JPS612045A - 穀粒センサ−のクリ−ナ− - Google Patents
穀粒センサ−のクリ−ナ−Info
- Publication number
- JPS612045A JPS612045A JP59123966A JP12396684A JPS612045A JP S612045 A JPS612045 A JP S612045A JP 59123966 A JP59123966 A JP 59123966A JP 12396684 A JP12396684 A JP 12396684A JP S612045 A JPS612045 A JP S612045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- cleaner
- machine frame
- motor
- roll
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/01—Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
- G01N21/15—Preventing contamination of the components of the optical system or obstruction of the light path
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、穀粒検出用フォトセンサーのクリーナに関
するもので、籾摺機、穀粒選別装置、穀粒乾燥機等の穀
粒検出用センサーとして利用できる。
するもので、籾摺機、穀粒選別装置、穀粒乾燥機等の穀
粒検出用センサーとして利用できる。
発明が解決しようとする問題点
籾摺機において脱枠装置における脱秤率を一定に維持制
御する形態として、例えばフォトセンサーなどによって
籾と玄米この混合状態を検出して脱枠装置を制御するも
のでは、このフォトセンサー面への塵埃の付着による汚
れのためセンサーの検出性能が低下して適正な制御がで
きない場合が多い。
御する形態として、例えばフォトセンサーなどによって
籾と玄米この混合状態を検出して脱枠装置を制御するも
のでは、このフォトセンサー面への塵埃の付着による汚
れのためセンサーの検出性能が低下して適正な制御がで
きない場合が多い。
問題を解決するだめの手段
この発明は、回転によシ穀粒を整列しながら繰出す繰出
ロール（１）外周部に、この繰出穀粒を検出する検出フ
ォトセンサー（２）を設け、該繰出ロール（１）の側部
には該センサー（２）対応部に移動させてこのセンサー
（２）面を掃除しうるクリーナ（３）を設けてなる穀粒
センサーのクリーナの構成とする。
ロール（１）外周部に、この繰出穀粒を検出する検出フ
ォトセンサー（２）を設け、該繰出ロール（１）の側部
には該センサー（２）対応部に移動させてこのセンサー
（２）面を掃除しうるクリーナ（３）を設けてなる穀粒
センサーのクリーナの構成とする。
この発明の作用、及び効果
穀粒は繰出ロール（１）の回転によって整列しながら繰
出される間に、穀粒検出用フォトセンサー（２）で検出
され呪。センサー（２）に塵埃が付着すると繰出ロール
（１）側部のクリーナ（３）をこのセンサー（２）の対
応部に移動すればクリーナ（３）の回転によってセンサ
ー（２）面の掃除が簡単かつ適確に行ないうる。
出される間に、穀粒検出用フォトセンサー（２）で検出
され呪。センサー（２）に塵埃が付着すると繰出ロール
（１）側部のクリーナ（３）をこのセンサー（２）の対
応部に移動すればクリーナ（３）の回転によってセンサ
ー（２）面の掃除が簡単かつ適確に行ないうる。
実施例
第［雄側において、機枠（４）の上部にはホソバ−（５
）を設け、該ホッパー（５）の底部には溝状の排出口（
６）を形成してこの排出口（６）の下側には前記繰出ロ
ーｚ＋／（ｉ）外周部を対向して位置させると共に該繰
出ロール（１）の側方にはクリーナ（３）を各々軸装し
ている。
）を設け、該ホッパー（５）の底部には溝状の排出口（
６）を形成してこの排出口（６）の下側には前記繰出ロ
ーｚ＋／（ｉ）外周部を対向して位置させると共に該繰
出ロール（１）の側方にはクリーナ（３）を各々軸装し
ている。
該機枠（４）の内側壁−側にはモータ（７）を内装する
モータハウジング（８）を設け、このモータ（７）と内
側壁面この間にはばね（９）を嵌入し、該モータ（７）
軸Ｑ０には前記繰出ロー／ｌ／ （１）とクリーナ（３
）とを同軸０１上に並設している。又他側には摺動軸α
