JPS6121110A - 含フツ素アクリル酸エステル - Google Patents
含フツ素アクリル酸エステルInfo
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- JPS6121110A JPS6121110A JP59142986A JP14298684A JPS6121110A JP S6121110 A JPS6121110 A JP S6121110A JP 59142986 A JP59142986 A JP 59142986A JP 14298684 A JP14298684 A JP 14298684A JP S6121110 A JPS6121110 A JP S6121110A
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- compound
- fluorine
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- polymer
- acrylic ester
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F20/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F20/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
- C08F20/52—Amides or imides
- C08F20/54—Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide
- C08F20/60—Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide containing nitrogen in addition to the carbonamido nitrogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C57/00—Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms
- C07C57/52—Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms containing halogen
- C07C57/54—Halogenated acrylic or methacrylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F20/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F20/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
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- C08F20/22—Esters containing halogen
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、含フツ素アクリル酸エステルおよびその重合
体に関し、詳しくは新規なa−オルオロアクリル基を2
個以上含む含フツ素アクリル酸エステルおよびその重合
体に関する。
体に関し、詳しくは新規なa−オルオロアクリル基を2
個以上含む含フツ素アクリル酸エステルおよびその重合
体に関する。
[発明の構成]
本発明は、式:
%式%(1)
[式中、Aは少なくとも2個の水酸基を有する有機化合
物から少なくとも2個の水酸基を除いた残基、およびp
はAの結合価数に応じた2以上の整数である。] で示される新規含フツ素アクリル酸エステルお上びその
重合体を提供する。
物から少なくとも2個の水酸基を除いた残基、およびp
はAの結合価数に応じた2以上の整数である。] で示される新規含フツ素アクリル酸エステルお上びその
重合体を提供する。
含フツ素アクリル酸エステル(I)の残基Aとしでは、
多価アルコールや水酸基を持つ重合体から少なくとも2
個の水酸基を除いた残基が例示できる。残基Aの具体例
を、+0)p−Aの形で以下に示すニ ー〇C82CH20− −OCH□CH(CH,)O− −OCH2CH2CTT(CH,)O−−O(CH3C
O− −O(CH2)60− 一〇(CH2)2(CF2)2(CH2)2〇−−O(
CH2)2(CF2L(CH2)20−−OCH2C(
CH,)2CH20− 一〇〇Cl−I2CH2+−0CH2CH20−−(−
OCII2C)l(Cll、、 ))−QC)12C1
