JPS61206928A - フオ−カスサ−ボ引込み回路 - Google Patents
フオ−カスサ−ボ引込み回路Info
- Publication number
- JPS61206928A JPS61206928A JP4757585A JP4757585A JPS61206928A JP S61206928 A JPS61206928 A JP S61206928A JP 4757585 A JP4757585 A JP 4757585A JP 4757585 A JP4757585 A JP 4757585A JP S61206928 A JPS61206928 A JP S61206928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- circuit
- signal
- focus error
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスクのピックアップの対物レンズを常
に焦点に合わせるフォーカスサーボのサーボ引込み回路
に関する。
に焦点に合わせるフォーカスサーボのサーボ引込み回路
に関する。
フォーカスサーボは、光ディスクから反射される光から
、フォーカスエラー信号を検出し、フォーカスエラー信
号を零にするようにサーボループを形成し、フォーカス
コイルのコイル電流を制御する。
、フォーカスエラー信号を検出し、フォーカスエラー信
号を零にするようにサーボループを形成し、フォーカス
コイルのコイル電流を制御する。
ところで、このサーボ系による追従状態に入らせるため
に従来DAD (ディジタルオーディオディスク)など
では、サーボループを閉じておいて、対物レンズを上下
させるキックパルスを加えて、フォーカス焦点に追いや
り、サーボ引込みを行なっていた。
に従来DAD (ディジタルオーディオディスク)など
では、サーボループを閉じておいて、対物レンズを上下
させるキックパルスを加えて、フォーカス焦点に追いや
り、サーボ引込みを行なっていた。
しかし、サーボ系は、キックパルスによる急激な大きな
エラーに対して、適切な応答が困難になり、かえって対
物レンズが飛出し、ディスクに衝突し、対物レンズ・デ
ィスクがともに撰傷する危険があった。
エラーに対して、適切な応答が困難になり、かえって対
物レンズが飛出し、ディスクに衝突し、対物レンズ・デ
ィスクがともに撰傷する危険があった。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、サーボ系は最初
間いておいて、別にフォーカスコイルに電流を流してピ
ックアップを移動し、適切な条件下にサーボ系を閉じる
ようにし、従来のようなレンズ・ディスクの破損のない
サーボ引込み回路を提供することにある。
間いておいて、別にフォーカスコイルに電流を流してピ
ックアップを移動し、適切な条件下にサーボ系を閉じる
ようにし、従来のようなレンズ・ディスクの破損のない
サーボ引込み回路を提供することにある。
本発明においては、最初サーボループを開いておいて、
ピックアップをフォーカス焦点の遠地点から移動し、フ
ォーカスエラーが零近傍になったときに始めてサーボル
ープを閉じる。
ピックアップをフォーカス焦点の遠地点から移動し、フ
ォーカスエラーが零近傍になったときに始めてサーボル
ープを閉じる。
上記サーボ引込み回路は、サーボ引込み信号によりレン
ズを遠地点から一方向に移動させるレンズ移動信号発生
回路と、最初にフォーカスコイルを前記レンズ移動信号
発生回路に接続し、フォーカスエラー信号が零近傍にな
ったときにサーボループに切替えるスイッチと、前記ス
イッチの切替信号を出力するフォーカスエラー零判断回
路と。
ズを遠地点から一方向に移動させるレンズ移動信号発生
回路と、最初にフォーカスコイルを前記レンズ移動信号
発生回路に接続し、フォーカスエラー信号が零近傍にな
ったときにサーボループに切替えるスイッチと、前記ス
イッチの切替信号を出力するフォーカスエラー零判断回
路と。
遠地点からのレンズ移動によりフォーカスエラー信号が
所定の値を超したときに、前記フォーカスエラー零判断
回路をセットする制御回路とを有している。
所定の値を超したときに、前記フォーカスエラー零判断
回路をセットする制御回路とを有している。
第2図に示すようにレンズのフォーカス焦点に対する位
置とフォーカスエラー信号との関係はS字型をしている
。フォーカス焦点から大きくずれた位置では、フォーカ
スエラー信号が検出されず、ノイズ出力があるだけであ
る。フォーカス焦点に近づくと、一旦フオーカスエラー
信号は増大し、さらに近づくと減少し、フォーカス焦点
で零になる。フォーカス焦点からさらにディスクに近接
すると、反対極性になる。本発明では、遠地点からレン
ズを移動し、図示の一定レベル“VrH’″にフォーカ
スエラー信号が到達した後、フォーカスエラー零判断回
