JPH01310839A - パレットマガジン - Google Patents
パレットマガジンInfo
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- JPH01310839A JPH01310839A JP63138320A JP13832088A JPH01310839A JP H01310839 A JPH01310839 A JP H01310839A JP 63138320 A JP63138320 A JP 63138320A JP 13832088 A JP13832088 A JP 13832088A JP H01310839 A JPH01310839 A JP H01310839A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- LWGJTAZLEJHCPA-UHFFFAOYSA-N n-(2-chloroethyl)-n-nitrosomorpholine-4-carboxamide Chemical compound ClCCN(N=O)C(=O)N1CCOCC1 LWGJTAZLEJHCPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/10—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of magazines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/51—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
- Y10T29/5196—Multiple station with conveyor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上の1 ′里
この発明は、多数のパレットを収容するパレットマガジ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
−一の−と4
従来のパレットマガジンは、多数のパレットを例えばド
ーナツ型に配置し、全部のパレットを同時に移動さ旭て
パレット交換を行っていIC1 この型式のパレットマガジンは、多数のパレットを水平
方向に配置するので設置面積が大きくなる。また、パレ
ット交換時に多数のパレットを同時に動かずので、駆動
機構が人がかりになる。パレットマガジン自体の構造も
複雑になってしまう。
ーナツ型に配置し、全部のパレットを同時に移動さ旭て
パレット交換を行っていIC1 この型式のパレットマガジンは、多数のパレットを水平
方向に配置するので設置面積が大きくなる。また、パレ
ット交換時に多数のパレットを同時に動かずので、駆動
機構が人がかりになる。パレットマガジン自体の構造も
複雑になってしまう。
11灸1致
本発明は、従来のパレットマガジンにくらべて省スペー
スで、しかも操作性が良いバレッ1〜マガジンを提供す
ることを目的としている。
スで、しかも操作性が良いバレッ1〜マガジンを提供す
ることを目的としている。
ル見m
前述の目的を達成するために、この発明は請求項1に記
載のパレットマガジンを要旨としている。
載のパレットマガジンを要旨としている。
■鶏油fl−盃禾!lとEIL
本発明のパレットマガジンは、1つ又は複数の旋回ユニ
ット<150,150)を備え、旋回ユニツ1〜<15
0,150)は駆動手段(140)と水平方向に配置し
た軸<112)を中心に回転するパレツ1へ旋回台(1
03)を備え、バレツ]へ旋回台(103)は複数のパ
レット台(10/I)を有し、複数のパレツL−(10
1)をパレツ(へ台(104)に着脱可能に設置する構
成になっていて、駆動手段(140>にJ、リパレツ1
〜旋回台(103)をパレット交換位置(P1,P2>
にインデックスJる構成にしたことを特徴とするパレツ
1へマガジン。
ット<150,150)を備え、旋回ユニツ1〜<15
0,150)は駆動手段(140)と水平方向に配置し
た軸<112)を中心に回転するパレツ1へ旋回台(1
03)を備え、バレツ]へ旋回台(103)は複数のパ
レット台(10/I)を有し、複数のパレツL−(10
