JPS61207156A - 整流子面取り装置 - Google Patents
整流子面取り装置Info
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- JPS61207156A JPS61207156A JP60046491A JP4649185A JPS61207156A JP S61207156 A JPS61207156 A JP S61207156A JP 60046491 A JP60046491 A JP 60046491A JP 4649185 A JP4649185 A JP 4649185A JP S61207156 A JPS61207156 A JP S61207156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- chamfering
- roller
- driven
- motor
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D3/00—Planing or slotting machines cutting by relative movement of the tool and workpiece in a vertical or inclined straight line
- B23D3/02—Planing or slotting machines cutting by relative movement of the tool and workpiece in a vertical or inclined straight line for cutting grooves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/50—Planing
- Y10T409/502296—Planing of commutator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/50—Planing
- Y10T409/502624—Means for cutting groove
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は整流子面取り装置に関するもので、特に、電
車及び電気機関用直流電動機の整流子を補修する際に使
用する整流子面取り装置に関するものである。
車及び電気機関用直流電動機の整流子を補修する際に使
用する整流子面取り装置に関するものである。
一般に、直流電動機の整流子は、第3図に示すように、
整流子片(1)とセグメントマイカ(コ)とな交互に円
周上に組合せ、クランパ(3)とスパイダ(つとによっ
て組立てられ、整流子を形成している。第3図は整流子
を軸に平行に断面した部分断面図で、第9図は第3図の
矢印■方向に見た部分正面図、第5図は第9図の円V内
部分の拡大図で、第5図に示すよ5に、整流子片(1)
K対し、セグメン)−rイカ(コ)は通常(h)寸法だ
け低くなっており、!11/f1子片(1)の外面は面
取り(C)がなされている。整流子片を面取りするには
、何等かの工具が必要で、手作業あるいは機械的方法で
行われているが、機械的に面取りするには、バイトに類
する工具(刃物)を整流子片(1)と平行に移動させ、
整流子片を1枚毎に割出して、位置決めしながら面取り
することか必要である。
整流子片(1)とセグメントマイカ(コ)とな交互に円
周上に組合せ、クランパ(3)とスパイダ(つとによっ
て組立てられ、整流子を形成している。第3図は整流子
を軸に平行に断面した部分断面図で、第9図は第3図の
矢印■方向に見た部分正面図、第5図は第9図の円V内
部分の拡大図で、第5図に示すよ5に、整流子片(1)
K対し、セグメン)−rイカ(コ)は通常(h)寸法だ
け低くなっており、!11/f1子片(1)の外面は面
取り(C)がなされている。整流子片を面取りするには
、何等かの工具が必要で、手作業あるいは機械的方法で
行われているが、機械的に面取りするには、バイトに類
する工具(刃物)を整流子片(1)と平行に移動させ、
整流子片を1枚毎に割出して、位置決めしながら面取り
することか必要である。
第6及び7図は従来の機械的面取りの一例を示す図で、
(to)は電機子、(ii)は電機子軸(12)を介し
て電機子に組込まれている整流子である。
(to)は電機子、(ii)は電機子軸(12)を介し
て電機子に組込まれている整流子である。
面取り機は旋盤に似た構造で、旋盤に被加工物を装架す
ると同様に、電機子軸(12)を固定センタ(20)と
回転センタ(21I)とで受け、止め金(21)で空回
りを防止する。固定センタ(コO)はベッド(13)に
搭載された支持台(/I1.)に固定され、支持台(/
4=)上には割出し用シリンダ(/7)が設けられ、シ
リンダは減速機(/A八へ達キヤ(tg)、ラック(1
9)を介して固定センタ(20)、止め金(21)を所
定の速度で回転させることKより、電機子を回転割出し
てる。(zr)は電機子の長さく応じて支持台(/4=
)の位置を調整するハンドルである。回転センタ(21
I)はテールストック(22)上にあり、(2,y)は
テールストックを前後させるシリンダである。テールス
トック側には刃物台(コ5)が設けられ、第7図に示す
ように、割出しストッパ(26)とある一定の関係を保
って支持台(27)に設置されている。支持台(2?)
