JPS61206749A - 複写機の給紙装置 - Google Patents
複写機の給紙装置Info
- Publication number
- JPS61206749A JPS61206749A JP60047085A JP4708585A JPS61206749A JP S61206749 A JPS61206749 A JP S61206749A JP 60047085 A JP60047085 A JP 60047085A JP 4708585 A JP4708585 A JP 4708585A JP S61206749 A JPS61206749 A JP S61206749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheets
- cassette
- copying
- copies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
- B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors
- B65H7/04—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors responsive to absence of articles, e.g. exhaustion of pile
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、複数枚の複写用紙を連続して複写プロセス
部に導き、原稿の画像を複写可能にした複写機の給紙装
置に関する。
部に導き、原稿の画像を複写可能にした複写機の給紙装
置に関する。
〈発明の概要〉
この発明は要約すれば、給紙装置の選択および複写枚数
の設定が終了した後、選択された給紙トレイまたは用紙
カセットの給紙手段の最大収納可能枚数と設定複写枚数
とを比較し、設定複写枚数が上回った場合に警告を発す
るようにしたものである。
の設定が終了した後、選択された給紙トレイまたは用紙
カセットの給紙手段の最大収納可能枚数と設定複写枚数
とを比較し、設定複写枚数が上回った場合に警告を発す
るようにしたものである。
〈従来技術とその欠点〉
近来、複写機の給紙方法として一般に内部に複数枚の用
紙を収納した給紙トレイまたは用紙カセットを給紙部に
装着し、給紙ローラ等の給紙装置により複写プロセス部
へ給紙する方法が用いられている。これは、複数種の紙
サイズの分類作業を容易にするとともに、給紙する用紙
の紙サイズの変更作業を簡略化することを目的としてい
る。一方同一原稿の複写枚数の増加に対処するため、従
来は９９．９９９等多数枚を複写枚数として入力し、連
続して複写可能な複写機が商品化されている。上記の複
写機では設定された複写枚数が装着した給紙トレイまた
は用紙カセットの最大収納可能枚数を上回る場合が生じ
る。
紙を収納した給紙トレイまたは用紙カセットを給紙部に
装着し、給紙ローラ等の給紙装置により複写プロセス部
へ給紙する方法が用いられている。これは、複数種の紙
サイズの分類作業を容易にするとともに、給紙する用紙
の紙サイズの変更作業を簡略化することを目的としてい
る。一方同一原稿の複写枚数の増加に対処するため、従
来は９９．９９９等多数枚を複写枚数として入力し、連
続して複写可能な複写機が商品化されている。上記の複
写機では設定された複写枚数が装着した給紙トレイまた
は用紙カセットの最大収納可能枚数を上回る場合が生じ
る。
しかしながら従来の複写機では上記状況においてオペレ
ータに対して用紙の準備を促すようにしたものがなく、
複写動作開始後給紙カセ−／ ）内が空になった時点で
紙無し警告が発せられ、複写動作が中断していた。この
後上記紙無し警告を確認したオペレータが格納状態にあ
る用紙を取り出し用紙カセットに収納して複写動作を再
開していたため、中断時間が長時間となり、複写機の稼
働効率が低下する欠点があった。更に、設定複写枚数が
多数枚に及ぶ時には複写作業開始後オペレータが複写機
から離れる場合が多く、上記紙無し警告に気付かないま
ま長時間が経過してしまい複写作業が更に長時間化する
場合があった。
ータに対して用紙の準備を促すようにしたものがなく、
複写動作開始後給紙カセ−／ ）内が空になった時点で
紙無し警告が発せられ、複写動作が中断していた。この
後上記紙無し警告を確認したオペレータが格納状態にあ
る用紙を取り出し用紙カセットに収納して複写動作を再
開していたため、中断時間が長時間となり、複写機の稼
