JPH0132993B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0132993B2 JPH0132993B2 JP56211517A JP21151781A JPH0132993B2 JP H0132993 B2 JPH0132993 B2 JP H0132993B2 JP 56211517 A JP56211517 A JP 56211517A JP 21151781 A JP21151781 A JP 21151781A JP H0132993 B2 JPH0132993 B2 JP H0132993B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- input
- mode
- processing unit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、情報処理装置における入出力表示用
のデイスプレイを制御する方式に関し、１つのデ
イスプレイで項目入力モードとフルスクリーンモ
ードの両方のデータ入力方式を可能にするもので
ある。
のデイスプレイを制御する方式に関し、１つのデ
イスプレイで項目入力モードとフルスクリーンモ
ードの両方のデータ入力方式を可能にするもので
ある。
(b) 従来技術とその問題点
現在ワークステーシヨンデイスプレイのデータ
エントリーでは、フルスクリーンモードと項目入
力モードの２種類のデータ入力方式がある。第１
図のイはフルスクリーンモードの画面、ロは項目
入力モードの画面である。１はデイスプレイ画面
で、その中の実線で囲つた領域２…が入力フイー
ルドである。フルスクリーンモードの場合は、イ
図のように画面上に複数の入力フイールド２…が
有るので、全画面を利用してカーソル３を上下左
右方向の任意の入力フイールドに移動させてデー
タ入力することができ、１画面内の複数の入力フ
イールド２…のデータ入力が終了すると、アテン
シヨンキーの打鍵によりソフトウエア処理が行な
われる。ロのような項目入力モードの場合は、現
在入力可能な１つの入力フイールド２内でしかカ
ーソルを移動させることができず、１つの入力フ
イールド２内のデータ入力が終了する毎にソフト
ウエア処理が行なわれる。またデータの表示位置
を一定に揃えたりするためのタブキーの処理も、
フルスクリーンモードでは、打鍵されると同時に
カーソルが指定の位置へ移動するが、項目入力モ
ードではカーソルの移動は、アテンシヨンキーと
して、ソフトプログラムに任される。
エントリーでは、フルスクリーンモードと項目入
力モードの２種類のデータ入力方式がある。第１
図のイはフルスクリーンモードの画面、ロは項目
入力モードの画面である。１はデイスプレイ画面
で、その中の実線で囲つた領域２…が入力フイー
ルドである。フルスクリーンモードの場合は、イ
図のように画面上に複数の入力フイールド２…が
有るので、全画面を利用してカーソル３を上下左
右方向の任意の入力フイールドに移動させてデー
タ入力することができ、１画面内の複数の入力フ
イールド２…のデータ入力が終了すると、アテン
シヨンキーの打鍵によりソフトウエア処理が行な
われる。ロのような項目入力モードの場合は、現
在入力可能な１つの入力フイールド２内でしかカ
ーソルを移動させることができず、１つの入力フ
イールド２内のデータ入力が終了する毎にソフト
ウエア処理が行なわれる。またデータの表示位置
を一定に揃えたりするためのタブキーの処理も、
フルスクリーンモードでは、打鍵されると同時に
カーソルが指定の位置へ移動するが、項目入力モ
ードではカーソルの移動は、アテンシヨンキーと
して、ソフトプログラムに任される。
フルスクリーンモードの場合は、複数の入力フ
イールドのデータを一度に処理するので、ソフト
ウエアの負荷が軽くなる利点であるが、項目入力
モードは、１つの入力フイールド毎にソフトウエ
ア処理が行なわれるので、細かな処理ができると
いう長所があり、夫々一長一短を持つている。し
かしながら両方式は夫々ワークステーシヨンのキ
ー処理の一部に、処理動作の違いがあるために、
夫々専用のデイスプレイキーボードとなつてお
り、ユーザからは、１つのデイスプレイにおいて
両方式を選択して使用できる装置の要望が強い。
イールドのデータを一度に処理するので、ソフト
ウエアの負荷が軽くなる利点であるが、項目入力
モードは、１つの入力フイールド毎にソフトウエ
ア処理が行なわれるので、細かな処理ができると
いう長所があり、夫々一長一短を持つている。し
かしながら両方式は夫々ワークステーシヨンのキ
ー処理の一部に、処理動作の違いがあるために、
夫々専用のデイスプレイキーボードとなつてお
り、ユーザからは、１つのデイスプレイにおいて
両方式を選択して使用できる装置の要望が強い。
(c) 発明の目的
本発明はこのような専用方式の欠点を解消し、
１台のデイスプレイを、フルスクリーンモードと
しても項目入力モードとしても選択使用できるデ
イスプレイ制御方式を実現することを目的とす
る。
１台のデイスプレイを、フルスクリーンモードと
しても項目入力モードとしても選択使用できるデ
