JPS6120858A - 超音波探傷装置 - Google Patents
超音波探傷装置Info
- Publication number
- JPS6120858A JPS6120858A JP59141833A JP14183384A JPS6120858A JP S6120858 A JPS6120858 A JP S6120858A JP 59141833 A JP59141833 A JP 59141833A JP 14183384 A JP14183384 A JP 14183384A JP S6120858 A JPS6120858 A JP S6120858A
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- JP
- Japan
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- analog
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- attenuation
- display device
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/06—Visualisation of the interior, e.g. acoustic microscopy
- G01N29/0609—Display arrangements, e.g. colour displays
- G01N29/0618—Display arrangements, e.g. colour displays synchronised with scanning, e.g. in real-time
- G01N29/0627—Cathode-ray tube displays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、配管等の探傷を行なう超音波探傷装置に関し
、詳しくは、被検査部材に超音波を投射する発信探触子
、その被検査部材を透過した超音波を受信・する受信探
触子、並びに、その受信探触子による受信超音波の強度
を表示する装置を設けた超音波探傷装置に関する。
、詳しくは、被検査部材に超音波を投射する発信探触子
、その被検査部材を透過した超音波を受信・する受信探
触子、並びに、その受信探触子による受信超音波の強度
を表示する装置を設けた超音波探傷装置に関する。
従来、上記超音波探傷装置において表示装置を構成する
に、受信超音波の強度を示す受信探触子からのアナログ
信号に基づいて、受信超音波強度の変化状態を対数目盛
を付したブラウン管に波形表示し、表示波形の高さを対
数目盛で読むことで、透過超音波の減衰状態を示す受信
超音波の強度をデシベル値で読み取れるように構成して
いた・ そして、記録用として、受信探触子からのアナログ信号
を発信する端子を設けると共に、その端子からのアナロ
グ信号値に基づいて、ブラウン管に表示した波形と同等
のグラフを対数目盛の記録用紙にプリントする装置を設
け、その記録データを用いて測定結果の比較検討を行な
うようにしていた、 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、測定結果の比較検討等に際して対数目盛
の配録紙に記載コ一しτ；データの読み取シが、それが
対数目盛であるが故に極めてわずられしく、又、個人差
による読み取シ誤差を生じ易く、データ処理面において
改善の余地があった。
に、受信超音波の強度を示す受信探触子からのアナログ
信号に基づいて、受信超音波強度の変化状態を対数目盛
を付したブラウン管に波形表示し、表示波形の高さを対
数目盛で読むことで、透過超音波の減衰状態を示す受信
超音波の強度をデシベル値で読み取れるように構成して
いた・ そして、記録用として、受信探触子からのアナログ信号
を発信する端子を設けると共に、その端子からのアナロ
グ信号値に基づいて、ブラウン管に表示した波形と同等
のグラフを対数目盛の記録用紙にプリントする装置を設
け、その記録データを用いて測定結果の比較検討を行な
うようにしていた、 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、測定結果の比較検討等に際して対数目盛
の配録紙に記載コ一しτ；データの読み取シが、それが
対数目盛であるが故に極めてわずられしく、又、個人差
による読み取シ誤差を生じ易く、データ処理面において
改善の余地があった。
本発明の目的は、受信超音波、の強度を示す記録用デー
タの読み取シを容易にすると共に、その読み取シに伴な
う誤差を回避できるようにする点にある。
タの読み取シを容易にすると共に、その読み取シに伴な
う誤差を回避できるようにする点にある。
本発明による超音波探傷装置の特徴構成は、受信超音波
の強度を表示する装置に、受信探触子からの信号に対す
るＡ／Ｄ変換器、その〜勺変換器からの出力値Ｃと、基
準値発信手段からの基準値ｄとに基いて、減衰デシベル