働効率が低下する欠点があった。更に、設定複写枚数が
多数枚に及ぶ時には複写作業開始後オペレータが複写機
から離れる場合が多く、上記紙無し警告に気付かないま
ま長時間が経過してしまい複写作業が更に長時間化する
場合があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、複写作業中に
おける用紙の減少による中断を短時間化し、以て稼働効
率を向上することができる複写機の給紙装置を提供する
ことである。
おける用紙の減少による中断を短時間化し、以て稼働効
率を向上することができる複写機の給紙装置を提供する
ことである。
〈発明の構成および効果〉
この発明は、給紙動作開始前に設定複写枚数と選択され
た給紙トレイまたは用紙カセットの最大収納枚数とを比
較する枚数比較手段と、上記設定複写枚数が上記最大収
納枚数を上回った場合に警告を発する手段とを複写機の
給紙装置に備えたことを特徴とする。
た給紙トレイまたは用紙カセットの最大収納枚数とを比
較する枚数比較手段と、上記設定複写枚数が上記最大収
納枚数を上回った場合に警告を発する手段とを複写機の
給紙装置に備えたことを特徴とする。
上述の構成により、給紙トレイまたは用紙カセットの最
大収納枚数を上回る複写枚数が設定された際に、複写動
作開始に先立ってオペレータに用紙の補充の必要性およ
びその準備を促すことができる。したがって用紙の補充
に係る準備作業を複写動作中に行うことができ、複写動
作の中断時間を短時間化することができ、複写機の稼働
効率を向上することができる。
大収納枚数を上回る複写枚数が設定された際に、複写動
作開始に先立ってオペレータに用紙の補充の必要性およ
びその準備を促すことができる。したがって用紙の補充
に係る準備作業を複写動作中に行うことができ、複写動
作の中断時間を短時間化することができ、複写機の稼働
効率を向上することができる。
〈実施例〉
第２図は、この発明の実施例である複写機の外観図であ
る。
る。
複写機本体１の右側面に形成された給紙部１ａには上段
に給紙トレイ２、中段および下段に用紙カセット３およ
び４が装着されている。上記給紙トレイおよび用紙カセ
ットの最大収納可能枚数は上段からそれぞれ５０枚、２
５０枚、５００枚である。複写機本体１の上面には原稿
を載置する原稿台が形成されおり、その上方を原稿カバ
ー５が被覆している。また上面の操作側には各種操作キ
ーおよび表示器を配設した操作部６が構成されている。
に給紙トレイ２、中段および下段に用紙カセット３およ
び４が装着されている。上記給紙トレイおよび用紙カセ
ットの最大収納可能枚数は上段からそれぞれ５０枚、２
５０枚、５００枚である。複写機本体１の上面には原稿
を載置する原稿台が形成されおり、その上方を原稿カバ
ー５が被覆している。また上面の操作側には各種操作キ
ーおよび表示器を配設した操作部６が構成されている。
さらに複写機本体１の左側面には排紙トレイ７が装着さ
れており、複写工程を終了した用紙が排出される。
れており、複写工程を終了した用紙が排出される。
第３図は、上記複写機の操作部の上面図である操作部６
の略中央部には表示部１１が構成されている。上記表示
部１１の右側には複写動作を開始するコピーボタン１２
および複写枚数等の数値を入力するテンキー１７が配設
されている。表示部１１の右端部には数値表示器１６が
配設されており、前記テンキー１７により入力された設
定複写枚数が表示される。この複写機においては、設定
可能な最大の複写枚数は９９９枚である。上記数値表示
器１６の左方には、収納用紙が無くなった際にこれを表
示する紙無し表示器１９が配設されている。表示部１１
の略中央部にはカセットサイズ１４が配設されており、
下方のカセット選択キー１３により選択された段に装着
された用紙カセット、または用紙サイズ選択キー１８に
より選択された用紙サイズを収納した用紙カセットを装
着している段を選択し、その用紙力セントから用紙の給
紙が行われる。前記用紙カセット３および４のそれぞれ
には内部に収納した用紙の紙サイズを表示する手段が装
着されており、複写機の給紙部ｌａ内に配設された検知
手段により上記表示手段を読み取り、用紙力セントが収
納した用紙の紙サイズをカセット表示器１４に表示する
。表示部１１の左方上方にはこの発明に係る枚数警告表
示器１５が配設されている。上記枚数警告表示器１５は
補充が必要な用紙の紙サイズを表示することができる。
の略中央部には表示部１１が構成されている。上記表示
部１１の右側には複写動作を開始するコピーボタン１２
