JPS61204236A - 薄板構造部材用補強材の製造方法 - Google Patents
薄板構造部材用補強材の製造方法Info
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- JPS61204236A JPS61204236A JP60045994A JP4599485A JPS61204236A JP S61204236 A JPS61204236 A JP S61204236A JP 60045994 A JP60045994 A JP 60045994A JP 4599485 A JP4599485 A JP 4599485A JP S61204236 A JPS61204236 A JP S61204236A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野）
本発明は自動車におけるドア内面、天井内面。
ボンネット内面、トランクルーム内面、或いは飛行機そ
の他の装置における鉄板、アルミニウム板等の薄板構造
部材用補強材の製造方法に関する。
の他の装置における鉄板、アルミニウム板等の薄板構造
部材用補強材の製造方法に関する。
薄板構造部材用の割振補強材として紫外線硬化性樹脂よ
りなるプリプレグシートを用いるものは特開昭５６−１
５３１３７号、特開昭５９−１２５０号等で提案されて
いるが、単にプリプレグシートを接着するだけでは補強
が不十分である。そこでプリプレグシート補強用のリプ
を設けることが考えられるが、従来はプリプレグに皺を
よせて形成していたがその皺の形状が不定となり、好ま
しくない。またプリプレグの接着時にリプを形成する詰
物を介在させるものも提案されたが、これは特別の形状
の詰物を要するので高価になると共にその詰物の重量だ
け構造部材が重くなり、また工程が複雑になり作業性が
悪い。
りなるプリプレグシートを用いるものは特開昭５６−１
５３１３７号、特開昭５９−１２５０号等で提案されて
いるが、単にプリプレグシートを接着するだけでは補強
が不十分である。そこでプリプレグシート補強用のリプ
を設けることが考えられるが、従来はプリプレグに皺を
よせて形成していたがその皺の形状が不定となり、好ま
しくない。またプリプレグの接着時にリプを形成する詰
物を介在させるものも提案されたが、これは特別の形状
の詰物を要するので高価になると共にその詰物の重量だ
け構造部材が重くなり、また工程が複雑になり作業性が
悪い。
本発明はかかる問題を解決するもので、プリプレグシー
トに豫めリプを形成することにより上記欠点を除去する
ものである。
トに豫めリプを形成することにより上記欠点を除去する
ものである。
すなわち本発明はプリプレグシートの片に母型によりリ
ブを形成すると共にこのリブ部分のみに紫外線を照射し
、リブ部分のみを硬化したものである。上記リブ部分の
みの硬化にはマスキング抑え型を用いるが、その代わり
に他のマスク、紫外線遮断用のスクリーン等を用いても
よい。
ブを形成すると共にこのリブ部分のみに紫外線を照射し
、リブ部分のみを硬化したものである。上記リブ部分の
みの硬化にはマスキング抑え型を用いるが、その代わり
に他のマスク、紫外線遮断用のスクリーン等を用いても
よい。
本発明ではプリプレグシートに豫めリブを形成している
ので、自動車の製造ラインに組み込むときにはそのまま
プリプレグシートを所要の薄板構造部材に送って紫外線
によりプリプレグシートを硬化すればよい。
ので、自動車の製造ラインに組み込むときにはそのまま
プリプレグシートを所要の薄板構造部材に送って紫外線
によりプリプレグシートを硬化すればよい。
なお、本発明においてプリプレグシートとは必ずしも含
浸とは限らずチョツプドストランド人りシートコンパウ
ンド等のものも含むものとする。
浸とは限らずチョツプドストランド人りシートコンパウ
ンド等のものも含むものとする。
このチョツプドストランド人りシートコンパウンドは例
えば紫外線硬化型樹脂組成物を被着した２枚の樹脂フィ
ルム間にチョツプドストランドを介在させてプレスしシ
ート状にしたもの（この場合チョツプドストランドはマ
ット状にしたものでも良い）、或いはチョツプドストラ
ンドと紫外線硬化型樹脂組成物とを混練したものを樹脂
フィルム上に押し出しシート状にしたもの等何れのもの
でも良い。また前述の紫外線硬化型樹脂組成物としては