イスプレイ制御方式を実現することを目的とす
る。
(d) 発明の構成
この目的を達成するために本発明は、キーボー
ドから入力されたキーデータを、デイスプレイ装
置上の入力フイールドの入力モードに応じてキー
処理を行なうデイスプレイ制御装置であつて、 少なくともカーソルキーやタブキーを含む特定
キーを除く一般キーのキーデータを処理するデー
タ処理部と、 前記カーソルキーやタブキーを含む特定キーの
キーデータを受け、当該キーデータをフルスクリ
ーンモードで処理するフルスクリーンモードキー
処理部と、 前記カーソルキーやタブキーを含む特定キーの
キーデータを受け、当該キーデータを項目入力モ
ードで処理する項目入力モードキー処理部と、 前記入力フイールドを介して入力されたキーデ
ータが一般データか特定キーデータかを判断し、
入力されたキーデータが一般データの場合は、当
該キーデータを前記一般データ処理部にて処理さ
せ、一方、入力されたキーデータが特定データの
場合は、当該キーデータを、前記フルスクリーン
モードキー処理部あるいは項目入力モードキー処
理部で処理させる判定部と、 前記キーデータを、入力されるモード選択信号
に対応して、前記フルスクリーンモードキー処理
部か項目入力モードキー処理部の一方に切り替え
て入力せしめる切り替え部と、 を備えて成る構成を採つている。
ドから入力されたキーデータを、デイスプレイ装
置上の入力フイールドの入力モードに応じてキー
処理を行なうデイスプレイ制御装置であつて、 少なくともカーソルキーやタブキーを含む特定
キーを除く一般キーのキーデータを処理するデー
タ処理部と、 前記カーソルキーやタブキーを含む特定キーの
キーデータを受け、当該キーデータをフルスクリ
ーンモードで処理するフルスクリーンモードキー
処理部と、 前記カーソルキーやタブキーを含む特定キーの
キーデータを受け、当該キーデータを項目入力モ
ードで処理する項目入力モードキー処理部と、 前記入力フイールドを介して入力されたキーデ
ータが一般データか特定キーデータかを判断し、
入力されたキーデータが一般データの場合は、当
該キーデータを前記一般データ処理部にて処理さ
せ、一方、入力されたキーデータが特定データの
場合は、当該キーデータを、前記フルスクリーン
モードキー処理部あるいは項目入力モードキー処
理部で処理させる判定部と、 前記キーデータを、入力されるモード選択信号
に対応して、前記フルスクリーンモードキー処理
部か項目入力モードキー処理部の一方に切り替え
て入力せしめる切り替え部と、 を備えて成る構成を採つている。
(e) 発明の実施例
次に本発明によるデイスプレイ制御方式の実施
例を説明する。第２図は本発明によるデイスプレ
イ制御方式におけるキー処理部のブロツク図であ
る。４は一般データ処理部で、フルスクリーンモ
ードおよび項目入力モードの両方で共用されるデ
ータ処理部である。即ちデータ入力などの処理部
は、フルスクリーンモード方式も項目入力モード
方式も同じ方式となつているため、一般データの
処理部は共用される。カーソルがタブキーなどは
前記のように、フルスクリーンモードと項目入力
モードとでは、ワークステーシヨンのキー処理の
動作が異なるため、これらの共用できないキー処
理部はフルスクリーンモード用のキー処理部５と
項目入力モード用のキー処理部６の２種類を装備
している。そしてキーボードには、モード切り替
え用の切り替え手段を備えており、該切り替え手
段からの切り替え信号でフリツプフロツプ７をセ
ツトし、該フリツプフロツプ７からの信号でゲー
ト８を切り替える。例えば、キーボードからフル
スクリーンモードが選択されると、切り替え信号
によつてフリツプフロツプ７がフルスクリーンモ
ード側にセツトされてゲート８がフルスクリーン
モード用のキー処理部５に切り替えられる。
例を説明する。第２図は本発明によるデイスプレ
イ制御方式におけるキー処理部のブロツク図であ
る。４は一般データ処理部で、フルスクリーンモ
ードおよび項目入力モードの両方で共用されるデ
ータ処理部である。即ちデータ入力などの処理部
は、フルスクリーンモード方式も項目入力モード
方式も同じ方式となつているため、一般データの
処理部は共用される。カーソルがタブキーなどは
前記のように、フルスクリーンモードと項目入力
モードとでは、ワークステーシヨンのキー処理の
動作が異なるため、これらの共用できないキー処
理部はフルスクリーンモード用のキー処理部５と
項目入力モード用のキー処理部６の２種類を装備
している。そしてキーボードには、モード切り替
え用の切り替え手段を備えており、該切り替え手
段からの切り替え信号でフリツプフロツプ７をセ
ツトし、該フリツプフロツプ７からの信号でゲー
ト８を切り替える。例えば、キーボードからフル
スクリーンモードが選択されると、切り替え信号
によつてフリツプフロツプ７がフルスクリーンモ
ード側にセツトされてゲート８がフルスクリーン
モード用のキー処理部５に切り替えられる。
従つてキーボードから入力したキーデータKD
が一般データの場合は、前記のように一般データ
処理部４に入力して処理されるが、カーソルがタ