および複写枚数等の数値を入力するテンキー１７が配設
されている。表示部１１の右端部には数値表示器１６が
配設されており、前記テンキー１７により入力された設
定複写枚数が表示される。この複写機においては、設定
可能な最大の複写枚数は９９９枚である。上記数値表示
器１６の左方には、収納用紙が無くなった際にこれを表
示する紙無し表示器１９が配設されている。表示部１１
の略中央部にはカセットサイズ１４が配設されており、
下方のカセット選択キー１３により選択された段に装着
された用紙カセット、または用紙サイズ選択キー１８に
より選択された用紙サイズを収納した用紙カセットを装
着している段を選択し、その用紙力セントから用紙の給
紙が行われる。前記用紙カセット３および４のそれぞれ
には内部に収納した用紙の紙サイズを表示する手段が装
着されており、複写機の給紙部ｌａ内に配設された検知
手段により上記表示手段を読み取り、用紙力セントが収
納した用紙の紙サイズをカセット表示器１４に表示する
。表示部１１の左方上方にはこの発明に係る枚数警告表
示器１５が配設されている。上記枚数警告表示器１５は
補充が必要な用紙の紙サイズを表示することができる。
第４図は、上記実施例の制御部のブロック図である。
ＣＰＵ２１には内部バスを介してＲＡＭ２２およびＲＯ
Ｍ２３が接続されている。上記ＲＯＭ２３はＣＰＵ２１
の動作を規定するプログラムおよび準備された用紙カセ
ットの紙サイズ毎の最大収納枚数を記憶している。また
、上記ＲＡＭ２２の内部に構成されたメモリエリアＭ１
〜Ｍ３にはそれぞれ給紙部の上段、中段、下段に装着さ
れた給紙トレイ２および用紙カセット３，４の最大収納
枚数がＲＯＭ２３る読み出され記憶される。即ち、給紙
部に装着された用紙カセットの紙サイズを前記検知手段
により読み取り、その紙サイズを収納した用紙カセット
の最大収納枚数をＲＯＭ２３から読み出しＲＡＭ２２の
メモリエリアに記憶する。またＣＰＵ２１にはＩ１０イ
ンターフェイス２４を介して操作部６を駆動するドライ
ブアレイ２５が接続されており、オペレータのキー操作
の内容が入力されるとともにぐ表示部１１および枚数警
告表示器１５に必要な情報を表示する。
Ｍ２３が接続されている。上記ＲＯＭ２３はＣＰＵ２１
の動作を規定するプログラムおよび準備された用紙カセ
ットの紙サイズ毎の最大収納枚数を記憶している。また
、上記ＲＡＭ２２の内部に構成されたメモリエリアＭ１
〜Ｍ３にはそれぞれ給紙部の上段、中段、下段に装着さ
れた給紙トレイ２および用紙カセット３，４の最大収納
枚数がＲＯＭ２３る読み出され記憶される。即ち、給紙
部に装着された用紙カセットの紙サイズを前記検知手段
により読み取り、その紙サイズを収納した用紙カセット
の最大収納枚数をＲＯＭ２３から読み出しＲＡＭ２２の
メモリエリアに記憶する。またＣＰＵ２１にはＩ１０イ
ンターフェイス２４を介して操作部６を駆動するドライ
ブアレイ２５が接続されており、オペレータのキー操作
の内容が入力されるとともにぐ表示部１１および枚数警
告表示器１５に必要な情報を表示する。
第１図は、上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
複写機の電源がオンされると、ステップｎｌ（以下ステ
ップｎｉを単にｒｒｉという。）においてレディランプ
が赤色に点灯し、ｎ２において定着ローラの温度を上昇
させるウオーミングアツプが開始される。ｎ３において
上記ウオーミングアツプが終了するとｎ４でレディラン
プを緑色にし、複写動作の開始、可能状態をオペレータ
に知らせる。ｎ５においてオペレータのテンキー１７の
操作により複写枚数りが入力され、次いでｎ６で倍率変
換複写等のモード設定が入力される。この後ｎ７、ｎ９
において選択されたサイズの用紙が給紙部の何れの段に
装着されているかを判別する。まず、ｎ５において上段
の給紙トレイが選択された紙サイズであるか否かを判別
し、上段の給紙トレイでない場合にはｎ９に進む。ｎ９
において選択された用紙サイズが給紙部の中段に装着さ
れた用紙カセット３か否かを判別する。ｎ９において中
段の用紙カセット３でない場合にはｎｉｌに進む。ｎ７
において給紙部上段に装着された給紙トレイ２の収納し
た用紙のサイズが選択された用紙サイズである場合には
用紙枚数Ｐの内容をＲＡＭ２２のメモリエリアＭ１に記
憶した給紙トレイ２の最大収納枚数ＰＵにする。ｎ９に
おいて用紙カセット３の用紙サイズが選択された場合に
は用紙枚数Ｐの内容をメモリエリアＭ２に記憶した用紙
カセット３の収納枚数ＰＭにし、ｎ９で用紙カセット３
