JPS61203838A - 制御盤の監視装置 - Google Patents
制御盤の監視装置Info
- Publication number
- JPS61203838A JPS61203838A JP4284485A JP4284485A JPS61203838A JP S61203838 A JPS61203838 A JP S61203838A JP 4284485 A JP4284485 A JP 4284485A JP 4284485 A JP4284485 A JP 4284485A JP S61203838 A JPS61203838 A JP S61203838A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control panel
- section
- disconnection
- signal
- abnormality
- Prior art date
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、一般産業、変電0発電所等の制御を行う制御
盤にもちいられている制御盤の監視装置に関するもので
ある。
盤にもちいられている制御盤の監視装置に関するもので
ある。
[発明の技術的背景とその問題点]
一般に断路端子台は、制御盤、電気設備等に収納されて
おり、制御盤の試験、システム試験等における信号のロ
ックや電源の隔離を目的として使用されている。
おり、制御盤の試験、システム試験等における信号のロ
ックや電源の隔離を目的として使用されている。
断路端子台は、簡単に電源の隔離、信号のロックを行え
るが、接触不良が生じやすく、回路の信頼性に難があっ
た。また、試験を行った際、復旧の忘れ等もあり、重要
回路への採用が懸念され、ことに常時運転監視員のいな
い遠隔地の制御盤の採用に際しては信頼性が低いという
問題点があった。
るが、接触不良が生じやすく、回路の信頼性に難があっ
た。また、試験を行った際、復旧の忘れ等もあり、重要
回路への採用が懸念され、ことに常時運転監視員のいな
い遠隔地の制御盤の採用に際しては信頼性が低いという
問題点があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、断路端子台の接触不良、試験時の復旧
の忘れを早期発見するため、断路端子台の接触不良、復
旧忘れによる電源隔離、信号のロック等を遠隔の中央操
作至の運転員に知らせるようにした制御盤の監視装置を
提供することにある。
の忘れを早期発見するため、断路端子台の接触不良、復
旧忘れによる電源隔離、信号のロック等を遠隔の中央操
作至の運転員に知らせるようにした制御盤の監視装置を
提供することにある。
[発明の概要]
本発明による制御盤の監視装置は、制御盤に用いられる
断路端子台の断路部の電位を検出し、検出した電位によ
って断路部の接触状態を監視し、接触状態を制御]盤の
表面部に設けた表示部にどの断路部に異常が発生したか
を表示するとともに、遠隔地の中央操作パネルにもどの
制御盤に異常が起こったかを表示させるように構成した
ものである。
断路端子台の断路部の電位を検出し、検出した電位によ
って断路部の接触状態を監視し、接触状態を制御]盤の
表面部に設けた表示部にどの断路部に異常が発生したか
を表示するとともに、遠隔地の中央操作パネルにもどの
制御盤に異常が起こったかを表示させるように構成した
ものである。
[発明の実施例]
以下本発明を図面に示す一実施例について説明する。図
面は被制御地に据えつけたへ制御盤41とB制御盤42
との2面の制御盤と中央操作室内の中央操作パネル11
との間の信号系を示す系統図で、A11llll141
とB制御盤42の回路構成は同一であるから、以下A
III 11盤41を代表して説明する。
面は被制御地に据えつけたへ制御盤41とB制御盤42
との2面の制御盤と中央操作室内の中央操作パネル11
との間の信号系を示す系統図で、A11llll141
とB制御盤42の回路構成は同一であるから、以下A
III 11盤41を代表して説明する。
へ制御盤41には、断路端子台1および表示部9が取り
つけられている。断路端子台1は断路部3および断路部
4と検出部5および検出部6と信号伝送部7とで構成さ
れている。検出部5は断路部3に信号入力部21と信号
出力部23の電位を検出できるように接続されている。
つけられている。断路端子台1は断路部3および断路部
4と検出部5および検出部6と信号伝送部7とで構成さ
れている。検出部5は断路部3に信号入力部21と信号
出力部23の電位を検出できるように接続されている。
検出部6は断路部4に信号入力部22と信号出力部24
の電位を検出できるように接続されている。信号伝送部
7は、検出部5と検出部6からの検出信号25と検出信
号26とを入力できるように接続されていて、検出信号
25および検出信号26の入力により断路異常信号27