路をセットし、イネーブルにする。
置とフォーカスエラー信号との関係はS字型をしている
。フォーカス焦点から大きくずれた位置では、フォーカ
スエラー信号が検出されず、ノイズ出力があるだけであ
る。フォーカス焦点に近づくと、一旦フオーカスエラー
信号は増大し、さらに近づくと減少し、フォーカス焦点
で零になる。フォーカス焦点からさらにディスクに近接
すると、反対極性になる。本発明では、遠地点からレン
ズを移動し、図示の一定レベル“VrH’″にフォーカ
スエラー信号が到達した後、フォーカスエラー零判断回
路をセットし、イネーブルにする。
そして図示のようにレベル@VrL″以下になり零点近
傍に入ったことをフォーカスエラー零判断回路が検出す
れば、スイッチの切替えによりいままでコイルにレンズ
移動電流を流していたのをサーボ系に切替え、サーボ系
が閉じられる。
傍に入ったことをフォーカスエラー零判断回路が検出す
れば、スイッチの切替えによりいままでコイルにレンズ
移動電流を流していたのをサーボ系に切替え、サーボ系
が閉じられる。
以後サーボ系は正常な追従状態に入り、ピックアップは
フォーカス焦点の状態を保持する。
フォーカス焦点の状態を保持する。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例の説明を行な
う。第1図にその回路ブロック図を示す。
う。第1図にその回路ブロック図を示す。
スイッチ3は2回路スイッチの作用をなしl側にあると
、フォーカスサーボループが形成され、フォーカスエラ
ー信号1がフォーカスサーボ回路2を経てフォーカスコ
イル4を駆動する。スイッチ3がm側にあると、レンズ
移動信号発生回路8からの出力がフォーカスコイル4を
駆動する。
、フォーカスサーボループが形成され、フォーカスエラ
ー信号1がフォーカスサーボ回路2を経てフォーカスコ
イル4を駆動する。スイッチ3がm側にあると、レンズ
移動信号発生回路8からの出力がフォーカスコイル4を
駆動する。
レンズがフォーカス焦点より離れた遠地点にあるとき、
スイッチ3はm側にある。そして引込み信号7が入力す
ると、レンズ移動信号発生回路8はほぼ直線的に上昇す
るランプ波形の出力をフォーカスコイル4に印加し、レ
ンズはフォーカス焦点に向って移動する。フォーカスエ
ラー信号lはS字型曲線に従って上昇し、レベル’Vr
H″になると、制御回路5が動作し、フォーカスエラー
零判断回路6をセフ)する信号5aを出力する。
スイッチ3はm側にある。そして引込み信号7が入力す
ると、レンズ移動信号発生回路8はほぼ直線的に上昇す
るランプ波形の出力をフォーカスコイル4に印加し、レ
ンズはフォーカス焦点に向って移動する。フォーカスエ
ラー信号lはS字型曲線に従って上昇し、レベル’Vr
H″になると、制御回路5が動作し、フォーカスエラー
零判断回路6をセフ)する信号5aを出力する。
以後フォーカスエラー零判断回路6はフォーカスエラー
信号1を監視し、零近傍のレベル“VrL”になると、
スイッチ切替信号6aを出力し、スイッチ3をβ側にす
る。これによって、フォーカスサーボループが閉じ、フ
ォーカスコイル4はフォーカスサーボ回路2によって駆
動され、レンズを常にフォーカス焦点に追従させる。
信号1を監視し、零近傍のレベル“VrL”になると、
スイッチ切替信号6aを出力し、スイッチ3をβ側にす
る。これによって、フォーカスサーボループが閉じ、フ
ォーカスコイル4はフォーカスサーボ回路2によって駆
動され、レンズを常にフォーカス焦点に追従させる。
第3図に、実施例の具体的回路構成図を示す。
点線で囲まれたブロック5.6.8はそれぞれ、制御回
路、フォーカスエラー′零判断回路、レンズ移動信号発
生回路である。スイッチ3はフォーカスサーボループと
、レンズ移動信号発生回路8との切替えを行なうものだ
が、接続をオフにするのは、それぞれトランジスタ32
.34をオンにすることで行なう。この制御は演算増幅
器31,33でなされる。
路、フォーカスエラー′零判断回路、レンズ移動信号発
生回路である。スイッチ3はフォーカスサーボループと
、レンズ移動信号発生回路8との切替えを行なうものだ
が、接続をオフにするのは、それぞれトランジスタ32
.34をオンにすることで行なう。この制御は演算増幅
器31,33でなされる。
この回路の動作を第4図のタイムチャートを参照して説
明する。引込み信号7が入力していない間はフリップフ
ロップ52.62はいずれもクリアされていて、出力は
零である。スイッチ3に入るスイッチ切替信号6aは°
O”で、フリップフロップ30はクリアされていて、演
算増幅器31の出力は正でトランジスタ32がオン、一
方演算増幅器33の出力は負でトランジスタ34がオフ
であってアクチュエータに経路mが接続されている。
明する。引込み信号7が入力していない間はフリップフ
ロップ52.62はいずれもクリアされていて、出力は