でない場合には用紙カセット４を選択されたと判断し、
ｎｉｌに進んで用紙枚数Ｐの内容をメモリエリアＭ３に
記憶した給紙カセット４の最大収納枚数ＰＬにする。上
記の動作により選択された用紙給紙手段の最大収納枚数
を用いて後述の枚数比較手段を有効にできる。この後、
ｎ１２に進み、ｎ５において入力された設定複写枚数り
の値と、ｎ８．ｎｌｏ、ｎｉｌの何れかにおいて更新さ
れた用紙枚数Ｐの値とを比較する。上記ｎ１２がこの発
明の枚数比較手段に対応する。
ップｎｉを単にｒｒｉという。）においてレディランプ
が赤色に点灯し、ｎ２において定着ローラの温度を上昇
させるウオーミングアツプが開始される。ｎ３において
上記ウオーミングアツプが終了するとｎ４でレディラン
プを緑色にし、複写動作の開始、可能状態をオペレータ
に知らせる。ｎ５においてオペレータのテンキー１７の
操作により複写枚数りが入力され、次いでｎ６で倍率変
換複写等のモード設定が入力される。この後ｎ７、ｎ９
において選択されたサイズの用紙が給紙部の何れの段に
装着されているかを判別する。まず、ｎ５において上段
の給紙トレイが選択された紙サイズであるか否かを判別
し、上段の給紙トレイでない場合にはｎ９に進む。ｎ９
において選択された用紙サイズが給紙部の中段に装着さ
れた用紙カセット３か否かを判別する。ｎ９において中
段の用紙カセット３でない場合にはｎｉｌに進む。ｎ７
において給紙部上段に装着された給紙トレイ２の収納し
た用紙のサイズが選択された用紙サイズである場合には
用紙枚数Ｐの内容をＲＡＭ２２のメモリエリアＭ１に記
憶した給紙トレイ２の最大収納枚数ＰＵにする。ｎ９に
おいて用紙カセット３の用紙サイズが選択された場合に
は用紙枚数Ｐの内容をメモリエリアＭ２に記憶した用紙
カセット３の収納枚数ＰＭにし、ｎ９で用紙カセット３
でない場合には用紙カセット４を選択されたと判断し、
ｎｉｌに進んで用紙枚数Ｐの内容をメモリエリアＭ３に
記憶した給紙カセット４の最大収納枚数ＰＬにする。上
記の動作により選択された用紙給紙手段の最大収納枚数
を用いて後述の枚数比較手段を有効にできる。この後、
ｎ１２に進み、ｎ５において入力された設定複写枚数り
の値と、ｎ８．ｎｌｏ、ｎｉｌの何れかにおいて更新さ
れた用紙枚数Ｐの値とを比較する。上記ｎ１２がこの発
明の枚数比較手段に対応する。
ｎ１２において設定複写枚数りの値が用紙枚数Ｐの値を
上回る場合にはｎ１３に進み、操作部６に配設された枚
数警告表示器１５を駆動してオペレータに用紙の準備作
業を促す。上記ｎ１３がこの発明の警告を発する手段に
対応する。上記枚数警告時の内容は第３図に示すように
必要な用紙サイズをも表示するようにされている。ｎ１
２において設定複写枚数りの値が用紙枚数Ｐの値と同一
かまたは下回る場合には直接ｎ１４に進み、コピーボタ
ンの操作を待機し、ｎ１４においてコピーボタンが操作
された際にはｎ１５で複写動作を開始する。
上回る場合にはｎ１３に進み、操作部６に配設された枚
数警告表示器１５を駆動してオペレータに用紙の準備作
業を促す。上記ｎ１３がこの発明の警告を発する手段に
対応する。上記枚数警告時の内容は第３図に示すように
必要な用紙サイズをも表示するようにされている。ｎ１
２において設定複写枚数りの値が用紙枚数Ｐの値と同一
かまたは下回る場合には直接ｎ１４に進み、コピーボタ
ンの操作を待機し、ｎ１４においてコピーボタンが操作
された際にはｎ１５で複写動作を開始する。
上記の動作により、設定された複写枚数を用紙の補充を
必要とせずに連続して行うことができるか否かをオペレ
ータに予め表示することができる。したがって設定複写
枚数が最大用紙収納枚数を上回り用紙の補充を必要とす
る場合、その準備作業を複写動作中に行うことができ、
用紙補充作業を短時間化することができる。
必要とせずに連続して行うことができるか否かをオペレ
ータに予め表示することができる。したがって設定複写
枚数が最大用紙収納枚数を上回り用紙の補充を必要とす
る場合、その準備作業を複写動作中に行うことができ、
用紙補充作業を短時間化することができる。
なお、ＲＡＭ２２のメモリエリアＭ１〜Ｍ３に記憶する
最大収納枚数をオペレータの操作により変更可能にする
こともできる。また、設定複写枚数が最大収納枚数を上
回る場合にその差し引き枚数を演算し、警告を発する手
段に必要枚数を表示することもできる。更に、給紙部の
構成が上述の実施例以外の場合にも本発明を何等支障な
く用いることかできる。
最大収納枚数をオペレータの操作により変更可能にする
こともできる。また、設定複写枚数が最大収納枚数を上