および断路異常信号28とA制御盤異常信号29を出力
する。
の電位を検出できるように接続されている。信号伝送部
7は、検出部5と検出部6からの検出信号25と検出信
号26とを入力できるように接続されていて、検出信号
25および検出信号26の入力により断路異常信号27
および断路異常信号28とA制御盤異常信号29を出力
する。
表示部9は、制御盤の正面にもうけられており、信号伝
送部7からの断路異常信号27および断路異常信号28
を入力できるように接続されていて、断路異常信号27
により断路部3の状態を表示する青ランプ31および赤
ランプ33と、断路異常信号28により断路部4の状態
を表示する青ランプ32および赤ランプ34とで構成さ
れている。
送部7からの断路異常信号27および断路異常信号28
を入力できるように接続されていて、断路異常信号27
により断路部3の状態を表示する青ランプ31および赤
ランプ33と、断路異常信号28により断路部4の状態
を表示する青ランプ32および赤ランプ34とで構成さ
れている。
青ランプおよび赤ランプは、断路部の数に対応してもう
けてあり、断路異常信号が入力されないとき、青ランプ
が点灯し、断路異常信号が入力されたとき、赤ランプが
点灯して、青ランプは断路部に異常がないことを示し、
赤ランプは断路部に異常があることを示す。
けてあり、断路異常信号が入力されないとき、青ランプ
が点灯し、断路異常信号が入力されたとき、赤ランプが
点灯して、青ランプは断路部に異常がないことを示し、
赤ランプは断路部に異常があることを示す。
中央操作パネル11は、現地盤であるへ制御盤41から
へ制御盤異常信号29を、8制御盤42から8制御盤異
常信@30を入力できるように接続されている。中央操
作パネル11は、へ制御盤41の断路部の状態を表示す
る青ランプ35および赤ランプ37と、8制御盤42の
断路部の状態を表示する青ランプ36および赤ランプ3
8とで構成されている。青ランプおよび赤ランプは個々
の制御盤に対応してもうけてあり、青ランプは制御盤に
異常がないことを示し、赤ランプは制御盤に異常がある
ことを示す。
へ制御盤異常信号29を、8制御盤42から8制御盤異
常信@30を入力できるように接続されている。中央操
作パネル11は、へ制御盤41の断路部の状態を表示す
る青ランプ35および赤ランプ37と、8制御盤42の
断路部の状態を表示する青ランプ36および赤ランプ3
8とで構成されている。青ランプおよび赤ランプは個々
の制御盤に対応してもうけてあり、青ランプは制御盤に
異常がないことを示し、赤ランプは制御盤に異常がある
ことを示す。
今、へ制御盤41め断路部3に信号が入力されていて、
断路部3の接触状態が正常であれば、信号入力部21と
信号出力部23の電位は、0ボルトである。この時、検
出部5は検出信号25を出力しない。
断路部3の接触状態が正常であれば、信号入力部21と
信号出力部23の電位は、0ボルトである。この時、検
出部5は検出信号25を出力しない。
同様に断路部4の接触状態も良好であり、検出信号26
を出力しない。したがって信号伝送部7は、検出信号2
5および検出信号26が入力されないので断路部3およ
び断路部4の状態を正常であると判断し1、断路異常信
号27および断路異常信号28を表示部9に出力しない
。又、検出信号25および検出信号26が入力されない
ので、へ制御盤異常信号29を出力しない。 ・ 表示部9では、断路異常信号27および断路異常信号2
8が入力されないので、断路部3が正常であるときの状
態を表示する青ランプ31と断路部4が正常であるとき
の状態を表示する青ランプ32が点灯している。
を出力しない。したがって信号伝送部7は、検出信号2
5および検出信号26が入力されないので断路部3およ
び断路部4の状態を正常であると判断し1、断路異常信
号27および断路異常信号28を表示部9に出力しない
。又、検出信号25および検出信号26が入力されない
ので、へ制御盤異常信号29を出力しない。 ・ 表示部9では、断路異常信号27および断路異常信号2
8が入力されないので、断路部3が正常であるときの状
態を表示する青ランプ31と断路部4が正常であるとき
の状態を表示する青ランプ32が点灯している。
中央操作室の中央操作パネル11においてもへ制御盤異
常信@29が入力されないため、へ制御盤が正常である
ときの状態表示である青ランプ35が点灯し、同様に8
制御盤42でも断路部の異常が無ければ、B制御盤42
が正常であるときの状態表示である青ランプ36が点灯
している。
常信@29が入力されないため、へ制御盤が正常である
ときの状態表示である青ランプ35が点灯し、同様に8
制御盤42でも断路部の異常が無ければ、B制御盤42
が正常であるときの状態表示である青ランプ36が点灯
している。
次に上記゛の状態において、断路部3に接触不良が発生
したとする。断路部3に接触不良が発生すると、信号入
