JPS61213107A - ブロ−成形用ヘツド - Google Patents
ブロ−成形用ヘツドInfo
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- JPS61213107A JPS61213107A JP60055113A JP5511385A JPS61213107A JP S61213107 A JPS61213107 A JP S61213107A JP 60055113 A JP60055113 A JP 60055113A JP 5511385 A JP5511385 A JP 5511385A JP S61213107 A JPS61213107 A JP S61213107A
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- Japan
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- parison
- piece
- slit
- flow pin
- nozzle
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
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-
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- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶融樹脂をパイプ状に押し出し、各種の容器
等を成形するために使用するブロー成形用ヘッドに関す
るものである。
等を成形するために使用するブロー成形用ヘッドに関す
るものである。
従来使用されているブロー成形用ヘッドの一例を第６図
について説明すると、（α）はヘッド本体であって、そ
の上部側面には、溶融樹脂人口（ｂｌが設けられており
、ヘッド本体（α）の下端には、ノズル（６１が取付け
られている。ヘッド本体（αｊの中心にはマンドレル（
ｄｉが取付けてあって、その上部外周にはフローピン（
ｅ）が嵌合されている。
について説明すると、（α）はヘッド本体であって、そ
の上部側面には、溶融樹脂人口（ｂｌが設けられており
、ヘッド本体（α）の下端には、ノズル（６１が取付け
られている。ヘッド本体（αｊの中心にはマンドレル（
ｄｉが取付けてあって、その上部外周にはフローピン（
ｅ）が嵌合されている。
ヘッド本体（ＬＬ）とフローピン（ｇｌ外周との間Ｋ
ｄスリット（ハが形成されていて、スリット（ｆ）の上
端は溶融樹脂入口（ｂ）につながっており、スリット（
７′ｌの下端は、ノズル（ｃｌとマンドレル（ｄｌ下端
との間に形成されているノズル部用ロスリッ）（ｇ）Ｋ
つながっている。ノズル部出ロスリノｈ ｊｇ）は、第
７図に示すように一様な幅の真円になっている。
ｄスリット（ハが形成されていて、スリット（ｆ）の上
端は溶融樹脂入口（ｂ）につながっており、スリット（
７′ｌの下端は、ノズル（ｃｌとマンドレル（ｄｌ下端
との間に形成されているノズル部用ロスリッ）（ｇ）Ｋ
つながっている。ノズル部出ロスリノｈ ｊｇ）は、第
７図に示すように一様な幅の真円になっている。
溶融樹脂入口（ｂｌから入った溶融樹脂は、スリット（
ｆ）を通って、ノズル部用ロスリット（σ）から、パリ
ソン（ｈｌとなって押し出される。第６図）こ示すスリ
ット（ｆ）の溶融樹脂入口（ｂｌ側とその背面側との溶
融樹脂圧は大きく違っているため、スリット（ｆ）内の
溶融樹脂の流速分布と応力歪とに大きな差が発生し、ノ
ズル部用ロスリット（ｇ）から押し出されたパリソン（
Ａｌの肉厚は一様にならず、第８図に示すように厚さの
片寄ったパリソン（Ａｌとなってしまう。このような肉
厚の片寄りを防ぐため、ノズル部用ロスリット（ｇｌを
一様な幅の真円としないで、ノズル（ｃ）を偏芯させて
取付けるか、又は、ノズル（ｃｌおよびマンドレル（ｄ
）のいずれか片方または両方を削ってノズル部用ロスリ
ツＮｇｌの一部を拡げ、全体に均一な肉厚となるパリン
ン仏）を押し出していた。
ｆ）を通って、ノズル部用ロスリット（σ）から、パリ
ソン（ｈｌとなって押し出される。第６図）こ示すスリ
ット（ｆ）の溶融樹脂入口（ｂｌ側とその背面側との溶
