JPS61212730A - 流体流量モニタ用プローブ及び流体流量モニタ方法 - Google Patents

流体流量モニタ用プローブ及び流体流量モニタ方法

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JPS61212730A
JPS61212730A JP61041359A JP4135986A JPS61212730A JP S61212730 A JPS61212730 A JP S61212730A JP 61041359 A JP61041359 A JP 61041359A JP 4135986 A JP4135986 A JP 4135986A JP S61212730 A JPS61212730 A JP S61212730A
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wall
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ブライアン フランシス デイクソン
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British Gas Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/05Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
    • G01F1/34Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
    • G01F1/36Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure the pressure or differential pressure being created by the use of flow constriction
    • G01F1/40Details of construction of the flow constriction devices
    • G01F1/46Pitot tubes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体の流量をモニタするのに使用するプローブ
に関する。本発明は限定的ではないが特に分配用パイプ
内の天然ガスの流量をモニタするのに使用するプローブ
に関する。
いわゆるピトー静圧力管は周知のプローブである。かか
るチューブはL字形であり、モニタされる流れの方向に
延長する下方端部分を有する。下方端部分の先端は進入
する流れに向かうよう設けられ、第1検出ポートを有す
るが、このポートの平面はモニタされる流れに対し横方
向にある。下方端部分の壁内の第1ポートの下流には第
2検出ポートまたは第2ポートのアレイの各々が設けら
れる。第2ポートまたはその各々の平面はモニタされる
流れに平行である。第1ポートの圧力と第2ポートの圧
力の差は先端における流体の速度の2乗に比例する。
実用的目的ではモニタされる流れを閉じ込める壁内のバ
ルブにプローブを挿入したり抜き取ることができるよう
プローブは垂直にしなければならないので、L字形のか
かるプローブは一般的使用ができない。真っすぐな構造
のプローブはすでに英国特許第2012056A号(デ
ィートリ・7ヒ・スタンダード・コボーレーション)の
明細書に提案されている。この提案例では、細長い本体
はその横方向表面に長手方向延長エツジを有する。各エ
ツジにて本体から境界層が分離し、本体のまわりで2つ
のエツジを通って流れる流体の2つの流れのあとにて本
体の下流側に下流を向いた検出ポートが位置する。した
がって2つのエツジから着干離れてポートが位置し、こ
れらエツジは本体上に正確かつ対称的に配置しなければ
ならない。
本発明の目的はこれら2つのエツジが不要である検出ポ
ートを有するプローブを提供することにある。
本発明に係る流体の流量をモニタするのに使用する抜き
取り自在なプローブは先端部分を含む細長い円筒形本体
を含み、先端部分は先端部分の上流側および下流側に交
差する壁を有し、先端部分は上流側にエツジ形成部分を
有し、このエツジ形成部はモニタされる流れの方向に対
して横方向に延長すると共に前記エツジ形成部の前記壁
の下流から流体の流れ分離を発生させるよう作用し、先
端部分は前記壁内に検出ポートを有し、この検出ポート
は前記流れに対して下流を向くよう前記方向に傾斜する
かまたは前記方向に平行であり、前記検出ポートは前記
流れ分離が前記エツジ形成部に隣接して発生する位置に
位置する。
本発明の一例では壁は先端部分の端に設けられる。
本発明の別の例では壁は先端部分を貫通する通路の境界
壁である。
例えばこの境界壁は前記流れ分離によって生じる縮流を
完全に囲み、エツジ形成部は例えば円形エツジである。
これとは異なり、壁を先端部分の端に設け、通路はチャ
ンネル形状であり、通路を通る流れを部分的にしか囲ま
ず、エツジ形成部は例えば平らなまたはわん曲したベー
スを有する半円形または■字形またはU字形にする。
本発明の一例では、モニタされる流れを閉じ込めるパイ
プまたは導管の壁に開口する第2検出ポートが設けられ
る。
本発明の好ましい例では、第2ポートは先端部分に設け
られ、この第2ポートはモニタされる流れの方向に平行
であり、この第2ポートは前記流れに対し先端部分の上
流側に隣接して位置する。
特に先端部分は2つの部分によって画定されるステップ
形状とすることが好ましく、第1面は進入するモニタ流
れに向かって設けられ、第2面は第1面に横方向にあり
、第2ポートは第1面に隣接する第2面に開口する。
第1面は平面状にするかまたは本体の長手方向中心軸に
平行な曲率の軸を有する凹面状の円筒形の一部とするこ
とが好ましい。
以下、添付図面を参照して例により本発明の実施態様を
説明する。
本プローブは、ステンレス鋼のチューブ10から構成さ
れた細長い円筒形本体から成り、チューブ10の上端は
ろう付けによって真鍮の丁字形コネクタ本体(図示せず
)に接合され、下端は下記の先端部分18に接合されて
いる。チューブ10はカップリング12およびボールバ
ルブ14を貫通している。このバルブ14は、天然ガス
の流れる分配パイプ16の壁内の円形孔に下端が嵌合さ
れており、チューブ10の下端は真鍮の先端部分1日に
ろう付けされて接合されている。
チューブ10には2本のステンレス鋼のチューブ20.