上記エポキシ樹脂の外に光重合性基を有する化合物、例
えばアクリロイル基、メタクリロイル基、アクリルアミ
ド基、マレイン酸ジエステル基、アリル基、ビニルエー
テル基、ビニルアミノ基、グリシジル基、アセチレン性
不飽和基等を有する化合物が挙げられる。
えば紫外線硬化型樹脂組成物を被着した２枚の樹脂フィ
ルム間にチョツプドストランドを介在させてプレスしシ
ート状にしたもの（この場合チョツプドストランドはマ
ット状にしたものでも良い）、或いはチョツプドストラ
ンドと紫外線硬化型樹脂組成物とを混練したものを樹脂
フィルム上に押し出しシート状にしたもの等何れのもの
でも良い。また前述の紫外線硬化型樹脂組成物としては
上記エポキシ樹脂の外に光重合性基を有する化合物、例
えばアクリロイル基、メタクリロイル基、アクリルアミ
ド基、マレイン酸ジエステル基、アリル基、ビニルエー
テル基、ビニルアミノ基、グリシジル基、アセチレン性
不飽和基等を有する化合物が挙げられる。
第１図示のような上記紫外線硬化型エポキシ樹脂組成物
１はエポキシ樹脂２、エポキシ樹脂３、有機硅素化合物
４を１００°Ｃの状態で混合し、これに光硬化触媒５を
加えて１００℃の状態で混合したものである。
１はエポキシ樹脂２、エポキシ樹脂３、有機硅素化合物
４を１００°Ｃの状態で混合し、これに光硬化触媒５を
加えて１００℃の状態で混合したものである。
上記樹脂２，３．化合物４及び触媒５の材質及び混合比
は以下の通りである。
は以下の通りである。
・樹脂２：エピコート８２８ １２重量部（油化
シェルエポキシ ■、 ビスフェノール Ａ 型工ｆキ
シ樹Ｍわ・樹脂３；エピコート１００１ ４８重
量部（／／ ＃ Ｎ ）・
化合物４： ＫＢＭ ２０２ ２重量部（信
Ｍ化学工業、 ジフェニルジメトキシシラン）・光硬
化触媒５ ： Ｕ Ｖ Ｅ −１０１４０，６重１部（
ジェネラルＩレクトリフク社、トリ７リールスＳ＊ニウ
ム塩のプロピレントポネート ５０％溶液） 上記紫外線硬化型エポキシ樹脂組成物１をプリプレグシ
ート６にするためにはこれを第２図示のように紫外線の
ない室内において含浸槽１０内に入れ、この含浸槽１０
を加熱装置１１により約１００℃に加熱しつつマット、
ガラス、クロス等の紫外線を透過する材料よりなる基布
１２を含浸槽１０内に送り、次にその含浸した基布１２
の裏面に離型紙１３を当てつつ送ってコイル状に巻取っ
て製品としたものである。
シェルエポキシ ■、 ビスフェノール Ａ 型工ｆキ
シ樹Ｍわ・樹脂３；エピコート１００１ ４８重
量部（／／ ＃ Ｎ ）・
化合物４： ＫＢＭ ２０２ ２重量部（信
Ｍ化学工業、 ジフェニルジメトキシシラン）・光硬
化触媒５ ： Ｕ Ｖ Ｅ −１０１４０，６重１部（
ジェネラルＩレクトリフク社、トリ７リールスＳ＊ニウ
ム塩のプロピレントポネート ５０％溶液） 上記紫外線硬化型エポキシ樹脂組成物１をプリプレグシ
ート６にするためにはこれを第２図示のように紫外線の
ない室内において含浸槽１０内に入れ、この含浸槽１０
を加熱装置１１により約１００℃に加熱しつつマット、
ガラス、クロス等の紫外線を透過する材料よりなる基布
１２を含浸槽１０内に送り、次にその含浸した基布１２
の裏面に離型紙１３を当てつつ送ってコイル状に巻取っ
て製品としたものである。
上記基布１２の材料としては以下のものが挙げられる。
■ガラス繊維（種々の加工形態があり、例えば単繊維マ
ットとしてサーフェスマット、長繊維マットとしてスト
ランド）、■有機繊維（線状ポリエステルなどの合成繊
維、合成繊維の不織布）等が用いられる。
ットとしてサーフェスマット、長繊維マットとしてスト
ランド）、■有機繊維（線状ポリエステルなどの合成繊
維、合成繊維の不織布）等が用いられる。
次に薄板構造部材用制振補強材を製造するには第３図（
イ）示のプリプレグシート６を第３図（ＴＩ）示のよう
に打抜で一定寸法に切断し、このプリプレグシート６の
片６ａを第３図（ハ）示のように温風２０で加熱して柔
らかくして凸部２１を形成した母型２２上に押しつけて
第３図（＝）示のようなリブ６ｂをホットプレスで形成
する。このリブ６ｂの形状は×状、井桁状、用状９ロ状
等任意のものでよい。次に上記片６ａは第３図（ニ）示
のように上記片６ａのリブ６ｂ以外の部分をマスキング
押え型２３ 、２３・・・・・・で紫外線が当たらない
ように隠蔽し、上方より紫外ｖＡ２４をリプ６ｂ部分の
みに照射し、リプ６ｂ部分のみを硬化し、第３図（＊）