ブキーからの信号のように一般データ以外の場合
は、ゲート８を介してフルスクリーンモード用の
キー処理部５に入力して、キー処理される。従つ
て、オペレータは、第１図イに示された従来装置
におけるフルスクリーンモードのデイスプレイと
全く同じ要領で操作することができる。
が一般データの場合は、前記のように一般データ
処理部４に入力して処理されるが、カーソルがタ
ブキーからの信号のように一般データ以外の場合
は、ゲート８を介してフルスクリーンモード用の
キー処理部５に入力して、キー処理される。従つ
て、オペレータは、第１図イに示された従来装置
におけるフルスクリーンモードのデイスプレイと
全く同じ要領で操作することができる。
一方オペレータの選択によつてキーボードから
項目入力モードの選択信号が入力したときは、フ
リツプフロツプ７が項目入力モード側にセツトさ
れ、その出力信号でゲート８が項目入力モード用
のキー処理部６側に切り替えられる。従つて以後
キーボードから入力したキーデータKDが一般デ
ータの場合は、前記のように一般データ処理部４
に入力して処理され、カーソルやタブキーからの
信号のように一般データ以外の場合は、ゲート８
を介して項目入力モード用のキー処理部６に入力
して、キー処理される。そのためオペレータは、
第１図ロに示された従来の項目入力モードのデイ
スプレイと全く同じ要領で取扱うことができる。
項目入力モードの選択信号が入力したときは、フ
リツプフロツプ７が項目入力モード側にセツトさ
れ、その出力信号でゲート８が項目入力モード用
のキー処理部６側に切り替えられる。従つて以後
キーボードから入力したキーデータKDが一般デ
ータの場合は、前記のように一般データ処理部４
に入力して処理され、カーソルやタブキーからの
信号のように一般データ以外の場合は、ゲート８
を介して項目入力モード用のキー処理部６に入力
して、キー処理される。そのためオペレータは、
第１図ロに示された従来の項目入力モードのデイ
スプレイと全く同じ要領で取扱うことができる。
なお通常はフルスクリーンモードで動作し、キ
ーボードから特別の切り替え信号を発生させたと
きのみ、項目入力モードに切り替わるようにする
か、或いはその逆に常時は項目入力モードで動作
するようにしてもよい。
ーボードから特別の切り替え信号を発生させたと
きのみ、項目入力モードに切り替わるようにする
か、或いはその逆に常時は項目入力モードで動作
するようにしてもよい。
(f) 発明の効果
以上のように本発明によれば、デイスプレイ制
御装置において、一般データの処理部を共通に使
用し、入力フイールドの入力モードによつてキー
処理の異なるカーソル移動キーやタブキー等の処
理部は、項目入力モード用とフルスクリーンモー
ド用の２種類備えると共に、キーボードからの選
択信号によつてこれらを互いに切り替える切り替
え手段を備えた構成を採つている。そのためオペ
レータは、１台のデイスプレイにおいて、フルス
クリーンモードおよび項目入力モードのいずれで
も自由に選択してキー入力することができ、ジヨ
ブの種類に応じて或いはオペレータの好みによつ
ていずれでも最適な方式を選択することができ、
処理の能率化が可能となる。
御装置において、一般データの処理部を共通に使
用し、入力フイールドの入力モードによつてキー
処理の異なるカーソル移動キーやタブキー等の処
理部は、項目入力モード用とフルスクリーンモー
ド用の２種類備えると共に、キーボードからの選
択信号によつてこれらを互いに切り替える切り替
え手段を備えた構成を採つている。そのためオペ
レータは、１台のデイスプレイにおいて、フルス
クリーンモードおよび項目入力モードのいずれで
も自由に選択してキー入力することができ、ジヨ
ブの種類に応じて或いはオペレータの好みによつ
ていずれでも最適な方式を選択することができ、
処理の能率化が可能となる。
第１図はフルスクリーンモード方式と項目入力
モード方式のデイスプレイ画面を例示する図、第
２図は本発明によるデイスプレイ制御方式の実施
例を示すブロツク図である。 図において、１はデイスプレイ画面、２は入力
フイールド、３はカーソル、４は一般データ処理
部、５はフルスクリーンモードキー処理部、６は
項目入力モードキー処理部、７はフリツプフロツ
プ、８はゲートである。
モード方式のデイスプレイ画面を例示する図、第
２図は本発明によるデイスプレイ制御方式の実施
例を示すブロツク図である。 図において、１はデイスプレイ画面、２は入力
フイールド、３はカーソル、４は一般データ処理
部、５はフルスクリーンモードキー処理部、６は
項目入力モードキー処理部、７はフリツプフロツ
プ、８はゲートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ キーボードから入力されたキーデータを、デ
イスプレイ装置上の入力フイールドの入力モード
に応じてキー処理を行なうデイスプレイ制御装置
であつて、 少なくともカーソルキーやタブキーを含む特定
キーを除く一般キーのキーデータを処理するデー
タ処理部と、 前記カーソルキーやタブキーを含む特定キーの
キーデータを受け、当該キーデータをフルスクリ