l(Cl13)O−一0CH7C(CH3)2CH20
COC(CH3)H2O− H2O− CH,CH2C−CH2O− 1I H2O− 一〇CH2CHCH2〇− H2O− ■ 一0CH2C−CH20− H2O− −OC02CH20− CH20H ・ l −0CH2CCH20− CH20T−1 H2O− ■ 一0CH2CCH20H H2O− H2O− CH3CH2CCH20H CH2O− 一〇C112CI+(011)C1120−@−C(C
ll3)200−CH2−C11(Oll)CH120
− −O−+cH2h+0cl)(−CH2hcOOH℃H
2h+(l−C11゜ CH。
多価アルコールや水酸基を持つ重合体から少なくとも2
個の水酸基を除いた残基が例示できる。残基Aの具体例
を、+0)p−Aの形で以下に示すニ ー〇C82CH20− −OCH□CH(CH,)O− −OCH2CH2CTT(CH,)O−−O(CH3C
O− −O(CH2)60− 一〇(CH2)2(CF2)2(CH2)2〇−−O(
CH2)2(CF2L(CH2)20−−OCH2C(
CH,)2CH20− 一〇〇Cl−I2CH2+−0CH2CH20−−(−
OCII2C)l(Cll、、 ))−QC)12C1
l(Cl13)O−一0CH7C(CH3)2CH20
COC(CH3)H2O− H2O− CH,CH2C−CH2O− 1I H2O− 一〇CH2CHCH2〇− H2O− ■ 一0CH2C−CH20− H2O− −OC02CH20− CH20H ・ l −0CH2CCH20− CH20T−1 H2O− ■ 一0CH2CCH20H H2O− H2O− CH3CH2CCH20H CH2O− 一〇C112CI+(011)C1120−@−C(C
ll3)200−CH2−C11(Oll)CH120
− −O−+cH2h+0cl)(−CH2hcOOH℃H
2h+(l−C11゜ CH。
−0−(−CIt 2)rS i −0+S i O)
−3i −(−CII 2h(l−40CH3C1+3
0CI(3 (式中、1. mおよび1]は1以上の数を表わす。)
就中、好ましい残基Aとしては、炭素数2〜10のアル
キレン基、重合度2〜10のポリオキシアルキレン基(
ここでアルキレン基の炭素数は2〜3である。)、 CH2−CH2− −CH2−C−CH2−−CH2−C−CH20HCH
2−、CH2− CH20H ■ =CH2−C−CH2− CH20H、または (式中、Rは水素または炭素数1〜5のアルキル基、R
゛は同一または異なる炭素数2〜3のアルキレン基、R
11は同一もしくは異なる炭素数1〜2のアルキル基ま
たはフルオロアルキル基、mおよびnは0または1〜2
0の整数である。)が例示される。
−3i −(−CII 2h(l−40CH3C1+3
0CI(3 (式中、1. mおよび1]は1以上の数を表わす。)
就中、好ましい残基Aとしては、炭素数2〜10のアル
キレン基、重合度2〜10のポリオキシアルキレン基(
ここでアルキレン基の炭素数は2〜3である。)、 CH2−CH2− −CH2−C−CH2−−CH2−C−CH20HCH
2−、CH2− CH20H ■ =CH2−C−CH2− CH20H、または (式中、Rは水素または炭素数1〜5のアルキル基、R
゛は同一または異なる炭素数2〜3のアルキレン基、R
11は同一もしくは異なる炭素数1〜2のアルキル基ま
たはフルオロアルキル基、mおよびnは0または1〜2
0の整数である。)が例示される。
本発明の含フツ素アクリル酸エステル(1)の代表例を
その常温常圧での形態(判明しているならば更に、DS
Cによる溶融吸熱ピーク温度)とともに以下に例示する
: O [固体 36.5℃I CH2=CFCOCH2CH20CH2CH20CCF
= CH2(2) [粘稠液体] CH、=CFCOCH2CH20CCP=C,H2(3
)II II [粘稠液体 6.4℃1 OO −CF = CH2(4) (nの平均値は約10) [粘稠液体]CH,
CH2C(CH20CCF=CH2)3 (5)I
I [粘稠液体] CH2=CFCOO+CH2CH(CH3)O″F−C
H3CN(CH,、)OCOCF=CI−1□
(6)(mの平均値は約17) [粘稠
液体]CH20COCF=CH2 CH2=CFCOCH2CCH20COCF=CH2[
白色固体] CH3 =CH2(8) [白色固体] OCF3 0 =CI−1,(9) [固体 116.8℃1 などが挙げられる。
その常温常圧での形態(判明しているならば更に、DS
Cによる溶融吸熱ピーク温度)とともに以下に例示する
: O [固体 36.5℃I CH2=CFCOCH2CH20CH2CH20CCF
= CH2(2) [粘稠液体] CH、=CFCOCH2CH20CCP=C,H2(3
