JPS61205988A - キ−ボ−ド入力装置 - Google Patents

キ−ボ−ド入力装置

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JPS61205988A
JPS61205988A JP60046987A JP4698785A JPS61205988A JP S61205988 A JPS61205988 A JP S61205988A JP 60046987 A JP60046987 A JP 60046987A JP 4698785 A JP4698785 A JP 4698785A JP S61205988 A JPS61205988 A JP S61205988A
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貞一 志賀
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、ディスプレイ装置を有するコンピュータやワ
ードプロセッサ等の入力装置糸して用いられるキーボー
ド入力装置の改良に関する。
(発明の技術的背景とその問題点) キーボード入力装置をディスプレイ装置を有するワード
プロセッサ等と組み合わせて用いる場合には、キーボー
ド入力装置のカーソル移動キーを操作してディスプレイ
装置の画面上の所定位置までカーソルを移動させている
しかし、従来のキーボード入力装置では、いずれかのカ
ーソル移動キーを押圧した場合カーソルが上・下若しく
は左・右の一方にしか移動しない。このため、例えば、
第2図において、カーソルKを画面上でP1重置きらP
22層型で移動させるためには、カーソル上方向移動キ
ーを押圧してカーソルKをP3位置まで一旦移動させ、
その後にカーソル右方向移動キーを押圧してカーソルK
をP22層型で移動させなければならない。
従って、カーソルにの移動に多大な時間と手間を要して
しまう。
ところで、キーボード入力装置は、通常、カーソル移動
キーにリピート機能が付与され、かつ後に押圧されたカ
ーソル移動キーのキーコードのみを出力するように制御
される。即ち、例えば、第7図に示すように、カーソル
上方向移動キーが押圧されると、そのキーフラグはCP
Uの出力バッファに入力され、所定時間Ts経過後この
キーフラグに対応したキーコードUがホスト側コンピュ
ータに繰り返して送出されていた。従って、カーソルに
は連続的に上方に移動する。そして、カーソル上方向移
動キーが押圧されている状態°でTs及びTr時間経過
後にカーソル右方向移動キーが押圧されると、そのキー
フラグが出力バッファに入力され、所定時間Tr経過後
これに対応したキーコードRが繰り返して送出される。
従って、その後はカーソルには右方向に連続的に移動す
る。
しかし、上記リピート機能等を有する従来のキーボード
入力装置では、後に押圧されたカーソル移動キーが解除
されても前に押圧されていたカーソル移動キーのキーコ
ードは出力されることがないように制御されていた。こ
のため、第7図において、カーソルKを再度上方に移動
させるには、カーソル上方向移動キーを一旦解除した後
回びこのカーソル上方向移動キーを押圧しなければなら
ず、操作性の点で問題があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、カーソルをディスプレイ装置の画面上
で所定位置まで迅速に移動することができる上に操作性
の優れたキーボード入力装置を提供することにある。
(発明の概要) 本発明は、少なくとも二以上のカーソル移動キーが押圧
されているか否かを判定した上で。
カーソルを上・下方向の如く反対方向に移動させるカー
ソル移動キーを同時に押圧している場合には他の押圧さ
れているカーソル移動キーに対応するキーコードのみを
ホスト側コンピュータに出力し、カーソルを上方向と右
方向の如く非反対方向に移動させるカーソル移動キーを
同時に押圧している場合にはキーに対応する各キーコー
ドを交互に又一方のカーソル移動キーの解除時には他方
のカーソル移動キーに対応するキーコードをホスト側コ
ンピュータに出力することを特徴とする。
(発明の実施例) 以下1本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図には本発明に係るキーボード入力装置が示され、
走査型のマトリクス回路1を備えている。マトリクス回