心を機枠（４）に対して摺動可能に嵌合して、この摺動
軸ａηの一端には前記モータ（７）軸αＱを回動自在に
嵌合し、他端は機枠（４）外方に延設して先端には把手
（２）を設けている。
モータハウジング（８）を設け、このモータ（７）と内
側壁面この間にはばね（９）を嵌入し、該モータ（７）
軸Ｑ０には前記繰出ロー／ｌ／ （１）とクリーナ（３
）とを同軸０１上に並設している。又他側には摺動軸α
心を機枠（４）に対して摺動可能に嵌合して、この摺動
軸ａηの一端には前記モータ（７）軸αＱを回動自在に
嵌合し、他端は機枠（４）外方に延設して先端には把手
（２）を設けている。
又該摺動軸０ηの一側にはストッパーα東を、他側には
ストッパー０！を設け、前記ばね（９）によってモータ
（７）を押圧してこのストッパーα→により繰出ロール
（１）と前記ホッパー（５）およびクリ−す（３）この
相対位置を一定に維持すべく構成している。
ストッパー０！を設け、前記ばね（９）によってモータ
（７）を押圧してこのストッパーα→により繰出ロール
（１）と前記ホッパー（５）およびクリ−す（３）この
相対位置を一定に維持すべく構成している。
前記クリーナ（３）は外周面にブラシａ５を付設し、繰
出ロール（１）はドラム状の外周面を凹状に形成して等
間隔に壺孔αａを設けて、該繰出ロール（１）の外周面
に近接して検出フォトセンサー（３）を装着している。
出ロール（１）はドラム状の外周面を凹状に形成して等
間隔に壺孔αａを設けて、該繰出ロール（１）の外周面
に近接して検出フォトセンサー（３）を装着している。
該センサー（３）は発光および受光素子を束ねた構成で
、繰出ロール（１）の壺孔ａ４の穀粒の遮光度合を電気
的に検出する構成としている。この検出フォトセンサー
（３）を籾摺機に付設するもよい。
、繰出ロール（１）の壺孔ａ４の穀粒の遮光度合を電気
的に検出する構成としている。この検出フォトセンサー
（３）を籾摺機に付設するもよい。
例えば籾摺機で脱枠、風選された穀粒をホラ／＜−（５
）内へ投入すると、穀粒は排出口（６）より落下してモ
ータ（７）により回転する繰出ロール（１）の壺孔α→
に入って、これらの穀粒は検出フォトセンサー（２）に
より検出される。このセンサー（２）面を掃除する場合
には、把手（イ）を矢印（イ）方向へストッパー〇〇が
機枠（４）に当接する迄抑圧すると、クリーナ（３）の
ブラシ０均がセンサー（２）の対応部へ移動しておりク
リーナ（３）を回転すればセンサー（２）面の掃除が簡
単にできる。
）内へ投入すると、穀粒は排出口（６）より落下してモ
ータ（７）により回転する繰出ロール（１）の壺孔α→
に入って、これらの穀粒は検出フォトセンサー（２）に
より検出される。このセンサー（２）面を掃除する場合
には、把手（イ）を矢印（イ）方向へストッパー〇〇が
機枠（４）に当接する迄抑圧すると、クリーナ（３）の
ブラシ０均がセンサー（２）の対応部へ移動しておりク
リーナ（３）を回転すればセンサー（２）面の掃除が簡
単にできる。
把手（２）より手を放すと、ばね（９）によって押圧さ
れて摺動軸０１）のストッパーα場が機枠（４）内面壁
に当接して繰出ロール（１）は所定位置に復帰する。
れて摺動軸０１）のストッパーα場が機枠（４）内面壁
に当接して繰出ロール（１）は所定位置に復帰する。
第３図の実施例において上側この相違点のみを説明する
と、機枠（４）の外側にはソレノイドａηを設け、作動
杆α樽にはばねＱｌ）を嵌入して該作動杆（至）の一端
を機枠（４）内に挿通している。
と、機枠（４）の外側にはソレノイドａηを設け、作動
杆α樽にはばねＱｌ）を嵌入して該作動杆（至）の一端
を機枠（４）内に挿通している。
連杆αりを揺動可能に軸支（イ）して、この連杆０りの
一端は前記作動杆（至）の先端に枢着し、他端は長孔を
介し２て摺動軸０１）と連結している。
一端は前記作動杆（至）の先端に枢着し、他端は長孔を
介し２て摺動軸０１）と連結している。
該ソレノイド１：１７）通電時には作動杆ａ枠を牽引し
て連杆０侍を介して摺動軸Ｑｌ）を機枠（４）の内部へ
摺動する方向に連動する構成としている。
て連杆０侍を介して摺動軸Ｑｌ）を機枠（４）の内部へ
摺動する方向に連動する構成としている。
ソレノイドａηへ通電すると、作動杆（へ）を牽引して
連杆α侍を介して摺動軸０ｐのストッパーＨが機枠（４
）に当接した位置で停止する。クリ−す（３）のブラシ
αっけ検出フォトセンサー（２）面の対応、部に移動し
ているためモータ（７）を回転するとセンサー（２）面
はプランαＯにより掃除できる。
