JPS61209202A - 難燃性光硬化性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性光硬化性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS61209202A JPS61209202A JP5106885A JP5106885A JPS61209202A JP S61209202 A JPS61209202 A JP S61209202A JP 5106885 A JP5106885 A JP 5106885A JP 5106885 A JP5106885 A JP 5106885A JP S61209202 A JPS61209202 A JP S61209202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- compound
- retardant
- resin composition
- parts
- Prior art date
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- Granted
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- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は低粘度で作業性の良い!l燃性光硬化性樹脂組
成物に関する。
成物に関する。
[背景技術1
従来上り光重合性化合物に難燃剤である水酸化アルミニ
ウムを配合した難燃性光硬化性樹脂組成物については知
られているが、このものは高粘度となり、気密封土用光
硬化性材料、難燃性光硬化性コート材料、lt燃性光硬
化性注型材料として用いた場合には作業性が悪いもので
あった。
ウムを配合した難燃性光硬化性樹脂組成物については知
られているが、このものは高粘度となり、気密封土用光
硬化性材料、難燃性光硬化性コート材料、lt燃性光硬
化性注型材料として用いた場合には作業性が悪いもので
あった。
E発明の目的J
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、低粘度で気密封止用光硬化性材料、
難燃性光硬化性コート材料、難燃性光硬化性注型材料と
して好適に採用できる難燃性光硬化性樹脂組成物を提供
することにある。
的とするところは、低粘度で気密封止用光硬化性材料、
難燃性光硬化性コート材料、難燃性光硬化性注型材料と
して好適に採用できる難燃性光硬化性樹脂組成物を提供
することにある。
[発明の開示]
本発明の難燃性光硬化性樹脂組成物は、光重合性化合物
と臭素化合物と水酸化アルミニウムと光重合開始剤とを
主成分とするものであり、臭素化合物と水酸化アルミニ
ウムとの併用により、粘度を低くでき、上記目的を達成
できたものである。
と臭素化合物と水酸化アルミニウムと光重合開始剤とを
主成分とするものであり、臭素化合物と水酸化アルミニ
ウムとの併用により、粘度を低くでき、上記目的を達成
できたものである。
本発明における光重合性化合物とは、エポキシアクリレ
ート、ポリブタノエンアクリレート、ウレタン7クリレ
ート、ポリエステル樹脂、ポリエステル7クリレート等
の末端にアクリル基又はメタクリル基を有するアクリレ
ート化合物又はメタクリレート化合物、アクリル酸、メ
タクリル酸等の単官能性アクリル系モノマー、その他ア
クリルアミド、スチレン等の単官能性モノマー、エチレ
ングリコールジアクリレート、ネオベンチルグリコール
ジアクリレート等の多官能性アクリル系モノマー又はオ
リゴマーに、所望によりその他の不飽和ポリエステル樹
脂、アクリル樹脂等の光硬化性樹脂を配合したものであ
る。臭素化合物としては一般に知られているものを使用
でき、例えばトリブロモ7エ/キシエチルメタクリレー
トのようなブロム化フェニルエーテル等を使用できる。
ート、ポリブタノエンアクリレート、ウレタン7クリレ
ート、ポリエステル樹脂、ポリエステル7クリレート等
の末端にアクリル基又はメタクリル基を有するアクリレ
ート化合物又はメタクリレート化合物、アクリル酸、メ
タクリル酸等の単官能性アクリル系モノマー、その他ア
クリルアミド、スチレン等の単官能性モノマー、エチレ
ングリコールジアクリレート、ネオベンチルグリコール
ジアクリレート等の多官能性アクリル系モノマー又はオ
リゴマーに、所望によりその他の不飽和ポリエステル樹
脂、アクリル樹脂等の光硬化性樹脂を配合したものであ
る。臭素化合物としては一般に知られているものを使用
でき、例えばトリブロモ7エ/キシエチルメタクリレー
トのようなブロム化フェニルエーテル等を使用できる。