)II II [粘稠液体 6.4℃1 OO −CF = CH2(4) (nの平均値は約10) [粘稠液体]CH,
CH2C(CH20CCF=CH2)3 (5)I
I [粘稠液体] CH2=CFCOO+CH2CH(CH3)O″F−C
H3CN(CH,、)OCOCF=CI−1□
(6)(mの平均値は約17) [粘稠
液体]CH20COCF=CH2 CH2=CFCOCH2CCH20COCF=CH2[
白色固体] CH3 =CH2(8) [白色固体] OCF3 0 =CI−1,(9) [固体 116.8℃1 などが挙げられる。
本発明の含フツ素アクリル酸エステル(1)は、例えば
以下のようにして、製造できる。
以下のようにして、製造できる。
(1)多価アルコールまたは水酸基を持つ重合体を当量
または過剰のC)−12=CFCOFと反応させる。必
要に応じ、DMF、DMSO,アセトン、アセトニトリ
ル、ノオキサンなどの溶媒を使用し、また必要に応じト
リエチルアミンなどの受酸剤を使用する。
または過剰のC)−12=CFCOFと反応させる。必
要に応じ、DMF、DMSO,アセトン、アセトニトリ
ル、ノオキサンなどの溶媒を使用し、また必要に応じト
リエチルアミンなどの受酸剤を使用する。
(2)水洗分離(またはジメチルエーテルなどで抽出)
した後、乾燥する。更に、結晶化するものは、石油ベン
ジンなどから再結晶する。
した後、乾燥する。更に、結晶化するものは、石油ベン
ジンなどから再結晶する。
本発明の含フツ素アクリル酸エステル(1)は、容易に
用独または共重合する。重合は、液体のも一8= のはそのまま、固体のものは加熱融解するかまたは溶媒
に溶解し紫外線照射または加熱することにより行なうこ
とができる。重合は、常圧下、脱気減圧下、または不活
性ガス下にて行なう。必要に応し、開始剤、増感剤など
を使用することができる。
用独または共重合する。重合は、液体のも一8= のはそのまま、固体のものは加熱融解するかまたは溶媒
に溶解し紫外線照射または加熱することにより行なうこ
とができる。重合は、常圧下、脱気減圧下、または不活
性ガス下にて行なう。必要に応し、開始剤、増感剤など
を使用することができる。
共重合体は、含フツ素アクリル酸エステル日)の2種以
上の共重合体または含フツ素アクリル酸エステル(1)
とこれと共重合可能な他の共単量体との共重合体であっ
てよい。他の共単量体の例としては、アクリル酸、アク
リル酸エステル(たとえばアクリル酸メチル)、メタク
リル酸、メタクリル酸エステル(たとえばメタクリル酸
メチル)、スチレン、アクリロニトリル、酢酸ビニルな
どが挙げられる。
上の共重合体または含フツ素アクリル酸エステル(1)
とこれと共重合可能な他の共単量体との共重合体であっ
てよい。他の共単量体の例としては、アクリル酸、アク
リル酸エステル(たとえばアクリル酸メチル)、メタク
リル酸、メタクリル酸エステル(たとえばメタクリル酸
メチル)、スチレン、アクリロニトリル、酢酸ビニルな
どが挙げられる。
[発明の効果1
本発明の含フツ素アクリル酸エステル(1)は、1分子
中に重合し易いα−フルオロアクリル基を2個以上含む
ので熱、光(紫外線を含む)などによって容易に硬化す
る。その硬化速度は対応するフッ素の入っていないアク
リル酸エステルに比べて一段と速いので、硬化工程での
作業性がよい。
中に重合し易いα−フルオロアクリル基を2個以上含む
ので熱、光(紫外線を含む)などによって容易に硬化す
る。その硬化速度は対応するフッ素の入っていないアク
リル酸エステルに比べて一段と速いので、硬化工程での
作業性がよい。
その他、本発明の含フツ素アクリル酸エステルは空気中
においても完全に硬化する利点がある。更に、硬化後の
樹脂は、耐熱性、耐油性等に優れている。
においても完全に硬化する利点がある。更に、硬化後の
樹脂は、耐熱性、耐油性等に優れている。
本発明の含フツ素アクリル酸エステルは、前記のすぐれ
た硬化特性を利用して、印刷版、レジスト材料、印刷イ
ンク、塗料、接着剤、封止剤などに特に有用であり、さ
らに具体的には、感度の高い感光性印刷版、感光性レジ
スト材料などに、また高速硬化する紫外線硬化型の印刷
インク、塗料、接着剤、封止剤等に、その他工芸、医療
材料などの用途にも好適に用いられる。
た硬化特性を利用して、印刷版、レジスト材料、印刷イ
ンク、塗料、接着剤、封止剤などに特に有用であり、さ
らに具体的には、感度の高い感光性印刷版、感光性レジ
スト材料などに、また高速硬化する紫外線硬化型の印刷
インク、塗料、接着剤、封止剤等に、その他工芸、医療
材料などの用途にも好適に用いられる。
[発明の好ましい態様1
以下に実施例および比較例を示し、本発明を更に詳しく
説明する。
説明する。
実施例1
(化合物(1))の製造ニー