示のように母型２２とマスキング押え型２３ 、２３・
・・・・・から外して離型紙２５ 、２５・・・・・・
を介在させて積み重ね、薄板構造部材用制振補強材６ｃ
としてストックする。次に制振補強材６ｃを用いるには
第３図（へ）示のように薄鉄板２６上にステンシルパタ
ーン２７ 、２７・・・・・・を置いてその補強材６ｃ
を接着すべき面上に紫外線硬化型樹脂組成物よりなるプ
ライマー２Ｂを塗布する。なお、このプライマー２８は
スクリーン、トレーシング等により塗布してもよい。ま
た制振補強材６ｃ自体に粘着性があるときはこのプライ
マー２８は必要ない。また割振補強材６ｃ自体を熱風等
により予熱して粘着性をもたせてもよい。かくして第３
図（ト）示のように薄鉄板２６に上記制振補強材６ｃを
置き、制振用補強材６ｃの側より紫外線２９を照射すれ
ば割振補強材６Ｃ及びプライマー２８は１分以内の短時
間で硬化し、薄鉄板２６と一体に固着するものである。
イ）示のプリプレグシート６を第３図（ＴＩ）示のよう
に打抜で一定寸法に切断し、このプリプレグシート６の
片６ａを第３図（ハ）示のように温風２０で加熱して柔
らかくして凸部２１を形成した母型２２上に押しつけて
第３図（＝）示のようなリブ６ｂをホットプレスで形成
する。このリブ６ｂの形状は×状、井桁状、用状９ロ状
等任意のものでよい。次に上記片６ａは第３図（ニ）示
のように上記片６ａのリブ６ｂ以外の部分をマスキング
押え型２３ 、２３・・・・・・で紫外線が当たらない
ように隠蔽し、上方より紫外ｖＡ２４をリプ６ｂ部分の
みに照射し、リプ６ｂ部分のみを硬化し、第３図（＊）
示のように母型２２とマスキング押え型２３ 、２３・
・・・・・から外して離型紙２５ 、２５・・・・・・
を介在させて積み重ね、薄板構造部材用制振補強材６ｃ
としてストックする。次に制振補強材６ｃを用いるには
第３図（へ）示のように薄鉄板２６上にステンシルパタ
ーン２７ 、２７・・・・・・を置いてその補強材６ｃ
を接着すべき面上に紫外線硬化型樹脂組成物よりなるプ
ライマー２Ｂを塗布する。なお、このプライマー２８は
スクリーン、トレーシング等により塗布してもよい。ま
た制振補強材６ｃ自体に粘着性があるときはこのプライ
マー２８は必要ない。また割振補強材６ｃ自体を熱風等
により予熱して粘着性をもたせてもよい。かくして第３
図（ト）示のように薄鉄板２６に上記制振補強材６ｃを
置き、制振用補強材６ｃの側より紫外線２９を照射すれ
ば割振補強材６Ｃ及びプライマー２８は１分以内の短時
間で硬化し、薄鉄板２６と一体に固着するものである。
第４図はこのように補強された薄鉄板の応用例を示すも
ので（イ）は本発明を自動車のドア、（［１）は同天井
に適用した場合を示すもので、何れも自動車組立ライン
において割振用補強材６ｃを垂直或いは水平状態でその
薄鉄板２６に当接して紫外線２９を照射することにより
割振補強材６ｃを適用することができるものである。
ので（イ）は本発明を自動車のドア、（［１）は同天井
に適用した場合を示すもので、何れも自動車組立ライン
において割振用補強材６ｃを垂直或いは水平状態でその
薄鉄板２６に当接して紫外線２９を照射することにより
割振補強材６ｃを適用することができるものである。
叉旌史
■紫外線硬化型エポキシ樹脂組成物ｌ
・樹脂２：エピコート８２８ １２重量部（油化
シェルエポキシ ■、 ビスフェノール Ａ 型Ｚ１
＃シＪＭＭｌａ＞・樹脂３：エピコート１００１
４８重量部（〃〃） ・化合物４： ＫＢＭ ２０２ ２重量部（
イ言越化学工業、 ジプエニ１１ジメトキシシラン）・
光硬化触媒５： ＵＶＦ、−１０１４０，６重量部（ジ
ェネラルエレクトリック社、トリ７リールスルネニウム
塩のプロピレントネネート ５０％溶液） ■基布１２ ＭＣ４５０Ａ（チ３フブＦストランＦ
マフト 日東紡績）鋼板−ＪＩＳ Ｇ ３１４１に規定
される冷間圧延鋼板（１５０Ｘ５０Ｘ０．３ ＩＩｍ） プリプレグの厚み １．Ｏｎ 硬化方法は ４０ｍＷ／ ｃｒｌ Ｘ ３０秒、プライ
マーとして、ＴＢ ３１１１ （紫外線硬化型エポキシ
・■スリーボンド） ・補強方法 １、平プリプレグによる補強（第５図（イ）比較例）２
．１本リププリプレグによる補強（第５図（０））（Ｒ
＝ ３ ｆｌ） ３、クロスリブプリプレグによる補強（第５図（ハ））
（Ｒ＝３鶴） 以上３通りについてＪＩＳ Ｋ ６９１１に準じた方法
で曲げ試験を行い、曲げ弾性率（Ｅｆ）を求め、この値