22が貫通し、これらチューブの下端は部分18の上端
内のボア内に収容され、ろう付けによりこの部分に接合
されている。チューブ20.22の上端はT字接続体(
図示せず)内のボアに収容され、ろう付けによりこの接
続体に接合されている。
先端部分18は、本例では一般に12.7 t。
(0,5インチ)の外径の中実ロンドから機械加工され
る。チューブIOの下端の下方およびバルブ14の差込
み部24の下端の下方にて、部分18は矢印の示すパイ
プ16内でのガス流れ方向に平行に延長する下方を向い
た水平面26によって画定されるステップ形状を形成す
るよう流れ方向に対して上流側が機械加工される。
面26の下方にて部分18を機械加工すると、更にステ
ップ形状を画定する凹面28が残る。第3図に示すよう
にこの面28の曲率の中心は30にあるので、面28は
30で対称の垂直中心軸を有し、例えば12龍の径を有
する観念上の中空の右側シリンダの内側表面の一部とな
っている。
機械により面28の下端より下に平面状垂直面32が形
成される。面32は、部分18の下端まで下方に延長し
、部分18には円形水平孔が穿孔され、貫通通路34を
形成する。この通路34は、面32に入口を画定する鋭
い前方円形エツジ35と部分18の円筒形下流面に鋭い
エツジの出口を脩える。図示するように通路34の中心
軸は、パイプ16の中心軸37と一致することが好まし
い。
従って、通路34は、バイブロ内のモニタされる流れ方
向に平行に延長する。本例では一般に通路34の径は6
龍である。
部分18内には垂直圧力タッピングが穿孔され、第1タ
ツピング36は下端がチューブ20内に開口し、下端が
貫通通路34の壁の上方部分内の検出ポート38で開口
している。通路34の鋭い前方エツジ35は、通路34
の壁から離間するようにガスを流れ分離させ、通路34
内に縮流を形成する。ポート38は、この縮流まわりの
流れ分離部に位置するよう配置される。
ポート38は、ポート38で検出される圧力ができるだ
け低くなるように第3図に示すように部分18の凹面の
下流側よりも面32に若干近くに位置することが好まし
い。ポート38の最適位置および貫通通路34の最適寸
法は、正確に規定できないが、実験で容易にチェックで
きる。
第2タツピング40は、上端がチューブ22に開口し、
下端が面26内の検出ポート42に開口する。ポート4
2は、凹面28の上端に密に隣接する。
T字接続体(図示せず)は、差動パイロットバルブ、例
えばパイプ16内の圧力をパイプを通る流れに関連でき
るシステムの一部を形成する高利得型のパイロットバル
ブに接続する小径チューブにカンプリングで接続される
。この場合のプローブは、カバナーバルブの下流側に位
置し、カバナーバルブのセッチングは高利得バイロフト
バルブの作動によって制御される。プローブは、他のシ
ステムでは異なる部品、例えばマノメータゲージまたは
他の装置に接続できる。
作−軌 ポート38での圧力はパイプ16内のガスの静圧力より
も低く、上記構造例では、縮流まわりでの通路34の壁
から離間するガスの流れ分離効果によりポート38での
圧力は動圧力の2倍に低い値だけ静圧力より低いことが
判っている。
凹面28は、この面のすぐ上流およびポート42で停滞
ゾーンを発生するよう作用し、このゾーンでは圧力は動
圧力に等しい値だけ静圧力よりも高い。従って、2つの
ポート38.42における圧力差は、別に速度ヘッドと
も称される動圧力の3倍に等しい。パイプ16を通るガ
スの平均流量の変化は、容易にモニタされる。その理由
は、ポート38または42で検出される圧力は、それぞ
れポート38に接近するガスまたはポート42を通るガ
スの速度の二乗に依存するからである。
部分18の下流側の凹面形状は、流れはプローブおよび
孔34を通過する速さを容易に高く維持する。
図面を参照して上記したプローブは、次の利点を有する
+a)  ポート38.42のいずれもパイプ16内の
モニタされている流れ方向に平行であるので、ガス流れ
内の粒状物、例えばゴミによってポートが詰まる危険が
なくなるか大幅に少なくなる。
〜) 匹適する条件での圧力差は、ピトー静圧管のホー
ドで利用できる圧力差またはエルボタッピングから利用
できる圧力差よりも大きい。
(C1プローブの径は、ベンチュリーを内蔵した抜き取
り可能なタイプの改善されたピトー型プローブの径より
も比較的小さく、モニタされる流れを閉じ込めるパイプ
16の径が増加するときにプローブ径を増加する必要は
ない。パイプ壁内にプローブを取付けるのに比較的小さ
なボール弁または他の取付具しか必要でない。特にプロ
ーブの長手方向に延長する圧力タッピングしか必要でな
い。
(d)  プローブは制御システム内のオリフィスプレ