1.4−ブタンジオール4.5gおよびジメチルホルム
アミド200Rρをフラスコに仕込み、水冷攪拌下、C
H2=CFCOF95gを滴下した。10時間攪拌後、
これを水1000xffに加え、下層を分離し、3回水
洗し、冷却して粗結晶108gを得た。粗結晶20gを
石油ペンノン200I11に加温溶解し、−30℃で再
結晶し、吸引濾過し、冷石油ベンジンで洗浄した後乾燥
して、精製結晶18.4gを得た。DSCによる吸熱ピ
ーク温度:36.5℃。
アミド200Rρをフラスコに仕込み、水冷攪拌下、C
H2=CFCOF95gを滴下した。10時間攪拌後、
これを水1000xffに加え、下層を分離し、3回水
洗し、冷却して粗結晶108gを得た。粗結晶20gを
石油ペンノン200I11に加温溶解し、−30℃で再
結晶し、吸引濾過し、冷石油ベンジンで洗浄した後乾燥
して、精製結晶18.4gを得た。DSCによる吸熱ピ
ーク温度:36.5℃。
熱重量分析において、昇温中に硬化し、重量減少開始温
度は 301.5℃であった。
度は 301.5℃であった。
元素分析
計算値、C;51.29%、H;5.17%、F;16
.22%。
.22%。
実測値、C;50,57%、H;3.76%、F;15
.76%。
.76%。
実施例2
化合物(2)の製造ニー
ジエチレングリコール10g、トリエチルアミン20g
およびアセトン60111をフラスコに仕込み、水冷攪
拌下、C142= CF COF 21 fIを滴下し
た。5時間攪拌した後、水洗し、精側な液体212I?
を得た。
およびアセトン60111をフラスコに仕込み、水冷攪
拌下、C142= CF COF 21 fIを滴下し
た。5時間攪拌した後、水洗し、精側な液体212I?
を得た。
実施例3
化合物(4)の製造ニー
ポリエチレングリコール(P EG #400) 10
g、トリエチルアミン5gおよびジメチルスルホキシド
10社をフラスコに仕込み、水冷攪拌下、CH2=CF
COF15gを滴下した。5時間攪拌した後、水を加え
、ジエチルエーテルで抽出し、減圧乾燥し、精側な液体
10.8gを得た。
g、トリエチルアミン5gおよびジメチルスルホキシド
10社をフラスコに仕込み、水冷攪拌下、CH2=CF
COF15gを滴下した。5時間攪拌した後、水を加え
、ジエチルエーテルで抽出し、減圧乾燥し、精側な液体
10.8gを得た。
実施例4
化合物(5)の製造ニー
トリメチロールプロパン5gをトリエチルアミン1.5
gに溶解し、水冷攪拌下、CH2= CFCOF 20
gを滴下した。5時間攪拌した後、水洗、乾燥し、精
側な液体8gを得た。
gに溶解し、水冷攪拌下、CH2= CFCOF 20
gを滴下した。5時間攪拌した後、水洗、乾燥し、精
側な液体8gを得た。
実施例5
化合物(3)の製造ニー
Fジエチレングリコール5gおよびトリエチルアミン5
gをフラスコに仕込み、水冷攪拌下に、CH2=CFC
OF20gを滴下した。5時間攪拌した後、水洗、乾燥
し、精側液体14gを得た。
gをフラスコに仕込み、水冷攪拌下に、CH2=CFC
OF20gを滴下した。5時間攪拌した後、水洗、乾燥
し、精側液体14gを得た。
実施例6
化合物(6)の製造ニー
ポリプロピレングリコール(#1000)20!?およ
びトリエチルアミン5gをフラスコに仕込み、水冷攪拌
下、CH2=CFCOFByを滴下した。
びトリエチルアミン5gをフラスコに仕込み、水冷攪拌
下、CH2=CFCOFByを滴下した。
5時間攪拌した後、水洗、乾燥し、精側液体19gを得
た。
た。
実施例7
化合物(7)の製造:一
ペンタエリスリトール5gおよびジメチルスルホオキサ
イド20m1をフラスコに仕込み、水冷攪拌下、CH2
=CFCOF30gを滴下した。再結晶して固体結晶1
1gを得た。
イド20m1をフラスコに仕込み、水冷攪拌下、CH2
=CFCOF30gを滴下した。再結晶して固体結晶1
1gを得た。
実施例8
化合物(8)の製造ニー
ビスフェノールA5g、)リエチルアミン5gおよびジ
メチルホルムアミド1011をフラスコに仕込み、水冷
攪拌下、Cl−1゜=CFCOF8gを滴下した。5時
間攪拌した後、再結晶して固体結晶5゜6gを得た。
メチルホルムアミド1011をフラスコに仕込み、水冷
攪拌下、Cl−1゜=CFCOF8gを滴下した。5時
間攪拌した後、再結晶して固体結晶5゜6gを得た。
実施例9
化合物(9)の製造ニー
ビス7エ7−ルAF5g、トリエチルアミン5gおよび
ジメチルホルムアミド10社をフラスコに仕込み、氷冷
下CH2= CF COF 8 gを滴下した。
ジメチルホルムアミド10社をフラスコに仕込み、氷冷
下CH2= CF COF 8 gを滴下した。
5時間攪拌した後、再結晶して固体結晶4.1gを得た
。
。
実施例10
化合物(1)の重合ニー
化合物(1)を40℃にて融解し、これを一端を閉じた
パイレックス製硝子管に入れ、脱気封管し、40°Cに
おいて15cmの照射距離から250W超高圧水銀灯に
より照射すると、10秒以内に完全に硬化した。
パイレックス製硝子管に入れ、脱気封管し、40°Cに
おいて15cmの照射距離から250W超高圧水銀灯に
より照射すると、10秒以内に完全に硬化した。
比較例1
1.4−ブタンジオールジアクリレートの重合ニー1.
4−ブタンジオールジアクリレートを実施例10と同様
の操作によって水銀灯により照射したところ、硬化する
のに40秒を要した。
4−ブタンジオールジアクリレートを実施例10と同様
の操作によって水銀灯により照射したところ、硬化する
のに40秒を要した。
実施例11
化合物(1)の重合ニー
大気圧下に照射距離を5cmとする以外は、実施例10
と同様の操作を繰り返したところ、化合物(1)は10
秒以内に硬化した。
と同様の操作を繰り返したところ、化合物(1)は10
秒以内に硬化した。
比較例2
1.4−ブタンジオールジアクリレートの重合ニー実施
例11と同様の操作によって、1.4−ブタンジオール
ジアクリレートを重合したところ、硬化するのに90秒
を要した。
例11と同様の操作によって、1.4−ブタンジオール
ジアクリレートを重合したところ、硬化するのに90秒
を要した。
15一
実施例12
化合物(1)と1,4−ブタンジオールジアクリレート
との共重合ニー 実施例10と同様の操作によって、化合物(1)と1,
4−ブタンジオールジアクリレートを重量比1:1で共
重合させたところ、10秒で硬化した実施例13 化合物(1)と1,4−ブタンジオールジアクリレート
との共重合ニー 実施例11と同じ操作によって、化合物(1)と1.4
−ブタンジオールジアクリレートを重量比1:1で共重
合させたところ、25秒で硬化した。
との共重合ニー 実施例10と同様の操作によって、化合物(1)と1,
4−ブタンジオールジアクリレートを重量比1:1で共
重合させたところ、10秒で硬化した実施例13 化合物(1)と1,4−ブタンジオールジアクリレート
との共重合ニー 実施例11と同じ操作によって、化合物(1)と1.4
−ブタンジオールジアクリレートを重量比1:1で共重
合させたところ、25秒で硬化した。
実施例14
化合物(1)とメチルアクリレートとの共重合ニー実施
例11と同様の操作によって、化合物(1)とメチルア
クリレートを重量比1:1で共重合させたところ、35
秒で硬化した。
例11と同様の操作によって、化合物(1)とメチルア
クリレートを重量比1:1で共重合させたところ、35
秒で硬化した。
比較例3
1.4−ブタンジオールジアクリレートとメチルアクリ
レートとの共重合ニー 実施例11と同様の操作によって、1,4−ブタンジオ
ールジアクリレートとメチルアクリレートを重量比1:
1で共重合させたところ、硬化するのに155秒を要し
た。
レートとの共重合ニー 実施例11と同様の操作によって、1,4−ブタンジオ
ールジアクリレートとメチルアクリレートを重量比1:
1で共重合させたところ、硬化するのに155秒を要し
た。
実施例15
化合物(1)とメチルメタクリレートとの共重合ニー
実施例11と同様の操作によって、化合物(1)とメチ
ルメタクリレートを重量比1:1で共重合させたところ
、143秒で硬化した。
ルメタクリレートを重量比1:1で共重合させたところ
、143秒で硬化した。
比較例4
1.4−ブタンジオールジアクリレートとメチルメタク
リレートとの共重合ニー 実施例11と同様の操作によって、1.4−ブタンジオ
ールノアクリレートとメチルメタクリレートを重量比1
:1で共重合させたところ、硬化するのに210秒を要
した。
リレートとの共重合ニー 実施例11と同様の操作によって、1.4−ブタンジオ
ールノアクリレートとメチルメタクリレートを重量比1
:1で共重合させたところ、硬化するのに210秒を要
した。
実施例16
化合物(1)をガラス管に入れ、湯浴にてゲル化時間を
測定した。結果は次の通りであった。
測定した。結果は次の通りであった。
温度(°C) ゲル化時間(分)実施例17
化合物(1)のジオキサン溶液をガラス管に入れ、照射
距離15cmから250W超高圧水銀灯(ウシオ社製U
SH250D)により照射し、デル化時間を測定した。
距離15cmから250W超高圧水銀灯(ウシオ社製U
SH250D)により照射し、デル化時間を測定した。
光増感剤であるベンゾフェノンおよびトリエチルアミン
を少量添加すると、どの場合も1分以内にゲル化した。
を少量添加すると、どの場合も1分以内にゲル化した。
溶液濃度(%) ゲル化時間(分)
3.8 >15
7.4 4
14.6 3
実施例18
化合物(2)の重合ニー
化合物(2)をアルミ板の表面に塗布し、250W超高
圧水銀灯によって空気中15cmの距離から5分間照射
したところ、硬化して硬い塗膜が得られた。
圧水銀灯によって空気中15cmの距離から5分間照射
したところ、硬化して硬い塗膜が得られた。
比較例5
ジエチレングリコールノアクリレートの重合ニー実施例
18と同じ条件でアルミ板に塗布、照射したところ、ジ
エチレングリコールノアクリレートの塗膜は硬化しなか
った。
18と同じ条件でアルミ板に塗布、照射したところ、ジ
エチレングリコールノアクリレートの塗膜は硬化しなか
った。
実施例19
化合物(4)の重合ニー
実施例18と同様にして、化合物(4)をアルミ板の表
面に塗布し、8分間照射したところ硬い塗膜が得られた
。
面に塗布し、8分間照射したところ硬い塗膜が得られた
。
実施例20
化合物(5)の重合ニー
実施例18と同様にして化合物(5)をアル゛ミ板の表
面に塗布し、1分間照射したところ硬い塗膜が得られた
。
面に塗布し、1分間照射したところ硬い塗膜が得られた
。
実施例21
化合物(3)、(6)、(7)、(8)および(9)の
重合ニー−19= 実施例18と同様にして、化合物(3)、(6)、(7
)、(8)および(9)をそれぞれアミル板に塗布し、
250W超高圧水銀灯によって15cmの距離で照射し
たところ、いずれも短時間に硬化した。
重合ニー−19= 実施例18と同様にして、化合物(3)、(6)、(7
)、(8)および(9)をそれぞれアミル板に塗布し、
250W超高圧水銀灯によって15cmの距離で照射し
たところ、いずれも短時間に硬化した。
特許出願人 ダイキン工業株式会社
代 理 人 弁理士 青白 葆 ほか2名1、事件の表
示 昭和59年特許願第 142986 号2、発明
の名称 含フツ素アクリル酸エステルおよびその重合体3補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北LK s !Ti 1丁「11
2番:う9号新阪急ビル名称 (285) ダイ
キン]二業株式会社代表者 山 1) 様 4、代理人 7、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄中、次の箇所を補正しま
す。
示 昭和59年特許願第 142986 号2、発明
の名称 含フツ素アクリル酸エステルおよびその重合体3補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北LK s !Ti 1丁「11
2番:う9号新阪急ビル名称 (285) ダイ
キン]二業株式会社代表者 山 1) 様 4、代理人 7、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄中、次の箇所を補正しま
す。
(1)2頁14行、「α−オル」とあるを「α−フル」
と訂正。
と訂正。
(2)7頁7〜8行、[ならば]とあるを「ものは」と
訂正。
訂正。
(3)9頁末13行、r(1)Jとあるをr(1)Jと
訂正。
訂正。
(4)1.3頁10〜11行、[212gJとあるを1
21.2gjと訂正。
21.2gjと訂正。
(5)14頁8行、「トリエチレン」とあるを[エチレ
ン1と訂正。
ン1と訂正。
(6)15頁3行、1・・・・・・滴下した。再結・・
・・・・」とあるを[・・・・・・滴下した。5時間攪
拌後水洗し、再結・・・・・何と訂正。
・・・・」とあるを[・・・・・・滴下した。5時間攪
拌後水洗し、再結・・・・・何と訂正。
(7)15頁4行、10行および17行、「固体結晶」
とあるを「白色固体」と訂正。
とあるを「白色固体」と訂正。
(8)16頁9行、「水銀灯により照射」とあるな「重
合」と訂正。
合」と訂正。
以上
手続補正書(自発)
昭和6()年 7月30日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Aは少なくとも2個の水酸基を有する有機化合
物から少なくとも2個の水酸基を除いた残基、およびp
はAの結合価数に応じた2以上の整数である。] で示される含フッ素アクリル酸エステル。 2、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Aは少なくとも2個の水酸基を有する有機化合
物から少なくとも2個の水酸基を除いた残基、およびp
はAの結合価数に応じた2以上の整数である。] で示される含フッ素アクリル酸エステルの重合体。 3、1種の含フッ素アクリル酸エステル( I )の単独
重合体である特許請求の範囲第2項記載の重合体。 4、2種またはそれ以上の含フッ素アクリル酸エステル
( I )の共重合体である特許請求の範囲第2項記載の
重合体。 5、1種またはそれ以上の含フッ素アクリル酸エステル
