JPS61208922A - Cmosによる多値論理回路の多値論理出力回路構成 - Google Patents
Cmosによる多値論理回路の多値論理出力回路構成Info
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- JPS61208922A JPS61208922A JP60049575A JP4957585A JPS61208922A JP S61208922 A JPS61208922 A JP S61208922A JP 60049575 A JP60049575 A JP 60049575A JP 4957585 A JP4957585 A JP 4957585A JP S61208922 A JPS61208922 A JP S61208922A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、0MO8を二よる多値論理回路の多値論理出
力口W&構成に関する。
力口W&構成に関する。
先行技術
一般(;2値論理回路と呼ばれているものは、論理変数
をX、Y、・・・などで表わせば、それ等は夫々0.1
の2つの論理値の何れかをとりうるちのと定め、それ等
0.1の論理値ζ二それぞれ例えば低電圧CL)および
高電圧(ff)を対応させて論理演算(論理和(ZVY
)、論理積(XΔY)、否定CX)など)を行わせるよ
うC二構成されている〇このような2値論理回路楓二お
いては回路の入力あるいは出力端子の表現しうる情報量
は0.1の2/Bl / 4 L/ −+a
L Xr−+、M a Th X e
/# m JBI l;罰i+1ffi W 4
1、では1つの論理関数(X、Y、・・・など)のとり
つる論理値の数を3以上の複数個C定め、回路の1端子
の表現しうる情報量を増加させることを主要な目的とす
るものである。
をX、Y、・・・などで表わせば、それ等は夫々0.1
の2つの論理値の何れかをとりうるちのと定め、それ等
0.1の論理値ζ二それぞれ例えば低電圧CL)および
高電圧(ff)を対応させて論理演算(論理和(ZVY
)、論理積(XΔY)、否定CX)など)を行わせるよ
うC二構成されている〇このような2値論理回路楓二お
いては回路の入力あるいは出力端子の表現しうる情報量
は0.1の2/Bl / 4 L/ −+a
L Xr−+、M a Th X e
/# m JBI l;罰i+1ffi W 4
1、では1つの論理関数(X、Y、・・・など)のとり
つる論理値の数を3以上の複数個C定め、回路の1端子
の表現しうる情報量を増加させることを主要な目的とす
るものである。
以下4値論理を例(二して説明する。多値論理回路(二
おいては論理値0,1,2.3’&例えば規準電圧Eo
* E+ * Ex tEs (Eo>El>A2>
A3 )−二より夫々表現T本。このような多値論理回
路においては基本的多値論理演茸である論理和(XVY
′″C表わし、X、Yの大きい方をとる演算)、論理積
(XΔYで表わし、X、Yの小さい方をとる演算)、そ
の他が必要であるほかC二、論理値に対応Tる規準′電
圧からづれた入力磁圧ン正規の電圧C二矯正する機能、
あるいは入力電圧の電圧レベルを検出して論理値対応の
規準電圧を出力するレベル再生機能が必要である。普通
、このレベル再生機能を果丁回路は#5図C二示すよう
(二人力のレベルを検出するレベル検出回路と矯正され
た電圧レベルを出力するレベル合成回路からなり、両者
の間は検出した入力レベルC二関する情報を伝えるため
の複数の線(第6図の例においてはAO1* A12
+ A25の3本)で結ばれたような構成となっている
。この構成法C二よるレベル再成回路の具体例を第6図
C二示す。この図でのレベル検出回路の出力端子A(N
s A12 s A25 ’二出力される電圧は公知の
方法(二よれば入力Viの各′磁圧区分(二対して表1
C二示すようC二なる。第5図のレベル合成回路はこれ
等AU1t A12 t A25の電圧が示す情報を元
(ニしてその出力端子Vo(二人力題圧右を矯正した多
値出力電圧を発生させるものである。入力電圧f を二
対する出力電圧Voの対応関係は表1C二示すとSりで
ある。以上の機能な果丁ため【二、第6図C二示す公知
の方法の例では端子A01 e A12 s A23の
各に夫々レベル莢換回路を付し、これ(=よって表1C
二示すBol・B12・A2Bのような2値(今の場t
1ま論理値0 、 I C夫々QV 、−9Vを対応さ
せている。)C二変換し、これ等を入力として第6図C
二示すような普通の2値論理組合せ回路を動作させ、こ
の2値論理組合せ回路の出力C二より第6図(二示すよ
うに入力電圧Tfiの論理レベルC;対応する伝送ゲー
ト(第6図のG。t G1 t G2 p G&の中の
1つ)をON (導通)(二すること(二より、該当す
る矯正された多値論理出力tうる。第6図の例で明らか
なようC二従来の方法では多少の差はあるt二しても、
一旦多値を2値C二変換するなどのため第5図のレベル
合成回路の部分が複雑で多量の′電子回路素子が必要と
なり、このことが電圧で論理値′Jk:表現する多値論
理回路の1つの欠点となっていた。
おいては論理値0,1,2.3’&例えば規準電圧Eo
