JPS61211251A - 面材供給装置 - Google Patents

面材供給装置

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JPS61211251A
JPS61211251A JP5270585A JP5270585A JPS61211251A JP S61211251 A JPS61211251 A JP S61211251A JP 5270585 A JP5270585 A JP 5270585A JP 5270585 A JP5270585 A JP 5270585A JP S61211251 A JPS61211251 A JP S61211251A
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JP
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carry
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JP5270585A
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Toshitsugu Takada
高田 利嗣
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、搬入コンベヤ上の枠組に、面材を正しく位置
合わせしつつ供給でき、生産性を高めかつ品質をも向上
しうる面材供給装置に関する。
(背景技術) 乾式1法の建築物において、その壁体、床体などとして
用いる建築用パネルなどは、例えば第13〜14図に示
すごとく、縦の枠材A、A、横の枠材B、Bを矩形に接
合した外枠内に中の枠材C−・−を架は渡してなる枠組
Fに、面材Sを添設することにより形成される。又面材
Sの添設に際しては、例えば前記中の枠材Cの上面に、
接着剤、緩衝材などからなる添着シートDが予設される
場合がある。
しかし従来、先行して供給されかつ位置決めされた枠組
F上に、面材Sを比較的粗な精度で供給、載置したのち
、位置合わせ手段により面材Sを横ズレさせ位置合わせ
したきたため、第4図に示すように、前記添着シー1−
 Dが、面材Sの横ズレとともに移動し、枠材Cからは
み出しやすく、その結果、枠材Cと面材Sとの接着、又
はその間での緩衝機能に劣り、製品品質を損なっていた
。なおかかる場合、その都度添着シー1− Dの位置を
正丁ことは極めて煩瑣であり、作業能率に劣る。
〔発明の目的〕
本発明は、調整杆を具えた走行具と、調整杆の位置を正
す位置合わせ具とを用いのことを基本として、面材を予
め正しく位置合わせしつつ枠組上に供給可能とすること
により、供給後の面材の位置合わせ作業を省略でき、作
業能率を向上するとともに、位置合わせに伴う枠組と面
材との間の相対移動をなくし、前記問題点を解決しうる
面材供給装置の提供を目的としているや 〔発明の開示〕 以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1〜12図において、面材供給装置1は、枠組Fを搬
入できかつ位置決め具2を具える搬入コンベヤ3と、面
材Sの積上げ体4が供給される供給台5と、吸着具6・
・−を取付ける調整杆7を台車9に配してなる走行具1
0と、前記吸着具により吸着された面材Sの位置を正す
位置合わせ具12とからなり、本実施例では、第12図
に示すように、1モジユール巾の枠組F1、該枠組F1
よりも横長さL分小巾の枠組FIA、2モジユール巾の
枠組F2、咳枠組F2よりも積長さL分小巾の枠組F2
A(総称するとき枠組Fという)に、夫々一致する寸度
の面材S1、SIA、32.52A(総称するとき面材
Sという)を供給するのに使用される。
搬入コンベヤ3は、本例では平行に配した2条のローラ
コンベヤを用いており、該搬入コンベヤ3により、前記
枠組Fは、取付けにより垂直となる縦辺V1、v2を搬
入コンベヤ3に直交させ、かつ取付けにより上下となる
横辺H1、H2をはみ出させて搬入される。
搬入コンベヤ3には、前記のごとく、位置決め具2が設
けられる。
位置決め具2は、本実施例では、前記横辺H1、H2、
縦辺■1、v2を夫々位置決めする第1〜4の位置決め
具2A〜2Dを含んでいる。
第1の位置決め具2Aは、前記搬入コンベヤ3の外側に
間隙を有して立設されるとともに、該搬入コンベヤ3と
平行にかつrAM人コンベヤ3の上面から突出する比較
的長い静止の案内板からなる。
第2の位置決め具2Bは、搬入コンベヤ3の側板からの
びる逆り字の取付板35に、水平かっロッドを内向きに
シリンダ20を取付け、そのロッド先端には押片21を
設けている。
第3の位置決め具2Cは、第5図に示すごとく、シリン
ダ30の上向きロッド先端のコ字枠31に架は渡した支
軸32を有し、該支軸32に回動不能に遊挿するポス3
3上面に、前記縦片v1と平行な当板34を設けている