力部21と信号出力部23との間に電位が発生する。信
号入力部21と信号出力部23とに発生した電位を検出
部5が検出し、検出信号25を出力する。信号伝送部7
は、検出信号25により表示器9に断路部3に接触不良
が発生したという断路異常信号27を送信する。表示器
9では、断路異常信号27により、断路部3に異常を発
生していることを示す赤ランプ33が点灯し、青ランプ
31が消灯して断路部3に接触不良が発生したことを表
示する。
したとする。断路部3に接触不良が発生すると、信号入
力部21と信号出力部23との間に電位が発生する。信
号入力部21と信号出力部23とに発生した電位を検出
部5が検出し、検出信号25を出力する。信号伝送部7
は、検出信号25により表示器9に断路部3に接触不良
が発生したという断路異常信号27を送信する。表示器
9では、断路異常信号27により、断路部3に異常を発
生していることを示す赤ランプ33が点灯し、青ランプ
31が消灯して断路部3に接触不良が発生したことを表
示する。
又、信号伝送部7は、中央操作パネル11にへ制御盤異
常信号29を送信する。即ちへ制御盤41の断路部に一
つでも異常が発生するとへ制御盤異常信号29は出力さ
れる。中央操作パネル11では、へ制御盤異常信号29
により、へ制御盤41の断路部の一つ以上に異常が発生
したことを示す赤ランプ31が点灯し、青ランプ35が
消灯する。
常信号29を送信する。即ちへ制御盤41の断路部に一
つでも異常が発生するとへ制御盤異常信号29は出力さ
れる。中央操作パネル11では、へ制御盤異常信号29
により、へ制御盤41の断路部の一つ以上に異常が発生
したことを示す赤ランプ31が点灯し、青ランプ35が
消灯する。
断路部4が接触不良を起こしたときは、へ制御盤の表示
部9の赤ランプ34と、中央操作パネル11のA Il
l 1101の状態表示を行っている赤ランプ37が点
灯する。又、8制御盤42の断路部の−っ以上に異常が
発生した場合は、赤ランプ38が点灯する。
部9の赤ランプ34と、中央操作パネル11のA Il
l 1101の状態表示を行っている赤ランプ37が点
灯する。又、8制御盤42の断路部の−っ以上に異常が
発生した場合は、赤ランプ38が点灯する。
運転監視員は、現地より離れた中央操作室内において中
操パネルの制御盤の状態表示を行っているランプを常に
監視し、赤ランプが点灯したら、どの制御盤の断路部に
異常が発生したかが確認できる。確認後、異常が発生し
ている制御盤の所へ行き、表示部の赤ランプによりとの
断路部が異常であるかを確認する。異常が発生している
断路部を確認したら、その断路部の点検修復処理を行う
。
操パネルの制御盤の状態表示を行っているランプを常に
監視し、赤ランプが点灯したら、どの制御盤の断路部に
異常が発生したかが確認できる。確認後、異常が発生し
ている制御盤の所へ行き、表示部の赤ランプによりとの
断路部が異常であるかを確認する。異常が発生している
断路部を確認したら、その断路部の点検修復処理を行う
。
このように、運転監視員は中央操作室にいて制御盤の状
態表示ランプを監視するだけで、プラント全体の制御盤
にある断路端子台の状態が常に把握できる。そして、断
路部の異常を発生したとき、異常が発生した制御盤に使
用されている断路端子台の形式が確認できれば、その断
路端子台の交換部品あるいはその断路端子台に合う工具
をいちはやく準備して、不具合対策ができる。よって従
来は、制御盤の断路の異常の発見がなかなかできなかっ
たものが中央操作室内にいながら容易に発見でき、また
、迅速な対応ができる。
態表示ランプを監視するだけで、プラント全体の制御盤
にある断路端子台の状態が常に把握できる。そして、断
路部の異常を発生したとき、異常が発生した制御盤に使
用されている断路端子台の形式が確認できれば、その断
路端子台の交換部品あるいはその断路端子台に合う工具
をいちはやく準備して、不具合対策ができる。よって従
来は、制御盤の断路の異常の発見がなかなかできなかっ
たものが中央操作室内にいながら容易に発見でき、また
、迅速な対応ができる。
本発明の作用では、断路部の接触異常について述べたが
、回路試験等を行って断路部を断路したままの復旧忘れ
も同様に発見できる。又、本発明の実施例は、制御盤に
もちいられた監視装置について述べたが、断路端子台1
をもちいている盤や電気設備にも適用できることはいう
までもない。
、回路試験等を行って断路部を断路したままの復旧忘れ
も同様に発見できる。又、本発明の実施例は、制御盤に
もちいられた監視装置について述べたが、断路端子台1
をもちいている盤や電気設備にも適用できることはいう
までもない。
[発明の効果]
以上のように本発明の制御監視装置を用いることにより
、運転監視員は中央操作室にいながらプラント全体の制
御盤や電気設備に用いられている新路端子台の状態を把
握することができ、回路の信頼性の向上、迅速な不具合