ーンモードで処理するフルスクリーンモードキー
処理部と、 前記カーソルキーやタブキーを含む特定キーの
キーデータを受け、当該キーデータを項目入力モ
ードで処理する項目入力モードキー処理部と、 前記入力フイールドを介して入力されたキーデ
ータが一般データか特定キーデータかを判断し、
入力されたキーデータが一般データの場合は、当
該キーデータを前記一般データ処理部にて処理さ
せ、一方、入力されたキーデータが特定データの
場合は、当該キーデータを、前記フルスクリーン
モードキー処理部あるいは項目入力モードキー処
理部で処理させる判定部と、 前記キーデータを、入力されるモード選択信号
に対応して、前記フルスクリーンモードキー処理
部か項目入力モードキー処理部の一方に切り替え
て入力せしめる切り替え部と、 を備えて成ることを特徴とするデイスプレイ制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21151781A JPS58115478A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | デイスプレイ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21151781A JPS58115478A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | デイスプレイ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115478A JPS58115478A (ja) | 1983-07-09 |
| JPH0132993B2 true JPH0132993B2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=16607218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21151781A Granted JPS58115478A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | デイスプレイ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115478A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5012329A (en) * | 1989-02-21 | 1991-04-30 | Dubner Computer Systems, Inc. | Method of encoded video decoding |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152431A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-30 | Toshiba Corp | Split system for crt screen |
| JPS5518728A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Control system for display screen partition of display unit |
| JPS55137660A (en) * | 1979-04-15 | 1980-10-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Fluorescent lamp |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21151781A patent/JPS58115478A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152431A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-30 | Toshiba Corp | Split system for crt screen |
| JPS5518728A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-09 | Hitachi Ltd | Control system for display screen partition of display unit |
| JPS55137660A (en) * | 1979-04-15 | 1980-10-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Fluorescent lamp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115478A (ja) | 1983-07-09 |
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