* E+ * Ex tEs (Eo>El>A2>
A3 )−二より夫々表現T本。このような多値論理回
路においては基本的多値論理演茸である論理和(XVY
′″C表わし、X、Yの大きい方をとる演算)、論理積
(XΔYで表わし、X、Yの小さい方をとる演算)、そ
の他が必要であるほかC二、論理値に対応Tる規準′電
圧からづれた入力磁圧ン正規の電圧C二矯正する機能、
あるいは入力電圧の電圧レベルを検出して論理値対応の
規準電圧を出力するレベル再生機能が必要である。普通
、このレベル再生機能を果丁回路は#5図C二示すよう
(二人力のレベルを検出するレベル検出回路と矯正され
た電圧レベルを出力するレベル合成回路からなり、両者
の間は検出した入力レベルC二関する情報を伝えるため
の複数の線(第6図の例においてはAO1* A12
+ A25の3本)で結ばれたような構成となっている
。この構成法C二よるレベル再成回路の具体例を第6図
C二示す。この図でのレベル検出回路の出力端子A(N
s A12 s A25 ’二出力される電圧は公知の
方法(二よれば入力Viの各′磁圧区分(二対して表1
C二示すようC二なる。第5図のレベル合成回路はこれ
等AU1t A12 t A25の電圧が示す情報を元
(ニしてその出力端子Vo(二人力題圧右を矯正した多
値出力電圧を発生させるものである。入力電圧f を二
対する出力電圧Voの対応関係は表1C二示すとSりで
ある。以上の機能な果丁ため【二、第6図C二示す公知
の方法の例では端子A01 e A12 s A23の
各に夫々レベル莢換回路を付し、これ(=よって表1C
二示すBol・B12・A2Bのような2値(今の場t
1ま論理値0 、 I C夫々QV 、−9Vを対応さ
せている。)C二変換し、これ等を入力として第6図C
二示すような普通の2値論理組合せ回路を動作させ、こ
の2値論理組合せ回路の出力C二より第6図(二示すよ
うに入力電圧Tfiの論理レベルC;対応する伝送ゲー
ト(第6図のG。t G1 t G2 p G&の中の
1つ)をON (導通)(二すること(二より、該当す
る矯正された多値論理出力tうる。第6図の例で明らか
なようC二従来の方法では多少の差はあるt二しても、
一旦多値を2値C二変換するなどのため第5図のレベル
合成回路の部分が複雑で多量の′電子回路素子が必要と
なり、このことが電圧で論理値′Jk:表現する多値論
理回路の1つの欠点となっていた。
発明の目的
本発明は、第6図に見られるような電圧レベルの置換C
二よる多値から2値への変換、および2値組合せ回路な
どを使用することなく、レベル検出回路の出力から簡単
な回路(二より直ちC二条値出力yoを得る多値論理出
力回路を提供するものである。
二よる多値から2値への変換、および2値組合せ回路な
どを使用することなく、レベル検出回路の出力から簡単
な回路(二より直ちC二条値出力yoを得る多値論理出
力回路を提供するものである。
実施□例の説明
いま、回路素子としてCdO2)ランジスタを使WIJ
m[、Δ/l’%値C:b9+1−4;シ”’rVAプ
SA、六−「1laJn)再生回路(二、本発明を適用
した場合の実施例を第1図(二示す。この回路の回路動
作は次のようである。先づ、第1図C二おいて人力Vi
の電圧がav>vi>−1,5Vの範囲内C二あれば表
1C二示すようC二AO1vA12 p AlMは夫々
−5,OV 、 −6,OV 、 −9,OVの電圧で
あり、従って第1図−おいてトランジスタP。
m[、Δ/l’%値C:b9+1−4;シ”’rVAプ
SA、六−「1laJn)再生回路(二、本発明を適用
した場合の実施例を第1図(二示す。この回路の回路動
作は次のようである。先づ、第1図C二おいて人力Vi
の電圧がav>vi>−1,5Vの範囲内C二あれば表
1C二示すようC二AO1vA12 p AlMは夫々
−5,OV 、 −6,OV 、 −9,OVの電圧で
あり、従って第1図−おいてトランジスタP。
e Pa * P5がON (導通)、他はOFF (
非導通ンとなり、出力端子V(、C二は、トランジスタ
PskとHして論理値0ぽ;対応した電圧OV7に出力
する。
非導通ンとなり、出力端子V(、C二は、トランジスタ
PskとHして論理値0ぽ;対応した電圧OV7に出力
する。
次(二Viが−1,5V>Vi>−4,5Vの範囲内(
二極るとトランジスタP3はOFF 、 NsはONと
なり、出力端子VoC二はトランジスタN3およびPa
kとおして論理値1C二対応した一6Vが出力される
。同様f二してVLが−4,5V>Vi>−7,5Vの
範囲、内(二ある場合C二は7ot二はトランジスタN
5 、 A4 、 PHをとSして論理値2 C対応し
た一6Vが出力される。V、が−7,5V>2番>−9
,OVの場合C二も同様C二して#5.#4、A5−f
とおして一9Vが出力される。今の場曾端子AO1は入
力電圧V&が論理値0,1ζ二対応したQVと一6Yの
中間−1,5V附近で一5VからOyL二電圧変化して
Viの変化?検出したことを示しているものであり、A
12 # A2Bも夫tr−sVと−6Vノ間、−6v
と一9Vの間のViの変化の検出を示しているものであ
る。即ちAOl 、 A12 、 A25などは入力V
iの相隣る2つの論理値C二対応した2つの電圧値間の