融樹脂圧は大きく違っているため、スリット（ｆ）内の
溶融樹脂の流速分布と応力歪とに大きな差が発生し、ノ
ズル部用ロスリット（ｇ）から押し出されたパリソン（
Ａｌの肉厚は一様にならず、第８図に示すように厚さの
片寄ったパリソン（Ａｌとなってしまう。このような肉
厚の片寄りを防ぐため、ノズル部用ロスリット（ｇｌを
一様な幅の真円としないで、ノズル（ｃ）を偏芯させて
取付けるか、又は、ノズル（ｃｌおよびマンドレル（ｄ
）のいずれか片方または両方を削ってノズル部用ロスリ
ツＮｇｌの一部を拡げ、全体に均一な肉厚となるパリン
ン仏）を押し出していた。
また成形品の形状によっては、パリソンの肉厚分布を変
える必要があり、前記のダイ・シェイピング（ＤＩＥ−
ＳＨＡＶＩＮＧ）や第９図に示すようにノズル（イ）を
フレキシブルリングに製作し、ノズル（ｊ）の両側に配
設したアクチェータ（ｊ）によってノズル（ｉｌに力を
加え、これによって円形のノズル（＜）を楕円状のノズ
ル（ｉ）に変形させると共に、マンドレル（ｄｌの周囲
に形成されている円形のノズル部用ロスリット（ｇ）を
厚さの異なったノズル部用ロスリット（ｇツに変形させ
て、パリソン（Ａ）の周方向の肉厚を調整する方法もと
られていた。
える必要があり、前記のダイ・シェイピング（ＤＩＥ−
ＳＨＡＶＩＮＧ）や第９図に示すようにノズル（イ）を
フレキシブルリングに製作し、ノズル（ｊ）の両側に配
設したアクチェータ（ｊ）によってノズル（ｉｌに力を
加え、これによって円形のノズル（＜）を楕円状のノズ
ル（ｉ）に変形させると共に、マンドレル（ｄｌの周囲
に形成されている円形のノズル部用ロスリット（ｇ）を
厚さの異なったノズル部用ロスリット（ｇツに変形させ
て、パリソン（Ａ）の周方向の肉厚を調整する方法もと
られていた。
上述した第６図のブロー成形用ヘッドにおいて、ノズル
（ｃ）およびマンドレル（ｄ）のいずれが片方または両
方を削ってパリソン情）の肉厚を調整する方法は、パリ
ソン情）の肉厚状態を何回か試してみる必要があシ、ま
だパリソン（Ａｌの最初から最後まで厚肉にせざるを得
ず、長さ方向に肉厚を調整することが不可能であった。
（ｃ）およびマンドレル（ｄ）のいずれが片方または両
方を削ってパリソン情）の肉厚を調整する方法は、パリ
ソン情）の肉厚状態を何回か試してみる必要があシ、ま
だパリソン（Ａｌの最初から最後まで厚肉にせざるを得
ず、長さ方向に肉厚を調整することが不可能であった。
ｔた第９図に示すフレキシブルリングのノズル（ｊｌを
使用したブロー成形用ヘッドは、アクチェータ（ｊ）に
よる外方からの力を抜けば、ノズル（ｊｌは元の形状に
復帰するので、パリソン（Ａ）の長さ方向の肉厚を調整
することができるので、第６図の装置よシも進歩した装
置であるが、成形品の種類ごとに適合するノズル（ｆ）
を作る必要があシ、特別な合金でないと弾性が不足する
ので製作費が高価で製作工数も多くなシ、更に成形品の
厚肉部は必ず対称に２個所になるので、成形品の種類に
よっては無駄な厚肉部分が生ずるなどの問題があった。
使用したブロー成形用ヘッドは、アクチェータ（ｊ）に
よる外方からの力を抜けば、ノズル（ｊｌは元の形状に
復帰するので、パリソン（Ａ）の長さ方向の肉厚を調整
することができるので、第６図の装置よシも進歩した装
置であるが、成形品の種類ごとに適合するノズル（ｆ）
を作る必要があシ、特別な合金でないと弾性が不足する
ので製作費が高価で製作工数も多くなシ、更に成形品の
厚肉部は必ず対称に２個所になるので、成形品の種類に
よっては無駄な厚肉部分が生ずるなどの問題があった。
本発明は、成形品の形状がちがってもノズル出口のスリ
ットは真円で良く、成形品の周方向および長さ方向の肉
厚を調整できるようにして、偏肉のない肉厚分布のブロ
ー成形品が成形できるようにしたものである。
ットは真円で良く、成形品の周方向および長さ方向の肉
厚を調整できるようにして、偏肉のない肉厚分布のブロ
ー成形品が成形できるようにしたものである。
本発明は、ヘッド本体内に設けたフローピンと、ヘッド
本体と７０−ピン外周との間に形成されたスリットと、
ヘッド本体に組込まれたフローピン外周との間にスリッ
トを有しフローピンを中心とする放射状の溝を有する絞
シ部外筒と、この絞り部外筒の溝に嵌合された駒と、こ
の駒を溝に沿って摺動させフローピンに対して接近また
は離反させるアクチェータと、を備えたブロー成形用ヘ