1)をパレツ(へ台(104)に着脱可能に設置する構
成になっていて、駆動手段(140>にJ、リパレツ1
〜旋回台(103)をパレット交換位置(P1,P2>
にインデックスJる構成にしたことを特徴とするパレツ
1へマガジン。
大11引
まず、第1図を参照して工作機械2の構造を説明覆る。
ベース10には二]ラム11が設定されている。コラム
11の十にはヘッド12が設りられている。ヘッド12
のナラi〜13は、送りねじ14とかみ合っ′(いる。
11の十にはヘッド12が設りられている。ヘッド12
のナラi〜13は、送りねじ14とかみ合っ′(いる。
この送りねじ14はり一−ボモータ15により回転可能
である。
である。
ザーボモータ15を回転づ−ることにより、ヘッド12
をス1ヘロークSだ【プ/軸(+)方向に移動可能であ
る。ヘッド12のスピンドル16には、ツール17が取
付けられでいる。
をス1ヘロークSだ【プ/軸(+)方向に移動可能であ
る。ヘッド12のスピンドル16には、ツール17が取
付けられでいる。
コラム11の前側にはニー18が設定されている。この
ニー18のナラ1〜19は送りねじ20とかみ合ってい
る。この送りねじ20はザーボモータ22により回転可
能である。
ニー18のナラ1〜19は送りねじ20とかみ合ってい
る。この送りねじ20はザーボモータ22により回転可
能である。
= 4 −
サな4つち→ノー小モータ22のプーリ23と送りねじ
20のプーリ21にはベルト21aがか(プである。ザ
ーボモータを回転することにJ、す、ニー18をストロ
ークTだりY軸(」−)方向に移動可能である。ニー1
8にはサーボ七−夕24,25およびテーブル26が設
けである。
20のプーリ21にはベルト21aがか(プである。ザ
ーボモータを回転することにJ、す、ニー18をストロ
ークTだりY軸(」−)方向に移動可能である。ニー1
8にはサーボ七−夕24,25およびテーブル26が設
けである。
このテーブル26は2本の突起27およびクランプシリ
ンダ28を有し−Cいる。このクランプシリンダ28の
ロッドにはクランププレート2つが取付けられている。
ンダ28を有し−Cいる。このクランプシリンダ28の
ロッドにはクランププレート2つが取付けられている。
このクランププレー1−29にはパレット101が設定
可能である。
可能である。
ヘッド12の上方には自動]二具交換装置31が設けら
れ℃いる1、この自動工具交換装置31のツール33と
前記ツール17は、回転アーム32を回転することによ
り交換が可能となっている。
れ℃いる1、この自動工具交換装置31のツール33と
前記ツール17は、回転アーム32を回転することによ
り交換が可能となっている。
さらに工作機械はスライドカバー3/la 。
341)およびスブラツシlガード35を右()ている
。
。
次に、第2図を参照する。工作機械2は、さらに制御盤
40.CNC装置41を備え゛(いる。前記テーブル2
6のナツト44は、送りねじ45にかみ合っている1、
送りねじ/15は前記υ−ボーし一夕24により回転可
能である。ザーボモータ24を回転することにより、テ
ーブル26をX軸方向にス1〜ロークl−たけ移動可能
である。
40.CNC装置41を備え゛(いる。前記テーブル2
6のナツト44は、送りねじ45にかみ合っている1、
送りねじ/15は前記υ−ボーし一夕24により回転可
能である。ザーボモータ24を回転することにより、テ
ーブル26をX軸方向にス1〜ロークl−たけ移動可能
である。
デープル26の上面にはパレツ]〜搬送シリンダ130
が設けである。シリンダの1」ラド131の先端にはカ
ギ部132が設けである。
が設けである。シリンダの1」ラド131の先端にはカ
ギ部132が設けである。
次に、第3〜6図を参照しでパーツ1〜マガジン100
について説明する。パレットマガジン100はコラム1
10を備えている。−]ラム110ば工作機械のテーブ
ル26の移動−6= 方向(×方向)にそって設けである。第1の旋回〕、ユ
ニット50と第2の旋回ユニット150がコラム110
の長手方向に設置しである。つまり、2つの旋回ユニッ
ト”150,150はテーブル26の移動方向にそって
配列される。旋回ユニット150,150はそれぞれ4
つのパレットを着脱可能に設置できる。
について説明する。パレットマガジン100はコラム1