零である。スイッチ3に入るスイッチ切替信号6aは°
O”で、フリップフロップ30はクリアされていて、演
算増幅器31の出力は正でトランジスタ32がオン、一
方演算増幅器33の出力は負でトランジスタ34がオフ
であってアクチュエータに経路mが接続されている。
いま引込み信号7が入力されると、レンズ移動信号発生
回路8の出力は直線的な傾斜で増大する。
回路8の出力は直線的な傾斜で増大する。
なおこの回路8のダイオードDは、引込み信号7が入力
されなくなったときに、コンデンサCを放電するための
ものである。信号8aが増幅器10で増幅され、アクチ
ュエータに導かれる。レンズは遠地点から移動をはじめ
、第2図のようにフォーカスエラー信号1が増加してゆ
く。制御回路5のフリップフロップ52は、引込み信号
7が入力された段階でクリアが解除される。比較器51
のVrHは第2図のレベル“VrH″に設定されてあり
、フォーカスエラー信号1がこのレベルを超すと、出力
51aが立下り、フリップフロップ52のQは“1”と
なり、フォーカスエラー零判断回路6のフリップフロッ
プ62のクリアを解除する。信号5aがフォーカスエラ
ー零判断回路6のセント信号になる。
されなくなったときに、コンデンサCを放電するための
ものである。信号8aが増幅器10で増幅され、アクチ
ュエータに導かれる。レンズは遠地点から移動をはじめ
、第2図のようにフォーカスエラー信号1が増加してゆ
く。制御回路5のフリップフロップ52は、引込み信号
7が入力された段階でクリアが解除される。比較器51
のVrHは第2図のレベル“VrH″に設定されてあり
、フォーカスエラー信号1がこのレベルを超すと、出力
51aが立下り、フリップフロップ52のQは“1”と
なり、フォーカスエラー零判断回路6のフリップフロッ
プ62のクリアを解除する。信号5aがフォーカスエラ
ー零判断回路6のセント信号になる。
次にレンズがフォーカス焦点にさらに近づくと、第2図
のようにフォーカスエラー信号1ガ減少する。比較器6
1のVrLは零に近いレベル“VrL″に設定してあり
、このレベル以下になると比較器61は立下り、フリッ
プフロップ62のQ、すなわちスイッチ切替信号6aが
“1”になる。
のようにフォーカスエラー信号1ガ減少する。比較器6
1のVrLは零に近いレベル“VrL″に設定してあり
、このレベル以下になると比較器61は立下り、フリッ
プフロップ62のQ、すなわちスイッチ切替信号6aが
“1”になる。
スイッチ3のフリップフロップ30はQが11111に
なり、トランジスタ32はオフ、トランジスタ34はオ
ンになり、スイッチ3の切替えが行なわれる。なおフリ
ップフロップ30は電源オンの時点でクリアされ、また
クロックの立上がりで動作するものとする。したがって
、引込み信号7が零になっても、フリップフロップ30
の状態は変わらず、サーボループは閉じたままになって
いる。
なり、トランジスタ32はオフ、トランジスタ34はオ
ンになり、スイッチ3の切替えが行なわれる。なおフリ
ップフロップ30は電源オンの時点でクリアされ、また
クロックの立上がりで動作するものとする。したがって
、引込み信号7が零になっても、フリップフロップ30
の状態は変わらず、サーボループは閉じたままになって
いる。
以上、詳記したように、本発明ではサーボループは最初
間いていて、ピックアップのフォーカスをとるために引
込み信号によって、レンズ移動信号を作成し、ピックア
ップを遠地点からフォーカス焦点近くにもってゆく。そ
して一定のフォーカスエラー信号になったことを検出し
、その検出信号でフォーカスエラー零判断回路をセット
し、フォーカスエラー信号零近傍から、レンズ移動信号
伝達経路をオフとし、サーボループを閉じ、以後通常の
サーボ状況に入るようにしている。
間いていて、ピックアップのフォーカスをとるために引
込み信号によって、レンズ移動信号を作成し、ピックア
ップを遠地点からフォーカス焦点近くにもってゆく。そ
して一定のフォーカスエラー信号になったことを検出し
、その検出信号でフォーカスエラー零判断回路をセット
し、フォーカスエラー信号零近傍から、レンズ移動信号
伝達経路をオフとし、サーボループを閉じ、以後通常の
サーボ状況に入るようにしている。
サーボ系としては、フォーカスエラー信号が小さくしか
も時間的経過のゆるやかな変動に対処するものであるか
ら、充分退陣できる。したがって従来のようにレンズの
ディスクへの激突のような事故を完全に防ぐことができ
る。また、フォーカスエラー零判断回路は、フォーカス
エラー信号がVrH以上でないと動作しないようになっ
ているから、ノイズによって本回路が動作する誤動作は
生じない。
も時間的経過のゆるやかな変動に対処するものであるか
ら、充分退陣できる。したがって従来のようにレンズの
ディスクへの激突のような事故を完全に防ぐことができ
る。また、フォーカスエラー零判断回路は、フォーカス