回る場合にその差し引き枚数を演算し、警告を発する手
段に必要枚数を表示することもできる。更に、給紙部の
構成が上述の実施例以外の場合にも本発明を何等支障な
く用いることかできる。
第１図はこの発明の実施例である複写機の給紙装置の動
作を示すフローチャート、第２図は上記給紙装置が用い
られる複写機の外観斜視図、第３図は上記給紙装置が用
いられる複写機の操作部の平面図、第４図は上記給紙装
置が用いられる複写機の制御部のブロック図である。 ２−給紙トレイ、３．４−用紙カセット、１３−カセッ
ト選択キー、 １５一枚数警告表示器、１６−数値表示器。
作を示すフローチャート、第２図は上記給紙装置が用い
られる複写機の外観斜視図、第３図は上記給紙装置が用
いられる複写機の操作部の平面図、第４図は上記給紙装
置が用いられる複写機の制御部のブロック図である。 ２−給紙トレイ、３．４−用紙カセット、１３−カセッ
ト選択キー、 １５一枚数警告表示器、１６−数値表示器。
Claims (1)
- （１）給紙部に単一または複数の給紙トレイまたは用紙
カセットを装着し、この給紙トレイまたは用紙カセット
が収納した用紙を給紙する複写機の給紙装置において、 給紙動作開始前に設定複写枚数と選択された用紙カセッ
トの最大収納枚数とを比較する枚数比較手段と、上記設
定複写枚数が上記最大収納枚数を上回った場合に警告を
発する手段と、を備えてなる複写機の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047085A JPS61206749A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 複写機の給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047085A JPS61206749A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 複写機の給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206749A true JPS61206749A (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12765337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60047085A Pending JPS61206749A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | 複写機の給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61206749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5083762A (en) * | 1988-11-19 | 1992-01-28 | Mita Industrial Co., Ltd. | Up-and-down type paper feeding device |
| US20100080640A1 (en) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Document Feeder and Document Scanning Device Provided with the Same |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP60047085A patent/JPS61206749A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5083762A (en) * | 1988-11-19 | 1992-01-28 | Mita Industrial Co., Ltd. | Up-and-down type paper feeding device |
| US20100080640A1 (en) * | 2008-09-26 | 2010-04-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Document Feeder and Document Scanning Device Provided with the Same |
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