10を備えている。−]ラム110ば工作機械のテーブ
ル26の移動−6= 方向(×方向)にそって設けである。第1の旋回〕、ユ
ニット50と第2の旋回ユニット150がコラム110
の長手方向に設置しである。つまり、2つの旋回ユニッ
ト”150,150はテーブル26の移動方向にそって
配列される。旋回ユニット150,150はそれぞれ4
つのパレットを着脱可能に設置できる。
以下、旋回ユニット150について説明する。旋回ユニ
ット150はパレット旋回台103を備えている。パレ
ット旋回台103は4而のパレット設置面を持っていて
、4つのパレット101を設置できる構成になっている
。
ット150はパレット旋回台103を備えている。パレ
ット旋回台103は4而のパレット設置面を持っていて
、4つのパレット101を設置できる構成になっている
。
パレッl−101は、下部に溝101aを有する。この
溝101aはパレット設置面に設けたパレット台104
に係合する形状をしている。従って、パレット101は
パレット旋回台103に対しスライド可能である。また
パレットは側面にフック102を有している。
溝101aはパレット設置面に設けたパレット台104
に係合する形状をしている。従って、パレット101は
パレット旋回台103に対しスライド可能である。また
パレットは側面にフック102を有している。
このフック102はロッド131先端のカギ部材132
と係合する形状をしている。
と係合する形状をしている。
各々のパレット設置面には2木のシリンダ106が対角
状に配置しである。シリンダ106のロッドの先端には
[]ケータビン105が設けである。
状に配置しである。シリンダ106のロッドの先端には
[]ケータビン105が設けである。
シリンダは空気圧、油圧等にJ、って駆動することがで
きる。シリンダ106のロッドが伸びると、パレット1
01下部の穴1011)にロケータビン105が係合し
、パレット101はパーツ1〜旋回台103に固定され
る。
きる。シリンダ106のロッドが伸びると、パレット1
01下部の穴1011)にロケータビン105が係合し
、パレット101はパーツ1〜旋回台103に固定され
る。
旋回ユニット150は駆動手段140を備えている。駆
動手段140により、各パレットをパレット交換位ap
ciにインデックスする構成になっている。駆動手段1
40は、インデックスモータ111を有する。インデッ
クスモータはコラム110に固定されている。インデッ
クスモータ111の軸113の先端にはギア113が設
けである。
動手段140により、各パレットをパレット交換位ap
ciにインデックスする構成になっている。駆動手段1
40は、インデックスモータ111を有する。インデッ
クスモータはコラム110に固定されている。インデッ
クスモータ111の軸113の先端にはギア113が設
けである。
パレット旋回台103の中心部には軸112が設けであ
る。軸112は水平方向に配置される。パレット旋回台
103はこの軸112と一体で回転する。軸112はベ
アリング118.119を介しコラム110に回転可能
に設(プである。軸112にはギア千14が設けである
。ギア113とギア114は歯付きベルト116により
連絡されている。インデックスモータ111の回転がギ
ア113、歯付きベルト及びギア114を介して軸11
2に伝達される。
る。軸112は水平方向に配置される。パレット旋回台
103はこの軸112と一体で回転する。軸112はベ
アリング118.119を介しコラム110に回転可能
に設(プである。軸112にはギア千14が設けである
。ギア113とギア114は歯付きベルト116により
連絡されている。インデックスモータ111の回転がギ
ア113、歯付きベルト及びギア114を介して軸11
2に伝達される。
軸112にはインデックスプレート121が一体的に設
けである。インデックスプレート121はコラムの外側
に位置している。インデックスプレート121には4つ
の穴121aが設けである。
けである。インデックスプレート121はコラムの外側
に位置している。インデックスプレート121には4つ
の穴121aが設けである。
−つ −
一方、コラム110にはパレット旋回台の割り出し位置
ぎめを行うためのシリンダ122が設けである。シリン