連杆α侍を介して摺動軸０ｐのストッパーＨが機枠（４
）に当接した位置で停止する。クリ−す（３）のブラシ
αっけ検出フォトセンサー（２）面の対応、部に移動し
ているためモータ（７）を回転するとセンサー（２）面
はプランαＯにより掃除できる。
ソレノイド０ηの通電を切ると、作動杆α椋はばね（２
１）により押圧され連杆α０は元の位置に復帰する。
１）により押圧され連杆α０は元の位置に復帰する。
又検出フォトセンサー（２）の出力比較回路を設は出力
が基準値以下となった場合にのみソレノイドαηへ通電
する構成とするもよい。
が基準値以下となった場合にのみソレノイドαηへ通電
する構成とするもよい。
図はこの発明の実施例を示すもので、第１図は一部断面
せる側面図、第２図はその正面図、第３図は別の実施例
の一部断面せる側面図である。 図中、符号（１）は繰出ロール、（２）は検出フォトセ
ンサー、（３）はクリーナを示す。
せる側面図、第２図はその正面図、第３図は別の実施例
の一部断面せる側面図である。 図中、符号（１）は繰出ロール、（２）は検出フォトセ
ンサー、（３）はクリーナを示す。
Claims (1)
- 回転により穀粒を整列しながら繰出す繰出ロール（１）
外周部に、この繰出穀粒を検出する検出フォトセンサ（
２）を設け、該繰出ロール（１）の側部には該センサー
（２）対応部に移動させてこのセンサー（２）面を掃除
しうるクリーナ（３）を設けてなる穀粒センサーのクリ
ーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123966A JPS612045A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 穀粒センサ−のクリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123966A JPS612045A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 穀粒センサ−のクリ−ナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612045A true JPS612045A (ja) | 1986-01-08 |
Family
ID=14873728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123966A Pending JPS612045A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 穀粒センサ−のクリ−ナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612045A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101485672B1 (ko) * | 2013-05-14 | 2015-01-22 | 주식회사 포스코 | 고로빈 레벨러 오작동 방지 시스템 및 그 방법 |
| CN106000932A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-10-12 | 河北科瑞达仪器科技股份有限公司 | 一种在线传感器自清洗装置 |
| CN108844895A (zh) * | 2018-06-15 | 2018-11-20 | 合肥恒翔电子科技有限公司 | 激光甲烷传感器 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59123966A patent/JPS612045A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101485672B1 (ko) * | 2013-05-14 | 2015-01-22 | 주식회사 포스코 | 고로빈 레벨러 오작동 방지 시스템 및 그 방법 |
| CN106000932A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-10-12 | 河北科瑞达仪器科技股份有限公司 | 一种在线传感器自清洗装置 |
| CN108844895A (zh) * | 2018-06-15 | 2018-11-20 | 合肥恒翔电子科技有限公司 | 激光甲烷传感器 |
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