JPS61208022A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS61208022A JPS61208022A JP60048106A JP4810685A JPS61208022A JP S61208022 A JPS61208022 A JP S61208022A JP 60048106 A JP60048106 A JP 60048106A JP 4810685 A JP4810685 A JP 4810685A JP S61208022 A JPS61208022 A JP S61208022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- image pickup
- operational part
- solid
- operating section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−(発明の技術分野)
この発明は観察光学系に固体撮像素子を用いた内視鏡に
関する。
関する。
C発明の技術的背景とその問題点〕
近時、内視鏡の観察光学系に光学41維束に代わり固体
撮像素子を用いることが考えられている。
撮像素子を用いることが考えられている。
固体撮像素子を用いた場合、この固体撮像素子からの撮
像信号をモニタに写し出して観察するようになり、また
撮像信号の制御を行なうスイッチが必要となる。このス
イッチを内視鏡に接続されるモニタ側に設けたのでは、
内視鏡を取扱う術者がそのスイッチを操作するためには
その都度移動しなければならないから、非常に不便であ
る。そこで、上記スイッチを内視鏡の操作部に設け、操
作性の向上を計ることが考えられる。しかしながら、ス
イッチを上記操作部に単に固定的に設けたのでは、術者
が操作部を握持した状態によっては、上記スイッチを容
易に押すことができない、つまり操作部を握持し直さな
ければスイッチを押すことができないという不便が発生
する。
像信号をモニタに写し出して観察するようになり、また
撮像信号の制御を行なうスイッチが必要となる。このス
イッチを内視鏡に接続されるモニタ側に設けたのでは、
内視鏡を取扱う術者がそのスイッチを操作するためには
その都度移動しなければならないから、非常に不便であ
る。そこで、上記スイッチを内視鏡の操作部に設け、操
作性の向上を計ることが考えられる。しかしながら、ス
イッチを上記操作部に単に固定的に設けたのでは、術者
が操作部を握持した状態によっては、上記スイッチを容
易に押すことができない、つまり操作部を握持し直さな
ければスイッチを押すことができないという不便が発生
する。
この発明は、術者が操作部をどのように握持していても
、この操作部に設けられたスイッチを容易に操作するこ
とができるようにした内視鏡を提供することにある。
、この操作部に設けられたスイッチを容易に操作するこ
とができるようにした内視鏡を提供することにある。
この発明は一1操作部に連結された挿入部の先端部に固
体撮像素子を設け、この固体撮像素子からの撮像信号を
モニタに写し出して観察する内視鏡においで、上記撮像
信号の制闇を行なうスイッチを上記操作部に取付位置の
調節自在に設け、操作部の握持の仕方に係わらず上記ス
イッチを操作できるようにした内視鏡である。
体撮像素子を設け、この固体撮像素子からの撮像信号を
モニタに写し出して観察する内視鏡においで、上記撮像
信号の制闇を行なうスイッチを上記操作部に取付位置の
調節自在に設け、操作部の握持の仕方に係わらず上記ス
イッチを操作できるようにした内視鏡である。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示す内視鏡は操作部1を備えている。この操作
部1には挿入部2とユニバーサルコード3とが連結され
ている。挿入部2の先端には観察窓を形成する対物レン
ズ4が設けられている。この対物レンズ4に対向する挿
入部2の先端部内には固体Illl素像5が配設されて
いる。この固体撮像素子5にはアンプ6が接続され、こ
のアンプ6からの信号を伝送する第1のリード線7は上
記ユニバーサルコード3に挿通されている。また、上記
操作部1には取付体8が後述するように回動自在に取付
けられている。この取付体8には3つのスイッチ9が設
けられ、これらスイッチ9に接続された第2のリードI
jj10は上記第1のリード線7と同様上記ユニバーサ
ルコード3に挿通されている。このユニバーサルコード
3の末端にはコネクタ11が設けられ、このコネクタ1
1はビデオ回路12を内蔵したビデオプロセッサ13に
接続される。コネクタ11をビデオプロセッサ13に連
結すれば上記第1、第2のリード線7.10が上記ビデ
オ回路12に電気的に接続される。
部1には挿入部2とユニバーサルコード3とが連結され
ている。挿入部2の先端には観察窓を形成する対物レン
ズ4が設けられている。この対物レンズ4に対向する挿
入部2の先端部内には固体Illl素像5が配設されて
いる。この固体撮像素子5にはアンプ6が接続され、こ
のアンプ6からの信号を伝送する第1のリード線7は上
記ユニバーサルコード3に挿通されている。また、上記
操作部1には取付体8が後述するように回動自在に取付
けられている。この取付体8には3つのスイッチ9が設
けられ、これらスイッチ9に接続された第2のリードI
jj10は上記第1のリード線7と同様上記ユニバーサ
ルコード3に挿通されている。このユニバーサルコード
3の末端にはコネクタ11が設けられ、このコネクタ1
1はビデオ回路12を内蔵したビデオプロセッサ13に
接続される。コネクタ11をビデオプロセッサ13に連
結すれば上記第1、第2のリード線7.10が上記ビデ
オ回路12に電気的に接続される。
また、ビデオ回路12にはモニタ14や電子ファイル1
5などが接続されている。そして、上記各スイッチ9に
よって固体ml素像5を作動させたり、固体撮像素子5
からの撮像信号をモニタ14に写し出したり、あるいは
電子ファイル15に記録するなどのことができるように
なっている。
5などが接続されている。そして、上記各スイッチ9に
よって固体ml素像5を作動させたり、固体撮像素子5
からの撮像信号をモニタ14に写し出したり、あるいは
電子ファイル15に記録するなどのことができるように
なっている。