より曲げ剛性（Ｇｆ）を求め補強具合を判定した。
シェルエポキシ ■、 ビスフェノール Ａ 型Ｚ１
＃シＪＭＭｌａ＞・樹脂３：エピコート１００１
４８重量部（〃〃） ・化合物４： ＫＢＭ ２０２ ２重量部（
イ言越化学工業、 ジプエニ１１ジメトキシシラン）・
光硬化触媒５： ＵＶＦ、−１０１４０，６重量部（ジ
ェネラルエレクトリック社、トリ７リールスルネニウム
塩のプロピレントネネート ５０％溶液） ■基布１２ ＭＣ４５０Ａ（チ３フブＦストランＦ
マフト 日東紡績）鋼板−ＪＩＳ Ｇ ３１４１に規定
される冷間圧延鋼板（１５０Ｘ５０Ｘ０．３ ＩＩｍ） プリプレグの厚み １．Ｏｎ 硬化方法は ４０ｍＷ／ ｃｒｌ Ｘ ３０秒、プライ
マーとして、ＴＢ ３１１１ （紫外線硬化型エポキシ
・■スリーボンド） ・補強方法 １、平プリプレグによる補強（第５図（イ）比較例）２
．１本リププリプレグによる補強（第５図（０））（Ｒ
＝ ３ ｆｌ） ３、クロスリブプリプレグによる補強（第５図（ハ））
（Ｒ＝３鶴） 以上３通りについてＪＩＳ Ｋ ６９１１に準じた方法
で曲げ試験を行い、曲げ弾性率（Ｅｆ）を求め、この値
より曲げ剛性（Ｇｆ）を求め補強具合を判定した。
尚、この際のＥｆ、 Ｇｆは下記の式により算出した。
上記よりリブ形成したプリプレグにより補強することに
より曲げ剛性は飛躍的に高くなり、しかも軽量化がはか
れることが判った。
より曲げ剛性は飛躍的に高くなり、しかも軽量化がはか
れることが判った。
本発明ではプリプレグシートに豫めリブを形成している
ので、自動車の製造ラインに組込むときにはそのままプ
リプレグシートを送ればよく、作業性がよいと共に詰物
は不要であり、また構造部材の重量を増加させることが
ないものである。
ので、自動車の製造ラインに組込むときにはそのままプ
リプレグシートを送ればよく、作業性がよいと共に詰物
は不要であり、また構造部材の重量を増加させることが
ないものである。
また上記紫外線硬化型樹脂組成物を用いたときにはプリ
プレグシートに紫外線を照射すればプリプレグシートは
短時間に硬化して薄板構造部材に接着するので作業性が
よいと共に設備費も安く、大量生産に適するものである
。またプリプレグシートを可彎性とすることにより任意
の形状の薄板構造部材に容易、確実に接着させることが
できるものである。
プレグシートに紫外線を照射すればプリプレグシートは
短時間に硬化して薄板構造部材に接着するので作業性が
よいと共に設備費も安く、大量生産に適するものである
。またプリプレグシートを可彎性とすることにより任意
の形状の薄板構造部材に容易、確実に接着させることが
できるものである。
第１図は本発明における紫外線硬化型樹脂組成物の製造
方法の説明図、第２図はそのプリプレグシートの製造方
法の説明図、第３図（イ） （０） （ハ）（ニ）（＊
） （へ） （））は本発明方法の実施例の説明図、第
４図＜４） （Ｄ）は本発明の詳細な説明図、第５図（
イ）は比較例、第５図（ｏ）（ハ）は本発明の実施例の
斜視図である。 １・・・・・・紫外線硬化型樹脂組成物、６・・・・・
・プリプレグシート、６ａ・・・・・・プリプレグシー
トの片、６ｂ・・・・・・リブ、６ｃ・・・・・・薄板
構造部材用制振補強材、２２・・・・・・鎌形、２４
、２９・・・・・・紫外線。 沸１圀 筈２劇 喜、９目 （イ） ０口） θ （ニ） 洛３目 Ｃへ） ２θ （ト） 答ｑ目 （イ） （ロ） 筈５閤 θ （ロ） （ハン 手続補正書（自発） 昭和ω年６月ス日 １、事件の表示 昭°和ω年 特 許 願第０４５９９４号３、補正をす
る者 事件との関係 特許出厘人 住所 東京都八王子市狭間町１４５６ 名 称 株式会社スリーボンド ６、補正の内容 （１） 明細書第６頁６行の「×」の前に「第５図（
ハ）に）（ホ）Ｈ示のように」を挿入する。 （２）同第１１頁１行の「（ハ）」の次に「に）（ホ）
（へ）」を挿 ・入する。
方法の説明図、第２図はそのプリプレグシートの製造方
法の説明図、第３図（イ） （０） （ハ）（ニ）（＊
） （へ） （））は本発明方法の実施例の説明図、第
４図＜４） （Ｄ）は本発明の詳細な説明図、第５図（
イ）は比較例、第５図（ｏ）（ハ）は本発明の実施例の
斜視図である。 １・・・・・・紫外線硬化型樹脂組成物、６・・・・・
・プリプレグシート、６ａ・・・・・・プリプレグシー
トの片、６ｂ・・・・・・リブ、６ｃ・・・・・・薄板