。なおコ字枠31の内申寸度よりもボス33を小長さに
形成し、従ってその間隙、堅さ分当板34は移動できる
なおその間隙には、第6図に示す、前記間隙長さの中寸
度を有しかつ支軸32を遊挿する溝を設けたスペーサ3
5が挿入でき、該スペーサ35を、ボス33の両端部に
入換えることにより、前記間隙長さ分、当板34の位置
を調整しうる。なお前記間隙長さは、枠組Fの前記寸法
差しと等しく設定される。
又第3図の位置決め具2Cは、第15図に略示した中寸
度の異なる枠組Fをその略中央で位置合わせしうるよう
、横方向に間隙を隔てて2台の該位置決め具2C12C
を配設する。
第4の位置決め具2Dは、第7図に略示するごとく、減
速電動機M1に接続されかつ横方向のネジ軸22を水平
に配した基台24に、前記ネジ軸22に端金する移動台
25を設け、又移動台25の上面に取付くシリンダ26
の上向きロッド先端に、水平方向に伸縮するシリンダ2
7を固定しており、又そのロッドには押片29を取付け
る。
なお第3.4の位置決め具2C12Dは、シリンダ26
.30の縮小により、その押片29、当片34は、搬入
コンベヤ3の上面よりも下に沈下できる。
従って、搬入コンベヤ3上を搬入される枠組Fは、第2
、第4の位置決め具2B、2Dの押片21.29が、枠
組Fを、第1の位置決め具2A。
第3の位置決め具2Cの当片34に押付けることにより
、枠組Fを正しく位置合わせしうる。
前記供給台5は、前記搬入コンベヤ3と直交する11方
向のベルトコンベヤを用いており、又ベルトコンベヤは
、最大中寸度の面材S2をも、横辺H1、H2を横に移
送しうるよう広巾に形成される。面材Sを積上げた積上
げ体4を下流側に向けて、咳面材Sを取出す供給位置ま
で移送しうる。
前記走行具lOは、搬入コンベヤ3と供給台5との間を
跨るレール37.37を走行する台車9を具える。
レール37は、供給台5を、その供給位置よりも上流側
で跨る門形フレーム39と搬入コンベヤ3の外方に設け
る門形フレーム39の上枠間に縦に架は渡される。
前記レール37を走行する台車9には、シリンダ41を
倒立させ、又その下向きロンド下端に、縦方向にのびる
昇降枠42を固定している。又昇降枠42には、該昇降
枠42と直交する横方向に、等間隔に前記3つの調整杆
7.7.7を取付けており、又調整杆7は、回動枠44
と、移動枠45とからなる。
回動枠44は、第3〜4図に示すごとく、前記昇降枠4
2に、トルク制限器47を介してその下面に中脳部を枢
支される。
トルク制限器47は、前記昇降枠42、回動枠44を貫
通する支軸を囲んで、昇降枠42、回動枠44との間に
配する摩擦板51と、前記支軸上端のナツトの締め上げ
により昇降枠42上面の皿バネ等のバネを押縮めるバネ
手段52とからなる。
従って、トルク制限器47は、押しつけ力と摩擦板51
との間の摩擦係数の禎に応じた制限トルクをこえること
により、回動枠44を水平面内で回動させる。
移動枠45は、回動枠44よりも長尺であり、又その上
面に固定され前記回動枠44をM嵌するスライド部53
によって、移動枠45は、直線上を横方向に移動できる
又回動枠44には、第4図に示すごとく、その下面に、
ロック具55を設ける。ロック具55は、本例では、通
電により移動枠45を拘束する電磁石を具えるマグネッ
トチャックを用いている。
又前記調整杆7には、整列具56が取付けられる。整列
部56は、前記スライド部53上面に突設する突片59
−・と、昇降枠42中央の回動枠44に取付(押具60
゛とからなる。押具60は前記回動枠44端面に設ける
固定片にロンドを内向きに取付けたシリンダ61の先端
に、各移動枠45.45.45の突片59−をともに押
圧しうる横長の押片62を直角に取付けている。従って
、押片62が各突片59を押圧することにより、該押片
62の突出位置に、各スライド部53が位置するごとく
、移動枠45を調整できる。
又移動枠45には、回動枠44からのはみ出し部に、各
一対の真空吸着具96・・−が取付けられる。
吸着具6は、第4図に略示するごとく、筒状体64下面
に、ゴム等の弾性材からなりかつ下面中央に凹部を有す
る円板状の吸着バッド65を取付けており、又筒状体6
4は、前記移動枠45の透孔を過通しかつ上面をロック
ナツト66を用いて抜は止めされる。又移動枠45下面
と筒状体64下端の膨出部との間にバネ67を介してお
り、従って、筒状体64は、移動枠45に回動可能に枢
支される。
従って、走行具loは昇降シリンダ41の伸長により、
調整杆7の吸着具6が、積上げ体4の最上段の面材Sを
吸着するとともに、前記昇降シリンダ41の縮小により
面材Sを、その供給湯所で持上げうる。
又供給台5にはその供給湯所に、前記位置合わせ具12
が配設される。
位置合わせ具12は、供給台5を挟んでかつ向き合わせ
て配する第1の位置合わせ具12Aと第2の位置合わせ
具12Bとを含む。
第1の位置合わせ具12Aは、第1〜第2図、第8図に