上記取付体8は第2図と第3図に示すように操作部1に
取付けられている。つまり、取付体8は断面矩形の筒部
16と、この筒部16の一端に固着された蓋板17とか
らなる。筒部16の他端にはフランジ18が径方向内方
に向かって延出されている。上記操作部1の後端外面に
は押え体20が接合されている。この押え体20の周辺
部には段部21が形成され、この段部21と上記操作部
1の後端面との間に上記取付体8の7ランジ18が挿入
されている。また、上記操作部1の後端内面には保持板
22が設けられ、この保持板22と上記押え体20とは
ねじ23によって結合されている。したがって、上記取
付体8は上記押え体20によって操作部1に回転自在に
結合保持されている。この取付体8の蓋板17には上記
3つのスイッチ9のうちの1つが設けられ、筒部16の
周壁の180度ずれた位置に残りの2つのスイッチ9が
設けられている。こらら各スイッチ9に接続された第1
のリード線7は上記押え体20と保持板22に穿設され
た通孔24を通されて上記ユニバーサルコード3に導か
れている。
取付けられている。つまり、取付体8は断面矩形の筒部
16と、この筒部16の一端に固着された蓋板17とか
らなる。筒部16の他端にはフランジ18が径方向内方
に向かって延出されている。上記操作部1の後端外面に
は押え体20が接合されている。この押え体20の周辺
部には段部21が形成され、この段部21と上記操作部
1の後端面との間に上記取付体8の7ランジ18が挿入
されている。また、上記操作部1の後端内面には保持板
22が設けられ、この保持板22と上記押え体20とは
ねじ23によって結合されている。したがって、上記取
付体8は上記押え体20によって操作部1に回転自在に
結合保持されている。この取付体8の蓋板17には上記
3つのスイッチ9のうちの1つが設けられ、筒部16の
周壁の180度ずれた位置に残りの2つのスイッチ9が
設けられている。こらら各スイッチ9に接続された第1
のリード線7は上記押え体20と保持板22に穿設され
た通孔24を通されて上記ユニバーサルコード3に導か
れている。
また、上記操作部1の後端外面と取付体8の7ランジ1
8との間にはOリング25が設けられている。このOリ
ング25は操作部1と取付体8との間の液密を保つとと
もに、取付体8が自由に回転するのを阻止する抵抗とな
っている。さらに、上記押え体20の外面の180度ず
れた位置には一対のストッパ26が固着されている。こ
れらストッパ26は取付体8の筒部16の内面に突設さ
れた係止部27に係合して、上記取付体8の回転を規制
する。つまり、取付体8は左右方向に180度の範囲で
回転するようになっている。また、上記押え体20の周
辺部には透孔28が穿設されている。この透孔28には
クリックボール29がばね30に付勢されて収容され、
上記筒部16の7ランジ18に形成された凹部31に弾
性的に係合するようになっている。つまり、上記取付体
8を回転させたときにこの係止部27がストッパ26に
当たる少し前に上記クリックボール30が凹部31に係
合し、取付体8があと僅かで180度回転させられるこ
とを術者に知らせるようになっている。
8との間にはOリング25が設けられている。このOリ
ング25は操作部1と取付体8との間の液密を保つとと
もに、取付体8が自由に回転するのを阻止する抵抗とな
っている。さらに、上記押え体20の外面の180度ず
れた位置には一対のストッパ26が固着されている。こ
れらストッパ26は取付体8の筒部16の内面に突設さ
れた係止部27に係合して、上記取付体8の回転を規制
する。つまり、取付体8は左右方向に180度の範囲で
回転するようになっている。また、上記押え体20の周
辺部には透孔28が穿設されている。この透孔28には
クリックボール29がばね30に付勢されて収容され、
上記筒部16の7ランジ18に形成された凹部31に弾
性的に係合するようになっている。つまり、上記取付体
8を回転させたときにこの係止部27がストッパ26に
当たる少し前に上記クリックボール30が凹部31に係
合し、取付体8があと僅かで180度回転させられるこ
とを術者に知らせるようになっている。
このような構造の内視鏡によれば、取付体8を左右いず
れかの方向に180度回転させることによってこの取付
体8の筒部16に設けられたスイッチ9の位置を変える
ことができる。したがって、術者が操作部1を握持した
片方の手で上記スイッチ9を操作する場合、上記取付体
8を回転させることによってその片方の手のたとえば親
指や人指し指が届く範囲内に上記スイッチ9を位置させ
ることができるから、術者は上記操作部1を持ち変えず
にスイッチ9を操作することができる。つまり、スイッ
チ9の操作を容易かつ迅速に行うことができる。
れかの方向に180度回転させることによってこの取付
体8の筒部16に設けられたスイッチ9の位置を変える
ことができる。したがって、術者が操作部1を握持した
片方の手で上記スイッチ9を操作する場合、上記取付体
8を回転させることによってその片方の手のたとえば親
指や人指し指が届く範囲内に上記スイッチ9を位置させ
ることができるから、術者は上記操作部1を持ち変えず
にスイッチ9を操作することができる。つまり、スイッ
チ9の操作を容易かつ迅速に行うことができる。
なお、この発明は上記一実施例に限定されず、たとえば
スイッチを操作部に取付位置の調節自在に設ける構造と
しては、取付体を操作部にスライド自在や揺動自在に設
けたり、さらにはスイッチを取付体にスライド自在ある
いは操作部に直接スライド自在に設けるようにしてもよ
く、要は操作部に設けられるスイッチの位置が自由に変
えられれば良い。
スイッチを操作部に取付位置の調節自在に設ける構造と
しては、取付体を操作部にスライド自在や揺動自在に設
けたり、さらにはスイッチを取付体にスライド自在ある
いは操作部に直接スライド自在に設けるようにしてもよ
く、要は操作部に設けられるスイッチの位置が自由に変
えられれば良い。
以上述べたようにこの発明は、固体撮像素子がらの撮像
信号の制御を行なうスイッチを内視鏡の操作部に取付位
置の調節自在に設けるようにした。
信号の制御を行なうスイッチを内視鏡の操作部に取付位
置の調節自在に設けるようにした。
したがって、術者はスイッチを操作する場合に、このス
イッチの位置を変えれば操作部の握り方を変えずに上記