変化を表示するものといえる。第1図のトランジスタP
3とN3. P4とN4 、 P5とN5の多対は上の
よう72:Ao1* A12 t Alxの電圧変化C
二夫々対応して動作するものであり、本発明の特徴は出
力端子VoにはOV 、 −5V 、 −6V 、−9
Vなどの多値電源の1つが上記のようなトランジスタ対
の中の複数個の対C二夫々属する複数個のトランジスタ
を直列C;とおして出力されることC二ある。
二極るとトランジスタP3はOFF 、 NsはONと
なり、出力端子VoC二はトランジスタN3およびPa
kとおして論理値1C二対応した一6Vが出力される
。同様f二してVLが−4,5V>Vi>−7,5Vの
範囲、内(二ある場合C二は7ot二はトランジスタN
5 、 A4 、 PHをとSして論理値2 C対応し
た一6Vが出力される。V、が−7,5V>2番>−9
,OVの場合C二も同様C二して#5.#4、A5−f
とおして一9Vが出力される。今の場曾端子AO1は入
力電圧V&が論理値0,1ζ二対応したQVと一6Yの
中間−1,5V附近で一5VからOyL二電圧変化して
Viの変化?検出したことを示しているものであり、A
12 # A2Bも夫tr−sVと−6Vノ間、−6v
と一9Vの間のViの変化の検出を示しているものであ
る。即ちAOl 、 A12 、 A25などは入力V
iの相隣る2つの論理値C二対応した2つの電圧値間の
変化を表示するものといえる。第1図のトランジスタP
3とN3. P4とN4 、 P5とN5の多対は上の
よう72:Ao1* A12 t Alxの電圧変化C
二夫々対応して動作するものであり、本発明の特徴は出
力端子VoにはOV 、 −5V 、 −6V 、−9
Vなどの多値電源の1つが上記のようなトランジスタ対
の中の複数個の対C二夫々属する複数個のトランジスタ
を直列C;とおして出力されることC二ある。
以上は4値の場合のレベル再生画wtcついて説明した
ものであるが、これはル値C二拡張することかでき、そ
の場合の構成を第2図(二示しである。
ものであるが、これはル値C二拡張することかでき、そ
の場合の構成を第2図(二示しである。
同図1二おいて、多値0ルベル再生回路は、第1図と同
様(:(α)論理レベル検出部、(b)多値レベル合成
部とよりなり、図中のy、 e Ft e i/2e
Y5””R&−1、V路は希望する真理値の電位であり
、i’o > 11>V2 > V5 > −> Vn
−1> Vnの関係がある。
様(:(α)論理レベル検出部、(b)多値レベル合成
部とよりなり、図中のy、 e Ft e i/2e
Y5””R&−1、V路は希望する真理値の電位であり
、i’o > 11>V2 > V5 > −> Vn
−1> Vnの関係がある。
また本発明の方法を適用すること(二よりレベル再生の
みでなく、多値論理和回路、あるいは多値論理積回路な
どの論理演算回路構成することもできる。第3図はル値
論理和回路C二本発明を適用した実施例を示すものであ
り、図中例えばトランジスタpooとN00gおよびP
olとN01の多対は夫々論理レベル0,1の間(二対
応したAOlおよびBolの各端子の電圧により駆動さ
れているものであり、出力端子(ニー中のV1〜Vn−
1の電圧が出力される場合は0,1以外の人力論理値(
二対応した端子AI2、B12.・・・より駆動されて
ONとなっている複数個のトランジスタを直列C二とお
して出力が行なわれる。第4図C二は同様C二、多値論
理積C二対する本発明の実施例が示しである。
みでなく、多値論理和回路、あるいは多値論理積回路な
どの論理演算回路構成することもできる。第3図はル値
論理和回路C二本発明を適用した実施例を示すものであ
り、図中例えばトランジスタpooとN00gおよびP
olとN01の多対は夫々論理レベル0,1の間(二対
応したAOlおよびBolの各端子の電圧により駆動さ
れているものであり、出力端子(ニー中のV1〜Vn−
1の電圧が出力される場合は0,1以外の人力論理値(
二対応した端子AI2、B12.・・・より駆動されて
ONとなっている複数個のトランジスタを直列C二とお
して出力が行なわれる。第4図C二は同様C二、多値論
理積C二対する本発明の実施例が示しである。
表1 レベル再生回路の電圧配置の例
(電圧は丁べて負電位であるが、マイナス符号(−)を
省略して示しである。)
省略して示しである。)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成を示T(たyし、
4値)。 第2図は、本発明の他の実施例の回路構成を示す(たソ
し、ル値)。 第5図、第4図は、本発明を、夫々ル値論理和回路、多
値論理積回路ぽ二適用した実施例を示す。 第5図及び第6図は、夫々先行技術回路を示す。 第1図(二おいて 2口、NOt Pl、N1 ラ P2、N2 、
P5、N3 、 P4.N4 。 P5、N5は夫々CMO8トランジスタV&は入力電圧 Voは出力電圧 特許出願人 渡 辺 龍 起(外1名)代理人 弁理士