光重合開始剤としてはベンゾイン化合物、ベンゾフェノ
ン化合物など通常知られているものを使用でき、熱重合
開始剤を併用してもよい。これら前重合性化合物と臭素
化合物と光重合開始剤に水酸化アルミニウムを配合して
本発明の難燃性光硬化性樹脂組成物を得るのであるが、
配合割合は例えば光重合性化合物100重量部、臭素化
合物100〜250重量部、水酸化アルミニウム30〜
150重量部、光重合開始剤0.1〜3重量部である。
ン化合物など通常知られているものを使用でき、熱重合
開始剤を併用してもよい。これら前重合性化合物と臭素
化合物と光重合開始剤に水酸化アルミニウムを配合して
本発明の難燃性光硬化性樹脂組成物を得るのであるが、
配合割合は例えば光重合性化合物100重量部、臭素化
合物100〜250重量部、水酸化アルミニウム30〜
150重量部、光重合開始剤0.1〜3重量部である。
この難燃性光硬化性樹脂組成物は気密封止用光硬化性材
料、難燃性紫外線硬化性コート材料、難燃性紫外線硬化
性注型材料として好適に使用できる。
料、難燃性紫外線硬化性コート材料、難燃性紫外線硬化
性注型材料として好適に使用できる。
次に本発明の詳細な説明するが、本発明は以下の実施例
に制限されるものではない。尚、実施例中、部は重量部
を示す。
に制限されるものではない。尚、実施例中、部は重量部
を示す。
(実施例1)
ポリプタノエンノアクリレー)(TE2000゜日本曹
達(株)製)55部、フェニルフルキルアクリレート(
TD 1530A、大日本インキ(株)製)45ffi
量fi、2,4,6−)リプロモフェニルジエチレング
リコールメタクリレート(N 530、新中村化学(株
)製)150部、イルブーキュアー#651(光重合開
始剤、チバガイギー社製)7.5部を混合した後、水酸
化アルミニウム(ハイジライ)H−32、昭和軽金属(
株)製)80部を添加混合して粘度200 poise
/ 25℃の液状の光硬化性樹脂組成物を得た。
達(株)製)55部、フェニルフルキルアクリレート(
TD 1530A、大日本インキ(株)製)45ffi
量fi、2,4,6−)リプロモフェニルジエチレング
リコールメタクリレート(N 530、新中村化学(株
)製)150部、イルブーキュアー#651(光重合開
始剤、チバガイギー社製)7.5部を混合した後、水酸
化アルミニウム(ハイジライ)H−32、昭和軽金属(
株)製)80部を添加混合して粘度200 poise
/ 25℃の液状の光硬化性樹脂組成物を得た。
この光硬化性樹脂ffi戊物を0.811IIIl厚み
に注型し、高圧水銀ランプ(80W/am、照射距離2
0clIl)l:テ30秒間紫外線照射し、0.8fi
I11厚ノシート状硬化物を得た。この硬化物に対して
ASTMに基づく難燃性テストを行った。結果を第1表
に示す。
に注型し、高圧水銀ランプ(80W/am、照射距離2
0clIl)l:テ30秒間紫外線照射し、0.8fi
I11厚ノシート状硬化物を得た。この硬化物に対して
ASTMに基づく難燃性テストを行った。結果を第1表
に示す。
(実施例2)
ポリブタジエンジアクリレー)(TE2000)100
部、2,4.6−)リブロモフェニルジエチレングリコ
ールメタクリレート(N530)180部、イルブーキ
ュアー$651(チバ〃イギー社製)5.6部を混合し
た後、水酸化アルミニツム(ハイノライ)H−32)8
0部を添加混合して粘度120 poise/ 25℃
の液状の光硬化性樹脂組成物を得た。
部、2,4.6−)リブロモフェニルジエチレングリコ
ールメタクリレート(N530)180部、イルブーキ
ュアー$651(チバ〃イギー社製)5.6部を混合し
た後、水酸化アルミニツム(ハイノライ)H−32)8
0部を添加混合して粘度120 poise/ 25℃
の液状の光硬化性樹脂組成物を得た。
この光硬化性樹脂組成物から実施例1と同様にして0
、8 mm厚のシート状硬化物を得た。この硬化物に対
してASTMに基づく難燃性テストを行った。結果を第
1表に示す。
、8 mm厚のシート状硬化物を得た。この硬化物に対
してASTMに基づく難燃性テストを行った。結果を第
1表に示す。
(実施例3)
エポキシアクリレート(UE8200、大日本インキ(
株)製)100部、2,4.G−)リブロモフェニルジ
エチレングリコールメタクリレー)(N530)180
部、イルブーキュアー#651(チバ〃イギー社製)5
.6部、t−ブチルパーオキシベンゾエート(パーブチ
ルZ、日本油脂(製))2゜8部を混合した後、水酸化
アルミニヴム(ハイジライ)H−32)100部を添加
混合して粘度100 poise/ 25℃の液状の光
硬化性樹脂組成物を得た。
株)製)100部、2,4.G−)リブロモフェニルジ