( I )とこれと共重合可能な他の共単量体との共重合
体である特許請求の範囲第2項記載の重合体。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59142986A JPH0621109B2 (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 含フツ素アクリル酸エステル |
CA000485798A CA1260939A (en) | 1984-07-09 | 1985-06-28 | Fluorine-containing acrylic acid derivative and polymer thereof |
EP85108518A EP0168032B1 (en) | 1984-07-09 | 1985-07-09 | Novel fluorine-containing acrylic acid derivative and polymer thereof |
DE8585108518T DE3561056D1 (en) | 1984-07-09 | 1985-07-09 | Novel fluorine-containing acrylic acid derivative and polymer thereof |
US07/020,133 US4943653A (en) | 1984-07-09 | 1987-02-26 | Novel fluorine-containing acrylic acid derivative and polymer thereof |
US07/356,206 US5117035A (en) | 1984-07-09 | 1989-05-24 | Fluorine-containing acrylic acid derivative and polymer thereof |
US07/406,545 US5112973A (en) | 1984-07-09 | 1989-09-13 | Fluorine-containing acrylic acid derivative and polymer thereof |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP59142986A JPH0621109B2 (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 含フツ素アクリル酸エステル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0621109B2 JPH0621109B2 (ja) | 1994-03-23 |
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ID=15328271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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JPH01152179A (ja) * | 1987-09-28 | 1989-06-14 | Daikin Ind Ltd | 生体材料用接着剤組成物 |
US6339401B2 (en) | 1998-12-22 | 2002-01-15 | Yokowo Co., Ltd. | Antenna for portable radio |
JP2002226435A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-14 | Daikin Ind Ltd | 含フッ素化合物 |
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ATE159706T1 (de) * | 1993-11-30 | 1997-11-15 | Pfizer | Verfahren zur herstellung von chiralen tetralonen |
US6849377B2 (en) | 1998-09-23 | 2005-02-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Photoresists, polymers and processes for microlithography |
IL141803A0 (en) | 1998-09-23 | 2002-03-10 | Du Pont | Photoresists, polymers and processes for microlithography |