はベット(13)に隣接するペース(2g)上に設置さ
れている。
ると同様に、電機子軸(12)を固定センタ(20)と
回転センタ(21I)とで受け、止め金(21)で空回
りを防止する。固定センタ(コO)はベッド(13)に
搭載された支持台(/I1.)に固定され、支持台(/
4=)上には割出し用シリンダ(/7)が設けられ、シ
リンダは減速機(/A八へ達キヤ(tg)、ラック(1
9)を介して固定センタ(20)、止め金(21)を所
定の速度で回転させることKより、電機子を回転割出し
てる。(zr)は電機子の長さく応じて支持台(/4=
)の位置を調整するハンドルである。回転センタ(21
I)はテールストック(22)上にあり、(2,y)は
テールストックを前後させるシリンダである。テールス
トック側には刃物台(コ5)が設けられ、第7図に示す
ように、割出しストッパ(26)とある一定の関係を保
って支持台(27)に設置されている。支持台(2?)
はベット(13)に隣接するペース(2g)上に設置さ
れている。
このような従来の面取り機による面取り作業は、まず整
流子(11)と刃物台(2よ)との相対位置な調整した
後、運転を開始すると、割出し用シリンダ(ll)の移
動ストロークにより、電機子(lλ)は割出しストッパ
(コロ)による割出し完了まで所定の角度回転して停止
し割出される。割出し完了後、刃物台(2よ)が整流子
(ll)と平行に往復運動することにより、整流子片を
面取り加工する。
流子(11)と刃物台(2よ)との相対位置な調整した
後、運転を開始すると、割出し用シリンダ(ll)の移
動ストロークにより、電機子(lλ)は割出しストッパ
(コロ)による割出し完了まで所定の角度回転して停止
し割出される。割出し完了後、刃物台(2よ)が整流子
(ll)と平行に往復運動することにより、整流子片を
面取り加工する。
このような動作を整流子片1枚毎に連続的に繰返し、全
整流子片を面取り後、自動的に停止する。
整流子片を面取り後、自動的に停止する。
上記のような従来の面取り装置には以下のような問題点
があった。
があった。
(1)!動機を台車から外し、電動機を分解して電機子
を取出す必要がある。また面取り後は分解と逆の作業に
よる組立てが必要。
を取出す必要がある。また面取り後は分解と逆の作業に
よる組立てが必要。
(A 電機子全体を面取り機に搭載する必要があるため
装置自体の規模が太き(なる。
装置自体の規模が太き(なる。
(J) 面取り機は割出しと面取りの駆動源を別々に
必要とした。
必要とした。
(ダ)割出し機構が複雑である。
この発明は上記のような従来技術の問題点にかんがみて
なされたもので、a)電動機を台車から外丁必要なく、
かつ電動機をも分解することなく整流子を面取りするこ
とができ、b)駆動源は1個でよく、装置自体が小屋で
あり、軽量であるため、電動機に取付けて使用すること
かできる整流子間取り装置を得ることを目的としている
。
なされたもので、a)電動機を台車から外丁必要なく、
かつ電動機をも分解することなく整流子を面取りするこ
とができ、b)駆動源は1個でよく、装置自体が小屋で
あり、軽量であるため、電動機に取付けて使用すること
かできる整流子間取り装置を得ることを目的としている
。
この発明に係る整流子面取り装置は、正逆動作可能な1
個の駆動源で整流子片に平行に移動するように駆動され
る往復台と、この往復台に取付けられ往復台の移動方向
と直角枢動可能なカッタヘッドと、前記駆動源によって
所定の減速比で回転するように駆動されるローラと、こ
のローラなその外周が整流子外周と接する位置に進退さ
せるシリンダ装置とを備えることを特徴とし、駆動源及
びこの駆動源で駆動される往復台及びローラ等からなる
装置全体を加工される整流子な有する直流電動機のモー
タヨークに取付ける装架装置を備えるように構成しうる
ものである。
個の駆動源で整流子片に平行に移動するように駆動され
る往復台と、この往復台に取付けられ往復台の移動方向
と直角枢動可能なカッタヘッドと、前記駆動源によって
所定の減速比で回転するように駆動されるローラと、こ
のローラなその外周が整流子外周と接する位置に進退さ
せるシリンダ装置とを備えることを特徴とし、駆動源及
びこの駆動源で駆動される往復台及びローラ等からなる
装置全体を加工される整流子な有する直流電動機のモー
タヨークに取付ける装架装置を備えるように構成しうる
ものである。
この発明による整流子面取り装置は駆動源の例えば正動