エラー信号がVrH以上でないと動作しないようになっ
ているから、ノイズによって本回路が動作する誤動作は
生じない。
図面は実施例を示し、第1図は回路ブロック図、第2図
は、フォーカスエラー信号のレベル設定の1例、第3図
は具体的回路構成図、第4図はタイムチャートである。 1−フォーカスエラー信号、 2−・フォー力サーボ回路、 3−スイッチ、4−フォ
ーカスコイル、 5−制御回路、6−フォーカスエラ
ー零判断回路、 7−引込み信号、8・−レンズ移動信号発生回路。
は、フォーカスエラー信号のレベル設定の1例、第3図
は具体的回路構成図、第4図はタイムチャートである。 1−フォーカスエラー信号、 2−・フォー力サーボ回路、 3−スイッチ、4−フォ
ーカスコイル、 5−制御回路、6−フォーカスエラ
ー零判断回路、 7−引込み信号、8・−レンズ移動信号発生回路。
Claims (1)
- 光ピックアップサーボにおいて、ピックアップのレンズ
を遠地点から移動し、フォーカスエラーが零近傍になっ
たときに始めてサーボループを閉じるようにするサーボ
引込み回路であって、サーボ引込み信号によりレンズを
遠地点から一方向に移動させるレンズ移動信号発生回路
と、最初にフォーカスコイルを前記レンズ移動信号発生
回路に接続し、フォーカスエラー信号が零近傍になった
ときにサーボループに切替えるスイッチと、前記スイッ
チの切替信号を出力するフォーカスエラー零判断回路と
、遠地点からのレンズ移動によりフォーカスエラー信号
が所定の値を超したときに、前記フォーカスエラー零判
断回路をセットする制御回路とを有することを特徴とす
る光ピックアップのフォーカスサーボ引込み回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4757585A JPS61206928A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | フオ−カスサ−ボ引込み回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4757585A JPS61206928A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | フオ−カスサ−ボ引込み回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206928A true JPS61206928A (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12779039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4757585A Pending JPS61206928A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | フオ−カスサ−ボ引込み回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61206928A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106931A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Pioneer Electronic Corp | フオ−カスサ−ボ引込装置 |
US5010538A (en) * | 1987-05-25 | 1991-04-23 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Focus servo apparatus |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP4757585A patent/JPS61206928A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63106931A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-12 | Pioneer Electronic Corp | フオ−カスサ−ボ引込装置 |
JPH0775076B2 (ja) * | 1986-10-24 | 1995-08-09 | パイオニア株式会社 | フオ−カスサ−ボ引込装置 |
US5010538A (en) * | 1987-05-25 | 1991-04-23 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Focus servo apparatus |
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