ッドとしたものである。
本体と７０−ピン外周との間に形成されたスリットと、
ヘッド本体に組込まれたフローピン外周との間にスリッ
トを有しフローピンを中心とする放射状の溝を有する絞
シ部外筒と、この絞り部外筒の溝に嵌合された駒と、こ
の駒を溝に沿って摺動させフローピンに対して接近また
は離反させるアクチェータと、を備えたブロー成形用ヘ
ッドとしたものである。
駒を溝に沿って摺動させるとスリットの絞り部が変化し
、パリソンの周方向、長さ方向の部分的な肉厚を調整で
きるようになる。
、パリソンの周方向、長さ方向の部分的な肉厚を調整で
きるようになる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図において、ヘッド本体（１）の上部側面には溶融
樹脂入口（２）が設けられており、ヘッド本体（１）の
中心にはマンドレル（３）が設けてあって、その外周に
は、フローピン（４）、リングプランジャー （５）が
順次嵌合されている。（６）はマンドレル（３）を昇降
させる縦方向パリノンコントロールシリンダー、（７）
はリングプランジャー（５）を昇降させる射出シリンダ
ーであり、ヘッド本体（１）とフローピン（４）外周と
の間にはスリット（８）が形成されていて、このスリッ
ト（８）の上端は、溶融樹脂入口（２）につながってい
る。ヘッド本体（１）の下側には、絞り部外筒（９）、
ヘッド下部本体α０、ノズルαＤが順次取付けられてい
る。
樹脂入口（２）が設けられており、ヘッド本体（１）の
中心にはマンドレル（３）が設けてあって、その外周に
は、フローピン（４）、リングプランジャー （５）が
順次嵌合されている。（６）はマンドレル（３）を昇降
させる縦方向パリノンコントロールシリンダー、（７）
はリングプランジャー（５）を昇降させる射出シリンダ
ーであり、ヘッド本体（１）とフローピン（４）外周と
の間にはスリット（８）が形成されていて、このスリッ
ト（８）の上端は、溶融樹脂入口（２）につながってい
る。ヘッド本体（１）の下側には、絞り部外筒（９）、
ヘッド下部本体α０、ノズルαＤが順次取付けられてい
る。
絞り部外筒（９）には、第２図に示すようにフローピン
（４）を中心とする多数の放射状の溝（２）が設けてあ
って、各溝（ハ）には駒α３が嵌合されている。
（４）を中心とする多数の放射状の溝（２）が設けてあ
って、各溝（ハ）には駒α３が嵌合されている。
駒α３の内面は、絞り部外筒（９）の内径と同一の円弧
に形成されていて、駒（至）の内面が絞り部外筒（９）
の内径と同一の円周上に並んだとき、７０−ピン（４）
の外周と絞９部外筒（９）の内径および駒（至）内面と
の間には、一定幅の真円のスリット０局が形成されるよ
うにガっている。
に形成されていて、駒（至）の内面が絞り部外筒（９）
の内径と同一の円周上に並んだとき、７０−ピン（４）
の外周と絞９部外筒（９）の内径および駒（至）内面と
の間には、一定幅の真円のスリット０局が形成されるよ
うにガっている。
絞シ部外筒（９）の外周にはリング（至）が設けてあっ
て、このリング（至）には、アクチェータ（至）が取付
けられている。アクチェータ（至）は一部の駒（至）（
第２図においては左右の駒α３）に結合されていて、そ
の一部の駒（２）を溝（６）に沿って摺動させ、フロー
ピン（４）に近付けたり、離したりすることができるよ
うになっている。アクチェータ（至）に結合されていな
い他の駒ａ３（第２図においては上下の駒ａ３）は、絞
シ部外筒（９）に固定される。
て、このリング（至）には、アクチェータ（至）が取付
けられている。アクチェータ（至）は一部の駒（至）（
第２図においては左右の駒α３）に結合されていて、そ
の一部の駒（２）を溝（６）に沿って摺動させ、フロー
ピン（４）に近付けたり、離したりすることができるよ
うになっている。アクチェータ（至）に結合されていな
い他の駒ａ３（第２図においては上下の駒ａ３）は、絞
シ部外筒（９）に固定される。
絞り部外筒（９）をヘッド本体（１）の下側に組込むた
めの取付ネジαηのヘッド本体（１）に対する締付を変
えることによって、第４図に示すように、放射状の溝＠
の向きを変えることができるようになっている。
めの取付ネジαηのヘッド本体（１）に対する締付を変
えることによって、第４図に示すように、放射状の溝＠
の向きを変えることができるようになっている。