作により整流子片に平行に移動するように駆動される往
復台は駆動されるとその上のカッタヘッドに取付けたカ
ッタで整流子片を面取りし、面取りが後ろと往復台の移
動方向と直角に枢動するカッタヘッドによってカッタは
戻り行程で整流子片から逃げることができる。また駆動
源の逆動作によりローラを駆動し、このローラを整流子
外周に接触させることにより、割出し作用を行うことが
できる。このように1個の駆動源により面取りと割出し
とを行いうるので、装置を小型に構成することができ、
装置全体な装架装置によって直流電動機のモータヨーク
に取付けて作業ができるので、電動機の整流子を分解せ
ずに加工することができる。
作により整流子片に平行に移動するように駆動される往
復台は駆動されるとその上のカッタヘッドに取付けたカ
ッタで整流子片を面取りし、面取りが後ろと往復台の移
動方向と直角に枢動するカッタヘッドによってカッタは
戻り行程で整流子片から逃げることができる。また駆動
源の逆動作によりローラを駆動し、このローラを整流子
外周に接触させることにより、割出し作用を行うことが
できる。このように1個の駆動源により面取りと割出し
とを行いうるので、装置を小型に構成することができ、
装置全体な装架装置によって直流電動機のモータヨーク
に取付けて作業ができるので、電動機の整流子を分解せ
ずに加工することができる。
以下、図示する実施例について、この発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は加工される整流子(11)を有する電動機の軸
方向から見た正面1、第2図は軸方向と直角な方向から
見た側面図で、図示のように正逆動作可能な駆動源丁な
わちこの冥施例で正逆転可能な駆動モータ(30)は減
速機(31)と共にフレーム(Jコ)上に装架され、フ
レーム(J2)は装架装置を構成する取付は板(3コa
)、調整ノブ(33)、位置決めビン(3ダ)及び取付
はポル) (35)を備えている。駆動モータ(30)
は減速機(31)、及び接手(3x)y介して伝達軸(
,77)K連結され、この伝達軸な正逆転させる。伝達
軸(J7)には歯車(3t)が固着され、歯車(3j)
は歯車(3デ)及びランク(ltO)と噛合うようにな
っている。ラック(eO)はフレーム(3コ)に固着さ
れて一体となっている支持台(32b)からリニアガイ
ド(*l)によって整流子(11)の整流子片と平行に
往復動可能に支持された往復台(lI2)に取付けられ
ている。従ってラック(弘O)に噛合う歯車(3g)が
駆動モータ(30)で回転駆動されると、往復台(グλ
)が整流子片に沿って往復移動される。
方向から見た正面1、第2図は軸方向と直角な方向から
見た側面図で、図示のように正逆動作可能な駆動源丁な
わちこの冥施例で正逆転可能な駆動モータ(30)は減
速機(31)と共にフレーム(Jコ)上に装架され、フ
レーム(J2)は装架装置を構成する取付は板(3コa
)、調整ノブ(33)、位置決めビン(3ダ)及び取付
はポル) (35)を備えている。駆動モータ(30)
は減速機(31)、及び接手(3x)y介して伝達軸(
,77)K連結され、この伝達軸な正逆転させる。伝達
軸(J7)には歯車(3t)が固着され、歯車(3j)
は歯車(3デ)及びランク(ltO)と噛合うようにな
っている。ラック(eO)はフレーム(3コ)に固着さ
れて一体となっている支持台(32b)からリニアガイ
ド(*l)によって整流子(11)の整流子片と平行に
往復動可能に支持された往復台(lI2)に取付けられ
ている。従ってラック(弘O)に噛合う歯車(3g)が
駆動モータ(30)で回転駆動されると、往復台(グλ
)が整流子片に沿って往復移動される。
a (1台(4’ 2 )にはビン(ダJ)によってカ
ッタヘッド(ダ弘)が枢着されカッタヘッド(弘り)に
はカッタ(≠5)、割出片(ダ6)が取付けられ、面取
り時は、シリンダ(47)によって押され、面取り位置
、丁なわち整流子の中心線上に位置し、面取り後の戻り
時は、シリンダ(lIり)の押圧力を解放することによ
り、ばね(lit )によってカッタ(pr)及び割出
片(弘6)が整流子面と接触しない図で左方の位置に枢
動されるようになっている。カッタヘッド(plI)に
はさらにストツバ(4!y)が取付けられている。
ッタヘッド(ダ弘)が枢着されカッタヘッド(弘り)に
はカッタ(≠5)、割出片(ダ6)が取付けられ、面取
り時は、シリンダ(47)によって押され、面取り位置
、丁なわち整流子の中心線上に位置し、面取り後の戻り