示すごとく、供給台5の側部で間隙を有して取付けられ
る一対の隣り合う基台70.70を具え、又基台70は
、供給台5をこえて上方にのびる脚板72の後部に設け
た歯車箱74と、該歯車箱74から供給台5に向けての
びる受台先端の突片75との間で、供給台5と直角かつ
水平にネジ軸76を枢支している。
又隣り合う基台70.70のネジ軸7Gには、該ネジ軸
76に嵌り合うナツト金具77.77を継ぎ板79によ
り連結したスライド枠91が架は渡される。又スライド
枠91には、その継ぎ板79にロッドを供給台5に向け
た2つの押進シリンダ93.93を継ぎ板79から立上
る突片に取付け、又ロッド先端には押片94を取着する
なお押進シリンダ93は、走行具10により持上げられ
た面材Sを押圧しうるよう高さ合わせされる。
又ネジ軸76は、前記スライド枠91を、前記面材S1
、S2の半分寸法差をこえて移動できる長さに設定され
る。又隣り合う基台70.70のネジ軸76.76は、
連結軸96先端の傘歯車機構を介して互いに同方向、同
一回転を行うごとく設定されるとともに、一方の歯車に
取付く減速電動機M2に連係され、その駆動により回転
できる。
なお第2の位置合わせ具12Bは、第1の位置合わせ具
12Aと対称な同構成を有し、又各減速電動機M2、押
進シリンダ93・・・は、ともに同期作動する。
従って位置合わせ具12は、持上げられた面材Sの縦辺
■1、■2の両端部を押圧する。
又本例では、前記搬入コンベヤ3の上方には持上げられ
つつ移動する面材Sの横片H2と当接し位置決めさせる
停止具100が、レール37下面に設ける垂下板下端に
取付けられる。
停止具100は、第9図に略示するごとく、垂下板下面
のコ字枠102で、縦方向かつ水平に固定する支軸10
3に、軸受を介して摺動するボス104を設けており、
又ボス104下端の突片106には、搬送される面材S
と当接し停止させる受片107を設ける。なお受片10
7は、ゴム等の弾性材からなり、かつ突片106を貫通
する支軸109が、面材Sと当接し後退することにより
、その背部に設けるマイクロスイッチ等の検知器110
を出力させる。なお受片107は、バネを用いて、面材
Sに向は付勢している。
又前記ボス104は、支軸103よりも小寸であり、そ
の間隙に、第6図に示したスペーサ35を前後に嵌着す
ることにより、前記受片107は、該スペーサ35の厚
さ分前後に位置を調整しうる。
〔作用〕
然して、搬入コンベヤ3上に搬入される枠組Fは、前記
のごとく位置決め具2を用いて所定の場所で位置決めす
る。
又供給台5には、面材Sの積上げ体4が搬入され、かつ
供給場所で粗な精度で停止する。
又走行具10の台車9は、前記供給場所上方で停止する
とともに、前記ロック具55を開放する。
しかる後、前記整列具56のシリンダ61を伸Hし、調
整杆7の移動枠45の突出長さを調整する。
又ロック具55を作動し移動枠45をロックしたのち、
昇降シリンダ41を伸長し、吸着具6により、面材Sを
吸着しかつ引き上げる。又ロック具55を開放する。か
かる状態において、位置合わせ具12の押進シリンダ9
3を伸長し押片94を突出させる。このとき、第10図
に示すごとく、積上げ体4の供給′r!4差などにより
昇降枠42に対して傾斜して吸着された面材Sは、押片
94に押圧されることにより、前記調整杆7の回動枠4
4の回動、移動枠45の直線移動などの調整杆の移動、
回動の他、吸着具6の回転、弾性の吸着パッド65の変
形等により、面材Sは、第11図に示すごとく、前記昇
降枠42と平行となるまで横方向に面材Sの位置を強制
的に調節する。かかる状態において、ロック具55によ
り移動枠45を拘束し、かつ回動枠42は、トルク制限
器47により戻り回動を阻止されているため、台車9は
、押進シリンダ93が後退したのちには、正しい位置を
保持しつつ搬入コンペ−(・3に搬送できる。又台車9
は適宜減速したのち、前記停止具100と当接し停止す
る。
又昇降シリンダ41を伸長し調整杆7を下降するととも
に、吸着具6が面材Sを開放する。なお2周整杆7を引
上げたのち面材Sの供給場所に戻る。
従って、前記位置合わせ具12により横方向位置を正し
く設定されるとともに、停止具100は縦方向の位置を
定めることにより、面材Sは、枠組上に正しく載置でき
る。従って面材Sの枠組F上での間接は必要でないか、
若しくはわずかな調整のみで正しく載置できる。従って
枠組Fに位置ズレしゃすい添着シートなどが取付けられ
ている際にもその位置ズレ、はみ出しを防止でき精度の
よい取付けを可能とする。
なお本発明の装置において位置合わせ具12を、前記昇
降枠42自体に取付けることによって、台車9の走行の
間に面材Sを位置合わせするようにも形成でき、又供給
台5を単なる台状に形成し、又調整杆7を第15図に示
すごとく、昇降枠42に横動、回動可能に取付く一体な
枠体とし゛て形成するなど、本発明の装置は種々な態様
のものに変形できる。
〔発明の効果〕
、  このように本発明の面材供給装置は、枠組を搬入