ートと交換できるよう充分な圧力差を生じる。
これによって大巾に簡略化された設備に関して主な利得
が得られ、オリフィスプレートによって生じる圧力ロス
と流れの乱れの主な部分がなくなる。プローブはモニタ
ーされる流れの流量の有効レンジで作用できる。
(e)  ブローフ゛はパイプブが適当なバルフ゛アセ
ンフ゛リー12.14によって全圧力でガス流れを搬送
している際に取付けまたは取りはずしできるので、これ
によりプローブの適用および効果範囲が大巾に広くなる
プローブの改変例(図示せず)では、面28は凹面でな
く平面である。この場合、プローブから利用できる圧力
差はおそらく若干低下することになる。圧力差は中心長
手方向軸回りのわずかな角度配置誤差には影響されない
ので、わん曲した面が好ましい。上記のような誤差はパ
イプ16へ取付けている際に生じ得る。
別のプローブの改変例(図示せず)では、ポート42、
タッピング40およびチューブ22は不要とするか使用
しない。そのかわり、ガス流れの静圧力はプローブの上
流にあるパイプ16の壁内のタッピングによって得られ
るポートによって検出される。この場合タフピングポー
トとポート38の間で得られる圧力差は同圧力のほぼ2
倍に等しい値まで低下する。しかしながらこのプローブ
の別の利点は影響されないことである。
孔34の寸法は満足できる結果が得られるように実験に
よって発見された。同一の寸法のプローブは少なくとも
内径300n+(12インチ)までのパイプに適用でき
る。変更例では孔の寸法は使用するのに充分低い圧力を
発生する流れ分離が生じることを条件に上記寸法と異な
ってもよい。
更に別の変更例(図示せず)ではチューブ20.22の
一方を不要とし、それぞれの検出ポートはチューブ10
の内部を介してT字接続体に連通ずる。
別の変更例(図示せず)では先端部分18は上記のよう
にステップ状であるが、面28は先端部分18の端まで
またその近くまで直角に延長し、端と貫通通路の間にス
テップ形状が位置し、貫通通路は例えば孔34に類領す
る円形孔であるが部分18の全直径を貫通する。この場
合面28はタッピングおよびポート(ポート42に対応
する)がずれてこのためタッピングが貫通通路をよける
ように第3図に示す中心平面5oからずれた曲率の軸を
有することが好ましい。
別の変更例(図示せず)では貫通通路は下流側端部に圧
力回復部分を有する。このような変更例は通過によって
与えられる有効抵抗を減少させることによって通路を通
る流れの速度を増加する。
このことはプローブから利用できる全圧力差を同圧力の
約6倍まで増加できる。例えばこの場合の貫通通路は円
形孔であって、この孔は流体流れ方向に円錐形に発散す
る断面を下流側端部に有する。
別の変更例(図示せず)では、例えばモニターされる流
れの方向に長手方向に延長するチャンネルを先端部分の
端部壁内に機械加工することによって先端部分18の端
部に貫通通路が形成される。
一般に端部壁は本体の長手方向に垂直な平面壁であり、
チャンネルの横方向横断面は平らまたはわん曲したベー
スを有する半円形またはV字形またはU字形である。(
流れ方向に対して)チャンネルの前方エツジはチャンネ
ルの壁から離間するようにガスの流れ分離を発生させる
。すなわち前方エツジは充分鋭いのでたとえば必要な流
れ分離を発生させる。チャンネル内では部分的な縮流が
形成される。ポート38に対応する検出ポートは流れ分
離によって生じる最大圧力低下位置またはそれに隣接し
て配置される。すべての貫通通路側では、モニターされ
る全流れのうちの比較的少数量しか通路を通過しない。
別の変更例(図示せず)では、先端部分18には貫通通
路はなく、この部分の端部壁の前方エツジは端部壁から
流れ分離を生じさせる。流れ分離部および流れ分離によ
って生じる最大圧力低下位置またはそれに隣接する位置
に壁内の検出ポートが位置する。端部壁はポートがモニ
ターされる流れの一般的方向に平行になるように本体の
長手方向に垂直にするかまたはポートが傾斜して流れの
一般的方向に関して下流側を向くよう、流れ方向に傾斜
される。
このプローブは天然ガス以外のガスの流れをモニターす
ることにも適用できるし、液体および例えば蒸気を含む
流体混合物の流れをモニターすることにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はパイプを通るモニター流れの方向に見たガスパ
イプの壁に挿入された作動位置にあるプローブの部分側
面図、第2図は第1図のn−n線上の垂直断面図、第3
図は第1図中のlll−l11線上の拡大水平断面図で