時は、シリンダ(lIり)の押圧力を解放することによ
り、ばね(lit )によってカッタ(pr)及び割出
片(弘6)が整流子面と接触しない図で左方の位置に枢
動されるようになっている。カッタヘッド(plI)に
はさらにストツバ(4!y)が取付けられている。
歯車(3?)に連結した伝動軸(50)はウオーム(り
/)を介して、ウオームホイール(52)を回転させ、
ウオームホイー/I/ (zコ)と同一軸上に設置され
たローラ(53)を駆動する。伝動軸(go)はシリン
ダロッド(S弘)内に支持され、シリンダロッド(j弘
)は外側にローラ支持台(タタ)を支持すると共にシリ
ンダの中心軸としてピストン(S6)シリンダ(5り)
を外周に構成している。ローラ支持台(yt)は下端(
図で)にローラ(S3)及びウオームホイール(5λ)
を回転自在に支承すると共に上端がピストン(S6)に
当接し、ローラ支持台(r、t)とシリンダロッド(r
4りの下端のつば部(jlIa)との間にはね(tr)
が装着されている。
/)を介して、ウオームホイール(52)を回転させ、
ウオームホイー/I/ (zコ)と同一軸上に設置され
たローラ(53)を駆動する。伝動軸(go)はシリン
ダロッド(S弘)内に支持され、シリンダロッド(j弘
)は外側にローラ支持台(タタ)を支持すると共にシリ
ンダの中心軸としてピストン(S6)シリンダ(5り)
を外周に構成している。ローラ支持台(yt)は下端(
図で)にローラ(S3)及びウオームホイール(5λ)
を回転自在に支承すると共に上端がピストン(S6)に
当接し、ローラ支持台(r、t)とシリンダロッド(r
4りの下端のつば部(jlIa)との間にはね(tr)
が装着されている。
シリンダ(57)、ピストン(56)及びはね(yr
)はローラ(S3)を進退させる移動装置を構成し、シ
リンダ(57)に空気圧を供給してピストン(56)が
押下げられると、これに当接しているローラ支持台(5
S)が下降し、ローラ(53)が整流子(ll);二 に向って進みこれは圧接させられ、このとき−ウオーム
(51)が駆動されておれば、接触摩擦によ−って整流
子(11,)が回転し割出しが行われる。空圧が開放さ
れるとはね(sg)がローラ支持台(55)な上方に押
上げ、ローラ(!J)が整流子(ll)から離れて退く
。このときウオーム(りl)が駆動されていても整流子
(tl)は回転しない。カッタヘッド上の割出片(ダ6
)は整流子片(1)とセグメントマイカ(2)(第5図
)が構成するわずかな溝にシリンダ(yy)に押されて
先端の突出部がはまり込むことにより、割出しを検出す
るものである。
)はローラ(S3)を進退させる移動装置を構成し、シ
リンダ(57)に空気圧を供給してピストン(56)が
押下げられると、これに当接しているローラ支持台(5
S)が下降し、ローラ(53)が整流子(ll);二 に向って進みこれは圧接させられ、このとき−ウオーム
(51)が駆動されておれば、接触摩擦によ−って整流
子(11,)が回転し割出しが行われる。空圧が開放さ
れるとはね(sg)がローラ支持台(55)な上方に押
上げ、ローラ(!J)が整流子(ll)から離れて退く
。このときウオーム(りl)が駆動されていても整流子
(tl)は回転しない。カッタヘッド上の割出片(ダ6
)は整流子片(1)とセグメントマイカ(2)(第5図
)が構成するわずかな溝にシリンダ(yy)に押されて
先端の突出部がはまり込むことにより、割出しを検出す
るものである。
ストッパ(弘テ)は、取付は座(62)に装置を取付け
る際、上下方向調整の目安となるもので、ストッパ(ダ
テ)が整流子(ll)に接触したときにカッタ(弘りの
喰い込み量が所定の面取り量になるようカッタ(弘りの
取付は位置を予め調整しておけば良い。
る際、上下方向調整の目安となるもので、ストッパ(ダ
テ)が整流子(ll)に接触したときにカッタ(弘りの
喰い込み量が所定の面取り量になるようカッタ(弘りの
取付は位置を予め調整しておけば良い。
フレーム(32)によって支持された装置全体が位置決
めビン(,74=)によって位置決めされ、調整ノブ(
33)により上下の位置を調整したのち、取付ポル)
(Jt)によりモータヨーク(61)の敗付座(62)
に固定される。
めビン(,74=)によって位置決めされ、調整ノブ(
33)により上下の位置を調整したのち、取付ポル)
(Jt)によりモータヨーク(61)の敗付座(62)
に固定される。
被加工物となる整流子な有する電機子を備えている電動