ダ122のロッドの先端にインデックスビン123が設
けである。
ぎめを行うためのシリンダ122が設けである。シリン
ダ122のロッドの先端にインデックスビン123が設
けである。
所定のパレッI−が交換位置PC1にインデックスされ
た時にシリンダが作動し、インデックスピント23が穴
121aに係合する。
た時にシリンダが作動し、インデックスピント23が穴
121aに係合する。
コラムの−に面にはガイド部材160が設(プである。
ガイド部材160は、パーツ1〜110下部の溝110
8に係合する形状をしている。従ってパレット110は
、ガイド部材160に係合してスライド可能である。ガ
イド部材160は、パレッl−t&回台がパレッ1〜交
換位置PC1にインデックスされた時に、パレット台1
04と直列に整列する位置に設【〕である。従ってパレ
ット110は、パレット台とテーブルの間をガイド部材
160に案内されてスムーズに移動できる。
8に係合する形状をしている。従ってパレット110は
、ガイド部材160に係合してスライド可能である。ガ
イド部材160は、パレッl−t&回台がパレッ1〜交
換位置PC1にインデックスされた時に、パレット台1
04と直列に整列する位置に設【〕である。従ってパレ
ット110は、パレット台とテーブルの間をガイド部材
160に案内されてスムーズに移動できる。
υ−ボモータ15,22,24.25、インデックスを
一夕111はCNC装置41の指令により作動する。ま
た、クランプシリンダ26、シリンダ122,106,
103は、それぞれ駆動源(図示せず)に接続されでい
る。この駆動源もCNCM置41の指令により駆動され
る1、駆動源としては例えば油圧ユニッ1−を用いるこ
とができる。
一夕111はCNC装置41の指令により作動する。ま
た、クランプシリンダ26、シリンダ122,106,
103は、それぞれ駆動源(図示せず)に接続されでい
る。この駆動源もCNCM置41の指令により駆動され
る1、駆動源としては例えば油圧ユニッ1−を用いるこ
とができる。
次にバレッI〜マガジンにお()るバレン1へ交換の動
作について説明する。以下の動作はCNC装置41の指
令により行われるが、作業者がキーボードににり指令を
与えてもよい。
作について説明する。以下の動作はCNC装置41の指
令により行われるが、作業者がキーボードににり指令を
与えてもよい。
第1の旋回ユニツ1〜150にパレット101が4個設
置しである。それぞれのパレットにワークW1〜W4が
設置しである。同様に第2の旋回」、ニット150にも
4個のバレン1へ及びワークが設置しである。テーブル
26にはパレットが設置されていない。パレット=
11 − 搬送用シリンダ130のロッド131は縮んだ状態にあ
る。
置しである。それぞれのパレットにワークW1〜W4が
設置しである。同様に第2の旋回」、ニット150にも
4個のバレン1へ及びワークが設置しである。テーブル
26にはパレットが設置されていない。パレット=
11 − 搬送用シリンダ130のロッド131は縮んだ状態にあ
る。
まず、旋回ユニットのインデックスモータを作動して所
定のパレットをパレット交換位置PC1にインデックス
リーる。このバレン1−には次に加工づべきワークW1
が設置しくある4、この時シリンダ122が作動し、イ
ンデックスビン123がインデックスプレート121の
穴121aに挿入され、インデックスが確実に行われる
。次に、テーブル26をX軸の−の方向に移動して、パ
レット交換位置P1をわずかに越えた位置で停止する。
定のパレットをパレット交換位置PC1にインデックス
リーる。このバレン1−には次に加工づべきワークW1
が設置しくある4、この時シリンダ122が作動し、イ
ンデックスビン123がインデックスプレート121の
穴121aに挿入され、インデックスが確実に行われる
。次に、テーブル26をX軸の−の方向に移動して、パ
レット交換位置P1をわずかに越えた位置で停止する。
ここでパレット搬送用シリンダ130を作動させて、ロ
ッド131を所定の長さだけ伸長づる。
ッド131を所定の長さだけ伸長づる。
次に、デープル26をパレット交換情MP C1まで戻
して、ロッドのカギ部材132どバレン1〜フツク10
2を係合させる。この時、シリンダ106を作動させて
ロケータビン105をバレンj−の穴101bから解除