しかつ位置決めする搬入コンベヤと枠組に添設する面材
を積上げる供給台と、面材を回動、横動可能に吸着しか
つ移送しうる走行具と、吸着された面材位置を正す位置
合わせ具とを具え、面材を正しく枠組上に載置でき、従
来の、載置後に位置合わせするものに比べて枠組と面材
との間の位置ズレがなくその間の接着剤、緩衝材などの
ズレ、はみ出しを防止し安定した品質の精度のよい枠組
と面材との組合せ体を能率よく生産しうる。
なお本発明の装置は、建築用パネルの他、枠組に面材を
供給する各種の装置に広く使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をしめす平面図、第2図はそ
の正面図、第3図は調整杆を略伝する斜視図、第4図は
その断面図、第5図は第3の位置決め具を略伝する正面
図、第6図はスペーサを略伝す斜視図、第7図は第4の
位置決め具を略伝する正面図、第8図は位置合わせ具を
略伝する断面図、第9図は停止具を略伝する断面図、第
10〜11図は調整杆の作用を示す平面図、第12図は
枠組と面材とを略伝する線図、第13〜14図は従来の
装置による面材の取付方法を略伝する平面図、第15図
は調整杆の他の例を示す平面図である。 2−・位置決め具、 3−・−搬入コンベヤ、4−・積
上げ体、  5−供給台、 6−・吸着具、7−調整杆
、   9・一台車、   l 0−走行具、12−位
置合わせ具。 特許出願人    ナショナル住宅産業株式会社代理人
 弁理士  苗   村       正第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 tR10図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)面材が上面に載置される枠組を搬入できかつ枠組
    を位置決めする位置決め具を配した搬入コンベヤと、前
    記面材を積上げてなる積上げ体が供給される供給台と、
    前記搬入コンベヤと供給台との間を跨るレールを走行す
    る台車に該台車に対して上下動できかつ水平面内で直線
    上を移動できしかも回動しうるとともに前記積上げ体の
    最上段の面材を吸着する吸着具を有する調整杆を設けて
    なる走行具と、該走行具の吸着具に吸着された面材を押
    圧し調整杆を移動、回動することにより該面材位置を正
    す位置合わせ具とを具えてなる面材供給装置。
JP5270585A 1985-03-15 1985-03-15 面材供給装置 Granted JPS61211251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5270585A JPS61211251A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 面材供給装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5270585A JPS61211251A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 面材供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61211251A true JPS61211251A (ja) 1986-09-19
JPH046631B2 JPH046631B2 (ja) 1992-02-06

Family

ID=12922307

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JP5270585A Granted JPS61211251A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 面材供給装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0540223U (ja) * 1991-10-31 1993-05-28 株式会社アマダ 板材仕分け集積装置
CN102126629A (zh) * 2010-12-28 2011-07-20 东莞大同数控机械有限公司 斜剪自动前送料装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5411068A (en) * 1977-06-28 1979-01-26 Mitsubishi Electric Corp Treating apparatus for freezing sludge

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JPH046631B2 (ja) 1992-02-06

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