機のモータヨークの取付座(6コ)K上記のように、面
取り装置を固定した後、駆動モータ(30)を例えば正
転させ、歯車(3g)を正転させれば、ラック(aO)
を介して往復台(lIコ)が移動し、第2図に示すA点
からB点迄距離lたけカツタヘッドいl)が移動するの
で、カッタ(弘5)により整流子片が面取り加工される
。
機のモータヨークの取付座(6コ)K上記のように、面
取り装置を固定した後、駆動モータ(30)を例えば正
転させ、歯車(3g)を正転させれば、ラック(aO)
を介して往復台(lIコ)が移動し、第2図に示すA点
からB点迄距離lたけカツタヘッドいl)が移動するの
で、カッタ(弘5)により整流子片が面取り加工される
。
B点迄移動すると図示されていたいセンサにより位置を
検出して、シリンター(4=7)の押圧力を取除くと、
はね(<tr)の力によってカッタヘッド(4=4=)
は枢動し、カッタ(りり、割出し片(4=6)を整流子
面から逃す。このとき割出片(46)はばね(6θ)(
第2図)によって整流子(ll)の整流千片関の溝から
離れている。カッタヘッドいり)が逃げたことを別のセ
ンナ(図示せず)で検知すると駆動モータ(30)を逆
転させ、同時に、シリンダ(57)、ピストン(56)
によってローラ(33)を下降させ整流子(//)K押
付ける。駆動モータ(30)の逆転により往復台(pコ
)はB点からA点回転される。このとき、回転量が整流
子片の割出角度θとなるように、ローラ(S2)の押付
時間な調整することにより、所定の割出量を得ることが
できる。ローラ(タコ)は往復台(llコ)がA点に戻
る迄には、シリンダ(57)の空気圧を解放てることに
よりはね(yr)の力によって上方に戻り、整流子(l
l)との接触が解除される。往復台(グコ)がA点に戻
ると、センサ(図示せず)により戻りを確認したのち、
カッタヘッド(+lI)を加工位置に戻し、シリンダ(
5?)を作動させて、割出片(グ6)を下降させ整流子
片間の溝にはめ込む。このとき、ローラ(53)は整流
子(ll)と接触せず、整流子(ti)は自由状態とな
っているから、割出し角θが適正であれば割出し片(弘
6)が溝に入り割出しか完了する。もし割出し不良で、
割出し片(46)が入らないときは、割出し片(II&
)の下降量の少ないことをセンナで検出し、割出し不
良を知らせ、装置を停止させる。割出しが完了すれば、
割出し片(lI&)を元に戻し、駆動そ一部(JO)を
正転させて再び面取り行程に入る。これを自動的に繰返
すことにより、順次整流子片を面取りしていく。全整流
子片の面取りが完了するとカウンタが作動して装置の運
転を停止し、完了したことを例えばブザーで知らせる。
検出して、シリンター(4=7)の押圧力を取除くと、
はね(<tr)の力によってカッタヘッド(4=4=)
は枢動し、カッタ(りり、割出し片(4=6)を整流子
面から逃す。このとき割出片(46)はばね(6θ)(
第2図)によって整流子(ll)の整流千片関の溝から
離れている。カッタヘッドいり)が逃げたことを別のセ
ンナ(図示せず)で検知すると駆動モータ(30)を逆
転させ、同時に、シリンダ(57)、ピストン(56)
によってローラ(33)を下降させ整流子(//)K押
付ける。駆動モータ(30)の逆転により往復台(pコ
)はB点からA点回転される。このとき、回転量が整流
子片の割出角度θとなるように、ローラ(S2)の押付
時間な調整することにより、所定の割出量を得ることが
できる。ローラ(タコ)は往復台(llコ)がA点に戻
る迄には、シリンダ(57)の空気圧を解放てることに
よりはね(yr)の力によって上方に戻り、整流子(l
l)との接触が解除される。往復台(グコ)がA点に戻
ると、センサ(図示せず)により戻りを確認したのち、
カッタヘッド(+lI)を加工位置に戻し、シリンダ(
5?)を作動させて、割出片(グ6)を下降させ整流子
片間の溝にはめ込む。このとき、ローラ(53)は整流
子(ll)と接触せず、整流子(ti)は自由状態とな
っているから、割出し角θが適正であれば割出し片(弘
6)が溝に入り割出しか完了する。もし割出し不良で、
割出し片(46)が入らないときは、割出し片(II&
)の下降量の少ないことをセンナで検出し、割出し不
良を知らせ、装置を停止させる。割出しが完了すれば、
割出し片(lI&)を元に戻し、駆動そ一部(JO)を
正転させて再び面取り行程に入る。これを自動的に繰返
すことにより、順次整流子片を面取りしていく。全整流