第１図の溶融樹脂入口（２）からヘッド本体（１）内に
送られた溶融樹脂は、リングプランジャ（５）の押し下
げにより、スリット（８）、α→ｔ−通ｂ、マンドレル
（３）とノズルαＤとの間に形成されているノズル郡山
ロスリット（ト）からパリソンとなって押し出される。
送られた溶融樹脂は、リングプランジャ（５）の押し下
げにより、スリット（８）、α→ｔ−通ｂ、マンドレル
（３）とノズルαＤとの間に形成されているノズル郡山
ロスリット（ト）からパリソンとなって押し出される。
パリソンの押し出し中、第２図における右側ノ駒（至）
ラフローピン（４）から離れる方向に摺動させると、こ
の部分のスリットα→が広くなり、この部分だけ溶融樹
脂の流れ分布が大きくなシ、弾性歪も大きくなって、第
３図（イ）に示すように右側だけ厚肉或は同図（ロ）に
示す如く極部的に厚肉となったパリソンＱ’Ｊが成形さ
れる。駒（至）を元の位置に戻すと、一様な肉厚のパリ
ソンになる。
ラフローピン（４）から離れる方向に摺動させると、こ
の部分のスリットα→が広くなり、この部分だけ溶融樹
脂の流れ分布が大きくなシ、弾性歪も大きくなって、第
３図（イ）に示すように右側だけ厚肉或は同図（ロ）に
示す如く極部的に厚肉となったパリソンＱ’Ｊが成形さ
れる。駒（至）を元の位置に戻すと、一様な肉厚のパリ
ソンになる。
第４図に示す配置の場合に、右上と右下の駒（至）を７
０−ビン（４）から離れる方向に摺動させると、第５図
に示すように右上と右下とが厚肉になったパリソン翰が
成形される。
０−ビン（４）から離れる方向に摺動させると、第５図
に示すように右上と右下とが厚肉になったパリソン翰が
成形される。
このように駒ａ３をフローピン（４）に対して近付けた
シ離すことによって、成形品の円周方向、長さ方向の必
要な位置に厚肉部を作ることができる０また・（リソン
の押し出し初めから終りまで駒αｊを徐々に摺動させて
おけば、）（リソンの全長にわたって変化する肉厚を作
ることができる。
シ離すことによって、成形品の円周方向、長さ方向の必
要な位置に厚肉部を作ることができる０また・（リソン
の押し出し初めから終りまで駒αｊを徐々に摺動させて
おけば、）（リソンの全長にわたって変化する肉厚を作
ることができる。
第２図、第４図に示した実施例においては、駒（至）の
配置は４箇所、アクチェータ（至）は２個であるが、こ
れらの数は任意に増減することができる。また成形品の
押し出し中に絞シ部外筒（９）を自由に回転できるよう
にしておけば、螺旋状の厚肉部を有するパリソンを作る
ことができる。
配置は４箇所、アクチェータ（至）は２個であるが、こ
れらの数は任意に増減することができる。また成形品の
押し出し中に絞シ部外筒（９）を自由に回転できるよう
にしておけば、螺旋状の厚肉部を有するパリソンを作る
ことができる。
ブローヘッドでは、アキムレ−ターヘッドだけでなく、
クロスタイプ、スパイダータイプ、押し出し用ヘッドに
も適用することができる。
クロスタイプ、スパイダータイプ、押し出し用ヘッドに
も適用することができる。
本発明は、アクチェータによって、駒を溝に沿って摺動
させることによシ、ノζリソンの任意の部分の肉厚を変
えることができ、ノズルに特別な加工を施す必要もない
効果がある。
させることによシ、ノζリソンの任意の部分の肉厚を変
えることができ、ノズルに特別な加工を施す必要もない
効果がある。
第１図は本発明の一実施例の縦断面図、第２図は第１図
のｎ−ｎ断面図、第５図（イ）（ロ）は第２図のもので
成形されたパリソンの断面図、第４図は本発明の他の実
施例の第２図と同様な断面図、第５図は第４図のもので
成形されたパリソンの断面図、第６図は従来のものの一
例の縦断面図、第７図は第６図の■−■断面図、第８図
は第６図の■−■断面図、第９図は従来のものの第７図
と同様な断面図である。 図中、（１）はヘッド本体、（４）はフローピン、（８
）、（ロ）はスリット、（９）は絞シ部外筒、（２）は
溝、αりは駒、（至）はアクチェータを示す。
のｎ−ｎ断面図、第５図（イ）（ロ）は第２図のもので
成形されたパリソンの断面図、第４図は本発明の他の実
施例の第２図と同様な断面図、第５図は第４図のもので
成形されたパリソンの断面図、第６図は従来のものの一
例の縦断面図、第７図は第６図の■−■断面図、第８図
は第６図の■−■断面図、第９図は従来のものの第７図