路lは上・下方向に延びる複数の走査線X o ” X
nを有し、これ゛ら走査線にはデコーダ2が接続されて
いる。また、マトリクス回路lは横方向に延びる他の複
数の走査線Yo−Y7を有し、これら走査線にはマイク
ロプロセッサ3の入力ボートが接続され、このマイクロ
プロセッサ3の出力ボートにはデコーダ2の入力側が接
続されている。そして、各走査線群の交点には、上・下
及び左拳右にカーソルKを移動させるための各カーソル
移動キーを含むキーが配されている。
マイクロプロセッサ3のデータバス側にはホスト側コン
ピュータ4が接続され、ホスト側コンピュータ4の出力
側にはディスプレイ装置5が接続されている。
次に、マイクロプロセッサ3の一般的な制御動作と共に
本発明に係るキーボード入力装置の動作を説明する。
先ず、マイクロプロセッサ3は、出力ボートからデコー
ダ2にスキャン信号を出力する。スキャン信号は走査線
xO〜Xnに対応しているので、デコーダ2はスキャン
信号をデコードしていずれかの走査線X o −X n
に「L」の信号を出力する。一方、マイクロプロセッサ
3はスキャン信号を出力する毎に走査線YO〜Y7を順
次走査する。
このような走査動作時に、いずれかのキーが押圧される
と、マイクロプロセッサ3の対応する入力ポートが「L
」になるので、マイクロプロセッサ3はキー検出回路(
図示せず)からの検出信号によりキー人力があったこと
を検出し、押圧したキーに対応するキーコードをホスト
側コンピュータ4に出力する。従って、ホスト側コンピ
ュータ4はこのキーコードに基づいて制御動作し、ディ
スプレイ装置5に文書、その他を表示させる。
さて、カーソル移動キーが押圧されると、マイクロプロ
セッサ3は次のように動作する。即ち、マイクロプロセ
ッサ3は、第3図及び第6図に示すように、カーソル上
方向移動キーが押圧されると、上述のスキャン走査によ
り該キーが押圧されたことを検出すると共に対応するキ
ーコード、つまりカーソルK(第2図参照)を上方向に
移動させることを内容とするキーフラグを出力バッファ
に記憶し、かつ該キーフラグに対応するキーコードUを
ホスト側コンピュータ4に出力する。従って、カーソル
には一つだけ上方に移動する。次に、マイクロプロセッ
サ3は、所定時間Ts経過しても上記キーが押圧されて
いる場合には他のカーソル移動キーが押圧されてるか否
かを判断し、押圧されていないときには前記キーコード
Uを繰り返して出力する。従って、カーソルには。
第2図において上方に連続的に移動する。これに対して
、Ts及びTr時間経過後に、第3図に示すように、カ
ーソル上方向移動キーを押圧した状態でカーソル右方向
移動キーが押圧されると、マイクロプロセッサ3は該キ
ーが押圧されたことを検出し、キーフラグを出力バッフ
ァに記憶する。
そして、これらのキーフラグがカーソルKを反対方向に
移動させるキーフラグでないことを確認した後は、これ
らのキーに対応したキーコードU及びRを交互に出力す
る。従って、カーソルKが第2図のP+位置にある場合
に上記カーソル上方向移動キーとカーソル右方向移動キ
ーとを同時に押圧すると、カーソルには右上方(破線で
示す矢印方向)に移動するので、P2位置まで短時間で
移動する。
尚、キーコードU及びRを交互に出力する周期は通常の
キーコード出力周期のl/2に設定されている。これは
、カーソルKを上・下又は左・右の一方に移動させる速
度とカーソルKを斜め上方に移動させる速度とを一致さ
せるためである。
このように、キーコードU及びRを交互に繰り返して出
力している間にカーソル右方向移動キーを解除すると、
マイクロプロセッサ3は該キーの解除を検出し、キーコ
ードUのみを出力する。
従って、後に押圧されたカーソル移動キーを解除しても
前に押圧されていたカーソル移動キーのキーコード、上
述の場合にはキーコードUがホスト側コンピュータ4に
出力されるので、再度前に押圧したカーソル移動キーを
操作することなくカーソルKを移動させることができる
。よって、カーソル移動作業が簡単になる。
次に、カーソル移動キーを二以上押圧する場合のマイク
ロプロセッサ3の制御動作を説明する。
即ち、第4図に示すように、カーソル上方向移動キーが
押圧されると、マイクロプロセッサ3はキーフラグを出
力バッファに記憶すると共にTs経過後このキーフラグ
に対応したキーコードUをホスト側コンピュータ4に繰
り返して出力するので、該キーコードUの出力されてい
る区間「1」では、カーソルには、第5図に示すように