子片の面取りが完了するとカウンタが作動して装置の運
転を停止し、完了したことを例えばブザーで知らせる。
なお、上記実施例では、駆動源に正逆可能な駆動モータ
を用いたが、駆動源は油圧シリンダ等別の手段を用いる
こともできる。
を用いたが、駆動源は油圧シリンダ等別の手段を用いる
こともできる。
また以上はこの発明を整流子の面取り装置として説明し
たが、この発明の原理は円筒状の被加工物の外周を割出
しながら加工する分野に応用できる。−例として、電動
機の補修作業の1つであるセグメントマイカのアンタカ
ットにも同体の機構が適用できる。
たが、この発明の原理は円筒状の被加工物の外周を割出
しながら加工する分野に応用できる。−例として、電動
機の補修作業の1つであるセグメントマイカのアンタカ
ットにも同体の機構が適用できる。
以上のように、この発明によれば、1個の駆動源により
、面取りと割出しとを行うようにし、装置を非常に小型
に構成し、面取りする整流子な持つ電動機自体に取付け
られるようにしたので、/) 11!動機を台車から外
丁ことなく、且つ電動機を分解することなく整流子を面
取りすることができる。
、面取りと割出しとを行うようにし、装置を非常に小型
に構成し、面取りする整流子な持つ電動機自体に取付け
られるようにしたので、/) 11!動機を台車から外
丁ことなく、且つ電動機を分解することなく整流子を面
取りすることができる。
2)装置自体がコンパクトになり持運びが可能なことか
ら、安価な装置tf:提供することかでざると#に−f
ikh榊の植媒性革のを徂()7に零二でる〜効果があ
る。
ら、安価な装置tf:提供することかでざると#に−f
ikh榊の植媒性革のを徂()7に零二でる〜効果があ
る。
第1図はこの発明による整流子面取り装置の一実施例を
示す一部を破断した正面図、第2図は第1図の装置の1
部を破断して示す側面図、第3図は整流子の拡大部分断
面図、第ダ図は第3図の矢印■方向に見た部分正面図、
第5図は第弘図の円V内部分の拡大部、第6図は従来の
整流子面取り装置の一例を示す正面図、第7因は第6図
の矢印■方向に見た側面図である。 図において、(ll)は整流子、(30)は駆動モータ
、(3λ)はフレーム、(3コa)は取付は板、(33
)r@v4’M/;’、(34’ )ハ位ft決メヒン
、(35)は取付はボルト、(弘、2)は往復台、(ダ
ダ)はカッタヘッド、(S3)はローラ、(S6)はピ
ストン、(57)はシリンダ、(sr)はばね、(61
)はモータヨーク、(62)は取付は座。 莞2図 Bハ 馬3図 第4図 党5図 兜6図 見7図 手続補正書(自発) 昭和601「70月24 日 1.11許庁長宮殿 1、 事件の表示 昭和60年特許願第 46491 号2、 発明の名
称 整流子面取り装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
丸の内ビルディング4階 6、補正の内容 (1) 明細書をつぎのとおり訂正する。 (2) 図面第1図を別紙の通り訂正する。
示す一部を破断した正面図、第2図は第1図の装置の1
部を破断して示す側面図、第3図は整流子の拡大部分断
面図、第ダ図は第3図の矢印■方向に見た部分正面図、
第5図は第弘図の円V内部分の拡大部、第6図は従来の
整流子面取り装置の一例を示す正面図、第7因は第6図
の矢印■方向に見た側面図である。 図において、(ll)は整流子、(30)は駆動モータ
、(3λ)はフレーム、(3コa)は取付は板、(33
)r@v4’M/;’、(34’ )ハ位ft決メヒン
、(35)は取付はボルト、(弘、2)は往復台、(ダ
ダ)はカッタヘッド、(S3)はローラ、(S6)はピ
ストン、(57)はシリンダ、(sr)はばね、(61
)はモータヨーク、(62)は取付は座。 莞2図 Bハ 馬3図 第4図 党5図 兜6図 見7図 手続補正書(自発) 昭和601「70月24 日 1.11許庁長宮殿 1、 事件の表示 昭和60年特許願第 46491 号2、 発明の名
称 整流子面取り装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
丸の内ビルディング4階 6、補正の内容 (1) 明細書をつぎのとおり訂正する。 (2) 図面第1図を別紙の通り訂正する。
Claims (2)
- (1)正逆動作可能な1個の駆動源で整流子片に平行に
移動するように駆動される往復台と、この往復台に取付
けられ往復台の移動方向と直角に枢動可能なカッタヘッ
