷却ファン１７が必要であり、
また風洞部内１８の温度が上昇し、かつその暖気が風洞
部内１８を移動するために、風洞部材１８と強制対流伝
達が行われ、冷蔵室３内の温度が上昇するという問題が
あった。
振部１３の冷却のために冷却ファン１７が必要であり、
また風洞部内１８の温度が上昇し、かつその暖気が風洞
部内１８を移動するために、風洞部材１８と強制対流伝
達が行われ、冷蔵室３内の温度が上昇するという問題が
あった。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもので、高周波
発生部の冷却用ファンを廃止するとともに冷蔵室への温
度影響をなくすことのできる解凍室付冷凍冷蔵庫を提供
するものである・ 問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の解凍室付冷凍冷蔵庫
は、冷蔵室内に設けられた解凍室と、冷蔵庫内で前記解
凍室背方に対応する位置に設けられた高周波発生部と、
前記高周波発生部よシ前記解凍室へ高周波電波を導く導
波管と、前記高周波発生部は冷却器を収納した冷却室と
を連通する風路からなシ、また、前記冷蔵室内温度と冷
凍室へ供給される冷気の温度と冷却器との何れかの温度
を検知して冷凍サイクルの運転を制御する第１の温度制
御装置と前記高周波発生装置の温度を検知して冷凍サイ
クルの運転を制御する第２の温度制御装置より構成され
ている。
発生部の冷却用ファンを廃止するとともに冷蔵室への温
度影響をなくすことのできる解凍室付冷凍冷蔵庫を提供
するものである・ 問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の解凍室付冷凍冷蔵庫
は、冷蔵室内に設けられた解凍室と、冷蔵庫内で前記解
凍室背方に対応する位置に設けられた高周波発生部と、
前記高周波発生部よシ前記解凍室へ高周波電波を導く導
波管と、前記高周波発生部は冷却器を収納した冷却室と
を連通する風路からなシ、また、前記冷蔵室内温度と冷
凍室へ供給される冷気の温度と冷却器との何れかの温度
を検知して冷凍サイクルの運転を制御する第１の温度制
御装置と前記高周波発生装置の温度を検知して冷凍サイ
クルの運転を制御する第２の温度制御装置より構成され
ている。
作 用
本発明は上記した構成によって、前記風路を通過した冷
気によって高周波発生部が十分に冷却されるため、高周
波発生装置としてのマグネトロン冷却用ファンが廃止で
きると共に、高周波発生部からの熱の冷蔵室への侵入を
防ぐことができる。
気によって高周波発生部が十分に冷却されるため、高周
波発生装置としてのマグネトロン冷却用ファンが廃止で
きると共に、高周波発生部からの熱の冷蔵室への侵入を
防ぐことができる。
実施例
以下本発明の一実施例の解凍室付冷凍冷蔵庫について、
第１図、第２図、第３図を参照しながら説明する。なお
、従来の解凍室付冷凍冷蔵庫と同じものについては、同
一符号を記し、説明を略す。
第１図、第２図、第３図を参照しながら説明する。なお
、従来の解凍室付冷凍冷蔵庫と同じものについては、同
一符号を記し、説明を略す。
２９はマグネトロン発振部１３を内部に有する高周波発
生装置で、冷凍冷蔵庫本体１の内部でかつ解凍室１２の
後方に設けられる。３ｏは前記高周波発生装置２９と冷
却器８を収納した冷却室９とを連通ずる風路であシ、再
び冷却室９に循環するように構成されている。そして冷
却室９と高周波発生装置２９との連通孔３１は風路３０
よシも十分広くとられている。３２は冷凍システムの運
転を制御する第１の温度制御装置としてのサーモスタッ
トで冷凍室３内の温度、冷凍室３への吐出冷気の温度あ
るいは冷却器８の温度の何れかに応答してファン１ｏお
よび圧縮機６の運転を制御する。
生装置で、冷凍冷蔵庫本体１の内部でかつ解凍室１２の
後方に設けられる。３ｏは前記高周波発生装置２９と冷
却器８を収納した冷却室９とを連通ずる風路であシ、再
び冷却室９に循環するように構成されている。そして冷
却室９と高周波発生装置２９との連通孔３１は風路３０
よシも十分広くとられている。３２は冷凍システムの運
転を制御する第１の温度制御装置としてのサーモスタッ
トで冷凍室３内の温度、冷凍室３への吐出冷気の温度あ
るいは冷却器８の温度の何れかに応答してファン１ｏお