エチレングリコールメタクリレー)(N530)180
部、イルブーキュアー#651(チバ〃イギー社製)5
.6部、t−ブチルパーオキシベンゾエート(パーブチ
ルZ、日本油脂(製))2゜8部を混合した後、水酸化
アルミニヴム(ハイジライ)H−32)100部を添加
混合して粘度100 poise/ 25℃の液状の光
硬化性樹脂組成物を得た。
この光硬化性樹脂組成物を21厚に注型し、高圧水銀ラ
ンプ(80W/cta、照射距離20cm)にて30秒
間紫外線照射した後120℃で60分間加熱して2mm
厚のシート状硬化物を得た。この硬化物に対してAST
Mに基づく難燃性テストを行った。結果を第1表に示す
。
ンプ(80W/cta、照射距離20cm)にて30秒
間紫外線照射した後120℃で60分間加熱して2mm
厚のシート状硬化物を得た。この硬化物に対してAST
Mに基づく難燃性テストを行った。結果を第1表に示す
。
(比較例1)
ボリプタノエンノ7クリレート(TE2000)55部
、フェニルアルキルアクリレ−)(TDI530A)4
5部、イルブーキュアー$651(チバガイギー社製)
2部を混合した後、水酸化アルミニウム(ハイゾライ)
H−32)60部を添加混合して粘度4000 poi
se/ 25℃の液状の光硬化性樹脂組成物を得た。
、フェニルアルキルアクリレ−)(TDI530A)4
5部、イルブーキュアー$651(チバガイギー社製)
2部を混合した後、水酸化アルミニウム(ハイゾライ)
H−32)60部を添加混合して粘度4000 poi
se/ 25℃の液状の光硬化性樹脂組成物を得た。
この光硬化性樹脂組成物から実施例1と同様にして0
、8 mm厚のシート状硬化物を得、ASTMに基づく
難燃性テストを行った。結果を第1表に示す。
、8 mm厚のシート状硬化物を得、ASTMに基づく
難燃性テストを行った。結果を第1表に示す。
(比較例2)
ポリブタジエンノアクリレー)(TE2000)100
部、フェニルジエチレングリコールメタクリレート(A
MP 60 G、新中村化学(株)製)180部、イル
ブーキュアー#651(チバガイギー社!11り5.6
部、t−ブチルパーオキシベンゾエート(パーブチルZ
、日本油脂(製))2.8部を混合した後、水酸化アル
ミニウム(ハイジライ)H−32)120部を添加混合
して粘度200 poise/25℃の液状の光硬化性
樹脂組成物を得た。
部、フェニルジエチレングリコールメタクリレート(A
MP 60 G、新中村化学(株)製)180部、イル
ブーキュアー#651(チバガイギー社!11り5.6
部、t−ブチルパーオキシベンゾエート(パーブチルZ
、日本油脂(製))2.8部を混合した後、水酸化アル
ミニウム(ハイジライ)H−32)120部を添加混合
して粘度200 poise/25℃の液状の光硬化性
樹脂組成物を得た。
この光硬化性樹脂組成物から実施例3と同様にして2m
論厚のシート状硬化物を得た。この硬化物に対してAS
TMに基づく難燃性テストを行った。
論厚のシート状硬化物を得た。この硬化物に対してAS
TMに基づく難燃性テストを行った。
結果を第1表に示す。
第1表
(poise/ 25 )
実施例1 20094V−0に相当
2 120 94V−0に相当比較例1 4
000 94V−0に相当2 200 燃
焼 第1表の結果より、本発明の実施例にあっては粘度は低
く作業性に優れており、しかも難燃性も良好であること
が判る。これに対して比較例1のものにあっては難燃性
は良好であるものの、粘度が高く作業性に悪いものであ
った。又比較例2のように水酸化アルミニウムの量を減
らして粘度を低くして作業性を高めた場合には、燃焼し
てしまい難燃性がないものであった。
000 94V−0に相当2 200 燃
焼 第1表の結果より、本発明の実施例にあっては粘度は低
く作業性に優れており、しかも難燃性も良好であること
が判る。これに対して比較例1のものにあっては難燃性
は良好であるものの、粘度が高く作業性に悪いものであ
った。又比較例2のように水酸化アルミニウムの量を減
らして粘度を低くして作業性を高めた場合には、燃焼し
てしまい難燃性がないものであった。
[発明の効果J
本発明にあっては、光重合性化介物と臭素化合物と水酸
化アルミニウムと光重合開始剤とを主成分どするので、
臭素化合物と水酸化アルミニウムとにより難燃性が確保
され、しかも臭素化合物を含有しているので、水酸化ア
ルミニウムのみの場合と比較して粘度を低くでき、作業
性に優れるものであり、気密封止用光硬化性材料、難燃
性光硬化性コート材料、難燃性光硬化性注型材料として
好適に採用できる。
化アルミニウムと光重合開始剤とを主成分どするので、
臭素化合物と水酸化アルミニウムとにより難燃性が確保