と同様な断面図である。 図中、（１）はヘッド本体、（４）はフローピン、（８
）、（ロ）はスリット、（９）は絞シ部外筒、（２）は
溝、αりは駒、（至）はアクチェータを示す。
Claims (1)
- １）ヘッド本体内に設けたフローピンと、前記ヘッド本
体とフローピン外周との間に形成されたスリットと、前
記ヘッド本体に組み込まれ前記フローピン外周との間に
スリットを有し前記フローピンを中心とする放射状の溝
を有する絞り部外筒と、該絞り部外筒の溝に嵌合された
駒と、該駒を前記溝に沿って摺動させ前記フローピンに
対して接近または離反させるアクチエータと、を備えた
ことを特徴とするブロー成形用ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60055113A JPS61213107A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ブロ−成形用ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60055113A JPS61213107A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ブロ−成形用ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213107A true JPS61213107A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH0479292B2 JPH0479292B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=12989694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60055113A Granted JPS61213107A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | ブロ−成形用ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61213107A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04348911A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-12-03 | Ube Ind Ltd | パリソン形成用ダイス |
| JP2004322487A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Towa Buroo Kk | 押出しダイ |
| JP2008030261A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Toppan Printing Co Ltd | ブロー成形用ダイス |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP60055113A patent/JPS61213107A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04348911A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-12-03 | Ube Ind Ltd | パリソン形成用ダイス |
| JP2004322487A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Towa Buroo Kk | 押出しダイ |
| JP2008030261A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Toppan Printing Co Ltd | ブロー成形用ダイス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479292B2 (ja) | 1992-12-15 |
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