する。
して、ロッドのカギ部材132どバレン1〜フツク10
2を係合させる。この時、シリンダ106を作動させて
ロケータビン105をバレンj−の穴101bから解除
する。
従ってパレットはスライド可能となる。その後バレン(
へ搬送用シリンダ130を作動してロッド131を縮め
、バレン1へをテーブル26のクランププレート29上
に)設入する。このどきガイド部材160がパレット1
01を案内づ−るので、スムーズにパレットを搬送でき
る。。
へ搬送用シリンダ130を作動してロッド131を縮め
、バレン1へをテーブル26のクランププレート29上
に)設入する。このどきガイド部材160がパレット1
01を案内づ−るので、スムーズにパレットを搬送でき
る。。
[]ツラド11を所定の長さに縮め、パレットがデー−
ゾル26」−の所定の位置にぎたら、クランプシリンダ
28を縮める。クランププレート29が、パレット10
1の下面をクランプ突起27に強く押しつけることによ
りクランプが行われる。なa−3、この状態で[コツト
のカギ部材132とバレン1−のフックは係合したまま
である。以上の手順でパレットの搬入が完了覆る。
ゾル26」−の所定の位置にぎたら、クランプシリンダ
28を縮める。クランププレート29が、パレット10
1の下面をクランプ突起27に強く押しつけることによ
りクランプが行われる。なa−3、この状態で[コツト
のカギ部材132とバレン1−のフックは係合したまま
である。以上の手順でパレットの搬入が完了覆る。
この後、バレン]へ上のワークW1を工作機械2により
加工する。そして、加工が完了した後、次の手順でパレ
ットの搬出を行う。
加工する。そして、加工が完了した後、次の手順でパレ
ットの搬出を行う。
まず、テーブルを第1のバレン1へ交換位置P1に移動
する。次に、クランプシリンダ28の[−1ツドを伸ば
してバレンl−101をアンクランプする。この後、バ
レン1へ搬送用シリンダ130のロッドを伸ばして、バ
レン1−を旋回ユニット150のバレン1〜台104に
戻す。さらに、シリンダ106を作動し、[コクータビ
ン102をパレットの穴101bに挿入し−C、パレッ
トを固定する。この後、テーブルをX軸の−(マイナス
)方向に少し移動し、カギ部材132とフック102の
係合を解除する。
する。次に、クランプシリンダ28の[−1ツドを伸ば
してバレンl−101をアンクランプする。この後、バ
レン1へ搬送用シリンダ130のロッドを伸ばして、バ
レン1−を旋回ユニット150のバレン1〜台104に
戻す。さらに、シリンダ106を作動し、[コクータビ
ン102をパレットの穴101bに挿入し−C、パレッ
トを固定する。この後、テーブルをX軸の−(マイナス
)方向に少し移動し、カギ部材132とフック102の
係合を解除する。
次に、シリンダ122を作動し、インデックスビン12
3をインデックスプレー1への穴121aから引き抜く
。そして、インデックスモータ111を回転しパレット
旋回台10− 1/l − 3を時計方向に90°回転する。なお、第2゜5図でパ
レット旋回台の回転方向を矢印Aで示した。こうして、
次のバレツh 101を、パレット交換位置PC1にイ
ンデックスする。
3をインデックスプレー1への穴121aから引き抜く
。そして、インデックスモータ111を回転しパレット
旋回台10− 1/l − 3を時計方向に90°回転する。なお、第2゜5図でパ
レット旋回台の回転方向を矢印Aで示した。こうして、
次のバレツh 101を、パレット交換位置PC1にイ
ンデックスする。
このパレットには次に加工すべきワークW2が設置しで
ある。この時シリンダ122を再び作動して、インデッ
クスビン123を穴121aに挿入し、インデックスを
確実に行う。
ある。この時シリンダ122を再び作動して、インデッ
クスビン123を穴121aに挿入し、インデックスを
確実に行う。
前述の動作をくり返すことにより、ワークW2を設置し
たバレツ1−を工作機械のテーブル2Gに搬入する。し
かる後に加工を行い、加工が終了したらパレットをパレ
ットマガジンに搬出する。
たバレツ1−を工作機械のテーブル2Gに搬入する。し
かる後に加工を行い、加工が終了したらパレットをパレ
ットマガジンに搬出する。
第1の旋回ユニット150に設置した他のワークW3.