ある。 10・・・本体、 18・・・先端部分、 28・・・凹面、 32・・・垂直面、 34・・・貫通通路、 3G・・・第1タツピング、 38・・・検出ポート、 40・・・第2タツピング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)流体の流量をモニタするのに使用する抜き取り自
    在なプローブであって、 先端部分を含む細長い円筒形本体を含み、先端部分は先
    端部分の上流側および下流側に交差する壁を有し、先端
    部分は上流側にエッジ形成部分を有し、このエッジ形成
    部はモニタされる流れの方向に対して横方向に延長する
    と共に前記エッジ形成部の前記壁の下流から流体の流れ
    分離を発生させるよう作用し、先端部分は前記壁内に検
    出ポートを有し、この検出ポートは前記流れに対して下
    流を向くよう前記方向に傾斜するかまたは前記方向に平
    行であり、前記検出ポートは前記流れ分離が前記エッジ
    形成部に隣接して発生する位置に位置する抜き取り自在
    プローブ。 (2)壁は先端部分の端に位置する特許請求の範囲第1
    項記載のプローブ。 (3)壁は先端部分を貫通する通路の境界壁である特許
    請求の範囲第1項記載のプローブ。 (4)境界壁は前記流れ分離によって生じる縮流を完全
    に囲み、エッジ形成部は円形エッジである特許請求の範
    囲第3項記載のプローブ。 (5)壁は先端部分の端にあり、貫通通路はチャネル状
    であって通路を通る流れを部分的にしか囲まず、エッジ
    形成部は平らなまたはわん曲したベースを有する半円形
    またはV字形またはU字形である特許請求の範囲第3項
    記載のプローブ、(6)貫通流路は下流端に向って発散
    し流体圧力を回復するよう作用する断面を下流端に隣接
    して有する特許請求の範囲第4項記載のプローブ。 (7)第2検出ポートが先端部分に設けられると共に前
    記方向に平行であり、ポートは前記方向に対して先端部
    分の上流側に隣接して位置する特許請求の範囲第1〜6
    項のいずれかに記載のプローブ。 (8)先端部分は2つの面によって画定されたステップ
    形状をしており、第1の面は進入モニタ流れに向って設
    けられ、第2の面は第1面に横方向にあり、第2ポート
    は、第1面に隣接する第2面にて開口する特許請求の範
    囲第7項記載のプローブ。 (9)貫通通路は前記第1面と先端部分の端の中間にあ
    る特許請求の範囲第8項記載のプローブ。 (10)前記第1面は先端部分の端と貫通通路の中間に
    ある特許請求の範囲第8項記載のプローブ。 (11)第1面は凹面状の円筒形の一部であり、第1面
    の曲率の軸は本体の中心長手方向軸に平行である特許請
    求の範囲第8、9または10項記載のプローブ。 (12)第1面は平面である特許請求の範囲第8、9ま
    たは10項記載のプローブ。
JP61041359A 1985-02-27 1986-02-26 流体流量モニタ用プローブ及び流体流量モニタ方法 Expired - Lifetime JPH0752111B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08505092A GB2171526B (en) 1985-02-27 1985-02-27 Fluid flow rake monitor probe
GB8505092 1985-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61212730A true JPS61212730A (ja) 1986-09-20
JPH0752111B2 JPH0752111B2 (ja) 1995-06-05

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ID=10575187

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61041359A Expired - Lifetime JPH0752111B2 (ja) 1985-02-27 1986-02-26 流体流量モニタ用プローブ及び流体流量モニタ方法

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US (1) US4719806A (ja)
EP (1) EP0193290B1 (ja)
JP (1) JPH0752111B2 (ja)
DE (1) DE3666628D1 (ja)
GB (1) GB2171526B (ja)

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