ドと、前記駆動源によつて所定の減速比で回転するよう
に駆動されるローラと、このローラをその外周が整流子
外周と接する位置に進退させる移動装置とを備え、前記
駆動源の正逆動作でそれぞれ整流子面取り及び整流子片
割出しすることを特徴とする整流子面取り装置。 - (2)駆動源及びこの駆動源で駆動される往復台及びロ
ーラ等からなる装置全体を加工される整流子を有する直
流電動機のモータヨークに取付ける装架装置を備えるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の整流子面取
り装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60046491A JPS61207156A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 整流子面取り装置 |
US06/836,044 US4668139A (en) | 1985-03-11 | 1986-03-01 | Apparatus for in situ chamfering motor commutator segments |
AU54385/86A AU563438B2 (en) | 1985-03-11 | 1986-03-06 | In situ chamfering of motor commutator segments |
KR1019860001672A KR900000407B1 (ko) | 1985-03-11 | 1986-03-10 | 정류자용 챔퍼링(chamfering) 장치 |
MX1818A MX165107B (es) | 1985-03-11 | 1986-03-10 | Aparato para biselar en el mismo lugar segmentos de conmutador de motor |
ES552851A ES8707036A1 (es) | 1985-03-11 | 1986-03-10 | Un aparato para el achaflanado "in situ" de los segmentos del colector de un motor de corriente continua. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60046491A JPS61207156A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 整流子面取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61207156A true JPS61207156A (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12748685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60046491A Pending JPS61207156A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 整流子面取り装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4668139A (ja) |
JP (1) | JPS61207156A (ja) |
KR (1) | KR900000407B1 (ja) |
AU (1) | AU563438B2 (ja) |
ES (1) | ES8707036A1 (ja) |
MX (1) | MX165107B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030010786A (ko) * | 2001-07-27 | 2003-02-06 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 시동전동기의 정류자 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7410674B2 (en) * | 2002-09-30 | 2008-08-12 | General Electric Company | Method of servicing an electro-dynamic apparatus |