値ｅを次式 ％式％ によシ演算する手段、及び、その演算手段からの減衰デ
シベル値Ｃをデジタル表示する手段を設けであることに
あシ、その作用・効果は火の通シである。
の強度を表示する装置に、受信探触子からの信号に対す
るＡ／Ｄ変換器、その〜勺変換器からの出力値Ｃと、基
準値発信手段からの基準値ｄとに基いて、減衰デシベル
値ｅを次式 ％式％ によシ演算する手段、及び、その演算手段からの減衰デ
シベル値Ｃをデジタル表示する手段を設けであることに
あシ、その作用・効果は火の通シである。
ツｅｉｌ：＞、従来構成のものにおいてアナログ状態の
ままで単に出力していた受信探触子からの信号とＡ／Ｄ
変換器でディジタル化し、そのディジタル値Ｃと基準値
発信手段からの基準値ｄとに基づいて算出した減衰デシ
ベル値ｅ１すなわち、表示基準と受信超音波の強度との
差を示すデシベル値をディジタルで表示するから、それ
を記録しておくことによシ、測作結果の比較検討に際し
て、対数目盛の読み取シを伴なうこと無く数値の直読で
受信超音波の測定強度に対する適切なデータ比較を行な
うことができる。
ままで単に出力していた受信探触子からの信号とＡ／Ｄ
変換器でディジタル化し、そのディジタル値Ｃと基準値
発信手段からの基準値ｄとに基づいて算出した減衰デシ
ベル値ｅ１すなわち、表示基準と受信超音波の強度との
差を示すデシベル値をディジタルで表示するから、それ
を記録しておくことによシ、測作結果の比較検討に際し
て、対数目盛の読み取シを伴なうこと無く数値の直読で
受信超音波の測定強度に対する適切なデータ比較を行な
うことができる。
その結果、データ処理を大巾に容易化できて処理作業能
率を向上できると共に、対数目盛の読み取シに対する個
人差に起因した誤差を解消できて極めて正確なデータ処
理を行なえるようになった。
率を向上できると共に、対数目盛の読み取シに対する個
人差に起因した誤差を解消できて極めて正確なデータ処
理を行なえるようになった。
次に実施例を第１図、及び、第２図に基づいて説明する
。
。
被検査部材（１）に超音波を投射する発信探触子（２）
、及び、その被検査部材ｆ１）を透過した超音波を受信
する受信探触子（３）を設けると共に、その受信探触子
（３）からの情報に基づいて、受信超音波の強度の変化
状態を同図（５）の如き波形映像でブラウン管（４Ａ）
に表示するアナログ表示部（４）、及び、別途受信超音
波の強度をディジタルで表示するディジタル表示部（５
）を備えた表示装置（６）を設け、もって、その表示装
置（６）によって表示される受信超音波の強度情報、す
なわち、透過超音波の減衰情報から被検査部材＋ｉ）の
探傷を行なう超音波探傷装置を構成しである。
、及び、その被検査部材ｆ１）を透過した超音波を受信
する受信探触子（３）を設けると共に、その受信探触子
（３）からの情報に基づいて、受信超音波の強度の変化
状態を同図（５）の如き波形映像でブラウン管（４Ａ）
に表示するアナログ表示部（４）、及び、別途受信超音
波の強度をディジタルで表示するディジタル表示部（５
）を備えた表示装置（６）を設け、もって、その表示装
置（６）によって表示される受信超音波の強度情報、す
なわち、透過超音波の減衰情報から被検査部材＋ｉ）の
探傷を行なう超音波探傷装置を構成しである。
上記表示装置（８＋においてアナログ表示部（４）を構
成するに、受信探触子（３）からの信号を設定比率で減
衰させるアッテネータ（７）を設けると共に、そのアッ
テネータ（７）によシ減衰処理された後のアナログ電圧
信号をブラウン管（４人）に入力して、そのアナログ信
号の電圧値（６１に比例する高さくｈ）の波形（５）を
映像するように構成し、もって、ブラウン管（４Ａ）の
映像域（ｈｅ）内に波形（５）を良好に描かせるための
表示し＞す調節、すなわち、アッテネータ（７）によシ
減衰されたアナログ電圧信号値（ａ）の変化域とブラウ
ン管（４Ａ）の入力域とをマツチングさせるための調節
を、アッテネータ（７Ｊの減衰比率を変更設定すること
で行なうように、又、アッテネータ（７）の設定状態を
勘案しながら表示波形（５）の高さくｈｌを、ブラウン
管（４Ａ）に付した対数目盛で読み取ることで、受信探
触子（３）が検出した受信超音波の強度をデジタル値で
読み取れるように構成しである。
成するに、受信探触子（３）からの信号を設定比率で減
衰させるアッテネータ（７）を設けると共に、そのアッ
テネータ（７）によシ減衰処理された後のアナログ電圧
信号をブラウン管（４人）に入力して、そのアナログ信
号の電圧値（６１に比例する高さくｈ）の波形（５）を
映像するように構成し、もって、ブラウン管（４Ａ）の
映像域（ｈｅ）内に波形（５）を良好に描かせるための
表示し＞す調節、すなわち、アッテネータ（７）によシ
減衰されたアナログ電圧信号値（ａ）の変化域とブラウ
ン管（４Ａ）の入力域とをマツチングさせるための調節
を、アッテネータ（７Ｊの減衰比率を変更設定すること
で行なうように、又、アッテネータ（７）の設定状態を
勘案しながら表示波形（５）の高さくｈｌを、ブラウン
管（４Ａ）に付した対数目盛で読み取ることで、受信探