対策ができる。又、試験時の復旧忘れも同様に判明でき
ることにより、制御盤等の品質の向上が計れ、これらの
効果から、制御盤を用いたプラントの信頼性が向上する
効果がある。
、運転監視員は中央操作室にいながらプラント全体の制
御盤や電気設備に用いられている新路端子台の状態を把
握することができ、回路の信頼性の向上、迅速な不具合
対策ができる。又、試験時の復旧忘れも同様に判明でき
ることにより、制御盤等の品質の向上が計れ、これらの
効果から、制御盤を用いたプラントの信頼性が向上する
効果がある。
図は本発明による制御盤の監視装置の一実施例を示す系
統図である。 1・・・断路端子台 3.4・・・断路部 5.6・・・検出部 7・・・信号伝送部 9・・・表示部 11・・・中央操作パネル 21、22・・・信号入力部 23、24・・・信号出力部 25、26・・・検出信号 27、28・・・断路異常信号 29・・・A ill lit盤異常信号30・・・8
制御盤異常信号 31、32.35.36・・・青ランプ33、34.3
.7.38・・・赤ランプ41・・・A IlJ御盤 42・・・8制御盤 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)
統図である。 1・・・断路端子台 3.4・・・断路部 5.6・・・検出部 7・・・信号伝送部 9・・・表示部 11・・・中央操作パネル 21、22・・・信号入力部 23、24・・・信号出力部 25、26・・・検出信号 27、28・・・断路異常信号 29・・・A ill lit盤異常信号30・・・8
制御盤異常信号 31、32.35.36・・・青ランプ33、34.3
.7.38・・・赤ランプ41・・・A IlJ御盤 42・・・8制御盤 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1
名)
Claims (2)
- (1)被制御地に据えつけた制御盤と中央操作室内に据
えつけた中央操作パネルとを具備し、前記制御盤に断路
部の接触不良を検出して検出信号を出力する検出部およ
びこの検出部からの検出信号により断路異常信号と制御
盤異常信号を出力する信号伝送部を有する断路端子台と
、信号伝送部からの断路異常信号をうけて異常表示する
表示部とを設け、さらに前記中央操作パネルに前記断路
端子台の信号伝送部からの制御盤異常信号をうけて表示
する異常表示部を設けたことを特徴とする制御盤の監視
装置。 - (2)被制御現地に据えつけた制御盤は複数面であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御盤の監
視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284485A JPS61203838A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 制御盤の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284485A JPS61203838A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 制御盤の監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203838A true JPS61203838A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12647304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4284485A Pending JPS61203838A (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | 制御盤の監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152124A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-24 | Tokyo Electron Ltd | アツシング方法 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP4284485A patent/JPS61203838A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63152124A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-24 | Tokyo Electron Ltd | アツシング方法 |
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