スイッチを操作できるから、操作性の向上を計ることが
できる。
イッチの位置を変えれば操作部の握り方を変えずに上記
スイッチを操作できるから、操作性の向上を計ることが
できる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は内視鏡の概
略的構成図、第2図は取付体の取付構造の断面図、第3
図は第2図■−■線に沿う断面図である。 1・・・操作部、2・・・挿入部、5・・・固体撮像素
子、8・・・取付体、9・・・スイッチ、14・・・モ
ニタ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 61.1.29 昭和 年 月 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1゜事件の表示 特願昭60−48106号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 5、自発補正 7、補正の内容 (1) 明細書第2ページ9行目〜11行目に「つま
り操作部を・・・・・・発生する。」とあるのを「即ち
、撮像信号を制御するスイッチとして、たとえば電子フ
ァイルへ静止画を記録するレリーズスイッチ、動画を静
止させるフリーズスイッチ、VTRへの録画の開始/停
止をするVTRのON10 F Fスイッチが考えられ
るが、これらのスイッチをそれぞれ操作部に設けた場合
、操作部のスペース上沓スイッチを近接させて設けるこ
とが困難である。一方、術者は人によシ種々の握り方を
しておシ、全ての人が片手だけで上記各スイッチを操作
できるようなスイッチの配置は不可能である。」と補正
する。
略的構成図、第2図は取付体の取付構造の断面図、第3
図は第2図■−■線に沿う断面図である。 1・・・操作部、2・・・挿入部、5・・・固体撮像素
子、8・・・取付体、9・・・スイッチ、14・・・モ
ニタ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 61.1.29 昭和 年 月 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1゜事件の表示 特願昭60−48106号 2、発明の名称 内 視 鏡 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037) オリンパス光学工業株式会社4、代理
人 5、自発補正 7、補正の内容 (1) 明細書第2ページ9行目〜11行目に「つま
り操作部を・・・・・・発生する。」とあるのを「即ち
、撮像信号を制御するスイッチとして、たとえば電子フ
ァイルへ静止画を記録するレリーズスイッチ、動画を静
止させるフリーズスイッチ、VTRへの録画の開始/停
止をするVTRのON10 F Fスイッチが考えられ
るが、これらのスイッチをそれぞれ操作部に設けた場合
、操作部のスペース上沓スイッチを近接させて設けるこ
とが困難である。一方、術者は人によシ種々の握り方を
しておシ、全ての人が片手だけで上記各スイッチを操作
できるようなスイッチの配置は不可能である。」と補正
する。
Claims (1)
- 操作部に連結された挿入部の先端部に固体撮像素子を設
け、この固体撮像素子からの撮像信号をモニタに写し出
して観察する内視鏡において、上記撮像信号の制御を行
なうスイッチを上記操作部に取付位置の調節自在に設け
たことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60048106A JPS61208022A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60048106A JPS61208022A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61208022A true JPS61208022A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12794061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60048106A Pending JPS61208022A (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | 内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61208022A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6384514A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 株式会社東芝 | 電子内視鏡 |
US4755873A (en) * | 1986-05-14 | 1988-07-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope system |
JPH07108036A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-04-25 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP60048106A patent/JPS61208022A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4755873A (en) * | 1986-05-14 | 1988-07-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope system |
JPS6384514A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 株式会社東芝 | 電子内視鏡 |
JPH07108036A (ja) * | 1994-03-14 | 1995-04-25 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
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