、上方に移動する。カーソル上方向移動キーが押圧され
ている状態でカーソル右方向移動キーが押圧されると、
マイクロプロセッサ3は、上述したように、キーコード
U及びRを交互に繰り返して出力するので、該キーコー
ドU及びHの出力されている区間「2」では、カーソル
Kが右上方に移動する。
これに対して、これら両キーが押圧されている状態でカ
ーソル左方向移動キーが押圧されると。
マイクロプロセッサ3は、第6図に示すように。
対応するキーフラグを出力バッファに記憶すると共に該
キーフラグに対応したキーコードL(第4図中、一点鎖
線で示す)をホスト側コンピュータ4に出力する。従っ
て、該キーコードLが一回出力された区間「3」ではカ
ーソルには左方向に一つだけ移動する。これは画面編集
をする際に操作しやすくするために設定したものである
。即ち、カーソル上方向及び右方向移動キーを押圧して
、右斜め上方にカーソルが移動している際に、左方向へ
カーソルを移動させたい場合に有効となる。
そして、この場合マイクロプロセッサ3は同時にカーソ
ルKを反対方向に移動させるキーフラグがあるか否かを
判断する。即ち、この場合には既にカーソル右方向移動
キーが押圧されているので、カーソル左方向移動キーが
押圧されると、これらのキーに対応するキーフラグをカ
ーソルKを反対方向に移動させるキーコードと判定する
。次いで、マイクロノロセッサ3は、出力バッファを検
索し、他のキーフラグがあるか否かを判定するが、上述
したように、始めにカーソル上方向移動キーが押圧され
、これに対応するキーフラグが出−jyバッファに記憶
されているので、このキーフラグに対応したキーコード
Uのみを繰り返して出力する。従って、該キーコードU
の出力されている区間「4」ではカーソルには上方に移
動する。
上記したように、三つのキーが押圧された状態でカーソ
ル左方向移動キーのみが解除されると、マイクロプロセ
ッサ3はこれを検出して対応する午−フラグを出力バッ
ファから消去すると共に、キーコードU及びRを交互に
繰り返して出力する。従って、該キーコードU及びRの
出力されている区間「5」では、カーソルには右上方に
移動する。
また、更にカーソル右方向移動キーが解除されると、マ
イクロプロセッサ3はこれを検出して対応するキーフラ
グを出力バッファから消去すると共に、キーコードUの
みを繰り返して出力する。
従って、キーコードUのみ出力されている区間「6」で
は、カーソルには上方に移動する。
次いで、カーソル下方向移動キーを押圧すると、マイク
ロプロセッサ3はこれを検出して対応するキーコードD
(第4図中、二点鎖線で示す)をホスト側コンピュータ
4に出力する。従って、キーコードDが一回出力された
区間「7」では、カーソルには下方に一つだけ移動する
。そして、このようにカーソル下方向移動キーが押圧さ
れると、マイクロプロセッサ3は、出力バッファにカー
ソルKを互いに反対方向に移動させるキーフラグが記憶
されていることになるので、キーコードの出力を停止す
る。従って1区間「8」ではカーソルには移動すること
がない。
この状態で、カーソル左方向移動キーを押圧すると、マ
イクロプロセッサ3はこれを検出して対応するキーフラ
グを出力バッファに記憶すると共に、キーコードLのみ
をホスト側コンピュータ4に繰り返して出力する。従っ
て、キーコードLのみの出力されている区間「9」では
カーソルには左方向に移動する。
更に、再びカーソル右方向移動キーを押圧すると、カー
ソルKを上・下及び左・右に移動するための全てのカー
ソル移動キーが同時に押圧されることになるので、マイ
クロプロセッサ3は該キーに対応するキーフラグを出力
バッファに記憶してキーコードRを一個出力して、その
キーコードRの出力を停止する。従って、キーコードR
が一回出力された区間「lO」ではカーソルには右方向
に一つだけ移動するが、その後はその位置から移動しな
い。
尚、上記実施例では反対方向のカーソル移動キーの抑圧
が検出された場合に後で検出されたカーソル移動キーの
キーコードを一回だけホスト側へ出力しているが、これ
は−例にすぎず任意に設定することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、少なくとも二以上のカーソル移動キー
が押圧されているか否かを判断した上で、カーソルを反
対方向に移動させるカーソル移動キーが同時に押圧され
ている間は他のカーソル移動キーに対応するキーコード