W4も同じ手順で加工する。
W4も同じ手順で加工する。
’7−IW2.W3を設置したパレットをパレット交換
位置にインデックスした時に、加工済みのワークW1は
横向き、下向きになる。
位置にインデックスした時に、加工済みのワークW1は
横向き、下向きになる。
このため油や切削屑が除去され易く、清掃が容易になる
。
。
第2の旋回ユニツl−150には、ワークW5〜W8を
固定したパレット101が設置しである。第2の旋回ユ
ニツ1へにおいては、パレットの交換を第2のパレット
交換位置P2゜PO2で行う。パレット交換位置P2.
PC2において、第1の旋回ユニット150で述べた手
順と同様の動作をくり返すことにより、パレットの交換
を行う。
固定したパレット101が設置しである。第2の旋回ユ
ニツ1へにおいては、パレットの交換を第2のパレット
交換位置P2゜PO2で行う。パレット交換位置P2.
PC2において、第1の旋回ユニット150で述べた手
順と同様の動作をくり返すことにより、パレットの交換
を行う。
前述の実施例では、工作機械のテーブルがパレット搬送
用シリンダを有していた。
用シリンダを有していた。
一方、パレット交換装置を備えた工作機械と本発明のパ
レットマガジンを組合せて使うこともできる。例えば本
出願人が提出した特願昭61−109837号に記載の
パレット交換装置を用いた場合には、工作機械のテーブ
ルに搬送用シリンダを設けなくてよい。
レットマガジンを組合せて使うこともできる。例えば本
出願人が提出した特願昭61−109837号に記載の
パレット交換装置を用いた場合には、工作機械のテーブ
ルに搬送用シリンダを設けなくてよい。
さらに、旋回ユニツ1−の数は2個に限定されず、3個
あるいはそれ以上並べて用いてもよい1.もちろん、旋
回]、ユニット1つでもよい。
あるいはそれ以上並べて用いてもよい1.もちろん、旋
回]、ユニット1つでもよい。
また、旋回コニツ1−は4面式のものに限らず、4面以
上の多面式の旋回ユニットを用いることが可能である。
上の多面式の旋回ユニットを用いることが可能である。
例えば、第7図に示したように、旋回ユニットを6面式
にすることもできる。この場合には、6個のパレットを
設置することができる。旋回ユニットの構成は前述の4
面式のものと同様である。
にすることもできる。この場合には、6個のパレットを
設置することができる。旋回ユニットの構成は前述の4
面式のものと同様である。
また、パレット旋回台は必ずしも多角形にする必要はな
く、円筒状にしてもよい。この場合は円筒面にパレット
台を設けることになる。
く、円筒状にしてもよい。この場合は円筒面にパレット
台を設けることになる。
蹟」目生勲」し
本発明によるパレットマガジンは、従来のパレットマガ
ジンにくらべて省スペースである。
ジンにくらべて省スペースである。
また、複数の旋回ユニットに分れていて、パレット交換
時にはその内の1つの旋回ユニット(旋回ユニツ[〜が
1つの場合にはその旋回コニット)のみを動かすので、
操作性が良く、保守がやりやすい。
時にはその内の1つの旋回ユニット(旋回ユニツ[〜が
1つの場合にはその旋回コニット)のみを動かすので、
操作性が良く、保守がやりやすい。
さらに、加工済みのワークは側方を向き、さらに下方を
向くので、切削屑や油類が除去され易く、清掃の時間が
短縮できる。
向くので、切削屑や油類が除去され易く、清掃の時間が
短縮できる。
第1図は本発明によるパレットマガジンを備えた工作機
械の一部断面をとった平面図、第2図は第1図に示した
工作機械をパレットマガジンの側から見た一部断面をと
つ7j平面図、第3図はパレットマガジンの一部と工作
機械のテーブルを示す斜視図、第4図はパレットマガジ
ンと工作機械のテーブルを上から見た平面図、第5図は
パレットマガジンの多面バレッ1〜旋回ユニットを示す
平面図、第6図は多面パレットユニットの駆動部を示す
断面図、第7図は他の多面パーツ1〜旋回ユニットを示
η平面図である。 100・・・バレッ1−マガジン 110・・・コラム 150.150・・・bだ回ユニット 103・・・パレット旋回台 101・・・バレッ(へ 101a・・・溝 104・・・バレツ1へ台 102・・・フック 106.122・・・シリンダ 105・・・ロケータピン 106b・・・穴 140・・・駆動手段 111・・・インデックスモータ 113.114・・・ギ ア = 19 − 112・・・軸 118.119・・・ベアリング 116・・・歯付きベルト 121・・・インデックスプレート 121a・・・穴 123・・・インデックスビン 160・・・ガイド部材 41・・・CNC装置 代 理 人 弁理士 川 辺 徹第
6図 ]02 第7図
械の一部断面をとった平面図、第2図は第1図に示した
工作機械をパレットマガジンの側から見た一部断面をと
つ7j平面図、第3図はパレットマガジンの一部と工作
機械のテーブルを示す斜視図、第4図はパレットマガジ
ンと工作機械のテーブルを上から見た平面図、第5図は
パレットマガジンの多面バレッ1〜旋回ユニットを示す
平面図、第6図は多面パレットユニットの駆動部を示す
断面図、第7図は他の多面パーツ1〜旋回ユニットを示