され、しかも臭素化合物を含有しているので、水酸化ア
ルミニウムのみの場合と比較して粘度を低くでき、作業
性に優れるものであり、気密封止用光硬化性材料、難燃
性光硬化性コート材料、難燃性光硬化性注型材料として
好適に採用できる。
Claims (1)
- (1)光重合性化合物と臭素化合物と水酸化アルミニウ
ムと光重合開始剤とを主成分とする難燃性光硬化性樹脂
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5106885A JPS61209202A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 難燃性光硬化性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5106885A JPS61209202A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 難燃性光硬化性樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61209202A true JPS61209202A (ja) | 1986-09-17 |
JPH0561281B2 JPH0561281B2 (ja) | 1993-09-06 |
Family
ID=12876482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5106885A Granted JPS61209202A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 難燃性光硬化性樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61209202A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430282A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Japan Atom Energy Res Inst | Flame retardant resin composition |
JPS5991111A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Matsushita Electric Works Ltd | メタクリレ−ト重合体物品およびその製造法 |
JPS59126415A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Japan Exlan Co Ltd | 難燃性アクリル系重合体の製造法 |
JPS6181410A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-25 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 難燃性重合体組成物 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP5106885A patent/JPS61209202A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5430282A (en) * | 1977-08-11 | 1979-03-06 | Japan Atom Energy Res Inst | Flame retardant resin composition |
JPS5991111A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Matsushita Electric Works Ltd | メタクリレ−ト重合体物品およびその製造法 |
JPS59126415A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Japan Exlan Co Ltd | 難燃性アクリル系重合体の製造法 |
JPS6181410A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-25 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 難燃性重合体組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561281B2 (ja) | 1993-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |