JPS61203303A - 電子部品の収納装置 - Google Patents

電子部品の収納装置

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JPS61203303A
JPS61203303A JP3489685A JP3489685A JPS61203303A JP S61203303 A JPS61203303 A JP S61203303A JP 3489685 A JP3489685 A JP 3489685A JP 3489685 A JP3489685 A JP 3489685A JP S61203303 A JPS61203303 A JP S61203303A
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JP
Japan
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electronic components
electronic component
storage
workpiece
electronic
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JP3489685A
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嘉夫 栗田
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子部品の収納装置に係り、特に、ダイオ
ード、発光ダイオード(LED)、トランジスタ、半導
体集積回路素子(IC)などの短尺状に切断され、また
は、フープ状のり−ドフレーム上で複数個連続して形成
された電子部品をテープ状などの収納部材に収納する収
納装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、トランジスタやICなどの電子部品には、フー
プ材と分離しないで各部品を未収納状態とするものと、
フープ材と分離して部品収納部材に収納状態とするもの
とがあるが(たとえば実開昭57−128175号)、
その収納状態には第9図に示すキャビティ型テーピング
、第10図に示すスティック、第11図に示すマガジン
、第12図に示すラジ、アル型テーピングなどがある。
第9図に示すキャビティ型テーピングでは、下側テープ
2に複数の収納凹部4が一定の間隔で形成されており、
この収納凹部4にトランジスタなどの電子部品6を個別
に挿入した後、下側テープ2の表面に上側テープ8を接
合して収納凹部4を閉塞する。
第10図に示すスティックでは、スティック10にスー
パミニトランジスタなどの電子部品6の平面形状に合致
させた形状の収納凹部12が形成されており、その収納
凹部12に電子部品6を収納した後、スティック10の
外周に紙筒14が被せられる。
第11図に示すマガジンによるものでは、角筒状のマガ
ジン16の対向する内壁部に電子部品6の本体部6Aと
その端子部6Bとを区画する仕切突部18が形成されて
おり、この仕切突部18に電子部品6の本体部6Aを支
持させるようにして電子部品6を収納し、複数の電子部
品6を収納し、その開口部をゴム栓などにより閉じる。
また、第12図に示すラジアル型テーピングでは、支持
テープ20の表面にトランジスタなどの電子部品6の端
子部6Bの一部を載せ、その上から保持テープ22を張
り付ける。
このような各種の収納形態において、いずれを採る場合
にも、リードフレーム上で形成された複数の電子部品は
、そのフープ状のリードフレームから離脱させた後、ボ
ウルフィーダに一括投入され、そのボウルフィーダから
テーピング装置やスティック詰装置に供給される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、ボウルフィーダを用いて電子部品を供給
する場合、次のような不都合がある。
(al  ボウルフィーダは、ワークから切り離した電
子部品を無数にしかも不規則に投入して所定の位置に電
子部品を個別に供給するものであるから、極性など方向
性を持つ電子部品には、収納方向が不規則になるため、
適さないものである。そこで、方向性を持つ電子部品で
は、ボウルフィーダから供給される電子部品の極性を考
慮して方向を反転させるなどの操作を必要とした。
(bl  ボウルフィーダを用いた場合、そのゲートで
の電子部品の詰まりなどが発生し、移送停止の発生頻度
が高く、作業性が悪い。
(C)  ボウルフィーダのゲートからの電子部品の取
出しには、真空チャックが用いられているが、このよう
なチャックによる電子部品の取出しには、電子部品の落
下などが発生し、非能率的である。
(dlLEDの発光部のレンズ面などのように、電子部
品の表面に傷が発生すると商品価値が低下するものでは
、多数の電子部品を混在させて互いに摩擦するようなボ
ウルフィーダの使用は不適当である。
また、従来、リードフレームを切り離さない状態で電子
部品を出荷する方法も取られているが、リードフレーム
は製造条件などで寸法が区々であるため、自動挿入装置
に特別な治具を取り付けなければならないなどの不都合
があった。
そこで、この発明は、リードフレームに形成された電子
部品をリードフレームから切り離すとともに、所定の収
納テープなどの収納部材に一定の規則性を持って能率的
に収納しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、この発明は、複数の電子部品が連続して形成
されたワークを所定位置に搬送する搬送手段と、この搬
送手段で搬送されたワークから電子部品を離脱させると
ともにその電子部品を把持して部品収納部材に移送する
移送手段とから構成したものである。
〔作 用〕
したがって、この発明は、複数の電子部品が連続して形
成されたリードフレーム上のワークを電子部品毎に所定
位置に搬送し、リードフレームから電子部品を切り離す
とともに、該電子部品を把持して移送し、所定の部品収
納部材に移送′している。
〔実施例〕
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細に
説明する。
第1図ないし第8図はこの発明の電子部品の収納装置の
実施例を示し、この実施例は、収納部材がキャビティテ
ープを用いた場合に最適な電子部品の収納装置を示して
いる。
第1図において、この電子部品の収納装置には、複数の
電子部品26が形成されたリードフレーム上のワーク2
8を搬送する第1の搬送機構30とともに、前記ワーク
28から電子部品26を切り離す切断機構32が設けら
れている。すなわち、搬送機構30の上部には、ワーク
28を案内するガイドレール34が長手方向に敷設され
、切断機構32は、その中間部に位置している。
このガイドレール34のワーク28を送り込む部分には
、搬送機構30の一部を成す送り装置40が設置されて
いる。この送り装置40には、第2図に示すように、ガ
イドレール34に設置されるワーク28のスプロケット
ホールに係合するように形成された送りピン38を取り
付けた送りアーム41が設けられ、この送りアーム41
は、スライド装置42でガイドレール34に沿って一定
のストロークで往復するようになっている。
そして、切断機構32を跨いで、搬送すべきワーク28
を所定の間隔ごとに停止させるストッパピン44A、4
4Bが特定の間隔をおいて配設され、ガイドレール34
の終端部には、電子部品26を切り離した後のワーク2
8を搬出するローラ46が設けられている。
また、切断機構32の上部には、ワーク2日から切り離
された電子部品26をその切り離しと同時に、または、
切り離す直前で把持する把持機構48が操作アーム50
で上下方向および前後方向に移動可能に取り付けられて
いる。すなわち、操作アーム50は駆動機構49で前後
に移動され、把持機構48に設けられたエアシリンダ5
1には、図示していない空気圧源から矢印Pで示すよう
に所定の空気圧が与えられ、その空気圧の制御で把持力
が与えられ、かつ解除される。
この実施例の場合、搬送機構30と、操作アーム50の
駆動機構49との間には、電子部品26の収納部材であ
る収納用テープ52を搬送する第2の搬送機構54が設
けられている。
この搬送機構54で連続して搬送される収納用テープ5
2の上面には、電子部品26を収納した後、その収納凹
部56を閉塞する閉塞用テープ58がローラ60によっ
て供給されるとともに、収納用テープ52と閉塞用テー
プ58を加熱圧着などの固着方法によって両者を接合す
る圧着装置61が設けられている。
第3図は把持機構48の具体的な構成を示している。
第3図において、エアシリンダ51を取り付けた本体部
62の側面部に支持軸65を介して回動可能にクランプ
レバ−67を取り付けるとともに、本体部62の中間部
に形成した凹部69の内部に、クランプレバ−67を本
体部62から引き離す方向に付勢するスプリング71が
設置されている。
そして、エアシリンダ51の可動部、すなわち、加圧時
に突出するプランジャ73は、その突出の際に支持軸6
5を支点にしてクランプレバ−67の先端が本体部62
側に閉じるため力が掛かるように、クランプレバ−67
の把持部とは反対側の端部に臨ませられている。本体部
62の先端部には、電子部品26を把持するための凹部
75が形成されている。
第4図および第5図は、把持機構48の操作アーム50
およびその駆動機構部49を示している。
第4図および第5図において、フレーム64の背面部に
駆動用モータ66が設置され、フレーム64の内部に臨
ませたその回転軸63にはギヤ68が取り付けられ、こ
のギヤ68にはフレーム64に支持させたカム軸70の
ギヤ72が噛み合わせである。また、ギヤ72には、調
整用ハンドル74を取り付けた回転軸76上のギヤ78
が噛み合っており、調整用ハンドル74によって回転さ
せることができる。
カム軸70には、カム80.82が取り付けられ、カム
80には摺動体84に取り付けた駆動レバー86のカム
フォロワ87が接触し、カム82にはガイドレール34
のカムフォロワ88が接触している。
摺動体84は、カム軸70に対して直交方向にフレーム
64に取り付けた支持軸90.92に摺動自在に支持さ
れ、駆動レバー86は、その一端が摺動体84に回動可
能に取り付けられ、その他端をフレーム64の底部に取
り付けた支軸94に支持させである。すなわち、駆動レ
バー86は、カム80の回転に伴って支軸94を支点と
して第4図上において左右に円弧運動をする。
また、ガイドレール34の端部には、揺動レバー96.
98の〜端が、回動可能に取り付けられ、各揺動レバー
96.98の他端はフレーム64に取り付けた支軸10
0,102にそれぞれ回動可能に支持させである。すな
わち、カム82の回転に応動してカムフォロワ88が移
動し、ガイドレール34が揺動する。このとき、摺動体
84の下端部に回動可能に取り付けられたスライドロー
ラ104が、ガイドレール34の表面に接触する。
そして、摺動体84の上部には、操作アーム50が取り
付けられている。操作アーム50の内部には、把持機構
48を反転させるためのシリンダ106が設置されてい
るとともに、プーリ108が設置され、シリンダ106
の可動部、すなわち、プランジャ部には、他端が操作ア
ーム50の内部にスプリング110を介して固定された
ワイヤ112の一端がプーリ108を介して掛けられて
いる。この回動機構は、電子部品26の方向を反転する
必要がある場合に把持機構48を回転させてそれに応す
るために設置されている。
第6図は、ワーク28の具体的な構成例を示している。
第6図において、ワーク28は、リードフレーム113
に複数の電子部品26を所定の間隔を置いて形成したも
のであり、114はスプロケットホール、116はスト
ッパビン44A、44Bに係合させる凹部である。
以上の構成に基づき、その動作を第7図を参照して詳細
に説明する。
第7図の(A)に示すように、把持機構48の本体部6
2およびクランプレバ−67が矢印Aに示すように、下
方に移送されるとともに、ストッパビン44A、44B
は、矢印Bの方向からワーク28を押えて所定の位置に
電子部品26を固定している。電子部品26の下方には
、切断機構32の切断刃118が上下動可能に設置され
ている。
第7図の(B)に示すように、本体部62およびクラン
プレバ−67で電子部品26は矢印C5Dの方向から把
持される。このとき、切断刃118が矢印Eの方向から
移動し、電子部品26のリード部は、第7図の(C)に
示すように切断され、電子部品26.は本体部62およ
びクランプレバ−67に把持されて、矢印Fの方向に移
送される。
次に、第7図の(D)に示すように、本体部62および
クランプレバ−67は、電子部品26を把持した状態で
、さらに、矢印Fの方向に移送され、このとき、ストッ
パビン44A、44Bは矢印Gの方向に、切断刃11B
は矢印Hの方向に復帰する。
次に、第7図の(E)に示すように、本体部62および
クランプレバ−67は、収納用テープ52の収納凹部5
6に向かって移動し、その上部より矢印Iで示すように
電子部品26を収納凹部56に移送する。
次に、第7図(F)に示すように、収納用テープ52の
収納凹部56に電子部品26を載置した後、矢印J、に
の方向に本体部62およびクランプレバ−67は、僅か
に開いた後、矢印り方向に移動し、元の位置に復帰する
そして、第7図(G)に示すように、収納用テープ52
の上面には、矢印Mの方向にローラ60が回転すること
により、閉塞用テープ58が移送されて圧着され、収納
凹部56は電子部品26を収納した状態で閉塞用テープ
58により閉塞される。
このような収納装置によれば、第1の搬送機構30によ
ってワーク28を所定の位置に搬送しつつ、所定の位置
に停止させた電子部品26を個別に切り離すとともに、
把持機構48によって把持し、その後方に位置する収納
用テープ52の収納凹部56に収納することができる。
この場合、収納用テープ52は、ワーク28の搬送に同
期して搬送されており、1つの電子部品26が移送され
るごとに次の収納されるべき収納凹部56が所定の位置
に搬送されており、収納凹部56に載置された状態で、
閉塞用テープ58がその上面を覆い、加熱圧着されて閉
塞される。したがって、ワーク28上の電子部品26は
、第9図に示すように、その切断と連続してテーピング
される。
なお、実施例では、電子部品26としてミニモールドト
ランジスタを示したが、第8図に示すような、発光ダイ
オード120を用いても同様にワーク28の搬送、発光
ダイオード120の分離、移送および収納が可能である
〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、次のような効
果が得られる。
(al  複数の電子部品を連続して形成したワークか
ら各電子部品を個別に分離し、所定の位置に移送し、た
とえば、テーピングなどの収納を能率的に行うことがで