のみを、カーソルを非反対方向に移動させるカーソル移
動キーが同時に押圧されている間は対応する各キーコー
ドを交互に、更に一方のカーソル移動キーの解除時には
他方のカーソル移動キーに対応するキーコードをそれぞ
れホスト側コンピュータに出力するようにしたことで、
カーソルを斜め方向であっても迅速に移動させることが
できる上にカーソル移動のためにキー操作を繰り返す必
要もなくなる。そして、非反対方向に移動させるカーソ
ル移動キーが押圧されている場合にホスト側へのキーコ
ード出力を1/2の周期に設定すれば、高速画面の編集
ができ、又カーソルの上下左右押圧の組合わせによって
は曲線表現も可能である。従って、操作が容易で、しか
も作業性の優れたキーボード入力装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るキーボード入力装置をホスト側コ
ンピュータ及びディスプレイ装置との関係で示すブロッ
ク図、第2図は画面上でのカーソル移動を説明するため
の図、第3図及び第4図は本発明に係るカーソル移動キ
ーとキーコードとの関係をそれぞれ示すタイミングチャ
ート、第5図はカーソルの移動軌跡を第4図のタイミン
グチャートとの関係で示す図、第6図は本発明に係る動
作フローチャート、第7図は従来カーソル移動キーとキ
ーコードとの関係を示すタイミングチャートである。 1−−−−−−−−−マトリクス回路、2−−−−−−
一−−デコーダ、 3−−−−−−−−−マイクロプロセッサ、4−−−−
−−−−−ホスト側コンピュータ、5−−−−一−−−
−ディスプレイ装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディスプレイ装置の画面上のカーソルを上・下、左
    ・右に移動させるための複数のカーソル移動キーを備え
    、該複数のカーソル移動キーに対応するキーコードを前
    記ディスプレイ装置を駆動、制御するホスト側コンピュ
    ータに出力するキーボード入力装置であって、前記少な
    くとも二以上のカーソル移動キーが同時に押圧されてい
    るか否かを判定する判定手段と、前記カーソルを反対方
    向に移動させるカーソル移動キーが同時に押圧されてい
    る場合には他の押圧されているカーソル移動キーに対応
    するキーコードのみを前記ホスト側コンピュータに出力
    し、前記カーソルを非反対方向に移動させるカーソル移
    動キーが同時に押圧されている場合には該対応する各キ
    ーコードを交互に前記ホスト側コンピュータに出力する
    と共に一方のカーソル移動キーの解除で他方のカーソル
    移動キーに対応するキーコードを前記ホスト側コンピュ
    ータに出力する制御部とを含むことを特徴とするキーボ
    ード入力装置。 2、前記カーソルを反対方向に移動させるカーソル移動
    キーは、前記カーソルを上・下若しくは左・右に移動さ
    せる各カーソル移動キーであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のキーボード入力装置。 3、前記カーソルを非反対方向に移動させるカーソル移
    動キーは、前記カーソルを上方向と左方向、上方向と右
    方向、下方向と左方向、下方向と右方向のいずれかの組
    み合わせから成る各カーソル移動キーであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載のキーボード入力装
    置。
JP60046987A 1985-03-09 1985-03-09 キ−ボ−ド入力装置 Granted JPS61205988A (ja)

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JP60046987A JPS61205988A (ja) 1985-03-09 1985-03-09 キ−ボ−ド入力装置

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JPS61205988A true JPS61205988A (ja) 1986-09-12
JPH0346825B2 JPH0346825B2 (ja) 1991-07-17

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