触子（３）が検出した受信超音波の強度をデジタル値で
読み取れるように構成しである。
他方、ディジタル表示部（５）を構成するに、アッテネ
ータ（７）により減衰処理したアナログ信号値ｆｌＬｌ
をブラウン管（４Ａ）への入力とは並列的に出力する測
定出力端子（８）、及び、ブラウン管（４Ａ）の入力域
の上限電圧値に等しい値（ｂｌの基準電圧信号を出力す
る基準出力端子（９）を設け、それら両端子＋８１ 、
＋９）からのアナログ電圧信号を各別にディジタル化
するＡ／Ｄ変換器ｕｏ＋ 、 （＋１）を設けると共に
、測定出力端子側のＡ／Ｄ変換器（１０）から発信され
る出力値（０）と、基準出力端子側のψ変換器（ｉｌｌ
から発信される基準値（ＣＬ）とに基づいて、ブラウン
管（４Ａ）の映像域の上限高さくｈｏ）と表示波形（５
）の高さくｈｌとの差をデジタルで示す減衰デジタル値
１ｅｉを次式（イ）により演算算出する演算回路αλを
設けである。
ータ（７）により減衰処理したアナログ信号値ｆｌＬｌ
をブラウン管（４Ａ）への入力とは並列的に出力する測
定出力端子（８）、及び、ブラウン管（４Ａ）の入力域
の上限電圧値に等しい値（ｂｌの基準電圧信号を出力す
る基準出力端子（９）を設け、それら両端子＋８１ 、
＋９）からのアナログ電圧信号を各別にディジタル化
するＡ／Ｄ変換器ｕｏ＋ 、 （＋１）を設けると共に
、測定出力端子側のＡ／Ｄ変換器（１０）から発信され
る出力値（０）と、基準出力端子側のψ変換器（ｉｌｌ
から発信される基準値（ＣＬ）とに基づいて、ブラウン
管（４Ａ）の映像域の上限高さくｈｏ）と表示波形（５
）の高さくｈｌとの差をデジタルで示す減衰デジタル値
１ｅｉを次式（イ）により演算算出する演算回路αλを
設けである。
ｅ ＝＝ ２０ ｌｏｇ ｃ／ｄ Ｇ（
）そして、演算回路（Ｉスからの減衰デジタル値ｔｅｌ
をディジタルで電光表示する表示器ｒ１３１、及び、デ
ィジタルで記録用紙（Ｐｌに記録するプリンター（１４
）を設け、もって、測定データの数値的比較検討を、対
数目盛の読み取シ等を伴なうこと無く、ディジタルで表
示された減衰デシベル値ｊｅｌの直読で容易に行なえる
ように構成しである。
）そして、演算回路（Ｉスからの減衰デジタル値ｔｅｌ
をディジタルで電光表示する表示器ｒ１３１、及び、デ
ィジタルで記録用紙（Ｐｌに記録するプリンター（１４
）を設け、もって、測定データの数値的比較検討を、対
数目盛の読み取シ等を伴なうこと無く、ディジタルで表
示された減衰デシベル値ｊｅｌの直読で容易に行なえる
ように構成しである。
久に本発明の別実施例を説明する。
前記鉦準値ｔ（１）を発信するための具体構成は種々の
構成変更が可能で・あり、それら発信構成を総称して基
準値発信手段（９、１１） と称する。
構成変更が可能で・あり、それら発信構成を総称して基
準値発信手段（９、１１） と称する。
Ａ／Ｄ変換ｌＦＴ ｔｔｏ＋からの出力値（０）と、前
記基準値発信手段（９、１１’）からの基準値ｔｄ、）
とに基づいて、ＥｒＪ記（イ）式により減衰デシベル値
（ｅｌを算出する具体的演算構成は種々の構成変更が可
能でちゃ、それら演算構成を総称して演算手段（１２〕
と称する。
記基準値発信手段（９、１１’）からの基準値ｔｄ、）
とに基づいて、ＥｒＪ記（イ）式により減衰デシベル値
（ｅｌを算出する具体的演算構成は種々の構成変更が可
能でちゃ、それら演算構成を総称して演算手段（１２〕
と称する。
演算手段Ｑ２．によシ算出した減衰デシベル値（ｅｌを
ディジタル表示するに、電光表示及びプリント表示のい
ずれか一方だけでも良く、又、他のディジタル表示手段
を採用しても良く、それらディジタル表示構成を総称し
てディジタル表示手段（１３、、１４） と称する。
ディジタル表示するに、電光表示及びプリント表示のい
ずれか一方だけでも良く、又、他のディジタル表示手段
を採用しても良く、それらディジタル表示構成を総称し
てディジタル表示手段（１３、、１４） と称する。
表示装置（Ｇｌを構成するに、第３図に示すように、ブ
ラウン管（４Ａ）によるアナログ表示部（４）と、上記
ディジタル表示手段（１３、ｉ ４ ） を備えたデ
ィジタル表示部（５）とを別ユニットで構成しても良く
、又、アナログ表示部（４）を省略することも可能であ
る。
ラウン管（４Ａ）によるアナログ表示部（４）と、上記
ディジタル表示手段（１３、ｉ ４ ） を備えたデ
ィジタル表示部（５）とを別ユニットで構成しても良く
、又、アナログ表示部（４）を省略することも可能であ
る。
第１図、及−び、第２図は本発明に係る超音波探傷装置
の実力也例を示し、第１ハ１は概略回路図、第２図は表
示装置の姿図である。 第３図は本９拍明の別実施例を
示す姿図である。 （１）・・・・・・被検査部材、（２）・・・・・・光
信探触子、（３）・・・・・・受信探触子、（６）・・
・・・・表示装置、（９，１１） ・・・・・・基準
値発信手段、（１０）・・・・・・Ａ／Ｄ変換器、αａ
・・・・・・演算手段、（１３，１４） ・・・・・
・テ゛イジタル表示手段、ｔｏ＋・・・・・・出力値、
（銅・・・・・・基準値、Ｃｅ）・・・・・・減衰デシ