きる。
(bl  また、ワークから電子部品を個別に分離し、
それを個別に移送して収納するので、各工程の信頼性が
高まるとともに、真空チャックを使用していないため、
電子部品の把持および移送を確実に行うことができ、信
頌性の高い収納作業を実現することができる。
(C1従来、LIEDではそのレンズ面を保護するため
、ポールフィーダを使わないで袋詰めにて出荷している
が、このような袋詰めに代えてテープ状の部品収納部材
に収納して出荷することができる。その結果、その収納
部材を用いて自動配線などの作業も可能になる。
(dl  電子部品が製造された順に逐次収納できるか
ら、特に、ウニハエ程により一括して作られる半導体装
置をマウントした電子部品にあっては、連続して収納さ
れるものの電気特性が掻めて近似しており、たとえば、
LEDの場合では、輝度のバラツキがないので、収納さ
れた電子部品について、個別に特性の選別を行うことな
く直接に自動挿入機により、回路基板に組み込んでも、
特性の不揃いがない信顧性の高い電子装置を構成できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子部品の収納装置の実施例を示す
斜視図、第2図は電子部品の収納装置における送りピン
を示す斜視図、第3図は電子部品の収納装置の把持機構
を示す一部断面図、第4図は電子部品の収納装置の把持
機構およびその駆動機構の主要部を示す側面図、第5図
は電子部品の収納装置の把持機構およびその駆動機構の
主要部を示す正面図、第6図はワークを示す平面図、第
7図は切断および収納工程を示す説明図、第8図は他の
ワークを示す平面図、第9図はキャビティ型テーピング
を示す説明図、第10図はスティックによる電子部品の
収納を示す説明図、第11図はマガジンへの電子部品の
収納を示す説明図、第12図は電子部品のラジアル型テ
ーピングを示す説明図である。 6.26・・・電子部品、28・・・ワーク、30・・
・搬送機構、32・・・切断機構、48・・・把持機構
、50・・・操作アーム、52・・・収納用テープ。 第5図 第6図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電子部品が連続して形成されたワークを所
    定位置に搬送する搬送手段と、この搬送手段で搬送され
    たワークから電子部品を離脱させるとともにその電子部
    品を把持して部品収納部材に移送する移送手段とから構
    成したことを特徴とする電子部品の収納装置。
  2. (2)前記ワークは、リードフレーム上に複数の電子部
    品を形成されたものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の電子部品の収納装置。
JP3489685A 1985-02-24 1985-02-24 電子部品の収納装置 Pending JPS61203303A (ja)

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JP3489685A JPS61203303A (ja) 1985-02-24 1985-02-24 電子部品の収納装置

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JP3489685A JPS61203303A (ja) 1985-02-24 1985-02-24 電子部品の収納装置

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JPS61203303A true JPS61203303A (ja) 1986-09-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170000A (ja) * 1982-03-30 1983-10-06 株式会社村田製作所 チツプ状電子部品集合体の自動製造装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170000A (ja) * 1982-03-30 1983-10-06 株式会社村田製作所 チツプ状電子部品集合体の自動製造装置

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