構造部材用制振補強材、２２・・・・・・鎌形、２４
、２９・・・・・・紫外線。 沸１圀 筈２劇 喜、９目 （イ） ０口） θ （ニ） 洛３目 Ｃへ） ２θ （ト） 答ｑ目 （イ） （ロ） 筈５閤 θ （ロ） （ハン 手続補正書（自発） 昭和ω年６月ス日 １、事件の表示 昭°和ω年 特 許 願第０４５９９４号３、補正をす
る者 事件との関係 特許出厘人 住所 東京都八王子市狭間町１４５６ 名 称 株式会社スリーボンド ６、補正の内容 （１） 明細書第６頁６行の「×」の前に「第５図（
ハ）に）（ホ）Ｈ示のように」を挿入する。 （２）同第１１頁１行の「（ハ）」の次に「に）（ホ）
（へ）」を挿 ・入する。
Claims (2)
- （１）紫外線硬化型樹脂組成物により未硬化のプリプレ
グシートを構成し、このプリプレグシートの片に母型に
よりリブを形成すると共にこのリブ部分のみに紫外線を
照射し、リブ部分のみを硬化してなる薄板構造部材用補
強材の製造方法。 - （２）上記紫外線硬化型樹脂組成物はエポキシ樹脂であ
る特許請求の範囲第１項記載の薄板構造部材用補強材の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045994A JPS61204236A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 薄板構造部材用補強材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60045994A JPS61204236A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 薄板構造部材用補強材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204236A true JPS61204236A (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0455085B2 JPH0455085B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=12734668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60045994A Granted JPS61204236A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | 薄板構造部材用補強材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61204236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4961886A (en) * | 1988-06-09 | 1990-10-09 | Dow Corning Corporation | Method of controlling flow by a radiation formed dam |
| JP2017048287A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サンコーテクノ株式会社 | プリプレグシート |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60045994A patent/JPS61204236A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4961886A (en) * | 1988-06-09 | 1990-10-09 | Dow Corning Corporation | Method of controlling flow by a radiation formed dam |
| JP2017048287A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | サンコーテクノ株式会社 | プリプレグシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455085B2 (ja) | 1992-09-02 |
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