よび圧縮機６の運転を制御する。
３３は高周波発生装置２９の温度を感知する感温部３４
を備えた第２の温度制御装置で高周波発生装置２９の温
度を検知してスイッチ３５を切り換え、ファン１ｏおよ
び圧縮機６の運転を制御する。
を備えた第２の温度制御装置で高周波発生装置２９の温
度を検知してスイッチ３５を切り換え、ファン１ｏおよ
び圧縮機６の運転を制御する。
３６は解凍スイッチである。
上記構成において、通常運転時、すなわち解凍が行われ
ない場合、サーモスタット３２の開閉のみによってファ
ン１０と圧縮機６の運転が制御され、冷却室９の冷気が
回路３０を通過して高周波発生装置２９を冷却する。し
たがって、スイッチ３６は接点ａに閉じており、スイッ
チ３５によって冷凍サイクルが作動することはない。
ない場合、サーモスタット３２の開閉のみによってファ
ン１０と圧縮機６の運転が制御され、冷却室９の冷気が
回路３０を通過して高周波発生装置２９を冷却する。し
たがって、スイッチ３６は接点ａに閉じており、スイッ
チ３５によって冷凍サイクルが作動することはない。
次に解凍スイッチ３６を閉じて解凍を行う場合について
説明する。解凍が開始されるとマグネトロン発振部１３
の作動によって熱を生じるが、ファン１００回転時には
冷却室９の冷気が風路３゜を通って高周波発生装置２９
に至り、またファン１０の非回転時には冷却室９の冷気
が連通孔３１よシ自然対流によって高周波発生装置２９
に至るため、高周波発生装置２９はあまり高温にならず
、高周波発生装置２９に取りつけられた感温部は所定の
温度に達せず、スイッチ３５は接点ａに閉じている。
説明する。解凍が開始されるとマグネトロン発振部１３
の作動によって熱を生じるが、ファン１００回転時には
冷却室９の冷気が風路３゜を通って高周波発生装置２９
に至り、またファン１０の非回転時には冷却室９の冷気
が連通孔３１よシ自然対流によって高周波発生装置２９
に至るため、高周波発生装置２９はあまり高温にならず
、高周波発生装置２９に取りつけられた感温部は所定の
温度に達せず、スイッチ３５は接点ａに閉じている。
しかし、低外気温下で圧縮機６の運転率が低い時に解凍
した場合、あるいは、連続して解凍を行った場合等にお
いて、高周波発生装置の温度が上昇して所定の温度に達
した時、感温部３．４が所定の温度を検知して、第２の
温度制御装置３３が作動してスイッチ３６は接点すが閉
じ、圧縮機６とファン１０が作動することによって高周
波発生装置が冷却される。
した場合、あるいは、連続して解凍を行った場合等にお
いて、高周波発生装置の温度が上昇して所定の温度に達
した時、感温部３．４が所定の温度を検知して、第２の
温度制御装置３３が作動してスイッチ３６は接点すが閉
じ、圧縮機６とファン１０が作動することによって高周
波発生装置が冷却される。
したがって高周波発生装置２９はいかなる条件下でも冷
却室９の冷気によって冷却される為、高周波発生装置冷
却用ファン１７は不要になるとともに、高周波発生装置
の熱が冷蔵室３内に侵入するということを防ぐ事ができ
る。
却室９の冷気によって冷却される為、高周波発生装置冷
却用ファン１７は不要になるとともに、高周波発生装置
の熱が冷蔵室３内に侵入するということを防ぐ事ができ
る。
発明の効果
以上のように本発明は、冷蔵庫内に設けられた高周波発
生装置と、冷蔵室内に設けられた解凍室と、前記高周波
発生装置の高周波発生部より前記解凍室へ高周波電波を
導く導波管と、前記冷蔵室内温度と冷凍室へ供給される
冷気の温度と冷却器との何れかの温度を検知して冷凍サ
イクルの運転を制御する第１の温度制御装置と前記高周
波発生装置の温度を検知して冷凍サイクルの運転を制御
する第２の温度制御装置よシ成り、前記高周波発生装置
は冷却室と連動する風路内に設ける事により、高周波発
生装置冷却用ファンは不要になるとともに、高周波発生
装置からの熱が冷蔵室内に侵入せず、冷蔵室の温度上昇
を防ぐことができる。
生装置と、冷蔵室内に設けられた解凍室と、前記高周波
発生装置の高周波発生部より前記解凍室へ高周波電波を
導く導波管と、前記冷蔵室内温度と冷凍室へ供給される
冷気の温度と冷却器との何れかの温度を検知して冷凍サ
イクルの運転を制御する第１の温度制御装置と前記高周