CN102868260B (zh) * | 2012-09-20 | 2014-10-01 | 浙江凯勋机电有限公司 | 自扣式定子铁芯专用倒角装置 |
CN112643439B (zh) * | 2020-12-14 | 2021-11-23 | 重庆工商大学 | 一种雷达整流罩加工用具有限位缓冲结构的倒角设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312961U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-02 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2263870A (en) * | 1940-06-07 | 1941-11-25 | Currie Dugald | Keyway cutting tool |
US2303106A (en) * | 1941-02-19 | 1942-11-24 | Adolph L Baurhenn | Commutator reconditioning device |
US2409158A (en) * | 1944-12-30 | 1946-10-08 | Simpson Jr | Apparatus for trimming commutators |
JPS5237291A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Hitachi Seiko Ltd | Method and apparatus for forming grooves on the workpiece |
JPS5542714A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-26 | Toshiba Corp | Method and device for groove processing |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60046491A patent/JPS61207156A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-01 US US06/836,044 patent/US4668139A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-03-06 AU AU54385/86A patent/AU563438B2/en not_active Ceased
- 1986-03-10 KR KR1019860001672A patent/KR900000407B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-03-10 MX MX1818A patent/MX165107B/es unknown
- 1986-03-10 ES ES552851A patent/ES8707036A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312961U (ja) * | 1976-07-15 | 1978-02-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030010786A (ko) * | 2001-07-27 | 2003-02-06 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 시동전동기의 정류자 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8707036A1 (es) | 1987-07-01 |
AU5438586A (en) | 1986-09-18 |
US4668139A (en) | 1987-05-26 |
AU563438B2 (en) | 1987-07-09 |
MX165107B (es) | 1992-10-26 |
KR900000407B1 (ko) | 1990-01-25 |
ES552851A0 (es) | 1987-07-01 |
KR860007770A (ko) | 1986-10-17 |
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