η平面図である。 100・・・バレッ1−マガジン 110・・・コラム 150.150・・・bだ回ユニット 103・・・パレット旋回台 101・・・バレッ(へ 101a・・・溝 104・・・バレツ1へ台 102・・・フック 106.122・・・シリンダ 105・・・ロケータピン 106b・・・穴 140・・・駆動手段 111・・・インデックスモータ 113.114・・・ギ ア = 19 − 112・・・軸 118.119・・・ベアリング 116・・・歯付きベルト 121・・・インデックスプレート 121a・・・穴 123・・・インデックスビン 160・・・ガイド部材 41・・・CNC装置 代 理 人 弁理士 川 辺 徹第
6図 ]02 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つ又は複数の旋回ユニット(150,1 50)を備え、旋回ユニット(150,150)は駆動
手段(140)と水平方向に配置した軸(112)を中
心に回転するパレット旋回台(103)を備え、パレッ
ト旋回台 (103)は複数のパレット台(104)を有し、複数
のパレット(101)をパレット台(104)に着脱可
能に設置する構成になつていて、駆動手段(140)に
よりパレット旋回台(103)をパレット交換位置(P
1,P2)にインデックスする構成にしたことを特徴と
するパレットマガジン。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138320A JPH01310839A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | パレットマガジン |
US07/360,481 US5044486A (en) | 1988-06-07 | 1989-06-02 | Pallet magazine |
EP89110087A EP0345677A3 (en) | 1988-06-07 | 1989-06-03 | Pallet magazine |
KR1019890007815A KR900000160A (ko) | 1988-06-07 | 1989-06-07 | 팔레트 매거진(Pallet Magazine) |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138320A JPH01310839A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | パレットマガジン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01310839A true JPH01310839A (ja) | 1989-12-14 |
JPH0585300B2 JPH0585300B2 (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=15219142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63138320A Granted JPH01310839A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | パレットマガジン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5044486A (ja) |
EP (1) | EP0345677A3 (ja) |
JP (1) | JPH01310839A (ja) |
KR (1) | KR900000160A (ja) |
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1988
- 1988-06-07 JP JP63138320A patent/JPH01310839A/ja active Granted
-
1989
- 1989-06-02 US US07/360,481 patent/US5044486A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-03 EP EP89110087A patent/EP0345677A3/en not_active Ceased
- 1989-06-07 KR KR1019890007815A patent/KR900000160A/ko not_active Application Discontinuation
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JPH0585300B2 (ja) | 1993-12-07 |
KR900000160A (ko) | 1990-01-30 |
EP0345677A3 (en) | 1990-08-29 |
EP0345677A2 (en) | 1989-12-13 |
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