波発生装置の温度を検知して冷凍サイクルの運転を制御
する第２の温度制御装置よシ成り、前記高周波発生装置
は冷却室と連動する風路内に設ける事により、高周波発
生装置冷却用ファンは不要になるとともに、高周波発生
装置からの熱が冷蔵室内に侵入せず、冷蔵室の温度上昇
を防ぐことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す解凍室付冷凍冷蔵庫の
側断面図、第２図は第１図の要部拡大断固の要部詳細図
である・ ３・・・・・・冷凍室、４・・・・・・冷蔵室、１２・
・・・・・解凍室、１３・・・・・・高周波発生部、１
６・・・・・・導波管、８・・・・・・冷却器、９・・
・・・・冷却室、２９・・・・・・高周波発生装置、３
０・・・・・風路、３２・・・・・・第１の温度制御装
置、３３・・・・・第２の温度制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名３−
々凍！ ４−玲人Ｖ 第 。ｌ！Ｉ δ−・；
＋ｐ番９−・−ンン去Ｆ宜 ？ｑ−−−高用：ｌＬ免生旋１ ３２−−一第１の温戻利イ即炙工 ３３−−一第２の５９産制御表工 第３図 第４図 １
側断面図、第２図は第１図の要部拡大断固の要部詳細図
である・ ３・・・・・・冷凍室、４・・・・・・冷蔵室、１２・
・・・・・解凍室、１３・・・・・・高周波発生部、１
６・・・・・・導波管、８・・・・・・冷却器、９・・
・・・・冷却室、２９・・・・・・高周波発生装置、３
０・・・・・風路、３２・・・・・・第１の温度制御装
置、３３・・・・・第２の温度制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名３−
々凍！ ４−玲人Ｖ 第 。ｌ！Ｉ δ−・；
＋ｐ番９−・−ンン去Ｆ宜 ？ｑ−−−高用：ｌＬ免生旋１ ３２−−一第１の温戻利イ即炙工 ３３−−一第２の５９産制御表工 第３図 第４図 １
Claims (1)
- 冷凍室と冷蔵室を有する冷蔵庫の内部に設けられた高周
波発生装置と、前記冷蔵室内に設けられた解凍室と、前
記高周波発生装置の高周波発生部より前記解凍室へ高周
波電波を導く導波管と、前記冷蔵室内温度と冷凍室へ供
給される冷気の温度と冷却器の温度との何れかの温度を
検知して冷凍サイクルの運転を制御する第１の温度制御
装置と、前記高周波発生装置の温度を検知して冷凍サイ
クルの運転を制御する第２の温度制御装置とより成り、
前記高周波発生装置は前記冷却器２を収納した冷却室と
を連通する風路内に設けてなる解凍室付冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5684285A JPS61213589A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 解凍室付冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5684285A JPS61213589A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 解凍室付冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213589A true JPS61213589A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=13038655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5684285A Pending JPS61213589A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 解凍室付冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213589A (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5684285A patent/JPS61213589A/ja active Pending
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