ベル値。 第 １ 図 第 ３＠
の実力也例を示し、第１ハ１は概略回路図、第２図は表
示装置の姿図である。 第３図は本９拍明の別実施例を
示す姿図である。 （１）・・・・・・被検査部材、（２）・・・・・・光
信探触子、（３）・・・・・・受信探触子、（６）・・
・・・・表示装置、（９，１１） ・・・・・・基準
値発信手段、（１０）・・・・・・Ａ／Ｄ変換器、αａ
・・・・・・演算手段、（１３，１４） ・・・・・
・テ゛イジタル表示手段、ｔｏ＋・・・・・・出力値、
（銅・・・・・・基準値、Ｃｅ）・・・・・・減衰デシ
ベル値。 第 １ 図 第 ３＠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検査部材（１）に超音波を投射する発信探触子（２）
、その被検査部材（１）を透過した超音波を受信する受
信探触子（３）、並びに、その受信探触子（３）による
受信超音波の強度を表示する装置（６）を設けた超音波
探傷装置であつて、前記強度表示用装置（６）に、前記
受信探触子（３）からの信号に対するＡ／Ｄ変換器（１
０）、そのＡ／Ｄ変換器（１０）からの出力値ｃと、基
準値発信手段（９，１１）からの基準値ｄとに基いて、
減衰デシベル値ｅを、次式 ｅ＝２０ｌｏｇｃ／ｄ により演算する手段（１２）、及び、その演算手段（１
２）からの減衰デシベル値ｅをデジタル表示する手段（
１３，１４）を設けてある超音波探傷装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141833A JPS6120858A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 超音波探傷装置 |
| KR1019850004170A KR930002484B1 (ko) | 1984-07-09 | 1985-06-13 | 자기기록매체 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141833A JPS6120858A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 超音波探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120858A true JPS6120858A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15301193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141833A Pending JPS6120858A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 超音波探傷装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120858A (ja) |
| KR (1) | KR930002484B1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640757A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-17 | Mannesmann Ag | Ultrasonic inspection system of steel plate |
| JPS57200859A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Toshiba Corp | Ultrasonic fault |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59141833A patent/JPS6120858A/ja active Pending
-
1985
- 1985-06-13 KR KR1019850004170A patent/KR930002484B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640757A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-17 | Mannesmann Ag | Ultrasonic inspection system of steel plate |
| JPS57200859A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Toshiba Corp | Ultrasonic fault |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860001415A (ko) | 1986-02-26 |
| KR930002484B1 (ko) | 1993-04-02 |
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