玉蟲久五部(外2名)多値レベル再生回路 第 5 図 最知のレベル再生回路構成 第6図 手続補正書 昭和61年 6月11日 1、事件の表示 昭和60年特許願第49575号 2、発明の名称 CMO5による多値論理回路の多値論理出力回路構成3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 三鷹市新用4−7−19 氏名 渡辺龍起 (外1名) 4、代理人 住 所 東京都豊島区南長崎2丁目5番2号7、補正
の内容 別紙の通り
4値)。 第2図は、本発明の他の実施例の回路構成を示す(たソ
し、ル値)。 第5図、第4図は、本発明を、夫々ル値論理和回路、多
値論理積回路ぽ二適用した実施例を示す。 第5図及び第6図は、夫々先行技術回路を示す。 第1図(二おいて 2口、NOt Pl、N1 ラ P2、N2 、
P5、N3 、 P4.N4 。 P5、N5は夫々CMO8トランジスタV&は入力電圧 Voは出力電圧 特許出願人 渡 辺 龍 起(外1名)代理人 弁理士
玉蟲久五部(外2名)多値レベル再生回路 第 5 図 最知のレベル再生回路構成 第6図 手続補正書 昭和61年 6月11日 1、事件の表示 昭和60年特許願第49575号 2、発明の名称 CMO5による多値論理回路の多値論理出力回路構成3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 三鷹市新用4−7−19 氏名 渡辺龍起 (外1名) 4、代理人 住 所 東京都豊島区南長崎2丁目5番2号7、補正
の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 複数の電圧レベルの各がそれぞれの論理値に対応してい
るCMOSなどの電子素子を使用して構成された多値論
理回路において、2つの論理電圧レベルの区間毎に入力
電圧の高あるいは低の状態に従つて、その区間の入力電
圧の高低を検出した結果を出力するようになつたレベル
検出回路の各出力端子毎に、その出力端子を入力として
受け入れて動作し、高電圧レベル側あるいは低電圧レベ
ル側の一方の回路素子を導通させるようになつた選択回
路をそなえ、1つの出力端子から多値論理電圧レベルを
出力するようになつた多値レベル出力回路で、レベル検
出回路の複数の出力端子の各にそれぞれ対応した複数の
上記のような選択回路の回路素子を直列にした径路をと
おして1つの出力端子に多値電圧レベルの1つが出力さ
れるように構成したことを特徴とする多値レベル出力回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60049575A JPS61208922A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | Cmosによる多値論理回路の多値論理出力回路構成 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60049575A JPS61208922A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | Cmosによる多値論理回路の多値論理出力回路構成 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61208922A true JPS61208922A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12835007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60049575A Pending JPS61208922A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | Cmosによる多値論理回路の多値論理出力回路構成 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61208922A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5360555A (en) * | 1976-11-11 | 1978-05-31 | Toshiba Corp | Mos-type integrated circuit device |
JPS5381061A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-18 | Fujitsu Ltd | Logical circuit |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP60049575A patent/JPS61208922A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5360555A (en) * | 1976-11-11 | 1978-05-31 | Toshiba Corp | Mos-type integrated circuit device |
JPS5381061A (en) * | 1976-12-27 | 1978-07-18 | Fujitsu Ltd | Logical circuit |
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