US6730451B2 (en) * | 1999-12-15 | 2004-05-04 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Polymers, chemical amplification resist compositions and patterning process |
JP3962893B2 (ja) | 2001-02-09 | 2007-08-22 | 信越化学工業株式会社 | 高分子化合物、レジスト材料及びパターン形成方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1445618A (fr) * | 1965-05-31 | 1966-07-15 | Centre Nat Rech Scient | Procédé pour l'obtention d'esters alpha-fluoracryliques, notamment d'alpha-fluoracrylate de butyle |
FR2444022A1 (fr) * | 1978-12-15 | 1980-07-11 | Onera (Off Nat Aerospatiale) | Monomere acrylique |
JPS59227908A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-21 | Daikin Ind Ltd | 光学繊維プラスチック系さや材 |
-
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- 1984-07-09 JP JP59142986A patent/JPH0621109B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-28 CA CA000485798A patent/CA1260939A/en not_active Expired
- 1985-07-09 DE DE8585108518T patent/DE3561056D1/de not_active Expired
- 1985-07-09 EP EP85108518A patent/EP0168032B1/en not_active Expired
-
1987
- 1987-02-26 US US07/020,133 patent/US4943653A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-24 US US07/356,206 patent/US5117035A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-13 US US07/406,545 patent/US5112973A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6460614A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Daikin Ind Ltd | Polymeric dental material |
JPH01152179A (ja) * | 1987-09-28 | 1989-06-14 | Daikin Ind Ltd | 生体材料用接着剤組成物 |
US6339401B2 (en) | 1998-12-22 | 2002-01-15 | Yokowo Co., Ltd. | Antenna for portable radio |
JP2002226435A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-14 | Daikin Ind Ltd | 含フッ素化合物 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
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US5117035A (en) | 1992-05-26 |
JPH0621109B2 (ja) | 1994-03-23 |
CA1260939A (en) | 1989-09-26 |
DE3561056D1 (en) | 1988-01-07 |
US5112973A (en) | 1992-05-12 |
EP0168032B1 (en) | 1987-11-25 |
EP0168032A1 (en) | 1986-01-15 |
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